JP2865849B2 - 渦流ポンプ - Google Patents

渦流ポンプ

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JP2865849B2
JP2865849B2 JP2279014A JP27901490A JP2865849B2 JP 2865849 B2 JP2865849 B2 JP 2865849B2 JP 2279014 A JP2279014 A JP 2279014A JP 27901490 A JP27901490 A JP 27901490A JP 2865849 B2 JP2865849 B2 JP 2865849B2
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和男 小林
正行 藤生
永一 伊藤
健吾 長谷川
幸雄 千原
山崎  進
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Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は渦流ポンプにおける羽根車ケーシング、モー
タハウジング、消音器ケーシングの形状およびその構造
に関する。
〔従来の技術〕
従来の渦流ポンプは、羽根車ケーシング、モータハウ
ジング、消音器ケーシングがそれぞれ別部品または、羽
根車ケーシングと消音器ケーシングが一体でモータハウ
ジングが別部品となっていた。また、羽根車ケーシング
とモータハウジングの放熱リブは、断続となっていた。
なお、この装置として関連するものに、特公昭57−5095
2号公報、実開昭47−26413号公報等がある。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記従来技術は、量産性の点について配慮がされてお
らず、部品点数が多いことによる組立加工作業工数大、
高い組立精度が望めないことによる品質の不均一、信頼
性の低下という問題点があった。本発明は、ブロアケー
シングと羽根車との間のギャップが安定で当たり現象を
生じなく、羽根車によって加圧された気体の圧縮熱が電
動機へ伝わりにくく、ダイカストで一体成型する場合に
型が容易に抜け、しかも部品点数および作業工数の低減
が図れるとともに信頼性の向上を図ることができ、量産
性に優れた渦流ポンプを提供することにある。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的を達成するために、本発明は、モータハウジ
ングに格納された電動機と、この電動機に接続された羽
根車と、この羽根車を格納する羽根車ケーシングと、こ
の羽根車ケーシングの吸込口および吐出口に固着されて
前記電動機の軸方向に沿って延びる消音ケーシングを備
え、前記モータハウジングと前記消音ケーシングは平行
して設けられ、前記モータハウジングと前記消音器ケー
シングとの間には間隙が設けられた渦流ポンプにおい
て、前記間隙内で前記消音器ケーシングの吸込側と前記
モータハウジングの間に前記モータハウジングと前記消
音器ケーシングとを接続するリブを設け、且つ前記リブ
は前記モータハウジングと前記消音器ケーシングと平行
になるように設けられダイカストで一体成型する場合の
型の抜き方向と向きが一致するよう設けられ、前記羽根
車ケーシングと前記モータハウジングと前記消音器ケー
シングと前記リブは一体にダイカストで成形されるよう
にして達成される。
〔作用〕
羽根車ケーシングとモータハウジングと消音器ケーシ
ングおよび前記リブが一体に形成されているので、部品
点数が減少し結合のための作業工数が減少する。また、
羽根車ケーシング、モータハウジング、消音器ケーシン
グの位置関係を常に一定に保つことができ、品質の均一
化を図ることができる。
モータハウジングと消音器ケーシングとの間に設けら
れた間隙は、モータの冷却ファンによる冷却風を積極的
にモータハウジング表面へ取り入れ、冷却効率を向上さ
せる。第1および第2の放熱フィンは連続して一体に形
成されているので放熱面積の拡大がはかれ、モータの温
度上昇の低減がはかれる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第10図により説明
する。
以下の実施例は本発明の渦流ポンプを渦流式気体ポン
プ(以下渦流ブロワ)に適用したものである。
本実施例の渦流ブロワは第2図に示されるように、羽
根車ケーシングとしてのブロワケーシング3、モータハ
ウジング4および消音器ケーシング5が一体に接続され
て構成されたケーシング2を有し、このケーシング2内
に第1図に示されるようにケーシング2と微少ギャップ
gをもって主軸14に締結された羽根車1と、主軸14に嵌
合された回転子16とモータハウジング4に嵌合された固
定子17より成る電動機30が格納される。
ブロワケーシング3の電動機30と反対側の開口部に
は、羽根車1を覆うように取付けられた薄板で成形され
中央部に四角い凹部形状を持ったカバー15が固着され
る。電動機30の羽根車1と反対側(反負荷側)には、エ
ンドブラケット22の外側に主軸14に締結された電動機を
冷却するファン18が設けられ、この冷却ファン18を覆う
ように冷却ファンカバー19がエンドブラケット22に固定
される。
