JP2858354B2 - 熱転写記録装置 - Google Patents

熱転写記録装置

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JP2858354B2 JP13501290A JP13501290A JP2858354B2 JP 2858354 B2 JP2858354 B2 JP 2858354B2 JP 13501290 A JP13501290 A JP 13501290A JP 13501290 A JP13501290 A JP 13501290A JP 2858354 B2 JP2858354 B2 JP 2858354B2
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Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は記録紙に対して色の相異なる各々のインクを
塗布したインクシートを用いて熱転写記録を行う熱転写
記録装置に関する。
従来の技術 従来、多色画像を得るための熱転写記録装置として
は、第11図に示すように、それぞれ異なる色のインクを
塗布したインクシートA,B,Cに対応して複数個のサーマ
ルヘッドa,b,cを用いる必要があった。同図において、
記録紙1は、キャプスタン2とピンチローラ3とで挟持
されて矢印方向に移送される。プラテンローラ4〜6は
サーマルヘッドa,b,cとで記録紙1と異なった色を各々
塗布したインクシートA,B,Cを各々挟持している。7〜1
2,7′〜12′はインクシートA,B,Cを引き回すインクシー
ト引き回し機構である。この従来の熱転写記録装置にお
いて多色画像を得るためには、各色のインクシートA,B,
Cを別々の駆動手段(図示省略)で駆動しながら、各々
に対応したサーマルヘッドa,b,cを駆動し複数の色のイ
ンクを記録紙1の同じ位置に重ねて熱転写記録すること
によってを行ってきた。
発明が解決しようとする課題 上記従来の熱転写記録装置を用いて多色画像を得るた
めには、複数色のインクシートを別々の駆動手段で駆動
しながら、各々に対応したサーマルヘッドを駆動し複数
色のインクを熱転写記録する必要があった。したがっ
て、複数色のインクシートに対応したインクシートの駆
動手段や、各々のインクシートを引き回すためのインク
シート引き回し機構が各々に必要となり、装置の構成要
素数が増して全体の構成が複雑になり、装置全体が大き
くなるばかりでなく、コストも高くなるなどの課題があ
った。また、インクの複数色に対応する複数個のサーマ
ルヘッドを同時に駆動するため、サーマルヘッドを駆動
する電源の容量も必然的に大きくなり、この点でも装置
全体が大きくなるばかりでなく、コストも高くなるなど
の課題があった。
本発明は上記従来技術の課題を解決するため、複数の
インクシート駆動機構や、複雑なインクシート引き回し
機構を必要とせず、またサーマルヘッドの駆動用の電源
として容量の大きいものを必要とせず、簡単で小型の熱
転写記録装置を提供することを目的とする。
課題を解決するための手段 前記目的を達成するため、本発明は、記録紙を移送す
る記録紙移送手段と、記録紙の移送速度に対して1/N
(Nは1より大きい数)の相対速度でインクシートを移
送するインクシート移送手段と、インクシートと記録紙
を介してプラテンに圧接し、熱転写記録を行う複数個の
記録手段とで構成され、インクシートは記録紙に対して
の相対速度を1/N倍にして転写記録可能な熱溶融または
熱昇華型のインクで、しかも色の相異なる各々のインク
を、記録紙に記録する画像の長さLの1/N倍の長さにな
るように塗布され、しかも複数個の記録手段はインクシ
ートに塗布されたインクの各々の色に対応して、記録紙
の搬送経路上での距離がL/(N−1)で、しかも記録紙
に記録手段で熱転写記録される記録紙送り方向の画素ピ
ッチをPとした場合、記録紙の搬送経路上での距離がP
(M+1/K)(Mは正の整数、Kは上記記録手段の数)
なるように配置され、インクシートの上流側に位置する
記録手段から順次、時分割駆動されるようにした熱転写
記録装置である。
作用 本発明は上記した構成により、一組のインクシート移
送手段でインクシートを移送することができ、またイン
クシートに塗布されたインクの各々の色に対応した記録
手段を記録紙の搬送経路上の距離でL/(N−1)に成る
ように単に配置することにより、複雑なインクシート引
