JP2848819B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2848819B2
JP2848819B2 JP9053323A JP5332397A JP2848819B2 JP 2848819 B2 JP2848819 B2 JP 2848819B2 JP 9053323 A JP9053323 A JP 9053323A JP 5332397 A JP5332397 A JP 5332397A JP 2848819 B2 JP2848819 B2 JP 2848819B2
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  • Electrostatic Charge, Transfer And Separation In Electrography (AREA)
  • Control Or Security For Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、たとえば、電子写
真複写装置として適用される画像形成装置に関する。
【0002】
【従来の技術】電子写真複写装置には、帯電チャージャ
の放電により所定の電位に帯電された感光ドラムの表面
に静電潜像を形成し、この静電潜像に現像装置からトナ
ーとキャリアからなる二成分現像剤を供給して顕像化す
るものがある。
【0003】現像装置は二成分現像剤を磁力により感光
体に搬送供給するマグネットローラを備え、このマグネ
ットローラ上に保持される現像剤の層厚をドクターブレ
ードにより一定の層厚に規制している。
【0004】ところで、感光体の表面電位はその温度に
よって変化するため、帯電チャージャの放電量は感光体
の温度によって制御されるようになっている。すなわ
ち、感光体の温度が高い場合には、その放電量を多く
し、感光体の温度が低い場合には、その放電量を少なく
して感光体の表面電位を所定値に維持するようにしてい
る。感光体の温度は、複写機の機体フレームまたは感光
体の表面に設置される温度検出センサ(サーミスタ)に
より検出される。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、機体フ
レームに温度検出センサを取り付けた場合には、その熱
伝導率・雰囲気温度の違いにより、感光体の温度に対
し、検出温度が追従できず、検出温度と実施の温度との
間にズレが生じ、制御精度が悪化していた。
【0006】また、感光体表面に取り付けた場合、検出
精度の向上は望めるものの摺動面に接触させる為、構造
が複雑となり、コストアップ要因となっていた。本発明
は上記実情に鑑みなされたもので、像担持体の温度を簡
単な構成で精度良く検出できるようにした画像形成装置
を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記課題を解
決するため、請求項1記載のものは、像担持体の表面を
帯電する帯電手段と、この帯電手段により帯電された像
担持体上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、この潜
像形成手段により形成された静電潜像に二成分現像剤を
供給して現像する現像剤供給手段と、この現像剤供給手
段上の現像剤の層厚を規制する層厚規制部材と、この層
厚規制部材に設けられ、前記層厚規制部材の温度を検出
する温度検出手段と、前記温度検出手段の検出温度に応
じて前記帯電手段の放電量を制御する制御手段とを具備
する。
【0008】請求項2記載のものは、像担持体の表面を
帯電する帯電手段と、この帯電手段により帯電された像
担持体上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、この潜
像形成手段により形成された静電潜像に二成分現像剤を
供給して現像する現像剤供給手段と、この現像剤供給手
段上の現像剤の層厚を規制する層厚規制部材と、この層
厚規制部材に設けられ、前記層厚規制部材の温度を検出
することで、実質的に前記像担持体の温度を検出する温
度検出手段と、前記温度検出手段の検出温度に応じて前
記帯電手段の放電量を制御する制御手段とを具備する。
【0009】請求項3記載のものは、像担持体の表面を
帯電する帯電手段と、この帯電手段により帯電された像
担持体上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、この潜
像形成手段により形成された静電潜像にトナーと金属粉
からなる二成分現像剤を供給して現像する現像剤供給手
段と、この現像剤供給手段上の現像剤の層厚を規制する
金属製の層厚規制部材と、この層厚規制部材に設けら
れ、前記層厚規制部材の温度を検出することで、実質的
前記像担持体の温度を検出する温度検出手段と、前記
温度検出手段の検出温度に応じて前記帯電手段の放電量
を制御する制御手段とを具備する。
【0010】請求項4記載のものは、像担持体の表面を
帯電する帯電手段と、この帯電手段により帯電された像
担持体上に静電潜像を形成する潜像形成手段と、この潜
像形成手段により形成された潜像に二成分現像剤を供給
して現像する現像剤供給手段と、この現像剤供給手段上
の現像剤の層厚を規制する層厚規制部材と、この層厚規
制部材に設けられ、前記層厚規制部材の温度を検出する
ことで、実質的に前記像担持体の温度を検出する温度検
手段と、この温度検出手段を前記層厚規制部材に固定
する非磁性の固定部材と、前記温度検出手段の検出温度
に応じて前記帯電手段の放電量を制御する制御手段とを
具備する。
【0011】
【0012】
【0013】本発明は像担持体の温度を検出する温度検
出センサを金属製の層厚規制部材に設けることにより、
簡単な構造で、像担持体の温度を精度よく検出できるよ
うにする。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、本発明を図面に示す一実施
の形態を参照して説明する。図1は電子写真複写機の内
部構成を示すもので、図中1は円筒状であって、図示し
ないモータなどを介して所望の方向に回転され、所望の
電位に帯電されるとともに、光ビームが照射されること
で光ビームが照射された領域の電位が変化して静電潜像
が形成される光電変換素子すなわち感光体ドラムであ
る。
【0015】この感光体ドラム1の周囲には、電圧印加
手段11により電圧が印加されることにより、感光体ド
ラム1に所望の電位を与える帯電チャージャー2、感光
体ドラム1に、スキャナ(図示しない)等の読取手段か
らの画像信号あるいは印字信号、すなわち、複写あるい
は出力すべき画像情報に応じてオン/オフされたレーザ
ビームを出力する像形成手段としてのレーザユニットK
からのレーザビームRによって上記感光体ドラム1に形
成された静電潜像に、可視化剤(現像剤)すなわちトナ
ーを供給することで現像する現像器4、この現像器4を
介して現像された感光体ドラム1上のトナー像を、用紙
給送部(図示しない)から給送される用紙(被画像形成
媒体)に転写させる転写チャージャー5、このトナー像
が転写された用紙を感光体ドラム1から剥離する剥離チ
ャージャー6、感光体ドラム1の表面に残ったトナーを
クリーニングブレード7aにより掻取り除去するクリー
ナ7、および感光体ドラム1上に生じた電位の変化を次
の画像形成のために消去(光除電)する除電ランプ(図
示しない)などが順に配置されている。クリーナ7と除
電ランプとによりクリーナユニット9が構成されてい
る。
【0016】このような装置としては、現像器4とクリ
ーナユニット9とが一体となって、装置内に装着された
り、装置外へ着脱され、また、現像器4にはトナーとキ
ャリアとからなる2成分系の現像剤が装填されるように
なっている。
【0017】上記感光体ドラム1から剥離された用紙は
搬送ベルト10により定着器(図示しない)に搬送され
てトナー像が定着された後、排紙されるようになってい
る。図2は現像器4を示す正面図である。
【0018】図中15は現像容器で、この現像容器15
内には、現像供給手段としてのマグネットローラ16が
回転自在に設けられているとともに、トナーとキャリア
からなる二成分現像剤を循環的に攪拌搬送してマグネッ
トローラ16に供給するミキサ22,23(図1に示
す)が配設されている。マグネットローラ16は感光ド
ラム1に対向され、回転することにより2成分現像剤を
供給するようになっている。
【0019】また、マグネットローラ16の上部部側は
マグネットローラ16上の現像剤の層厚を一定に規制す
る層厚規制手段としてのアルミニューム製のドクターブ
レード17が設けられている。そして、ドクターブレー
ド17の一端側には感光ドラム1の温度を検出するため
の温度検出センサ19が取り付けられている。
【0020】図3は温度検出センサ19の取付構造およ
び帯電チャージャの制御系を示すものである。温度検出
センサ19は、ドクタブレード17に固定部材としての
ネジ25で固定されている。ネジ25は、現像マグネッ
トローラ16内の磁力による現像剤の搬送に悪影響を与
えないように、プラスチック等の非磁性の材料により成
形されている。
【0021】なお、温度検出センサ19はネジ25によ
ることなく、接着剤により取り付けるようにしても良
い。また、温度検出センサ19の取付位置はドクタブレ
ード17の中央部が望ましいが、ドクタブレード17は
熱伝導率の良好なアルミニューム材が使用される為、温
度バラツキが少なく、片寄った位置でも問題は無い。
【0022】さらに、温度検出センサ19は感光ドラム
1の表面と接しているクリーニングブレード7aに設置
することも可能である。しかし、クリーニングブレード
7aはは材質がゴム等の非金属であるため、ドクタブレ
ード17に通常用いられているアルミニュームに比較し
て熱伝導率が悪く、感光ドラム1の温度に対する追従性
が悪化してしまい不適切である。
【0023】一方、ドクタブレード17に取り付けられ
た温度検出センサ19には該温度検出センサ19の検出
温度に応じて電圧印加手段11の電圧印加量を制御する
制御手段21が接続され、温度検出センサ19の検出温
度に応じて帯電チャージャ2の放電量が制御されるよう
になっている。
【0024】上記した構成において、画像形成時には、
定着器等の熱源により感光ドラム1が暖められ、その熱
により、現像剤中の鉄粉又はフェライト粉のようなキャ
リアを介して現像容器15内のドクタブレード17の温
度が上昇される。これにより、ドクタブレード17は感
光ドラム1に近い温度となり、その温度が温度検出セン
サ19によって検出される。そして、この検出温度に応
じて制御手段により帯電チャージャ2の放電量が調整さ
れ、すなわち、感光ドラム1の温度が高い場合には、放
電量を多くし、感光体の温度が低い場合には、放電量を
少なくして感光体の表面電位を所定値に維持する。
【0025】図4は画像形成時における感光ドラム1、
ドクターブレード17および機体フレームの表面温度の
変化を示すグラフ図である。このグラフは横軸に時間を
とり、機体電源ONからプリント電源OFFまでの温度
変動を縦軸としている。
【0026】図中実線aが感光ドラム1の表面、破線b
がドクタブレード17、一点破線が機体フレームの温度
