JP2846144B2 - 充填バルブの洗浄装置 - Google Patents

充填バルブの洗浄装置

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JP2846144B2 JP14108791A JP14108791A JP2846144B2 JP 2846144 B2 JP2846144 B2 JP 2846144B2 JP 14108791 A JP14108791 A JP 14108791A JP 14108791 A JP14108791 A JP 14108791A JP 2846144 B2 JP2846144 B2 JP 2846144B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は充填バルブの洗浄装置に
関する。
【0002】
【従来の技術】びん詰め機械では充填バルブは、食品衛
生管理上、毎日終業の際に必ず洗剤による洗浄及び熱湯
による殺菌を行う必要がある。そこで、従来は、図7側
面図及び図8VIII−VIII横断面図に示す充填バルブ01
に図9に示すCIPキヤップ05を嵌着して洗浄してい
る。ここで、充填バルブ01のCIPキヤップ取付部0
2には3〜4本の取付ピン03が放射状に突設し、CI
Pキヤップ05の上部には取付ピン03と嵌合するL型
みぞ04を設け、またCIPキヤップの下部には、洗浄
水の戻り口06を設け、これを図示省略の洗浄水戻り配
管とチューブ07により接続されている。このような構
造において、充填バルブ01の液通路部を洗浄する場
合、CIPキヤップ05により充填バルブ01からの洗
浄水の飛散防止及び洗浄水回収を行うのであるが、その
際、CIPキヤップ05の取付けは人手にて直接的にそ
のL型みぞ04が取付ピン03に嵌合するようにCIP
キヤップ05をCIPキヤップ取付け部02に挿入した
のち、CIPキヤップ05を若干回動して取付ピン03
をL型みぞの横切欠き08に入れ、CIPキヤップ05
を充填バルブ01に固定する。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな構造では下記のような問題がある。 (1) CIPキヤップを人手により1つずつ取付けなけれ
ばならないので、取付けに時間と労力がかかる。 (2) 熱湯で洗浄した後、CIPキヤップを取り外すと
き、CIPキヤップが高温のため人手が触れると火傷を
する惧れがある。 (3) 充填機内に取り外したCIPキヤップの収納スペー
スがないので、充填機外にCIPキヤップの収納場所を
確保しなければならない。 (4) 充填バルブの洗浄中にCIPキヤップが充填バルブ
より脱落した場合、洗浄水が洗浄水戻り配管よりチュー
ブを介してCIPキヤップより逆流して充填機周りに洗
浄水を撒き散らすことがある。 本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、洗
浄具を自動的に充填バルブに嵌脱すると共に洗浄具の格
納場所を要しない衛生的かつ省力的な充填バルブの洗浄
装置を提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】そのために本発明は、び
ん詰め充填機の下方の待避位置にある洗浄具を充填バル
ブの直下の装着位置に移動して充填バルブを洗浄する充
填バルブの洗浄装置において、充填機の下端に垂設され
た固定軸と、上記固定軸の下端に同軸的に枢着された小
歯車に偏心的に垂設された旋回固定軸と、上記旋回固定
軸に軸方向に摺動自在に片持ち的に支持され回転は拘束
された洗浄具と、上記小歯車と歯合し上記旋回固定軸を
往復的に旋回することにより、上記洗浄具を上記待避位
置と装着位置との間を移動させる大歯車と、上記充填バ
ルブの下方に設けられ、上記洗浄具を上記装着位置に上
昇する昇降台と、上記洗浄具の上動時に上記洗浄具の上
端を上記充填バルブの下端に嵌着するシール構造とを具
えたことを特徴とする。
【0005】
【作用】このような構成によれば、各固定軸に枢着され
た小歯車に偏心的にそれぞれ垂設された旋回固定軸が各
小歯車と歯合する大歯車の回転により、各固定軸を中心
として、それぞれ待避位置と装着位置との間を一斉に往
復的に旋回することができる。旋回固定軸には、洗浄具
つまりCIPキヤップが軸方向に摺動自在かつ回転は拘
束されて取付けられており、びん台に取付けた支持金具
によりびん台をエア圧シリンダー等により上昇させるこ
とによりCIPキヤップのレバーを充填バルブの円周み
ぞにはめ込みCIPキヤップを充填バルブに取りつけ
る。
【0006】
【実施例】本発明の一実施例を図面について説明する
と、図1はその全体側面図、図2は図1のCIPキヤッ
プ装着時の状態を示す同じく全体側面図、図3は図1の
III−III 矢視平面図、図4は図5の装着状態のCIP
キヤップを示す部分縦断面図、図5は図4のV−V矢視
水平断面図、図6は図5において1方のレバーにより他
方のレバーを開く要領を示す同じく水平断面図である。
まず、図1〜4図において、1は充填機4の下端に垂直
に突設された充填バルブで、充填バルブ1は充填機4に
同一水平面上で円周状に適宜間隔で多数配設されてい
る。充填バルブ1の下部のCIPキヤップ取付部2には
後述するレバー20を案内するテーパー部2aと、レバ
ー20が嵌合することでCIPキヤップ5を固定するた
めの円周みぞ3が凹設されている。6は充填バルブ1と
平行的に充填機4の下端に垂設された固定軸、10は旋
回固定軸(以下旋回軸という)で、その上端は固定軸6
の下端に枢着された小歯車7にボルトで固着された軸受
部9及びステー部11よりなる偏心腕の自由端に偏心的
に固着垂設され、軸受部9は固定軸6の下部の小径部に
外挿され、旋回軸10は固定軸6を中心に設定角度範囲
で旋回可能に取付けられている。各小歯車7には図3に
示すように同一の大歯車8が歯合している。旋回軸10
にはCIPキヤップ取付け部12,ステー13によりC
IPキヤップ5が取付けられ、CIPキヤップ5,ステ
ー13,CIPキヤップ取付け部12は旋回軸10の小
径軸10aに沿ってスライドし、一方、CIPキヤップ
5,スライド13,CIPキヤップ取付け部12は旋回
軸10に設けたすべりキー29等により旋回軸10に対
する回転は拘束され、通常、バネ14により、下方へ押
し下げられている。17はエア圧シリンダー等により昇
降するびん台であり、びん台17にはCIPキヤップ5
を下方より押し上げる支持金具16が取付けられてい
る。CIPキヤップ5には図4に示す相対する切欠き窓
28が設けてある。この切欠き窓28内に図5〜図6に
示すように、対向的に挿入された20及び22よりなる
対向レバー20,20が取付ピン24,24によりそれ
ぞれCIPキヤップ5に取付けられ、各レバー20a,
20bには連動レバー22a,22bが付設されてお
り、レバー20a,20b及び連動レバー22a,22
bは取付ピン24をそれぞれ中心として回動し、通常レ
バー20,連動レバー22はねじりバネ25により図5
矢印に示す閉じる方向に付勢されている。CIPキヤッ
プ5の洗浄水戻り口26には、図4に示すように、洗浄
水の逆流を防止する逆止弁15が取付けられている。こ
のような構造において、通常、CIPキヤップ5は、図
3の右半部に示すように、充填バルブ1,1の間の待避
位置に収納され、CIPキヤップ5を充填バルブ1に装
着する場合は、まず大歯車8を図示省略のモーターで回
動することにより小歯車7を回転し、これにより旋回軸
10及びCIPキヤップ5が旋回し、CIPキヤップ5
が同図左半部に示すように、充填バルブ1の直下つまり
装着位置へ移動する。次に、びん台17を上昇すると、
図2に示すように、CIPキヤップ5は支持金具16に
より上昇し、充填バルブ1に装着される。このとき、C
IPキヤップ5のレバー20は充填バルブ取付け部2の
テーパー部2aにより押し広げられ、取付け部2を摺動
上昇した後、円周みぞ3に嵌まり、CIPキヤップ5を
充填バルブ1に固定する。なお、CIPキヤップ5と充
填バルブ1とのシールはCIPキヤップ5に装着したリ
ングシール21により行われる。CIPキヤップ5を取
り外す場合、図6に示すように、取り外しカム27によ
り、レバー20aの一端を押し広げると、レバー20a
に取りつけた駆動側連動レバー22aが従動側連動レバ
ー22bを押さえ、他方のレバー20bを押し広げ円周
みぞ3よりレバー20が外れる。次にバネ14によりC
IPキヤップ5,ステー13,CIPキヤップ取付け部
12は下方へ押し下げられ、CIPキヤップ5は充填バ
ルブ1より取り外される。上記実施例において、CIP
キヤップにレバー等の固定具を設けず、洗浄中支持金具
を上方へ付勢し続けることでCIPキヤップを固定する
ことも可能であり、また支持金具により押し上げる部位
