JP2855021B2 - 射出成形機の材料供給制御方法及び装置 - Google Patents
射出成形機の材料供給制御方法及び装置Info
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- JP2855021B2 JP2855021B2 JP4050652A JP5065292A JP2855021B2 JP 2855021 B2 JP2855021 B2 JP 2855021B2 JP 4050652 A JP4050652 A JP 4050652A JP 5065292 A JP5065292 A JP 5065292A JP 2855021 B2 JP2855021 B2 JP 2855021B2
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- JP
- Japan
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- screw
- material supply
- molding machine
- injection molding
- feeder
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
- B29C45/00—Injection moulding, i.e. forcing the required volume of moulding material through a nozzle into a closed mould; Apparatus therefor
- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/18—Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
- B29C45/1816—Feeding auxiliary material, e.g. colouring material
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B29—WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
- B29C—SHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
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- B29C45/17—Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
- B29C45/18—Feeding the material into the injection moulding apparatus, i.e. feeding the non-plastified material into the injection unit
- B29C45/1816—Feeding auxiliary material, e.g. colouring material
- B29C2045/185—Feeding auxiliary material, e.g. colouring material controlling the amount of auxiliary material
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Injection Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
Description
【０００１】
【発明の属する技術分野】本発明は射出成形機の材料供
給制御方法及び装置に関し、特に、スクリュのスクリュ
後退速度に応じて材料供給量を制御することにより成形
品の品質安定化を得るための新規な改良に関する。
給制御方法及び装置に関し、特に、スクリュのスクリュ
後退速度に応じて材料供給量を制御することにより成形
品の品質安定化を得るための新規な改良に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、用いられていたこの種の射出成形
機の材料供給制御方法としては、一般に、スクリュのス
クリュ回転数に比例してペレットからなる成形材料を射
出成形機のスクリュへ供給するように、フィーダモータ
の回転数を制御していた。
機の材料供給制御方法としては、一般に、スクリュのス
クリュ回転数に比例してペレットからなる成形材料を射
出成形機のスクリュへ供給するように、フィーダモータ
の回転数を制御していた。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】従来の射出成形機の材
料供給制御方法は、以上のように構成されていたため、
次のような課題が存在していた。すなわち、スクリュ回
転時の背圧制御量の可変及びサージング等の外乱によ
り、スクリュのスクリュ後退速度が変化した場合及びス
クリュが空転した場合でもフィーダモータの回転数は一
定であるため、射出シリンダ内の樹脂の溶融の状態にバ