変化を示す。感光ドラム1の温度に対し、ドクタブレー
ド17はほぼ同等の追従性を示しているが、機体フレー
ムでは追従性が悪くプリント時の温度にも差が大きい。
【0027】図5は感光ドラム1の温度とドクターブレ
ード17および機体フレームの温度の関係を示すグラフ
図である。ドクタブレード17の温度は感光ドラム1の
温度とほぼ1対1で再現しているのに対し、機体フレー
ムは感光ドラム1の温度に対し2〜3度ずれている。
【0028】上記したように、感光ドラム1の温度を検
出する温度検出センサ19を金属製のドクターブレード
17に設けるため、簡単な構造で、感光ドラム1の温度
を精度よく検出できる。したがって、構成的に簡略で
き、コストを低減できる。
【0029】尚、本実施の形態においては、帯電チャー
ジャによる帯電量をセンサ19の検知結果に基づいて制
御したが、露光装置(レーザユニット)による露光量や
現像器4においてマグネットローラ16に現像バイアス
をかける際には、その現像バイアス電圧の大きさを制御
したり、転写チャージャ5による放電量を制御するよう
にしてもよいことは勿論である、
【0030】
【発明の効果】本発明は以上説明したように、像担持体
の温度を検出する温度検出センサを層厚規制部材に設け
るため、簡単な構造で、像担持体の温度を精度よく検出
できる。したがって、構成的に簡略でき、コストを低減
できるという効果を奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態である電子写真複写装置
の内部構成を示す図。
【図2】現像装置を示す正面図。
【図3】温度検出センサの取付構造および帯電チャージ
ャの制御系を示す図。
【図4】感光ドラムの温度とドクターブレードおよび機
体フレームの温度の関係を示すグラフ図。
【図5】感光ドラムの温度とドクターブレードおよび機
体フレームに取り付けられる温度検出センサの検出温度
との関係を示すグラフ図。
【符号の説明】
1…感光ドラム(像担持体) 2…帯電チャージャ(帯電手段) K…像形成手段 16…マグネットローラ(現像剤供給手段) 17…ドクターブレード(層厚規制手段) 19…温度検出センサ 21…制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03G 15/02 102 G03G 15/00 303 G03G 15/08 504

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】像担持体の表面を帯電する帯電手段と、 この帯電手段により帯電された像担持体上に静電潜像を
    形成する潜像形成手段と、 この潜像形成手段により形成された静電潜像に二成分現
    像剤を供給して現像する現像剤供給手段と、 この現像剤供給手段上の現像剤の層厚を規制する層厚規
    制部材と、 この層厚規制部材に設けられ、前記層厚規制部材の温度
    を検出する温度検出手段と、 前記温度検出手段の検出温度に応じて前記帯電手段の放
    電量を制御する制御手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。
  2. 【請求項2】像担持体の表面を帯電する帯電手段と、 この帯電手段により帯電された像担持体上に静電潜像を
    形成する潜像形成手段と、 この潜像形成手段により形成された静電潜像に二成分現
    像剤を供給して現像する現像剤供給手段と、 この現像剤供給手段上の現像剤の層厚を規制する層厚規
    制部材と、 この層厚規制部材に設けられ、前記層厚規制部材の温度
    を検出することで、実質的に前記像担持体の温度を検出
    する温度検出手段と、 前記温度検出手段の検出温度に応じて前記帯電手段の放
    電量を制御する制御手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。
  3. 【請求項3】像担持体の表面を帯電する帯電手段と、 この帯電手段により帯電された像担持体上に静電潜像を
    形成する潜像形成手段と、 この潜像形成手段により形成された静電潜像にトナーと
    金属粉からなる二成分現像剤を供給して現像する現像剤
    供給手段と、 この現像剤供給手段上の現像剤の層厚を規制する金属製
    の層厚規制部材と、 この層厚規制部材に設けられ、前記層厚規制部材の温度
    を検出することで、実質的に前記像担持体の温度を検出
    する温度検出手段と、 前記温度検出手段の検出温度に応じて前記帯電手段の放
    電量を制御する制御手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。
  4. 【請求項4】像担持体の表面を帯電する帯電手段と、 この帯電手段により帯電された像担持体上に静電潜像を
    形成する潜像形成手段と、 この潜像形成手段により形成された潜像に二成分現像剤
    を供給して現像する現像剤供給手段と、 この現像剤供給手段上の現像剤の層厚を規制する層厚規
    制部材と、 この層厚規制部材に設けられ、前記層厚規制部材の温度
    を検出することで、実質的に前記像担持体の温度を検出
    する温度検出手段と、 この温度検出手段を前記層厚規制部材に固定する非磁性
    の固定部材と、 前記温度検出手段の検出温度に応じて前記帯電手段の放
    電量を制御する制御手段と、 を具備することを特徴とする画像形成装置。
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