JP2816530B2 - 起立式表示装置 - Google Patents

起立式表示装置

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JP2816530B2
JP2816530B2 JP20811394A JP20811394A JP2816530B2 JP 2816530 B2 JP2816530 B2 JP 2816530B2 JP 20811394 A JP20811394 A JP 20811394A JP 20811394 A JP20811394 A JP 20811394A JP 2816530 B2 JP2816530 B2 JP 2816530B2
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勝弘 水本
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、道路、地下道、集会場
の出入り口等に立てる看板等、起立式表示装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】この種の起立式表示装置は、一般に図1
0の(a)、(b)に示すように、枠体1と、枠体1を
起立状態に支持する脚体2と、枠体1に固定された表示
板3とにより構成されている。表示板3はその周縁部に
てビス、リベット等を介して枠体1に固定されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところで、当該起立式
表示装置においては、表示板3はその周縁部にてビス、
リベット等を介して枠体1に固定されて平面状を呈して
いる。このため、表示板3の固定作業時の状態によって
は、表示板3の表面が全体的にまたは局部的に波打つ波
打ち状態が発生することが多く、また周囲の温度変化に
よる熱膨張、熱収縮によっても同表面が全体的にまたは
局部的に波打ち状態が発生することが多くて、表示装置
としての見栄えを損ない、場合によっては不快感さえ及
ぼすおそれがある。
【0004】また、当該表示装置においては、表示板3
が枠体1に固定されているため、表示内容を変更する場
合にはその都度書換え等の変更手段を採らなければなら
ず、表示装置をそのまま書換え場所へ運搬するか、表示
板3を枠体1から取り外して書換え場所へ運搬しなけれ
ばならないといった不都合がある。
【0005】従って、本発明の第1の目的は、この種の
起立式表示装置において、枠体に取付けられた表示板が
波打ちすることがなくて見栄えが良好な表示装置を提供
することにあり、その第2の目的は表示板を容易に取り
替えることができる表示装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】本発明は起立式表示装置
に関するもので、当該起立式表示装置は、正面側に突出
して湾曲する左右一対の枠部材を互いに並列して連結し
てなる枠体と、同枠体を起立状態に支持する脚体と、前
記枠体を形成する各枠部材の互いに対向する面に設けた
嵌合溝に左右各側縁部を嵌合されて同枠部材に沿って湾
曲する可撓性の表示板とを備えていることを特徴とする
ものである。
【0007】当該起立式表示装置においては、前記枠体
を構成する各枠部材の嵌合溝が前記表示板を抜き差し可
能に形成されていること、前記枠体を構成する各枠部材
に設けた嵌合溝が同枠部材の上端部にて開口するととも
に、前記枠体の下方部には前記表示板を受承する受承部
を備えていること、前記脚体が左右一対の脚部材にて形
成されて前記枠体の中間部に設けたブラケットに上下方
向に回動可能に組付けられ、同脚部材が前記ブラケット
が有する下方へ突出する後壁にて所定以上の回動が規制
されていること、前記脚体を構成する両脚部材が連結部
材にて互いに連結されていて、同連結部材と前記枠体を
構成する両枠部材を連結する連結部材とが重錘を収容す
る箱体を掛止する掛止部を備えていること、等の各態様
を採用することができる。
【0008】
【発明の作用・効果】このように構成した起立式表示装
置においては、可撓性の表示板がその左右両側縁部にて
枠体を構成する左右両枠部材の嵌合溝に嵌合された状態
で枠体に取付けられていて、表示板は枠体の正面側へ突
出した形状に湾曲して緊張した状態に支持されている。
このため、表示板の表面には張りがあって、表示板はそ
の取付け作業時には勿論のこと温度変化によっても、全
体的にも局部的にも波打ち状態が発生することはなく、
表示板が見栄えを損なうようなことはない。むしろ、表
示板は表面側に突出した湾曲形状を呈しているため、従
来の平板状の表示板に比較して人の注目度はより高くな
