JP2866176B2 - シート方向制御装置 - Google Patents
シート方向制御装置Info
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- JP2866176B2 JP2866176B2 JP2254288A JP25428890A JP2866176B2 JP 2866176 B2 JP2866176 B2 JP 2866176B2 JP 2254288 A JP2254288 A JP 2254288A JP 25428890 A JP25428890 A JP 25428890A JP 2866176 B2 JP2866176 B2 JP 2866176B2
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- Separation, Sorting, Adjustment, Or Bending Of Sheets To Be Conveyed (AREA)
- Registering Or Overturning Sheets (AREA)
- Forming Counted Batches (AREA)
- Paper Feeding For Electrophotography (AREA)
- Control Or Security For Electrophotography (AREA)
- Delivering By Means Of Belts And Rollers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、複写機等の画像形成装置において、シート
のスキュー(斜行)を補正したり、画像が記録されたシ
ートを仕分けするシート方向制御装置に関する。
のスキュー(斜行)を補正したり、画像が記録されたシ
ートを仕分けするシート方向制御装置に関する。
[従来の技術] 従来、複写機等の画像形成装置において画像が記録さ
れたシートの仕分けする装置としては、特開昭54−1033
64号公報に示すように、排紙ローラを搬送方向と直交方
向に移動可能にし、シートの排紙位置に応じてソレノイ
ドにより排紙ローラの位置を変化させ、シートを搬送方
向と直交方向にシフトして仕分けするものが知られてい
る。
れたシートの仕分けする装置としては、特開昭54−1033
64号公報に示すように、排紙ローラを搬送方向と直交方
向に移動可能にし、シートの排紙位置に応じてソレノイ
ドにより排紙ローラの位置を変化させ、シートを搬送方
向と直交方向にシフトして仕分けするものが知られてい
る。
また、他の従来のシート仕分け装置としては、実開昭
62−176147号公報に示すように、シートの中央部のみを
挟持して異なる方向に振り分けて排出する振り分けロー
ラと、この振り分けローラにシートの中央部を支持案内
する中央案内部とシートの端部を案内する端部案内部と
からなるシート案内部材とを具え、シート案内部材の端
部案内部におけるシート搬送方向の下流端が振り分けロ
ーラの下流端よりも上流側に配置したものが知られてい
る。
62−176147号公報に示すように、シートの中央部のみを
挟持して異なる方向に振り分けて排出する振り分けロー
ラと、この振り分けローラにシートの中央部を支持案内
する中央案内部とシートの端部を案内する端部案内部と
からなるシート案内部材とを具え、シート案内部材の端
部案内部におけるシート搬送方向の下流端が振り分けロ
ーラの下流端よりも上流側に配置したものが知られてい
る。
他方、複写機等の画像形成装置においてシートのスキ
ューを補正する装置としては、特開平1−187151号公報
に示すように、シートを搬送する一対の駆動ローラにそ
れぞれ対向する一対の圧着ローラを有し、スキューを検
出した場合に両圧着ローラの圧着時間の差を制御するも
のが知られている。
ューを補正する装置としては、特開平1−187151号公報
に示すように、シートを搬送する一対の駆動ローラにそ
れぞれ対向する一対の圧着ローラを有し、スキューを検
出した場合に両圧着ローラの圧着時間の差を制御するも
のが知られている。
また、他の従来の斜行補正装置としては、特開平1−
187152号公報に示すように、シートを搬送する一対の搬
送ローラにそれぞれ対向して逆方向に回転可能な一対の
剥離ローラを有し、シートが左右に斜行した場合に先行
側の剥離ローラを逆回転させるものが知られている。
187152号公報に示すように、シートを搬送する一対の搬
送ローラにそれぞれ対向して逆方向に回転可能な一対の
