JP2833452B2 - カードエッジコネクタ - Google Patents

カードエッジコネクタ

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JP2833452B2
JP2833452B2 JP5294019A JP29401993A JP2833452B2 JP 2833452 B2 JP2833452 B2 JP 2833452B2 JP 5294019 A JP5294019 A JP 5294019A JP 29401993 A JP29401993 A JP 29401993A JP 2833452 B2 JP2833452 B2 JP 2833452B2
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靖生 松下
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  • Details Of Connecting Devices For Male And Female Coupling (AREA)
  • Coupling Device And Connection With Printed Circuit (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリント基板の縁部両
面に複数の短冊形の端子を形成した接続部に対し、複数
の端子金具を保持しつつ、各端子金具の一部の舌片を各
端子に押しつけて電気的に接続せしめるカードエッジコ
ネクタに関する。
【0002】
【従来の技術】カードエッジコネクタはプリント基板の
縁部に形成された接続部を挟み込むようにして接続す
る。ここにおいて、プリント基板の接続部は、プリント
線路の一部を当該プリント基板の縁部にて短冊形に形成
した端子を、当該縁部の両面に複数個だけ並設したもの
である。従来、この種のカードエッジコネクタとして、
図8および図9に示すものが知られている。
【0003】図において、プリント基板の端部1の両面
には図示しない端子を形成してあり、カードエッジコネ
クタ2における箱形のハウジング3には当該端部1を挿
入可能なスリット状の挿入口4が形成されている。ハウ
ジング3は当該挿入口4から奥側へ連通する細長い空間
を挟み込むようにして端子金具5,5を保持しており、
各端子金具5,5はこの空間に向けて突出する可撓性を
有する舌片状の当接部6を備えている。かかる構成にお
いて、カードエッジコネクタ2をプリント基板の端部1
に接続するには、ハウジング3の挿入口4に同端部1を
あてがい、そのまま図9に示すまで同端部1を挿入口4
内に押し込んでいく。このとき、端部1は挿入口4の奥
の空間に対して両側方から突出している舌片状の当接部
6を押し開きつつ奥に向かって進入していく。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のカード
エッジコネクタにおいては、端部1を挿入させるときに
当接部6に対して斜めに当接して滑りながら撓ませるよ
うに作用しているが、斜めに押し開くときの抵抗が大き
く、挿入の仕方によってはうまく滑らないこともあり、
当接部6を変形させてしまうことがあるという課題があ
った。また、抵抗が大きいので作業性も良くないという
課題があった。本発明は、上記課題にかんがみてなされ
たもので、プリント基板などの板材との接続を小さい力
で行なうことができるとともに、しかも作業性の低下や
導電端子の変形などを防止することが可能なカードエッ
ジコネクタの提供を目的とする。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の目的を達成するた
めの請求項1の発明の構成は、接続相手である板材縁部
を収容したフード状の嵌合口内へ嵌合されることによ
り、複数の導電端子の当接部を前記板材縁部の表面にお
ける所定位置に露出して形成された端子に当接させて接
続するカードエッジコネクタにおいて、前記導電端子の
当接部を一定方向に突出させて保持する一対の箱型のハ
ウジングにより形成され、前記当接部を向き合わせなが
ら対面し相互の当接部が近接あるいは離間可能なよう
に、それぞれがヒンジ機構を介して回動可能に直結され
てなるインナーハウジングと、前記板材縁部の挿入を可
能とする挿入口を有し、当該挿入口内に挿入された前記
板材縁部の端子に対して前記導電端子の当接部が当接す
る位置と離反する位置との間で前記一対のインナーハウ
ジングを回動可能に収容するアウターハウジングと、前
記嵌合口の内周に沿って設けた案内部に対して摺接し得
