JP2868020B2 - 解像度可変型ノンインパクトプリンタ - Google Patents

解像度可変型ノンインパクトプリンタ

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JP2868020B2
JP2868020B2 JP21753589A JP21753589A JP2868020B2 JP 2868020 B2 JP2868020 B2 JP 2868020B2 JP 21753589 A JP21753589 A JP 21753589A JP 21753589 A JP21753589 A JP 21753589A JP 2868020 B2 JP2868020 B2 JP 2868020B2
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Description

【発明の詳細な説明】 〔概要〕 1つの部品で解像度を変更することができる解像度可
変型ノンインパクトプリンタに関し、 簡単な構成で容易に解像度が変更可能なノンパクトプ
リンタの提供を目的とし、 出力光量が一定の光源から出力される光を、印字デー
タに応じてオンオフする変調器により変調し、光路に設
けた光学フィルタとアパーチャにより光量とビーム径を
調整して走査鏡に導き、この走査鏡により所定角度振ら
せて光が感光体表面を走査する光学ユニットを備えた電
子写真方式のノンインパクトプリンタにおいて、解像度
に応じたアパーチャと光学フィルタとを組み合わせて一
体化したアパーチャ付光学フィルタを、解像度に応じて
複数個を光の遮蔽板に組み込み、この遮蔽板をアパーチ
ャ付光学フィルタの1個を選択可能に光路に挿入配置し
て構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明は解像度可変型ノンインパクトプリンタに関
し、特に、1つの部品で解像度を変更することができる
解像度可変型ノンインパクトプリンタに関する。
インクリボンをハンマで叩く従来のインパクトプリン
タは、ハンマの慣性のために高速な印字を行うことがで
きない。そこで、機械的な衝撃を用いず、高速で印字が
行えるノンインパクトプリンタが実用化されており、電
子写真方式を採用し、光源としてレーザ光や発光ダイオ
ード等を使用するノンインパクトプリンタは静電プリン
タ、感熱プリンタ、インクジェットプリンタ等と共にこ
のノンインパクトプリンタの代表的なものである。
このようなノインパクトプリンタのうち、レーザ光源
を用いたレーザプリンタでは、画像密度(解像度)は感
光体面上でのスポットビーム径に依存し、高品質の印字
を要求される場合にはその感光体に適した光量が必要と
される。従来のレーザプリンタでは1つの解像度に対し
て一定値のビーム径と光量を持った1つの光学ユニット
で対応していた。そのため、他の解像度が要求される場
合、例えば、240DPIと300DPIないし400DPIの解像度が必
要な場合、前述のスポットビーム径は回転多面鏡へ入射
するコリメートビーム径(平行光)のサイズを変更する
必要があり、また、光量はフィルタ等を変更する必要が
ある。
従って、従来のレーザプリンタではビーム径の変更に
はアパーチャを、光量の変更にはフィルタをそれぞれ交
換する必要があるので、解像度を変更する場合には光学
ユニット全体を交換する必要があり、ビーム径と光量を
解像度に適した値にすることができる簡単な装置が望ま
れている。
〔従来の技術〕
第4図は一定光量しか出力することが出来ない従来の
He−Neレーザ1を使用したレーザプリンタの構成を示す
ものである。He−Neレーザ1から出力されたレーザ光B
はミラーM1で反射されて音響光学光変調器〔以後AOM(A
cousto−Optical Modulator)という〕2に所定角度で
入射され、回折されて出力される。このAOM2にはモリブ
デン酸鉛(PbMoO4)等の超音波媒質が使用され、この超
