JP2860147B2 - 感光ドラム及びプロセスカートリッジ - Google Patents

感光ドラム及びプロセスカートリッジ

Info

Publication number
JP2860147B2
JP2860147B2 JP2221094A JP22109490A JP2860147B2 JP 2860147 B2 JP2860147 B2 JP 2860147B2 JP 2221094 A JP2221094 A JP 2221094A JP 22109490 A JP22109490 A JP 22109490A JP 2860147 B2 JP2860147 B2 JP 2860147B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
gear
drum
photosensitive drum
cylinder
image forming
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP2221094A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH04107343A (ja
Inventor
義矢 野村
新一 佐々木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP2221094A priority Critical patent/JP2860147B2/ja
Publication of JPH04107343A publication Critical patent/JPH04107343A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2860147B2 publication Critical patent/JP2860147B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Dry Development In Electrophotography (AREA)
  • Electrophotography Configuration And Component (AREA)
  • Gear Transmission (AREA)
  • Gears, Cams (AREA)
  • Lining Or Joining Of Plastics Or The Like (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> 本願発明は、複写機、プリンター、レーザービームプ
リンター、ファクシミリ等の画像形成装置に用いられる
感光ドラム及びこれを用いたプロセスカートリッジに関
するものである。
<従来の技術> 従来、複写機、プリンター等の画像形成装置において
は、様々な機械部品が用いられているが、その中でシリ
ンダ状円筒部材の開口部に嵌着される駆動伝達部材が用
いられているものが多い。
例えば、第5図に示すレーザービームプリンタの画像
形成手段を構成するドラムギヤを参照して説明する。
感光ドラム50は、アルミシリンダーの表面に感光層が
塗布されて構成されている。上記感光ドラム50の開口部
Aには、ドラムギヤ51が嵌着されている。このドラムギ
ヤ51は、枠体52に支軸53を中心に感光ドラム50と一体と
なって回動可能に支持されている。上記ドラムギヤ51に
は、駆動源より駆動力を伝達するドラム駆動ギヤ54が噛
合している。
上記ドラムギヤ51は、感光ドラム50の開口部Aの内周
面に嵌合して接着されており、ドラム駆動ギヤ54からの
駆動力を感光ドラム50に伝達するものでる。
従って、ドラムギヤ51の材質としては、接着性が良
く、摺動性にも優れた材質が好ましく、従来は例えばフ
ッ素入りのポリカーボネイト等が用いられていた。
<発明が解決しようとする理題> しかしながら、上記構成においては、ドラムギヤ51の
材質では、歯車の機械的強度、特に疲労強度が弱いとい
う課題があった。
そこで上記ドラムギヤ51の材質を、ポリアセタールに
すれば、歯車の疲労強度は問題ないが、感光ドラム50に
接着することが困難となり、感光ドラム50との接合にビ
ス止め等を要し、構造が複雑化するおそれがある。
また上記ドラムギヤ51を感光ドラム50の開口部Aに圧
入すると、熱膨張率が感光ドラム50のアルミとドラムギ
ヤ51のポリアセタールとで大きく異なるため、低温環境
下でポリアセタールがアルミより縮んでしまいドラムフ
ランジが外れてしまうおそれがあった。
また上記ドラムギヤ51の材質をグラスファイバー入り
のポリカーボネイトにすれば、歯車の強度及び感光ドラ
ム50との接着性については問題ないが、コスト高になる
それがあり、ドラム駆動ギヤ54の歯面を磨耗させやす
い。
更にドラムギヤ51を感光ドラム50へ接着して信頼性を
得るために、接着時の温湿度の管理が必要であり、乾燥
或いは養生時間が必要となり、かつ接着面の汚れ、油等
の付着を防止する工夫を要し、装置が大型化するおそれ
があった。また接着は、衝撃やヒートショックに対して
弱く、物流、保管条件に制約されるおそれがあった。
本発明の目的は、上記従来技術の課題を解決し、温度
依存性に関係なくシリンダーとドラムギヤとの結合強度
を高め、且つギヤの機械的強度を高めることが可能な感
光ドラム及び前記感光ドラムを用いたプロセスカートリ
ッジを提供することにある。
<課題を解決するための手段> 前記目的を達成するための本発明に係る代表的な構成
は、画像形成装置に用いられる感光ドラムにおいて、周
面に感光層を有するシリンダーと、前記シリンダーの一
端に設けられたドラムギヤであって、前記シリンダーの
一端と嵌合する連結部と、画像形成装置本体に嵌着され
た際に、画像形成装置本体に設けられた駆動源からの駆
動力を伝達される被駆動伝達ギヤとを有するドラムギヤ
とを有し、前記ドラムギヤの有する連結部を前記シリン
ダーと同一或いは同程度の熱膨張率を有する材質で構成
し、前記被駆動伝達ギヤをポリアセタール或いはナイロ
ン材質で構成すると共に前記連結部と一体的に形成し、
また前記連結部と被駆動伝達ギヤとの隣接部は、スプラ
インの歯がアンダーカットされているスプライン形状に
なっていることを特徴とする。
また、前記構成の感光ドラムを用いてプロセスカート
リッジを構成したことを特徴とする。
<作用> 上記構成にあっては、シリンダーの一端と嵌合する連
結部と、駆動源からの駆動力を伝達される被駆動伝達ギ
ヤとを異なる材質によって一体成形することにより、前
記シリンダーとドラムギヤとの結合強度を高めると共
に、温度依存性に関係なく前記シリンダーとドラムギヤ
とを連結することができ、感光ドラムの寿命を向上させ
ることができる。
従って、前記感光ドラムをプロセスカートリッジに適
用することによって、プロセスカートリッジの寿命を向
上させることができる。
<実施例> 本実施例では、画像形成装置としてレーザービームプ
リンターを適用し、その感光体を構成するドラムギヤに
ついて説明する。
第1図は感光体の断面説明図、第2図は上記断面図の
N−N断面図、第3図は各材質の疲労強度を示すグラ
フ、第4図は上記感光体を装備したレーザービームプリ
ンターの概略構成を示す断面説明図である。
先ず第4図を参照してレーザービームプリンタの概略