るように前記インナーハウジングの外面に設けられ、前
記嵌合口への嵌合が進む過程で前記案内部に摺接するこ
とにより前記導電端子の当接部を前記板材縁部の端子に
当接させる方向へ前記インナーハウジングを回動させる
被案内部とを備えてなることを特徴とするものである。
【0006】また、請求項2の発明は、前記請求項1に
記載のカードエッジコネクタにおいて、前記案内部は前
記嵌合口内において嵌合方向に沿って設けられた斜辺を
有するリブであることを特徴とするものである。さらに
請求項3の発明は、前記請求項1または2に記載のカー
ドエッジコネクタにおいて、前記インナーハウジング
を、通常時は前記導電端子の当接部が前記板材縁部の端
子から離反する方向に回転させようとするスプリングが
備えられていることを特徴とするものである。さらにま
た請求項4の発明は、請求項3に記載のカードエッジコ
ネクタにおいて、前記スプリングは前記両インナーハウ
ジングにおけるヒンジ機構の回転軸により位置決めがな
されて取付けられていることを特徴とするものである。
また、請求項5の発明は、請求項1乃至4のいずれかに
記載のカードエッジコネクタにおいて、前記ヒンジ機構
は、インナーハウジングの一方のハウジングの側面から
他方のハウジングの側面に向けて突出するとともに、さ
らに回転軸方向に回転軸を突出させた凸部材と、前記他
方のハウジングの側面から前記一方のハウジングの側面
に向けて突出するとともに、前記回転軸が貫通可能な凹
部を形成した凹部材とを備えたことを特徴とするもので
ある。さらに請求項6の発明は、前記請求項5に記載の
カードエッジコネクタにおいて、前記ヒンジ機構は、一
方のハウジングにそれぞれ凸部材と凹部材とを備えたこ
とを特徴とするものである。
【0007】
【作用】上記のように構成した請求項1にかかる発明に
おいては、一対の箱型のハウジングは導電端子の当接部
を一定方向に突出させて保持するとともに、ヒンジ機構
により同突出方向を対面させて互いの当接部が近接及び
離反可能なように互いに回転可能に保持されており、こ
のように組み付けられたインナーハウジングは、このよ
うな回転ができる状態でアウターハウジングにおける開
口から内部に収容されている。一方、アウターハウジン
グにはこの開口と反対の面に板材縁部を挿入可能な挿入
口が形成されており、当該挿入口より板材縁部を挿入し
ていくと回転機構がインナーハウジングを回転させてイ
ンナーハウジングにおける導電端子の当接部を板材縁部
の端子に近接して当接させるし、逆に、板材縁部を抜き
出すときにはインナーハウジングを逆に回転させて導電
端子の当接部を板材縁部の端子から離反させる。
【0008】また、上記のように構成した請求項2にか
かる発明においては、インナーハウジングを構成するハ
ウジングの側面から対となるハウジングの側面に向けて
突出するとともに、さらに回転軸方向に回転軸を突出さ
せた凸部材が備えられており、対となるハウジングの側
面にはこの凸部材を備えたハウジングの側面に向けて突
出するとともに、上記回転軸が貫通可能な凹部を形成し
た凹部材が備えられているので、予め追う部材の凹部に
凸部材の回転軸を貫通させて組み付けることにより両者
は回転可能に一体となり、一体となったインナーハウジ
ングをアウターハウジングの開口から内部に収容する。
【0009】さらに、上記のように構成した請求項3に
かかる発明においては、各ハウジングにそれぞれ凸部材
と凹部材とを備えてあり、同じ形態となったハウジング
を逆に対面させればそれぞれの凸部材と凹部材とが対面
し、一方の組の回転軸を凹部に近接させれば同じように
して他方の組の回転軸も凹部に近接し、同時に組付が行
なわれる。
【0010】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、アウター
ハウジング内に回転可能に保持されたインナーハウジン
グが導電端子を保持しており、導電端子はインナーハウ
ジングが回転して板材縁部の端子に当接するようになっ
ているため、板材縁部が導電端子の当接部を無理に押し
つけるようなことがなくなり、破損や変形などを生じな
くすることができるし、接続を小さな力で行なうことが
できる。また、インナーハウジングは予めアウターハウ
ジングの外部で一体に組み付けられてから当該アウター
ハウジング内に収容できるので、組付の作業性は良好で
ある。
【0011】また、請求項2の発明によれば、互いに相
手側のハウジングに向けて突出している凸部材と凹部材
とを組み付けて回転可能に保持でき、組付が容易であ
る。さらに、請求項3の発明によれば、同一形状のハウ
ジングを逆に対面させて組み付けることになり、部品種
類を少なくできる。
【0012】
【実施例】以下、図面にもとづいて本発明の実施例を説
明する。図1は、本発明の一実施例にかかるカードエッ
ジコネクタの分解斜視図である。同図において、カード
エッジコネクタ10は、箱形のアウターハウジング20
内にて偏平箱形の二つのハウジング31からなるインナ
ーハウジング30を回転可能に保持している。後面を開
放した箱形に形成されたアウターハウジング20の前壁
には、水平方向にスリット状に開口する挿入口21を有
しており、上壁の中央部分には前後方向に配向されて上
下方向に可撓性を有するロックアーム22を備えてい
る。なお、ロックアーム22の中央部には上方に向けて
突出するロック爪22aを形成してあり、後端には操作
ノブ22bを形成してある。
【0013】上壁と下壁にはアウターハウジング20の
内外を連通させる切り欠き23が上記ロックアーム22
を挟む位置にて前壁へ連続するようにしてそれぞれ一対
ずつ形成されている。また、アウターハウジング20の
外面には、上壁と下壁の端部及び側壁の中央部より、そ
れぞれ上下及び外方に向けて突出するリブ24を前後方
向に配向して形成している。さらに、両側壁の開口側寄
りの中央部分には側面方向に連通する軸受け孔25を形
成し、かつ、この軸受け孔25の上下に後方側から二つ
の切り欠き26を形成してある。インナーハウジング3
0は、同一形状の二つのハウジング31,31を用意し
て上のハウジング31を裏返しにして組み付けてあり、
各ハウジング31は、一方の側面の後端上片から上方に
向けて平板32を延設し、その側面から水平方向の外方
に向けて回転軸33を突出させるとともに、他方の側面
の後端上片から上方に向けて平板32を延設し、上記回
転軸33が貫通可能な軸受け孔34を形成している。な
お、各ハウジング31は回転軸33の突出部分を除いて
アウターハウジング20の内部に挿入可能な幅となって
いる。側面の前方側には平板状のばね受け35を外方に
突出するように形成している。
【0014】また、ハウジング31自体は端子金具41
を収容可能な端子収容室36を横方向に並設した構成と
なっており、後方側に端子金具41の挿入口37を開口
させている。同端子金具41は側方に突出する舌片状の
当接部41aを備えており、当該ハウジング31の上面
には上記端子収容室36に連通する連通口38を開口さ
せて上記当接部41aが当該連通口38よりハウジング
31の外面に突出可能なように構成している。ばね部材
42は中央部42aで一巻きして折り返し、両端部42
bは概ね同じ方向に折り返されて広がった状態となって
いる。また、一巻きした中央部42aを上記回転軸33
にて貫通せしめたときに両端部42bがハウジング31
のばね受け35に係止するような長さとしている。
【0015】電子回路筺体50からはプリント基板の端
部51が突出しているとともに、当該端部51の周囲を
囲み込むように筒状のフード52が形成されている。同
フード52の内周面はアウターハウジング20の外形に
沿って形成されており、各リブ24が挿入可能な溝53
を備えるとともに、ロックアーム22を導入して係止可
能な溝状のアーム挿入部54を上方に突出せしめて形成
している。また、アウターハウジング20の上壁と下壁
に形成した切り欠き23に対応して当該フード52の内
面側には導入カム55を突出して形成してあり、同導入
カム55は奥側に向かうにつれて突出高さが高くなって
いる。なお、プリント基板の端部51の両面にはハウジ
ング31の連通口38を形成した位置に対応してプリン
ト線路の端部を短冊形とした端子51aを形成してい
る。
【0016】次に、上記構成からなる本実施例の動作を
説明する。カードエッジコネクタ10を組み付けるにあ
たり、ハウジング31の端子収容室36内に挿入口37
を介して端子金具41を挿入しておく。このとき、端子
収容室36における連通口38を形成した内周壁に向け
て当接部41aを挿入することにより、端子金具41を
押し込んだときに同当接部41aが連通口38より突出
する。なお、端子金具41を挿入するのは当該カードエ
ッジコネクタ10を組み上げてからでもよい。次に、各
ハウジング31を互いに反対側に向けあい、横方向にわ
ずかにずらして回転軸33を軸受け孔34の内側から挿
入する。このとき、両ハウジング31は同一形状となっ
ており、互いに横方向にスライドさせるだけでそれぞれ
の回転軸33は軸受け孔34内に挿入される。このよう
にすると、両ハウジング31は回転軸33を回転軸心と
して回転でき、回転によって上記連通口38から突出す
る端子金具41の当接部41aが近接および離反する。
そして、ばね部材42の中央部42aに回転軸33を挿
入するとともに、端部42bをハウジング31のばね受
け35に引っかけて両ハウジング31を開くように付勢
させる。図2はこのようにして組みあがったインナーハ
ウジング30を示している。
【0017】次に、二つのハウジング31をばね部材4
2に抗して閉じながらインナーハウジング30をアウタ
ーハウジング20内に挿入し、さらに、アウターハウジ
ング20の側面に形成した切り欠き26を利用して軸受
け孔25を形成した側壁を押し開き、回転軸33を軸受
け孔25に挿入する。すると、各ハウジング31は軸受
け孔25を支点としてばね部材42にて前方側が押し広
げられ、アウターハウジング20の前面に形成した挿入
口21の奥側に空間を保持しようとする。このようにし
てカードエッジコネクタ10が組み上がったら、図3に
示すようにして電子回路筺体50から突出しているフー
ド52内に挿入していく。アウターハウジング20の各
リブ24をフード52の溝53に位置合わせし、前壁の
側から徐々に挿入していくと、導入カム55はアウター
ハウジング20の切り欠き23内に挿入されるが、突出
高さが低いため、アウターハウジング20に対する位置
合わせ程度に作用するだけで内側に向かって進入するほ
どではない。一方、両インナーハウジング30の各ハウ
ジング31はばね部材42の作用により回転軸33を支
点として互いに離れるように回転させられており、両者
の間には空間ができている。このため、アウターハウジ
ング20の前壁に形成した挿入口21を介してプリント
基板の端部51がアウターハウジング20内に進入して
きても、当接部41aに軽く接する程度である。
【0018】しかし、さらに押し込んでいって、図4に
示すように導入カム55における突出高さの高い部分が
切り欠き23内に挿入されてくると、ハウジング31の
前端角部が導入カム55の斜面に当接する。導入カム5
5はフード52の上下内面に形成されており、奥に向か
うほど突出高さが高くなっているので、ハウジング31
の前端角部が導入カム55の斜面に当接して押し込まれ
ると、両ハウジング31は中央に向かって寄り合うよう
に近接せざるをえなくなる。近接するにしたがって、連
通口38を介して突出している端子金具41の当接部4
1aはプリント基板の端部51の表面に形成した端子5
1aに強く押しつけられていく。ただし、ハウジング3
1自体が回転軸33と軸受け孔25を支点として回転し
ながら端子金具41をプリント基板の端部51に押しつ
けるようにしているため、同端子金具41は端部51に
対して概ね直角に近い角度で押しつけられる。このよう
にして押しつけられた場合は、当接部41aが自然に押
さえ込まれるので、変形などを避けることができる。
【0019】アウターハウジング20をフード52の奥
まで挿入すると、図5に示すように、両ハウジング31
は概ね平行に向かい合い、当接部41aがプリント基板
の端部51を中央に挟み込んで端子51aに接続した状
態となる。なお、端部51を両側から挟み込むため、中
央に位置決めすることができる。このように、各ハウジ
ング31は互いの平板32に形成した回転軸33と軸受
け孔34を組み付けて凸部材と凹部材とからなるヒンジ
機構を構成しており、同ヒンジ機構を支点として回転可
能であり、それぞれが保持する端子金具41の当接部4
1aは近接および離反する。一体となったインナーハウ
ジング30は箱型のアウターハウジング20内に収容さ
れ、内部で上記した回転が可能となる。ばね部材42は
ハウジング31を当接部41aが端子51aから離れる
方向に付勢しており、プリント基板の端部51をアウタ
ーハウジング20内に挿入し始めたときには同端部51
は当接部41aに軽く接する程度となるが、奥まで押し
込むときに端部51を囲むフード52に形成した導入カ
ム55がハウジング31を端部51の側に回転させ、当
接部41aと端子51aとを強く押しつけて接続させ
る。
【0020】図6は、インナーハウジング30を構成す
るハウジング31の変形例を示している。図に示すよう
に、平板32に形成する軸受け孔34の上方を切り欠
き、外部に連通させている。この切り欠き34aは上記
回転軸33よりもわずかに小さめとしてあり、この平板
32を含めて全体はわずかに可撓性を有する素材で形成
してある。かかる構成とした場合には、両ハウジング3
1の回転軸33を切り欠き34a内に挿入するときに、
横方向にスライドさせることなくそのまま切り欠き34
a方向から押し込んでやれば容易に組付が完了する。な
お、ヒンジ機構としては可撓性を有する薄片部で両ハウ
ジング31を連結して撓めるようにすることもできる。
また、回転機構としてはハウジング31の前端角部を導
入カム55に当接させて回転するように構成している
が、他の形状のカムや突出片で形成するものなどとする
こともできる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかるカードエッジコネク
タの分解斜視図である。
【図2】インナーハウジングの斜視図である。
【図3】カードエッジコネクタの接続過程を示す断面図
である。
【図4】カードエッジコネクタの接続過程を示す断面図
である。
【図5】カードエッジコネクタの接続過程を示す断面図
である。
【図6】ハウジングの変形例を示す斜視図である。
【図7】ハウジングの変形例を示す斜視図である。
【図8】従来のカードエッジコネクタの接続過程を示す
断面図である。
【図9】従来のカードエッジコネクタの接続過程を示す
断面図である。
【符号の説明】
10…カードエッジコネクタ 20…アウターハウジング 21…挿入口 25…軸受け孔 30…インナーハウジング 31…ハウジング 32…平板 33…回転軸 34…軸受け孔 38…連通口 41…端子金具 41a…当接部 42…ばね部材 50…電子回路筺体 51…端部 51a…端子 55…導入カム
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H01R 23/00 - 23/68

Claims (6)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 接続相手である板材縁部を収容したフー
    ド状の嵌合口内へ嵌合されることにより、複数の導電端
    子の当接部を前記板材縁部の表面における所定位置に露
    出して形成された端子に当接させて接続するカードエッ
    ジコネクタにおいて、 前記導電端子の当接部を一定方向に突出させて保持する
    一対の箱型のハウジングにより形成され、前記当接部を
    向き合わせながら対面し相互の当接部が近接あるいは離
    間可能なように、それぞれがヒンジ機構を介して回動可
    能に直結されてなるインナーハウジングと、 前記板材縁部の挿入を可能とする挿入口を有し、当該挿
    入口内に挿入された前記板材縁部の端子に対して前記導
    電端子の当接部が当接する位置と離反する位置との間で
    前記一対のインナーハウジングを回動可能に収容するア
    ウターハウジングと、 前記嵌合口の内周に沿って設けた案内部に対して摺接し
    得るように前記インナーハウジングの外面に設けられ、
    前記嵌合口への嵌合が進む過程で前記案内部に摺接する
    ことにより前記導電端子の当接部を前記板材縁部の端子
    に当接させる方向へ前記インナーハウジングを回動させ
    る被案内部とを備えてなることを特徴とするカードエッ
    ジコネクタ。
  2. 【請求項2】 前記請求項1に記載のカードエッジコネ
    クタにおいて、前記案内部は前記嵌合口内において嵌合
    方向に沿って設けられた斜辺を有するリブであることを
    特徴とするカードエッジコネクタ。
  3. 【請求項3】 前記請求項1または2に記載のカードエ
    ッジコネクタにおいて、 前記インナーハウジングを、通常時は前記導電端子の当
    接部が前記板材縁部の端子から離反する方向に回転させ
    ようとするスプリングが備えられていることを特徴とす
    るカードエッジコネクタ。
  4. 【請求項4】 請求項3に記載のカードエッジコネクタ
    において、前記スプリングは前記両インナーハウジング
    におけるヒンジ機構の回転軸により位置決めがなされて
    取付けられていることを特徴とするカードエッジコネク
    タ。
  5. 【請求項5】 請求項1乃至4のいずれかに記載のカー
    ドエッジコネクタにおいて、前記ヒンジ機構は、インナ
    ーハウジングの一方のハウジングの側面から他方のハウ
    ジングの側面に向けて突出するとともに、さらに回転軸
    方向に回転軸を突出させた凸部材と、前記他方のハウジ
    ングの側面から前記一方のハウジングの側面に向けて突
    出するとともに、前記回転軸が貫通可能な凹部を形成し
    た凹部材とを備えたことを特徴とするカードエッジコネ
    クタ。
  6. 【請求項6】 前記請求項5に記載のカードエッジコネ
    クタにおいて、前記ヒンジ機構は、一方のハウジングに
    それぞれ凸部材と凹部材とを備えたことを特徴とするカ
    ードエッジコネクタ。
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