音波媒質に貼り付けた圧電薄膜に変調器駆動回路3から
100MHz程度の高周波電圧が印加されると、このAOM2に所
定角度で入射したレーザ光Bが回折し、電圧が印加され
ない時はレーザ光Bは回折せずにそのままAOM2を通過す
る。AOM2の出力側にはスリット4aを有する遮蔽板4が設
けられており、AOM2に電圧が印加されていない時は、レ
ーザ光BはAOM2を通過して遮蔽板4に当たってそれ以上
進まなくなるが、AOM2に電圧が印加されている時は、レ
ーザ光Bは回折して遮蔽板4のスリット4aを通過して先
に進む。なお、レーザプリンタでは電圧印加時間がライ
ンプリンタ出力の1ドットに対応するようになってい
る。
遮蔽板4のスリット4aを通過したレーザ光(変調光)
はレンズL1を通過し、ミラーM2で反射された後にレンズ
L2を通り、光学フィルタFで光量が調節され、アパーチ
ャAでスポットビーム径が絞られて回転多面鏡、例えば
ポリゴンミラー8に至る。このポリゴンミラー8は一定
速度で回転しているので、ポリゴンミラー8の1つの鏡
面で反射したレーザ光Bはポリゴンミラー8の回転に応
じて所定角度振られ、この振れによりレーザ光Bが感光
ドラム20上を走査することになる。ここで、ポリゴンミ
ラー8で振られたレーザ光Bは中心部より外側部の方が
広がるので、ここままでは感光ドラム20上に照射される
ドットの間隔が中心部と外側部とで異なることになる。
そこで、ポリゴンミラー8で反射したレーザ光Bはfθ
レンズ9により外側の光路が中心側に寄るように曲げら
れ、感光ドラム20上でドットが均等に並ぶように補正さ
れる。
一方、この光学ユニット10には点検のための扉等があ
るが、この扉が開けられた時には、安全のためにレーザ
光Bが扉を通って外部に洩れないようにしなければなら
ない。そこで、従来のレーザプリンタには、光学ユニッ
ト10の一部が開けられた時のオンするインタロックスイ
ッチ7が設けられていると共に、ポリゴンミラー8に至
る光路の途中にインタロックスイッチ7がオンになった
時に光路内に挿入される遮蔽板であるシャッタ5が設け
られている。シャッタ5は機械的な駆動機構6によって
駆動されるようになっており、この駆動機構6に前述の
インタロックスイッチ7が接続されている。
〔発明が解決しようとする課題〕
ところが、以上のように構成された従来のレーザプリ
ンタでは、光量調節用の光学フィルタFとスポットビー
ム径を絞るためのアパーチャAとは1つの光学ユニット
10においては組み合わせが予め決められており、解像度
は1種類に固定されていた。このため、レーザプリンタ
の解像度を変更する場合には、光学ユニット10を異なる
解像度の光学ユニットとユニット交換するか、或いは光
学フィルタFとアパーチャAとをそれぞれ光学ユニット
を開けて交換せねばならず、交換の手間が大変であると
いう問題があると共に、交換する光学フィルタFとアパ
ーチャAとをそれぞれ用意しておかねばならず、部品点
数が増大するという問題にあった。
本発明の目的は前記従来のレーザプリンタに見られる
ような、電子写真方式のノンインパクトプリンタにおけ
る解像度変更に際する問題点を解消し、僅かな部品の変
更で、構成が簡素で簡単な操作で解像度を変更すること
が可能な解像度可変型ノンインパクトプリンタを提供す
ることにある。
〔課題を解決するための手段〕
前記目的を達成する本発明の解像度可変型ノンインパ
クトプリンタは、出力光量が一定の光源から出力される
光を、印字データに応じてオンオフする変調器により変
調し、光路に設けた光学フィルタとアパーチャにより光
量とビーム径を調整して走査鏡に導き、この走査鏡によ
り所定角度振らせて光が感光体表面を走査する光学ユニ
ットを備え、走査鏡の上流側の光路に、光学ユニットが
開けられた時に、光の外部への漏れを遮蔽するシャッタ
が設けられている電子写真方式のノンインパクトプリン
タにおいて、ビーム径を決定するアパーチャと、光量を
決定するフィルタとを、必要な解像度に応じて組み合わ
せて一体化したアパーチャ付光学フィルタを複数個作
