JP2843915B2 - 泡状日やけ止め化粧料 - Google Patents

泡状日やけ止め化粧料

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【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、新規な泡状日やけ止め化粧料に関するもの
である、さらに詳しくは、紫外線吸収剤の紫外線遮断効
果を損なう事なく有効成分として含有せしめ、日やけ止
め効果、使用感に優れ、皮膚刺激性の低い泡状日やけ止
め化粧料に関するものである。
〔従来の技術〕 近年、紫外線の害から肌を保護する意識が高まり、紫
外線吸収剤や紫外線散乱剤を配合した日やけ止め化粧料
が使用されるようになってきた。
この日やけ止め化粧料は、主剤の紫外線吸収剤や紫外
線散乱剤を配合したクリーム、乳液、オイル、ゲルが主
であった。
また、一部泡状の日やけ止め化粧料もあるが、剤型的
に充分な日やけ止め効果を持った泡状化粧料はなかっ
た。
さらに、長時間日やけ止め効果を得る為に、紫外線吸
収剤や紫外線散乱剤を多く配合した日やけ止め化粧料が
主であった。
〔発明が解決しようとする問題点〕
日やけ止め化粧料としてのクリームや乳液はのびが悪
く、身体のような広い範囲に均一に塗布するには使用感
的に問題があった。また、オイルやゲルは使用感的にべ
たつき、顔面の日やけ止め化粧料として使用する場合問
題があった。
さらに、泡状の日やけ止め化粧料は泡状とするのに、
界面活性剤を多量に配合しなければならない。その為、
この界面活性剤が紫外線吸収剤の効果を阻害する問題が
あった。
さらに、紫外線吸収剤はほとんどのものが皮膚刺激性
を有しており、その紫外線吸収効果とはうらはらに、多
量に配合した日やけ止め化粧料をくり返し使用すると、
皮膚に炎症をおこさせる事があった。
〔問題を解決するための手段〕
このような事情に鑑み、本発明者らは、鋭意研究を重
ねた結果、紫外線吸収剤と油性基剤を1.0:0.7〜1.0:2.0
の比率で組み合わせて得られる泡状化粧料は、日やけ止
め効果、使用感に優れ、皮膚刺激性の低いことを認め本
発明を完成するに至った。
以下本発明について詳述する。
本発明で言う泡状日やけ止め化粧料とは、原液を発泡
剤のフロンやLPGとともにエアゾール化粧料として噴出
させる事によりフォーム状となる日やけ止め化粧料であ
る。
本発明に用いられる紫外線吸収剤は、公知の紫外線吸
収剤全てが有効に用いうる。その代表的な紫外線吸収剤
を以下に示す サリチル酸系として、メンチルサリシレート、アミル
サリシレート、ホモメンチルサリシレート、フェニルサ
リシレート、オクチルサリシレート、ベンジルサリシレ
ート等。
桂皮酸系として、オクチルシンナメート、エチル−4
−イソプロピルシンナメート、エチル−2,4−ジイソプ
ロピルシンナメート、メチル−2,4−ジイソプロピルシ
ンナメート、プロピル−p−メトキシシンナメート、イ
ソプロピル−p−メトキシシンナメート、イソアミル−
p−メトキシシンナメート、オクチルメトキシシンナメ
ート、2−エトキシエチル−p−メトキシシンナメー
ト、シクロヘキシル−p−メトキシシンナメート、エチ
ル−α−シアノ−β−フェニルシンナメート、2−エチ
ルヘキシル−α−シアノ−β−フェニルシンナメート
等。
ベンゾフェノン系として、2,4−ジヒドロキシベンゾ
フェノン、2,2′−ジヒドロキシ−4−メトキシベンゾ
フェノン、2,2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベ
ンゾフェノン、2,2′,4,4′−テトラヒドロキシベンゾ
フェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシベンゾフェノ
ン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−4−メチルベンゾ
フェノン、2−ヒドロキシ−4−メトキシ−ベンゾフェ
ノン、4−フェニルベンゾフェノン、2−ヒドロキシ−
4−n−オクトキシベンゾフェノン、4−ヒドロキシ−
3−カルボキシベンゾフェノン等。
安息香酸系として、p−アミノ安息香酸、グリセリル
−p−安息香酸、エチルジヒドロキシプロピル−p−ア
ミノ安息香酸、N−ジメチル−p−アミノ安息香酸エチ
ル、N−ジメチル−p−アミノ安息香酸ブチル、N−ジ
メチル−p−アミノ安息香酸アミル、オクチルジメチル
−p−アミノ安息香酸等。
その他のものとして、ウロカニン酸、ウロカニン酸エ
チル、2,2′−ヒドロキシ−5−メチルフェニル−ベン
ゾトリアゾールなどがある。
また、本発明に用いられる油性基剤としては、公知の
油性基剤全てが有効に用いられる。その代表的な油性基
剤を以下に示す。
油脂類として、オリブ油、アボガド油、サフラワー
油、ミンク油、キョーニン油、マカデミアンナッツ油
等。
ロウ類として、ミツロウ、鯨ロウ、ラノリン、ホホバ
油等。
炭化水素類として、流動パラフィン、ワセリン、スク
ワラン、マイクロクリスタリンワックス等 脂肪酸類として、ステアリン酸、パルミチン酸、オレ
イン酸、ミリスチン酸、ラウリン酸、イソステアリン酸
等。
アルコール類として、セタノール、ステアリルアルコ
ール、オレイルアルコール、コレステロール、ベヘニル
アルコール等。
エステル類として、ミリスチン酸イソプロピル、ミリ
スチオン酸オクチルドデシル、ステアリン酸ブチル等。
シリコーン類として、ジメチルポリシロキサン、メチ
ルフェニルポリシロキサン等などがある。
本発明の紫外線吸収剤と油性基剤の配合割合は、好ま
しくは1.0:0.7〜1.0:2.0とする。油性基剤の割合が紫外
線吸収剤に対して0.7倍以下の場合は、泡状とする為に
配合する界面活性剤により、紫外線吸収剤の紫外線遮断
効果が阻害される。また、油性基剤の割合が紫外線吸収
剤に対して2.0倍以上の場合は、紫外線吸収剤の紫外線
遮断効果は阻害されないが、使用感的にべたついたもの
になり好ましくない。
〔実施例〕
次に実施例により本発明をさらに説明するが、本発明
はこれにより限定されるものではない。処方中の数字は
重量%を示す。
実施例−1 泡状日やけ止め化粧料−1 スクワラン 5.0 メチルフェニルポリシロキサン 3.0 オクチルジメチル−p−アミノ安息香酸 8.0 ブチルパラベン 0.1 ソルビタンモノステアレート 2.3 ポリオキシエチレン(30)硬化ヒマシ油 2.7 精製水 72.7 1,3−ブチレングリコール 6.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 成分〜を80℃で加熱溶解後、あらかじめ80℃に加熱
溶解した成分〜を加えて乳化し、30℃まで冷却し原
液を調製した。この原液96部とLPG4部を缶に充填し、泡
状日やけ止め化粧料とした。
実施例−2 泡状日やけ止め化粧料−2 流動パラフィン#70 4.5 セチルアルコール 0.5 オリーブ油 1.3 グリセリルモノステアレート 1.5 ポリオキシエチレン(20)ソルビタンモノオレート 2.5 メチル−2,4−ジイソプロピルシンナメート 3.3 2,2′−ジヒドロキシ−4,4′−ジメトキシベンゾフェ
ノン 3.0 精製水 70.4 1,3−ブチレングリコール 8.0 パラオキシ安息香酸メチル 0.2 微粒子酸化チタン 4.8 成分〜を80℃で加熱溶解後、あらかじめ80℃に加
熱溶解した成分〜を加えて乳化し、30℃まで冷却し
原液を調製した。この原液90部とフロン(12/114;70/3
0)を10部を缶に充填し、日やけ止め化粧料とした。
実施例−3 泡状日やけ止め化粧料−3 イソプロピルミリステート 0.5 ホホバ油 1.5 ステアリン酸 0.8 ソルビタンモノオレート 2.3 ポリオキシエチレン(10)セチルエーテル 3.0 p−アミノ安息香酸 2.0 オクチルサリシレート 2.0 ブチルパラベン 0.1 グリセリン 5.0 メチルパラベン 0.2 ラウリル酸ナトリウム 0.5 精製水 70.1 エタノール 12.0 成分〜を75℃で加熱溶解後、あらかじめ70℃に加
熱溶解した成分〜を加えて乳化し30℃まで冷却し、
成分を加えて原液を調製した。この原液92部とLPG/フ
ロン(12/11;70/30):50/50を8部とを缶に充填し、日
やけ止め化粧料とした。
実施例−4 泡状日やけ止め化粧料−4 ミリスチン酸オクチルドデシル 3.5 鯨ロウ 2.4 ステアリルアルコール 1.5 ソルビタンモノオレート 2.3 ポリオキシエチレン(10)セチルエーテル 3.0 4−フェニルベンゾフェノン 3.0 ウロカニン酸エチル 0.7 ブチルパラベン 0.1 1,3−ブチレングリコール 2.0 メチルパラベン 0.1 精製水 68.7 成分〜を75℃で加熱溶解後、あらかじめ70℃に加
熱溶解した成分〜を加えて乳化し30℃まで冷却して
原液を調製した。この原液94部とLPG6部とを缶に充填
し、日やけ止め化粧料とした。
実施例−1から実施例−4までの泡状日やけ止め化粧
料は日やけ止め効果に優れ、優れた使用感で、皮膚刺激
性も低い、新規日やけ止め化粧料であった。
〔発明の効果〕
本発明の泡状日やけ止め化粧料は日やけ止め効果に優
れ、優れた使用感で、皮膚刺激性の低い泡状の日やけ止
め化粧料である。
次ぎに、本発明の効果について紫外線遮断試験、SPF
(日やけ止め指数)測定試験、使用感(べたつき)比較
試験、使用感(のび)比較試験、ヒト一次刺激試験の結
果を示す。
(紫外線遮断試験) 表.1及び表.2の泡状日やけ止め化粧料を、石英ガラス
板に実際の使用を想定し、厚さ8μにサンドイッチし
て、試料とした。測定は、分光光度計にて各試料の波長
310nmの透過率を測定し、各試料の紫外線遮断率(UV遮
断率)を以下の式より算出した。
紫外線遮断率=(1−・T)×100・T:310nmでの試料の
透過率 表.1及び表.2の結果より、紫外線吸収剤と油性基剤の
配合割合が、1.0:0.7から1.0:2.0の泡状日やけ止め化粧
料は優れた紫外線遮断効果が認められた。
(SPF(日やけ止め指数)測定試験) 表.1の泡状日やけ止め化粧料を、日本化粧品連合会技
術部案 SPF測定法、例−1(ヒト)に示された方法に
従って、ソーラーシュミレーターを光源として、*最少
紅斑量(MED)を測定し、下記の式により、SPF値を算出
した。
*最少紅斑量:MEDとは太陽光にあたり、翌日にかすかな
日やけによる紅斑が生じた時の、紫外線の最少照射量を
意味している。
表.3の結果より、紫外線吸収剤と油性基剤の配合割合
が、1.0:0.7から1.0:2.0の泡状日やけ止め化粧料は優れ
たSPF値を持った泡状日やけ止め化粧料である事が認め
られた。
(使用感(べたつき)比較試験) 表.2の泡状日やけ止め化粧料をべたつきについて、被
検者30人を対象に使用感アンケートを実施した。その結
果を、表.4に示す。
表.4の結果より、紫外線吸収剤と油性基剤の配合割合
が、1.0:0.7から1.0:2.0の泡状日やけ止め化粧料は、べ
たつきの無い優れた使用感であり、紫外線遮断効果にも
優れていた。
(使用感(のび)比較試験) 実施例−2の泡状日やけ止め化粧料と、実施例−2の
処方中のとの紫外線吸収剤及びの微粒子酸化チタ
ンを配合したクリーム及び乳液と使用感としてののびを
比較測定した。
測定は、ROTOVISCOの回転粘土計(HAKKE社 RV12型)に
て回転数512r.p.mの時のシュアストレスを測定し、その
値をのび値とした。
表.5の結果より、実施例−2の泡状日やけ止め化粧料
は、クリームや乳液状の日やけ止め化粧料と比較して優
れた使用感(のび)が得られた。
(ヒト一次刺激試験) 安全性試験として、表.6の泡状日やけ止め化粧料につ
いてヒト20人に対するパッチテストを実施した。貼布濃
度は10%水溶液とし、対照として基剤に用いた精製水を
使用した。なお貼布材としてフィンチャンバー(EPITES
T社製)を用いて貼布した。
その結果、紫外線吸収剤と油性基剤の配合割合が、1.
0:0.7から1.0:2.0の泡状日やけ止め化粧料のNo.12とNo.
13は20人中2人にわずかな紅斑を認めたにすぎなかっ
た。一方、N0.11の紫外線吸収剤を多量に配合したもの
は、20人中5人に紅斑を認め、8人にわずかな紅斑を認
め一次刺激が高く安全性に問題があった。
フロントページの続き (72)発明者 中田 悟 愛知県名古屋市西区鳥見町2丁目130番 地 日本メナード化粧品株式会社中央研 究所内 (72)発明者 小西 宏明 愛知県名古屋市西区鳥見町2丁目130番 地 日本メナード化粧品株式会社中央研 究所内 審査官 井上 典之 (56)参考文献 特開 昭48−19487(JP,A) 特公 昭40−28649(JP,B1) 特公 昭51−12591(JP,Y1) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A61K 7/40 - 7/44 CA(STN)

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】紫外線吸収剤と油性基剤を、1.0:0.7〜1.
    0:2.0の比率で配合した事を特徴とする泡状日やけ止め
    化粧料。
  2. 【請求項2】紫外線吸収剤の量が0.5%〜20.0%含有す
    る事を特徴とする請求項(1)の泡状日やけ止め化粧
    料。
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