JP2850408B2 - 回転体の回転位置検出装置 - Google Patents

回転体の回転位置検出装置

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JP2850408B2 JP28530789A JP28530789A JP2850408B2 JP 2850408 B2 JP2850408 B2 JP 2850408B2 JP 28530789 A JP28530789 A JP 28530789A JP 28530789 A JP28530789 A JP 28530789A JP 2850408 B2 JP2850408 B2 JP 2850408B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は回転円板とホトインタラプタとを用いた回転
体の回転位置検出装置に関する。
(従来の技術) 従来より、回転体例えばモータのロータの位置を検出
するための回転位置検出装置としては、磁気的方式のも
のや光学的方式のものが供されている。而して、近年の
装置の小形化要求に伴い、磁気的方式のものでは磁気漏
れにより種々の悪影響を及ぼす等の事情により、光学的
方式の回転位置検出装置が多く採用されてきている。特
に、可変リラクタンスモータなかでもSRモータ(swiche
d reluctance motor)にあっては、各相の巻線への通断
電のタイミングに厳密性が要求されるため、ホトインタ
ラプタを用いたものが使用されている。
この種の回転位置検出装置は、ロータの回転軸に固着
された回転円板と、ステータ側に固定配置されたホトイ
ンタラプタとから構成される。例えばステータ歯数が6,
ロータ歯数が4の三相励磁の可変リラクタンスモータに
組込まれるもので、一回転で4パルスのパルス信号を得
る場合の具体例を第5図に示す。即ち、回転円板1の外
周には遮光を行うための4個の歯部2が形成されてお
り、これにより歯部2以外の部分が透光を許容する切欠
部3となる。このとき、歯部2,切欠部3共に45゜の形成
角度領域にて形成されている。一方、詳しく図示はしな
いが、ホトインタラプタ4は、対向配置された投光部と
受光部5との間に、前記回転円板1の外周部分を挟むよ
うにして固定配置され、受光部5の窓部5aが前記歯部2
の回転軌跡に対応位置するようになっている。このもの
は、ロータと一体に回転する回転円板1により、ホトイ
ンタラプタ4の受光部5に窓部5aに通して光の遮断,入
光が繰返されることになり、その受光部5からデューテ
ィ比50%のパルス信号を出力させるように構成されてい
る。そして、このパルス信号に基づいて通電制御装置が
各相の巻線の通断電を制御するようになっている。
(発明が解決しようとする課題) ところで、上述のような可変リラクタンスモータにお
いては、ローラ位置とトルクとの関係は、一相のみのト
ルクを考えると、第7図に示すように、正トルクと反ト
ルクとがローラ位置に対して45゜毎に交互に発生するこ
とになる。従って、一方向にロータを回転させるには、
ロータが45゜進む毎に巻線電流をオン,オフさせる必要
がある。
また、トルク特性としては、第8図に示すように、ス
テータの歯幅の大小により、45゜の範囲内でトルクの発
生角度の広狭を変化させることができ、また、第7図に
示すように、ロータの歯幅の大小により、トルク発生の
位相の早遅を変化させることができることが知られてい
る。従って、モータの用途に応じた設計を行うことによ
り、電気的時定数が小さく平均トルクを上げて使用する
用途や、電気的時定数が大きく効率良く使用する用途な
どに自由に対応することが可能となっている。
しかしながら、上記従来のもののように、回転円板1
の歯部2と切欠部3との形成角度領域が1対1の比に固
定され夫々機械的に45゜に形成されたものでは、受光部
5の受光素子の感度の相違により、出力されたパルス信
号のデューティ比が正確に50%とならない場合がある。
即ち、受光部5の感度が良い場合には、窓部5aが少し開
いただけで受光作動し且つ窓部5aの大半が閉じられなけ
れば受光作動が停止しなくなる。一方、受光部5の感度
が悪い場合には、窓部5aの大半が開かなければ受光作動
