JP2723864B2 - 紙葉類の重ね合わせ機構 - Google Patents

紙葉類の重ね合わせ機構

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JP2723864B2 JP30100895A JP30100895A JP2723864B2 JP 2723864 B2 JP2723864 B2 JP 2723864B2 JP 30100895 A JP30100895 A JP 30100895A JP 30100895 A JP30100895 A JP 30100895A JP 2723864 B2 JP2723864 B2 JP 2723864B2
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勇 仲林
学 小島
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NEC Corp
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Nippon Electric Co Ltd
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は紙葉類の重ね合わせ
機構に関し、特に郵便物の自動読み取り区分機の様に、
認識結果に応じて郵便物を所定の区間箱に区分する装置
に適用される。
【0002】
【従来の技術】郵便物の自動読み取り区分機において
は、例えば認識結果によって連続して搬送される郵便物
が同一の区分箱に区分される場合があるが、この時郵便
物間の間隔が一定の長さ以下になると区分箱内におい
て、先行する郵便物の末端と、後続する郵便物の先端が
ぶつかり、区分箱から飛び出したり、最悪ジャミング
(以下、JAM)を起こすという問題があり、供給部で
の供給間隔は一定以上の長にする必要があり、装置の処
理速度を向上させるのが困難であった。
【0003】上述の問題点を解決する為の、従来の紙葉
類の重ね合わせ機構を図3に基づき説明する。図示しな
い供給部より連続して搬送される3通の郵便物21A、
21B、21Cが認識結果によって同一の区分箱に区分
される場合、郵便物21Aは第一の搬送路22に搬送さ
れる。郵便物21Bは搬送路23上の光電センサ24に
よってその先端位置が検出される。その検出信号を基に
転轍器25が動作し、郵便物21Bは搬送路23から分
岐し第二の搬送路26に搬送される。郵便物21Cは同
じく光電センサ24によってその先端位置が検出され、
再び転轍器25が動作し第一の搬送路22に搬送され
る。ここで第一の搬送路22の長さをL1、第二の搬送
路26の長さをL2 、合流後の郵便物21A、21Bの
重なり量をL0V、供給部での郵便物の供給間隔をLg
郵便物21Aの長さをLa 、郵便物21Bの長さをLb
とすると、第二の搬送路26の長さL2 は L2 =L1 −Lg −L0V という長さに設定されているので、第一の搬送路22と
第二の搬送路26の合流部において、郵便物21a と2
b は図の様に重ねられ、郵便物21b と21cの間隔
は2Lg +Lb となる為、区分箱内で先行する郵便物の
末端と後続する郵便物の先端がぶつかる危険性がなくな
る。
【0004】また、特開平2−282140号公報で
は、厚さの決まった複数枚の紙葉類をオーバーラップ状
態のまま連続的に繰出し処理できるように開示されてい
るが、しかしながら厚みの異なる紙葉類が来た場合の対
処は不可となっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の紙葉類
の重ね合わせ機構には、下記の問題点が有る。
【0006】(1)重ね合わせる為に、搬送路を途中で
分岐させ再び合流さるスペースが必要な為、装置が大型
化してしまう。
【0007】(2)郵便物の厚さを検知していないの
で、厚い郵便物同士を重ね合わせてしまい、搬送路の途
中でJAMを起こす危険性がある。
【0008】本発明の目的は、装置を大型化することな
く郵便物の重ね合わせを行うと共に、事前に郵便物の厚
さを検知することにより搬送路でのJAMを無くす、紙
葉類の重ね合わせ機構を提供することにある。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明の紙葉類の重ね合
わせ機構は、紙葉類をベルトで狭持し搬送する第一の搬
送路と、この第一の搬送路の搬送ベルトに接する様に配
置された従動ローラと、この従動ローラに圧接し、搬送
される紙葉類の厚さに応じて変位可能な厚さ検知ローラ
と、この厚さ検知ローラが一定以上変位したことを検知
する厚さ検知手段と、前記厚さ検知ローラの搬送方向下
流側に配置された前記厚さ検知手段で厚さが一定以下で
重ね合わせ可能と判断された紙葉類の位置を検出する光
電センサと、この光電センサの搬送方向下流側に配置さ
れサーボモータによって駆動される駆動ローラと、この
駆動ローラに圧接しかつ接離可能なピンチローラと、前
