JP2867870B2 - 目地付き発泡タイル - Google Patents

目地付き発泡タイル

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JP2867870B2 JP6038318A JP3831894A JP2867870B2 JP 2867870 B2 JP2867870 B2 JP 2867870B2 JP 6038318 A JP6038318 A JP 6038318A JP 3831894 A JP3831894 A JP 3831894A JP 2867870 B2 JP2867870 B2 JP 2867870B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は目地付き発泡タイルに係
り、特に、生産性、装飾性に優れた目地付き発泡タイル
に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の一般的なタイル貼り工法は、タイ
ルをモルタルや接着剤等で下地材に貼り付けた後、タイ
ル間の目地部に目地モルタルを詰めるものである。
【0003】しかしながら、このような目地材を必要と
するタイル貼り工法では、目地施工の手間を要する上
に、目地材の白華、虹彩等といった目地部の汚れの問題
がある。
【0004】このような問題を解消するものとして、従
来、辺縁に段部よりなる目地部を形成した目地付きタイ
ルが提供されている。
【0005】目地付きタイルでは、辺縁に形成した段部
で目地を構成するものであるため、目地付きタイルを下
地板に貼り付けるのみで、目地施工を全く行うことなく
タイル施工を行うことができる。このため、作業工数の
軽減が図れると共に、目地部の汚れの問題は解消され
る。
【0006】従来の目地付きタイルは、予め辺縁に段部
を有する形状に成形して得られるタイル成形体を焼成す
ることにより製造されている。
【0007】また、このような目地付きタイルの表面に
段部よりも明るい釉層を形成して装飾性を高めたものも
提案されている(特開平4−16665号)。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】従来の目地付きタイル
では、次のような問題があった。
【0009】 予め段部を有する形状に成形したもの
を焼成するため、段部の深さや幅を変更するためには成
形型の変更を必要とし、段部の寸法の変更が容易ではな
い。
【0010】 焼成による収縮で段部の寸法や形状が
成形時とは若干異なるものとなる。このため、所望の段
部を形成するためには、焼成条件との関連で、成形体の
寸法や形状を正確に設計する必要があるが、このような
条件、規格の設定は容易ではない。
【0011】 装飾性を高めるために表面に釉層を形
成する場合には、別途施釉工程を必要とする上に、表面
に釉層を形成した場合でも、段部のタイル表面に垂直な
面とタイル表面に平行な面とは同じ色調となるため、目
地部の立体感が乏しく、十分な意匠性は得られない。
【0012】本発明は上記従来の実情に鑑みてなされた
ものであって、所望の形状、寸法の目地段部を容易に形
成することができ、生産性に優れ、しかも表面と段部と
の色調のコントラストで良好な装飾性を得ることができ
る目地付き発泡タイルを提供することを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明の目地付き発泡タ
イルは、表層が本体層とは異なる色調を有する発泡タイ
ルの辺縁を段状にカットし、該辺縁に本体層の色を表出
させたことを特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の目地付き発泡タイルは、発泡タイルよ
りなるため、焼成後の加工が容易で、焼成収縮等を考慮
することなく、研削機等を用いて、容易に所望の形状及
び寸法の段部を加工形成することができる。
【0015】また、施釉等のタイル表面の色付けのため
の作業が不要である上に、表層と本体部との色調が異な
り、段部に本体部の色が表出するため、タイル表面と段
部との色のコントラストで良好な装飾性が得られる。特
に、段部のうち、タイル表面に垂直な面(以下「立ち上
