JP2849529B2 - プリンタ及びその印字方法 - Google Patents

プリンタ及びその印字方法

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JP2849529B2
JP2849529B2 JP5100770A JP10077093A JP2849529B2 JP 2849529 B2 JP2849529 B2 JP 2849529B2 JP 5100770 A JP5100770 A JP 5100770A JP 10077093 A JP10077093 A JP 10077093A JP 2849529 B2 JP2849529 B2 JP 2849529B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、印字ヘッドの連続駆動
による過熱を防止するプリンタ及びその印字方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、プリンタにおいては、印字ヘッド
を連続駆動して印字を行うと、印字ヘッド内のコイル等
の発熱によって印字ヘッドの温度が上昇し、その過熱に
よる構成部品の劣化、破損から印字不良が発生すること
がある。以下に、そのような問題点を解決するための従
来のプリンタの印字方法について、図面を参照しながら
説明する。図3は、従来の印字動作を示すフローチャー
トである。なお、ここではシリアルドットプリンタを例
に挙げて説明する。
【0003】この従来例によるシリアルドットプリンタ
は、印字ワイヤが千鳥状に配列された印字ヘッドでドッ
トパターンを印字するものである。シリアルドットプリ
ンタの印字ヘッドは、永久磁石により板バネを偏倚し、
永久磁石の磁路中に設けた電磁石に選択的に通電してこ
の永久磁石の磁界を打ち消すことにより、偏倚された板
バネを選択的に解放し、この板バネにより印字ワイヤを
駆動する。制御部は、印字ヘッド内に備えられたサーミ
スタの出力信号に基づいて、図3に示すような印字制御
を行う。図3中の開始は、通常印字の一行ごとの印字の
開始を示す。まずステップ1では、サーミスタによって
検出された印字ヘッドの温度Tとあらかじめ設定された
アラーム温度Aとを比較する。温度Tがアラーム温度A
を越えていない場合は、ステップ2で一行通常印字を行
った後、終了する。温度Tがアラーム温度Aを越えてい
る場合は、ステップ3で所定時間印字を休止した後、終
了する。終了すると、再び開始に戻り、次行を印字する
か、前記一行を印字し、以後で同じステップを繰り返
す。しかし、この方法にあっては、印字ヘッドの過熱は
防止し得るが、印字休止時間を印字ヘッドの温度が下降
するのに充分な時間に設定してあるので、印字休止時間
が長すぎて、使用者に故障ではないかとの不安感を与え
る恐れがある。なお、一行通常印字を行う代わりに、一
行用紙を給送しても良い。
【0004】このような問題を解決するために、別の従
来技術として、通常印字の一行ごとまたは分割印字の一
回パスごと印字ヘッドの温度を検出し、この検出温度に
よって通常印字と分割印字とを切り替えて、印字ヘッド
の連続駆動による加熱を防止する方法がある。つぎに、
このような従来の印字方法について説明する。図4は従
来の印字動作を示すフローチャートである。
【0005】プリンタの制御部は、印字ヘッド内に備え
られたサーミスタの出力信号に基づいて、図4に示すよ
うな制御を行う。図4中の開始は、通常印字の一行ごと
の印字の開始、または分割印字の一回パスごとの開始を
示す。まずステップ41では、分割印字が終了している
かどうかを判定する。分割印字が終了している場合は、
ステップ42で、サーミスタによって検出された印字ヘ
ッドの温度Tをあらかじめ設定されたアラーム温度Bと
を比較する。温度Tがアラーム温度Bを越えていない場
合は、ステップ43で一行通常印字を行った後、終了す
る。ステップ41で分割印字が終了していない場合、ま
たはステップ42で温度Tがアラーム温度Bを越えてい
る場合は、ステップ44で、一行の印字を分割して複数
パスで印字する分割印字の一行パスを行う。ステップ4
5では、分割印字の一行パスを行った後にサーミスタに
よって検出された印字ヘッドの温度Tを、アラーム温度
Bと比較する。温度Tがアラーム温度Bを越えていない
場合は、終了する。温度Tがアラーム温度Bを越えてい
る場合は、ステップ46で所定時間印字を休止した後、
終了する。終了すると、再び開始に戻り、通常印字の次
行の印字、または分割印字の次回のパスで同じステップ
を繰り返す。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】従来のプリンタ及びそ
の印字方法にあっては、印字休止時間を印字ヘッドの温
度が下降するのに充分な時間に設定してあるので、分割
印字中に所定時間印字を休止すると、一行の印字ドット
数が少なくて温度がそれ程上昇していない場合には、無
駄に長く印字を休止しなければならず、印字スループッ
トが低下するという問題点があった。
【0007】本発明は、分割印字中に印字ヘッドの温度
が上昇した場合、上昇した温度に応じた時間だけ印字を
休止して、印字ヘッドの過熱を防止するプリンタ及びそ
の印字方法を提供する。
【0008】
【課題を解決するための手段】この発明は、分割印字
中、通常印字の一行ごとまたは分割印字の一回パスごと
の印字ドット数をカウントし、通常印字の一行ごとまた
は分割印字の一回パスごとに印字ヘッドの温度を検出
し、該検出温度が一定温度を越えていると、該印字ドッ
ト数と最大印字可能ドット数とから印字デューティを計
算し、該印字デューティによって該印字ヘッドの駆動休
止時間を決定し、該決定した時間だけ印字ヘッドの駆動
を休止するようにした。
【0009】また、分割印字中、通常印字の一行ごとま
たは分割印字の一回パスごとの印字ドット数をカウント
するカウンタと、該印字ドット数を格納する第一のメモ
リと、通常印字の一行ごとまたは分割印字の一回パスご
との最大印字可能ドット数を格納する第二のメモリと、
分割印字中の検出温度が一定温度を越えていると、該印
字ドット数と最大印字可能ドット数とから印字デューテ
ィを計算する計算手段と、通常印字の一行ごとまたは分
割印字の一回パスごとにあらかじめ設定された設定印字
デューティを格納する第三のメモリと、該印字デューテ
ィと設定印字デューティとを比較して該印字ヘッドの駆
動休止時間を決定する比較手段と、該駆動休止時間をカ
ウントするタイマとを該制御部に設けた。
【0010】
【作用】したがって、印字ヘッドの温度が上昇して、通
常印字から分割印字に切り替わると、通常印字の一行ご
とまたは分割印字の一回パスごとの印字ドット数をカウ
ントし、通常印字の一行ごとまたは分割印字の一回パス
ごとに印字ヘッドの温度を検出し、該検出温度が一定温
度を越えていると、該印字ドット数と最大印字可能ドッ
ト数とから印字デューティを計算し、該印字デューティ
によって該印字ヘッドの駆動休止時間を決定し、該決定
した時間だけ印字ヘッドの駆動を休止する。また、通常
印字から分割印字に切り替わると、カウンタが通常印字
の一行ごとまたは分割印字の一回パスごとの印字ドット
数をカウントし、第一のメモリに該印字ドット数を格納
し、第二のメモリに通常印字の一行ごとまたは分割印字
の一回パスごとの最大印字可能ドット数を格納し、分割
印字中の検出温度が一定温度を越えていると、計算手段
が、該印字ドット数と最大印字可能ドット数とから印字
デューティを計算し、比較手段が、印字デューティと第
三のメモリに格納された通常印字の一行ごとまたは分割
印字の一回パスごとにあらかじめ設定された設定印字デ
ューティとを比較し、該印字ヘッドの駆動休止時間を決
定し、タイマで該駆動休止時間をカウントし、決定した
時間だけ印字ヘッドの駆動を休止する。
【0011】
【実施例】本発明の一実施例について図面を参照しなが
ら説明する。なお、各図面に共通な要素には同一の符号
を付す。図1は本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。
【0012】図1において、プリンタの制御部1は、駆
動回路2を介して印字ヘッド3の駆動を制御する。駆動
回路2は、制御部1の図示しない印字回路により文字コ
ードから印字データを生成し、編集し、印字ヘッドを駆
動する。制御部1は、カウンタ4、メモリ5、6および
7、計算手段8、比較手段9、タイマ10を有してい
る。カウンタ4は、メモリ5に接続され、メモリ5に
は、カウンタ4がデータを読み取ってカウントした印字
ドット数Cが格納される。メモリ6には、各パスごとの
最大印字可能ドット数Dが格納される。メモリ7には、
一行パスごとにあらかじめ設定された設定印字デューテ
ィFが格納される。メモリ5とメモリ6とは、印字ドッ
ト数Cと最大印字可能ドット数Dとから印字デューティ
Eを計算する計算手段8に接続される。メモリ7と計算
手段8とは、設定印字デューティFと印字デューティE
とを比較して、印字ヘッド3の駆動休止時間を決定する
比較手段9に接続される。比較手段9は、駆動休止時間
をカウントするタイマ10に接続される。本実施例にお
いては、タイマ10に比較的長い時間M1と比較的短い
時間M2の二段階の駆動休止時間を設定する。
【0013】駆動回路2は、タイマ10に接続される。
また、駆動回路2は、印字ヘッド3内のコイル11に接
続され、タイマ10の出力信号に基づいてコイル11に
通電制御し、印字ヘッド3の印字ワイヤを選択的に突出
させる。印字ヘッド3の温度を検出する検出手段として
のサーミスタ12は、計算手段6に接続される。なお、
制御部1には、サーミスタ12が検出した温度Tと比較
するアラーム温度Bがあらかじめ設定されてある。
【0014】次に、上述したプリンタの印字動作につい
て図面を参照しながら説明する。図2は一実施例の動作
を示すフローチャートである。制御部1は、印字ヘッド
3内に備えられたサーミスタ12の出力信号に基づい
て、図2に示すような制御を行う。図2中の開始は、通
常印字の一行ごとの印字の開始、または分割印字の一回
パスごとの開始を示す。まずステップ11では、分割印
字が終了しているかどうかを判定する。分割印字が終了
している場合は、ステップ12で、サーミスタによって
検出された印字ヘッドの温度Tをあらかじめ設定された
アラーム温度Bと比較する。温度Tがアラーム温度Bを
越えていない場合は、ステップ13で、全ての印字ワイ
ヤを駆動対象とする通常印字を一行だけ行った後、終了
する。ステップ11で分割印字が終了していない場合、
またはステップ12で温度Tがアラーム温度Bを越えて
いる場合は、ステップ14で、限られた少ない本数の印
字ワイヤを駆動対象として、複数の印字工程により一行
を印字する分割印字の一回パスを行う。
【0015】ステップ15では、分割印字中の印字デー
タから該当パスの部分のみを抽出し、黒、即ち、論理1
のデータを一回パス分の印字ドット数Cとしてカウント
する。ここで、カウントされた印字ドット数Cは、メモ
リ5に格納される。ステップ16では、分割印字の一回
パス終了時にサーミスタ12によって検出された印字ヘ
ッド3の温度Tを、アラーム温度Bと比較する。温度T
がアラーム温度Bを越えていない場合は、終了する。温
度Tがアラーム温度Bを越えている場合は、ステップ1
7でメモり5に格納された印字ドット数Cとメモリ6に
格納されている最大印字可能ドット数Dとから印字デュ
ーティEを計算する。
【0016】ステップ18では、印字デューティEと、
メモリ7に格納されている設定印字デューティFとを比
較する。印字デューティEが設定印字デューティFより
大きい場合は、印字デューティEが大きく、分割印字中
の印字ヘッド3の温度上昇も大きいと判断してステップ
19に進む。ステップ19では、比較的長い駆動休止時
間M1がタイマ10にセットされ、ステップ20で時間
M1だけ印字ヘッド3の駆動が休止される。ステップ2
1では、タイマ10が印字ヘッド3の駆動休止時間をカ
ウントするのを監視し、タイムアップした場合は、終了
する。ステップ18で印字デューティEが設定印字デュ
ーティFより小さい場合は、印字デューティEが小さ
く、分割印字中の印字ヘッド3の温度上昇も小さいと判
断してステップ22に進む。ステップ22では、比較的
短い駆動休止時間M2がタイマ10にセットされ、ステ
ップ23で時間M2だけ印字ヘッドの駆動が休止され
る。ステップ24では、タイマ10が印字ヘッド3の駆
動休止時間をカウントするのを監視し、タイムアップし
た場合は、終了する。終了すると、再び開始に戻り、通
常印字の次行の印字、または分割印字の次回のパスで同
じステップを繰り返す。
【0017】なお、本実施例においては、印字デューテ
ィの大きさを、設定印字デューティと比較して大小の二
種類で判別していたが、比較の対象を細分化し、多種類
で判別を行っても良い。また、タイマにセットする駆動
休止時間においても、比較的長い時間M1と比較的短い
時間M2の二段階に設定したが、印字デューティの大き
さの判別の種類の数に応じて、タイマ値を他段階に設定
することも可能である。
【0018】
【発明の効果】本発明は以上説明したように構成されて
いるので、以下に記載されるような効果を奏する。
【0019】すなわち、分割印字中、通常印字の一行ご
とまたは分割印字の一回パスごとの印字ドット数をカウ
ントし、通常印字の一行ごとまたは分割印字の一回パス
ごとに印字ヘッドの温度を検出し、該検出温度が一定温
度を越えていると、該印字ドット数と最大印字可能ドッ
ト数とから印字デューティを計算し、該印字デューティ
によって該印字ヘッドの駆動休止時間を決定し、該決定
した時間だけ印字ヘッドの駆動を休止するようにしたこ
とにより、印字ヘッドの加熱を防止しつつ、スループッ
トを向上し得るのである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】一実施例の動作を示すフローチャートである。
【図3】従来の印字動作を示すフローチャートである。
【図4】従来の印字動作を示すフローチャートである。
【符号の説明】
1 制御部 3 印字ヘッド 4 カウンタ 5、6、7 メモリ 8 計算手段 9 比較手段 10 タイマ 12 サーミスタ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/30 B41J 2/36 B41J 2/365

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 印字ヘッドの温度を検出し、該検出温度
    によって通常印字と分割印字とを切り替えて印字するプ
    リンタの印字方法において、 分割印字中、 通常印字の一行ごとまたは分割印字の一回パスごとの印
    字ドット数をカウントし、 通常印字の一行ごとまたは分割印字の一回パスごとに印
    字ヘッドの温度を検出し、 該検出温度が一定温度を越えていると、該印字ドット数
    と通常印字の一行ごとまたは分割印字の一回パスごとの
    最大印字可能ドット数とから印字デューティを計算し、 該印字デューティによって該印字ヘッドの駆動休止時間
    を決定し、 該決定した時間だけ印字ヘッドの駆動を休止することを
    特徴とするプリンタの印字方法。
  2. 【請求項2】 印字ヘッドの温度を検出する温度検出手
    段と、該検出温度によって通常印字と分割印字とを切り
    替える制御部とを有するプリンタにおいて、分割印字
    中、 通常印字の一行ごとまたは分割印字の一回パスごとの印
    字ドット数をカウントするカウンタと、 該印字ドット数を格納する第一のメモリと、 通常印字の一行ごとまたは分割印字の一回パスごとの最
    大印字可能ドット数を格納する第二のメモリと、 分割印字中の検出温度が一定温度を越えていると、該印
    字ドット数と最大印字可能ドット数とから印字デューテ
    ィを計算する計算手段と、 通常印字の一行ごとまたは分割印字の一回パスごとにあ
    らかじめ設定された設定印字デューティを格納する第三
    のメモリと、 該印字デューティと設定印字デューティとを比較して該
    印字ヘッドの駆動休止時間を決定する比較手段と、 該駆動休止時間をカウントするタイマとを該制御部に設
    けたことを特徴とするプリンタ。
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JP3817807B2 (ja) * 1997-02-14 2006-09-06 ブラザー工業株式会社 印字装置
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