JP2857513B2 - エレベータの扉 - Google Patents
エレベータの扉Info
- Publication number
- JP2857513B2 JP2857513B2 JP24247091A JP24247091A JP2857513B2 JP 2857513 B2 JP2857513 B2 JP 2857513B2 JP 24247091 A JP24247091 A JP 24247091A JP 24247091 A JP24247091 A JP 24247091A JP 2857513 B2 JP2857513 B2 JP 2857513B2
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramic
- door
- door body
- panel
- elevator
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Cage And Drive Apparatuses For Elevators (AREA)
- Elevator Door Apparatuses (AREA)
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、セラミックパネルを扉
本体に接着して成るエレベータの扉に関する。
本体に接着して成るエレベータの扉に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のセラミックパネルが備えら
れるエレベータの扉を示す横断面図、図4は図3に示す
エレベータの扉の正面図、図5は図3に示すエレベータ
の扉に備えられるセラミックパネルが焼成されたときの
状態を示す斜視図、図6は図4に示すエレベータの扉が
長く使用された後の状態を示す斜視図である。
れるエレベータの扉を示す横断面図、図4は図3に示す
エレベータの扉の正面図、図5は図3に示すエレベータ
の扉に備えられるセラミックパネルが焼成されたときの
状態を示す斜視図、図6は図4に示すエレベータの扉が
長く使用された後の状態を示す斜視図である。
【0003】図3に示すエレベータの扉は、素地金属薄
板9と、この素地金属薄板9の表面、裏面にそれぞれ焼
成された表面セラミック層9aおよび裏面セラミック層
9bとからなるセラミックパネル4を備えている。この
セラミックパネル4は、裏面セラミック層9bが接着剤
3を介して扉本体5に接着され、両側部が押え金具6に
より扉本体5に固定されるとともに、図4に示すよう
に、上部がリベット7により扉本体5に固定されてい
る。このように構成されたエレベータの扉が乗場や乗か
ごなどの所定個所に設置されたとき、上記のリベット7
の部分がエレベータ利用者から見えないようになってお
り、扉の意匠性を損なうことがない。一方、セラミック
パネル4の下部は、意匠性および構造上の制約から扉本
体5に押え金具やリベットなどにより固定されていな
い。
板9と、この素地金属薄板9の表面、裏面にそれぞれ焼
成された表面セラミック層9aおよび裏面セラミック層
9bとからなるセラミックパネル4を備えている。この
セラミックパネル4は、裏面セラミック層9bが接着剤
3を介して扉本体5に接着され、両側部が押え金具6に
より扉本体5に固定されるとともに、図4に示すよう
に、上部がリベット7により扉本体5に固定されてい
る。このように構成されたエレベータの扉が乗場や乗か
ごなどの所定個所に設置されたとき、上記のリベット7
の部分がエレベータ利用者から見えないようになってお
り、扉の意匠性を損なうことがない。一方、セラミック
パネル4の下部は、意匠性および構造上の制約から扉本
体5に押え金具やリベットなどにより固定されていな
い。
【0004】また、上述したセラミックパネル4では、
素地金属薄板9に表面セラミック層9a、裏面セラミッ
ク層9bを焼成する際、表面、裏面にそれぞれセラミッ
クうわ薬を塗布してかなり高い温度、例えば摂氏約80
0度で加熱するので、素地金属薄板9の熱変形を生じや
すい。このため、上記の焼成時に素地金属薄板9を平板
状に保持する治具を用いて、素地金属薄板9の熱変形の
防止を図っている。しかしながら、焼成後のセラミック
パネル4は、図5に示すように長手方向、すなわち上下
方向に波打つ状態に変形していることが多く、例えばセ
ラミックパネル4の下部が、図5のA寸法10〜20m
m程度だけ表面側に浮き上がっていることがある。この
ため、セラミックパネル4は、上述したように裏面セラ
ミック層9bが接着剤3を介して扉本体5に接着される
とともに、両側部および上部が扉本体5に固定されてお
り、これによって、セラミックパネル4が平板形状とな
るように保持されている。
素地金属薄板9に表面セラミック層9a、裏面セラミッ
ク層9bを焼成する際、表面、裏面にそれぞれセラミッ
クうわ薬を塗布してかなり高い温度、例えば摂氏約80
