JP2844775B2 - ファクシミリ装置 - Google Patents

ファクシミリ装置

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JP2844775B2 JP1341088A JP34108889A JP2844775B2 JP 2844775 B2 JP2844775 B2 JP 2844775B2 JP 1341088 A JP1341088 A JP 1341088A JP 34108889 A JP34108889 A JP 34108889A JP 2844775 B2 JP2844775 B2 JP 2844775B2
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隆 神蔵
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隆志 坂山
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はファクシミリ装置に関するものであり、特
に、受信した画情報を、必要部数だけ自動的にプリント
出力するためのファクシミリ装置に関する。
(従来の技術) 依頼元となる1つの局から複数の局へ同一内容の文書
を送信する場合、通信費の節減や、依頼元の負担の軽減
を図るために、画情報を受信した局が、次には送信局と
なって前記画情報を次の局へ転送し、さらにその局がそ
の次の局に画情報を転送するという順次転送方式がとら
れる。順次転送方式の一例として特開昭62−189864号公
報に記載されたものがあり、順次転送ファクシミリ装置
の一例としては、実開昭64−3247号公報に記載されてい
るものがある。
このような従来の順次転送方式およびファクシミリ装
置では、転送文書の画情報を受信した局は、該画情報に
基づいて文書をプリント出力した後、前記受信した画情
報を次の転送先へ送出している。
(発明が解決しようとする課題) ところで、従来、受信局においては、受信時に一部数
だけしか文書のプリント出力が行えなかったため、該文
書を複数部数必要とする受信局では、担当のオペレータ
があらためて必要部数だけの複写をしなければならなか
った。
このような現状において、煩わしい複写作業を省力化
してオペレータの負担を軽減したいという要望が課題と
してある。
本発明の目的は、上記の課題に鑑み、受信局で必要と
なる部数だけ自動的に文書のプリント出力ができるファ
クシミリ装置を提供することにある。
(課題を解決するための手段および作用) 前記の課題を解決し、目的を達成するための本発明
は、一つの宛先に画情報を送信し、該画情報をさらに他
の宛先に転送させるファクシミリ装置において、ダイヤ
ル番号および受信画情報の印字部数を含む宛先情報を前
記複数の宛先毎に指示する入力手段と、前記画情報およ
び前記複数の宛先情報を送信する送信手段とを送信局機
能として具備した点に第1の特徴がある。
また、本発明は、第1の特徴を加えて、前記画情報お
よび前記複数の宛先情報を受信し、前記画情報を前記自
局宛ての宛先情報に含まれている印字部数分印字する印
字手段とを受信局機能としてさらに具備した点に第2の
特徴がある。
第1および第2の特徴によれば、画情報を受信した宛
先の局では、画情報とともに受信した複数の宛先情報に
よって指示された印刷部数分のプリント画を自動的に出
力することができる。
(実施例) 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。第4
図は本発明の一実施例を示すファクシミリ装置の構成を
示すブロック図である。
同図において、読取装置1で読取られた原稿の画情報
は符号化・復号化回路3へ順次読出されて圧縮符号化さ
れ、画像メモリ2に一旦蓄積される。蓄積された画情報
は、モデム4で変調された後、網制御装置5を介して回
線に送出される。これらモデム4および網制御装置5は
通信制御部6で制御される。
一方、回線から取込まれた信号はモデム4で復調さ
れ、符号化・復号化回路3で伸長された後、画像メモリ
2に蓄積される。蓄積された画情報は適宜読出されて印
字装置7で必要部数だけ文書としてプリント出力され
る。プリント出力される部数は、あらかじめ自局に設定
される印字部数情報または宛先情報に含まれて依頼元か
ら転送されてくる後述の印字部数情報に従って決定され
る。
システム制御部8はマイクロコンピュータで構成さ
れ、上記各部を予定のプログラムに従って制御する。RO
M9には前記プログラムが記憶され、RAM10には通信のた
めの管理データや前記印字部数情報等が記憶される。操
作部11は、所定の動作を行わせるための管理データや、
ダイヤル番号等を入力するために設けられる。
前記管理データには、転送すべきすべての局のダイヤ
ル番号(以下ダイヤルという)等を含む宛先情報、およ
び当該通信が順次転送であるか通常の画情報送信である
かを識別することができる指示信号がある。さらに、依
頼元で各受信局毎の印字部数を決定して指示する場合に
は、印字部数情報を付加した宛先情報が依頼元で作成さ
れて各受信局に転送される。
前記宛先情報および順次転送の指示信号は次のような
形式に構成される。第5図は伝達情報のフレーム構成図
であり、前記宛先情報および順次転送の指示信号を伝達
するNSS(非標準機能設定)信号のフレーム構成例であ
る。
同図に示したように、フレームはフラグフィールド
