JP2812237B2 - ビデオサーバからの画像データを用いる画像再生装置 - Google Patents
ビデオサーバからの画像データを用いる画像再生装置Info
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- JP2812237B2 JP2812237B2 JP7054171A JP5417195A JP2812237B2 JP 2812237 B2 JP2812237 B2 JP 2812237B2 JP 7054171 A JP7054171 A JP 7054171A JP 5417195 A JP5417195 A JP 5417195A JP 2812237 B2 JP2812237 B2 JP 2812237B2
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Description
【０００１】
【産業上の利用分野】本発明は、ＶＯＤシステム（Vide
o On Demand System）における画像端末装置に関し、特
にそこにおける画像データ伝送方式に関する。
o On Demand System）における画像端末装置に関し、特
にそこにおける画像データ伝送方式に関する。
【０００２】
【従来の技術】従来、この種の画像データ伝送方式で
は、図４に示すようにビデオサーバから送信されてくる
画像データを受信部で受信し、順次画像データ再生部で
画像再生を行う方式が取られている。したがって、停
止、巻戻し、早送り等の特殊再生を行う場合、図５およ
び図６に示すようなシステム構成で、画像端末装置と中
継機との間あるいは画像端末装置とビデオサーバとの間
にプロトコルを設け、逐次特殊再生を行う方法が取られ
ている。
は、図４に示すようにビデオサーバから送信されてくる
画像データを受信部で受信し、順次画像データ再生部で
画像再生を行う方式が取られている。したがって、停
止、巻戻し、早送り等の特殊再生を行う場合、図５およ
び図６に示すようなシステム構成で、画像端末装置と中
継機との間あるいは画像端末装置とビデオサーバとの間
にプロトコルを設け、逐次特殊再生を行う方法が取られ
ている。
【０００３】
【発明が解決しようとする課題】上述した従来の方式で
は、端末からの指示（メッセージ）により、ビデオサー
バもしくは中継機が画像データ送出の停止、巻戻し、早
送り等の特殊再生を逐次行うため、ビデオサーバや中継
機の負荷が増大したり、特殊再生の動作が画像データの
転送時間の影響を受けるという問題がある。
は、端末からの指示（メッセージ）により、ビデオサー
バもしくは中継機が画像データ送出の停止、巻戻し、早
送り等の特殊再生を逐次行うため、ビデオサーバや中継
機の負荷が増大したり、特殊再生の動作が画像データの
転送時間の影響を受けるという問題がある。
【０００４】本発明は上記問題に鑑み、特殊再生の場合
でも、ビデオサーバや中継機の負荷があまり増大させ
ず、特殊再生の動作が画像データの転送時間の影響を受
けない画像データ伝送方式を提供することを目的とす
る。
でも、ビデオサーバや中継機の負荷があまり増大させ
ず、特殊再生の動作が画像データの転送時間の影響を受
けない画像データ伝送方式を提供することを目的とす
る。
【０００５】
【課題を解決するための手段】本発明の画像再生装置
は、ビデオサーバから伝送される画像データを入力し、
再生映像をモニタに表示する画像再生装置であって、ビ
デオサーバからの画像データを受信する受信部と、受信
した画像データを一時的に蓄積する画像データ蓄積部
と、受信した画像データが画像データ蓄積部に蓄積され
るに従って、画像データの蓄積の終了位置の記憶を更新
する受信カウンタ部と、画像データ蓄積部からの画像デ
ータの読み出しが進むに従って、読み出し位置の記憶を
更新する再生カウンタ部と、画像データ蓄積部から読み
出した画像データを映像信号に変換し、映像をモニタに
表示させる映像再生部と、ビデオサーバに各種制御信号
を送出する送信部と、映像再生部に対し、画像の再生、
停止を含む特殊再生指示をし、画像データ蓄積部からの
画像データの読み出しが進み、受信カウンタ部のカウン