0度で加熱するので、素地金属薄板9の熱変形を生じや
すい。このため、上記の焼成時に素地金属薄板9を平板
状に保持する治具を用いて、素地金属薄板9の熱変形の
防止を図っている。しかしながら、焼成後のセラミック
パネル4は、図5に示すように長手方向、すなわち上下
方向に波打つ状態に変形していることが多く、例えばセ
ラミックパネル4の下部が、図5のA寸法10〜20m
m程度だけ表面側に浮き上がっていることがある。この
ため、セラミックパネル4は、上述したように裏面セラ
ミック層9bが接着剤3を介して扉本体5に接着される
とともに、両側部および上部が扉本体5に固定されてお
り、これによって、セラミックパネル4が平板形状とな
るように保持されている。
【0005】なお、この種のエレベータの扉に用いられ
るセラミックパネルに関連する従来技術として、例えば
実開昭53−103263号公報に開示されるものが挙
げられる。
るセラミックパネルに関連する従来技術として、例えば
実開昭53−103263号公報に開示されるものが挙
げられる。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】ところで上述した図3
に示す従来のエレベータの扉は、セラミックパネル4の
下部が扉本体5に押え金具やリベットなどにより固定さ
れていないことから、接着剤3の粘着力が経年的に低下
するにつれて、セラミックパネル4の下部が図5に示す
状態に復帰しようとする弾性力により扉本体5から剥離
して、その結果、図6に示すように、セラミックパネル
4の下部が個所Bで部分的に浮き上がるという問題があ
った。
に示す従来のエレベータの扉は、セラミックパネル4の
下部が扉本体5に押え金具やリベットなどにより固定さ
れていないことから、接着剤3の粘着力が経年的に低下
するにつれて、セラミックパネル4の下部が図5に示す
状態に復帰しようとする弾性力により扉本体5から剥離
して、その結果、図6に示すように、セラミックパネル
4の下部が個所Bで部分的に浮き上がるという問題があ
った。
【0007】本発明はこのような従来技術における実情
に鑑みてなされたもので、その目的は、扉本体に接着さ
れたセラミックパネルの下部の浮き上がりを確実に防止
することのできるエレベータの扉を提供することにあ
る。
に鑑みてなされたもので、その目的は、扉本体に接着さ
れたセラミックパネルの下部の浮き上がりを確実に防止
することのできるエレベータの扉を提供することにあ
る。
【0008】
【課題を解決するための手段】この目的を達成するため
に本発明は、扉本体と、この扉本体に上部が固定される
とともに、裏面が扉本体に接着されるセラミックパネル
と、前記扉本体に固定され、前記セラミックパネルの両
側部のそれぞれを保持する押え金具とを備えたエレベー
タの扉において、上記扉本体に接着する際の上記セラミ
ックパネルを、その縦断面が1つの円弧を形成する曲面
形状に設定した構成にしてある。
に本発明は、扉本体と、この扉本体に上部が固定される
とともに、裏面が扉本体に接着されるセラミックパネル
と、前記扉本体に固定され、前記セラミックパネルの両
側部のそれぞれを保持する押え金具とを備えたエレベー
タの扉において、上記扉本体に接着する際の上記セラミ
ックパネルを、その縦断面が1つの円弧を形成する曲面
形状に設定した構成にしてある。
【0009】
【作用】本発明は上記のように構成したので、セラミッ
クパネルが扉本体に接着され、両側部が押え金具により
固定されたとき、セラミックパネルが曲面形状から平板
形状に変形させられるのに伴って、このセラミックパネ
ルの下部が扉本体に押し付けられる状態で保持され、こ
れによりこのセラミックパネルの下部の浮き上がりを防
止することができる。
クパネルが扉本体に接着され、両側部が押え金具により
固定されたとき、セラミックパネルが曲面形状から平板
形状に変形させられるのに伴って、このセラミックパネ
ルの下部が扉本体に押し付けられる状態で保持され、こ
れによりこのセラミックパネルの下部の浮き上がりを防
止することができる。
【0010】
【実施例】以下、本発明のエレベータの扉の実施例を図
に基づいて説明する。
に基づいて説明する。
【0011】図1は本発明のエレベータの扉の一実施例
を構成するセラミックパネルを示す断面図、図2は図1
に示すセラミックパネルを扉本体に装着する状態、すな
わち本実施例の製作時の状態を示す説明図である。な
お、図2において前述した図3、図4および図6に示す
ものと同等のものには同一符号を付してある。すなわ
ち、3は接着剤、5は扉本体、6は押え金具、7はリベ
ットである。
を構成するセラミックパネルを示す断面図、図2は図1
に示すセラミックパネルを扉本体に装着する状態、すな
わち本実施例の製作時の状態を示す説明図である。な
お、図2において前述した図3、図4および図6に示す
ものと同等のものには同一符号を付してある。すなわ
ち、3は接着剤、5は扉本体、6は押え金具、7はリベ