ブロワケーシング3内には、羽根車1の羽根1aと対向
して環状流路3aが形成され、この環状流路3aに設けられ
た吸込口3bおよび吐出口3cには消音材7が内蔵された消
音器ケーシング5が固着され、この吸込口3bおよび吐出
口3cと反対側の端面には第5図のように消音材7を内蔵
した消音器ケーシングカバーが取付けられる。消音器ケ
ーシングカバー20の端面にフランジ21が設けられ、配管
が接続可能に構成される。一体に形成されたブロワケー
シング3、モータハウジング4、消音器ケーシング5
は、第3図に示すようにダイカストによる製作可能で量
産性がはかれるよう型の抜けを考慮して形状が決定され
ている。また、組立作業工数低減のために、消音器ケー
シングカバー20は消音器ケーシング5に容易に取付け可
能な構造に形成されている。
ケーシング2は、本実施例ではアルミダイカストにて
一体に成形されている。これにより、ブロワケーシング
3、モータハウジング4、消音器ケーシング5の組立工
数の低減を図ることができる。また、ブロワケーシング
3、モータハウジング4の内径加工、および仕上加工等
を同時に加工できるため、段取工数が減少し、加工工数
の低減を図れる。
さらに、ブロワケーシング3、モータハウジング4、
消音器ケーシング5の位置関係が一定に保たれるので組
立・加工精度が向上し、品質の均一化、信頼性の向上が
可能となる。また、消音器ケーシング5のブロワケーシ
ング3と反対側の端面はモータハウジング4のブロワケ
ーシング3と反対側の端面と同一面またはブロワケーシ
ング3寄りとなるよう、b(b≧0)だけずれて形成さ
れる。これにより、消音器ケーシング5に消音器ケーシ
ングカバー20を取付ける際に、冷却ファンカバー19が干
渉するのを防止でき、組立時の作業性の向上を図ること
ができる。
ケーシング2は第3図、第4図に示すようにモータハ
ウジング4と消音器ケーシング5との間にリブ32が設け
られている。モータハウジング4に内蔵された固定子17
と回転子16を有する電動機30は質量が大きいので重力に
より下方へ下がろうとする。これにより主軸14が傾き、
ブロワケーシング3と羽根車1とのギャップgは、上半
部では広がろうとし、下半部では狭まろうとするが、モ
ータハウジング4と消音器ケーシング5との間に設けた
リブ32により支えられる。これによりギャップgが安定
して、羽根車1とブロワケーシング3との当たり現象を
防ぐことができ、性能の安定化がはかれる。
また、リブ32は消音器ケーシング5の吸込口6側に設
けてあり、羽根車1によって加圧された気体の圧縮熱が
電動機へ伝わりにくく電動機30の温度上昇を低く抑える
ことができる。
また、リブ32はダイカストで一体成型する場合の型の
抜き方向と向きが一致するよう設けられるので、型の簡
略化およびダイカスト工程の短縮を図ることができる。
本実施例では第6図に示されるようにモータハウジン
グ4には第2の放電フィンとしての放熱フィン4aが設け
られ、このフィン4aに連続してブロワケーシング3にも
第1の放熱フィンとしての放熱フィン3dが設けられる。
また、第1図に示されるようにモータハウジング4と
消音器ケーシング5の間に冷却風路と成る間隙36が設け
られ、さらに、この間隙36に連通して、ブロワケーシン
グ3と消音器ケーシング5との間に吹出口34が設けられ
る。
電動機30により羽根車1が回転し吸込口6より吸入さ
れた気体は、消音器ケーシング5の消音材7が充填さ
れ、十分な消音効果をもたらすための必要な体積が確保
された吸込側通風路8を通り吸込口3bを通って環状流路
3aに入り、羽根車1により加圧される。加圧された気体
は吐出口3cから吐出され消音器ケーシング5の吸込側通
風路8同様に体積の確保された吐出側通風路9を通り減
音されて吐出口10より吐出される。
一方冷却ファン18から吐出された冷却風は、モータハ
ウジング4の上半部では、モータハウジング4およびブ
ロワケーシング3にそれぞれ設けられた放熱フィン4a、
3dに沿うように流れる。放熱フィン4a、3dは、連続して
一体に成形できるので放熱面積の増大が可能で放熱効果
の向上がはかれる。本実施例ではフィンの放熱面積が増
大するので、特願平1−212920号、特願平1−242232号
に記載された3次元羽根車と組み合わせることにより風
圧のアップを図ることができ、しかも最大風圧点までの
全領域で連続運転を可能とすることができる。
また、モータハウジング4の下半部では、冷却風が積
極的にモータハウジング4の表面を沿うように流れるよ
うにモータハウジング4と消音器ケーシング5との間に
設けられた狭い間隙36を進み、入口34aからブロワケー
シング3と消音器ケーシング5との間に設けられた吹出
口34に入り、ブロワケーシング3の下部を冷却した後第
7図に示されるように底面の排出口34bから排出され
る。
消音器ケーシング5の下方に設けられた取付脚5dでケ
ーシング2を取付台(図示せず)上に固定する場合に
は、取付脚5dにより取付台とケーシング2との間に間隙
が生じるので、吹出口34から吹出された空気はブロワケ
ーシング3の下縁に沿って流れ、冷却効果を一層高め
る。
本実施例では、モータハウジング4の上面には端子箱
26が設けられ、この端子箱26を取り付ける向きを変えて
電線引き込み穴の向きを変えることにより任意の方向か
ら電線を接続出来るよう構成されている。電動機30が単
