JP2831746B2 - プログラム調理器 - Google Patents
プログラム調理器Info
- Publication number
- JP2831746B2 JP2831746B2 JP1285706A JP28570689A JP2831746B2 JP 2831746 B2 JP2831746 B2 JP 2831746B2 JP 1285706 A JP1285706 A JP 1285706A JP 28570689 A JP28570689 A JP 28570689A JP 2831746 B2 JP2831746 B2 JP 2831746B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cooking
- soup
- cooker
- time
- tank
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Lifetime
Links
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47J—KITCHEN EQUIPMENT; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; APPARATUS FOR MAKING BEVERAGES
- A47J27/00—Cooking-vessels
- A47J2027/006—Cooking-vessels especially adapted for preparing pasta
Landscapes
- Noodles (AREA)
- Commercial Cooking Devices (AREA)
- Cookers (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ちゃんぽんや皿うどん等の料理において、
複数の材料や具の調理を同時進行的に行うプログラム調
理器に関する。
複数の材料や具の調理を同時進行的に行うプログラム調
理器に関する。
ちゃんぽんや皿うどん等の料理に際しては、麺を茹で
る工程と、野菜や肉等を炒める工程と、スープを調合す
る工程等が必要である。
る工程と、野菜や肉等を炒める工程と、スープを調合す
る工程等が必要である。
このような調理作業は、従来は調理人の判断、調理技
術により、ガスレンジを使用して各工程の時間と出力
(火力)を調節していた。
術により、ガスレンジを使用して各工程の時間と出力
(火力)を調節していた。
ところが、このような調理人の経験や勘に頼る調理作
業では、調理杯数や調理人の技術力により料理の出来具
合が変化し、商品にバラツキが発生する。
業では、調理杯数や調理人の技術力により料理の出来具
合が変化し、商品にバラツキが発生する。
このため、広域に店舗を持つチェーン店等では、調理
マニュアルを準備してどの店舗でも一定の品質や味が保
証できるように工夫している。
マニュアルを準備してどの店舗でも一定の品質や味が保
証できるように工夫している。
しかしながら、調理マニュアル通りに調理を作ること
自体が熟練を要するため、なかなか一定の品質の商品を
作るのは難しかった。さらに、近年では熟練者を雇用、
確保するのも難しい状況になってきており、その技術力
を習得する時間が長く掛かっている。
自体が熟練を要するため、なかなか一定の品質の商品を
作るのは難しかった。さらに、近年では熟練者を雇用、
確保するのも難しい状況になってきており、その技術力
を習得する時間が長く掛かっている。
そこで本発明は、それほどの熟練を要することなく、
短時間の習得で誰にでも一定の品質の料理を安定して作
ることのできる調理器を提供することを目的とする。
短時間の習得で誰にでも一定の品質の料理を安定して作
ることのできる調理器を提供することを目的とする。
この目的を達成するため、本発明のプログラム調理器
は、茹麺機と、スープディスペンサと、電磁調理器とを
備え、調理開始指令を与えた時から前記茹麺機、スープ
ディスペンサ及び電磁調理器に調理の工程及び時間を調
理者に指示する信号を発生し、かつ前記茹麺機、スープ
ディスペンサ及び電磁調理器に対し調理の工程に従って
温度制御を行うシーケンサを設けたことを特徴とする。
は、茹麺機と、スープディスペンサと、電磁調理器とを
備え、調理開始指令を与えた時から前記茹麺機、スープ
ディスペンサ及び電磁調理器に調理の工程及び時間を調
理者に指示する信号を発生し、かつ前記茹麺機、スープ
ディスペンサ及び電磁調理器に対し調理の工程に従って
温度制御を行うシーケンサを設けたことを特徴とする。
本発明では、調理器として従来より用いられてきたガ
スレンジを温度制御が容易な電磁調理器に変更し、火力
の制御をシーケンサを利用して簡単にできるようにする
とともに、その火力と時間を設定し工程に応じて自動的
に対応するようにしている。
スレンジを温度制御が容易な電磁調理器に変更し、火力
の制御をシーケンサを利用して簡単にできるようにする