記駆動ローラ及びピンチローラの搬送方向下流側に配置
され紙葉類をベルトで狭持し搬送する第二の搬送路と、
前記第一の搬送路の排出部に配置されソレノイドの回転
軸に設けた樹脂製のプレートの回動により紙葉類の末端
を叩く末端叩き機構と、前記第一の搬送路及び第二の搬
送路間に配置されたガイドプレートとを備えてなり、
記厚さ検知手段により先行する紙葉類と後続の紙葉類
が、共に厚さが一定以下で重ね合わせ可能と判断された
場合、先行する紙葉類を前記光電センサ通過の一定時間
後に前記駆動ローラと前記ピンチローラとにより圧接し
た状態で停止させ且つ前記末端叩き機構により前記ガイ
ドプレート側に寄せて待機させておき、後続の紙葉類の
先端が前記駆動ローラに達したとき待機している先行の
紙葉類と重ね合わせて前記第二の搬送路に搬送すべくし
たものである。
【0010】この紙葉類の重ね合わせ機構において、前
記先行と後続の紙葉類を重ね合わせて前記第二の搬送路
に搬送する速度を、前記第一の搬送路にて重ね合わせ前
の紙葉類を単葉で前記駆動ローラに向けて搬送する速度
に比して速くしており、また前記駆動ローラ及び前記ピ
ンチローラの外周の一部には摩擦係数の高い部材を周設
している。
【0011】
【発明の実施の形態】次に、本発明について図面を参照
して説明する。
【0012】図1は本発明の実施の形態を示す正面図、
図2は実際の動作を示すタイミングチャートである。
【0013】図1において、搬送ベルト対2は常時回転
し郵便物を搬送する。搬送ベルト対2に接する様に配置
された従動ローラ3と、この従動ローラ3に圧接し、搬
送される郵便物1の厚さに応じて変位可能な厚さ検知ロ
ーラ4と、この厚さ検知ローラ4の変位量が一定以上に
なったことを検知する近接センサ5によって構成される
厚さ検知機構15とを有し、厚さ検知機構15は搬送さ
れる郵便物1の厚さを検知し、重ね合わせが可能か否か
を判断する。搬送ベルト対2の排出部には郵便物1の末
端叩き機構14が配置される。この末端叩き機構14は
ソレノイド9と、ソレノイド9の回転軸に取り付けられ
た樹脂製のプレート10によって構成され、樹脂製のプ
レート10は通常実線の位置にあり、重ね合わせられる
郵便物1の末端がきた時のみ動作し、搬送路に郵便物1
の末端が残らない様にしている。
【0014】搬送ベルト対2の搬送方向下流側には、サ
ーボモータ6によって駆動される駆動ローラ7と、駆動
ローラ7に圧接し、接離可能なピンチローラ8が配置さ
れている。前述の駆動ローラ7及びピンチローラ8は、
ゴム等の摩擦係数の高い摩擦部材を一部外周に周設し、
郵便物1を瞬時に動かした時、ローラと郵便物間で滑り
が生じることを防いでいる。駆動ローラ7及びピンチロ
ーラ8の搬送方向下流側に配置される搬送ベルト対11
は常時回転し郵便物1を下流側に搬送する。前述の厚さ
検知機構15及び末端叩き機構14の間には光電センサ
12が配置され、郵便物1の先端及び末端位置を検出
し、ソレノイド9及びサーボモータ6の駆動タイミング
を制御している。
【0015】この実施の形態は上述のとおり構成されて
おり、以下に連続して搬送される郵便物1a 、1b 、1
c が同一の区分箱に区分される場合の動作を図1及び図
2を用いて説明する。
【0016】搬送ベルト対2によって搬送される郵便物
a 、1b は厚さ検知機構15によってその厚さが検知
され、重ね合わせ可能であることが判断される。サーボ
モータ6は駆動ローラ7の周速度が搬送ベルト対2と同
様の速度(V1 )になる様回転しており、郵便物1a
先端が駆動ローラ7及びピンチローラ8に到達すると、
光電センサ12による郵便物1a の末端検知から一定時
間(T1 )後に図1の位置で郵便物1a を停止させる。
同時に末端叩き機構14のソレノイド9がオンとなり郵
便物1a の末端をガイドプレート13側に寄せ、かつそ
の状態を保持する。次に後続の郵便物1b の先端が光電
センサ12によって検知されると、一定時間(T2 )後
にソレノイド9がオフとなり、末端叩き機構14のプレ
ート10が初期位置にもどる。また同じく光電センサ1
2による先端検知から一定時間(T3 )後にサーボモー
タ6が起動し、郵便物1b の先端が駆動ローラ7及びピ
ンチローラ8に到達した時、駆動ローラ7の周速度がV
2 (V2 >V1 )となる様に搬送方向に回転させ、郵便
物1a と1b を重ねる。重ね合わせ後、郵便物1aの先
端が搬送ベルト対11に到達するまでの間、郵便物はV
2 の搬送速度で搬送される。郵便物1c は駆動ローラ7
の周速度がV1 のまま搬送ベルト対11に搬送されるの
で、郵便物1b と1c の間隔を広げることができる。
【0017】上述した実施の形態では、奇数通の郵便物
が同一の区分箱に区分される場合であるが、偶数通の場
合は郵便物1a と1b の重ね合わせの動作を繰り返し行
うことにより、郵便物間の間隔を広げることができる。
【0018】また、重ね合わせる2通の郵便物のうちど
ちらか一方でも厚さが規定値以上であり、厚さ検知機構