り、シャッタの代わりに、この複数個のアパーチャ付光
学フィルタを組み込みんだ遮蔽板を設け、この遮蔽板
を、アパーチャ付光学フィルタのうちの1個、或いはア
パーチャ付光学フィルタが組み込まれていない遮蔽部
が、選択的に光路に挿入されるように構成したことを特
徴としている。
〔作用〕
本発明によれば、電子写真式ノンインパクトプリンタ
の光路に設けられた遮蔽板に取り付けられた、アパーチ
ャと光学フィルタとが一体になったアパーチャ付光学フ
ィルタを要求解像度に応じて選択することにより、解像
度を変更することが可能である。
〔実施例〕
以下添付図面を用いて本発明の実施例を詳細に説明す
る。
第1図は本発明の解像度可変型ノンインパクトプリン
タの一実施例の構成を示す平面図であり、この図にはノ
ンインパクトプリンタとして第4図と同じレーザプリン
タが示されている。従って、第4図に示した従来のレー
ザプリンタと同じ構成部品については同じ符号を付して
説明する。この実施例のレーザプリンタにおいても、He
−Neレーザ1から出力されたレーザ光BはミラーM1で反
射されてAOM2に所定角度で入射され、変調器駆動回路3
から100MHz程度のの高周波電圧が印加された時は回折し
て遮蔽板4のスリット4aを通り、電圧が印加されない時
はレーザ光Bは回折せずにそのままAMO2を通過して遮蔽
板4により遮蔽される。遮蔽板4のスリット4aを通過し
たレーザ光(変調光)はレンズL1を通過し、ミラーM2で
反射された後にレンズL2を通る。
この実施例ではレンズL2の後のレーザ光Bの光路に、
複数個のアパーチャ付光学フィルタ11が回転可能な円板
状のシャッタ15の上に設けられている。このシャッタ15
はモータ17により回転して指定の解像度に応じたアパー
チャ付光学フィルタ11、或いはアパーチャ付光学フィル
タ11のない円板部分が光路に挿入されるようになってい
る。アパーチャ付光学フルタ11の指定は解像度切換スイ
ッチ18により行われ、シャッタ15の円板部分の指定は光
学ユニット10の一部が開けらてれた時のオンするインタ
ロックスイッチ7により行われ、これらの指定に応じて
シャッタ駆動回路16がモータ17を回転させる。
レンズL2を通過したレーザ光Bはこのアパーチャ付光
学フィルタ11によって光量とスポットビーム径とが、所
定の解像度に適した値に調整されて回転多面鏡、例えば
ポリゴンミラー8に至る。そして、一定速度で回転して
いるポリゴンミラー8の1つの鏡面で反射したレーザ光
Bはポリゴンミラー8の回転に応じて所定角度振られ、
感光ドラム20上でドットが均等に並ぶようにfθレンズ
9により外側の光路が中心側に寄るように曲げられる補
正を受けた後に感光ドラム20上を走査する。
前述のアパーチャ付光学フィルタ11は、例えば第2図
に示すようにアパーチャ11Aを光学フィルタ11Fに貼り合
わせて作るか、或いは、光学フィルタ11Fの上に所定の
アパーチャ11Aを蒸着する等して作れば良い。この時、
アパーチャ付光学フィルタ11は必要とされる解像度に応
じて、スポットビーム径を決定するアパーチャ11Aと光
量を決定する光学フィルタ11Fとを組み合わせたものを
複数種類作っておく。そして、複数個のアパーチャ付光
学フィルタ11は第2図に二点鎖線で示す円板上のシャッ
タ15の同心円上の所定箇所に、アパーチャ付光学フィル
タ11がない部分を残して取り付ける。
第3図は本発明の解像度可変型ノンインパクトプリン
タの構成を明確にするために、第1図に示した実施例を
要部を取り出して示す斜視図である。この図には第1図
のミラーM2で反射した以後のレーザ光Bの光路が示され
ている。円板状のシャッタ15にはこの実施例では3個の
アパーチャ付光学フィルタ111,112,113が取り付けられ
ており、アパーチャ付光学フィルタ111,112,113が取り
付けられていない部分が遮蔽部15Sとなっている。シャ
ッタ15の回転軸15aがモータ17の回転軸に接続されてお
り、モータ17の回転により、アパーチャ付光学フィルタ