せず且つ窓部5aが少し閉じられただけで受光作動が停止
してしまうようになる。第6図は、このときの受光部5
の作動状況を模式的に示したものである。本来は、同図
(a)に示すように、受光部5の窓部5aの中心部が相対
的に歯部2と切欠部3とが切替わる部所に進んだ時点
(開口率50%)で受光動作のオン,オフがなされ、これ
にてデューティ比50%のパルス信号が出力されるように
なっている。ところが、受光部5の感度が良い場合に
は、同図(b)に示すように、受光作動(オン)のタイ
ミングが早く且つ停止(オフ)のタイミングが遅くな
り、オン時間に対してオフ時間が短くなり、1対1から
ずれたパルス信号が出力されてしまう。また、受光部5
の感度が悪い場合には、同図(c)に示すように、上記
とは逆のパルス信号が出力されてしまうことになる。
このようなパルス信号のデューティ比のずれは、回転
円板1の径寸法が受光部5の窓部5aの幅寸法に対して十
分大きい場合はさほどの悪影響を与えるものではない
が、近年の回転円板1の小形化に伴って、無視できない
ほどの大きなずれとなってきている。特に、上述のよう
に、ステータの歯幅及びロータの歯幅を大きくした可変
リラクタンスモータにあっては、通電タイミングの小さ
なずれが、大きな反トルクの発生につながることにな
る。この結果、効率の大幅な低下や、トルクリップルの
発生といった不具合を招くことになり、また、この不具
合を避けようとすると今度はモータの設計の自由度が制
限されることになる。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、その目的
は、デューティ比50%のパルス信号を得ることができる
回転体の回転位置検出装置を提供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明の回転体の回転位置検出装置は、ホトインタラ
プタの受光部が、窓部の開口率が50%未満の状態であっ
ても受光作動を行うものである場合には、回転円板の遮
光部を透光部より大なる形成角度領域にて形成し、受光
部が、窓部の開口率が50%を越えた状態でなければ受光
作動を行わないものである場合には、回転円板の遮光部
を透光部よりも小なる形成角度領域にて形成するように
したところに特徴を有する。
(作用) 従来では、ホトインタラプタからデューティ比50%の
パルス信号を出力させるには、回転円板の遮光部と透光
部との形成角度領域の比を1対1に形成することが当然
と考えられていた。しかしながら、受光部を構成する受
光素子の品質の向上や装置の小形化等の事情により、特
に出力信号に厳密性が要求される場合にそのものでは対
応できないケースが多々起こってきた。
本発明者等は、回転円板の遮光部と透光部との形成角
度領域の比を1対1からずらせて形成することに着目
し、窓部の開口率と受光作動との関係言換えれば受光部
の感度の良否に対応させて遮光部と透光部との形成角度
領域の加減を行い、受光作動のタイミングをいわば矯正
するようにずらせることによって、デューティ比50%の
パルス信号を出力させることができることを確認したの
である。
即ち、上記した手段のように、受光部が、窓部の開口
率が50%未満の状態であっても受光作動を行うものであ
る場合には、回転円板のうち受光作動を行う範囲即ち透
光部の形成角度領域を遮光部よりも狭くすれば、パルス
信号はデューティ比50%に近付く方向に矯正される。ま
た、その逆に、受光部が、窓部の開口率が50%を越えた
状態でなければ受光作動を行わないものである場合に
は、回転円板のうち透光部の形成角度領域を遮光部より
も広くすれば、パルス信号はデューティ比50%に近付く
方向に矯正される。いわば受光部が受光動作を行う窓部
の開口率が小さくなるに従って、遮光部の形成角度領域
が大きくなるようすれば良い。従って、上記手段によれ
ば、デューティ比50%のパルス信号を得ることができる
のである。
(実施例) 以下本発明を可変リラクタンスモータのロータの回転
位置検出装置に適用した一実施例について、第1図乃至
第4図を参照して説明する。尚、ここでは、ステータ歯
数が6,ロータ歯数が4の三相励磁の可変リラクタンスモ
ータに組込まれる場合について述べる。