15によって重ね合わせ不可と判断された場合は、重ね
合わせは行わず、駆動ローラ7の周速度がV1 のまま搬
送させる。
【0019】重ね合わせを行わないことによって区分箱
内でのJAMが危惧されるが、一般的に厚い郵便物は剛
性が高く(腰が強く)、かつ重量が重い。そのため、重
ね合わせる2通のうち先行する郵便物が厚いと判断され
た場合は、前述の剛性が高いという理由から区分箱内で
の末端の切返しが無く、後続の郵便物とぶつかる危険性
は少ない。また、2通のうち後続する郵便物が厚い場合
は、前述の重量が重いという理由から区分箱内で先行す
る郵便物の末端とぶつかっても、慣性力で先行する郵便
物を押しのけ集積するので、JAMになる危険性は少な
い。
【0020】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、搬送路上
に配置されたサーボモータによって駆動される駆動ロー
ラ及びそれに対向するピンチローラによって、先行する
郵便物を一旦停止させそれに後続の郵便物を重ね合わせ
るので、重ね合わせ機構としてのスペースが小さくす
み、装置を大型化する必要がない。また重ね合わせ前に
郵便物の厚さ検知を行うことにより、厚い郵便物同士を
重ねてしまい、搬送路の途中でJAMを起こす危険性が
なくなる。
【0021】また本発明は重ね合わせ機構としてのみな
らず、搬送途中に乱れて短くなった郵便物間の間隔を、
適正な間隔に補正して送り出すことも同時に可能であ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の実施の形態を示す正面図である。
【図2】本発明の実施の形態の実際の動作を示すタイミ
ングチャートである。
【図3】従来の紙葉類の重ね合わせ機構の一例を示す平
面図である。
【符号の説明】
1 郵便物 2 搬送ベルト対 3 従動ローラ 4 厚さ検知ローラ 5 近接センサ 6 サーボモータ 7 駆動ローラ 8 ピンチローラ 9 ソレノイド 10 プレート 11 搬送ベルト対 12 光電センサ 13 ガイドプレート 14 末端叩き機構 15 厚さ検知機構 21 郵便物 22 第一の搬送路 23 搬送路 24 光電センサ 25 転轍器 26 第二の搬送路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小島 学 東京都港区芝五丁目7番1号 日本電気 株式会社内 (56)参考文献 特開 平3−63195(JP,A)

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紙葉類をベルトで狭持し搬送する第一の搬
    送路と、この第一の搬送路の搬送ベルトに接する様に配
    置された従動ローラと、この従動ローラに圧接し、搬送
    される紙葉類の厚さに応じて変位可能な厚さ検知ローラ
    と、この厚さ検知ローラが一定以上変位したことを検知
    する厚さ検知手段と、前記厚さ検知ローラの搬送方向下
    流側に配置された前記厚さ検知手段で厚さが一定以下で
    重ね合わせ可能と判断された紙葉類の位置を検出する光
    電センサと、この光電センサの搬送方向下流側に配置さ
    れサーボモータによって駆動される駆動ローラと、この
    駆動ローラに圧接しかつ接離可能なピンチローラと、前
    記駆動ローラ及びピンチローラの搬送方向下流側に配置
    され紙葉類をベルトで狭持し搬送する第二の搬送路と、
    前記第一の搬送路の排出部に配置されソレノイドの回転
    軸に設けた樹脂製のプレートの回動により紙葉類の末端
    を叩く末端叩き機構と、前記第一の搬送路及び第二の搬
    送路間に配置されたガイドプレートとを備えてなり、
    記厚さ検知手段により先行する紙葉類と後続の紙葉類
    が、共に厚さが一定以下で重ね合わせ可能と判断された
    場合、先行する紙葉類を前記光電センサ通過の一定時間
    後に前記駆動ローラと前記ピンチローラとにより圧接し
    た状態で停止させ且つ前記末端叩き機構により前記ガイ
    ドプレート側に寄せて待機させておき、後続の紙葉類の
    先端が前記駆動ローラに達したとき待機している先行の
    紙葉類と重ね合わせて前記第二の搬送路に搬送すべくし
    たことを特徴とする紙葉類の重ね合わせ機構。
  2. 【請求項2】 前記先行と後続の紙葉類を重ね合わせて
    前記第二の搬送路に搬送する速度を、前記第一の搬送路
    にて重ね合わせ前の紙葉類を単葉で前記駆動ローラに向
    けて搬送する速度に比して速くしたことを特徴とする請
    求項1記載の紙葉類の重ね合わせ機構。
  3. 【請求項3】 前記駆動ローラ及び前記ピンチローラの
    外周の一部には摩擦係数の高い部材を周設していること
    を特徴とする請求項1または2記載の紙葉類の重ね合わ
    せ機構。
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