JP2863193B2 - 生ビール注出装置 - Google Patents

生ビール注出装置

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JP2863193B2 JP1117568A JP11756889A JP2863193B2 JP 2863193 B2 JP2863193 B2 JP 2863193B2 JP 1117568 A JP1117568 A JP 1117568A JP 11756889 A JP11756889 A JP 11756889A JP 2863193 B2 JP2863193 B2 JP 2863193B2
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紘司 古賀
博通 佐々木
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Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は生ビールの注出装置に関する。
(ロ)従来の技術 生ビールの注出装置は、特公昭45−20951号公報にも
示すように、樽詰の生ビールに炭酸ガスボンべからの炭
酸ガス圧力を減圧弁を介して加圧し、このガス圧によ
り、生ビールを樽より送り出し、ディスペンサーに送給
して、このディスペンサー内の冷却コイルを通過させて
冷却した後、手動で操作されるビール注出弁から一定量
の生ビールをジョッキー等に注ぐように構成してある。
ところで、上記公報では生ビールを生ビール注出弁の手
動操作によりジョッキー等に注いでいるので、操作者の
熟練度により注ぐ量に差が出たり、或いは泡が多過ぎた
り少なかったりして、販売に不都合を来たす心配があ
る。そこで、誰にでも一定の生ビールが自動的に注がれ
るように、タイマー等により生ビール注出弁を自動的に
開閉し、ビールが適量自動的に注がれる自動注出装置と
することが考えられる。
(ハ)発明が解決しようとする課題 しかし、このようにタイマーによる自動注出にて生ビ
ール注出弁の操作良否に影響されない注出が可能となっ
ても実際には、生ビール注出ノズルとジョッキー等との
位置関係によって、泡の出方が大きく異なる。すなわ
ち、注出ノズルがジョッキーの底より遠く離れて液ビー
ルが注がれると、液ビールの上にある泡を巻き込んで、
その泡が起泡剤として働いて更に多い泡を誘導してしま
うと言うことになるからである。そこで、注出ノズルを
ジョッキーの底部近くまで伸ばして、泡の発生をしにく
くする工夫を施して、これまでの手注ぎに比べてたとえ
条件の悪い時であっても、泡過多のために、注出のやり
直しや泡が消えるまで待つために注出に時間が掛かり過
ぎるということになり、自動注ぎの利点をより最大に発
揮できるようにしている。それ故、注出ノズルをジョッ
キーの度近くまで位置させると言うことが重要となる。
この点に付いて、これ迄、一般に用いられている方法は
長いノズルを上下に動かしたり、或いはジョッキーを載
せた台をリフトで持ち上げたり、下降したりして対応し
ていた。
然し、この方式であると、ノズルやジョッキー載置台
の上下動機構を別途設けたり、又、それらのためにスト
ローク空間を確保する必要があり、そしてそのストロー
ク空間は注出時以外は無駄なスペースとなる等、構成的
に複雑で、又自動で上下する割には速応性が遅く、かつ
コスト的にも高価となっていた。またジョッキーに注い
だ生ビールに、適量の泡が有るか無いかは飲み心地は大
きく左右するので、泡が少ない場合に、あるいは好みに
よって、適宜泡を追加できるものだと好都合である。そ
こで、本発明は上述のような点に鑑み成されたもので、
簡単な構成で、かつ安価に、そしてスピーディーに生ビ
ールの自動注ぎを行えるよう工夫され、また泡の追加調
整などをも可能として、より味わいのある生ビールの注
出が行えるようにした生ビール注出装置を提供すること
を目的とする。
本発明は上記点に鑑みて成されたもので、簡単な構成
で、かつ安価に、そしてスピーディーに自動注ぎを行え
るよう工夫された生ビール自動注出装置を提供すること
を目的とする。
(ニ) 課題を解決するための手段 上記課題を解決するために、本発明は、生ビールを注
出ノズルより自動的にジョッキー等に注出する生ビール
注出装置において、常時、一定の傾斜状態に附勢保持さ
れ、かつ下方より差し込まれたジョッキーの移動にてス
イングし得る可動式の注出ノズルと、生ビールを注出す
るとき前記注出ノズルを前記傾斜状態よりも垂直に近い
状態にスイングさせてジョッキーの底部近くまで差し入
れた状態でジョッキーを載置するとともに、生ビール注
出後は差し入れられた注出ノズルをスイングさせて抜き
取ることによってジョッキーを取り出し可能に載置する
ジョッキー支持台と、前記ジョッキー内に注出された生
ビールに対して泡を追加する泡追加手段とを備えたもの
である。
(ホ) 作用 通常、前方または左右に傾斜状態にあるスイング式の
可動注出ノイズに対して、人手によりビールジョッキー
を下方より傾むけて差し入れて、ジョッキーの内面で注
出ノズルを垂直位置に押し戻し、その状態にしたまま、
ジョッキー支持台に載せ、販売釦等を押すと、ジョッキ
ーを載置した状態で注出ノズルの先端はジョッキーの底
部近くまで入り込んでいるので、注出ノズルからの液ビ
ールは泡を多量に発生することなく、タイマー等で定ま
った時間注出され適量になる。注出後、ジョッキーを手
前に取り出せば、注出ノズルはスイング自在となってい
るので、ジョッキーより抜け出るように動いて取り出せ
る。また泡が少ない生ビールだった場合には、泡追加手
段で泡を追加することが可能である。さらに、好みによ
って、より多くの泡を欲する人の場合にも、応えられ
る。
(ヘ)実施例 以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。第
1図は本発明の生ビール注出装置の概略構成図にして、
1は生ビールを収納した生ビール樽、2はこの生ビール
に炭酸ガスを含有させると共に、樽1内に炭酸ガス圧を
加え生ビールを押出すために設けられる炭酸ガスボンベ
にして、炭酸ガス圧は減圧弁3により減圧されて、炭酸
ガス管路4を介して生ビール樽1内の生ビールに印加さ
れている。5は生ビール樽1より送り出される生ビール
の通る生ビール液配管路にして、生ビール樽1から注出
ノズル6に至る間を管路形成する。そして、その途中、
すなわちディスペンサー装置7内において、冷却器8に
つながり、冷却器8を経て十分に冷やされた生ビール液
はその下流側に配したモータ駆動式のボールバルブ9に
より流通制御されて一定量の生ビールがジョッキー10に
より注出されるようになっている。冷却器8は冷却器ケ
ース8a内に冷却コイルを配し、冷却器ケース8aを多くの
砕いた氷塊11で冷やす簡易なものを採用している。勿
論、冷却器8の構造はこの実施例に示すものに限定され
ず、種々の形式の冷却装置を用いても良いことは言うま
でもない。
ボールバルブ9下流の生ビール液配管路5には、可動
軸支部12でもって注出ノズル6をスイングできるように
接続している。よって、この注出ノズル6はある範囲内
で動き得る可動式注出ノズルとなっていると共に、その
具体的一構造は第3図に示すがそれに付いては後述す
る。ディスペンサー装置7前面上部の制御箱13内は、前
記ボールバルブ9、可動軸支部12、およびそれらの間の
配管路等が組み込まれていると共に、前部表面に取り付
けた販売スイッチ14により、ボールバルブ9の開閉制御
用タイマー等を作動さす電気的制御部をも含んでいる。
そして、この制御箱13の下方に対向して、ビールジョッ
キー10の高さ寸法Hより長い空間距離Lを保って、生ビ
ール注入時にジョッキー10を一時的に載置するジョッキ
ー支持台15が設けられている。
従って、ジョッキー10を持って注出ノズル6の下から
斜めにして、差し込み、注出ノズル6を差し込んだ状態
のまま、支持台15上に移動すると、ジョッキー10の内面
部で注出ノズル6は押されて、ほぼ垂直状態となる。こ
うして、注出ノズル6の先端はジョッキー10の底部にま
で届くほどの状態となる。そして、ジョッキー10は重た
いのでジョッキー支持台15に置くことができる。ここで
ジョッキー10により注出ノズル6を動き得るようにする
には、第3図のような連結構造とすることで可能とな
る。すなわち、ボールバルブ9のバルブケース9a下端
と、注出ノズル6の上端とを、合成樹脂製の軟質チュー
ブ16で連結し、この軟質チューブ16の弾性力により、常
に注出ノズル6を前方に傾斜した状態に附勢保持させ、
注出ノズル6の上端部分6aの回転支軸17を支点として前
後にフリクション式にスイングできるように構成すれば
良い。このようにフリクション付のスイング式ノズルと
して、ある抵抗を持って傾むいた状態にとどまり得るよ
うにする。このような傾斜保持状態は、他の方法とし
て、軽弾力のバネを用い、常時前傾または左右に傾斜す
るようにしたバネ付のスイングノズルとすることも可能
である。そして、販売スイッチ14を押圧すると、ボール
バルブ9が一定方向に(矢印a)回転し、その流通路18
と生ビール液配管路5とが開通して液ビールが注出ノズ
ル6より注がれるが、注出ノズル6がジョッキー10の底
近くまで伸びているので、泡は立たずにジョッキー10に
注がれ、一定時間後にボールバルブ19は閉止する。注入
終了後ジョッキーを手前に引けば、注出ノズル6は今度
はジョッキー10の反対側内面で通常の傾斜状態より更に
手前に傾動され、逃げるように動くので、難なくジョッ
キー10は取り出せる。取り出したジョッキー10は、もし
その中に8割ほど満たされた液ビールの上に泡不足等あ
る時は、泡出しスイッチ19の設けてある露受台20に置い
て、ジョッキー10の背部で泡出しスイッチ19を押し、押
し続けている間、ボールバルブ9は泡立しビールを注出
し易い半開状態となって、泡が追加出しされるようにな
っている。上記の状況を第2図で模式的に示す。すなわ
ち(イ)はジョッキー10を傾けて注出ノズル6に差し込
もうとしている状態図、(ロ)はジョッキー10の底近く
まで注出ノズル6を入れ、支持台15を置いて生ビール注
出を行っている状態図、(ハ)は注出終了したジョッキ
ー10を手前に引き、ジョッキー10から注出ノズル6が抜
け出る状態図、そして(ニ)は下の露受部20にジョッキ
ー10を置き、泡追加出しを行っている状態図を示してい
る。
第4図に示す構造は、前記支持台15と同等の働きをす
る中間仕切板21でディスペンサー装置7の制御箱13と、
露受台20との間に設けた他の実施例に係わるもので、こ
の実施例では中間仕切板21と制御箱13の下面或いはボー
ルバルブ9の下面との間隔L1は勿論、ジョッキー10の高
さ寸法H以上あると共に、中間仕切板20と露受台20との
間隔L2もジョッキー10の高さ寸法H以上に設定して、注
出を終えたものが泡不足の時に、直ぐに露受台20に支障
なく置いて、適当箇所に設けた泡出し用のスイッチ(図
示せず)等を操作して、泡追加動作を行えるように構成
したものである。22はディスペンサー装置7の置かれて
いる机面等を示す。
このように、第1図、及び第4図に示すいずれの実施
例においても、人手でジョッキー10を注出ノズル6の下
から差し込みビール液を注ぎ終わったら手でジョッキー
10を注出ノズル6から抜き取り、更に泡の不足するとこ
ろをこの注出ノズル6から注ぎ出しすることができる。
この場合、注出ノズル6はスイング式、抵抗を持って
傾斜状態にとどまり得るか、又は軽いバネで常に前傾し
た位置にあって、そして、この注出ノズル6先端とディ
スペンサー装置の露受台20又はその装置の設置面との間
にジョッキー10寸法近くの寸法間隔があれば、空のジョ
ッキーは容易に注出ノズル6に差し込むことが出来、且
つジョッキー10は重いので注出ノズル6が入ったままの
状態で支持台15、中間仕切板21の上に置いておくことが
できる。この状態でタイマーにて自動注入が可能とな
り、注入終了後、ジョッキー10を持って手前に引くと、
フリクション付あるいはバネ付のスイングノズル6は手
前に動いて抜け出るので、ジョッキー10は簡単に取り出
すことができる。そして、必要に応じて、その位置で泡
立しスイッチ18をジョッキー10、又は指で押すと、同注
出ノズル6から泡が追加される。
(ト)発明の効果 以上のように生ビールを注ぐ際、泡が多く立ち過ぎな
いように注出ノズルをジョッキーの底近くまでとどかせ
て注ぐと好都合であるが、それを本発明では、注出ノズ
ルを常時、一定の傾斜状態で附勢保持させ、かつその状
態からスイングできるように可動自在とすることによ
り、ジョッキーを手で持ち、注出ノズルの下から差し込
むようにして容易にジョッキーの底部近くまで注出ノズ
ルを差し入れた状態とでき、そして注出時この状態で一
時的にジョッキーを置くジョッキー支持台を設けて、泡
立ちのない生ビール注出をスピーディーに行えるように
してある。支持台の上方空間高さはジョッキーの寸法高
さ以上に確保してあるので、ジョッキーを置くのも容易
であり、また注ぎ終えたジョッキーを引き出す時は注出
ノズルはスイングするので、難なくジョッキーより抜出
し、ジョッキーの取り出しは簡単となっている。また泡
が少ない状況ならば、生ビール注出装置に付設している
泡出しスイッチをジョッキーで押すなどの操作で、直ぐ
に随意に泡を追加することが簡単に行える。これによ
り、より味わい深い生ビールを飲めるようになる。ま
た、ニーズに応じて、泡をより増やした生ビールにする
ことも可能となる。
よって、従来、注出ノズルを上下動させたり、或いは
ジョッキーをリフトで上昇、下降させたりして、注出ノ
ズル先端をジョッキー底部近くまで持ってくる作動およ
び注出後のジョッキー引き出し時に注出ノズルとの掛合
関係をなくす動作を大掛りな機構で行っていたのと比較
して、構造的にも簡単でまた操作勝手も良く、効率的な
生ビール注出を連続して成せる実用的な生ビール注出装
置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る生ビール注出装置の概略構成図、
第2図は本発明の生ビール注出装置による生ビール注出
の操作過程を模式的に示した説明図、第3図はスイング
できるようにした可動式の注出ノズルの構造断面図、第
4図は他の実施例に係わる生ビール注出装置の概略構成
図である。 1……生ビール樽、2……炭酸ガスボンベ、5……液ビ
ール配管路、6……注出ノズル、7……ディスペンサー
装置、9……ボールバルブ、12……可動軸支部、14……
販売スイッチ、15……ジョッキー支持台、16……軟質チ
ューブ、19……泡出しスイッチ、20……露受台、21……
中間仕切板。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 堀野 守克 東京都渋谷区神宮前6丁目26番1号 麒 麟麦酒株式会社内 (56)参考文献 実開 昭57−199694(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B67D 1/00 - 5/70

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】生ビールを注出ノズルより自動的にジョッ
    キー等に注出する生ビール注出装置において、常時、一
    定の傾斜状態に附勢保持され、かつ下方より差し込まれ
    たジョッキーの移動にてスイングし得る可動式の注出ノ
    ズルと、生ビールを注出するとき前記注出ノズルを前記
    傾斜状態よりも垂直に近い状態にスイングさせてジョッ
    キーの底部近くまで差し入れた状態でジョッキーを載置
    するとともに、生ビール注出後は、差し入れられた注出
    ノズルをスイングさせて抜き取ることによってジョッキ
    ーを取り出し可能に載置するジョッキー支持台と、前記
    ジョッキー内に注出された生ビールに対して泡を追加す
    る泡追加手段とを備えたことを特徴とする生ビール注出
    装置。
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