ることが予想され、表示装置としての機能を一層発揮す
ることができる。なお、当該起立式表示装置を道路等屋
外に設置した場合には、表示板の湾曲形状により受承す
る風圧は平板状に比較して低減され、起立状態のより安
定化を図ることができる。
【0009】当該起立式表示装置において、上記した態
様のごとく表示板を枠体を構成する両枠部材に対して抜
き差し可能に構成すれば、表示内容を変更する場合には
現在の表示板を枠体から抜取り、予め準備された新たな
表示板に容易に取り替えることができ、表示板の取り外
しの労力、表示内容の書換えの労力等を低減させること
ができて極めて便利である。
【0010】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明するに、図1および図2には本発明に係る起立式表示
装置の一例である道路工事用看板が示されている。当該
看板は枠体10aと、脚体10bと、表示板10cとに
より構成されている。当該看板において、枠体10aは
図1および図2に示すように左右一対の枠部材11、1
2と、上下一対の連結部材13、14とにより構成さ
れ、また脚体10bは図1〜図3に示すように、左右一
対の脚部材15、16と、連結部材17とにより構成さ
れている。
【0011】枠体10aを構成する各枠部材11、12
は、図4〜図8に示すように、長楕円形の断面形状を有
するパイプの一端部を内方へ挫屈して形成されているも
ので、長楕円形の本体11a、12aの一端部に嵌合溝
11b、12bを備えている。これら両枠部材11、1
2は、上下各端部にて連結部材13、14にて互いに連
結されて並列し、各嵌合溝11b、12bを互いに対向
させている。下側の連結部材13は2枚の連結板13
a、13bとからなるもので、第1連結板13aは平板
状の起立部13a1と、起立部13a1の裏側にてその下
端から前方へ延びる受承部13a2により形成されてい
る。また、第2連結板13bは、平板状の水平部13b
1と、第1起立部13b2と、左右一対の第2起立部13
3により形成されている。
【0012】第1連結板13aにおいて、起立部13a
1は所定の長さで所定幅を有し、また受承部13a2は断
面略L字状を呈するもので起立部13a1の長さよりも
短く形成されている。第2連結板13bにおいては、平
板状の水平部13b1は平面凸形状に形成されているも
ので第1連結板13aの起立部13a1と同一の長さを
有し、第1起立部13b2は水平部13b1の突出した前
縁部に形成されていて、第1連結板13aの受承部13
2と同一の長さを有する。また、第2起立部13b3
水平部13b1の凹所の前縁部に形成されていて、第1
起立部13b2との間に所定幅の隙間を形成している。
なお、第2連結板13bにおいては、その水平部13b
1に所定の間隔を保持して左右一対の掛止穴13b4が形
成されている。
【0013】これら両連結板13a、13bにおいて
は、第1連結板13aを内側に第2連結板13bを外側
に重合した状態で各端部を各枠部材11、12の裏側に
固定されている。この状態では、図4〜図6に示すよう
に、第1連結板13aが表側に位置するとともに第2連
結板13bが裏側に位置し、第1連結板13aの受承部
13a2が両枠部材11、12間に嵌合しているととも
に、第2連結板13bの第1起立部13b2も両枠部材
11、12間に嵌合し、かつ第2起立部13b3が第1
連結板の受承部13a2内に臨んでいる。これより、第
1起立部13b2は受承部13a2内に、長手方向に延び
る所定の幅の隙間13a3を形成している。当該隙間1
3a3は後述する表示板10cの下端縁部が嵌合して受
承される。
【0014】上側の連結部材14は、図8に示すように
断面コ字状を呈するもので、本体14aにはその長手方
向に延びて下方に開口する溝部14bを備えており、各
枠部材11、12の上端開口部に嵌着したキャップ18
に固定されている。キャップ18は枠部材11、12の
開口部に嵌着されてこれを閉塞するキャップ本体18a
と、同本体18aの内端側から突出する連結用の腕部1
8bとからなり、腕部18bには下方へ開口する溝部1
8cが形成されている。連結部材14は、後述する表示
板10cが両枠部材11、12に嵌合された後に両枠部
材11、12の上端開口部に嵌着されるキャップ18の
腕部18bに嵌合され、脱着可能に固定される。
【0015】脚体10bは図3および図9に示すよう
に、左右一対の脚部材15、16とこれらを互いに連結
する連結部材17とにより構成されている。各脚部材1
5、16および連結部材17は長楕円形の断面形状を有
するもので、各枠部材11、12と同様のパイプ材にて