111,112,113または遮蔽部15Sの何れかがレーザ光Bの光
路に挿入されるようになっている。
なお、図中の破線21は感光ドラム20上のレーザ光Bの
主走査線、22はレーザ光Bの走査幅を示している。レー
ザ光Bの走査幅22は感光ドラム20の長さよりも長く、レ
ーザ光Bは感光ドラム20の外に設けられた制御パルス発
生用の受光器23にも入射するようになっているが、この
部分は本発明と直接関係がないので説明を省略する。
以上のように構成された実施例では、解像度切換スイ
ッチ18の切り換え、或いはインタロックスイッチ7のオ
ンによりモータ17が回転し、アパーチャ付光学フィルタ
111,112,113または遮蔽部15Sの何れかがレーザ光Bの光
路に挿入されるので、レーザプリンタの解像度の切り換
え、及び光学ユニット10が開けられた時のレーザ光Bの
遮断が電気的に素早く行われる。
なお、前述の実施例ではシャッタ15の駆動源をモータ
で説明したが、駆動源はモータに限定されるものではな
く、ソレノイド等の電磁アクチュエータでも良い。ま
た、シャッタ15の形状は円板状に限定されるものでもな
い。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明の解像度可変型ノンイン
パクトプリンタによれば、電子写真方式のノンインパク
トプリンタにおいて、僅かな部品の変更で、構成が簡素
で簡単な操作で解像度を変更することが可能となるとい
う効果がある。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明の解像度可変型ノンインパクトプリンタ
の一実施例の構成を示す構成図、第2図は第1図のアパ
ーチャ付光学フィルタの作り方を説明する組立斜視図、
第3図は第1図の要部の構成を明確に示す斜視図、第4
図は従来のレーザプリンタの構成を示す構成図である。 1……He−Neレーザ、2……AOM(音響光学光変調
器)、3,30……変調器駆動回路、4……遮蔽板、4a……
スリット、5……シャッタ、7……インタロックスイッ
チ、8……ポリゴンミラー、9……fθレンズ、10……
光学ユニット、11……アパーチャ付光学フィルタ、15…
…シャッタ、16……駆動回路、17……モータ、18……解
像度切換スイッチ、20……感光ドラム。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】出力光量が一定の光源(1)から出力され
    る光を、印字データに応じてオンオフする変調器(2)
    により変調し、光路に設けた光学フィルタとアパーチャ
    により光量とビーム径を調整して走査鏡に導き、この走
    査鏡により所定角度振らせて光が感光体表面を走査する
    光学ユニットを備え、前記走査鏡の上流側の光路に、前
    記光学ユニットが開けられた時に、前記光の外部への漏
    れを遮蔽するシャッタが設けられている電子写真方式の
    ノンインパクトプリンタにおいて、 ビーム径を決定するアパーチャと、光量を決定するフィ
    ルタとを、必要な解像度に応じて組み合わせて一体化し
    たアパーチャ付光学フィルタ(11)を複数個作り、 前記シャッタの代わりに、この複数個のアパーチャ付光
    学フィルタ(11)を組み込んだ遮蔽板(15)を設け、 この遮蔽板(15)を、前記アパーチャ付光学フィルタ
    (11)のうちの1個、或いは前記アパーチャ付光学フィ
    ルタ(11)が組み込まれていない遮蔽部が、選択的に前
    記光路に挿入されるように構成したことを特徴とする解
    像度可変型ノンインパクトプリンタ。
JP21753589A 1989-08-25 1989-08-25 解像度可変型ノンインパクトプリンタ Expired - Lifetime JP2868020B2 (ja)

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