F、アドレスフィールドA、制御フィールドC、ファク
シミリ制御フィールドFCF、ファクシミリ情報フィール
ドFIF、およびフレームチェックシーケンスFCSから構成
される。
ファクシミリ制御フィールドFCFは信号の機能を識別
するためのフィールドで、この例ではNSS信号を示すデ
ータからなる。ファクシミリ情報フィールドFIFは、原
稿サイズ、線密度、伝送速度等の機能情報と、順次転送
のための情報を示す部分とを含む。ファクシミリ情報フ
ィールドFIFの中の順次転送のための情報をデータD1、D
2で示す。データD1の最終ビットは順次転送指示ビット
であり、該ビットが“1"の場合は該通信が順次転送であ
ることを示す。データD2は宛先情報であり、転送先の数
(局数)、ダイヤルの桁数、転送先のダイヤル、および
該ダイヤル末尾に付加された各転送先毎の文書印字部数
情報が16進数表示されている。
また、例えば、転送先のダイヤルをデータD2に転送順
に並べておくことにより、該宛先情報を受信した局は、
次にどの局に画情報を転送すればよいかをダイヤルの配
列順に基づいて容易に判断できる。
次に、上記の構成からなるファクシミリ装置の動作を
説明する。第1図は該ファクシミリ装置の機能ブロック
図であり、第2図および第3図は該ファクシミリ装置の
動作を示すフローチャートである。第1図において、第
4図と同符号は同一または同等部分を示す。
第1図において、当該ファクシミリ装置が依頼元であ
る場合は、前記RAM10内に設けられる宛先情報記憶部12
には、操作部11から入力されるすべての予定転送先のダ
イヤル、各転送先毎の印字部数、および順次転送である
ことを示す指示情報等が格納され、画像メモリ2には画
像読取部1aで読取られた原稿の画情報が圧縮符号化され
て格納される。宛先情報および画情報は、操作部11の操
作によって依頼元から最初の転送先に送出される。
一方、該ファクシミリ装置が転送中継局となる場合
は、宛先情報記憶部12および画像メモリ2には依頼元ま
たは依頼中継局つまり1つ前の局から出力され、送受信
制御部15で受信した情報が格納される。
転送先選択部13は、次に画情報を転送する局を前記宛
先情報から選択してそのダイヤルを送受信制御部15に読
出し、該送受信制御部15は宛先情報記憶部12から供給さ
れるダイヤルに従って呼出信号を送出する。呼出信号の
応答を検出すると、送受信制御部15は、画情報と宛先情
報を読出して相手局に送出する。
依頼元または依頼中継局から供給されて前記宛先情報
記憶部12に格納された転送先ダイヤルは、これを次の局
に転送する場合、識別フラグを立てる等の手段によって
受信済み情報が付加される。受信済み情報を付加する代
わりに受信済み局のダイヤルは消去して未受信局のダイ
ヤルのみを次の局に転送するようにしてもよい。要は、
このような処理が成された宛先情報記憶部12を参照する
ことによって、予定された宛先のどの局が、未だ画情報
を受信していないかが識別できるようにされていればよ
い。
印字部7aは画像メモリ2から画情報を読出して文書を
プリント出力する。
印字部数設定部14は印字部数計数機能を有していて、
依頼元または依頼中継局から供給されて前記宛先情報記
憶部12に格納されている印字部数情報から、自局に宛て
た印字部数情報を読出して基準値として設定する。そし
て、該印字部数設定部14は、文書を1部印字する毎に印
字部7aから供給される信号によって印字部数を計数し、
その計数値が前記基準値に達するとカウントアップ信号
を出力する。印字部7aは該カウントアップ信号に応答し
て印字動作を停止する。
以上は、各転送先における文書印字部数の設定を依頼
元で一括して行い、該印字部数情報を画情報等と共に転
送し、各転送先では該印字情報に基づいて文書を予定の
部数だけ印字する場合の機能の説明である。
これとは違って、印字部数情報を各転送先で決定する
場合には、図中点線で示したように、自局で必要とする
印字部数を示す情報は操作部11から印字部数設定部14に
入力されて基準値として設定される。印字部7aでは画情
報が転送されてくると、操作部11から入力された前記印
字部数に従って文書を予定の部数だけ印字する。
なお、前記送受信制御部15は、各信号および画情報を
通信相手局に対して送受信可能なコードまたはデータに
変換するための制御部であり、前記符号化・復号化回路
3、モデム4、網制御装置5、およびこれらを制御する
通信制御部6がこれにあたる。
次に、本実施例の動作をフローチャートを参照して説
明する。
まず、第2図において、転送先での印字部数を依頼元
で決定する場合の、転送先での処理内容を説明する。
ステップS1では、相手局の呼出しに応答してNSF(非
標準機能)信号を送出した後、相手局からのNSS信号の
着信の有無を送受信制御部15で監視する。着信があった
ならば、ステップS2に進む。
ステップS2では、順次転送か否かをNSS信号の順次転
送指示ビットから判断し、順次転送でない場合は、ステ
ップS10に移行して通常の受信処理を行い、順次転送の
場合はステップS3に進む。
ステップS3では、受信した転送先のダイヤルおよび印
字部数情報等からなる宛先情報を宛先情報記憶部12に格
納する。
ステップS4では、受信した画情報を画像メモリ2に格
納する。
ステップS5では、受信終了か否かを判断し、受信終了
ならば回線を切断してステップS6に進む。
ステップS6では、宛先情報記憶部12に格納されている
宛先情報から自局での文書印字部数情報を読出して印字
部数設定部14に設定する。
ステップS7では、画像メモリ2から印字部7aに画情報
を読込んで文書をプリント出力する。
ステップS8では、印字部数設定部14のカウントアップ
信号を監視することによって前記印字部数情報に基づく
予定部数の文書を印字し終わったか否かの判断がなされ
る。
カウントアップ信号が検出され、予定部数の文書がプ
リント印字されたと判断されるとステップS9に進む。
ステップS9では、次の転送先に対して画像メモリ2お
よび宛先情報記憶部12の記憶内容を転送する。
一方、印字部数を各転送先で決定する場合の、転送先
での処理内容は次の通りである。
第3図のフローチャートで示された処理の前段階の処
理として、自局の印字部数を操作部11から入力し、印字
設定部14に読込んでおく。
前記前段階の処理を前提として、まず、ステップS20
では、相手局からの呼出しに応答してNSF(非標準機
能)信号を送出した後、相手局からのNSS信号の着信の
有無を送受信制御部15で監視する。着信があったなら
ば、ステップS21に進む。
ステップ21では、順次転送か否かをNSS信号の順次転
送指示ビットから判断し、順次転送でない場合は、ステ
ップS29に移行して通常の受信処理を行い、順次転送の
場合はステップS22に進む。
ステップS22では、受信した宛先情報を宛先情報記憶
部12に格納する。該宛先情報には印字部数情報は含まれ
ていない。
ステップS23では、受信した画情報を画像メモリ2に
格納する。
ステップS24では、受信終了か否かを判断し、受信終
了ならば回線を切断してステップS25に進む。
ステップS25では、画像メモリ2から印字部7aに画情
報を読込んで文書をプリント出力する。
ステップS26では、自局での印字部数が基準値として
操作部11から入力されている印字部数設定部14のカウン
トアップ信号を監視し、予定部数の文書をプリント印字
し終わったか否かが判断される。
カウントアップ信号が検出され、予定部数の文書がプ
リント印字されたと判断されるとステップS27に進む。
ステップS27では、次の転送先に対して画像メモリ2
および宛先情報記憶部12の記憶内容を転送する。
以上、本実施例では、依頼局から転送される印字部数
情報または自局であらかじめ設定されている印字部数に
従って、転送文書を必要部数だけ自動的にプリント出力
できるようにした。
(発明の効果) 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、次
のような効果がもたらされる。
文書を送信する複数の宛先毎で必要となる部数が異な
っている場合にも、各宛先での印字部数を依頼元で適切
に設定することができる。その結果、文書を受信した受
信局では、文書を改めて複写する必要がなくなるので、
担当オペレータの労力が軽減される。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例のファクシミリ装置の機能ブ
ロック図、第2図および第3図は実施例の動作を示すフ
ローチャート、第4図は本発明の一実施例のファクシミ
リ装置のハード構成を示すブロック図、第5図は伝送情
報のフレームの一例を示す図である。 1……読取装置、1a……画像読取部、2……画像メモ
リ、7……印字装置、7a……印字部、11……操作部、12
……宛先情報記憶部、13……転送先選択部、14……印字
部数設定部、15……送受信制御部
フロントページの続き (72)発明者 坂山 隆志 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士 ゼロックス株式会社岩槻事業所内 (72)発明者 中島 孝 埼玉県岩槻市府内3丁目7番1号 富士 ゼロックス株式会社岩槻事業所内 (56)参考文献 特開 昭63−211871(JP,A) 特開 昭61−225962(JP,A) 特開 昭61−73476(JP,A) 特開 昭63−109652(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 1/00 H04N 1/32 H04N 1/21

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】一つの宛先に画情報を送信し、該画情報を
    さらに他の宛先に転送させるファクシミリ装置におい
    て、 ダイヤル番号および受信画情報の印字部数を含む宛先情
    報を前記複数の宛先毎に指示する入力手段と、 前記画情報および前記複数の宛先情報を送信する送信手
    段とを送信局機能として具備したことを特徴とするファ
    クシミリ装置。
  2. 【請求項2】一つの宛先に画情報を送信し、該画情報を
    さらに他の宛先に転送させるファクシミリ装置におい
    て、 ダイヤル番号および受信画情報の印字部数を含む宛先情
    報を前記複数の宛先毎に指示する入力手段と、 前記画情報および前記複数の宛先情報を送信する送信手
    段とを送信局機能として具備するとともに、 前記画情報および前記複数の宛先情報を受信し、前記画
    情報を前記自局宛ての宛先情報に含まれている印字部数
    分印字する印字手段とを受信局機能として具備したこと
    を特徴とするファクシミリ装置。
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