き回し機構等を必要とせず、複数の色のインクを記録紙
に重ねて熱転写記録を行うことができる。また記録紙に
記録手段で熱転写記録される記録紙送り方向の画素ピッ
チをPとした場合、記録紙の搬送経路上での距離がP
(M+1/K)(Mは正の整数、Kは上記記録手段の数)
なるように配置され、インクシートの上流側に位置する
上記記録手段から順次、時分割駆動されるようにしてい
るため、各々の色のインクに対応する記録手段を同時に
駆動することも無く、複数の色のインクを記録紙に重ね
て熱転写記録を行っても色ズレの無い熱転写記録を行う
ことができる。
実施例 以下本発明の一実施例について、図面を参照にしなが
ら説明する。
第1図は本発明の一実施例における熱転写記録装置の
概略断面図であり、記録状態を示す。同図において、記
録時、記録紙20はキャプスタン21とピンチローラ22で挟
持され、キャプスタン21の回転により矢印E方向に移送
される。このキャプスタン21とピンチローラ22とで記録
紙移送手段を構成している。インクシート23は、記録紙
20に対しての相対速度を1/N倍(Nは1より大きい数)
にして転写記録可能な熱溶融または熱昇華型の複数色の
インク(例えば第1の実施例ではイエローY,マゼンタM,
シアンC;以下Y,M,Cで述べる)が、記録紙20に記録する
画像の長さLの1/N倍の長さになるように各々C,M,Yの順
で順次塗布されている(第3図参照)。キャプスタン24
はピンチローラ25とでインクシート23を挟持してインク
シート23を記録紙20の移送速度の1/Nの移送速度で移送
する。インクシート23は供給リール26と巻取リール27と
で巻回されている。プラテンローラ28は、ワンウェイク
ラッチで駆動機構と係合し(ワンウェイクラッチおよび
駆動機構は図示省略)、矢印方向に回転するように設置
されている。また、このプラテンローラ28はインクシー
ト23に塗布されたインクのYに対応した記録手段である
第1のサーマルヘッド29、インクシート23に塗布された
インクMに対応した記録手段である第2のサーマルヘッ
ド30と、インクシート23に塗布されたインクCに対応し
た記録手段である第3のサーマルヘッド31がインクシー
ト23と記録紙20を介して圧接されている。また、これら
のサーマルヘッド29,30,31はプラテンローラ28に圧接さ
れた状態で、しかもプラテンローラ28の円筒面上で各々
の距離がL/(N−1)になるように設置されている。ロ
ーラ32,33は軸に回転自在に設置され、インクシート23
をガイドしている。また、センサ34はインクシート23に
塗布されたインクの色を検出するものであり記録される
インクの組の1組前のインクの色を検出する位置に設け
られている。すなわちセンサ34でYの頭を検出すると、
インクシート23のYのインクの頭が第1のサーマルヘッ
ド29の位置に設定される。
第2図は、記録紙20がキャプスタン21によりサーマル
ヘッド29,30,31とプラテンローラ28の間に送り込まれる
状態を示す概略断面図である。このときサーマルヘッド
29,30,31とローラ32,33はプラテンローラ28から離間
し、記録紙20がキャプスタン21とピンチローラ22とで挟
持されて矢印方向に移送され、記録位置まで送り込まれ
る。このときプラテンローラ28は矢印方向に回転する。
第3図〜第8図はサーマルヘッド29,30,31とインクシ
ート23に塗布された複数色のインクY,M,Cの塗布位置
と、記録紙20に熱転写記録される画像の位置関係を各々
示した模式的な斜視図である。
また、第9図はサーマルヘッド29,30,31の動作説明の
ためのタイムチャート図で、第10図はサーマルヘッド2
9,30,31の位置と、記録紙20に熱転写記録される画像の
位置関係を示した模式図である。
これらの図でさらに詳細に説明する。
例えば、まず1色目のインクYをそれに対応する第1
のサーマルヘッド29で記録紙20に熱転写記録する。この
とき、上述したように、まず記録紙20がキャプスタン21
で記録位置に移送され(第2図)、センサ24でインクY
を検出してインクシート23も記録開始位置に設定され
る。そして、サーマルヘッド29,30,31とローラ32,33が
プラテンローラ28に圧接される(第3図)。また記録紙
20の移送速度に対して1/N(Nは1より大きい数)の相
対速度でインクシート23を移送し、しかも各々のサーマ
ルヘッド29,30,31の記録紙20上での距離がL/(N−1)