形成されている。両脚部材15、16はそれらの下方部
にて連結部材17により互いに連結されていて、それら
の上端部にて各枠部材11、12の裏側に固着されたブ
ラケット11c、12cに上下方向に回動可能に連結さ
れている。各ブラケット11c、12cは左右対象とす
る同一構成のもので、以下その右側のブラケット12c
を代表例として示す図9の(a)、(b)、(c)に基
づいて説明する。
【0016】ブラケット12cは、図9の(a)、
(b)、(c)に示すように下方へ開口する箱状のもの
で、枠部材12の裏側に固着された状態において右外側
に支持壁12c1を有するとともに、枠部材12の裏面
に対して所定間隔を保持して下方へ延びる垂直壁11c
2を備えている。なお、左側のブラケット11cはブラ
ケット12cとは左右対象のもので、これと同様に枠部
材11に固着されている。脚体10bの各脚部材15、
16の上端部は各ブラケット11c、12c内に挿入さ
れた状態で支持壁11c1、12c1に回動可能に支持さ
れて後方へ延びており、各脚部材15、16が各ブラケ
ット11c、12cの垂直壁11c2、12c2の下端に
当接した時点で、脚体10bはそれ以上の回動を規制さ
れる。従って、各ブラケット11c、12cは脚体10
bのストッパとしても機能する。
【0017】表示板10cは、アルミ板、鉄板、ステン
レス板等各種の金属製の薄い板、各種の合成樹脂製の薄
い板等可撓性の薄い板であって、表面に表示内容を記載
または印刷されているものであり、枠体10aにおける
両枠部材11、12の嵌合溝11b、12b間の幅と略
同一の幅を有するとともに、上下の両連結部材13、1
4間の長さと略同一の長さを有する長方形状のものであ
る。表示板10cはその各側縁部を両枠部材11、12
の各嵌合溝11b、12bに嵌合されて枠体10aに固
定され、嵌合された状態においては各嵌合溝11b、1
2bに沿って正面側へ突出する湾曲形状を呈している。
【0018】かかる構成の表示装置においては、上側の
連結部材14が左右の各キャップ18に対して脱着可能
であるとともに、各キャップ18が各枠部材11、12
の上端開口部に対して脱着可能である。このため、連結
部材14および各キャップ18を取り外した状態で、表
示板10cをその各側縁部にて両枠部材11、12の上
端開口部を通してそれらの各嵌合溝11b、12bに挿
入することができ、かつこの挿入した状態でその下端縁
部を第1連結部材13の第1連結板13aの受承部13
2に受承させることができる。その後、各キャップ1
8を各枠部材11、12の上側開口部に嵌着するととも
に、上側の連結部材14をその各端部にて各キャップ1
8の腕部18b上の嵌着すれば、表示板10cの上端縁
部が連結部材14の溝部14bおよび各キャップ18の
溝部18cに嵌合する。これにより、表示板10cは枠
体10aに組付けられて、表示内容を表示した正面側を
突出させた湾曲状に反った状態に固定される。この状態
の表示装置は、脚体10bを最大限回動させて起立状態
に所望の場所に設置することができる。
【0019】このように構成した起立式表示装置におい
ては、可撓性の表示板10cがその左右両側縁部にて枠
体10aを構成する左右両枠部材11、12の嵌合溝1
1b、12bに嵌合された状態で枠体10aに取付けら
れていて、表示板10cは枠体10aの正面側へ突出し
た形状に湾曲して緊張した状態に支持されている。この
ため、表示板10cの表面には張りがあって、表示板1
0cはその取付け作業時には勿論のこと温度変化によっ
ても、全体的にも局部的にも波打ち状態が発生すること
はなく、表示板10cの見栄えが損なわれることはな
い。むしろ、表示板10cは正面側に突出した湾曲形状
を呈しているため、従来の平板状の表示板に比較して人
の注目度はより高くなることが予想され、その表示効果
は一層良好となる。また、当該起立式表示装置を道路等
屋外に設置した場合には、表示板10cの湾曲形状によ
り受承する風圧は平板状の表示板に比較して低減され、
風に対する表示装置の起立状態がより安定化する。
【0020】また、当該起立式表示装置においては表示
板10cを、枠体10aを構成する両枠部材11、12
に対して抜き差し可能に構成されているため、表示板1
0cの表示内容を変更する場合には現在の表示板10c
を枠体10aから抜取り、予め準備された新たな表示板
10cに容易の取り替えることができ、従来装置の表示
板の取り外しの労力、表示内容の書換えの労力、表示板
の取付け労力等を低減させることができて極めて有利で
ある。
【0021】また、当該起立式表示装置においては、脚
体10bを構成する各脚部材15、16の上端部を各ブ