構成について説明する。
1は記録情報に応じてレーザー光を照射及び走査する
スキャナユニットであり、2はプロセスカートリッジで
あり、像担侍体である感光ドラム3、コロナ放電器であ
る一次帯電器4、トナーを収納した現像器、クリーナー
6等の記録手段を内蔵している。
また上記スキャナュニット1から発射されたレーザー
光は折り返しミラー7を介してプロセスカートリッジ2
内の感光ドラム3上に照射される。上記感光ドラム3
は、予め一次帯電器4により帯電されており、レーザー
光を照射されることにより静電潜像が形成され、次いで
現像器5によりトナー像を形成して顕画像化される。
一方、給紙カセット8から給送ローラー9により給送
されたシート材10は、その給送ローラー9に対向して設
けられた分離パッド11により一枚ずつ分離される。そし
て分離されたシート材10は、上下に設けられたガイド板
12a,12bによりガイドされて、一時的に停止しているレ
ジストローラ対13a,13b間に搬送されて斜行を補正され
る。次いで、前記シート材10はレジストローラ対13a,13
bにより前記感光ドラム3上に形成されたトナー像の先
端と同期して転写部に間歇的に搬送される。
14は前記感光ドラム3上に形成されたトナー像をシー
ト材10に転写するための転写帯電器である。この転写帯
電器14によりシート材10の裏面側にトナーの帯電極性と
逆極性の帯電がなされ、トナー像は感光ドラム3上から
シート材10上に順次転写されていく。上記転写帯電器14
により画像を転写されたシート材10は、感光ドラム3よ
り分離されて下流側に搬送される。上記感光ドラム3上
に残存するトナーはクリーナー6により除去され、次の
記録に備える。
また前記分離搬送されたシート材10は、定着器15にお
いて未定着転写画像が永久定着され、その後排出ローラ
ー対16a,16bにより装置外の排出トレイ17上に排出され
るものである。
次に第1図を参照して前記感光ドラム3に適用される
ドラムギヤについて説明する。
先ず第1図において、上記感光ドラム3は像が形成さ
れる像担侍体であって、アルミシリンダーの表面に感光
層が塗布されている。
上記感光ドラム3の開口部Aには、駆動伝達部材であ
るドラムギヤ18が取り付けられている。このドラムギヤ
18は、枠体19に支持された支軸20を中心に回転可能に取
り付けられている。
上記ドラムギヤ18は、感光ドラム3と嵌合する連結部
18aと、駆動源より駆動力を伝達される被駆動伝達部で
ある被駆動伝達ギヤ18bとを有し、この被駆動伝達ギヤ1
8bには、ドラム駆動ギヤ21が噛合している。尚、22は上
記ドラム駆動ギヤ21に駆動力を伝達する中間ギヤであ
る。
上記ドラムギヤ18の連結部18aと被駆動伝達ギヤ部18b
は一般に使用されているインサート成形10により、異な
る材質により一体成形されている。
即ち、連結部18aは感光ドラム3と同じアルミニウム
合金により形成され、被駆動伝達ギヤ18bは歯車として
使用するのに適したポリアセタール或いはナイロン等の
強度を有する材質により形成されている。
上記ドラムギヤ18は、連結部18aを感光ドラム3の開
口部Aより嵌合させて内周面に圧入して取り付ける。こ
の時感光ドラム3は、ドラムギヤ18の支持部材として機
能し、連結部18aと感光ドラム3とは同じ材質で構成さ
れているので、熱膨張率の相違に影響されることなく、
高温下、低温においても良好な結合力が得られる。
また第2図は、第1図における矢印N−N断面を示し
たものであり、ドラムギヤ18の連結部18aと被駆動伝達
ギヤ18bとの隣接部Bは、スプライン形状になってお
り、回転駆動力が十分に伝わるように構成されている。
また上記スプラインの歯は、アンダーカットされてお
り、低温下でドラムギヤ18の被駆動伝達ギヤ18bが収縮
して連結部18aとの間に空隙が生ずるのを防止してい
る。
第3図は駆動伝達部材の材質として適用し得る各種材
料の疲労強度をグラフに示したものである。上記グラフ
中横軸は繰り返し使用回数を示し、縦軸は許容曲げ応力
の大きさを示す。
上記グラフによれば、前記被駆動伝達ギヤ18bは歯の
部分で多くの屈曲の応力を受けるので、ポリアセタール
等の疲労強度の強い材質を使うことが好ましい。
また、本実施例では、ドラムギヤ18の連結部18aの材
質を、感光ドラム3と同程度の熱膨張率を有する材質、
例えば黄銅やリン青銅等により構成しても同様な効果が
得られる。
上記構成によれば、ドラムギヤ18を構成する連結部18
aと被駆動伝達ギヤ18bとで夫々最適な異なる材質により
一体成形することにより、ドラムギヤ18の寿命を向上さ
せ、感光ドラム3との結合を温度依存性に関係なく良好
に維持することができる。
尚、本発明は、画像形成装置としてレーザービームプ
リンターに適用した場合について説明したが、それに限
らず他の装置、例えば複写機、ファクシミリ等に適用す
ることも可能である。
<発明の効果> 本発明は前述したように、ドラムギヤを構成する連結
部をシリンダーと同一或いは同程度の熱膨張を有する材
質で構成することにより、温度依存性に関係なく前記シ
リンダーとドラムギヤとの結合強度を高めて感光ドラム
の信頼性を向上させることができる。また、前記連結部
と結合する被駆動伝達ギヤをポリアセタール或いはナイ
ロン材質で構成すると共に前記連結部と一体的に形成す
ることによってギヤの機械的強度を高めることができ、
更に前記連結部と被駆動伝達ギヤとの隣接部はスプライ
ンの歯がアンダーカットされているスプライン形状であ
るために、低温下でドラムギヤの被駆動伝達ギヤが収縮
して連結部との間に空隙が生ずることを防止できる。
従って、前記感光ドラムを用いてプロセスカートリッ
ジを構成することにより、プロセスカートリッジの寿命
を向上させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は感光体の断面説明図、第2図は上記断面図のN
−N断面図、第3図は各材質の疲労強度を示すグラフ、
第4図は上記感光体を装備したレーザービームプリンタ
ーの概略構成を示す断面説明図、第5図は従来例の説明
図である。 1はスキャナユニット、2はプロセスカートリッジ、3
は感光ドラム、4は一次帯電器、5は現像器、6はクリ
ーナー 7は折り返しミラー、8は給紙カセット、9は
給送ローラー、10はシート材、11は分離パッド、12a,12
bはガイド板、13a,13bはレジストローラ対、14は転写帯
電器、15は定着器、16a,16bは排出ローラー対、17は排
出トレイ、18はドラムギヤ、18aは連結部、18bは被駆動
伝達ギヤ、19は枠体、20は支軸、21はドラム駆動ギヤ、
22は中間ギヤ、23は現像スリーブである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭63−116177(JP,A) 特開 平1−234655(JP,A) 特開 平2−225862(JP,A) 実開 平2−7676(JP,U) 実開 平1−118781(JP,U) 実開 昭62−41860(JP,U) 実開 昭54−18553(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 21/00 350 G03G 15/00 550 G03G 21/16 - 21/18 F16H 55/06 F16H 55/17