り面」と称する場合がある。)と、タイル表面に平行な
面(以下「目地面」と称する場合がある。)との色調を
異なるものとすることができることから、目地部に良好
な立体感が付与され、意匠性、高級感に優れる。
【0016】本発明の目地付き発泡タイルは、タイル表
面は焼成による光沢面とする一方、段部の立ち上り面や
目地面はカットによる光沢のない艶消し面とすることが
できることから、独特の趣のある装飾性タイル施工面を
形成することができる。
【0017】
【実施例】以下に図面を参照して本発明を詳細に説明す
る。
【0018】図1(a)は本発明の目地付き発泡タイル
の一実施例を示す斜視図、図1(b)は図1(a)のB
−B線に沿う断面図である。
【0019】図1に示す目地付き発泡タイル1は、表層
2が本体層3とは異なる色調を有する発泡タイルの直交
する2つの辺縁1A,1Bをカットして段部4を形成し
たものであり、これにより、辺縁1A,1Bに本体層3
を表出させたものである。従って、この目地付き発泡タ
イル1は、段部4の立ち上り面4Aには表層2の色が、
また、段部4の目地面4Bには本体層3の色が表出し、
目地部の立体感に優れ、著しく良好な装飾性が得られ
る。
【0020】このような目地付き発泡タイル1は、図2
に示す如く、目地付き発泡タイル1を単にタイル下地5
に貼着するのみで、目地詰め作業を全く行うことなく、
タイル施工することができ、段部4の目地面4Aと、タ
イル1の表面1a及び段部4の立ち上り面4Aとの色調
のコントラストで、美麗なタイル施工面を形成すること
ができる。
【0021】本発明において発泡タイルを段状にカット
して形成される段部は、図1に示す如く、発泡タイルの
交叉2辺縁に設けるのが好ましい。また、この段部の寸
法は目地付き発泡タイルの寸法等によっても異なるが、
通常の場合、幅(図1(b)のW)が1〜12mm,深
さ(図1(b)のd)は、タイルの厚さ(図1(b)の
D)の1/8〜3/4程度とするのが好ましい。この段
部の深さは、発泡タイルの表層の厚さとほぼ等しいか或
いは若干大きくする必要があり、従って、本発明におい
て、表層の厚さは、タイルの総厚さの1/10〜4/5
程度とするのが好ましい。
【0022】このような本発明の目地付き発泡タイル
は、例えば、所望の色調の顔料を配合した発泡性原料を
表層材料として用い、一方、顔料を配合していない或い
は表層材料の顔料とは異なる色調の顔料を配合した発泡
性原料を本体層材料として用い、これらを各々所定厚さ
に型内に積層充填して二層成形した後、焼成して発泡タ
イルを得、得られた発泡タイルに、研削機等で段部を研
削加工することにより容易に製造することができる。
【0023】この段部の研削加工に当り、タイルは発泡
タイルであるため、極めて容易に所望寸法の段部を形成
することができる。
【0024】なお、用いる発泡性原料としては特に制限
はなく、粘土,長石等にガス発生成分として炭化珪素、
窒化珪素等の微粉を下記割合で配合したものを用いるこ
とができ、この場合、焼成温度は1000〜1300℃
程度である。
【0025】粘 土 :10〜60重量部 長 石 :40〜90重量部 ガス発生成分:0.01〜2重量部 このような発泡性原料には、更に、アルカリ金属酸化
物、アルカリ土類金属酸化物やそれらを含む物質、その
他の添加材を添加配合しても良い。たとえば、石灰石、
ドロマイト、ガラス、滑石(タルク)等を配合すること
により、焼成温度を下げることができ、発泡タイルの気
孔径の調整等を図ることが可能となる。この場合、石灰
石等の添加量は、粘土及び長石の合計100重量部に対
して20重量部以下、好ましくは10重量部以下とす
る。また、ろう石、陶石、アルミナ、珪石、高耐火度の
シャモットなどを添加することにより、焼成温度を上
げ、得られる発泡タイルの耐火度を向上させることがで
きる。この場合、ろう石等の添加量は、粘土及び長石の
合計100重量部に対して20重量部以下とする。
【0026】また、発泡性原料としては、上記の他、次
のようなものを用いることができる。
【0027】天然ガラス粉末と炭化珪素粉末等の発泡剤
とポリビニルアルコール等の有機系結合剤との混合物。
混合割合は、天然ガラス粉末100重量部に対して、炭
化珪素粉末0.05〜0.5重量部、有機系結合剤20