剥離ローラを有し、シートが左右に斜行した場合に先行
側の剥離ローラを逆回転させるものが知られている。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、特開昭54−103364号公報に示すシート
仕分け装置では、排紙ローラを搬送方向と直交方向に移
動可能にするので、シートを搬送方向と直交方向にシフ
トすることができるが、シートの方向を変更することが
できないという問題点がある。
仕分け装置では、排紙ローラを搬送方向と直交方向に移
動可能にするので、シートを搬送方向と直交方向にシフ
トすることができるが、シートの方向を変更することが
できないという問題点がある。
また、実開昭62−176147号公報に示すシート仕分け装
置では、シート案内部材によりシートの方向を変更する
ことができるが、この方向はシート案内部材により限定
され、シートを任意の方向に変更することができないと
いう問題点がある。
置では、シート案内部材によりシートの方向を変更する
ことができるが、この方向はシート案内部材により限定
され、シートを任意の方向に変更することができないと
いう問題点がある。
他方、特開平1−187151号公報に示すスキュー補正装
置では、圧着ローラの圧着時間を制御することによりい
かなる方向のスキューも補正することができ、また、こ
の装置をシート仕分け装置に適用してシートを任意の方
向に変更することができるが、駆動ローラと圧着ローラ
が圧着して回転するので、シート上に転写されたトナー
画像を摺接して破損するという問題点がある。
置では、圧着ローラの圧着時間を制御することによりい
かなる方向のスキューも補正することができ、また、こ
の装置をシート仕分け装置に適用してシートを任意の方
向に変更することができるが、駆動ローラと圧着ローラ
が圧着して回転するので、シート上に転写されたトナー
画像を摺接して破損するという問題点がある。
更に、特開平1−187152号号公報に示すシートの斜行
補正装置においては、搬送ローラと剥離ローラが相対抗
して逆回転するので、シート上に転写されたトナー画像
を摺接して破損することは勿論、最悪の場合にはシート
自体を破損し、また、ローラの寿命が短いという問題点
がある。
補正装置においては、搬送ローラと剥離ローラが相対抗
して逆回転するので、シート上に転写されたトナー画像
を摺接して破損することは勿論、最悪の場合にはシート
自体を破損し、また、ローラの寿命が短いという問題点
がある。
本発明の目的は、シートやシート上の画像を破損する
ことなくシートをシートの方向を変えないでシフトさせ
ることができるシート方向制御装置を提供することにあ
る。
ことなくシートをシートの方向を変えないでシフトさせ
ることができるシート方向制御装置を提供することにあ
る。
[課題を解決するための手段] 上記目的は、同軸線に沿って配置され、お互いに独立
して回転可能な一対のシート方向制御ローラと、前記一
対のシート方向制御ローラにそれぞれ従動する一対の従
動ローラと、前記一対のシート方向制御ローラをぞれぞ
れ独立して駆動する一対のモータと、前記一対のシート
方向制御ローラと一対の従動ローラの間を通過するシー
トの方向を変更する場合にその方向に応じて前記一対の
モータの回転速度を独立して制御する制御手段を有する
シート方向制御装置において、前記制御手段によって、
前記一対のモータを制御して前記一対のシート方向制御
ローラと一対の従動ローラの間を通過するシートの搬送
方向を曲げた後、シートの搬送方向を元に戻すことによ
り、シートの方向を変えないでシフトさせるようにした
第1の手段により達成される。
して回転可能な一対のシート方向制御ローラと、前記一
対のシート方向制御ローラにそれぞれ従動する一対の従
動ローラと、前記一対のシート方向制御ローラをぞれぞ
れ独立して駆動する一対のモータと、前記一対のシート
方向制御ローラと一対の従動ローラの間を通過するシー
トの方向を変更する場合にその方向に応じて前記一対の
モータの回転速度を独立して制御する制御手段を有する
シート方向制御装置において、前記制御手段によって、
前記一対のモータを制御して前記一対のシート方向制御
ローラと一対の従動ローラの間を通過するシートの搬送
方向を曲げた後、シートの搬送方向を元に戻すことによ
り、シートの方向を変えないでシフトさせるようにした
第1の手段により達成される。
また、上記目的は、第1の手段において、前記一対の
シート方向制御ローラと一対の従動ローラの上流におい
てシートを検出する検出手段を有し、前記検出手段がシ