とともに、その火力と時間を設定し工程に応じて自動的
に対応するようにしている。
また、調理に並行して行われる麺の茹で、スープの作
りを電磁調理器の制御と連動させている。
りを電磁調理器の制御と連動させている。
本発明のプログラム調理器において、茹麺機に麺を投
入し、スタートボタンを押すと麺の茹でが始まる。その
一定時間経過後、野菜をボイルし、鍋を準備して電磁調
理器の上に置く。次に鍋の加熱が出力100%で行われ、
一定時間加熱されると目的とする温度に上昇するのでそ
の時点で、肉、イカの小間切れを投入する。このときの
出力は30%程度に制御する。次の工程で出力を80%程度
に上昇させ、野菜のボイルしたものを鍋に入れ炒める。
それとともにスープディスペンサのスイッチを操作して
スープを準備する。最後に鍋にスープを投入し、一定時
間加熱する。このときの出力は100%とする。その調理
工程が全部終了とすると約10秒後に麺が茹で上がり、盛
り付け可能となる。出力は調理工程が終了すると0とな
る。
入し、スタートボタンを押すと麺の茹でが始まる。その
一定時間経過後、野菜をボイルし、鍋を準備して電磁調
理器の上に置く。次に鍋の加熱が出力100%で行われ、
一定時間加熱されると目的とする温度に上昇するのでそ
の時点で、肉、イカの小間切れを投入する。このときの
出力は30%程度に制御する。次の工程で出力を80%程度
に上昇させ、野菜のボイルしたものを鍋に入れ炒める。
それとともにスープディスペンサのスイッチを操作して
スープを準備する。最後に鍋にスープを投入し、一定時
間加熱する。このときの出力は100%とする。その調理
工程が全部終了とすると約10秒後に麺が茹で上がり、盛
り付け可能となる。出力は調理工程が終了すると0とな
る。
以下、本発明を実施例に基づいて具体的に説明する。
第1図は本発明に係るプログラム調理器の実施例を示
す正面図、第2図はその平面図である。
す正面図、第2図はその平面図である。
この実施例では、二人の調理人が独立して調理ができ
るように左右独立した機能の調理器が二台設置されてい
る。
るように左右独立した機能の調理器が二台設置されてい
る。
これらの図において、10は茹麺機であり、麺を入れる
水切りカゴを漬ける茹麺槽11が設けられている。茹麺槽
11に隣接して野菜パックをボイルする野菜ボイル槽15が
設けられており、この野菜ボイル槽15には、野菜を入れ
た野菜カゴを一定時間後に野菜ボイル槽15から引き上げ
るオートリフト機構16が設けられている。12及び17は水
又は湯を茹麺槽11及び野菜ボイル槽15に供給するカラン
である。20は電磁調理器であり、電磁調理板21,22が設
置されている。また30はちゃんぽん用スープディスペン
サ、40は皿うどん用スープディスペンサであり、それぞ
れスープ供給ノズル31,41及びバルブ32,42が設けられて
いる。50は物品収納棚、60は操作パネルである。
水切りカゴを漬ける茹麺槽11が設けられている。茹麺槽
11に隣接して野菜パックをボイルする野菜ボイル槽15が
設けられており、この野菜ボイル槽15には、野菜を入れ
た野菜カゴを一定時間後に野菜ボイル槽15から引き上げ
るオートリフト機構16が設けられている。12及び17は水
又は湯を茹麺槽11及び野菜ボイル槽15に供給するカラン
である。20は電磁調理器であり、電磁調理板21,22が設
置されている。また30はちゃんぽん用スープディスペン
サ、40は皿うどん用スープディスペンサであり、それぞ
れスープ供給ノズル31,41及びバルブ32,42が設けられて
いる。50は物品収納棚、60は操作パネルである。
スープディスペンサ30の構成を第3図(正面図)、第
4図(側面図)及び第5図(平面図)に示す。これらの
図において、33はスープの原液保管用タンクであり、成
分が沈澱しないように撹拌用モータ34によって回転する
撹拌羽根35で常時撹拌されている。36はスープの原液と
湯とを混合するミキシング槽である。37は給水の加熱タ
ンク、38は温水用ポンプ、39はスープ原液用ポンプ、43
はポンプ駆動用モータである。スープの供給指令が出さ
れると、ポンプ駆動用モータ43が回転してポンプ38,39
を駆動し、所定の割合の温水とスープ原液とを原液保管
用タンク33と給水の加熱タンク37とからミキシング槽36
内に所定量だけ供給する。
4図(側面図)及び第5図(平面図)に示す。これらの
図において、33はスープの原液保管用タンクであり、成
分が沈澱しないように撹拌用モータ34によって回転する
撹拌羽根35で常時撹拌されている。36はスープの原液と
湯とを混合するミキシング槽である。37は給水の加熱タ
ンク、38は温水用ポンプ、39はスープ原液用ポンプ、43
はポンプ駆動用モータである。スープの供給指令が出さ
れると、ポンプ駆動用モータ43が回転してポンプ38,39
を駆動し、所定の割合の温水とスープ原液とを原液保管
用タンク33と給水の加熱タンク37とからミキシング槽36
内に所定量だけ供給する。