ト値と、再生カウンタ部のカウント値との差が所定値に
なった場合にのみ、新たな画像データの送出をビデオサ
ーバへ前記送信部を介して指示し、ビデオサーバから送
出される画像データを受信部に受信させ、前記画像デー
タ蓄積部の蓄積および映像再生部の表示を制御する画像
再生制御部とを有する。
は、ビデオサーバから伝送される画像データを入力し、
再生映像をモニタに表示する画像再生装置であって、ビ
デオサーバからの画像データを受信する受信部と、受信
した画像データを一時的に蓄積する画像データ蓄積部
と、受信した画像データが画像データ蓄積部に蓄積され
るに従って、画像データの蓄積の終了位置の記憶を更新
する受信カウンタ部と、画像データ蓄積部からの画像デ
ータの読み出しが進むに従って、読み出し位置の記憶を
更新する再生カウンタ部と、画像データ蓄積部から読み
出した画像データを映像信号に変換し、映像をモニタに
表示させる映像再生部と、ビデオサーバに各種制御信号
を送出する送信部と、映像再生部に対し、画像の再生、
停止を含む特殊再生指示をし、画像データ蓄積部からの
画像データの読み出しが進み、受信カウンタ部のカウン
ト値と、再生カウンタ部のカウント値との差が所定値に
なった場合にのみ、新たな画像データの送出をビデオサ
ーバへ前記送信部を介して指示し、ビデオサーバから送
出される画像データを受信部に受信させ、前記画像デー
タ蓄積部の蓄積および映像再生部の表示を制御する画像
再生制御部とを有する。
【０００６】また、前記所定値は再生される画像が途切
れない程度の値であり、あるいはゼロであり、前記画像
データ蓄積部は、リングバッファとして構成され、前記
ビデオサーバは画像データを圧縮した状態で送出し、前
記映像再生部は、圧縮された画像データを前記画像デー
タ蓄積部から読み出し、元の画像データに戻す画像デー
タ再生部と、画像データ再生部が再生したディジタルデ
ータをモニタ用のアナログデータに変換する画像信号再
生部とから構成されているのが好ましい。
れない程度の値であり、あるいはゼロであり、前記画像
データ蓄積部は、リングバッファとして構成され、前記
ビデオサーバは画像データを圧縮した状態で送出し、前
記映像再生部は、圧縮された画像データを前記画像デー
タ蓄積部から読み出し、元の画像データに戻す画像デー
タ再生部と、画像データ再生部が再生したディジタルデ
ータをモニタ用のアナログデータに変換する画像信号再
生部とから構成されているのが好ましい。
【０００７】
【作用】画像再生制御部は、映像再生部に指示して、蓄
積された所望の画像データを画像データ蓄積部から読み
出させ、モニタに表示させる。読み出し位置を示す再生
カウンタ部のカウント値と蓄積位置を示す受信カウンタ
部のカウント値との差が所定値に達して、以降に読み出
すべき画像データの蓄積残余が少なくなったときのみ、
画像再生制御部は、ビデオサーバに次の画像データを送
出するように要求する。
積された所望の画像データを画像データ蓄積部から読み
出させ、モニタに表示させる。読み出し位置を示す再生
カウンタ部のカウント値と蓄積位置を示す受信カウンタ
部のカウント値との差が所定値に達して、以降に読み出
すべき画像データの蓄積残余が少なくなったときのみ、
画像再生制御部は、ビデオサーバに次の画像データを送
出するように要求する。
【０００８】
【実施例】次に、本発明の実施例について図面を参照し
て説明する。図１は本発明の画像再生装置の一実施例を
示すブロック図、図２および図３は図１の実施例の動作
を説明する図である。まず、ビデオサーバ１からの圧縮
された画像データは受信部２で受信され、画像データ蓄
積部３に格納される。この時、受信カウンタ６は画像デ
ータが画像データ蓄積部３に蓄積する毎に格納位置を更
新する。
て説明する。図１は本発明の画像再生装置の一実施例を
示すブロック図、図２および図３は図１の実施例の動作
を説明する図である。まず、ビデオサーバ１からの圧縮
された画像データは受信部２で受信され、画像データ蓄
積部３に格納される。この時、受信カウンタ６は画像デ
ータが画像データ蓄積部３に蓄積する毎に格納位置を更
新する。
【０００９】画像データ蓄積部３に蓄積された画像デー
タは、画像データ再生部４の指示により順次読み出さ