第3図は可変リラクタンスモータ11の全体構成を示
し、ここで、ケーシング12内に、回転軸13が回転自在に
配設され、この回転軸13に第4図にも示すような突極形
の積層鉄心41が圧入嵌合されて回転体たるロータ15が構
成されている。一方、このロータ15の外周側には、巻線
16を巻装したステータ17が配設されている。そして、前
記回転軸13の基端側には、エンコーダディスク18a及びM
Rセンサ18bからなる周知の回転速度検出器18が設けられ
ていると共に、本実施例に係る回転位置検出装置19が設
けられている。
この回転位置検出装置19は、第1図にも示すように、
前記回転軸13に取付けられた回転円板20と、前記ステー
タ17側に固定配置された周知のホトインタラプタ21とか
ら構成される。このうち回転円板20は、外周部に遮光部
たる歯部22が等間隔をおいて4個形成されており、この
歯部22同士間が透孔部たる4個の切欠部23となってい
る。これにより、回転円板20の外周には歯部22と切欠部
23とが周方向に交互に形成されている。また、これら歯
部22の形成角度領域a及び切欠部23の形成角度領域b
は、夫々後述するような角度で形成され、これら歯部22
と切欠部23との形成角度領域の和cは90゜となってい
る。一方、ホトインタラプタ21は、第3図に示すよう
に、いわゆる平行光を出光する投光部24と、この投光部
24からの光を窓部25a(第1図参照)を通して受光する
受光部25とを隙間を存して対向配置して構成されてい
る。そして、これら投光部24と受光部25との間に前記回
転円板20の外周部を挟んで配設されている。このとき、
第1図に示すように、受光部25の窓部25aが前記歯部22
の回転軌跡に対応位置している。尚、詳しくは図示はし
ないが、このホトインタラプタ21は機械角で例えば30゜
の間隙を置いて3個が配設されている。これにより、回
転位置検出装置19は、前記ロータ15の回転に伴い、回転
円板20が、ホトインタラプタ21の受光部25に受光される
光の遮断,透過の許容を繰返すことになり、受光部25の
受光動作及びその停止に基づいてパルス信号を出力させ
るように構成されている。そして、この出力信号に基づ
いて、図示しない通電制御装置が各相の巻線16の通断電
を制御するようになっている。
さて、前記回転円板20の歯部22と切欠部23とは、形成
角度領域a,bを次のようにして形成されている。即ち、
前記受光部25が、窓部25aの開口率が50%未満の状態で
あっても受光作動を行うものである場合には、歯部22は
切欠部23よりも大なる形成角度領域にて形成され、一
方、該受光部25が、窓部25aの開口率が50%を越えた状
態でなければ受光作動を行わないものである場合には、
歯部22は切欠部23よりも小なる形成角度領域にて形成さ
れている。このとき、いわば受光部25の受光動作を行う
窓部25aの開口率が小さくなるに従って、歯部22の形成
角度領域が大きくなるようにしているのである。
具体例をあげると、今、例えば、第1図に示すよう
に、回転円板20の回転中心oから窓部25aの中心までの
半径rが17mm、窓部25aの幅寸法tが0.5mmであり、ホト
インタラプタ21の受光部25が窓部25aの開口率約20%に
て受光動作を行うものである場合、第2図に示すよう
に、歯部22の形成角度領域aを約46゜(従って切欠部23
の形成角度領域bは約44゜)に形成することにより、受
光部25からデューティ比50%のパルス信号の出力が得ら
れた。この第2図は、このときの受光部25の作動状況を
模式的に示したものであり、上段が回転円板20の外周部
形状を直線的に展開したもので、下段はそれに対応して
窓部25aの中心が相対的にどの位置にて受光部25の受光
動作(オン)及び受光動作の停止(オフ)が行われてパ
ルス信号を出力するかを示している。
尚、歯部22の形成角度領域の上下限は、これを45゜±
Δθとすると、 Δθ=360t/2πr となる。上記例では、Δθ=1.86゜となり、受光部25の
感度が異なっても、この範囲内に必ずデューティ比50%
の出力信号が得られる角度が存在するのである。
このように本実施例によれば、ホトインタラプタ21の
受光部25が窓部25aの開口率がどれだけで受光作動を行