になるように配置されているので、1色目のインクYを
記録紙20に記録しつつ{第9図(a)にサーマルヘッド
29,30,31の駆動のタイミングチャートを示す}記録紙20
をキャプスタン21とピンチローラ22とでL/(N−1)の
距離だけ移送すると、インクシート23はキャプスタン24
とピンチローラ25とでL/{N・(N−1)}だけ移送さ
れ、しかも各々のインクは長さがL/Nになるように塗布
されているので、したがってインクシート23の2色目の
インクMが第2のサーマルヘッド30の位置に到達する
(第4図)。このとき第10図(a)に示すように、記録
紙20にサーマルヘッド29,30,31で熱転写記録される記録
紙20送り方向の画素のピッチをPとした場合、記録紙20
の搬送経路上でのサーマルヘッド29、30、31のそれぞれ
の距離がP(M+1/K)(Mは正の整数、Kは記録手段
であるサーマルヘッドの数)になるように配置されてい
るので(この場合はK=3)、インクシート23の2色目
のインクMが第2のサーマルヘッド30の位置に到達した
とき、第10図(b)に示すように、記録紙20はP(M+
1/3)だけ第1のサーマルヘッド29に対して移送されて
いるので、記録紙20に熱転写記録された1色目のYの先
頭の画素の中心が第2のサーマルヘッド30の中心の位置
に到達している。したがって、1色目のYの画素40上に
位置ズレすることなく、2色目のMを重ねて熱転写記録
することができる{第10図(b),(c)斜線部画素4
1}。ここから記録紙20に第2のサーマルヘッド30で1
色目のインクYの上に2色目のインクMが熱転写記録さ
れる{第9図(b)にサーマルヘッド29,30,31の駆動の
タイミングチャートを示す}。1色目Yと2色目Mのイ
ンクを熱転写記録しつつさらにキャプスタン21とピンチ
ローラ22とでL/(N−1)の距離だけ記録紙20を移送す
ると、インクシート23も記録紙20同様にさらにキャプス
タン24とピンチローラ25とでL/{N・(N−1)}だけ
移送され、したがってインクシート23の3色目のインク
Cが第3のサーマルヘッド31の位置に到達する(第5
図)。このとき第10図(c)に示すように、記録紙20は
P(M+1/3)だけ第2のサーマルヘッド30に対して移
送されているので、記録紙20上に1色目のYの上に2色
目のMが重ねて熱転写記録された、先頭の画素の中心が
第3のサーマルヘッド31の中心の位置に到達している。
したがって、1色目Yの上に2色目のMが重なった画素
41上に位置ズレすることなく、3色目のCを重ねて熱転
写記録することができる{第10図(c)クロス斜線部画
素42}。ここから記録紙20に第3のサーマルヘッド31で
1色目のインクYと2色目のインクMの上に3色目のイ
ンクCが熱転写記録される。このとき第9図のタイムチ
ャートに示すように第1のサーマルヘッドと第2のサー
マルヘッド、第3のサーマルヘッドは時分割駆動を行
う。すなわち第1のサーマルヘッドで1色目のYを記録
しているとき(第9図の時間t1)は、第2,第3のサーマ
ルヘッドは休止状態で、次の時間t2に第2のサーマルヘ
ッドで2色目のMを記録し、第1,第3のサーマルヘッド
は休止状態で、次の時間t3に第3のサーマルヘッドで3
色目のCを記録し、第1、第2のサーマルヘッドは休止
状態となるように、順次記録を行う。このようにしてイ
ンクシート23がL/Nの距離だけ移送され、記録紙20が画
像の長さLの距離だけ移送されると1色目のインクYの
記録が終了する(第6図)。さらにインクシート23がL/
Nの距離だけ移送され、記録紙20がL/(N−1)の距離
だけ移送されると2色目のインクMの記録が終了する
(第7図)。またさらにインクシート23がL/Nの距離だ
け移送され、記録紙20がL/(N−1)の距離だけ移送さ
れると3色目のインクCの記録が終了(第7図)しカラ
ー画像の記録が終了する。このようにして記録紙20にカ
ラー画像が記録され、キャプスタン21とピンチローラ22
で挟持され、キャプスタン21の回転により排出され記録
が完了する。
なお、本実施例ではサーマルヘッドを使用して記録紙
に転写型インクシートのインクを転写記録する場合につ
いて述べたが、インクを塗布したインクシートの基材の
裏側に発熱導電層を設けた転写型インクシートと多数の
電極を有するヘッドを用いる、いわゆる通電熱転写型の
熱転写記録装置も含まれることは言うまでもない。
発明の効果 以上のように本発明による熱転写型記録装置は、一組