れ、圧縮された状態から元の状態に戻され再生される。
画像データ再生部４により再生された再生信号は、画像
信号再生部９でモニタ１０用の映像信号に変換され、モ
ニタ１０に映像として表示される。この時、再生カウン
タ５は、画像データ再生部４が、画像データ蓄積部３か
ら画像データを読みだす毎に読みだし位置を更新する。
画像再生制御部７は、画像の再生、停止、巻戻し、早送
り等の特殊再生の指示を画像データ再生部４に通知し、
画像端末装置内の再生動作の制御を行う。画像再生制御
部７は、受信カウンタ６と再生カウンタ５の位置関係よ
り、画像データ蓄積部３に必要な画像データが無い場合
のみ、ビデオサーバ１に対して画像データ送信要求を出
すように動作する。
タは、画像データ再生部４の指示により順次読み出さ
れ、圧縮された状態から元の状態に戻され再生される。
画像データ再生部４により再生された再生信号は、画像
信号再生部９でモニタ１０用の映像信号に変換され、モ
ニタ１０に映像として表示される。この時、再生カウン
タ５は、画像データ再生部４が、画像データ蓄積部３か
ら画像データを読みだす毎に読みだし位置を更新する。
画像再生制御部７は、画像の再生、停止、巻戻し、早送
り等の特殊再生の指示を画像データ再生部４に通知し、
画像端末装置内の再生動作の制御を行う。画像再生制御
部７は、受信カウンタ６と再生カウンタ５の位置関係よ
り、画像データ蓄積部３に必要な画像データが無い場合
のみ、ビデオサーバ１に対して画像データ送信要求を出
すように動作する。
【００１０】次に図２および図３を参照して図１の実施
例の動作について説明する。画像データ蓄積部３は、図
２および図３に示すようなリングバッファとして構成さ
れている。図２および図３においてＲは読みだしポイン
タ、Ｗは格納ポインタを示している。格納ポインタＷ
は、反時計方向のみに移動するが、読みだしポインタＲ
は順方向の再生の場合は反時計方向、逆方向の再生の場
合は時計方向に移動するように、画像再生制御部７によ
り制御される。
例の動作について説明する。画像データ蓄積部３は、図
２および図３に示すようなリングバッファとして構成さ
れている。図２および図３においてＲは読みだしポイン
タ、Ｗは格納ポインタを示している。格納ポインタＷ
は、反時計方向のみに移動するが、読みだしポインタＲ
は順方向の再生の場合は反時計方向、逆方向の再生の場
合は時計方向に移動するように、画像再生制御部７によ
り制御される。
【００１１】図２は画像データが画像データ蓄積部３に
充分に蓄積されている場合であり、順方向の再生の場
合、読みだしポインタＲは画像データを読み出す毎に反
時計方向に移動する。したがって、読みだしポインタＲ
が格納ポインタＷに一致するまでは、ビデオサーバより
画像データを取り込むことなく、画像再生を行うことが
できる。同様に、逆方向の再生を行う場合は、読みだし
ポインタＲは時計方向に移動し、格納ポインタＷに一致
するまで、ビデオサーバに画像データを要求することな
く再生を行うことができる。そこで、格納ポインタＷと
読みだしポインタＲが一致した時点で、ビデオサーバに
対し、画像データの送信要求を出すように、画像再生制
御部７を動作させる。このことにより、ビデオサーバに
対する要求を減らすことができる。
充分に蓄積されている場合であり、順方向の再生の場
合、読みだしポインタＲは画像データを読み出す毎に反
時計方向に移動する。したがって、読みだしポインタＲ
が格納ポインタＷに一致するまでは、ビデオサーバより
画像データを取り込むことなく、画像再生を行うことが
できる。同様に、逆方向の再生を行う場合は、読みだし
ポインタＲは時計方向に移動し、格納ポインタＷに一致
するまで、ビデオサーバに画像データを要求することな
く再生を行うことができる。そこで、格納ポインタＷと
読みだしポインタＲが一致した時点で、ビデオサーバに
対し、画像データの送信要求を出すように、画像再生制
御部７を動作させる。このことにより、ビデオサーバに
対する要求を減らすことができる。
【００１２】例えば図３は、格納ポインタＷと読みだし
ポインタＲが一致している場合を示している。順方向の
再生の場合は、常にビデオサーバに対し画像データ送信
