JP2829061B2 - カラー受像管の蛍光面形成方法 - Google Patents

カラー受像管の蛍光面形成方法

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Description

【発明の詳細な説明】 [発明の目的] (産業上の利用分野) この発明はカラー受像管の蛍光面形成方法に係り、特
にシャドウマスクの開孔パターンに対応するパターンが
焼付けられたパネル内面の蛍光体スラリ層を現像する方
法を改良したカラー受像管の蛍光面形成方法に関する。
(従来の技術) 一般にカラー受像管は、第4図に示すように、パネル
(1)およびこのパネル(1)に一体に接合されたファ
ンネル(2)からなる外囲器を有し、そのパネル(1)
内側に装着されたシャドウマスク(3)に対向かつ接近
して、上記パネル(1)内面に、第5図(a)および
(b)に示すように、青、緑、赤に発光するドット状ま
たはストライプ状の3色蛍光体層(B),(G),
(R)からなる蛍光面(4)が形成されている。一方、
ファンネル(2)のネック(5)内に電子銃(6)が配
設され、この電子銃(6)から放出される3電子ビーム
(7)をファンネル(2)の外側に装着された偏向ヨー
ク(8)の磁界により偏向して、上記蛍光面(4)を水
平、垂直走査することにより画像を表示する構造に形成
されている。
また、上記ドット状またはストライプ状の3色蛍光体
層(B),(G),(R)からなる蛍光面(4)のかわ
りに、第4図(c)および(d)に示すように、3色蛍
光体層(B),(G),(R)の間隙部に光吸収層
(9)を形成した、いわゆるブラックマトリックスある
いはブラックストライプといわれる蛍光面(4)が形成
されたカラー受像管もある。
従来よりこのようなカラー受像管の蛍光面(4)は、
いずれも下記写真製版法により形成されている。
まず、パネル内面に、蛍光体と感光性樹脂を主成分と
する蛍光体スラリを塗布して蛍光体スラリ層を形成す
る。つぎに、この蛍光体スラリ層の形成されたパネルに
シャドウマスクを装着して露光し、上記蛍光体スラリ層
にシャドウマスクの開孔パターンに対応するパターンを
焼付ける。つぎに、この露光された蛍光体スラリ層を現
像して、上記シャドウマスクの開口パターンに対応する
ドット状またはストライプ状のパターンからなる蛍光体
層を形成する。3色蛍光体からなる蛍光面は、この蛍光
体層形成方法を3色蛍光体について繰返すことにより形
成される。
特にこの3色蛍光体層の間隙部に光吸収層(9)を有
するブラックマトリックスあるいはブラックストライプ
型の蛍光面は、上記3色蛍光体層を形成する前に、パネ
ル内面に感光性樹脂を塗布し、その感光性樹脂層をシャ
ドウマスクを介して露光し、その後、現像して3色蛍光
体層形成位置に露光により焼付けられた感光性樹脂が残
存するレジストを形成する。つぎに、このレジストの形
成されたパネル内面に光吸収塗料を塗布し、その後、レ
ジストとともにこのレジスト上に塗布された光吸収塗料
を剥離することにより形成される。
この蛍光面形成方法において、露光後の現像は、従
来、第6図および第7図に示すように、パネル(1)内
面がほぼ鉛直になるように支持する回転可能なパネル支
持部(11)の前面に水平方向および対角方向にそれぞれ
複数個の現像ノズル(12)が所定の配列で配置されたノ
ズル装置(13)を配置し、上記パネル支持部(11)に支
持されたパネル(1)を5〜6rpmの速度で回転させなが
ら、各ノズル(12)から現像液(水)を連続スプレイす
ることによりおこなわれている。
しかし、このような方法により現像をおこなうと、第
8図に矢印(14)で示すパネル(1)の回転とパネル
(1)内面を伝って流れる現像液との交絡作用により、
局部的にパネル(1)内面に現像液の液溜り(15)がで
き、現像むらや残査が発生して色純度やホワイトユニホ
ーミティの劣化の原因となる。また、ノズル装置(13)
には、最大径のパネル(1)が現像可能なようにノズル
(12)が配されており、パネル(1)の大きさに関係な
く各ノズル(12)から現像液がスプレイされるため、小
径のパネル(1)に対しては現像液の無駄が多い。
(発明が解決しようとする課題) 上記のように、カラー受像管の蛍光面形成方法におけ
る露光後の現像は、パネル内面がほぼ鉛直になるように
支持して5〜6rpmの速度で回転させながら、その前面に
配置されたノズル装置から現像液を連続スプレイするこ
とによりおこなわれている。しかし、このような方法に
より現像をおこなうと、局部的にパネル内面に現像液の
液溜りができ、現像むらや残査を発生して色純度やホワ
イトユニホーミティの劣化の原因となる。また、従来の
ノズル装置は、最大径のパネルに対して現像可能なよう
にノズルが配され、パネル大きさに関係なく各ノズルか