のインクシート移送手段でインクシートを移送すること
ができ、インクシートに塗布されたインクの各々の色に
対応した記録手段を記録紙の搬送経路上での距離でL/
(N−1)に成るように単に配置するだけで、複雑なイ
ンクシート引き回し機構等を必要とせず、複数の色のイ
ンクを記録紙に重ねて熱転写記録を行うことができる。
また記録手段の配置距離をL/(N−1)に配置できるの
で同一のプラテン上に配置することができ、したがって
装置の構成要素数が少なくて済み、全体の構成も簡単に
なり、装置全体も小さくなるばかりでなく、コストも安
くなるなど、その効果は非常に大きい。
また記録紙に記録手段で熱転写記録される記録紙送り
方向の画素ピッチをPとした場合、記録紙の搬送経路上
での距離がP(M+1/K)(Mは正の整数、Kは上記記
録手段の数)なるように配置され、インクシートの上流
側に位置する記録手段から順次、時分割駆動されるよう
にしているため、各々の色のインクに対応する記録手段
を同時に駆動することも無く、したがって駆動手段の駆
動用の電源として容量の大きなものを必要とせず、装置
全体も小さくなるばかりでなく、コストも安くなり、ま
た複数の色のインクを記録紙に重ねて熱転写記録を行っ
ても色ズレの無い熱転写記録を行うことができるなど、
その効果は非常に大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における熱転写記録装置の記
録状態を示す概略断面図、第2図は同装置の記録前の状
態を示す概略断面図、第3図〜第8図は同装置の記録動
作時におけるサーマルヘッドとインクシートおよび記録
紙に記録される画像の位置関係を示した模式斜視図、第
9図はサーマルヘッドの動作を説明するためのタイムチ
ャート図、第10図はサーマルヘッドの位置と、記録紙20
に熱転写記録される画像の位置関係を示した模式図、第
11図は従来の熱転写記録装置の概略を示す模式図であ
る。 20……記録紙、21……キャプスタン、23……インクシー
ト、28……プラテンローラ、29……第1のサーマルヘッ
ド、30……第2のサーマルヘッド、31……第3のサーマ
ルヘッド。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 小山 泰一 大阪府門真市大字門真1006番地 松下電 器産業株式会社内 (56)参考文献 特開 昭58−119895(JP,A) 特開 昭60−73869(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/255 B41J 2/325 B41J 3/54 B41J 33/38 B41J 35/16

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】記録紙を移送する記録紙移送手段と、 前記記録紙に転写記録される熱溶融または熱昇華型の色
    の相異なる各々のインクを塗布したインクシートを移送
    するインクシート移送手段と、 前記インクシートと上記記録紙を介してプラテンに圧接
    し、前記インクシートに塗布されたインクの各々の色に
    対応して熱転写記録を行う複数個の記録手段とで構成さ
    れ、 前記記録紙に前記記録手段で熱転写記録される画素のピ
    ッチをPとした場合、前記記録手段の各々の距離が前記
    記録紙の搬送経路上でP(M+1/K)(Mは正の整数、
    Kは記録手段の数)となるように配置され、前記インク
    シートの上流側に位置する前記記録手段から順次、時分
    割駆動されるようにした熱転写記録装置。
  2. 【請求項2】前記インクシート移送手段が前記記録紙の
    移送速度に対して1/N(Nは1より大きい数)の相対速
    度でインクシートを移送し、前記インクシートは前記記
    録紙に対しての相対速度を1/N倍にして転写記録可能な
    熱溶融または熱昇華型のインクで、しかも色の相異なる
    各々のインクを、前記記録紙に記録する画像の長さLの
    1/N倍の長さになるように塗布され、しかも前記記録手
    段の前記記録紙の搬送経路上で各々の距離P(M+1/
    K)がL/(N−1)となるようにしたことを特徴とする
    請求項1記載の熱転写記録装置。
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