ートを検出したときに前記制御手段が前記一対のモータ
の制御を開始する第2の手段により達成される。
シート方向制御ローラと一対の従動ローラの上流におい
てシートを検出する検出手段を有し、前記検出手段がシ
ートを検出したときに前記制御手段が前記一対のモータ
の制御を開始する第2の手段により達成される。
[作用] 上記第1の手段により、制御手段によって、一対のモ
ータを制御して一対のシート方向制御ローラと一対の従
動ローラの間を通過するシートの搬送方向を曲げた後、
シートの搬送方向を元に戻すことにより、シートの方向
を変えないでシフトさせて、シートやシート上の画像を
破損することなくシートをシートの方向を変えないでシ
フトさせることができる。
ータを制御して一対のシート方向制御ローラと一対の従
動ローラの間を通過するシートの搬送方向を曲げた後、
シートの搬送方向を元に戻すことにより、シートの方向
を変えないでシフトさせて、シートやシート上の画像を
破損することなくシートをシートの方向を変えないでシ
フトさせることができる。
上記第2の手段により、シートを検出したときに一対
のモータの制御が開始され、シートの方向を変えないで
シフトさせることができる。
のモータの制御が開始され、シートの方向を変えないで
シフトさせることができる。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明の実施例を説明する。第
1図は、本発明に係るシート方向制御装置の一実施例の
機構系を示す上面図、第2図は、第1図のシート方向制
御装置を示す側面図、第3図は、第1図及び第2図の排
紙ローラを示す斜視図、第4図は、本発明に係るシート
方向制御装置の一実施例の電気系を示すブロック図であ
る。
1図は、本発明に係るシート方向制御装置の一実施例の
機構系を示す上面図、第2図は、第1図のシート方向制
御装置を示す側面図、第3図は、第1図及び第2図の排
紙ローラを示す斜視図、第4図は、本発明に係るシート
方向制御装置の一実施例の電気系を示すブロック図であ
る。
このシート方向制御装置は、例として画像が記録され
たシートを仕分けするシート仕分け装置であり、この装
置の上流においてシートはトナー像が記録され、トナー
像が定着された後搬入される。
たシートを仕分けするシート仕分け装置であり、この装
置の上流においてシートはトナー像が記録され、トナー
像が定着された後搬入される。
第1図及び第2図において、シート1は、不図示の定
着器から入口2に搬入され、シート1の搬送路に沿って
順次、例えば4つの同軸の搬送ローラ3と、搬送ローラ
3により搬入されるシート1の後えば後端を検出する搬
入検知センサ4と、シート1を任意の方向に仕分けして
排紙するための一対の排紙ローラ5A、5Bと、排紙ローラ
5A、5Bにより排紙されるシート1の例えば後端を検知す
る排紙検知センサ6と、排紙ローラ5A、5Bにより仕分け
されるシート1をストックするトレイ7が配置されてい
る。尚、搬送ローラ3は第2図に示すように、搬送路の
長さに応じて複数段設けられる。
着器から入口2に搬入され、シート1の搬送路に沿って
順次、例えば4つの同軸の搬送ローラ3と、搬送ローラ
3により搬入されるシート1の後えば後端を検出する搬
入検知センサ4と、シート1を任意の方向に仕分けして
排紙するための一対の排紙ローラ5A、5Bと、排紙ローラ
5A、5Bにより排紙されるシート1の例えば後端を検知す
る排紙検知センサ6と、排紙ローラ5A、5Bにより仕分け
されるシート1をストックするトレイ7が配置されてい
る。尚、搬送ローラ3は第2図に示すように、搬送路の
長さに応じて複数段設けられる。
4つの同軸の搬送ローラ3は共に1つの搬送モータ8
により回転し、排紙ローラ5A、5Bは同軸線に配置されて
いるが、それぞれ排紙モータ9A、9Bにより独立して回転
する。また、第3図に示すように、排紙ローラ5A、5Bに
はそれぞれ従動ローラ10A、10Bが対向するように配置さ
れ、この従動ローラ10A、10Bはそれぞれ排紙ローラ5A、
5Bに単に従動するのみである。したがって、その回転数
はそれぞれ排紙ローラ5A、5Bと略同一である。
により回転し、排紙ローラ5A、5Bは同軸線に配置されて
いるが、それぞれ排紙モータ9A、9Bにより独立して回転
する。また、第3図に示すように、排紙ローラ5A、5Bに
はそれぞれ従動ローラ10A、10Bが対向するように配置さ
れ、この従動ローラ10A、10Bはそれぞれ排紙ローラ5A、
5Bに単に従動するのみである。したがって、その回転数
はそれぞれ排紙ローラ5A、5Bと略同一である。
