JP2868071B2 - 伸縮扉 - Google Patents

伸縮扉

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JP2868071B2
JP2868071B2 JP7175893A JP17589395A JP2868071B2 JP 2868071 B2 JP2868071 B2 JP 2868071B2 JP 7175893 A JP7175893 A JP 7175893A JP 17589395 A JP17589395 A JP 17589395A JP 2868071 B2 JP2868071 B2 JP 2868071B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は建設現場の出入口等に
設置される伸縮扉に関するものである。
【0002】
【従来の技術】建設現場の出入口に伸縮自在の伸縮扉を
取付けて出入口を開閉することは普通に行なわれてい
る。
【0003】上記伸縮扉は、伸縮自在の扉体の両側の支
柱の一方にパイプクランプを取付け、そのパイプクラン
プで出入口の両側に設けられたパイプを挾持して、一方
の支柱を固定し、他方の支柱に設けられた把手を引く操
作により扉体を収縮又は伸長させて出入口を開放させる
ようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、従来の伸縮
扉においては、支柱を固定するパイプクランプが溶接に
よる手段を介して支柱に固定されているため、パイプク
ランプの取付け位置によって、伸縮扉は左勝手用と右勝
手用のいずれかとなる。
【0005】一般に、出入口の開閉には、2枚の伸縮扉
を用いる場合と、1枚の伸縮扉を用いる場合とがあり、
2枚の伸縮扉を用いる場合、左勝手用と右勝手用の2種
類が必要となる。
【0006】一方、1枚の伸縮扉を用いる場合でも、出
入口の左側を開閉させる場合と、右側を開閉させる場合
とがあるため、この場合にも、伸縮扉は左勝手用と右勝
手用の2種類が必要となる。
【0007】従来の伸縮扉においては、前記のように、
パイプクランプの取付位置によって左勝手用又は右勝手
用に限定されるため、2種類の伸縮扉を用意しておく必
要が生じ、コスト的に不利であった。
【0008】この発明の課題は、左勝手用と右勝手用の
いずれにも使用できるようにした伸縮扉を提供すること
である。
【0009】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、この発明においては、キャスタを下部に有する複
数の支柱間に複数のバーを井桁に組合わせて各交差部を
回動自在に連結した伸縮自在の格子を取付けて扉体を形
成し、その扉体の両側の支柱が上下方向に延びる溝を外
側面に有し、各溝内の上下部に、出入口の両側に立てら
れたパイプを挟持可能なパイプクランプ着脱自在に
付けられるクランプ連結片を取付けた構成を採用してい
る。
【0010】ここで、扉体の収縮時のコンパクト化を図
るため、複数の支柱のそれぞれ両側面に上下方向に延び
る溝を設け、各支柱の溝内に収縮された格子の両側部が
収納されるようにしている。
【0011】
【作用】上記のように構成すれば、支柱固定用のパイプ
クランプを左右いずれの支柱にも取付けることができる
ため、パイプクランプの取付け位置の変更によって、右
勝手用の伸縮扉又は右勝手用の伸縮扉を形成することが
できる。
【0012】
【実施例】以下、この発明の実施例を添付図面に基づい
て説明する。
【0013】図1及び図2に示すように、扉体1は、複
数の支柱10と、その支柱10間に設けられた複数の格
子20とから成る。
【0014】支柱10は図5に示すように、2本のチャ
ンネル材11、11から成り、そのチャンネル材11、
11は、一対のフランジ12間の溝13が外側を向くよ
う組合わされ、ボルト14とナット15の締付けにより
互に連結されている。この各支柱10の下端にはキャス
タ17がねじ止めされている。
【0015】図2に示すように、格子20は、複数のバ
ー21を井桁に組合わせ、各バー21の交差部をピン2
2で連結して伸縮自在としている。なお、ピン22に代
えて、ボルト−ナットで連結してもよい。
【0016】格子20の両側部は左右の支柱10におけ
るチャンネル材11の溝13内に挿入され、その格子2
0の両側に位置する複数のバー21の端部の1つを上記
チャンネル材11にピン23で止め、残りのバー21を
各端部に設けたピン24をチャンネル材料11のフラン
ジ12に形成した上下方向に長い長孔18にスライド自
在に挿入している。
【0017】このため、左右の支柱10を相対的に移動
させることにより、格子20が伸縮する。なお、ピン2
3、24に代えて、ボルト−ナットを用いて支柱10と
格子20とを着脱自在に連結してもよい。支柱10と格
子20とを着脱自在に連結すると、格子20の数の増減
が可能であり、任意の大きさの扉体1を形成することが
できる。
【0018】扉体1の両側に位置する一対の支柱10に
は開閉操作用の把手30が取付けられ、一方の把手30
の上部と他方の把手30の下部とにL形係合片31の一
端部が回動自在に取付けられている。係合片31は係合
孔(図示省略)を有し、その係合孔に錠前のロック杆を
挿入し得るようになっている。
【0019】また、扉体1の両側に位置する一対の支柱
10の外側に位置するチャンネル材11の溝13内に
は、図6に示すように、パイプクランプ40を着脱自在