うかに応じて、回転円板20の歯部22及び切欠部23の形成
角度領域a,bを1対1から変更させたので、受光部25か
らデューティ比50%のパルス信号の出力を得ることがで
きた。従って、従来のような歯部2と切欠部3との形成
角度領域が1対1の比に固定された夫々機械的に45゜に
形成されたものと異なり、受光素子の品質の向上や装置
の小形化等の事情の下で、特に出力信号に厳密性が要求
される場合でも、正確なデューティ比50%のパルス信号
の出力を得ることができる。特に、本実施例のように可
変リラクタンスモータの回転位置検出装置として採用し
た場合の効果は顕著であり、反トルクの発生を防止でき
て効率の向上,トルクリップル等の防止を図ることがで
き、モータの設計の自由度も極めて高いものとすること
ができる。
尚、本発明は上記実施例に限定されるものではなく、
例えばブラシレスモータや、モータ以外でも回転体を備
える機器全般に適用することができるなど、要旨を逸脱
しない範囲内で適宜変更して実施し得る。
[発明の効果] 以上の説明にて明らなように、本発明の回転体の回転
位置検出装置によれば、受光部が、窓部の開口率が50%
未満の状態であっても受光作動を行うものである場合に
は、回転円板の遮光部を透光部よりも大なる形成角度領
域にて形成し、受光部が、窓部の開口率が50%を越えた
状態でなければ受光作動を行わないものである場合に
は、回転円板の遮光部を透光部よりも小なる形成角度領
域にて形成するようにしたので、デューティ比50%のパ
ルス信号を得ることができるという優れた効果を奏す
る。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第4図は本発明の一実施例を示すもので、第
1図は要部の概略的な正面図、第2図は開口率約20%に
て受光動作を行うものの場合の回転円板と出力信号との
関係を示す図、第3図は可変リラクタンスモータの縦断
側面図、第4図は可変リラクタンスモータのロータ及び
ステータを概略的に示す正面図である。そして、第5図
は従来例を示す第1図相当図、第6図(a),(b),
(c)は夫々受光部の感度が中間の場合,良い場合,悪
い場合の従来例を示す第2図相当図である。また、第7
図はロータ歯幅に応じた可変リラクタンスモータの回転
位置とトルクとの関係を示す特性図、第8図はステータ
歯幅に応じた可変リラクタンスモータの回転位置とトル
クとの関係を示す特性図である。 図面中、11は可変リラクタンスモータ、15はロータ(回
転体)、19は回転位置検出装置、20は回転円板、21はホ
トインタラプタ、22は歯部(遮光部)、23は切欠部(透
光部)、24は投光部、25は受光部、25aは窓部を示す。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平1−194846(JP,A) 実開 昭61−153475(JP,U) 実開 昭63−124079(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H02K 29/00,21/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】回転体に設けられ遮光部と透光部とを周方
    向に交互に形成してなる回転円板と、投光部とこの投光
    部からの光を窓部を通して受光する受光部との間に前記
    回転円板を挟んで固定配置されたホトインタラプタとを
    備え、前記回転体の回転に伴い前記受光部からデューテ
    ィ比50%のパルス信号を出力させるものにおいて、前記
    受光部が、窓部の開口率が50%未満の状態であっても受
    光作動を行うものである場合に、前記回転円板の遮光部
    を透光部よりも大なる形成角度領域にて形成し、該受光
    部が、窓部の開口率が50%を越えた状態でなければ受光
    作動を行わないものである場合には、前記回転円板の遮
    光部を透光部よりも小なる形成角度領域にて形成したこ
    とを特徴とする回転体の回転位置検出装置。
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