次に、第4図を参照して本発明に係るシート方向制御
装置の電気系の構成を説明する。第4図において、CPU
(中央処理装置)21は、シリアルインタフェースを介し
て複写機等の画像形成装置に接続され、この画像形成装
置からシート1の仕分け方向等の仕分け情報が入力す
る。
装置の電気系の構成を説明する。第4図において、CPU
(中央処理装置)21は、シリアルインタフェースを介し
て複写機等の画像形成装置に接続され、この画像形成装
置からシート1の仕分け方向等の仕分け情報が入力す
る。
搬入検知センサ4と排紙検知センサ6は共に、フォト
ダイオードとフォトトランジスタのフォトインタラプタ
により構成することができる。シート1がフォトダイオ
ードとフォトトランジスタの間を通過するとシート1が
検出され、それぞれの検出信号が入力バッファ22を介し
てCPU21に通知される。
ダイオードとフォトトランジスタのフォトインタラプタ
により構成することができる。シート1がフォトダイオ
ードとフォトトランジスタの間を通過するとシート1が
検出され、それぞれの検出信号が入力バッファ22を介し
てCPU21に通知される。
また、搬送ローラ3、排紙ローラ5A、5Bをそれぞれ駆
動する搬送モータ8、排紙モータ9A、9Bの回転位置はエ
ンコーダ23、24A、24Bにより検出され、サーボ制御回路
25、26A、26Bがそれぞれエンコーダ23、24A、24Bにより
検出された回転位置とCPU21の制御情報により搬送モー
タ8、排紙モータ9A、9Bを回転駆動する。
動する搬送モータ8、排紙モータ9A、9Bの回転位置はエ
ンコーダ23、24A、24Bにより検出され、サーボ制御回路
25、26A、26Bがそれぞれエンコーダ23、24A、24Bにより
検出された回転位置とCPU21の制御情報により搬送モー
タ8、排紙モータ9A、9Bを回転駆動する。
次に、上記実施例の動作を説明する。入口2に搬入さ
れたシート1が最終段の搬送ローラ3まで搬送され、搬
入検知センサ4がシート1の例えば後端を検出すると、
CPU21は、画像形成装置からのシート1の仕分け情報に
応じてサーボ制御回路26A、26Bを介して排紙モータ9A、
9Bを独立して制御する。
れたシート1が最終段の搬送ローラ3まで搬送され、搬
入検知センサ4がシート1の例えば後端を検出すると、
CPU21は、画像形成装置からのシート1の仕分け情報に
応じてサーボ制御回路26A、26Bを介して排紙モータ9A、
9Bを独立して制御する。
第5図は、シート1を通常排紙する場合を示し、この
場合にはCPU21は排紙モータ9A、9Bの回転速度を同一に
設定する。したがって、シート1は、排紙ローラ5A、5B
により搬送方向が変えられずに直線方向に排紙される。
場合にはCPU21は排紙モータ9A、9Bの回転速度を同一に
設定する。したがって、シート1は、排紙ローラ5A、5B
により搬送方向が変えられずに直線方向に排紙される。
第6図は、シート1を例えば排紙ローラ5Bの方向に曲
げて排紙する場合を示し、この場合にはCPU21は排紙モ
ータ9Bの回転速度を排紙モータ9Aより遅く設定する。し
たがって、シート1は、回転速度が早い排紙ローラ5Aに
より排紙ローラ5Bの方向に曲げて排紙される。
げて排紙する場合を示し、この場合にはCPU21は排紙モ
ータ9Bの回転速度を排紙モータ9Aより遅く設定する。し
たがって、シート1は、回転速度が早い排紙ローラ5Aに
より排紙ローラ5Bの方向に曲げて排紙される。
第7図は、シート1を90゜例えば排紙ローラ5Bの方向
に曲げて排紙する場合を示し、この場合にはCPU21は、
先ず排紙モータ9A、9Bの回転速度を同一に設定して図示
aの位置まで直線搬送した後、排紙モータ9Bの回転速度
を排紙モータ9Aより更に遅く設定するか、又は排紙モー
タ9Bを逆回転してシート1を90゜傾け、直線排紙する。
に曲げて排紙する場合を示し、この場合にはCPU21は、
先ず排紙モータ9A、9Bの回転速度を同一に設定して図示
aの位置まで直線搬送した後、排紙モータ9Bの回転速度
を排紙モータ9Aより更に遅く設定するか、又は排紙モー
タ9Bを逆回転してシート1を90゜傾け、直線排紙する。
第8図は、シート1を例えば排紙ローラ5Aの方向にシ
フトして排紙する場合を示し、この場合にはCPU21は先
ず図示bの位置で排紙モータ9Bの回転速度を排紙モータ
9Aより遅く設定して排紙ローラ5Bの方向に曲げ、次いで
排紙モータ9A、9Bの回転速度を同一に設定して図示位置
cまで直線搬送し、最後に排紙モータ9Aの回転速度を排
