JP2831769B2 - パチンコゲーム機の管理装置 - Google Patents

パチンコゲーム機の管理装置

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JP2831769B2
JP2831769B2 JP2005199A JP519990A JP2831769B2 JP 2831769 B2 JP2831769 B2 JP 2831769B2 JP 2005199 A JP2005199 A JP 2005199A JP 519990 A JP519990 A JP 519990A JP 2831769 B2 JP2831769 B2 JP 2831769B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) 本発明は、パチンコゲーム機の管理を、そのパチンコ
ゲーム機側から出力されるアウト玉数信号及びそのパチ
ンコゲーム機と1対1で対応するように設置された玉貸
機から出力される貸出信号に基づいた演算により行うよ
うにしたパチンコゲーム機の管理装置に関する。
(従来の技術) パチンコホールにおいては、入場者がパチンコゲーム
機の玉受皿にライター,タバコ箱などを置くことにより
当該パチンコゲーム機での第三者による遊技を阻止し、
以て一人で複数台のパチンコゲーム機を占有することが
多々行われている。このような阻止行為は、パチンコホ
ールの所謂新装開店時に特に多く見受けられるものであ
るが、通常の営業時にも頻繁に行われる。
しかるに、上述のように一人の遊技者により複数のパ
チンコゲーム機が占有された場合には、パチンコゲーム
機の稼働率の低下ひいてはパチンコホール全体の売上高
の低下を招く虞がある。このため、パチンコホールにお
いては一人で二以上のパチンコゲーム機を占有すること
を禁止しており、パチンコゲーム機の玉受皿に置かれた
ライター,タバコ箱などの類いは、これをパチンコホー
ル従業員が見つけ次第回収するようにしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、実際には、パチンコゲーム機の玉受皿
にある程度の量のパチンコ玉を置くことによりパチンコ
ゲーム機が不法に占有されることがあり、このような占
有が不法なものか否か判断するためには、従業員による
継続監視が必要になるなど多くの人手が必要になる。こ
のため、実際にはパチンコ玉を利用したパチンコゲーム
機の不法占有を阻止することは極めて困難であり、結果
的に、従来では一人の遊技者が二以上のパチンコゲーム
機を占有する事態を確実に防止することができないとい
う問題点があった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたものであり、その
目的は、パチンコゲーム機の玉受皿にパチンコ玉を置く
ことによりそのパチンコゲーム機が不法に占有される事
態を多くの人手を要することなく確実に阻止できるよう
になり、以てパチンコゲーム機機の稼働率向上を図り得
るなどの効果を奏するパチンコゲーム機の管理装置を提
供するにある。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) 本発明は上記目的を達成するために、パチンコゲーム
機の管理を、パチンコゲーム機側から出力されるアウト
玉数信号及びそのパチンコゲーム機と1対1で対応する
ように設置された玉貸機から出力される貸出信号に基づ
いた収支演算を行うようにした装置において、前記貸出
高信号が出力された時点から計時動作を開始すると共に
その計時動作を前記アウト玉数信号が出力される毎に初
期化するように構成されたタイマ手段を設け、このタイ
マ手段の計時動作時間が設定時間以上となったときに不
法占拠の発生と判定する不法占拠判定手段を設ける構成
としたものである。
(作用) パチンコゲーム機で遊技を行う場合、遊技者はそのパ
チンコゲーム機と対応した玉貸機からパチンコ玉の貸出
を受けることになるから、その貸出時に玉貸機から貸出
信号が出力されるようになり、これに応じてタイマ手段
が計時動作を開始する。このとき、当該パチンコゲーム