第6図は操作パネル60の拡大正面図、第7図はちゃん
ぽんの調理の工程の例を示すタイムチャートである。
ぽんの調理の工程の例を示すタイムチャートである。
第6図及び第7図を参照しながら本発明実施例装置を
用いた調理の例を説明する。
用いた調理の例を説明する。
まず、茹麺機10に用いるガスの元栓及び電磁調理器20
と制御装置の電源としての電気のスイッチをオンとし、
第6図の操作パネル60のSW4を押すことにより全体の電
源が入る。SW1,SW5,SW6を押すことによりスープディス
ペンサ30,40の電源が入り、SW2,SW3で茹麺機10が点火
し、それぞれに設定温度まで上昇して制御される。設定
温度に達すると、ランプL1,L2,L8,L4,L6,L10が消灯す
る。以上が準備段階である。
と制御装置の電源としての電気のスイッチをオンとし、
第6図の操作パネル60のSW4を押すことにより全体の電
源が入る。SW1,SW5,SW6を押すことによりスープディス
ペンサ30,40の電源が入り、SW2,SW3で茹麺機10が点火
し、それぞれに設定温度まで上昇して制御される。設定
温度に達すると、ランプL1,L2,L8,L4,L6,L10が消灯す
る。以上が準備段階である。
実際にオーダーが入ると、麺を茹麺槽11に投入してSW
9〜SW16の中から投入した茹麺機10側に対応している一
つを選択して押す。それと同時にちゃんぽん又は皿うど
んの調理数に応じて使用する調理器の選択ボタンSW24〜
SW27,SW29〜SW32,SW34〜SW37,SW39〜SW42を押す。これ
で、商品によって調理時間、出力を自動的に選び、調理
工程が進む。その工程の進みをLNo1〜LNo4で時間的に表
示する。
9〜SW16の中から投入した茹麺機10側に対応している一
つを選択して押す。それと同時にちゃんぽん又は皿うど
んの調理数に応じて使用する調理器の選択ボタンSW24〜
SW27,SW29〜SW32,SW34〜SW37,SW39〜SW42を押す。これ
で、商品によって調理時間、出力を自動的に選び、調理
工程が進む。その工程の進みをLNo1〜LNo4で時間的に表
示する。
工程の途中でSW7,SW8,SW17,SW18は、既に1食分づつ
用意した野菜のパックを野菜カゴに投入し野菜ボイル槽
15に漬けるだけで自動的に10秒ボイルし、オートリフト
機構16によって茹で上げる。工程の途中で不良が発生す
ればSW28,SW33,SW38,SW43でキャンセルすることができ
る。
用意した野菜のパックを野菜カゴに投入し野菜ボイル槽
15に漬けるだけで自動的に10秒ボイルし、オートリフト
機構16によって茹で上げる。工程の途中で不良が発生す
ればSW28,SW33,SW38,SW43でキャンセルすることができ
る。
スープの準備は、SW19〜SW22,SW44〜SW47,SW49〜SW50
の中で商品、調理杯数によって選択し、その都度作り投
入する。調理工程が終了すると、LNo1〜LNo4が消灯し、
自動的に出力をオフし、麺が茹で上がればSW9〜SW16の
中で投入しているランプスイッチがフリッカーし、茹で
上がりを知らせる。
の中で商品、調理杯数によって選択し、その都度作り投
入する。調理工程が終了すると、LNo1〜LNo4が消灯し、
自動的に出力をオフし、麺が茹で上がればSW9〜SW16の
中で投入しているランプスイッチがフリッカーし、茹で
上がりを知らせる。
プログラムに何らかの故障が発生したときはSW52〜SW
55によって手動操作が可能となる。
55によって手動操作が可能となる。
なお、実施例及び第7図に示した時間や出力の割合は
一例であって、この数字に限定されるものではない。
一例であって、この数字に限定されるものではない。
また、商品の例としてちゃんぽんと皿うどんを挙げた
が、他の商品の調理にも適用することは勿論である。
が、他の商品の調理にも適用することは勿論である。
以上に述べたように、本発明では、電磁調理器、茹麺
機、スープディスペンサを一つのユニットにし、シーケ
ンサを利用して制御するようにしたので、下記の効果を
奏する。
機、スープディスペンサを一つのユニットにし、シーケ
ンサを利用して制御するようにしたので、下記の効果を
奏する。
調理人は制御パネルで指示された順序に従って作業
を行うだけで一定の品質の安定した商品を提供すること
ができる。
を行うだけで一定の品質の安定した商品を提供すること
ができる。
熟練を必要とせず、技術を習得する時間を短縮する
ことができ、誰にでも簡単に調理を行うことができる。
ことができ、誰にでも簡単に調理を行うことができる。
スープの原液や材料だけを管理することにより、ど
の店舗でも同じ味の商品を提供することができる。
の店舗でも同じ味の商品を提供することができる。
調理に必要な機器が一つのユニットに集約されてい
るため、設置面積を小さくでき、また調理人が動き回る
必要がないため、厨房の労働環境を改善することもでき
る。
るため、設置面積を小さくでき、また調理人が動き回る
必要がないため、厨房の労働環境を改善することもでき
る。
第1図は本発明の実施例を示す正面図、第2図はその平
面図、第3図はスープディスペンサの実施例を示す正面
図、第4図はその側面図、第5図はその平面図、第6図
は操作パネルの拡大正面図、第7図はちゃんぽんの調理
の工程の例を示すタイミングチャートである。 10:茹麺機、11:茹麺槽 12:カラン、15:野菜ボイル槽 16:オートリフト機構、17:カラン 20:電磁調理器、21,22:調理板 30,40:スープディスペンサ 31,41:スープ供給ノズル、32,42:バルブ 33:スープの原液保管用タンク 34:撹拌用モータ、35:撹拌羽根 36:ミキシング槽 37:給水の加熱タンク、38:温水用ポンプ 39:スープ原液用ポンプ 43:ポンプ駆動用モータ 50:物品収納棚 60:操作パネル
面図、第3図はスープディスペンサの実施例を示す正面
図、第4図はその側面図、第5図はその平面図、第6図
は操作パネルの拡大正面図、第7図はちゃんぽんの調理
の工程の例を示すタイミングチャートである。 10:茹麺機、11:茹麺槽 12:カラン、15:野菜ボイル槽 16:オートリフト機構、17:カラン 20:電磁調理器、21,22:調理板 30,40:スープディスペンサ 31,41:スープ供給ノズル、32,42:バルブ 33:スープの原液保管用タンク 34:撹拌用モータ、35:撹拌羽根 36:ミキシング槽 37:給水の加熱タンク、38:温水用ポンプ 39:スープ原液用ポンプ 43:ポンプ駆動用モータ 50:物品収納棚 60:操作パネル
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 加治屋 久生 福岡県粕屋郡古賀町大字鹿部字小牧246 ―1 富士厨房設備株式会社福岡工場内 (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47J 27/14 A47J 27/00 109 A23L 1/16
Claims (1)
- 【請求項1】茹麺機と、スープディスペンサと、電磁調
理器とを備え、調理開始指令を与えた時から前記茹麺
機、スープディスペンサ及び電磁調理器に調理の工程及
び時間を調理者に指示する信号を発生し、かつ前記茹麺
機、スープディスペンサ及び電磁調理器に対し調理の工
程に従って温度制御を行うシーケンサを設けたことを特
徴とするプログラム調理器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1285706A JP2831746B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | プログラム調理器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1285706A JP2831746B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | プログラム調理器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH03146017A JPH03146017A (ja) | 1991-06-21 |
JP2831746B2 true JP2831746B2 (ja) | 1998-12-02 |
Family
ID=17694972
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1285706A Expired - Lifetime JP2831746B2 (ja) | 1989-10-31 | 1989-10-31 | プログラム調理器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2831746B2 (ja) |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE4414814C1 (de) * | 1994-04-28 | 1995-09-07 | Robert Nicpon | Verfahren zur dezentralen Versorgung von Personengruppen mit warmen Speisen |
CN101088441B (zh) * | 2006-06-15 | 2010-12-08 | 刘小勇 | 一种自动烧焖烹调方法 |
TWI712368B (zh) * | 2019-08-28 | 2020-12-11 | 迅智自動化科技股份有限公司 | 自動煮麵設備 |
-
1989
- 1989-10-31 JP JP1285706A patent/JP2831746B2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH03146017A (ja) | 1991-06-21 |
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