要求が発生しているが、逆方向の再生をした場合、読み
だしポインタＲが時計方向に移動し格納ポインタＷに一
致するまではビデオサーバに対して画像データ送信要求
を出さないため、ビデオサーバの負荷が軽減される。
ポインタＲが一致している場合を示している。順方向の
再生の場合は、常にビデオサーバに対し画像データ送信
要求が発生しているが、逆方向の再生をした場合、読み
だしポインタＲが時計方向に移動し格納ポインタＷに一
致するまではビデオサーバに対して画像データ送信要求
を出さないため、ビデオサーバの負荷が軽減される。
【００１３】また、他の実施例としては読みだしポイン
タＲと格納ポインタＷとが完全に一致する前（ポインタ
Ｒ，Ｗの差が所定値のとき）に、次の画像データの要求
を画像再生制御部７より出すようにしてもよい。このこ
とにより、事前に画像データの蓄積が行えるため、画像
データの転送時間の影響を受けずに再生動作を行うこと
が可能になる。
タＲと格納ポインタＷとが完全に一致する前（ポインタ
Ｒ，Ｗの差が所定値のとき）に、次の画像データの要求
を画像再生制御部７より出すようにしてもよい。このこ
とにより、事前に画像データの蓄積が行えるため、画像
データの転送時間の影響を受けずに再生動作を行うこと
が可能になる。
【００１４】上述の実施例においては、格納ポインタＷ
は、反時計方向のみに移動することとして説明したが、
読みだしポインタＲが反時計方向に移動し格納ポインタ
Ｗに一致したら、時計方向に移動し、以前の画像データ
の要求を画像再生制御部７より出させてもよい。
は、反時計方向のみに移動することとして説明したが、
読みだしポインタＲが反時計方向に移動し格納ポインタ
Ｗに一致したら、時計方向に移動し、以前の画像データ
の要求を画像再生制御部７より出させてもよい。
【００１５】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、画像デー
タを一度画像データ蓄積部３のリングバッファに格納
し、再生制御を行うため、ビデオ・サーバに対し画像送
信要求を常時出さずに画像再生を行うことを可能とし、
ビデオ・サーバの負荷を軽減するという効果がある。ま
た、特殊再生を行った場合（例えば逆再生など）、既に
画像データ蓄積部３に画像データが格納されているた
め、ビデオ・サーバからの画像データの転送時間の影響
を受けずに、再生を行うことができるという効果があ
る。
タを一度画像データ蓄積部３のリングバッファに格納
し、再生制御を行うため、ビデオ・サーバに対し画像送
信要求を常時出さずに画像再生を行うことを可能とし、
ビデオ・サーバの負荷を軽減するという効果がある。ま
た、特殊再生を行った場合（例えば逆再生など）、既に
画像データ蓄積部３に画像データが格納されているた
め、ビデオ・サーバからの画像データの転送時間の影響
を受けずに、再生を行うことができるという効果があ
る。
【図１】本発明の画像再生装置の一実施例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図２】図１の実施例の動作を説明する図である。
【図３】図１の実施例の動作を説明する図である。
【図４】画像再生装置の従来例を示すブロック図であ
る。
る。
【図５】従来例における特殊再生制御を説明する図であ
る。
る。
【図６】従来例における特殊再生制御を説明する図であ
る。
る。
１ ビデオサーバ ２ 受信部 ３ 画像データ蓄積部 ４ 画像データ再生部 ５ 再生カウンタ ６ 受信カウンタ ７ 画像再生制御部 ８ 送信部 ９ 画像信号再生部 １０ モニタ
Claims (5)
- 【請求項１】 ビデオサーバから伝送される画像データ
を入力し、再生映像をモニタに表示する画像再生装置に
おいて、 ビデオサーバからの画像データを受信する受信部と、 受信した画像データを一時的に蓄積する画像データ蓄積
部と、 受信した画像データが画像データ蓄積部に蓄積されるに
従って、画像データの蓄積の終了位置の記憶を更新する
受信カウンタ部と、 画像データ蓄積部からの画像データの読み出しが進むに
従って、読み出し位置の記憶を更新する再生カウンタ部
と、 画像データ蓄積部から読み出した画像データを映像信号
に変換し、映像をモニタに表示させる映像再生部と、 ビデオサーバに各種制御信号を送出する送信部と、 映像再生部に対し、画像の再生、停止を含む特殊再生指
示をし、画像データ蓄積部からの画像データの読み出し
が進み、受信カウンタ部のカウント値と、再生カウンタ
部のカウント値との差が所定値になった場合にのみ、新
たな画像データの送出をビデオサーバへ前記送信部を介
して指示し、ビデオサーバから送出される画像データを
受信部に受信させ、前記画像データ蓄積部の蓄積および
映像再生部の表示を制御する画像再生制御部とを有する
ことを特徴とする画像再生装置。 - 【請求項２】 前記所定値は再生される画像が途切れな
い程度の値である請求項１記載の画像再生装置。 - 【請求項３】 前記所定値はゼロである請求項１記載の
画像再生装置。 - 【請求項４】 前記画像データ蓄積部は、リングバッフ
ァとして構成されている請求項１記載の画像再生装置。 - 【請求項５】 前記ビデオサーバは画像データを圧縮し
た状態で送出し、前記映像再生部は、圧縮された画像デ
ータを前記画像データ蓄積部から読み出し、元の画像デ
ータに戻す画像データ再生部と、画像データ再生部が再
生したディジタルデータをモニタ用のアナログデータに
変換する画像信号再生部とからなる請求項１ないし４の
いずれか１項記載の画像再生装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7054171A JP2812237B2 (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | ビデオサーバからの画像データを用いる画像再生装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7054171A JP2812237B2 (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | ビデオサーバからの画像データを用いる画像再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08251542A JPH08251542A (ja) | 1996-09-27 |
| JP2812237B2 true JP2812237B2 (ja) | 1998-10-22 |
Family
ID=12963106
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7054171A Expired - Fee Related JP2812237B2 (ja) | 1995-03-14 | 1995-03-14 | ビデオサーバからの画像データを用いる画像再生装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2812237B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN1867068A (zh) * | 1998-07-14 | 2006-11-22 | 联合视频制品公司 | 交互式电视节目导视系统及其方法 |
| JP3850289B2 (ja) * | 2001-12-26 | 2006-11-29 | シャープ株式会社 | サーバおよび受信端末 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP3248366B2 (ja) * | 1994-09-05 | 2002-01-21 | ソニー株式会社 | データ再生方法およびデータ再生装置 |
-
1995
- 1995-03-14 JP JP7054171A patent/JP2812237B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH08251542A (ja) | 1996-09-27 |
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Legal Events
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