に支持するクランプ連結片41がねじ止めされている。
クランプ連結片41は2枚を1組とし、2組のクランプ
連結片41がチャンネル材11の上下端部に取付けら
れ、各組のクランプ連結片41に挿入孔42が設けられ
ている。
【0020】パイプクランプ40は、L形クランプ片4
3の一端部に円弧状クランプ片44の一端部を回動自在
に連結し、L形クランプ片43の他端部に揺動自在に取
付けたボルト45を円弧状クランプ片44の他端部に設
けた二股片46間に挿入し、そのボルト45にねじ係合
したナット47の回動により円弧状クランプ片44を締
付けるようにしたものである。
【0021】上記パイプクランプ40のL形クランプ片
43にはL形の連結軸48が固定され、その連結軸48
はクランプ連結片41の挿入孔42に対して抜き差し自
在となり、連結軸48の先端部に割ピン49の取付け用
の孔50が設けられている。
【0022】上記パイプクランプ40の取付けは、連結
軸48をクランプ連結片41の挿入孔42に挿入し、孔
50に取付ける割ピン49によって連結軸48を抜け止
めする。
【0023】このように、パイプクランプ40は割ピン
49を用いる取付けであるため、クランプ連結片41に
対して簡単に着脱させることができる。実施例では、パ
イプクランプ40を着脱自在に支持するクランプ連結片
41が扉体1の両側の支柱10のそれぞれに設けられて
いるため、パイプクランプ40を図1に示す扉体1の左
側の支柱10の上下部に取付けることによって、左勝手
用の伸縮扉が得られ、また、右側の支柱10の上下部に
取付けることによって右勝手用の伸縮扉が得られる。
【0024】左勝手用および右勝手用のいずれの伸縮扉
も、建設現場の出入口の両側に設けられたパイプAをパ
イプクランプ40で挾持して扉体1の両側の支柱10の
一方を固定し、他方の支柱の移動によって出入口を開閉
する。
【0025】ここで、他方の支柱を一方の支柱に向けて
移動させると、複数の格子20は、移動支柱の側から順
次収縮する。このため、出入口を必要な量だけ開放させ
ることができる。格子20を完全に収縮すると、その格
子20の両側部は左右のチャンネル材11の溝13に納
まり、扉体1をきわめてコンパクトに収縮させることが
できる。
【0026】実施例の場合は、2本のチャンネル材11
をボルト14とナット15とで連結して支柱10を形成
したが、上記チャンネル材11を溶接により固着しても
よい。また、両側に溝13を有する支柱10をアルミニ
ウムの引き抜きにより形成してもよい。
【0027】また、実施例では、この発明に係る伸縮扉
を建設現場の出入口の開閉に用いたが、使用例はこれに
限定されず、例えばガレージの出入口の開閉に用いても
よい。
【0028】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、扉
体の両側に配置された支柱の上下部にパイプクランプを
着脱自在に支持するクランプ連結片を取付けたので、パ
イプクランプの取付け位置の変更によって伸縮扉を左勝
手用は右勝手用とすることができる。
【0029】このため、従来のように、左勝手用と右勝
手用の2種類の伸縮扉を製作する必要がなくなり、きわ
めて経済的である。
【0030】また、支柱のそれぞれ両側面に上下方向に
延びる溝を設けたことにより、伸縮扉の開放時、収縮さ
れた格子の両側部を上記溝内に収納させることができ、
扉体をきわめてコンパクトに収縮させることができる。
【0031】さらに、支柱と格子とを着脱自在に連結し
たことにより、格子の数の増減が可能であり、任意大き
さの扉体を形成することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明に係る伸縮扉の一実施例を示す正面図
【図2】同上の一部分を示す正面図
【図3】図2の平面図
【図4】同上のパイプクランプの取付部を示す一部切欠
正面図
【図5】図4のV−V線に沿った断面図
【図6】同上のパイプクランプと支柱の一部分を示す分
解斜視図
【符号の説明】
1 扉体 10 支柱 13 溝 17 キャスタ 20 格子 40 パイプクランプ 41 クランプ連結片

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 キャスタを下部に有する複数の支柱間に
    複数のバーを井桁に組合わせて各交差部を回動自在に連
    結した伸縮自在の格子を取付けて扉体を形成し、その扉
    体の両側の支柱が上下方向に延びる溝を外側面に有し、
    各溝内の上下部に、出入口の両側に立てられたパイプを
    挟持可能なパイプクランプ着脱自在に取付けられるク
    ランプ連結片を取付けた伸縮扉。
  2. 【請求項2】 前記支柱のそれぞれが上下方向に延びる
    溝を両側に有する請求項1に記載の伸縮扉。
  3. 【請求項3】 前記支柱と格子とを着脱自在に連結した
    請求項1又は2に記載の伸縮扉。
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JPS6015920Y2 (ja) * 1977-04-16 1985-05-18 州治 高瀬 伸縮自在ロングドアの取付構造
JPH0622799Y2 (ja) * 1987-07-28 1994-06-15 三成研機株式会社 仮設用開閉ゲート装置

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