相電動機の場合には、コンデンサ40を必要とし、その収
納場所として第4図に示すようにモータハウジング4の
フィンを一部低くしている。これにより、コンデンサ40
がブロワケーシング3の最大径から突出するのを防止し
て、渦流ブロワの小形化を図ることができる。
また、本実施例の渦流ブロワの組立完了後の外観を第
9図、第10図に示す。本実施例では消音器ケーシング5
が底部でブロワケーシング3の最大幅部分より内側から
立上る立上り部分5bを有し、この立上り部分5bに連続し
てモータハウジング4の外周に沿って外周に膨む膨出部
5cを有している。この構成により渦流ブロワの持ち運び
が容易になり、製作時の作業性を向上させることができ
る。
以上の実施例は渦流ブロワについて述べたが、本発明
はこれに限ることなく渦流式液体ポンプ(ウエスコポン
プ)に本発明を適用してもよい。
〔発明の効果〕
本発明によれば、フロアケーシングと羽根車との間の
ギャップが安定で当たり現象を生じなく、羽根車によっ
て加圧された気体の圧縮熱が電動機へ伝わりにくく、ダ
イカストで一体成型する場合に型が容易に抜け、しかも
部品点数および作業工数の低減が図れるとともに信頼性
の向上を図ることができ、量産性に優れた渦流ポンプを
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における渦流ブロワの構成を
示す側断面図,第2図、第3図はそれぞれ本実施例にお
けるケーシングの形状を示す側面図および側断面図,第
4図は本実施例におけるケーシングの背面断面図,第5
図は本実施例の消音器ケーシングカバーと吸音材を示す
斜視図,第6図、第7図、第8図はそれぞれ本実施例に
おける渦流ブロワの側面図,底面図,および背面図,第
9図、第10図はそれぞれ本実施例における渦流ブロワの
前方斜視図および後方斜視図である。 1…羽根車、2…ケーシング、3…羽根車ケーシング、
3b…羽根車ケーシングの吸込口、3c…羽根車ケーシング
の吐出口、3d,4a…放熱フィン、4…モータハウジン
グ、5…消音器ケーシング、6…吸込口、7…消音材、
8…吸込側通風路、9…吐出側通風路、10…吐出口、14
…主軸、15…羽根車カバー、16…回転子、17…固定子、
18…冷却ファン、19…冷却ファンカバー、20…消音器ケ
ーシングカバー、21…フランジ、30…電動機、32…リ
ブ、34…吹出口、36…間隙
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 伊藤 永一 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所習志野工場内 (72)発明者 長谷川 健吾 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所習志野工場内 (72)発明者 千原 幸雄 千葉県習志野市東習志野7丁目1番1号 株式会社日立製作所習志野工場内 (72)発明者 山崎 進 茨城県土浦市神立町502番地 株式会社 日立製作所機械研究所内 (56)参考文献 特開 昭52−62716(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F04D 23/00 F04D 5/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】モータハウジングに格納された電動機と、
    この電動機に接続された羽根車と、この羽根車を格納す
    る羽根車ケーシングと、この羽根車ケーシングの吸込口
    および吐出口に固着されて前記電動機の軸方向に沿って
    延びる消音ケーシングを備え、前記モータハウジングと
    前記消音ケーシングは平行して設けられ、前記モータハ
    ウジングと前記消音器ケーシングとの間には間隙が設け
    られた渦流ポンプにおいて、前記間隙内で前記消音器ケ
    ーシングの吸込側と前記モータハウジングの間に前記モ
    ータハウジングと前記消音器ケーシングとを接続するリ
    ブを設け、且つ前記リブは前記モータハウジングと前記
    消音器ケーシングと平行になるように設けられダイカス
    トで一体成型する場合の型の抜き方向と向きが一致する
    よう設けられ、前記羽根車ケーシングと前記モータハウ
    ジングと前記消音器ケーシングと前記リブは一体にダイ
    カストで成形されたことを特徴とする渦流ポンプ。
JP2279014A 1990-09-14 1990-10-19 渦流ポンプ Expired - Lifetime JP2865849B2 (ja)

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DE69119854T DE69119854T2 (de) 1990-09-14 1991-09-10 Seitenkanalgebläse
EP91115274A EP0477650B1 (en) 1990-09-14 1991-09-10 Vortex flow blower
KR1019910016039A KR100190424B1 (ko) 1990-09-14 1991-09-14 와류블로어

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