紙モータ9Bより遅く設定して図示位置dにおいて元の方
向に戻し、排紙する。
フトして排紙する場合を示し、この場合にはCPU21は先
ず図示bの位置で排紙モータ9Bの回転速度を排紙モータ
9Aより遅く設定して排紙ローラ5Bの方向に曲げ、次いで
排紙モータ9A、9Bの回転速度を同一に設定して図示位置
cまで直線搬送し、最後に排紙モータ9Aの回転速度を排
紙モータ9Bより遅く設定して図示位置dにおいて元の方
向に戻し、排紙する。
したがって、上記実施例によれば、排紙ローラ5A、5B
をそれぞれ駆動する排紙モータ9A、9Bの回転速度を適宜
独立して制御することによりシートを任意の方向に変更
することができる。また、この場合、従動ローラ10A、1
0Bはそれぞれ排紙ローラ5A、5B及びシート1に単に従動
するのみであるので、シート1上に転写されたトナー画
像やシート1自体を摺接して破損することがなく、ま
た、排紙ローラ5A、5Bの寿命が短くなることもない。
をそれぞれ駆動する排紙モータ9A、9Bの回転速度を適宜
独立して制御することによりシートを任意の方向に変更
することができる。また、この場合、従動ローラ10A、1
0Bはそれぞれ排紙ローラ5A、5B及びシート1に単に従動
するのみであるので、シート1上に転写されたトナー画
像やシート1自体を摺接して破損することがなく、ま
た、排紙ローラ5A、5Bの寿命が短くなることもない。
シート1が上記のように排紙ローラ5A、5Bにより方向
を制御されて排紙され、後端が排紙検知センサ6が検出
されると、CPU21は次の制御の準備に移行する。
を制御されて排紙され、後端が排紙検知センサ6が検出
されると、CPU21は次の制御の準備に移行する。
尚、上記実施例では、画像が記録されたシートを仕分
けするシート仕分け装置に適用した場合について説明し
たが、シートのスキュー(斜行)を補正等するためにシ
ートの方向を制御する装置に適用することができること
は勿論である。
けするシート仕分け装置に適用した場合について説明し
たが、シートのスキュー(斜行)を補正等するためにシ
ートの方向を制御する装置に適用することができること
は勿論である。
[発明の効果] 請求項(1)記載の発明によれば、制御手段によっ
て、一対のモータを制御して一対のシート方向制御ロー
ラと一対の従動ローラの間を通過するシートの搬送方向
を曲げた後、シートの搬送方向を元に戻すことにより、
シートの方向を変えないでシフトさせるようにしたの
で、シートやシート上の画像を破損することなくシート
をシートの方向を変えないでシフトさせることができ
る。
て、一対のモータを制御して一対のシート方向制御ロー
ラと一対の従動ローラの間を通過するシートの搬送方向
を曲げた後、シートの搬送方向を元に戻すことにより、
シートの方向を変えないでシフトさせるようにしたの
で、シートやシート上の画像を破損することなくシート
をシートの方向を変えないでシフトさせることができ
る。
請求項(2)記載の発明によれば、一対のシート方向
制御ローラと一対の従動ローラの上流においてシートを
検出する検出手段を有し、前記検出手段がシートを検出
したときに前記制御手段が前記一対のモータの制御を開
始するので、シートを検出したときに一対のモータの制
御が開始され、シートの方向を変えないで確実にシフト
させることができる。
制御ローラと一対の従動ローラの上流においてシートを
検出する検出手段を有し、前記検出手段がシートを検出
したときに前記制御手段が前記一対のモータの制御を開
始するので、シートを検出したときに一対のモータの制
御が開始され、シートの方向を変えないで確実にシフト
させることができる。
第1図は、本発明に係るシート方向制御装置の一実施例
の機構系を示す上面図、第2図は、第1図のシート方向
制御装置を示す側面図、第3図は、第1図及び第2図の
排紙ローラを示す斜視図、第4図は、本発明に係るシー
ト方向制御装置の一実施例の電気系を示すブロック図、
第5図は、シートを通常排紙する場合を示す説明図、第
6図は、シートを曲げて排紙する場合を示す説明図、第
7図は、シートを90゜曲げて排紙する場合を示す説明
図、第8図は、シート1をシフトして排紙する場合を示
す説明図である。 1……シート、4……搬入検知センサ、5A,5B……排紙
ローラ、9A,9B……モータ、10A,10B……従動ローラ、21
……CPU(中央処理装置)。
の機構系を示す上面図、第2図は、第1図のシート方向
制御装置を示す側面図、第3図は、第1図及び第2図の
排紙ローラを示す斜視図、第4図は、本発明に係るシー
ト方向制御装置の一実施例の電気系を示すブロック図、
