JP2836066B2 - 演算のための集積回路及びその方法 - Google Patents

演算のための集積回路及びその方法

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JP2836066B2
JP2836066B2 JP3181037A JP18103791A JP2836066B2 JP 2836066 B2 JP2836066 B2 JP 2836066B2 JP 3181037 A JP3181037 A JP 3181037A JP 18103791 A JP18103791 A JP 18103791A JP 2836066 B2 JP2836066 B2 JP 2836066B2
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康晴 桜井
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、入力されたデータと内
蔵RAMに格納したデータとの演算を行い、その結果を
出力する集積回路に関するものであり、特にイメージセ
ンサの出力等に対して補正等の画像処理を行う演算のた
めの集積回路(IC)及びその方法に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】複写機やファクシミリ等の画像処理装置
において、画像を読み取るためにイメージセンサが一般
に使用される。イメージセンサは、一画素を読み取るセ
ンサを一直線に配列したものであって、一ラインずつ画
像を順々に読み取るものである。このセンサは、光に反
応して電流又は電圧を出力として発生する。
【0003】イメージセンサの出力は、補正が必要な場
合は従来技術においては、演算装置に与えられ、この演
算装置は外部にあるランダム・アクセス・メモリ(RA
M)と接続されていた。この構成を図6に示す。 図6
において、演算装置61は、バス65介して外部RAM
63に接続されている。最初に、イメージセンサ(図示
せず)からの基準となるデータ出力が演算装置に入力さ
れ、そしてバス65を介してRAM65に格納される。
そして、次にイメージセンサから出力される情報となる
データが、演算装置61に入力され、既にRAM63に
記憶されバスを介して読み出された基準データとの演算
により補正され、出力される。
【0004】この時のタイミングチャートを図7に示
す。上段の白い部分は1ライン分のイメージセンサから
の出力データを示し、次のタイミングは次のデータを読
み込むためのブランクを示すものである。以後はこれら
の繰り返しである。下段の灰色部分は演算された結果を
示す補正済データであり、上段のイメージセンサからの
多少時間の遅れがある。補正済データの後にはブランク
が続き、これが以後繰り返される。
【0005】次に、補正について説明する。センサが、
全て、同一の入力光量に対して同一の電流/電圧を出力
するのであれば補正の必要を生じない。実際には、セン
サの特性はセンサ毎に異なる。これを図5に示す。図5
において横軸にセンサ1、2、3、4、5、・・・を示
し縦軸に電流/電圧レベルを示す。光を全く当てないと
きの出力レベル、いわゆる黒レベル(BL)を図の下方
に、そして許容されうる最大の光量が当った場合の出力
レベル、いわゆる白レベル(WL)を上方に各々示す。
このとき任意の光量が当った場合(すなわち、原稿等の
情報を読み込んだ場合)の出力レベル(AL)に対して
次式で示される補正をする必要がある(但し、BL又は
WLの一方のみの補正を考えればよい場合もあるが、こ
こでは両方の補正が必要である場合を考える)。
【0006】(AL−BL)/(WL−BL) すなわち、RAMはBL、WLを基準レベルデータとし
てRAMに最初に格納する必要がある。その後、実際に
読み取りデータとして入力されるALと、BL、WLと
の減算、除算の演算を行い、補正を行う必要があった。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この従
来技術では次のような欠点を有していた。すなわち、R
AM63が演算装置61の外部に設けられており、それ
らが互いに接続されているため、RAM63の容量がア
ドレス線の数で決定されてしまい、RAMの容量を有効
に利用できない。
【0008】アドレス線の数によってRAMの容量が制
限されると、具体的には次のような不都合を生ずる。n
個のセンサを配列したイメージセンサを用いて原稿等の
画像を読み取る場合、補正のためにはnワードの基準デ
ータを記憶しておくことが必要になる。このnの値がア
ドレス空間(用意されたアドレス線でアクセスが可能な
ワード数)よりも小さい時は何ら問題がない。しかし、
このnの値がアドレス空間より大きくなると、補正に必
要な基準データをRAMに格納できないことになる。
【0009】また、RAM63と演算装置61との入/
出力部の面積が大きくなり、ひいてはIC自体の面積が
大きくなる。同時にその入/出力部のピン数が多くなる
ので、プリント基板上での接続が困難になり、またプリ
ント基板上での占有面積が大となる。また、従来のファ
クシミリ等の画像読取装置においては、通常画素密度は
300〜400ドット/インチであり、センサの幅はA
3程度であった。従って、センサの数を著しく増加させ
た場合の対応は考える必要がなかった。しかしながら、
画素密度を上げて画質を向上させたい場合、またセンサ
の幅を増加させて大きな原稿を読ませる必要がある場合
がある。よって、これらの状況にも対応可能にすること
が望まれている。
【0010】従って、本発明の目的は、補正に必要な基
準データを、アドレス線数によって限定されることなく
RAMに格納できる集積回路を提供することを目的とす
る。すなわち、本発明の目的は、1ラインの画素数nが
大きくなっても、RAM内蔵の集積回路複数個接続する
ことにより、1ライン分の全ての基準データを読み込む
ことができる柔軟な対応力を有する集積回路を提供する
ことを目的とする。
【0011】本発明の他の目的は、演算装置と外部RA
Mとの間で信号の授受を行う入出力部の面積を減少させ
小型化を図るために、そしてICのピン数を少なくして
ハンダ接続の不良等などをなくし、信頼性を向上させる
ために、内臓RAMを有する集積回路を提供することで
ある。
【0012】
【課題を解決するための手段】基本単位となる回路は、
演算部、記憶部及びカウンタ部を有する。カウンタ部は
記憶部のアドレスに接続され、記憶部は演算部に接続さ
れている。この基本単位となる回路(基本回路という)
と同じ回路が次の段にも接続して設けられる。すなわ
ち、第1段目の基本回路の演算部の出力が第2段目の演
算部及び記憶部の入力と接続される。そして、第1段目
の基本回路のカウンタ部のオーバーフロー出力が第2段
目の基本回路のカウンタ部のスタート入力に接続され
る。
【0013】以後、第3段目以降の基本回路が設けられ
た場合も同様に説明される。
【0014】
【作用】最初に基準レベルとなるデータが全ての段の基
本回路の記憶部に分割して記憶される。その後、原稿等
が読み取られたとき、そのデータが第1段の基本回路の
演算部に入力される。第1段の基本回路の記憶部に記憶
された基準データが読み出され、この基準データと読み
取られたデータとの演算が第1段の基本回路の演算部で
行われ、次の第2段の基本回路に出力する。この演算を
繰り返し第1段の基本回路のカウンタ部がオーバーフロ
ーした場合、第1段の基本回路にデータが入力される
と、第1段目の演算部ではデータが演算されずにそのま
ま出力され、第2段の演算部で演算が開始されるように
なる。
【0015】第2段の基本回路のカウンタ部がオーバー
フローすると、第2段の基本回路の演算部では演算が行
なわれず、入力されたデータはそのまま出力され第3段
の基本回路の演算部が演算を開始する。第4段以降も同
様である。
【0016】
【実施例】本発明の基本単位となる基本集積回路ICを
図2に示す。このICは、演算部21、RAM23、カ
ウンタ25を有している。カウンタは入力としてクロッ
クを受け取り、RAM23にアドレスを出力する。RA
M23の出力は演算部21に入力される。演算部21
は、イメージセンサからのデータ及びRAMからのデー
タを入力して演算して、その結果を出力する。
【0017】次に、本発明の実施例を図1に示す。1ラ
インのセンサの数をnとし、ICのRAMがi個のデー
タ(すなわち、iワード)を格納でき、そのICをk個
接続した場合を想定する。この場合、k×inを満た
す必要がある。ICについてはIC1、IC2、・・
・、ICkまでk個示すべきであるが、これらのICは
同一のもの故IC1及びIC2のみを示し、便宜上他の
ICについては省略する。この2つのIC(IC1、I
C2)は図2で説明したものと同一であるが、便宜上、
演算部を11、RAMを13、カウンタを15として示
す。IC1には、演算部11、RAM13、カウンタ1
5が設けられていて、カウンタ15はRAMのアドレス
に接続され、RAM13は演算部11に接続されてい
る。IC2についても同様である。
【0018】IC1は1ワードからiワードまでの減算
・除算等の演算を行い、IC2は(i+1)ワードから
2×iワードまでの演算を行う。以下同様にして、IC
kは(k−1)×i+1ワードからk×iワードまでの
演算を行う。まず、イメージセンサから基準データをそ
れぞれのICの内蔵RAMに格納する場合について説明
する。
【0019】最初にスタート信号がIC1に入力される
と、IC1のカウンタ15が始動する。そして最初のi
個のセンサ(図示せず)から基準レベルデータ信号であ
るBL又はWLがIC1に入力され、IC1のRAM1
3に格納される。IC1のカウンタ15が数値iをカウ
ントすると、オーバーフロー信号が発生してIC2のカ
ウンタ15にスタート信号が与えられてIC2の動作が
開始する。このとき、基準データはIC1をスルーで通
り抜けIC2のRAM13に取り込まれる。その後、I
C2のカウンタ15が2×iをカウントすると、オーバ
ーフロー信号が発生し、IC3のカウンタ15にスター
ト信号が与えられ、IC3の動作が開始する。同時にI
C2の動作は停止する。以降同様に説明されるので、便
宜上その説明を省略する。そして、ICkは(k−1)
×i+1からk×iまでの基準データをそのRAM13
に取り込む。
【0020】次に、イメージセンサが情報、すなわち原
稿等の画像を読み取った場合について説明する。イメー
ジセンサが原稿等の画像を読み取ると、イメージセンサ
からの出力データがIC1の演算部11に入力される。
IC1のRAM13に既に格納された基準レベルデータ
が読み出され、この基準レベルデータと出力データとで
演算、すなわち補正が行なわれ、IC2に出力される。
この時、IC2及びそれ以降の段のICは何ら演算を行
なわない。これを図3の上から2番目のタイミングチャ
ートとして示す。
【0021】その後、IC1のカウンタ15がiをカウ
ントすると、オーバーフロー信号が発生し、IC2のカ
ウンタ15にスタート信号が入力されIC2の動作が開
始し、一方IC1の動作は停止する。この時、IC1の
演算部11はイメージセンサからの出力をスルーでその
ままIC2に出力する。IC2に入力されたイメージセ
ンサからの出力はIC2の演算部11に入力される。こ
こで、基準レベルデータがRAM13から読み出された
後、この基準レベルデータとイメージセンサからの出力
データとの演算が行なわれて補正がなされる。そしてこ
の補正されたデータが演算部11から出力される。この
時のタイミングチャートを図3の上から3番目に示す。
IC1で補正されたデータは一定のタイミング遅れてI
C2から出力され(IC1で補正されたデータはIC2
では何ら演算されずスルーで出力される)、次にIC2
で演算され補正されたデータがIC2から出力される。
この演算はIC2のカウンタ15が2×iをカウント
し、オーバーフロー信号を発生するまで行なわれる。
【0022】以下同様に、他のIC、すなわちIC3、
・・・、ICkも同様に演算が行なわれ補正がされて出
力されることになる。次に、本発明がどのような装置に
用いられるか説明する。本発明によるICは、基準デー
タを取り込み、この基準データと情報を有するデータと
の加減乗除等の演算を行なって補正するものであるの
で、補正を必要とする用途に何んでも応用可能である。
特に、イメージセンサを用いた場合、複写機やファクシ
ミリ等の装置に応用可能である。
【0023】図4に本発明を複写機に使用した場合を示
す。イメージセンサが本発明のICに接続され、このI
Cは露光・定着、出力手段等に接続されている。イメー
ジセンサで読み取られた原稿のデータは、本発明のIC
に送られ補正された後出力手段等を介してコピーとして
出力される。
【0024】
【発明の効果】本発明は、将来センサ数及び読み取り幅
を増加させたときでも、基本単位となるICの段数を増
加すれば対応可能であるという利点を有する。RAMを
内蔵化することにより、演算装置への配線が不要になる
ため、基板上に実装し易くなり、又信頼性が向上する。
【0025】また、RAMと演算装置の入出力部分が不
要となり面積が小さくなり、小型化が可能となる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明による集積回路の内部構成を示すブロッ
ク図である。
【図2】本発明の基本単位となるRAMを内蔵した集積
回路の内部構成を示すブロック図である。
【図3】図1の本発明の集積回路の動作を表わすタイミ
ングチャートである。
【図4】図1の本発明の集積回路を用いた複写機のブロ
ックを示す図である。
【図5】イメージセンサの構成素子である各センサに対
して、黒レベル及び白レベルの出力を電流/電圧で示す
図である。
【図6】RAMを外部に有する従来の演算装置のブロッ
ク図である。
【図7】図6に示す演算装置の動作を示すタイミングチ
ャートである。
【符号の説明】
11 演算部 13 RAM 15 カウンタ

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 演算部と記憶部とカウンタ部とを有する
    基本回路を複数個備えており、一の基本回路のカウンタ
    部と他の一の基本回路のカウンタ部とが接続され、そし
    て一の基本回路の演算部と他の一の基本回路の演算部と
    が接続されていて、 一の基本回路の動作・出力中他の基本回路は動作せず、
    前記一の基本回路のカウンタ部がオーバーフローする
    と、その一の基本回路は動作を停止し、その一の基本回
    路の次に接続された他の一の基本回路のみが動作・出力
    し、この一の基本回路と他の一の基本回路との関係が他
    の基本回路についても全て順次に適用されることを特徴
    とする演算のための集積回路。
  2. 【請求項2】 演算部と記憶部とカウンタ部とを有する
    基本回路を複数個接続した集積回路による演算方法にお
    いて、 外部から入力される基準となるデータを分割して全ての
    基本回路の記憶部に各々記憶させ、 外部から入力される情報となるデータを第1の基本回路
    の演算部に入力し、 前記第1の基本回路の記憶部から基準データを取り出し
    た後、この基準データと前記情報データとを前記演算部
    で演算を行って出力し、 前記第1の基本回路のカウンタ部がオーバーフローした
    とき、この第1の基本回路の動作が停止して、同時にオ
    ーバーフロー信号が第2の基本回路のカウンタ部に与え
    られてその第2の基本回路のみが動作を開始し、 前記第2の基本回路の記憶部から基準データを取り出し
    た後、この基準データと外部から入力され前記第1の基
    本回路によって演算されない他の情報データとをこの第
    2の基本回路の演算部で演算を行って出力し、 前記第2の基本回路のカウンタ部がオーバーフローした
    とき、その第2の基本回路の演算が停止し、第3の基本
    回路が動作を開始し、以後前記第1の基本回路と前記第
    2の基本回路との間の関係が前記第2の基本回路と前記
    第3の基本回路との間の関係に成立し、以降最後の基本
    回路まで同様の演算が行なわれ出力されることを特徴と
    する演算の方法。
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