JP2818499B2 - データ検出回路 - Google Patents

データ検出回路

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JP2818499B2
JP2818499B2 JP3071374A JP7137491A JP2818499B2 JP 2818499 B2 JP2818499 B2 JP 2818499B2 JP 3071374 A JP3071374 A JP 3071374A JP 7137491 A JP7137491 A JP 7137491A JP 2818499 B2 JP2818499 B2 JP 2818499B2
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常雄 藤田
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日本電気アイシーマイコンシステム株式会社
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はデータ検出回路に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来のデータ検出回路の一例が、図3に
示される。図3に示されるように、この従来例は、制御
回路12、可変増幅回路13、ピーク電圧保持回路1
4、比較器15、19および20、基準電圧発生回路1
6、電圧分圧回路17および18、およびOR回路21
により構成されている。
【0003】図3において、端子55よりアナログ入力
電圧112(電圧VS )が可変増幅回路13に入力され
ると、可変増幅回路13において、予め設定されている
増幅度により増幅されて出力され、その出力電圧115
(電圧VO )はピーク電圧保持回路14に入力される。
ピーク電圧保持回路14においては、出力電圧115の
最大電圧値VP が保持され、ピーク電圧保持回路14の
出力電圧116(電圧VP )は比較器15に入力され
て、基準電圧発生回路16より入力される基準電圧11
7(電圧VR )と比較照合される。この比較器15にお
ける比較判定結果は制御回路12に入力される。
【0004】制御回路12においては、比較器15より
送られてくる比較判定結果と、端子54より入力される
制御信号113に基づいて、可変増幅回路13の増幅度
を制御する制御信号114を出力するが、基準電圧11
4(VR )よりもピーク電圧保持回路14の出力電圧1
16(VP )の方が小さい場合には、可変増幅回路13
の増幅度を上げるように制御が行われ、逆に、基準電圧
114(VR )よりもピーク電圧保持回路14の出力電
圧116(VP )の方が大きい場合には、可変増幅回路
13の増幅度を下げるように制御が行われる。このよう
な制御作用を介して、ピーク電圧保持回路14の出力電
圧116(VP )の電圧値は、最終的には基準電圧11
7(VR ) の電圧値と等しくなり、可変増幅回路13か
らは、略一定の出力電圧115(VO )が得られること
になる。ここで、電圧分圧回路17および18において
は、ビーク電圧保持回路14の電圧出力116(VP
が分圧され、それぞれ+VP /2および−VP /2の電
圧118および119が出力されて、それぞれ比較器1
9および20に入力される。これらの比較器19および
20に対しては、可変増幅回路13より電圧出力115
(VO )も入力されており、それぞれの比較器におい
て、電圧VO と+VP /2および−VP /2の分圧電圧
の各レベルが比較され、それらの比較判定出力120お
よび121はOR回路21に入力されて論理加算され端
子56よりデータ検出出力122が出力される。
【0005】図4(a)、(b)、(c)、(d)、
(e)および(f)に示されるのは、各主要信号の動作
波形を示す図である。比較器19においては、可変増幅
回路13の電圧出力115(VO )のレベルが+VP
2のレベルよりも大きい時に論理レベル“1”出力さ
れ、逆に比較器19においては、可変増幅回路13の電
圧出力115(VO )のレベルが−VP /2のレベルよ
りも小さい時に論理レベル“1”出力される。従って、
可変増幅回路13の電圧出力115(VO )が、図4に
示されるように、オルタネート・マーク・インバーショ
ン(AMI)符号である場合には、端子56の出力をデ
ータ周期に同期したサンプリング・パルス(図4におけ
る(e)参照)によりサンプリングすることにより、図
4(f)に示される2値データを検出することができ
る。ちなみに、AMI符号は“1”および“0”の2値
データを、“+1”、“−1”および“0”の3値に変
換したもので、2値データの時の“1”を3値データの
“+1”と“−1”に交互にふり分けたものとなってい
る。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来のデータ
検出回路においては、可変増幅回路13に雑音が介入す
ると、その出力電圧115(VO )に重畳される雑音に
より、ピーク電圧保持回路14の出力電圧116
(VP )は、この雑音に追従して瞬時に変化し、雑音の
ピーク・レベルに到達してしまう。この様子は、図5
(a)に示されるとうりである。これより、電圧分圧回
路17および18の出力電圧118(+VP /2)およ
び119(−VP /2)のレベルも、同時に変化するこ
とになる。この場合、ピーク電圧保持回路14の出力電
圧116(VP )のレベルが或る限度を越えると、図5
(a)、(b)、(c)、(d)、(e)および(f)
に示されるように、可変増幅回路13の出力電圧115
(VO )が“1”のデータを示していても、比較器19
および20の出力データは論理“0”のままであり、デ
ータの検出が正常に行われないという結果を生じる。
【0007】即ち、従来のデータ検出回路においては、
可変増幅回路13に雑音が介入すると、ピーク電圧保持
回路14の電圧出力VP が雑音に追従して瞬時に変化
し、データ検出誤まりを生じるという欠点がある。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明のデータ検出回路
は、所定の入力電圧を増幅して出力する可変増幅回路
と、前記可変増幅回路の出力電圧を入力して、当該入力
電圧のピーク値を保持して出力するピーク値保持手段
と、前記ピーク値保持手段の出力電圧と、所定の基準電
圧との電圧レベルを比較して大小を判定する第1の比較
判定回路と、外部より入力される第1の制御信号と、前
記比較判定回路の大小判定結果とを参照して、第2およ
び第3の制御信号を生成して、それぞれ前記可変増幅回
路および前記ピーク値保持手段に送出する制御回路と、
前記ピーク値保持手段の出力電圧を入力して、正および
負の一対の電圧に分圧して出力する電圧分圧回路と、前
記電圧分圧回路により出力される正および負の一対の電
圧と、前記可変増幅回路より出力される出力電圧との電
圧レベルをそれぞれ個別に比較して大小を判定する第2
の比較判定回路と、前記第2の比較判定回路から出力さ
れる二つの大小判定結果を示すレベル信号の論理和をと
って出力する論理加算回路と、を備え、前記第2の制御
信号により、前記可変増幅回路の増幅率に対する制御作
用を行うとともに、前記第3の制御信号により、前記ピ
ーク値保持手段の周波数特性に対する制御作用を行うこ
とを特徴としている。
【0009】なお、前記ピーク値保持手段は、前記可変
増幅回路の出力電圧を入力して、当該入力電圧のピーク
値を保持して出力するピーク値保持回路と、前記ピーク
値保持回路の出力電圧を入力して、前記第3の制御信号
を介して、周波数特性を制御調整する低域フィルタと、
を備えて構成してもよい。
【0010】
【実施例】次に、本発明について図面を参照して説明す
る。
【0011】図1は本発明の一実施例を示すブロック図
である。図1に示されるように、本実施例は、制御回路
1と、可変増幅回路2と、ピーク電圧保持回路3と、低
域フィルタ4と、比較器5、9および10と、基準電圧
発生回路6と、電圧分圧回路7および8と、OR回路1
1とを備えて構成される。
【0012】本発明の従来例との相違点は、ピーク電圧
検出手段として、ピーク電圧保持回路3ならびに低域フ
ィルタ4を備えており、制御回路1から出力される制御
信号により、低域フィルタ4の内部定数の設定値が制御
調整されていることである。
【0013】図1において、端子52よりアナログ入力
電圧101(電圧VS )が可変増幅回路2に入力される
と、可変増幅回路2においては、予め設定されている増
幅度により増幅されて出力され、その出力電圧104
(電圧VO )はピーク電圧保持回路3に入力される。ピ
ーク電圧保持回路3においては、出力電圧104(電圧
O )の最大電圧値VP が保持され、ピーク電圧保持回
路3の出力電圧105(電圧VP1)は低域フィルタ4に
入力される。低域フィルタ4においては、前記最大電圧
値VP1に対応する出力電圧105に含まれる高周波成分
が除去され、その出力電圧107(VP2)は、比較器5
と、電圧分圧回路7および8に入力される。なお、この
場合において、低域フィルタ4においては、制御回路1
より送られてくる制御信号106を介して、フィルタの
時定数の修正およびフィルタのバイパス等を含む制御作
用が実行されるように回路構成が成されている。比較器
5においては、出力電圧107(VP2)は、基準電圧発
生回路6より入力される基準電圧108(電圧VR )と
比較照合される。この比較器5における比較判定結果は
制御回路1に入力される。
【0014】制御回路1においては、比較器5より送ら
れてくる比較判定結果と、端子51より入力される制御
信号102に基づいて、可変増幅回路2の増幅度を制御
する制御信号103ならびに低域フィルタ4を制御する
ための制御信号109を出力する。この場合において、
基準電圧108(VR )よりも低域フィルタ4の出力電
圧107(VP2)の方が小さい場合には、比較器5の出
力レベルはハイレベルとなり、制御端子51より入力さ
れる制御信号102のタイミングに従って、可変増幅回
路2の増幅度を上げるように制御が行われる。かくし
て、可変増幅回路2の増幅度を上げてゆくことにより、
可変増幅回路2の出力電圧104(VO )のレベルが基
準電圧108(VR )よりも大きくなると、比較器5の
出力レベルはロウレベルとなり、制御回路1による可変
増幅回路2に対する増幅度の上方修正は停止される。こ
のような制御作用を介して、低域フィルタ4の出力電圧
107(VP1)の電圧値は、最終的に基準電圧VR に等
しくなり、可変増幅回路2におからは、略一定の出力電
圧VO が得られることになる。
【0015】なお、以上の動作を短時間において行うた
めに、制御回路1より制御信号106が出力されて低域
フィルタ4に送られ、低域フィルタ4の時定数を小さく
するか、または低域フィルタをバイパスするかの何れか
を選択する制御作用が行われる。この制御作用を介し
て、低域フィルタ4の内部定数が適宜に設定される。
【0016】他方、電圧分圧回路7および8において
は、低域フィルタ4の出力電圧107(VP2)が分圧さ
れ、それぞれ+VP2/2および−VP2/2の電圧109
および110が出力されて、それぞれ対応する比較器9
および10に入力される。これらの比較器9および10
に対しては、可変増幅回路2より出力電圧104
(VO )も入力されており、それぞれの比較器におい
て、電圧VO と+VP2/2および−VP2/2の分圧電圧
の各レベルが比較され、それらの比較判定出力111お
よび112はOR回路11に入力されて論理加算され、
端子56よりデータ検出出力113が出力される。
【0017】図2(a)、(b)、(c)、(d)、
(e)および(f)に示されるのは、可変増幅回路2に
おいて雑音が介入した場合における、各主要信号の動作
波形を示す図である。このように、可変増幅回路1に雑
音が介入した場合には、ピーク電圧保持回路3の出力電
圧105(VP1)は、図2(a)に示されるように、雑
音に追従して瞬時に変化し、出力電圧VP1のレベルは雑
音のレベルに到達してしまう。この出力電圧VP1は低域
フィルタ4に入力されるが、低域フィルタ4において
は、その周波数特特性により、図(a)に見られるよう
に、出力電圧VP1の立上りが抑制されて徐々に増大する
出力電圧107(VP2)として出力される。しかも、前
述のように、一度2値データが検出された後において
は、低域フィルタ4の時定数は更に大きくなるように制
御されているため、低域フィルタ4の出力電圧107
(VP1)は更に緩やかに変化する波形となる。また、ピ
ーク値保持回路3においては、図2(a)に示されるよ
うに、その保持電圧が時間とともに低下する特性、即ち
リーク特性があるため、ピーク電圧保持回路3の出力電
圧105(VP1)を入力とする低域フィルタ4の出力電
圧107(VP2)の電圧上昇率も共に低下し、或る時間
経過後においては、出力電圧105(VP1)と107
(VP2)は、等しい電圧値となる。そして更に、リーク
特性により、出力電圧105(VP1)は低下し続け、最
後に、可変増幅回路2の出力電圧104(VO )の電圧
レベルに復帰する。この間における電圧分圧回路7およ
び8の出力電圧109(+VP2/2)および110(−
P2/2)の変化は、図2(a)に示されるように、低
域フィルタ4の出力電圧107(VP2)の変化に追従す
るため、比較器9および10から出力される比較出力1
11および112を介して行われるデータ検出は正常に
行われ、雑音介入の影響を受けることがない。また、低
域フィルタ4の時定数をデータ検出前の時点とデータ検
出後の時点において変更するように制御が行なわれるた
め、データ検出に至るまでの時間と雑音に対する耐性と
を、それぞれ最適な値に設定することができる。
【0018】更に、上記の説明においては、データ検出
レベルを+VP2/2および−VP2/2として説明を行っ
ているが、このデータ検出レベルの値は、耐雑音性等を
考慮して任意に決められる値であることは云うまでもな
い。更に、低域フィルタの時定数およびピーク電圧保持
回路のリーク特性についても同様である。
【0019】
【発明の効果】以上説明したように、本発明は、ピーク
電圧保持回路の出力電圧を低域フィルタを介して雑音レ
ベルによる影響を抑制し、且つ、当該低域フィルタの時
定数を、データ検出の前後において変更修正することに
より、データ検出誤まりを排除するとともに、データ検
出の時間と、雑音耐性特性とを最適な値に設定すること
ができるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示すブロック図である。
【図2】本実施例における主要信号の動作波形を示す図
である。
【図3】従来例を示すブロック図である。
【図4】従来例における主要信号の動作波形を示す図で
ある。
【図5】従来例における主要信号の動作波形を示す図で
ある。
【符号の説明】
1、12 制御回路 2、13 可変増幅回路 3、14 ピーク電圧保持回路 4 低域フィルタ 5、9、10、15、19、20 比較器 6、16 基準電圧発生回路 7、8、17、18 電圧分圧回路 11、21 OR回路

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 所定の入力電圧を増幅して出力する可変
    増幅回路と、 前記可変増幅回路の出力電圧を入力して、当該入力電圧
    のピーク値を保持して出力するピーク値保持手段と、 前記ピーク値保持手段の出力電圧と、所定の基準電圧と
    の電圧レベルを比較して大小を判定する第1の比較判定
    回路と、 外部より入力される第1の制御信号と、前記比較判定回
    路の大小判定結果とを参照して、第2および第3の制御
    信号を生成して、それぞれ前記可変増幅回路および前記
    ピーク値保持手段に送出する制御回路と、 前記ピーク値保持手段の出力電圧を入力して、正および
    負の一対の電圧に分圧して出力する電圧分圧回路と、 前記電圧分圧回路により出力される正および負の一対の
    電圧と、前記可変増幅回路より出力される出力電圧との
    電圧レベルをそれぞれ個別に比較して大小を判定する第
    2の比較判定回路と、 前記第2の比較判定回路から出力される二つの大小判定
    結果を示すレベル信号の論理和をとって出力する論理加
    算回路と、 を備え、前記第2の制御信号により、前記可変増幅回路
    の増幅率に対する制御作用を行うとともに、前記第3の
    制御信号により、前記ピーク値保持手段の周波数特性に
    対する制御作用を行うことを特徴とするデータ検出回
    路。
  2. 【請求項2】 前記ピーク値保持手段が、前記可変増幅
    回路の出力電圧を入力して、当該入力電圧のピーク値を
    保持して出力するピーク値保持回路と、 前記ピーク値保持回路の出力電圧を入力して、前記第3
    の制御信号を介して、周波数特性を制御調整する低域フ
    ィルタと、 を備える請求項1記載のデータ検出回路。
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