JP2001332372A - マイナスイオン発生器 - Google Patents
マイナスイオン発生器Info
- Publication number
- JP2001332372A JP2001332372A JP2000150898A JP2000150898A JP2001332372A JP 2001332372 A JP2001332372 A JP 2001332372A JP 2000150898 A JP2000150898 A JP 2000150898A JP 2000150898 A JP2000150898 A JP 2000150898A JP 2001332372 A JP2001332372 A JP 2001332372A
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- JP
- Japan
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- negative ion
- negative
- ion generator
- ground
- human body
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 有益なマイナスイオンを大量に発生し、有害
なオゾンの発生量を抑える装置を提供する。 【構成】 マイナスの高電圧電極に対崎するグラウンド
電極を廃止し、人体そのものと、該マイナスイオン発生
装置を敷く導電性シートと、電源供給線路の少なくとも
1つをグラウンドとして使用するものである。
なオゾンの発生量を抑える装置を提供する。 【構成】 マイナスの高電圧電極に対崎するグラウンド
電極を廃止し、人体そのものと、該マイナスイオン発生
装置を敷く導電性シートと、電源供給線路の少なくとも
1つをグラウンドとして使用するものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、マイナスイオン発生器
に関する。
に関する。
【0002】
【従来の技術】図4に従来のマイナスイオン発生器の内
部構造を示す。電源12から電力をもらい、発振器14
で交流にし整流回路16で整流し、マイナスの高電圧を
作り出している。このマイナスの高電圧を先端が尖った
放電電極18に導き、この電極に対峙するようにグラウ
ンド電極20を配置する。するとこのマイナス電極18
とグラウンド電極20と間に、直流の高電界がかかり、
鋭利なマイナス電極18の先端部の空気が絶縁破壊を起
こすので、コロナ放電が起こりマイナスイオン22が放
出される。
部構造を示す。電源12から電力をもらい、発振器14
で交流にし整流回路16で整流し、マイナスの高電圧を
作り出している。このマイナスの高電圧を先端が尖った
放電電極18に導き、この電極に対峙するようにグラウ
ンド電極20を配置する。するとこのマイナス電極18
とグラウンド電極20と間に、直流の高電界がかかり、
鋭利なマイナス電極18の先端部の空気が絶縁破壊を起
こすので、コロナ放電が起こりマイナスイオン22が放
出される。
【0003】この放出されたマイナスイオン22を装置
外に取り出して、マイナスイオン発生器にしようとする
が、大部分のマイナスイオン22は対峠するグラウンド
電極20に捕まり、装置の外部に出てこない。外部に出
てくるのはマイナスの電荷を失った空気分子かオゾン分
子24が大部分である。一部のイオン、即ちグラウンド
電極に捕捉されなかったマイナスイオンのみが外部に出
てくるので、現状のマイナスイオン発生器のマイナスイ
オンを測定してみると空気の流量は多いが、健康に良い
とされる肝心のマイナスイオンが少なく、健康に害があ
るとされるオゾンが含まれていて逆効果になっている場
合が多い。
外に取り出して、マイナスイオン発生器にしようとする
が、大部分のマイナスイオン22は対峠するグラウンド
電極20に捕まり、装置の外部に出てこない。外部に出
てくるのはマイナスの電荷を失った空気分子かオゾン分
子24が大部分である。一部のイオン、即ちグラウンド
電極に捕捉されなかったマイナスイオンのみが外部に出
てくるので、現状のマイナスイオン発生器のマイナスイ
オンを測定してみると空気の流量は多いが、健康に良い
とされる肝心のマイナスイオンが少なく、健康に害があ
るとされるオゾンが含まれていて逆効果になっている場
合が多い。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】従来のマイナスイオン
発生器は目的とするマイナスイオンの発生量が少なく、
オゾンの発生が多いので、健康増進のための目的が逆に
健康を害する可能性があった。
発生器は目的とするマイナスイオンの発生量が少なく、
オゾンの発生が多いので、健康増進のための目的が逆に
健康を害する可能性があった。
【0005】したがって、本発明の目的は、有益なマイ
ナスイオンを大量に発生し、有害なオゾンの発生量を抑
える装置を提供する事にある。
ナスイオンを大量に発生し、有害なオゾンの発生量を抑
える装置を提供する事にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】前述の目的を達成するた
めに、本発明は、マイナスの高電圧電極に対崎するグラ
ウンド電極を廃止し、人体そのものと、該マイナスイオ
ン発生装置を敷く導電性シートと、電源供給線路の少な
くとも1つをグラウンドとして使用するものである。
めに、本発明は、マイナスの高電圧電極に対崎するグラ
ウンド電極を廃止し、人体そのものと、該マイナスイオ
ン発生装置を敷く導電性シートと、電源供給線路の少な
くとも1つをグラウンドとして使用するものである。
【0007】
【実施例】次に、本発明の実施例を説明する。図1は携
帯型のマイナスイオン発生装置を示す。図1aはマイナ
スイオン発生装置10を人体12に掛け、導電性の紐1
4で首の皮膚を経由し、人体12と導通をとった状態を
示す。人体12は100pF程度の対地容量をもち、尚且
つ、足12aを経由して地面16と触れているため、例
え履いている靴の絶縁抵抗が大きいとは言え、わずかで
はあるが電流の漏洩を許すため、高抵抗経由で大地16
と接続されていると言える。
帯型のマイナスイオン発生装置を示す。図1aはマイナ
スイオン発生装置10を人体12に掛け、導電性の紐1
4で首の皮膚を経由し、人体12と導通をとった状態を
示す。人体12は100pF程度の対地容量をもち、尚且
つ、足12aを経由して地面16と触れているため、例
え履いている靴の絶縁抵抗が大きいとは言え、わずかで
はあるが電流の漏洩を許すため、高抵抗経由で大地16
と接続されていると言える。
【0008】一方、マイナスイオン発生装置10のイオ
ン電流はμAオーダーしか流れない。従ってマイナスイ
オン発生器10は人体12と導通を取る事により、程度
の差はあれ、接地されたと同様の効果を享受できるの
で、マイナスイオンの発生は盛んに行われる。
ン電流はμAオーダーしか流れない。従ってマイナスイ
オン発生器10は人体12と導通を取る事により、程度
の差はあれ、接地されたと同様の効果を享受できるの
で、マイナスイオンの発生は盛んに行われる。
【0009】図1bにそのマイナスイオン電流が漏洩電
流となって循環する経路を示す。即ちマイナスの高電圧
放電電極で発生したマイナスイオンは対峠するグラウン
ド電極が存在しないので、捕捉されることなく、そのま
ま装置外に放出される。外気中に出たマイナスイオンは
一部は顔や人体12の皮膚に吸着し、マイナス電荷を人
体に放つ。放たれた電荷は電流となって人体12を流
れ、首に掛けられた導電性の紐14を経由しマイナスイ
オン発生装置本体に還流する(図中ルート1)。
流となって循環する経路を示す。即ちマイナスの高電圧
放電電極で発生したマイナスイオンは対峠するグラウン
ド電極が存在しないので、捕捉されることなく、そのま
ま装置外に放出される。外気中に出たマイナスイオンは
一部は顔や人体12の皮膚に吸着し、マイナス電荷を人
体に放つ。放たれた電荷は電流となって人体12を流
れ、首に掛けられた導電性の紐14を経由しマイナスイ
オン発生装置本体に還流する(図中ルート1)。
【0010】また、あるイオンはそのまま空気中をさま
よい、最終的に地面16に吸着され、電荷を大地16に
放つ。この電荷は地中を通り足12a経由で人体12を
流れ、首にかけられた導電性の紐14を経由してマイナ
スイオン発生装置10本体に還流する(図中ルート
2)。
よい、最終的に地面16に吸着され、電荷を大地16に
放つ。この電荷は地中を通り足12a経由で人体12を
流れ、首にかけられた導電性の紐14を経由してマイナ
スイオン発生装置10本体に還流する(図中ルート
2)。
【0011】本発明では、マイナスの高電圧電極に対峙
するグラウンド電極を廃止する事によって、作り出した
マイナスイオンを、広く外部の空間に放出させることが
出来る。またマイナスの高電圧電極の近くにグラウンド
電極がないため、マイナスの高電圧電極の近傍の電界の
歪みは、グラウンド電極がある場合に比べて比較的緩や
かであるため、電界から空気分子に掛かるエネルギーも
少なく、したがって、オゾンの発生も比較的抑えること
が出来る。この発明によれば、マイナスイオンを空気中
へ大量に放出し、尚且つオゾンの発生を抑えた装置を実
現できる。
するグラウンド電極を廃止する事によって、作り出した
マイナスイオンを、広く外部の空間に放出させることが
出来る。またマイナスの高電圧電極の近くにグラウンド
電極がないため、マイナスの高電圧電極の近傍の電界の
歪みは、グラウンド電極がある場合に比べて比較的緩や
かであるため、電界から空気分子に掛かるエネルギーも
少なく、したがって、オゾンの発生も比較的抑えること
が出来る。この発明によれば、マイナスイオンを空気中
へ大量に放出し、尚且つオゾンの発生を抑えた装置を実
現できる。
【0012】別の実施例を図2に示す。図2aは、机1
8の上にマイナスイオン発生装置10を置いて使う場合
を示す。この場合、本体の下に導電性のグラウンドシー
ト20を敷く。本体10とこのグラウンドシート20は
導電性の紐22で接触している。導電性のあるグラウン
ドシート20は机18の表面と接触しているので、机1
8上への電荷のリーク(漏電)は起こりうるため、μA
程度のリークでも本体から見るとあたかも接地されたと
同様な効果が得られる。即ち、マイナスイオンは大量に
放出される。
8の上にマイナスイオン発生装置10を置いて使う場合
を示す。この場合、本体の下に導電性のグラウンドシー
ト20を敷く。本体10とこのグラウンドシート20は
導電性の紐22で接触している。導電性のあるグラウン
ドシート20は机18の表面と接触しているので、机1
8上への電荷のリーク(漏電)は起こりうるため、μA
程度のリークでも本体から見るとあたかも接地されたと
同様な効果が得られる。即ち、マイナスイオンは大量に
放出される。
【0013】図2bに具体的なマイナスイオンの放射と
漏洩電流の関係を示す。即ち、空気中に放出されたマイ
ナスイオンは一部は机18上のグラウンドシート20に
吸着され、マイナス電荷をグラウンドシート20に放
つ。放たれた電荷は電流となってグラウンドシート20
を流れ、導電性の紐22を経由しマイナスイオン発生装
置10本体に還流する。(図中ルート1)。
漏洩電流の関係を示す。即ち、空気中に放出されたマイ
ナスイオンは一部は机18上のグラウンドシート20に
吸着され、マイナス電荷をグラウンドシート20に放
つ。放たれた電荷は電流となってグラウンドシート20
を流れ、導電性の紐22を経由しマイナスイオン発生装
置10本体に還流する。(図中ルート1)。
【0014】また別のイオンはそのまま空気中をさまよ
い、最終的に地面16に吸着され電荷を大地に放つ。放
たれた電荷は地中を通り、机の足24経由でグラウンド
シート20を流れ、本体10にかけられた導電性の紐2
2を経由してマイナスイオン発生装置10本体に還流す
る。(図中ルート2)。
い、最終的に地面16に吸着され電荷を大地に放つ。放
たれた電荷は地中を通り、机の足24経由でグラウンド
シート20を流れ、本体10にかけられた導電性の紐2
2を経由してマイナスイオン発生装置10本体に還流す
る。(図中ルート2)。
【0015】別の実施例を図3に示す。図3aは、マイ
ナスイオン発生装置が外部から電力の供給を受けながら
動作する場合を示す。この場合、マイナスイオン発生装
置10本体へ外部から給電する給電線26が伸びてい
る。電荷のリーク(漏電)はこの給電線26から空気中
や接触している物体に対して起こりうるため、例え2m程
の長さのコードでも、μA程度のリークが発生し、本体
から見るとあたかも接地されたと同様な効果が得られ
る。即ちマイナスイオンは大量に放出される。
ナスイオン発生装置が外部から電力の供給を受けながら
動作する場合を示す。この場合、マイナスイオン発生装
置10本体へ外部から給電する給電線26が伸びてい
る。電荷のリーク(漏電)はこの給電線26から空気中
や接触している物体に対して起こりうるため、例え2m程
の長さのコードでも、μA程度のリークが発生し、本体
から見るとあたかも接地されたと同様な効果が得られ
る。即ちマイナスイオンは大量に放出される。
【0016】図3bに具体的なマイナスイオンの放射と
漏洩電流の関係を示す。即ち、空気中に放出されたマイ
ナスイオンは一部はこの給電線26に吸着され、マイナ
ス電荷を給電線に放つ。放たれた電荷は電流となって給
電線を流れ、マイナスイオン発生装置10本体に還流す
る(図中ルート1)。
漏洩電流の関係を示す。即ち、空気中に放出されたマイ
ナスイオンは一部はこの給電線26に吸着され、マイナ
ス電荷を給電線に放つ。放たれた電荷は電流となって給
電線を流れ、マイナスイオン発生装置10本体に還流す
る(図中ルート1)。
【0017】また、別のイオンはそのまま空気中をさま
よい、最終的に地面に吸着され電荷を大地に放つ。放た
れた電荷は地中を通り、電源を経由してマイナスイオン
発生装置本体に還流する。(図中ルート2)。
よい、最終的に地面に吸着され電荷を大地に放つ。放た
れた電荷は地中を通り、電源を経由してマイナスイオン
発生装置本体に還流する。(図中ルート2)。
【0018】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によれば、
人体に装着した状態や机上に置いた状態や外部から電力
を給電線で供給される状態でも、特別に対地接続をする
ことなく、有害なオゾンの発生を抑えつつ、有益なマイ
ナスイオンを大量に発生する装置が得られる。
人体に装着した状態や机上に置いた状態や外部から電力
を給電線で供給される状態でも、特別に対地接続をする
ことなく、有害なオゾンの発生を抑えつつ、有益なマイ
ナスイオンを大量に発生する装置が得られる。
【図1】図1は、本発明のマイナスイオン発生器の使用
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図2】図2は、本発明のマイナスイオン発生器の使用
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図3】図3は、本発明のマイナスイオン発生器の使用
状態を示す図である。
状態を示す図である。
【図4】図4は、従来例のマイナスイオン発生器の原理
を説明するための概略構成図である。
を説明するための概略構成図である。
10 マイナスイオン発生器 12 人体 14 導電性の紐 16 大地 18 机 20 グラウンドシート 22 導電性の紐
Claims (5)
- 【請求項1】 人体の顔の前方にイオンを放射させるマ
イナスイオン放出器を配置することを特徴とするマイナ
スイオン発生器。 - 【請求項2】 導電体で人体と導通させ人体を接地対象
にするマイナスイオン放出器を有することを特徴とする
マイナスイオン発生器。 - 【請求項3】 導電シートを接地対象にするマイナスイ
オン放出器を有することを特徴とするマイナスイオン発
生器。 - 【請求項4】 電力供給線を接地対象にするマイナスイ
オン放出器を有することを特徴とするマイナスイオン発
生器。 - 【請求項5】 マイナスイオンを発生するマイナスイオ
ン放出器と、大地を経由して実質的に前記マイナスイオ
ン発生器に還流する電荷経路を形成する手段と、を有す
ることを特徴とするマイナスイオン発生器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000150898A JP2001332372A (ja) | 2000-05-23 | 2000-05-23 | マイナスイオン発生器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2000150898A JP2001332372A (ja) | 2000-05-23 | 2000-05-23 | マイナスイオン発生器 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JP2001332372A true JP2001332372A (ja) | 2001-11-30 |
Family
ID=18656534
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2000150898A Pending JP2001332372A (ja) | 2000-05-23 | 2000-05-23 | マイナスイオン発生器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2001332372A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7171970B2 (en) | 2002-01-18 | 2007-02-06 | Matsushita Electric Works Ltd. | Hair setting device |
JP2008220974A (ja) * | 2008-04-21 | 2008-09-25 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | ヘアアイロン |
JP2013084348A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Trustlex Co Ltd | 携帯型マイナスイオン発生器 |
-
2000
- 2000-05-23 JP JP2000150898A patent/JP2001332372A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US7171970B2 (en) | 2002-01-18 | 2007-02-06 | Matsushita Electric Works Ltd. | Hair setting device |
JP2008220974A (ja) * | 2008-04-21 | 2008-09-25 | Kyushu Hitachi Maxell Ltd | ヘアアイロン |
JP4652427B2 (ja) * | 2008-04-21 | 2011-03-16 | 九州日立マクセル株式会社 | ヘアアイロン |
JP2013084348A (ja) * | 2011-10-06 | 2013-05-09 | Trustlex Co Ltd | 携帯型マイナスイオン発生器 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A621 | Written request for application examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A621 Effective date: 20070314 |
|
A977 | Report on retrieval |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A971007 Effective date: 20090821 |
|
A131 | Notification of reasons for refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A131 Effective date: 20090825 |
|
A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 20091228 |