ラケット11c、12cを介して各枠部材11、12に
回動可能に支持されていて、各ブラケット11c、12
cの垂直壁11c2、12c2の下端に当接した時点で脚
体10bがそれ以上の回動を規制されるように構成され
ており、各ブラケット11c、12cが脚体10bのス
トッパとしても機能する構成となっている。このため、
当該表示装置においては、脚体10bの回動を規制する
特別のストッパを設ける必要がなく、構造を簡単化する
ことができるとともに、装置それ自体を軽量化して運搬
を容易にすることができる。
【0022】一方、当該表示装置においては起立した設
置状態で、図2に示すように、下側の連結部材13を構
成する第1連結板13bの両掛止穴13b4と脚体10
bを構成する連結部材17とに籠19を掛止することが
でき、同籠19に重錘を収容することにより表示装置の
起立状態を一層安定化することができる。
【0023】なお、本実施例においては、本発明に係る
起立式表示装置として道路工事用看板を例示したが、本
発明に係る起立式表示装置はその他の道路表示用に立て
る看板、地下道、集会場の出入り口等に立てる看板等、
屋外、屋内の各種の起立式表示装置に適用し得るもので
ある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例に係る起立式表示装置の正面
【図2】同表示装置の側面図
【図3】同表示装置を構成する脚体の背面図
【図4】同表示装置を構成する枠体の下側の連結部位を
示す背面図
【図5】同連結部位の図4における矢印A−A線方向の
横断平面図
【図6】同連結部位の図4における矢印B−B線方向の
縦断面図
【図7】同枠体の下側の連結部位の分解斜視図
【図8】同枠体の上側の連結部位の分解斜視図
【図9】同脚体の右側の枠体に対する連結部位を示す背
面図(a)、同側面図(b)、および同図(a)の矢印
C−C線方向の横断平面図(c)
【図10】従来の起立式表示装置の正面図(a)、およ
び同側面図(b)
【符号の説明】
1→枠体 2→脚体 3→表示板 10a→枠体 10b→脚体 10c→表示板 11、12→枠部材 11a、12a→本体 11b、
12b→嵌合溝 11c、12c→ブラケット 11c1、12c1→支持
壁 11c2、12c2→垂直壁 13→連結部材 13a→
第1連結板 13a1→起立部 13a2→受承部 13a3→隙間
13b→第2連結板 13b1→水平部 13b2→第1起立部 13b3→第
2起立部 13b4→掛止穴 14→連結部材 14a→本体 1
4b→溝部 15、16→脚部材 17→連結部材 18→キャップ 18a→キャップ本体 18b→腕部 18c→溝部 19→籠

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】正面側に突出して湾曲する左右一対の枠部
    材を互いに並列して連結してなる枠体と、同枠体を起立
    状態に支持する脚体と、前記枠体を形成する各枠部材の
    互いに対向する面に設けた嵌合溝に左右各側縁部を嵌合
    されて同枠部材に沿って湾曲する可撓性の表示板とを備
    えていることを特徴とする起立式表示装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の起立式表示装置におい
    て、前記枠体を構成する各枠部材の嵌合溝が前記表示板
    を抜き差し可能に形成されていることを特徴とする起立
    式表示装置。
  3. 【請求項3】請求項1または2に記載の起立式表示装置
    において、前記枠体を構成する各枠部材に設けた嵌合溝
    が同枠部材の上端部にて開口するとともに、前記枠体の
    下方部には前記表示板を受承する受承部を備えているこ
    とを特徴とする起立式表示装置。
  4. 【請求項4】請求項1、2または3に記載の起立式表示
    装置において、前記脚体が左右一対の脚部材にて形成さ
    れて前記枠体の中間部に設けたブラケットに上下方向に
    回動可能に組付けられ、同脚部材が前記ブラケットが有
    する下方へ突出する後壁にて所定以上の回動が規制され
    ていることを特徴とする起立式表示装置。
  5. 【請求項5】請求項4に記載の起立式表示装置におい
    て、前記脚体を構成する両脚部材が連結部材にて互いに
    連結されていて、同連結部材と前記枠体を構成する両枠
    部材を連結する連結部材とが重錘を収容する箱体を掛止
    する掛止部を備えていることを特徴する起立式表示装
    置。
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