はCIPキヤップ取付ステーあるいはCIPキヤップ取
付け部でもよい。
【0007】
【発明の効果】このような装置によれば、下記の効果が
奏せられる。 (1) 充填機に固定した固定軸と、その固定軸を中心に旋
回するCIPキヤップを複数設け、これらを同一の大歯
車で一斉に駆動して各びん台に設けた支持金具によりC
IPキヤップを装着するので、時間及び労力が大巾に減
少する。 (2) CIPキヤップの装脱を直接的な人手によらず行う
ので、CIPキヤップが高温の場合や有害な洗浄水が付
着している場合でも安全にCIPキヤップの脱着ができ
る。 (3) 取り外したCIPキヤップを各充填バルブ間に収納
するため特別なCIPキヤップ収納スペースを確保する
必要がない。 (4) CIPキヤップの洗浄水戻り口に逆止弁を設けたの
で、洗浄中にCIPキヤップが脱落しても、洗浄水戻り
配管やチューブより洗浄水が吹き出す危険がなくなる。 要するに本発明によれば、びん詰め充填機の下方の待避
位置にある洗浄具を充填バルブの直下の装着位置に移動
して充填バルブを洗浄する充填バルブの洗浄装置におい
て、充填機の下端に垂設された固定軸と、上記固定軸の
下端に同軸的に枢着された小歯車に偏心的に垂設された
旋回固定軸と、上記旋回固定軸に軸方向に摺動自在に片
持ち的に支持され回転は拘束された洗浄具と、上記小歯
車と歯合し上記旋回固定軸を往復的に旋回することによ
り、上記洗浄具を上記待避位置と装着位置との間を移動
させる大歯車と、上記充填バルブの下方に設けられ、上
記洗浄具を上記装着位置に上昇する昇降台と、上記洗浄
具の上動時に上記洗浄具の上端を上記充填バルブの下端
に嵌着するシール構造とを具えたことにより、洗浄具を
自動的に充填バルブに嵌脱すると共に洗浄具の格納場所
を要しない衛生的かつ省力的な充填バルブの洗浄装置を
得るから、本発明は産業上極めて有益なものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す全体側面図である。
【図2】図1のCIPキヤップ装着時の状態を示す同じ
く全体側面図である。
【図3】図1のIII −III 矢視平面図である。
【図4】図5の装着状態のCIPキヤップを示す部分縦
断面図である。
【図5】図4のV−V矢視水平断面図である。
【図6】図5において1方のレバーにより他方のレバー
を開く要領を示す同じく水平断面図である。
【図7】公知のCIPキヤップ取付部を示す側面図であ
る。
【図8】図7のVIII−VIII矢視水平断面図である。
【図9】公知のCIPキヤップを示す斜視図である。
【符号の説明】
1 充填バルブ 2 CIPキヤップ取付け部 3 円周みぞ 4 充填機 5 CIPキヤップ 6 固定軸 7 小歯車 8 大歯車 9 軸受部 10 旋回固定軸(旋回軸) 11 ステー部 12 CIPキヤップ取付け部 14 バネ 15 逆止弁 16 支持金具 17 びん台 18 チューブ 20a,20b レバー 22a,22b 連動レバー 24 取付ピン 25 ねじりバネ 26 洗浄水戻り口 27 取りはずしカム 28 切欠き窓 29 すべりキー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B67C 3/00

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 びん詰め充填機の下方の待避位置にある
    洗浄具を充填バルブの直下の装着位置に移動して充填バ
    ルブを洗浄する充填バルブの洗浄装置において、充填機
    の下端に垂設された固定軸と、上記固定軸の下端に同軸
    的に枢着された小歯車に偏心的に垂設された旋回固定軸
    と、上記旋回固定軸に軸方向に摺動自在に片持ち的に支
    持され回転は拘束された洗浄具と、上記小歯車と歯合し
    上記旋回固定軸を往復的に旋回することにより、上記洗
    浄具を上記待避位置と装着位置との間を移動させる大歯
    車と、上記充填バルブの下方に設けられ、上記洗浄具を
    上記装着位置に上昇する昇降台と、上記洗浄具の上動時
    に上記洗浄具の上端を上記充填バルブの下端に嵌着する
    シール構造とを具えたことを特徴とする充填バルブの洗
    浄装置。
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