重量部以下とし、乾式プレス成形する。この場合、焼成
温度は1150〜1250℃程度とされる。
【0028】その他、高炉スラグ等の珪酸含有物質と、
ソーダ灰、硼酸塩、ガラスフリット等の融剤と、炭化珪
素等の発泡剤等の混合物からなる発泡セラミックス原料
等を用いることができる。この発泡セラミックス原料に
ついて、珪酸含有物質100重量部に対して、融剤は5
〜30重量部、発泡剤は0.01〜0.5重量部程度で
あり、焼成温度は800〜1100℃程度である。
【0029】なお、図1に示す目地付き発泡タイルは、
本発明の目地付き発泡タイルの一実施例であって、本発
明はその要旨を超えない限り、何ら図示のものに限定さ
れるものではなく、その形状等において、他の様々な態
様を採用することができる。
【0030】また、図2に示す如く、目地付き発泡タイ
ル11の裏面には、研削により乾式施工用の凹溝6又は
凸条を形成しても良く、この場合にも、目地付き発泡タ
イル11は発泡タイルよりなるため、研削により所望形
状の凹溝6又は凸条を容易に形成することができる。
【0031】以下に具体的な実施例を挙げて本発明をよ
り詳細に説明する。
【0032】実施例1 発泡性原料として、下記配合のものを用い、本体層材料
としてこの発泡性原料に灰色系顔料を外割で1.0重量
%混合したものを成形型体に充填し、一方、表層材料と
して、この発泡性原料に茶色系顔料を外割で1.5重量
%混合したものを充填し、2層成形を行った後、得られ
た成形体を1250℃で1時間焼成した。
【0033】発泡性原料配合(重量部) 粘 土(小名田木節) :20 長 石(雲井長石) :80 炭化珪素(平均粒径1.5μ):0.2 これにより、茶色の表層(厚さ3mm)と灰色の本体層
(厚さ12mm)とよりなる2層発泡タイルが得られ
た。この発泡タイルの交叉2辺縁を幅W=8mm,深さ
d=4mmに段状にカットして段部を形成し、図1に示
す目地付き発泡タイル1を得た。
【0034】その結果、段部4の立ち上り面4A及びタ
イル表面1aは、表層2の茶色を呈し、段部4の目地面
4Bは本体層3の灰色を呈する、立体感、装飾性に優れ
た目地付き発泡タイル1が得られた。
【0035】この目地付き発泡タイル1を図2に示す如
く、壁面に施工したところ、目地部とタイル表面とのコ
ントラストにより、美麗なタイル施工面を形成すること
ができた。
【0036】
【発明の効果】以上詳述した通り、本発明の目地付き発
泡タイルは、 少ない作業工数にて製造することができ、生産性に
優れる。 製造が容易で、所望形状、寸法の段部を容易に加工
できる。 段部の色調のコントラストによる装飾性が著しく良
好である。 といった優れた効果を有し、工業的に極めて有用であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1(a)は本発明の目地付き発泡タイルの一
実施例を示す斜視図、図1(b)は図1(a)のB−B
線に沿う断面図である。
【図2】図1に示す目地付き発泡タイルの施工状態を示
す断面図である。
【図3】本発明の目地付き発泡タイルの他の実施例を示
す斜視図である。
【符号の説明】
1 目地付き発泡タイル 2 表層 3 本体層 4 段部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 平岩 広充 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株 式会社イナックス内 (72)発明者 畑中 郁則 愛知県常滑市鯉江本町5丁目1番地 株 式会社イナックス内 (56)参考文献 特開 平4−136352(JP,A) 特開 平2−55274(JP,A) 特開 平4−209775(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) C04B 38/02 C04B 33/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 表層が本体層とは異なる色調を有する発
    泡タイルの辺縁を段状にカットし、該辺縁に本体層の色
    を表出させた目地付き発泡タイル。
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