ットである。
【0012】図1に示す本実施例を構成するセラミック
パネル8は、素地金属薄板9と、この素地金属薄板9の
表面、裏面にそれぞれ焼成された表面セラミック層9a
および裏面セラミック層9bとからなっている。そし
て、表面セラミック層9aの膜厚寸法Eは、裏面セラミ
ック層9bの膜厚寸法Fより小さく設定してある。素地
金属薄板9の焼成に際し、その表面にセラミックうわ薬
を比較的少なく塗布し、裏面に比較的多く塗布して摂氏
約800度で加熱すると、セラミックうわ薬が硬化する
とともに収縮して、上述したように、比較的小さな膜厚
寸法Eを有する表面セラミック層9aと、比較的大きな
膜厚寸法Fを有する裏面セラミック層9bとが焼成され
る。このとき、大きな膜厚寸法Fの裏面セラミック層9
bの方がより大きく収縮するので、セラミックパネル8
の上部、下部が裏面側へ引っ張られ、中間部が表面側へ
図2に示す寸法Dだけ突出し、上下対称の凸面が形成さ
れる。すなわち、扉本体5に接着する際のセラミックパ
ネル8を、その縦断面が1つの円弧を形成する曲面形状
に設定してある。次いで、このようなセラミックパネル
8の裏面セラミック層9bを扉本体5に接着剤3を介し
て接着した後、両側部を押え金具6により固定し、上部
をリベット7により固定する。
パネル8は、素地金属薄板9と、この素地金属薄板9の
表面、裏面にそれぞれ焼成された表面セラミック層9a
および裏面セラミック層9bとからなっている。そし
て、表面セラミック層9aの膜厚寸法Eは、裏面セラミ
ック層9bの膜厚寸法Fより小さく設定してある。素地
金属薄板9の焼成に際し、その表面にセラミックうわ薬
を比較的少なく塗布し、裏面に比較的多く塗布して摂氏
約800度で加熱すると、セラミックうわ薬が硬化する
とともに収縮して、上述したように、比較的小さな膜厚
寸法Eを有する表面セラミック層9aと、比較的大きな
膜厚寸法Fを有する裏面セラミック層9bとが焼成され
る。このとき、大きな膜厚寸法Fの裏面セラミック層9
bの方がより大きく収縮するので、セラミックパネル8
の上部、下部が裏面側へ引っ張られ、中間部が表面側へ
図2に示す寸法Dだけ突出し、上下対称の凸面が形成さ
れる。すなわち、扉本体5に接着する際のセラミックパ
ネル8を、その縦断面が1つの円弧を形成する曲面形状
に設定してある。次いで、このようなセラミックパネル
8の裏面セラミック層9bを扉本体5に接着剤3を介し
て接着した後、両側部を押え金具6により固定し、上部
をリベット7により固定する。
【0013】このように構成した実施例では、セラミッ
クパネル8を扉本体5に接着し、固定した際、押え金具
6でセラミックパネル8の両側部を保持させることに伴
ってセラミックパネル8が曲面形状から平板形状に変形
し、これによりセラミックパネル8の下部は扉本体5に
押し付けられた状態に保持される。したがって、接着剤
3の粘着力が低下してもセラミックパネル8の下部が表
面側へ浮き上がることがなく、このセラミックパネル8
の下部の浮き上がりを確実に防止することができる。
クパネル8を扉本体5に接着し、固定した際、押え金具
6でセラミックパネル8の両側部を保持させることに伴
ってセラミックパネル8が曲面形状から平板形状に変形
し、これによりセラミックパネル8の下部は扉本体5に
押し付けられた状態に保持される。したがって、接着剤
3の粘着力が低下してもセラミックパネル8の下部が表
面側へ浮き上がることがなく、このセラミックパネル8
の下部の浮き上がりを確実に防止することができる。
【0014】
【発明の効果】本発明のエレベータの扉は以上のように
扉本体に接着する際のセラミックパネルの形状をその縦
断面が1つの円弧を形成する曲面形状に設定してあり、
この曲面形状に設定したセラミックパネルの両側部のそ
れぞれを押え金具で保持させた構成にしたので、扉本体
にセラミックパネルを接着し、押え金具でセラミックパ
ネルの両側部を保持させたときセラミックパネルの下部
を扉本体に押し付ける状態に保つことができる。これに
より、接着剤の粘着力が低下してもセラミックパネルの
下部が表面側に浮き上がることがなく、したがって、当
該エレベータの扉の美観を長い時間にわたって良好な状
態に保つことができる。
扉本体に接着する際のセラミックパネルの形状をその縦
断面が1つの円弧を形成する曲面形状に設定してあり、
この曲面形状に設定したセラミックパネルの両側部のそ
れぞれを押え金具で保持させた構成にしたので、扉本体
にセラミックパネルを接着し、押え金具でセラミックパ
ネルの両側部を保持させたときセラミックパネルの下部
を扉本体に押し付ける状態に保つことができる。これに
より、接着剤の粘着力が低下してもセラミックパネルの
下部が表面側に浮き上がることがなく、したがって、当
該エレベータの扉の美観を長い時間にわたって良好な状
態に保つことができる。
【図1】本発明のエレベータの扉の一実施例を構成する
セラミックパネルを示す断面図である。
