JP2837156B1 - 電子レンジの焼き用串 - Google Patents

電子レンジの焼き用串

Info

Publication number
JP2837156B1
JP2837156B1 JP10014331A JP1433198A JP2837156B1 JP 2837156 B1 JP2837156 B1 JP 2837156B1 JP 10014331 A JP10014331 A JP 10014331A JP 1433198 A JP1433198 A JP 1433198A JP 2837156 B1 JP2837156 B1 JP 2837156B1
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
pin member
support member
skewer
vertical
fitting portion
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP10014331A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH1137475A (ja
Inventor
大來 金
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Samsung Electronics Co Ltd
Original Assignee
Samsung Electronics Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Samsung Electronics Co Ltd filed Critical Samsung Electronics Co Ltd
Application granted granted Critical
Publication of JP2837156B1 publication Critical patent/JP2837156B1/ja
Publication of JPH1137475A publication Critical patent/JPH1137475A/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J37/00Baking; Roasting; Grilling; Frying
    • A47J37/04Roasting apparatus with movably-mounted food supports or with movable heating implements; Spits
    • A47J37/043Roasting apparatus with movably-mounted food supports or with movable heating implements; Spits with food supports rotating about a vertical axis
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A47FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
    • A47JKITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
    • A47J43/00Implements for preparing or holding food, not provided for in other groups of this subclass
    • A47J43/18Holding or clamping devices for supporting fowl, venison, or other meat, or vegetables, during cooking or during subsequent cutting
    • HELECTRICITY
    • H05ELECTRIC TECHNIQUES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • H05BELECTRIC HEATING; ELECTRIC LIGHT SOURCES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; CIRCUIT ARRANGEMENTS FOR ELECTRIC LIGHT SOURCES, IN GENERAL
    • H05B6/00Heating by electric, magnetic or electromagnetic fields
    • H05B6/64Heating using microwaves
    • H05B6/6408Supports or covers specially adapted for use in microwave heating apparatus
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10STECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10S99/00Foods and beverages: apparatus
    • Y10S99/14Induction heating

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Food Science & Technology (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Electromagnetism (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)
  • Cookers (AREA)
  • Electric Ovens (AREA)
  • Signal Processing For Digital Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

【要約】 【課題】焼き材料が刺される部分とトレイに密着される
部分を分離自在に構成する電子レンジの焼き用串を提供
する。 【解決手段】一側端が中央へ一部折り曲げられた水平嵌
合部122と、他側端が中央から上方に多段折り曲げら
れた垂直嵌合部124とを有し、トレイ5の上面に密着
されるよう置かれるリング状の支持部材120と、前記
支持部材120の垂直嵌合部124及び水平嵌合部12
2に選択的に結合される挿入溝142を有し、調理時焼
き材料が刺されるピン部材140と、を含むことを特徴
とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は電子レンジに係り、
特に電子レンジを用いて鶏や七面鳥などのような肉類を
調理する際使われる焼き用串に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、電子レンジとはマグネトロンか
ら発生される高周波を用いて電波分散方式で食べ物を加
熱させ調理するものであって、図1にはこのような電子
レンジの内部の構成が概略的に示されている。
【0003】図1によれば、このような電子レンジは、
その本体1の内部に食べ物を加熱させるための調理室2
と、前記調理室2の内部に高周波とヒ−タ7の熱を供給
するための駆動室3とが内部のパネル4により分離構成
される。
【0004】前記調理室2の底には食べ物を入れた容器
を載置できるトレイ5と、前記トレイ5を低速で回転さ
せる駆動モ−タ6が備えられ、前記調理室2の上面には
ヒ−タ7が装着される。
【0005】一方、前記駆動室3の内部には高周波を発
生させるマグネトロン8及び高圧トランス(図示せず)
がそれぞれ設けられ、前記マグネトロン8から発生され
る高周波を調理室2の内部に案内及び分散させる導波管
9が備えられる。
【0006】このような電子レンジはユ−ザ−の設定メ
ニュ−に応じてマグネトロン8から発生される高周波を
導波管9を通じて調理室2の内部に案内し、かつヒ−タ
7の熱を供給して食べ物を加熱させうる。また、駆動モ
−タ6によりトレイ5を一定速度でゆっくり回転させる
ことにより、食べ物に高周波を均一に分散させ、食べ物
を均一に煮る役割も果たす。
【0007】ところが、このような電子レンジは、調理
される食べ物の種類に応じて色々の補助用具が使用され
る。例えば、鶏の丸焼きなどに使われる焼き用串(roas
tingspit)がそれである。
【0008】このような焼き用串10は図2に示した通
り、トレイ5の上面に密着されるよう置かれるリング状
の支持部11と、前記支持部11の一側端から中央の上
側に多段折り曲げられ、鶏のような焼き材料が刺される
よう上方に長く延長されるピン部12とからなる。ま
た、ピン部12は焼き材料が刺されやすくその上端が尖
っている。
【0009】このようにピン部12に焼き材料を刺し、
支持部11がトレイ5の上面に密着されるよう載置する
ことにより、一定速度でゆっくり回転されるトレイ5上
で焼き材料が調理される。
【0010】しかし、前述したような従来の焼き用串1
0は次のような問題点を抱えていた。すなわち、前述し
た従来の焼き用串10は細長い棒状の単一部材を折り曲
げて作ったもので、そのピン部12が上側に高く突出さ
れており、またその上端が尖っているので、取り扱い次
第ではケガの原因となる恐れがあるという問題点があっ
た。そして、この焼き用串10を商品として出荷する際
も、包装が大きくなるのみならず安全に包装するための
費用が高くつく短所があった。
【0011】
【発明が解決しようとする課題】本発明は前述した問題
点を解決するために案出されたもので、その目的は焼き
材料が刺される部分とトレイに密着される部分を分離自
在に構成することにより、万が一の事故を予防しうる電
子レンジの焼き用串を提供することである。
【0012】
【課題を解決するための手段】前述した本発明の目的
は、一側端が中央へ一部折り曲げられた水平嵌合部と、
他側端が中央から上方に多段折り曲げられた垂直嵌合部
とを有し、トレイの上面に密着されるよう置かれるリン
グ状の支持部材と、前記支持部材の垂直嵌合部及び水平
嵌合部に選択的に結合される挿入溝を有し、調理時焼き
材料が刺されるピン部材と、を含むことを特徴とする電
子レンジの焼き用串を提供することにより達成される。
【0013】ここで、前記支持部材の垂直及び水平嵌合
部と、ピン部材の挿入溝は螺合方式または嵌合方式によ
り結合される。支持部材の垂直及び水平嵌合部とピン部
材の挿入溝が嵌合方式により結合される場合、支持部材
の垂直及び水平嵌合部はそれぞれ弾性力を有するよう長
手方向に形成された切欠溝を有するのが望ましい。ま
た、前記ピン部材はその下側が外方に屈曲されるよう撓
んで形成され調理時焼き材料が下方に落ちないよう支持
する滑り落ち防止部を有するのが望ましい。
【0014】このように本発明による焼き用串は、焼き
材料が刺されるピン部材とこのピン部材をトレイについ
て支持する支持部材が分離されているので、調理時にピ
ン部材を支持部材の垂直嵌合部に結合させ使用し、使用
しない時はピン部材を支持部材の水平嵌合部に結合させ
保管する。よって、万が一の事故を予防できるのみなら
ず、包装時も低廉で安全に包装でき、そのサイズも大幅
に縮められる。また、ピン部材の下側に形成された滑り
落ち防止部により調理時ピン部材に刺された焼き材料が
下方に落ちることを防止することができる。
【0015】
【発明の実施の形態】以下、添付した図面に基づき本発
明の電子レンジの焼き用串の実施の形態を詳細に説明す
る。
【0016】〔第1実施形態〕図3及び図4は本発明に
よる焼き用串100の第1実施形態を示す。図3及び図
4によれば、本発明の第1実施形態はトレイ5の上面に
密着されるよう置かれるリング状の支持部材120と、
この支持部材120に結合され鶏のような焼き材料が刺
されるピン部材140とから構成される。
【0017】支持部材120は、その一側端には中央へ
一部折り曲げられた水平嵌合部122が形成され、その
他側端には中央から上方に多段折り曲げられた垂直嵌合
部124が備えられる。そして、ピン部材140の下端
には支持部材120の水平及び垂直嵌合部122,12
4に選択的に結合できるよう挿入溝142が形成されて
いる。
【0018】ここで、図3のA部を拡大した図を図4に
示す。支持部材120の水平及び垂直嵌合部122,1
24には雄ネジ122a,124aが形成されており、
前記ピン部材140の挿入溝142には雌ネジ142a
が形成される。
【0019】このように構成される本発明の第1実施形
態によれば、調理時はピン部材140を支持部材120
の垂直嵌合部124に結合して使用し、使用しない時は
ピン部材140を支持部材120の水平嵌合部122に
結合させ保管する。
【0020】前記のように本発明の第1実施形態による
焼き用串100は、焼き材料が刺されるピン部材140
とこのピン部材140をトレイ5について支持する支持
部材120とが分離されている。したがって、焼き用串
100を使用しない時、ピン部材140が上側に突出し
ないようピン部材140を支持部材120の水平嵌合部
122に結合させ保管することにより万が一の事故を予
防しうる。また、製品として出荷する場合もピン部材1
40が支持部材120の水平嵌合部122に結合された
状態に包装して出荷することにより、一層低廉で安全に
包装でき、包装のサイズも大幅に縮められる。
【0021】前述した本発明による第1実施形態によれ
ば、支持部材120の水平及び垂直嵌合部122a,1
24aとピン部材140の挿入溝142が螺合方式によ
り互いに締結される。しかし、支持部材140とピン部
材120の結合方式はこれに限らず、図5に示したよう
な嵌合方式によっても結合されうる。
【0022】〔第2実施形態〕本発明による第2実施形
態は、図3に示した第1実施形態と同様にトレイ5の上
面に密着されるよう置かれ、水平及び垂直嵌合部12
2,124を有するリング状の支持部材120と、この
支持部材120の水平及び垂直嵌合部122,124に
選択的に結合される挿入溝142を有するピン部材14
0とで構成される。
【0023】ただし、本発明の第2実施形態は図5に詳
細に示した通り、支持部材120の水平及び垂直嵌合部
122,124とピン部材140の挿入溝144が嵌合
されることにより結合される。ここで、支持部材120
の水平及び垂直嵌合部122,124はその中央部に長
手方向に形成された切欠溝122b,124bを有す
る。この切欠溝122b,124bにより水平及び垂直
嵌合部122,124はその直径がピン部材140の挿
入溝144の直径よりやや微細に大きい場合も結合でき
るのみならず弾力性を提供しうる。
【0024】このような本発明の第2実施形態は前述し
た第1実施形態と同様な長所及び効果を奏するのみなら
ず、支持部材120の水平及び垂直嵌合部122,12
4とピン部材140の挿入溝144が第1実施形態の螺
合方式に比べてさらに容易に結合できる長所を有する。
【0025】〔第3実施形態〕一方、図6には本発明に
よる第3実施形態が示されている。同図に示された本発
明の第3実施形態は図3及び図4に示されたような本発
明の第1実施形態と同様な構成よりなる。
【0026】すなわち、本発明の第3実施形態は本発明
の第1実施形態と同様に、水平及び垂直嵌合部122,
124を有するリング状の支持部材120と、この支持
部材120の水平及び垂直嵌合部122,124に選択
的に結合される挿入溝142を有するピン部材140と
からなり、支持部材140の水平及び垂直嵌合部12
2,124とピン部材140の挿入溝142は螺合方式
により結合される。
【0027】ただし、本発明による第3実施形態では調
理時焼き材料が下に落ちることを防止するための滑り落
ち防止部146が追加される。この滑り落ち防止部14
6はピン部材140の下側のリング状に撓んで形成され
る。
【0028】〔第4実施形態〕また、図7には本発明に
よる第4実施形態が示されている。同図に示された本発
明の第4実施形態は前述した第3実施形態と同様な構成
よりなり、ただし、支持部材120の水平及び垂直嵌合
部122,124とピン部材140の挿入溝が第2実施
形態のように嵌合方式により結合されるのが第3実施形
態と異なる点である。
【0029】前述した本発明による第3実施形態及び第
4実施形態によれば、図8に示した通り、ピン部材14
0に刺された焼き材料が滑り落ち防止部146により支
持されるので、調理時ピン部材に刺された焼き材料が下
方に落ちるのが防止される。
【0030】
【発明の効果】以上述べたように、本発明による電子レ
ンジの焼き用串によれば、調理時はピン部材を支持部材
の垂直嵌合部に結合させ使用し、使用しない時はピン部
材が上側に突出しないようピン部材を支持部材の水平嵌
合部に結合させ保管することにより万が一の事故を予防
しうる。また、製品として出荷する場合もピン部材が支
持部材の水平嵌合部に結合された状態で包装して出荷す
ることにより、一層低廉で安全に包装でき、包装のサイ
ズも大幅に縮められる。以上では本発明の特定の望まし
い実施の形態について図示し説明したが、本発明は前述
した実施の形態に限定されず、特許請求の範囲で請求す
る本発明の要旨を逸脱することなく当該発明の属する分
野において通常の知識を持つ者なら誰でも多様な変更実
施が可能であろう。
【図面の簡単な説明】
【図1】 一般の電子レンジの内部の構成を概略的に示
した断面図である。
【図2】 従来の焼き用串の斜視図である。
【図3】 本発明の第1実施形態を示した分解斜視図で
ある。
【図4】 図3に示した第1実施形態の結合部を示した
要部詳細図である。
【図5】 本発明の第2実施形態の結合部を示した要部
詳細図である。
【図6】 本発明の第3実施形態を示した分解斜視図で
ある。
【図7】 本発明の第4実施形態を示した分解斜視図で
ある。
【図8】 本発明の第3実施形態及び第4実施形態の使
用状態を示した図である。
【符号の説明】
5 トレイ 120 支持部材 122 水平嵌合部 122a 雌ネジ 122b 切欠溝 124 垂直嵌合部 124a 雌ネジ 124b 切欠溝 140 ピン部材 142 挿入溝 144 挿入溝 146 滑り落ち防止部

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一側端が中央へ一部折り曲げられた水平
    嵌合部と、他側端が中央から上方に多段折り曲げられた
    垂直嵌合部とを有し、トレイの上面に密着されるよう置
    かれるリング状の支持部材と、 前記支持部材の垂直嵌合部及び水平嵌合部に選択的に結
    合される挿入溝を有し、調理時焼き材料が刺されるピン
    部材と、を含むことを特徴とする電子レンジの焼き用
    串。
  2. 【請求項2】 前記支持部材の垂直及び水平嵌合部と、
    前記ピン部材の挿入溝は螺合方式により互いに挿着され
    ることを特徴とする請求項1に記載の電子レンジの焼き
    用串。
  3. 【請求項3】 前記支持部材の垂直及び水平嵌合部と、
    前記ピン部材の挿入溝は嵌合方式により挿着されること
    を特徴とする請求項1に記載の電子レンジの焼き用串。
  4. 【請求項4】 前記支持部材の垂直及び水平嵌合部はそ
    れぞれ弾性力を有するよう長手方向に形成された切欠溝
    を有することを特徴とする請求項3に記載の電子レンジ
    の焼き用串。
  5. 【請求項5】 前記ピン部材は調理時刺された焼き材料
    が下方に落ちないよう支持する滑り落ち防止部を有する
    ことを特徴とする請求項1に記載の電子レンジの焼き用
    串。
  6. 【請求項6】 前記滑り落ち防止部は前記ピン部材の下
    側が外方に屈曲されるよう撓んで形成されることを特徴
    とする請求項5に記載の電子レンジの焼き用串。
JP10014331A 1997-07-12 1998-01-27 電子レンジの焼き用串 Expired - Fee Related JP2837156B1 (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
KR199732411 1997-07-12
KR1019970032411A KR19990009863A (ko) 1997-07-12 1997-07-12 전자렌지의 육류 구이용 스핏

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JP2837156B1 true JP2837156B1 (ja) 1998-12-14
JPH1137475A JPH1137475A (ja) 1999-02-12

Family

ID=19514257

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10014331A Expired - Fee Related JP2837156B1 (ja) 1997-07-12 1998-01-27 電子レンジの焼き用串

Country Status (8)

Country Link
US (1) US5981926A (ja)
EP (1) EP0890333B1 (ja)
JP (1) JP2837156B1 (ja)
KR (1) KR19990009863A (ja)
CN (2) CN1102843C (ja)
DE (1) DE69813956T2 (ja)
MY (1) MY118816A (ja)
RU (1) RU2140041C1 (ja)

Families Citing this family (18)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US20010039884A1 (en) 1997-07-07 2001-11-15 Alan L. Backus Simplified device to quickly cook food
US7325484B1 (en) 1998-12-21 2008-02-05 Ronco Acquisition Corporation Enclosed rotisserie with added convenience
US6170390B1 (en) * 1998-12-21 2001-01-09 Alan L. Backus Enclosed rotisserie with added convenience
US6330855B2 (en) 1998-12-21 2001-12-18 Alan L. Backus Rotisserie oven having a heat shield
US6658991B2 (en) 1998-12-21 2003-12-09 Alan L. Backus Barbeque grill spit assembly
US6173645B1 (en) 1999-11-09 2001-01-16 Alan L. Backus Convenient food supporting vessel for use on a rotisserie cooking spit
US6568316B1 (en) 2001-12-05 2003-05-27 Alan L. Backus Rotisserie spit attachment
US20060266227A1 (en) * 2005-05-25 2006-11-30 Britt Gary E Cooking device
WO2008144837A1 (en) * 2007-06-01 2008-12-04 Bob Fairclough Cooking aid
CN101763861B (zh) * 2009-12-11 2011-08-24 沈阳理工大学 单磁道每位四数码磁信息处理方法
CN101777352B (zh) * 2009-12-11 2011-08-24 沈阳理工大学 单磁道每位八数码磁信息处理方法
JP2013076502A (ja) * 2011-09-30 2013-04-25 Panasonic Corp 電熱加熱装置付高周波加熱装置
US20150374176A1 (en) * 2014-06-30 2015-12-31 James Hamilton Carving pin for carving a cooked roast, and methods and systems
US9907593B2 (en) 2014-08-05 2018-03-06 Woven Orthopedic Technologies, Llc Woven retention devices, systems and methods
US10555758B2 (en) 2015-08-05 2020-02-11 Woven Orthopedic Technologies, Llc Tapping devices, systems and methods for use in bone tissue
US10314431B2 (en) * 2016-10-27 2019-06-11 Shawn Choy Infusion cooking assembly
US11395681B2 (en) 2016-12-09 2022-07-26 Woven Orthopedic Technologies, Llc Retention devices, lattices and related systems and methods
US10674864B2 (en) * 2017-07-14 2020-06-09 Slavisa Trtic Cooking device for improved heating

Family Cites Families (14)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
GB592641A (en) * 1945-05-21 1947-09-24 Abraham Alexander Crompton Improvements in devices for supporting meat or the like in baking tins
US1308253A (en) * 1919-07-01 Seeb-cobn holbek
US2458239A (en) * 1946-10-17 1949-01-04 Edward T Bartlett Support for fowl or the like
US2584295A (en) * 1949-09-17 1952-02-05 Donald L Sanzenbacher Culinary accessory
FR1151237A (fr) * 1956-06-06 1958-01-27 Dispositif ménager pour le découpage et la présentation des volailles
US3713378A (en) * 1971-02-18 1973-01-30 Cobb J Baster and tenderizer
US4481874A (en) * 1983-05-06 1984-11-13 Neat Products, Inc. Wire meat support
BE901209A (nl) * 1984-12-05 1985-03-29 Zweegers Bernardus P A Braadstel voor het braden van allerlei soorten vlees, bijvoorbeeld kip.
AU562277B2 (en) * 1985-09-13 1987-06-04 George Jackson Hamlyn Chicken holder
US4924768A (en) * 1988-02-25 1990-05-15 Gemco-Ware Inc. Multi-purpose baking and roasting rack
US4896011A (en) * 1989-03-24 1990-01-23 Joe Trucks Microwave potato baking stand and method for baking potatoes
US5008508A (en) * 1990-03-13 1991-04-16 Robinson Knife Manufacturing Co., Inc. Cooking apparatus for suspending a food product
ES1025344Y (es) * 1993-07-27 1994-06-01 Galicia Plasticos Soporte de productos alimenticios aplicable para asar en hornos microondas.
KR100233196B1 (ko) * 1996-06-12 1999-12-01 윤종용 전자렌지용 보조조리장치

Also Published As

Publication number Publication date
CN1205413A (zh) 1999-01-20
DE69813956D1 (de) 2003-06-05
US5981926A (en) 1999-11-09
EP0890333A1 (en) 1999-01-13
MY118816A (en) 2005-01-31
CN1102843C (zh) 2003-03-12
CN1226066A (zh) 1999-08-18
JPH1137475A (ja) 1999-02-12
KR19990009863A (ko) 1999-02-05
RU2140041C1 (ru) 1999-10-20
DE69813956T2 (de) 2004-05-13
EP0890333B1 (en) 2003-05-02

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP2837156B1 (ja) 電子レンジの焼き用串
US5819639A (en) Rotisserie apparatus
US5948308A (en) Food product tray with expandable side panels
EP0486221A1 (en) Method and apparatus for use in microwave heating
US4625087A (en) Portable turntable for use in microwave ovens
US4876428A (en) Tray or pan for baking batter-based food products in microwave ovens
US5836239A (en) Utensil for baking potatoes
JP2000130770A (ja) 調理皿および加熱調理装置
KR100265620B1 (ko) 전자렌지의조리용기구
CN208973383U (zh) 烹饪器具
KR100265638B1 (ko) 전자 렌지의 구이용 보조구
CN215650623U (zh) 一种食品支撑组件及食品煎烤装置
KR920002408Y1 (ko) 프라이 오븐용 손잡이
KR200157109Y1 (ko) 전자 렌지용 그릴 석쇠
KR19980013686A (ko) 전자렌지 꼬치구이용 보조장치
CN213696643U (zh) 一种具有加热功能的摇蛋机
KR200148514Y1 (ko) 전자렌지의 통바베큐용 일체형 액세서리
KR100285841B1 (ko) 전자렌지의조리용스핏
KR960006511Y1 (ko) 전자렌지용 그릴
KR100243050B1 (ko) 전자 렌지의 구이용 보조구
KR200339319Y1 (ko) 전자 레인지용 그릴 랙의 높이 조절구조
KR200150813Y1 (ko) 전자렌지용 석쇠
KR101610039B1 (ko) 꼬치 구이 장치
KR0117155Y1 (ko) 전자렌지용 피자구이판
KR200150518Y1 (ko) 전자렌지의 조리용 꽂이기구

Legal Events

Date Code Title Description
R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

R250 Receipt of annual fees

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20071009

Year of fee payment: 9

FPAY Renewal fee payment (event date is renewal date of database)

Free format text: PAYMENT UNTIL: 20081009

Year of fee payment: 10

LAPS Cancellation because of no payment of annual fees