機で遊技が行われた場合には、そのパチンコゲーム機か
らアウト玉数信号が反復して出力されるようになるた
め、その出力毎にタイマ手段の計時動作が初期化され
る。従って、パチンコゲーム機で遊技が行われている状
態では、タイマ手段の計時動作時間が設定時間に達する
ことがなく、不法占拠判定手段が不法占拠の発生と判定
することはない。
これに対して、玉貸機から貸出されたパチンコ玉がパ
チンコゲーム機の玉受皿に置かれることにより、そのパ
チンコゲーム機が不法に占拠された場合には、パチンコ
ゲーム機からアウト玉数信号が出力されないため、前述
同様に開始されるタイマ手段の計時動作が初期化される
ことがなくなる。この結果、タイマ手段の計時動作時間
が設定時間に達するようになって、不法占拠判定手段が
不法占拠の発生と判定するようになるから、パチンコ玉
を利用したパチンコゲーム機の不法占有を多くの人手を
必要とせずに確実に見つけ出すことが可能になるもので
ある。
(実施例) 以下、本発明の一実施例について図面を参照しながら
説明する。
第1図には、パチンコゲーム機の管理装置及びパチン
コゲーム機の電気的構成のうち、本発明の要旨に関連し
た部分のみが機能ブロックの組合わせにより示されてい
る。但し、上記管理装置は、実際にはコンピュータによ
り構成されて多数台のパチンコゲーム機を集中的に管理
するようになっているが、第1図では説明の便宜上1台
のパチンコゲーム機に関連した機能ブロックのみを示し
た。
即ち、パチンコゲーム機1からは、10個のアウト玉が
発生する毎にアウト玉数信号たる計数パルスP1が1パル
ス出力されると共に、10個のセーフ玉が発生する毎にセ
ーフ玉数信号たる計数パルスP2が1パルス出力される。
また、玉貸機2は、パチンコゲーム機1での遊技者が遊
技状態のままパチンコ玉の貸出を受け得るようにそのパ
チンコゲーム機1と1対1で対応して設置されており、
この玉貸機2からは、100円分のパチンコ玉の貸出動作
を行う毎に貸出信号たる計数パルスP3が1パルス出力さ
れるようになっている。
上記各計数パルスP1〜P3は、管理装置3に信号ライン
を介して与えられるものであり、以下この管理装置3に
ついて述べる。
4はアウト玉数を示す計数パルスP1を入力部5及びト
ランスファゲート6を介して受けるアウト玉計数部で、
これはリセット端子Rを通じて初期化されるようになっ
ており、入力される計数パルスP1を順次加算してその加
算結果を上記初期化後におけるアウト玉数を示す数値信
号N1として出力する。尚、トランスファゲート6は、そ
のゲート端子にハイレベル信号が与えられた状態でのみ
信号の通過を許容するようになっている。7はセーフ玉
数を示す計数パルスP2を前記入力部5を介して受けるセ
ーフ玉計数部で、これはリセット端子Rを通じて初期化
されるようになっており、入力される計数パルスP2を順
次加算してその加算結果を上記初期化後におけるセーフ
玉数を示す数値信号N2として出力する。8は減算部で、
これは数値信号N1により示されるアウト玉数から数値信
号N2により示されるセーフ玉数を減算し、その減算結果
を各計数部4,7の初期化後におけるパチンコゲーム機1
の差玉数を示す数値信号N3として出力する。
9は打止設定値記憶部で、これには任意に変更可能な
打止設定値Nz(負の値)が記憶されている。10は打止制
御用の比較部で、これは上記打止設定値Nzと前記減算部
8からの数値信号N3とを比較し、Nz≧N3の関係となった
とき、つまりパチンコゲーム機1の差玉数が打止設定値
Nzに達したときにパルス状の打止信号Szを出力するよう
になっている。11は信号保持部で、これは打止信号Szが
出力された時点からリセット端子Rを通じて初期化され
るまでの期間その打止信号Szの出力状態を保持するよう
に構成されている。そして、斯かる信号保持部11から打
止信号Szが出力された状態では、パチンコゲーム機1へ
のパチンコ玉の新規供給を停止したり或はパチンコ玉発
射装置の電源を遮断するなどして当該パチンコゲーム機
1での遊技を禁止した打止状態に切換えられる構成とな
っている。尚、12は外部操作に応じてリセットパルスRP