セラミックパネルを示す断面図である。
【図2】図1に示すセラミックパネルを扉本体に装着す
る状態、すなわち本実施例の製作時の状態を示す説明図
である。
る状態、すなわち本実施例の製作時の状態を示す説明図
である。
【図3】従来のセラミックパネルが備えられるエレベー
タの扉を示す横断面図である。
タの扉を示す横断面図である。
【図4】図3に示すエレベータの扉の正面図である。
【図5】図3に示すエレベータの扉に備えられるセラミ
ックパネルが焼成されたときの状態を示す斜視図であ
る。
ックパネルが焼成されたときの状態を示す斜視図であ
る。
【図6】図4に示すエレベータの扉が長く使用された後
の状態を示す斜視図である。
の状態を示す斜視図である。
5 扉本体(本体) 6 押え金具 7 リベット 8 セラミックパネル
Claims (1)
- 【請求項1】 扉本体と、この扉本体に上部が固定され
るとともに、裏面が扉本体に接着されるセラミックパネ
ルと、前記扉本体に固定され、前記セラミックパネルの
両側部のそれぞれを保持する押え金具とを備えたエレベ
ータの扉において、上記扉本体に接着する際の上記セラ
ミックパネルを、その縦断面が1つの円弧を形成する曲
面形状に設定してあることを特徴とするエレベータの
扉。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24247091A JP2857513B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | エレベータの扉 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP24247091A JP2857513B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | エレベータの扉 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0558574A JPH0558574A (ja) | 1993-03-09 |
JP2857513B2 true JP2857513B2 (ja) | 1999-02-17 |
Family
ID=17089565
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP24247091A Expired - Fee Related JP2857513B2 (ja) | 1991-08-29 | 1991-08-29 | エレベータの扉 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2857513B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109081227A (zh) * | 2018-05-14 | 2018-12-25 | 南通中尧特雷卡电梯产品有限公司 | 一种电梯门底板及其保护装置 |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE50203153D1 (de) * | 2002-09-30 | 2005-06-23 | Thyssenkrupp Aufzugswerke Gmbh | Aufzugtürblatt |
CN103405868A (zh) * | 2013-07-24 | 2013-11-27 | 吴江骏达电梯部件有限公司 | 一种带紧急消防装置的电梯轿厢 |
-
1991
- 1991-08-29 JP JP24247091A patent/JP2857513B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN109081227A (zh) * | 2018-05-14 | 2018-12-25 | 南通中尧特雷卡电梯产品有限公司 | 一种电梯门底板及其保护装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0558574A (ja) | 1993-03-09 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
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FPAY | Renewal fee payment (prs date is renewal date of database) |
Free format text: PAYMENT UNTIL: 20101127 Year of fee payment: 12 |
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LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |