JP2817886B2 - マイクロフィルムカメラ - Google Patents

マイクロフィルムカメラ

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JP2817886B2
JP2817886B2 JP4040552A JP4055292A JP2817886B2 JP 2817886 B2 JP2817886 B2 JP 2817886B2 JP 4040552 A JP4040552 A JP 4040552A JP 4055292 A JP4055292 A JP 4055292A JP 2817886 B2 JP2817886 B2 JP 2817886B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、光学的に結像される画
像と共に原稿の整理用番号などの符号とを組合せてフィ
ルムに写し込めるようにしたマイクロフィルムカメラに
関するものである。
【0002】
【従来の技術および発明の技術的背景】マイクロフィル
ムには、多数の伝票や小切手類、あるいは申込書などの
書類が写し込まれることがあるが、通常これらの原稿に
は発行の順に番号やアルファベットなどの原稿整理用符
号が付されている。例えば伝票では照合のためにこの符
号が利用される。このような原稿において、この符号を
例えばバーコードによって原稿の一定位置に付してお
き、これをバーコードリーダ(BCR)で読んで集計や
整理などに利用することが広く行われている。
【0003】この種の原稿をマイクロフィルムに撮影し
保存する場合に、検索用ブリップにより検索対象である
コマを検索しても、この原稿に付したバーコードなどは
フィルムには縮小して撮影されるためそのままリーダで
読取ることができない。またバーコードでは検索者が内
容を判読できない。このためマイクロフィルムに撮影し
た後ではこのバーコードは利用しにくいという問題が生
じる。
【0004】また小切手類では、バーコードに代えてイ
ンプリンタ(打番機)やエンドーサなどによって符号を
打ち込んだものもあるが、この場合には原稿をマイクロ
フィルムに撮影した後にも、この符号を検索時に見易く
表示するのが検索能率を上げるために望ましい。
【0005】
【発明の目的】本発明はこのような事情に鑑みなされた
ものであり、バーコードなどの符号を付した伝票などの
原稿をマイクロフィルムに撮影した場合に、検索用ブリ
ップを用いて検索したコマの拡大画像を検索者が見て
の符号の内容を容易に判読し確認できるようにしたマイ
クロフィルムカメラを提供することを目的とする。
【0006】
【発明の構成】本発明によればこの目的は、原稿をマイ
クロフィルムに光学的に結像させて写し込む光学系と、
前記光学系により写し込まれた画像のコマの外側にデジ
タル画像情報を写し込む画像写込み手段とを有するマイ
クロフィルムカメラにおいて、前記原稿に付した原稿整
理用符号を読取る符号読取り手段と、読取った符号の内
容を判読する判読手段と、この判読した内容を検索者が
判読可能な符号として前記光学系から写し込まれる原稿
画像に組合せて前記画像写込み手段により検索用ブリッ
プと共にマイクロフィルムに写し込む書込み制御手段と
を備えることを特徴とするマイクロフィルムカメラによ
り達成される。
【0007】ここに判別した符号の内容とコマの位置
(アドレス)とを対照するための対応表をCRTなどに
表示できるようにしたり、これをフィルムに写し込んで
おけば、検索時に便利である。また原稿に付した符号は
バーコードで付すのが望ましい。
【0008】
【実施例】図1は一実施例の全体概念図、図2はその要
部の概念図、図3はマイクロフィルムの撮影例を示す図
である。
【0009】図1の実施例はロータリーカメラに本発明
を適用したものである。伝票などの原稿10はオートフ
ィーダ12の投入口に重ねて投入される。原稿10は一
枚づつ引出され、適宜数の搬送ローラ14、14間に挾
まれて図1で左から右へ送られる。この原稿10の画像
は撮影ガラス16、16間を通過する際に光学系によっ
てフィルム18に撮影される。
【0010】20はフィルム18の供給側スプールであ
り、このスプール20から供給されるフィルム18はガ
イドローラ22、撮影ローラ24、ガイドローラ26な
どを介して巻取側スプール28に巻取られる。ここに撮
影ローラ24はガイドローラ22、26よりも高い位置
にあり、フィルム18はこの撮影ローラ24の上側の半
周面に密着して走行する。
【0011】次に原稿10の画像をフィルム18に光学
的に結像させる光学系を説明する。前記原稿10の画像
は露光ランプ30により照明され、この画像は適宜数の
ミラー(図示せず)を介し撮影レンズ32に導かれる。
前記撮影ローラ24はこの撮影レンズ32の下方に位置
し、この撮影レンズ32はこの撮影ローラ24に巻き掛
けたフィルム18に原稿10の画像を縮小して結像す
る。ここにフィルム18に結像する画像はスリット34
によって原稿10の送り方向に直交する方向に長い線状
の像となる。36は撮影レンズ32の上方に位置するシ
ャッタであり撮影光の通過を断続する。なお撮影中に
は、フィルム18はローラ26に設けたモータ38によ
り図1に矢印で示す方向に一定速度で送られる。この結
果フィルム18には画像10Aが写し込まれる。
【0012】40は画像写込み手段としての一次元LE
Dアレイである。このLEDアレイは微小な発光ダイオ
ード(LED)を一列に並べたものであり、前記撮影ロ
ーラ24の側方に位置し、この撮影ローラ24にフィル
ム18が密着する範囲すなわち撮影ローラ24の上側の
半周面の範囲内において、フィルム18の幅方向に一次
元の画像を結像する。
【0013】このLEDアレイ40の各画素を構成する
LEDは、フィルム18の送り速度に同期して制御手段
42により選択的に点滅され、フィルム18に所定の画
像すなわち後記するようにCPU44で合成されたデジ
タル画像情報を写し込む。
【0014】42は制御手段であり、CPU44と、こ
のCPU44にバス46を介して接続された種々の装置
で構成される。48はインターフェースを介してこのバ
ス46に接続されたキーボードである。50はROM、
52はRAM、54はインターフェースを介して接続さ
れた光ディスクなどのメモリ手段である。
【0015】58はCRT(cathode−ray
tube、陰極線管)でありインターフェースを介して
バス46に接続される。62と64はそれぞれモータ3
8およびLEDアレイ40を駆動するためのドライバ回
路であり、それぞれインターフェースを介してバス46
に接続されている。
【0016】68はマーク読取り手段としてのバーコー
ドリーダである。原稿10の一定個所、例えば左上の隅
には、この原稿10の整理番号を示す符号としてバーコ
ード10Bが付されている(図2)。このバーコード1
0Bはバーコードリーダ68により読取られてCPU4
4に入力される。
【0017】CPU44はROM50にメモリされた動
作プログラムに従って所定の動作を行うが、その動作は
図2に示す機能を含む。すなわちバーコード判読手段7
0と、書込み制御手段72と、フィルム送り制御手段7
4とである。バーコード判読手段70はバーコード10
Bの内容を解読してこれが示す番号などの整理用の符号
を出力する。この解読された符号はRAM52やメモリ
手段54に一時メモリされる。
【0018】書込み制御手段72は、前記光学系により
写し込まれた画像10Aのコマの周囲に近接させてこの
解読された符号を検索者が判読可能な形態でフィルム1
8に写し込む。すなわちこの書込み制御手段72は、L
EDアレイ40の各LEDを選択時に点滅させる。これ
に同期してフィルム送り制御手段74はモータ38を駆
動してフィルム18を所定の速度で送る。この結果図2
に示すように、フィルム18には、画像10Aに接近し
てバーコード10Bの内容を示す符号76が写し込まれ
る。なお図2、3で78はコマのアドレスを示す検索用
ブリップであり、LEDアレイ40によって符号76と
共に書き込まれる。
【0019】なおこの画像10Aおよび符号76はフィ
ルム18の現像により現れるものであり、この段階では
未現像の潜像であるのは勿論である。CPU44は解読
した符号76とフィルム18上に撮影した位置すなわち
コマの番号(コマNo.)とを対応させた対応表を出力
可能とするのが望ましい。例えば図4に示すように伝票
No.とコマNo.とフィルムのNo.とを併記する対
応表である伝票対応リスト80をCRT58に表示した
りプリンタに出力できるようにする。またこのリスト8
0はLEDアレイ40によってフィルム18の最後など
の適宜位置に図3に80Aで示すように写し込んでおい
てもよい。
【0020】次にこの実施例の動作を説明する。図5は
この動作の一例を示す流れ図である。まず伝票などの原
稿10をオートフィーダ12に投入して一枚づつ搬送す
る(図5、ステップS10)。この原稿10のバーコー
ド10Bはバーコードリーダ68で読取られ(ステップ
S12)、CPU44の1つの機能であるバーコード判
読手段70はこのバーコード10Bの内容を判読する
(ステップS14)。判読された符号はメモリ手段54
にメモリされる(ステップS16)。
【0021】原稿10はさらに搬送され、光学系を介し
てフィルム18に光学的に写し込まれる(ステップS1
8)。この写し込まれた画像10AがLEDアレイ40
の位置まで移動すると、書込み制御手段72はLEDア
レイ40を点滅させてこの符号を画像10Aの外側、例
えば上下あるいは左右に近接した位置に写し込む(ステ
ップS20)。この時検索用ブリップも同時に写し込ま
れる。
【0022】またCPU44はこの符号76の内容例え
ば伝票No.と、これを写し込んだアドレスを示すコマ
No.と、フィルムNo.などとを集めて対応リスト8
0を作成し、このリスト80をメモリ54に記録する。
CPU4はこのリスト80を、フィルム18に1つある
いは複数のコマに分割して写し込む。図3で80Aはこ
のように写し込まれたリストを示す。
【0023】このように作成されたフィルム18を用い
て検索する際にマイクロフィルムリーダにコマを投大投
影すれば、原稿10の画像と共にバーコード10Bが意
味する内容も検索者に判読可能な形態で表示される。
索者はこの解読した内容を見て伝票No.などの原稿1
0の整理番号を知ることができる。このため検索が容易
になる。
【0024】またリスト80がメモリされている場合に
は、このリスト80を用いて能率よく作業を行うことが
できる。すなわちメモリ手段54によってリスト80を
CPU44に読込み、これをCRT58に表示する。
索者はこのCRT58に表示されたリスト80を見て、
求めている伝票のNo.からコマNo.を知り、これを
検索すればよい。
【0025】なお自動検索可能なマイクロフィルムリー
ダを用いる場合にはキーボードからこの伝票No.を入
力することにより検索可能になる。すなわちCPUで対
応するコマのアドレスをリスト80を用いて求め、この
コマの画像をCRTやプリンタに出力するよう構成でき
る。
【0026】以上の実施例では、原稿10の整理用符号
としてバーコード10Bを用いているが、小切手などの
原稿10の種類によってはこのバーコード10Bに代え
てインプリンタやエンドーサなどのプリント文字を用い
てもよい。この場合はバーコードリーダ68に代えて光
学的キャラクタリーダ(OCR)を用いる。また磁気イ
ンクなどで記入された符号や、磁気テープに磁気的に記
入された符号(データ)に対しては、対応する磁気セン
サにより読取るように構成すればよい。
【0027】以上の実施例はロータリーカメラに本発明
を適用したが、本発明は原稿の画像の外にデジタル画像
情報を入力する画像写込み手段を有するものであれば平
床式など他の方式のカメラに適用可能であり、これを包
含する。この場合画像写込み手段はLEDアレイ40に
限らず、二次元の画像表示を行う液晶板、プラズマディ
スプレイ、CRTなどであってもよい。
【0028】
【発明の効果】請求項1の発明は以上のように、各コマ
の外側に検索用ブリップを写し込むと共に、原稿に付し
た整理用符号を読取ってこの符号の内容を検索者が判読
可能となるように原稿画像のコマの外側に写し込んだも
のであるから、検索用ブリップを用いて検索した時には
検索者はこの符号を見て原稿の整理番号などを知ること
ができる。このため整理用符号がバーコードなどのよう
に見ただけではその内容が解らない場合においても検索
者は容易にその内容を判読できる。またインプリンタ等
で記入されたマークや文字、数字等であっても、その内
容をOCRなどで読んで検索者に判読可能となるように
コマの外側に写し込めば、検索者はこれを見て検索でき
るからその内容を容易に確認でき、検索の作業性が向上
する。
【0029】ここに判読した符号の内容と、対応するコ
マのアドレスとの対応を表にして表示可能とすれば、こ
の対応表を用いて目標コマのアドレスを容易に知り、検
索用ブリップにより検索することができるから、検索作
業能率を大幅に向上できる(請求項2)。この対応表は
フィルムの中に写し込んでおけば検索時にこの表を直接
見ることができるから便利である(請求項3)。さらに
原稿に付す整理用符号はバーコードとするのが望ましい
(請求項4)。
【図面の簡単な説明】
【図1】ロータリーカメラに適用した本発明の一実施例
の概念図
【図2】その要部の概念図
【図3】マイクロフィルムの撮影例を示す図
【図4】対応表の例を示す図
【図5】動作の流れ図
【符号の説明】
10 原稿 10A 原稿の画像 10B 整理用符号としてのバーコード 18 マイクロフィルム 32 光学系としての投影レンズ 40 画像写込み手段としてのLEDアレイ 42 制御手段 44 CPU 68 符号読取り手段としてのバーコードリーダ 70 判読手段 72 書込み制御手段 76 写し込まれた符号78 検索用ブリップ 80 対応表 80A 写し込まれた対応表
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G03B 27/32 G03B 27/46 G03B 27/52

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 原稿をマイクロフィルムに光学的に結像
    させて写し込む光学系と、前記光学系により写し込まれ
    た画像のコマの外側にデジタル画像情報を写し込む画像
    写込み手段とを有するマイクロフィルムカメラにおい
    て、前記原稿に付した原稿整理用符号を読取る符号読取
    り手段と、読取った符号の内容を判読する判読手段と、
    この判読した内容を検索者が判読可能な符号として前記
    光学系から写し込まれる原稿画像に組合せて前記画像写
    込み手段により検索用ブリップと共にマイクロフィルム
    に写し込む書込み制御手段とを備えることを特徴とする
    マイクロフィルムカメラ。
  2. 【請求項2】 請求項1のマイクロフィルムカメラにお
    いて、さらに前記判読内容と写し込んだコマのアドレス
    との対応を示す対応表を作成する制御手段と、前記対応
    表を表示する表示手段とを有するマイクロフィルムカメ
    ラ。
  3. 【請求項3】 前記制御手段は、前記対応表を前記画像
    写込み手段によってマイクロフィルムに写し込むように
    した請求項2のマイクロフィルムカメラ。
  4. 【請求項4】 前記原稿整理用符号はバーコードであ
    り、前記符号読取り手段はバーコードリーダである請求
    項1のマイクロフィルムカメラ。
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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPH02208643A (ja) * 1989-02-08 1990-08-20 Canon Inc 画像記録装置

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