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】画像形成装置に用いられる感光ドラムにお
    いて、 周面に感光層を有するシリンダーと、 前記シリンダーの一端に設けられたドラムギヤであっ
    て、前記シリンダーの一端と嵌合する連結部と、画像形
    成装置本体に嵌着された際に、画像形成装置本体に設け
    られた駆動源からの駆動力を伝達される被駆動伝達ギヤ
    とを有するドラムギヤと、 を有し、 前記ドラムギヤの有する連結部を前記シリンダーと同一
    或いは同程度の熱膨張率を有する材質で構成し、前記被
    駆動伝達ギヤをポリアセタール或いはナイロン材質で構
    成すると共に前記連結部と一体的に形成し、また前記連
    結部と被駆動伝達ギヤとの隣接部は、スプラインの歯が
    アンダーカットされているスプライン形状になっている
    ことを特徴とする感光ドラム。
  2. 【請求項2】画像形成装置から駆動力の伝達を受けるド
    ラムギヤを有するプロセスカートリッジにおいて、 (a)周面に感光層を有するシリンダーと、 前記シリンダーの一端に設けられたドラムギヤであっ
    て、前記シリンダーの一端と嵌合する連結部と、画像形
    成装置本体に嵌着された際に、画像形成装置本体に設け
    られた駆動源からの駆動力を伝達される被駆動伝達ギヤ
    とを有するドラムギヤと、 を有し、 前記ドラムギヤの有する連結部を前記シリンダーと同一
    或いは同程度の熱膨張率を有する材質で構成し、前記被
    駆動伝達ギヤをポリアセタール或いはナイロン材質で構
    成すると共に前記連結部と一体的に形成し、また前記連
    結部と被駆動伝達ギヤとの隣接部は、スプラインの歯が
    アンダーカットされているスプライン形状になっている
    感光ドラムと、 (b)前記感光ドラムに作用するプロセス手段と、 を有することを特徴とするプロセスカートリッジ。
JP2221094A 1990-08-24 1990-08-24 感光ドラム及びプロセスカートリッジ Expired - Fee Related JP2860147B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2221094A JP2860147B2 (ja) 1990-08-24 1990-08-24 感光ドラム及びプロセスカートリッジ