ら現像液をスプレイするため、小径のパネルに対しては
現像液の無駄が多いなどの問題がある。
この発明は、上記問題点を解決するためになされたも
のであり、色純度やホワイトユニホーミティなどの蛍光
面不良の発生をなくし、かつ現像液を有効に使用して現
像する蛍光面形成方法を得ることを目的とする。
[発明の構成] (課題を解決するための手段) パネル内面に蛍光体と感光性樹脂を主成分とする蛍光
体スラリを塗布して蛍光体スラリ層を形成し、この蛍光
体スラリ層をシャドウマスクを介して露光することによ
り、上記シャドウマスクの開孔パターンに対応するパタ
ーンを焼付け、その後、この蛍光体スラリ層を現像して
上記シャドウマスクの開孔パターンに対応するパターン
からなる蛍光体層を形成するカラー受像管の蛍光面形成
方法において、上記現像に際し、パネル内面がほぼ鉛直
になるように固定し、このパネル内面の蛍光体スラリ層
と対向して水平方向に延在する軸に沿って複数個の現像
ノズルが配置され、この現像ノズルが上記軸を回転軸と
する回転により上記ほぼ鉛直になるように固定されたパ
ネル内面の蛍光体スラリ層と対向するときにのみ現像液
をスプレイするノズル装置を上部から下部に移動するこ
とにより現像するようにした。
(作用) 上記のように、現像に際し、パネルを回転することな
く固定し、このパネル内面の蛍光体スラリ層と対向して
水平方向に延在する軸に沿って複数個の現像ノズルが配
置されかつ上記軸を回転軸として回転するノズル装置か
ら、現像ノズルが上記ほぼ鉛直になるように固定された
パネル内面の蛍光体スラリ層と対向するときにのみ現像
液をスプレイするとともに、このノズル装置をパネルの
上部に対向する位置から下部に移動することにより現像
をおこなうと、現像液の液溜りが発生せず、かつ現像液
の使用量を大幅に削減することができる。
(実施例) 以下、図面を参照してこの発明を実施例に基づいて説
明する。
第1図にその一実施例である蛍光面形成方法の主要工
程を示す。まず(a)に示すように、パネル(1)内面
に蛍光体と感光性樹脂を主成分とする蛍光体スラリを回
転塗布法により塗布し乾燥して、蛍光体スラリ層(20)
を形成する。ついで、(b)に示すように、この蛍光体
スラリ層(20)の形成されたパネル(1)にシャドウマ
スク(3)を装着し、このシャドウマスク(3)を介し
て露光し、上記蛍光体スラリ層(20)にシャドウマスク
(3)の開孔(21)パターンに対応するパターンを焼付
ける。なお、(22)は超高圧水銀ランプなどの露光光源
である。つぎに、上記パネル(1)からシャドウマスク
(3)を取外し、(c)に示すように、上記露光された
蛍光体スラリ層(20)に、複数個のノズル(23)が取付
けられた後述するノズル装置(24)から現像水をスプレ
イして、未感光部を除去し、(d)に示すように、上記
シャドウマスクの開孔パターンに対応するパターンから
なる蛍光体層(25)を形成する。
3色蛍光体層(B),(G),(R)からなる所要の
蛍光面は、(e)に示すように、上記蛍光体層(24)の
形成方法を3色蛍光体について繰返すことにより形成さ
れる。
この例の蛍光面形成方法では、上記露光後の現像は、
第2図および第3図に示すように、パネル(1)を回転
することなくその内面がほぼ鉛直になるように固定的に
支持する支持部(27)と、この支持部(27)に対峙する
ノズル装置(24)とを備える現像装置によりおこなわれ
る。
そのノズル装置(24)は、上記内面がほぼ鉛直になる
ように固定されるパネル(1)に対して、水平方向に延
在する軸(28)と、この軸(28)を回転軸として回転す
る円筒状のノズル支持部(29)と、このノズル支持部
(29)の外周に取付けられた複数個のノズル(23)と、
ノズル支持部(29)の内面に密接するようにその内側に
配置された現像水供給管(30)と、ノズル支持部(29)
を回転させながら軸(28)とともにこのノズル支持部
(29)を上下に移動させる駆動装置(図示せず)とから
なる。上記複数個のノズル(23)は、ノズル支持部(2
9)の同一円周上に等間隔に複数個、図示例では4個配
置され、この同一円周上の配置がノズル支持部(29)の
軸方向に複数列配置されており、各ノズル(23)は、隣
接配列間で円周方向に45°(同一円周上に4個配置され
た場合)位置がずれている。このようなノズル(23)に
対して現像水供給管(30)は、ノズル支持部(29)の回
転により各ノズル(23)が支持部(27)に支持されたパ
ネル(1)内面の蛍光体スラリ層(20)と対向するとき
にのみ、そのノズル(23)に現像水を供給する構造とな
っている。
現像は、支持部(27)にパネル(1)をその内面がほ
ぼ鉛直になるように支持させ、一方、ノズル支持部(2
9)を矢印(31)で示すように回転させながら、ノズル
装置(24)全体を矢印(32)で示すように上記支持部
(27)に支持されたパネル(1)の上部から下部に向か
って移動する間によりおこなわれる。適正な現像を得る
ためにノズル装置(24)全体の上下方向移動を1回以上
おこなうことは任意である。
ところで、上記ようにパネル(1)内面の蛍光体スラ
リ層(20)を現像すると、従来のようにパネルを回転さ
せず固定しておこなうので、現像水は、パネル(1)内
面を伝って上部から下部に流れ、液溜りを生ずることな
くパネル(1)外に排出される。したがって、従来発生
した液溜りによる現像むらがなくなり、かつノズル(2
3)の配置や各ノズル(23)からのスプレイ量を調整す
ることにより品位良好な蛍光面を形成することができ
る。また、各ノズル(23)は、パネル(1)内面と対向
したときにのみ現像水をスプレイするので、現増水を有
効に使用でき、その使用量を大幅に削減できる。
なお、上記実施例では、ノズルをノズル支持部の同一
円周上に複数個配置し、この同一円周上の配置をノズル
支持部の軸方向に複数列配置し、かつ同一円周上の配置
を隣接配列間で円周方向にずらしたが、要するにこのノ
ズルの配置は、蛍光体スラリ層を現像むらを発生しない
ように現像できればよく、したがって、ランダムなど他
の配置でもよい。
なおまた、上記実施例では、3色蛍光体層を形成する
場合について述べたが、この発明は、ブラックマトリッ
クスやブラックストライプなどの光吸収層を形成するた
めの感光性樹脂の現像にも適用できる。
[発明の効果] カラー受像管の蛍光面形成における現像に際し、パネ
ルをほぼ鉛直になるように固定し、このパネル内面の蛍
光体スラリ層と対向して水平方向に延在する軸に沿って
複数個の現像ノズルが配置され、この現像ノズルが上記
軸を回転軸とする回転により上記ほぼ鉛直になるように
固定されたパネル内面の蛍光体スラリ層と対向するとき
にのみ現像液をスプレイする現像装置を上部から下部に
移動することにより現像すると、現像液はパネル内面を
伝って上部から下部に流れ、液溜りを発生することなく
パネル外に排出されるので、従来発生した液溜りによる
現像むらをなくし、品位良好な蛍光面を形成することが
できる。また、現像ノズルに対して、パネル内面と対向
するときにのみ現像液をスプレイするようにしたので、
現像液を有効に使用し、その使用量を大幅に低減するこ
とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図乃至第3図はこの発明の実施例の説明図で、第1
図(a)乃至(e)はそれぞれの一実施例である蛍光面
形成方法の主要工程を示す図、第2図はその現像方法を
説明するための図、第3図(a)および(b)はそれぞ
れのノズル装置の構成を示す正面図およびそのB−B線
断面図、第4図はカラー受像管の構成を示す図、第5図
(a)乃至(d)はそれぞれドット状蛍光体層からなる
蛍光面、ストライプ状蛍光体層からなる蛍光面、ブラッ
クマトリックス型蛍光面およびブラックストライプ型蛍
光面の構造を示す図、第6図は従来の蛍光面形成方法に
おける現像方法を説明するための図、第7図はそのノズ
ル装置の構成を示す正面図、第8図は従来の現像方法に
より発生する液溜りの説明図である。 1…パネル、3…シャドウマスク 20…蛍光体スラリ層 21…シャドウマスクの開孔 23…ノズル、24…ノズル装置 28…軸、29…ノズル支持部 30…現像水供給管 G,B,R…3色蛍光体層

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】パネル内面に蛍光体と感光性樹脂を主成分
    とする蛍光体スラリを塗布して蛍光体スラリ層を形成す
    る工程と、 上記蛍光体スラリ層をシャドウマスクを介して露光する
    ことにより、この蛍光体スラリ層に上記シャドウマスク
    の開孔パターンに対応するパターンを焼付ける工程と、 上記露光された蛍光体スラリ層を現像して上記シャドウ
    マスクの開孔パターンに対応するパターンからなる蛍光
    体層を形成する工程とからなり、 上記現像に際し、パネル内面がほぼ鉛直になるように固
    定し、このパネル内面の蛍光体スラリ層と対向して水平
    方向に延在する軸に沿って複数個の現像ノズルが配置さ
    れ、この現像ノズルが上記軸を回転軸とする回転により
    上記ほぼ鉛直になるように固定されたパネル内面の蛍光
    体スラリ層と対向するときにのみ上記パネル内面の蛍光
    体スラリ層に現像液をスプレイするノズル装置を上部か
    ら下部に移動することにより現像することを特徴とする
    カラー受像管の蛍光面形成方法。
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