第5図は、シートを通常排紙する場合を示す説明図、第
6図は、シートを曲げて排紙する場合を示す説明図、第
7図は、シートを90゜曲げて排紙する場合を示す説明
図、第8図は、シート1をシフトして排紙する場合を示
す説明図である。 1……シート、4……搬入検知センサ、5A,5B……排紙
ローラ、9A,9B……モータ、10A,10B……従動ローラ、21
……CPU(中央処理装置)。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65H 29/00 - 33/18 B65H 9/00 - 9/20
Claims (2)
- 【請求項1】同軸線に沿って配置され、お互いに独立し
て回転可能な一対のシート方向制御ローラと、 前記一対のシート方向制御ローラにそれぞれ従動する一
対の従動ローラと、 前記一対のシート方向制御ローラをぞれぞれ独立して駆
動する一対のモータと、 前記一対のシート方向制御ローラと一対の従動ローラの
間を通過するシートの方向を変更する場合にその方向に
応じて前記一対のモータの回転速度を独立して制御する
制御手段を有するシート方向制御装置において、 前記制御手段によって、前記一対のモータを制御して前
記一対のシート方向制御ローラと一対の従動ローラの間
を通過するシートの搬送方向を曲げた後、シートの搬送
方向を元に戻すことにより、シートの方向を変えないで
シフトさせるようにしたことを特徴とするシート方向制
御装置。 - 【請求項2】前記一対のシート方向制御ローラと一対の
従動ローラの上流においてシートを検出する検出手段を
有し、前記検出手段がシートを検出したときに前記制御
手段が前記一対のモータの制御を開始することを特徴と
する請求項(1)に記載のシート方向制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254288A JP2866176B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | シート方向制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2254288A JP2866176B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | シート方向制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH04133943A JPH04133943A (ja) | 1992-05-07 |
| JP2866176B2 true JP2866176B2 (ja) | 1999-03-08 |
Family
ID=17262887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2254288A Expired - Fee Related JP2866176B2 (ja) | 1990-09-26 | 1990-09-26 | シート方向制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2866176B2 (ja) |
Families Citing this family (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3297164B2 (ja) * | 1993-02-12 | 2002-07-02 | 株式会社東芝 | 紙葉類搬送装置 |
| US5609714A (en) * | 1994-05-10 | 1997-03-11 | Sterling Dry Imaging, Inc. | Apparatus for dry processing of optical print media |
| US5678159A (en) * | 1996-06-26 | 1997-10-14 | Xerox Corporation | Sheet registration and deskewing device |
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-
1990
- 1990-09-26 JP JP2254288A patent/JP2866176B2/ja not_active Expired - Fee Related
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