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP2221094A JP2860147B2 (ja) 1990-08-24 1990-08-24 感光ドラム及びプロセスカートリッジ

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH04107343A JPH04107343A (ja) 1992-04-08
JP2860147B2 true JP2860147B2 (ja) 1999-02-24

Family

ID=16761397

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP2221094A Expired - Fee Related JP2860147B2 (ja) 1990-08-24 1990-08-24 感光ドラム及びプロセスカートリッジ

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2860147B2 (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP5383523B2 (ja) * 2010-01-14 2014-01-08 シャープ株式会社 画像形成装置の回転伝達機構

Family Cites Families (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5418553U (ja) * 1977-07-08 1979-02-06
JPH01234655A (ja) * 1988-03-15 1989-09-19 Komatsu Ltd プラスチック製ギヤ

Also Published As

Publication number Publication date
JPH04107343A (ja) 1992-04-08

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0443461B1 (en) Process cartridge and image forming apparatus usable with same
JP3542731B2 (ja) 画像形成装置
JP4053194B2 (ja) プロセスカートリッジ
EP0692744B1 (en) Image forming apparatus having a rotatable photoreceptor
JP2002328499A (ja) 画像形成装置
EP0867777A2 (en) Rotational body driving apparatus and an image forming apparatus in use therewith
JP7075617B2 (ja) 駆動伝達装置及び画像形成装置
JP3339274B2 (ja) 画像形成装置
JP2860147B2 (ja) 感光ドラム及びプロセスカートリッジ
JP4658709B2 (ja) プロセスカートリッジ及び画像形成装置
US20080025776A1 (en) Sheet feeder, image forming apparatus and sheet feeder control method
JP2001305882A (ja) 画像形成装置
US6915091B2 (en) Developing apparatus
JP3020597B2 (ja) 電子写真装置
JP2731406B2 (ja) 画像形成装置
JP3332582B2 (ja) 電子写真感光体ドラム及びプロセスカートリッジ及び画像形成装置
JPH04360158A (ja) 潜像担持体の駆動装置
JPH10232526A (ja) 画像形成装置用の駆動機構
US5142760A (en) Articulating idler roll
JP3099242B2 (ja) 画像形成装置
JP2002040738A (ja) 画像形成装置
JP4479876B2 (ja) 歯車及び駆動伝達装置
JP2553509Y2 (ja) 感光体ドラムの回転ムラ防止構造
JP4328471B2 (ja) 電子写真画像形成装置
US5678151A (en) Toner adhesion preventing mechanism for image forming apparatus

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees