JP2861301B2 - 給湯器の燃焼制御回路 - Google Patents
給湯器の燃焼制御回路Info
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- JP2861301B2 JP2861301B2 JP17472390A JP17472390A JP2861301B2 JP 2861301 B2 JP2861301 B2 JP 2861301B2 JP 17472390 A JP17472390 A JP 17472390A JP 17472390 A JP17472390 A JP 17472390A JP 2861301 B2 JP2861301 B2 JP 2861301B2
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Description
【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はガス瞬間湯沸器等の給湯器の燃焼制御回路に
関するものである。
関するものである。
従来の技術 従来、この種のガス通路の開閉に電磁弁を使用したガ
ス瞬間湯沸機は、水使用,湯使用の両使用ができるよう
になされてはいる。そして、第3図にその燃焼制御回路
を示すように、ガス瞬間湯沸器の押しボタンを押すと、
主スイッチ31が入り、電源が燃焼制御用のシーケンス回
路32に印加され、バーナへの燃料供給用の電磁弁33は、
湯水切替えスイッチ34が主スイッチ31と同時に閉じられ
ているので開成し、バナに燃料が送られて燃焼し、必ず
湯使用からスタートする。その状態から水使用にするに
は、前記電磁弁33の保持巻線35に接続している湯水切替
えスイッチ34を開成に操作し、保持巻線35への電流を遮
断することによってバーナの燃焼を停止していた。
ス瞬間湯沸機は、水使用,湯使用の両使用ができるよう
になされてはいる。そして、第3図にその燃焼制御回路
を示すように、ガス瞬間湯沸器の押しボタンを押すと、
主スイッチ31が入り、電源が燃焼制御用のシーケンス回
路32に印加され、バーナへの燃料供給用の電磁弁33は、
湯水切替えスイッチ34が主スイッチ31と同時に閉じられ
ているので開成し、バナに燃料が送られて燃焼し、必ず
湯使用からスタートする。その状態から水使用にするに
は、前記電磁弁33の保持巻線35に接続している湯水切替
えスイッチ34を開成に操作し、保持巻線35への電流を遮
断することによってバーナの燃焼を停止していた。
また、この燃焼制御用のシーケンス回路32は、電池36
の電源により駆動され、前記水使用時においても回路に
電流を流していた。
の電源により駆動され、前記水使用時においても回路に
電流を流していた。
発明が解決しようとする課題 しかし、上記の構成では、 押しボタンを押すと必ず湯使用モードからスタート
し、水が必要な時でも、一旦押しボタンを押して湯使用
モードからスタートし、その後湯水切替えスイッチ34を
切替えることによって水使用モードにしていた。
し、水が必要な時でも、一旦押しボタンを押して湯使用
モードからスタートし、その後湯水切替えスイッチ34を
切替えることによって水使用モードにしていた。
また、水使用モードを湯使用モードに切替えるために
は、一旦押しボタンを押し燃焼制御回路をオフにし、再
度押しボタンを押すという無駄のある操作をしていた。
このように、一操作での湯から水、あるいは水から湯の
双方向湯水切替ができないという課題があった。
は、一旦押しボタンを押し燃焼制御回路をオフにし、再
度押しボタンを押すという無駄のある操作をしていた。
このように、一操作での湯から水、あるいは水から湯の
双方向湯水切替ができないという課題があった。
水使用モードにおいても、湯使用モードと同様にすべ
ての燃焼制御回路に電源が印加されアイドリング電流が
流れており、電池36の無駄な消耗をするという課題があ
った。
ての燃焼制御回路に電源が印加されアイドリング電流が
流れており、電池36の無駄な消耗をするという課題があ
った。
本発明は上記課題を解決するために、湯使用と水使用
のいずれからのスタートも可能とし、湯水切換え操作も
ワンタッチででき、また水使用モード時における電源用
電池の消耗を抑制することを目的とする。
のいずれからのスタートも可能とし、湯水切換え操作も
ワンタッチででき、また水使用モード時における電源用
電池の消耗を抑制することを目的とする。
課題を解決するための手段 上記目的を達成するために、本発明の第1の課題解決
の手段は、水使用及び湯使用モード用に、それぞれ互い
に独立な電源ラインを構成し、湯水切替えスイッチによ
り切替えられる水時回路及び湯時回路を設ける。そし
て、水使用モード時には、電源が水時回路に印加され、
湯使用モード時には電源が湯時回路に印加されるように
する。また、湯水切替えスイッチへの電源供給は、主ス
イッチの開閉で行ない、主スイッチの一端は電源に接続
し、他端は湯水切替えスイッチの共通端子に接続する。
そして湯水切替スイッチの共通端子とGNDライン間に、
水通路の開閉を行なう水供給開閉回路を接続したもので
ある。
の手段は、水使用及び湯使用モード用に、それぞれ互い
に独立な電源ラインを構成し、湯水切替えスイッチによ
り切替えられる水時回路及び湯時回路を設ける。そし
て、水使用モード時には、電源が水時回路に印加され、
湯使用モード時には電源が湯時回路に印加されるように
する。また、湯水切替えスイッチへの電源供給は、主ス
イッチの開閉で行ない、主スイッチの一端は電源に接続
し、他端は湯水切替えスイッチの共通端子に接続する。
そして湯水切替スイッチの共通端子とGNDライン間に、
水通路の開閉を行なう水供給開閉回路を接続したもので
ある。
また第2の課題解決の手段は、バーナに点火する点火
器回路は、水使用モード時と湯使用モード時のどちらに
おいても起動するようにし、湯時回路には他に燃焼制御
用のシーケンス回路を設け、電池を電源に使用したもの
である。
器回路は、水使用モード時と湯使用モード時のどちらに
おいても起動するようにし、湯時回路には他に燃焼制御
用のシーケンス回路を設け、電池を電源に使用したもの
である。
作用 上記第1の手段により、湯使用,水使用のどちらの使
用モードからも運転をスタートさせることが可能とな
る。また、主スイッチオン後、湯から水、あるいは水か
ら湯へのモード変更が湯水切替えスイッチの一切替え操
作で簡単にかつ即座にできるようになる。
用モードからも運転をスタートさせることが可能とな
る。また、主スイッチオン後、湯から水、あるいは水か
ら湯へのモード変更が湯水切替えスイッチの一切替え操
作で簡単にかつ即座にできるようになる。
また、第2の手段により水使用モード時に、燃焼制御
用のシーケンス回路に電源が印加されず、水時回路のみ
に電源が印加されるため、回路のアイドリング電流が大
きく減少する。
用のシーケンス回路に電源が印加されず、水時回路のみ
に電源が印加されるため、回路のアイドリング電流が大
きく減少する。
実施例 以下、本発明の一実施例を図面を用いて説明する。
第1図はその燃焼制御回路を示し、1はモータにより
開閉される水弁、2は熱交換器、3はガス通路に設けら
れる水圧応動弁、4はガス供給制御用の電磁弁、5はバ
ーナを示す。また、燃焼制御回路は、図示はしないが操
作ボタンを押すと連動する主スイッチ6、湯水切替えス
イッチ7、電源用の電池8、水供給開閉回路9、点火器
回路10、水時動作回路になる水時IG駆動回路11を備え
る。また、再着火安全タイマ13、バッテリチェック回路
14、湯時IG駆動回路15、SV開弁回路16、SV強制吸着回路
17、燃焼検知回路18、電磁弁駆動回路19などで構成され
る湯時燃焼制御用のシーケンス12回路を備える。
開閉される水弁、2は熱交換器、3はガス通路に設けら
れる水圧応動弁、4はガス供給制御用の電磁弁、5はバ
ーナを示す。また、燃焼制御回路は、図示はしないが操
作ボタンを押すと連動する主スイッチ6、湯水切替えス
イッチ7、電源用の電池8、水供給開閉回路9、点火器
回路10、水時動作回路になる水時IG駆動回路11を備え
る。また、再着火安全タイマ13、バッテリチェック回路
14、湯時IG駆動回路15、SV開弁回路16、SV強制吸着回路
17、燃焼検知回路18、電磁弁駆動回路19などで構成され
る湯時燃焼制御用のシーケンス12回路を備える。
次にその動作を説明すると、まず操作ボタンを押すと
主スイッチ6がオンし、水供給開閉回路9に電源8が印
加されモータにより水弁1が開き水が流れ水圧応動弁3
が開く。湯水切替えスイッチ7が湯使用側にオンされて
いる時には、前記シーケンス回路12に電源が印加され、
一連の燃焼制御シーケンスに従って湯時IG駆動回路15、
点火器回路10、電磁弁駆動回路19が作動し、バーナ5に
燃焼炎が形成され熱交換器2によって、流入した水は湯
になって出湯される。
主スイッチ6がオンし、水供給開閉回路9に電源8が印
加されモータにより水弁1が開き水が流れ水圧応動弁3
が開く。湯水切替えスイッチ7が湯使用側にオンされて
いる時には、前記シーケンス回路12に電源が印加され、
一連の燃焼制御シーケンスに従って湯時IG駆動回路15、
点火器回路10、電磁弁駆動回路19が作動し、バーナ5に
燃焼炎が形成され熱交換器2によって、流入した水は湯
になって出湯される。
一方、湯水切替えスイッチ9が水使用側にオンされて
いる時は、水時IG駆動回路12にのみ電源が印加されるの
で、図示はしないが点火器は動作するが、電磁弁4は閉
止し、ガス通路は遮断された状態になり、燃焼炎は形成
されず、水が加熱されず出水される。なお、水時に点火
器を動作させているのは、万が一、生ガスが漏れるよう
なことがあったとしても、点火器の火花が飛んでいれ