を出力する開放手段で、そのリセットパルスRPによっ
て、前記アウト玉計数部4,セーフ玉計数部7及び信号保
持部11が初期化されるようになっている。
13は打込設定値記憶部で、これには任意に変更可能な
打込設定値Naが記憶されており、この実施例では打込設
定値Naを零としている。14は打込状態検出手段たる比較
部で、これは上記打込設定値Naと前記減算部8からの数
値信号N3とを比較し、Na≦N3の状態時、つまりパチンコ
ゲーム機1が打込状態(アウト玉数がセーフ玉数より多
い状態)となってその差玉数が零以上あるときに、ハイ
レベル信号より成る打込信号Saを出力した状態を呈し、
他の状態ではローレベル信号を出力した状態を呈するよ
うになっている。そして、上記比較部14の出力は、イン
バータ15により反転された後に前記トランスファゲート
6のゲート端子に与えられるようになっている。
16は玉貸機2からの計数パルスP3を入力部17を介して
受けるタイマ手段としてのタイマ回路で、そのリセット
端子Rにパチンコゲーム機1からの計数パルスP1を前記
入力部5を介して受けるように設けられている。このタ
イマ回路16は、計数パルスP3が入力された時点から計時
動作を開始すると共に、その計時動作合をリセット端子
Rに計数パルスP1を受ける毎に初期化するように構成さ
れており、その計数動作時間を示す時間値信号T0を順次
出力するようになっている。
18は時間値記憶部で、これには予め設定された時間Ta
(例えば3分相当値)が記憶されている。19は不法占拠
判定手段たる比較部で、これは設定時間Taと前記タイマ
回路16からの時間値信号T0とを比較し、Ta≦T0の状態と
なったとき、つまりタイマ回路16の計時動作時間が設定
時間Ta以上となったときに不法占拠が発生したことを示
す警報信号Stを出力する構成となっている。20は信号保
持部で、これは警報信号Stが出力された時点から外部信
号によりリセット端子Rを通じて初期化されるまでの期
間その警報信号Stの出力状態を保持するように構成され
ている。尚、斯かる信号保持部20から警報信号Stが出力
された状態では、例えば当該パチンコゲーム機1の台番
号の表示及び報知音発生動作を行うことによって、その
パチンコゲーム機1が不法占有された旨をパチンコホー
ル従業員に知らせるようになっている。
次に、上記構成の作用について説明する。
パチンコゲーム機1で遊技が行われている状態時に
は、そのパチンコゲーム機1から計数パルスP1及びP2
出力され、計数パルスP1を加算するアウト玉計数部4か
らアウト玉数を示す数値信号N1が出力されると共に、計
数パルスP2を加算するセーフ玉計数部7からセーフ玉数
を示す数値信号N2が出力される。これにより、減算部8
は、上記数値信号N1及びN2の差を順次演算して、その演
算結果をパチンコゲーム機1の差玉数を示す数値信号N3
として出力する。
この場合、減算部8からの数値信号N3が零以上ある状
態、つまりパチンコゲーム機1が打込状態にあるときに
は、比較部14から打込信号Sa(ハイレベル信号)が出力
されるようになり、その打込信号Saはインバータ15によ
りローレベル信号に反転されてトランスファゲート6の
ゲート端子に与えられる。このため、トランスファゲー
ト6が計数パルスP1の通過を阻止するようになり、従っ
てパチンコゲーム機1が打込状態にある期間には、アウ
ト玉計数部4による計数パルスP1の加算動作が停止さ
れ、これによりパチンコゲーム機1において遊技者によ
り打込状態となったパチンコ玉数については、これが減
算部8での差玉数の演算結果に反映されないようにな
る。この結果、パチンコゲーム機1が二以上の遊技者に
よる遊技を経て打止に至った場合に、遊技者が獲得する
パチンコ玉数が打止設定値Nzより多くなる事態が防止さ
れるようになる。
一方、上記数値信号N3が負の値にある状態、つまり遊
技者がパチンコ玉を獲得した状態にあるときには、比較
部14から打込信号Saが出力されることがないから、トラ
ンスファゲート6が計数パルスP1の通過を許容してい
る。この状態で、遊技者が獲得するパチンコ玉数が増加
して減算部8により演算される差玉数が負の方向に増大
し、以て数値信号N3が打止設定値Nzに達したときには、
比較部10から打止信号Szが出力されると共に、これを信
号保持部11が保持するようになるから、この打止信号Sz
に基づいてパチンコゲーム機1が打止状態に切換えられ
る。尚、斯かる打止状態を解除するには、開放手段12を
操作してこれからリセットパルスRPを出力させ、以てア
ウト玉計数部4,セーフ玉計数部7及び信号保持部11を初
期化すれば良い。
さて、パチンコゲーム機1で遊技を行う場合、遊技者
はそのパチンコゲーム機1と対応した玉貸機2からパチ
ンコ玉の貸出を受けることになるから、その貸出時に玉
貸機2から計数パルスP3が出力されるようになり、これ
に応じてタイマ回路16が計時動作を開始する。このと
き、当該パチンコゲーム機1で遊技が行われた場合に
は、そのパチンコゲーム機1からアウト玉数を示す計数
パルスP1が反復して出力されるようになるため、その出
力毎にタイマ回路16の計時動作が初期化される。従っ
て、パチンコゲーム機1で遊技が行われている状態で
は、タイマ回路16の計時動作時間が設定時間Taに達する
ことがなく、比較部19から警報信号Stが出力されること
はない。
これに対して、玉貸機2から貸出されたパチンコ玉が
パチンコゲーム機1の玉受皿に置かれることにより、そ
のパチンコゲーム機1が不法に占有された場合には、パ
チンコゲーム機1から計数パルスP1が出力されることが
ないため、タイマ回路16の計時動作が初期化されること
がなくなる。この結果、その後においてタイマ回路16の
計時動作時間が設定時間Taに達したときには、比較部19
から警報信号Stが出力されて、信号保持部20が警報信号
Stの出力状態を保持するようになり、これに応じて当該
パチンコゲーム機1の台番号の表示及び報知音発生動作
が行われ、以てそのパチンコゲーム機1が不法占有され
た旨がパチンコホール従業員に知らされる。この結果、
パチンコ玉を利用したパチンコゲーム機の不法占有を多
くの人手を必要とせずに確実に見つけ出すことが可能に
なるのである。
[発明の効果] 本発明によれば以上の説明によって明らかなように、
パチンコゲーム機側から出力されるアウト玉数信号及び
そのパチンコゲーム機と1対1で対応するように設置さ
れた玉貸機から出力される貸出信号に基づいてパチンコ
ゲーム機の収支演算を行うようにしたパチンコゲーム機
の管理装置において、パチンコゲーム機の玉受皿にパチ
ンコ玉を置くことによりそのパチンコゲーム機が不法に
占有される事態を多くの人手を要することなく確実に阻
止できるようになり、以てパチンコゲーム機の稼働率向
上を図り得るなどの優れた効果を奏するものである。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例における電気的構成を示す機
能ブロック図である。 図面中、1はパチンコゲーム機、2は玉貸機、3は管理
装置、4はアウト玉計数部、7はセーフ玉計数部、16は
タイマ回路(タイマ手段)、18は時間値記憶部、19は比
較部(不法占拠判定手段)を示す。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パチンコゲーム機側から出力されるアウト
    玉数信号及びそのパチンコゲーム機と1対1で対応する
    ように設置された玉貸機から出力される貸出信号に基づ
    いてパチンコゲーム機の収支演算を行うようにしたパチ
    ンコゲーム機の管理装置であって、 前記貸出信号が出力された時点から計時動作を開始する
    と共にその計時動作を前記アウト玉数信号が出力される
    毎に初期化するように構成されたタイマ手段と、 このタイマ手段の計時動作時間が設定時間以上となった
    ときに不法占拠の発生と判定する不法占拠判定手段とを
    備えたことを特徴とするパチンコゲーム機の管理装置。
JP2005199A 1990-01-11 1990-01-11 パチンコゲーム機の管理装置 Expired - Lifetime JP2831769B2 (ja)

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