ラツキが発生し、成形品の品質が劣化することになって
いた。
料供給制御方法は、以上のように構成されていたため、
次のような課題が存在していた。すなわち、スクリュ回
転時の背圧制御量の可変及びサージング等の外乱によ
り、スクリュのスクリュ後退速度が変化した場合及びス
クリュが空転した場合でもフィーダモータの回転数は一
定であるため、射出シリンダ内の樹脂の溶融の状態にバ
ラツキが発生し、成形品の品質が劣化することになって
いた。
【０００４】本発明は、以上のような課題を解決するた
めになされたもので、特に、スクリュのスクリュ後退速
度に応じて材料供給量を制御することにより成形品の品
質安定化を得るようにした射出成形機の材料供給制御方
法及び装置を提供することを目的とする。
めになされたもので、特に、スクリュのスクリュ後退速
度に応じて材料供給量を制御することにより成形品の品
質安定化を得るようにした射出成形機の材料供給制御方
法及び装置を提供することを目的とする。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明による射出成形機
の材料供給制御方法は、スクリュを有する射出シリンダ
内に、フィーダモータにより回転するフィーダスクリュ
を介して成形材料を制御しつつ供給するようにした射出
成形機の材料供給制御方法において、前記スクリュのス
クリュ後退速度に応じて前記成形材料の材料供給量を制
御すると共に、前記スクリュ後退速度に反比例した制御
値で前記フィーダモータを制御する方法である。
の材料供給制御方法は、スクリュを有する射出シリンダ
内に、フィーダモータにより回転するフィーダスクリュ
を介して成形材料を制御しつつ供給するようにした射出
成形機の材料供給制御方法において、前記スクリュのス
クリュ後退速度に応じて前記成形材料の材料供給量を制
御すると共に、前記スクリュ後退速度に反比例した制御
値で前記フィーダモータを制御する方法である。
【０００６】また、本発明による射出成形機の材料供給
制御装置は、スクリュを有する射出シリンダ内に、フィ
ーダモータにより回転するフィーダスクリュを介して成
形材料を制御しつつ供給するようにした射出成形機の材
料供給制御装置において、前記スクリュのスクリュ後退
速度を検出するためのスクリュ後退速度検出センサと、
前記スクリュ後退速度を反転増幅し前記スクリュ後退速
度に反比例した制御値を出力するフィーダ制御部とを備
えた構成である。
制御装置は、スクリュを有する射出シリンダ内に、フィ
ーダモータにより回転するフィーダスクリュを介して成
形材料を制御しつつ供給するようにした射出成形機の材
料供給制御装置において、前記スクリュのスクリュ後退
速度を検出するためのスクリュ後退速度検出センサと、
前記スクリュ後退速度を反転増幅し前記スクリュ後退速
度に反比例した制御値を出力するフィーダ制御部とを備
えた構成である。
【０００７】
【作用】本発明による射出成形機の材料供給制御方法及
び装置においては、射出成形機のスクリュが回転する
と、フィーダ装置のフィーダモータが回転し、射出シリ
ンダ内のスクリュへペレットを供給し、スクリュが後退
を始める。このスクリュ回転開始時のスクリュ後退速度
は、初速“０”から始まる為、初期には、ゲインコント
ロール信号と初期値の差がＭＡＸの為、このゲインコン
トロール信号のゲインコントロール値でフィーダモータ
を制御し、スクリュへペレットを供給する。その後、射
出シリンダ内に樹脂が充満すると、スクリュ後退速度は
速くなり、所定速度に達する。また、このスクリュ後退
速度が速くなりすぎると、ゲインコントロール信号とス
クリュ後退速度の差が小さくなり、フィーダモータの回
転数が遅くなり、その結果、材料供給量が少なくなり、
一定のスクリュ後退速度を維持するよう作用する。従っ
て、この様にスクリュ後退速度をほぼ一定量に保つこと
により、成形品の品質安定を計ることができる。
び装置においては、射出成形機のスクリュが回転する
と、フィーダ装置のフィーダモータが回転し、射出シリ
ンダ内のスクリュへペレットを供給し、スクリュが後退
を始める。このスクリュ回転開始時のスクリュ後退速度
は、初速“０”から始まる為、初期には、ゲインコント
ロール信号と初期値の差がＭＡＸの為、このゲインコン
トロール信号のゲインコントロール値でフィーダモータ
を制御し、スクリュへペレットを供給する。その後、射
出シリンダ内に樹脂が充満すると、スクリュ後退速度は
速くなり、所定速度に達する。また、このスクリュ後退
速度が速くなりすぎると、ゲインコントロール信号とス
クリュ後退速度の差が小さくなり、フィーダモータの回
転数が遅くなり、その結果、材料供給量が少なくなり、
一定のスクリュ後退速度を維持するよう作用する。従っ
て、この様にスクリュ後退速度をほぼ一定量に保つこと
により、成形品の品質安定を計ることができる。
【０００８】
【実施例】以下、図面と共に本発明による射出成形機の
材料供給制御方法及び装置の好適な実施例について詳細
に説明する。図１及び図２は本発明による射出成形機の
材料供給制御装置を示すもので、図１は断面を有する構
成図、図２は図１の要部を詳細に示す回路図である。
材料供給制御方法及び装置の好適な実施例について詳細
に説明する。図１及び図２は本発明による射出成形機の
材料供給制御装置を示すもので、図１は断面を有する構
成図、図２は図１の要部を詳細に示す回路図である。
【０００９】図において符号１で示されるものは、ホッ
パー２、フィーダモータ３からなりペレット（図示せ
ず）を供給するためのフィーダ装置であり、このフィー
ダ装置１のシリンダ５は、スクリュ６を内蔵した射出シ
リンダ７に接続されている。
パー２、フィーダモータ３からなりペレット（図示せ
ず）を供給するためのフィーダ装置であり、このフィー
ダ装置１のシリンダ５は、スクリュ６を内蔵した射出シ
リンダ７に接続されている。
【００１０】前記スクリュ６の後部６ａには、例えば回
転ギヤ８及びラック９とからなるスクリュ後退速度検出
センサ１０が接続されており、この回転ギヤ８には例え
ばエンコーダ（図示せず）が設けられている。
転ギヤ８及びラック９とからなるスクリュ後退速度検出
センサ１０が接続されており、この回転ギヤ８には例え
ばエンコーダ（図示せず）が設けられている。
【００１１】前記スクリュ後退速度検出センサ１０のス
クリュ後退速度１０ａは、フィーダ制御部１１の入力部
１２を経て反転増幅部１３に入力され、この反転増幅部
１３で反転されたスクリュ後退速度１０ａは、あらかじ
め設定されたゲインコントロール値のゲインコントロー
ル信号１４が入力された結合点１５に入力されている。
なお、前記フィーダ制御部１１は図２の回路図のように
構成されており、スクリュ後退速度１０ａが波形整形部
３０で波形整形され、結合点（加減算結果）１５には一
対の反転回路１３ａ，１５ａが接続されると共に、ゲイ
ンコントロール信号１４は波形整形部３１及び反転回路
３２を介して結合点１５に入力されている。
クリュ後退速度１０ａは、フィーダ制御部１１の入力部
１２を経て反転増幅部１３に入力され、この反転増幅部
１３で反転されたスクリュ後退速度１０ａは、あらかじ
め設定されたゲインコントロール値のゲインコントロー
ル信号１４が入力された結合点１５に入力されている。
なお、前記フィーダ制御部１１は図２の回路図のように
構成されており、スクリュ後退速度１０ａが波形整形部
３０で波形整形され、結合点（加減算結果）１５には一
対の反転回路１３ａ，１５ａが接続されると共に、ゲイ
ンコントロール信号１４は波形整形部３１及び反転回路
３２を介して結合点１５に入力されている。
【００１２】前記結合点１５で加減算処理された結果
は、スクリュ後退速度１０ａに反比例した制御値とな
り、出力部１６からフィーダモータパワーコントロール
装置１７の入力部１８及び制御部１９を経て電源２０が
供給された出力部２１から前記フィーダモータ３に供給
されてその回転数を制御するように構成されている。
は、スクリュ後退速度１０ａに反比例した制御値とな
り、出力部１６からフィーダモータパワーコントロール
装置１７の入力部１８及び制御部１９を経て電源２０が
供給された出力部２１から前記フィーダモータ３に供給
されてその回転数を制御するように構成されている。
【００１３】本発明による射出成形機の材料供給制御装
置は以上のように構成されており、以下にその方法につ
いて説明する。まず、射出成形機のスクリュ６が図示し
ない駆動手段により回転すると、フィーダ装置の、フィ
ーダモータ３が回転し、射出シリンダ７内のスクリュ６
へペレットを供給し、スクリュ６が後退を始める。この
スクリュ６の回転開始時のスクリュ後退速度１０ａは、
初速“０”から始まる為、初期には、ゲインコントロー
ル信号１４とこの初期値の差が最大となる為、このゲイ
ンコントロール信号１４のゲインコントロール値でフィ
ーダモータ３を直接制御し、スクリュ６へペレットを供
給する。
置は以上のように構成されており、以下にその方法につ
いて説明する。まず、射出成形機のスクリュ６が図示し
ない駆動手段により回転すると、フィーダ装置の、フィ
ーダモータ３が回転し、射出シリンダ７内のスクリュ６
へペレットを供給し、スクリュ６が後退を始める。この
スクリュ６の回転開始時のスクリュ後退速度１０ａは、
初速“０”から始まる為、初期には、ゲインコントロー
ル信号１４とこの初期値の差が最大となる為、このゲイ
ンコントロール信号１４のゲインコントロール値でフィ
ーダモータ３を直接制御し、スクリュ６へペレットを供
給する。
【００１４】その後、射出シリンダ７内に樹脂が充満す
ると、スクリュ後退速度１０ａは速くなり、所定速度に
達する。また、このスクリュ後退速度１０ａが速くなり
すぎると、ゲインコントロール信号１４とスクリュ後退
速度１０ａの差が小さくなり、フィーダモータ３の回転
数が遅くなり、その結果、材料供給量が少なくなり、一
定のスクリュ後退速度１０ａを維持するよう作用する。
従って、この様に、スクリュ後退速度をほぼ一定量に保
つことにより、成形品の品質安定を計ることができる。
従って、フィーダモータ３の回転はスクリュ後退速度１
０ａに反比例した制御値で制御されることになる。
ると、スクリュ後退速度１０ａは速くなり、所定速度に
達する。また、このスクリュ後退速度１０ａが速くなり
すぎると、ゲインコントロール信号１４とスクリュ後退
速度１０ａの差が小さくなり、フィーダモータ３の回転
数が遅くなり、その結果、材料供給量が少なくなり、一
定のスクリュ後退速度１０ａを維持するよう作用する。
従って、この様に、スクリュ後退速度をほぼ一定量に保
つことにより、成形品の品質安定を計ることができる。
従って、フィーダモータ３の回転はスクリュ後退速度１
０ａに反比例した制御値で制御されることになる。
【００１５】
【発明の効果】本発明による射出成形機の材料供給制御
方法及び装置は、以上のように構成されているため、次
のような効果を得ることができる。すなわち、射出成形
機のスクリュ回転数が外乱等によりばらついた場合で
も、スクリュ後退速度に応じてフィーダモータの回転数
を制御するため、ペレットを一定の溶融状態に保つこと
ができ、成形品の特性の安定化を容易に得ることができ
る。
方法及び装置は、以上のように構成されているため、次
のような効果を得ることができる。すなわち、射出成形
機のスクリュ回転数が外乱等によりばらついた場合で
も、スクリュ後退速度に応じてフィーダモータの回転数
を制御するため、ペレットを一定の溶融状態に保つこと
ができ、成形品の特性の安定化を容易に得ることができ
る。
【図１】本発明による射出成形機の材料供給制御装置を
示す一部断面を含む構成図である。
示す一部断面を含む構成図である。
【図２】図１のフィーダ制御部を示す回路図である。
３ フィーダモータ ４ フィーダスクリュ ６ スクリュ ７ 射出シリンダ １０ スクリュ後退速度検出センサ １０ａ スクリュ後退速度 １１ フィーダ制御部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6，ＤＢ名) B29C 45/00 - 45/84
Claims (2)
- 【請求項１】 スクリュ(6)を有する射出シリンダ(7)内
に、フィーダモータ(3)により回転するフィーダスクリ
ュ(4)を介して成形材料を供給するようにした射出成形
機の材料供給制御方法において、前記スクリュ(6)のス
クリュ後退速度(10a)に応じて前記成形材料の材料供給
量を制御すると共に、前記スクリュ後退速度(10a)に反
比例した制御値で前記フィーダモータ(3)を制御するこ
とを特徴とする射出成形機の材料供給制御方法。 - 【請求項２】 スクリュ(6)を有する射出シリンダ(7)内
に、フィーダモータ(3)により回転するフィーダスクリ
ュ(4)を介して成形材料を供給するようにした射出成形
機の材料供給制御装置において、前記スクリュ(6)のス
クリュ後退速度(10a)を検出するためのスクリュ後退速
度検出センサ(10)と、前記スクリュ後退速度(10a)を反
転増幅し前記スクリュ後退速度(10a)に反比例した制御
値を出力するフィーダ制御部(11)とを備え、前記制御値
で前記フィーダモータ(3)を制御することを特徴とする
射出成形機の材料供給制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050652A JP2855021B2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 射出成形機の材料供給制御方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4050652A JP2855021B2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 射出成形機の材料供給制御方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH05245878A JPH05245878A (ja) | 1993-09-24 |
| JP2855021B2 true JP2855021B2 (ja) | 1999-02-10 |
Family
ID=12864874
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4050652A Expired - Lifetime JP2855021B2 (ja) | 1992-03-09 | 1992-03-09 | 射出成形機の材料供給制御方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2855021B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE112011101664T5 (de) * | 2010-05-17 | 2013-03-14 | Athena Automation Ltd. | Einspritzeinheit mit einem System der Messung der Kolbenposition |
| JP5463309B2 (ja) * | 2011-02-16 | 2014-04-09 | 京セラドキュメントソリューションズ株式会社 | 画像形成装置 |
-
1992
- 1992-03-09 JP JP4050652A patent/JP2855021B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH05245878A (ja) | 1993-09-24 |
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