ば、火がつき、異常なことではあるが危険な状態が防止
できるとの安全上の観点から行なっているものである。
いる時は、水時IG駆動回路12にのみ電源が印加されるの
で、図示はしないが点火器は動作するが、電磁弁4は閉
止し、ガス通路は遮断された状態になり、燃焼炎は形成
されず、水が加熱されず出水される。なお、水時に点火
器を動作させているのは、万が一、生ガスが漏れるよう
なことがあったとしても、点火器の火花が飛んでいれ
ば、火がつき、異常なことではあるが危険な状態が防止
できるとの安全上の観点から行なっているものである。
以上のように水時回路(水時IG駆動回路)11及び湯時
のシーケンス回路12を設け、それぞれの回路に互いに独
立な電源ラインを接続し(但しGNDラインは共通)湯水
切替えスイッチ7により、水使用時には電源が水時回路
11に印加し、湯使用時には、電源が湯時のシーケンス回
路12に印加するようにし、湯から水、あるいは水から湯
の双方向切替えが湯水切替えスイッチ7の一操作ででき
るようになっている。
のシーケンス回路12を設け、それぞれの回路に互いに独
立な電源ラインを接続し(但しGNDラインは共通)湯水
切替えスイッチ7により、水使用時には電源が水時回路
11に印加し、湯使用時には、電源が湯時のシーケンス回
路12に印加するようにし、湯から水、あるいは水から湯
の双方向切替えが湯水切替えスイッチ7の一操作ででき
るようになっている。
また、主スイッチ6と湯水切替えスイッチ7の共通端
子とを接続し、その接続点とGND間に水供給開閉回路9
と点火器回路10を接続しているので湯水切替えスイッチ
7が湯使用側、水使用側のどちらにある場合でも主スイ
ッチ6がオンされている限り水供給開閉回路9と点火器
回路10は動作可能状態になっている。
子とを接続し、その接続点とGND間に水供給開閉回路9
と点火器回路10を接続しているので湯水切替えスイッチ
7が湯使用側、水使用側のどちらにある場合でも主スイ
ッチ6がオンされている限り水供給開閉回路9と点火器
回路10は動作可能状態になっている。
第2図は、点火器回路10の駆動回路図を示し、主スイ
ッチ6と湯水切替えスイッチ7との接続点VccとGND間に
点火器ドライブ用トランジスタ21を介して点火器回路10
が接続されている。一方前記トランジスタ21は抵抗22,2
3を介して、並列接続されたトランジスタ24,25でドライ
ブされるようになっている。トランジスタ24は、湯時IG
駆動回路15でドライブされ電源投入後タイマ26で決めら
れた時間(たとえば10sec程度)の間のみオン状態にな
り、点火器回路10をその間火花放電するようにしてい
る。又トランジスタ25は、水時IG駆動回路11でドライブ
され、電源投入後抵抗27,コンデンサ28のCR時定数で決
められる時間の間のみ(なお、CR時定数に代えて湯時の
タイマ26と同じようなタイマでもよい。)オンし(たと
えば5sec程度)、その間点火器回路10を火花放電するよ
うにしている。
ッチ6と湯水切替えスイッチ7との接続点VccとGND間に
点火器ドライブ用トランジスタ21を介して点火器回路10
が接続されている。一方前記トランジスタ21は抵抗22,2
3を介して、並列接続されたトランジスタ24,25でドライ
ブされるようになっている。トランジスタ24は、湯時IG
駆動回路15でドライブされ電源投入後タイマ26で決めら
れた時間(たとえば10sec程度)の間のみオン状態にな
り、点火器回路10をその間火花放電するようにしてい
る。又トランジスタ25は、水時IG駆動回路11でドライブ
され、電源投入後抵抗27,コンデンサ28のCR時定数で決
められる時間の間のみ(なお、CR時定数に代えて湯時の
タイマ26と同じようなタイマでもよい。)オンし(たと
えば5sec程度)、その間点火器回路10を火花放電するよ
うにしている。
上記のような構成にすると、主スイッチ6がオンされ
たときに、湯水切替えスイッチ7が切替えられたときの
いずれにおいても点火器回路10は動作し、火花放電する
ことにより給湯器としての安全性を高め、また電池8の
消耗を抑制することができる。
たときに、湯水切替えスイッチ7が切替えられたときの
いずれにおいても点火器回路10は動作し、火花放電する
ことにより給湯器としての安全性を高め、また電池8の
消耗を抑制することができる。
このように本実施例によれば、従来のように主スイッ
チ6オンで必ず湯使用モードから運転をスタートするの
ではなく、湯使用,水使用のどちらの使用モードからも
運転をスタートさせることが可能となる。また、主スイ
ッチ6オン後、湯から水、あるいは水から湯へのモード
変更が湯水切替えスイッチ7の一切替え操作で簡単にか
つ即座にできるようになる。
チ6オンで必ず湯使用モードから運転をスタートするの
ではなく、湯使用,水使用のどちらの使用モードからも
運転をスタートさせることが可能となる。また、主スイ
ッチ6オン後、湯から水、あるいは水から湯へのモード
変更が湯水切替えスイッチ7の一切替え操作で簡単にか
つ即座にできるようになる。
さらに水使用モード時に、従来のようにすべての燃焼
制御用のシーケンス回路12に電源が印加されることはな
く、水時回路(水時IG駆動回路11)のみに電源が印加さ
れるため、回路のアイドリング電流が大きく減少し(約
1/5〜1/10)電池の消耗を少なくし、結果として電池寿
命を大きく伸ばすことができるようになる。
制御用のシーケンス回路12に電源が印加されることはな
く、水時回路(水時IG駆動回路11)のみに電源が印加さ
れるため、回路のアイドリング電流が大きく減少し(約
1/5〜1/10)電池の消耗を少なくし、結果として電池寿
命を大きく伸ばすことができるようになる。
発明の効果 以上の説明から明らかなように、本発明は湯使用モー
ドを介さずに直接水使用モードから運転のスタートが可
能で、かつワンタッチで湯水切替え操作が可能で使い勝
手が良く、また水使用モード時における電源用電池の消
耗を抑制できる。
ドを介さずに直接水使用モードから運転のスタートが可
能で、かつワンタッチで湯水切替え操作が可能で使い勝
手が良く、また水使用モード時における電源用電池の消
耗を抑制できる。
第1図は本発明の一実施例である給湯器の燃焼制御回路
構成図、第2図は同点火器回路の駆動回路図、第3図は
従来の燃焼制御回路構成図である。 6…主スイッチ、7…湯水切替えスイッチ、8…電源、
9…水供給開閉回路、10…点火器回路、11…水時IG駆動
回路、12…シーケンス回路、15…湯時IG駆動回路。
構成図、第2図は同点火器回路の駆動回路図、第3図は
従来の燃焼制御回路構成図である。 6…主スイッチ、7…湯水切替えスイッチ、8…電源、
9…水供給開閉回路、10…点火器回路、11…水時IG駆動
回路、12…シーケンス回路、15…湯時IG駆動回路。
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F24H 1/10 302 F24H 1/10 301
Claims (2)
- 【請求項1】電源に接続されたGNDラインと、一端を電
源に接続されたスイッチラインと、前記スイッチライン
に設けた主スイッチおよび前記主スイッチを介して電源
供給を受けるとともに湯モード端子および水モード端子
を切替える湯水切替えスイッチと、主スイッチと湯水切
替えスイッチの間のスイッチラインとGNDラインの間に
接続した水供給開閉回路と、湯水切替えスイッチの湯モ
ード端子とGNDライン間に接続した湯時回路を備えた給
湯器の燃焼制御回路。 - 【請求項2】湯水切替えスイッチの水モード端子に接続
され、かつ水時点火器駆動回路を有した水時回路と、湯
時回路に設けた湯時点火器駆動回路および燃焼制御用の
シーケンス回路と、前記水時点火器駆動回路と湯時点火
器駆動回路により動作し、バーナに点火する点火器回路
と、電池を使用した電源を備えた請求項1記載の給湯器
の燃焼制御回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17472390A JP2861301B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 給湯器の燃焼制御回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP17472390A JP2861301B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 給湯器の燃焼制御回路 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0464858A JPH0464858A (ja) | 1992-02-28 |
JP2861301B2 true JP2861301B2 (ja) | 1999-02-24 |
Family
ID=15983529
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP17472390A Expired - Fee Related JP2861301B2 (ja) | 1990-07-02 | 1990-07-02 | 給湯器の燃焼制御回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2861301B2 (ja) |
-
1990
- 1990-07-02 JP JP17472390A patent/JP2861301B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0464858A (ja) | 1992-02-28 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |