JP2808503B2 - 電気掃除機用床ブラシ - Google Patents

電気掃除機用床ブラシ

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JP2808503B2
JP2808503B2 JP3245845A JP24584591A JP2808503B2 JP 2808503 B2 JP2808503 B2 JP 2808503B2 JP 3245845 A JP3245845 A JP 3245845A JP 24584591 A JP24584591 A JP 24584591A JP 2808503 B2 JP2808503 B2 JP 2808503B2
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floor brush
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義雄 吉田
正史 長田
洋俟 大塚
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Mitsubishi Electric Home Appliance Co Ltd
Mitsubishi Electric Corp
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    • Y02E60/50Fuel cells

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  • Nozzles For Electric Vacuum Cleaners (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電気掃除機の床ブラシ
に関するものである。
【0002】
【従来の技術】家事労働において、掃除という作業は電
気掃除機の発展によって軽減されたものの、吸引力の向
上や掃除する床面の多様化(例えば、じゅうたんの普
及)等によって、床面上に床ブラシを走行させるには抵
抗が大きく、依然として疲労が伴なう重労働である。特
に、じゅうたんが敷かれた床面を掃除する場合は、従来
の床ブラシはじゅうたん内のちり、ほこりなどを吸引す
る力が弱いため、同じ個所を力を入れて何回も床ブラシ
を前後に移動させなければならないので、疲労が倍加す
る。
【0003】そこで、電気掃除機における走行抵抗の低
減、操作性の改善を目的とした種々の開発が行なわれて
おり、その一例として、特開平3−29号公報に開示さ
れた発明がある。この発明に係る電気掃除機の床ブラシ
は、吸込口を有する床ブラシ本体と、この床ブラシ本体
に吸込口に臨んで正逆回転自在に支持された回転ブラシ
と、床ブラシ本体に設けられ回転ブラシを正逆回転駆動
する正逆回転可能な回転ブラシ用電動機と、床ブラシ本
体に正逆回転自在に支持された走行用駆動輪と、床ブラ
シ本体に設けられ駆動輪を正逆回転駆動する正逆回転可
能な駆動輪用電動機とを備えるとともに、駆動輪用電動
機が正転するとき回転ブラシ用電動機が正転し駆動輪用
電動機が逆転するとき回転ブラシ用電動機が逆転するよ
うに両電動機を連動させる正逆反転用開閉器を備えたも
のである。
【0004】そして、このように構成したことにより、
前進時でも後退時でも良好な走行性が得られ、走行のた
めの操作性も向上し、また、回転ブラシか反転すること
により、じゅうたんなどから塵埃を効果的に掻き出すこ
とができ、ブラッシング効果が向上するとしている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上述のように、従来の
電気掃除機は、床ブラシが電気掃除機を操作する人の前
後方向に走行することを前提としており、走行抵抗は確
かに軽減されるが、前傾姿勢で腰を曲げ、腕を前後に動
かして床ブラシを前後方向に走行させなければならな
ず、また、じゅうたんを掃除する際は同じ個所で床ブラ
シを何回も前後に移動させなければならない。このた
め、背中、腰部の筋肉及び肩部の筋肉の運動を余儀なく
要求されることになり、筋肉疲労を伴なうという問題は
解決されなかった。
【0006】本発明は、上記の課題を解決すべくなされ
たもので、床面、特にじゅうたんが敷かれた床面の掃除
機能を向上させ、かつ掃除にあたって操作抵抗がきわめ
て小さく、疲労を誘発することのない電気掃除機用床ブ
ラシを得ることを目的としたものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明に係る電気掃除機
用床ブラシは、平面円形状に形成し、その底面の直径方
向に吸込口を設けると共に、中心部を通り吸込口と直交
してその両側に正逆方向に回転自在に支持された回転車
輪及びこの回転車輪をそれぞれ独立して駆動する正逆回
転可能なモータを設けたものである。また、この床ブラ
シにおいて、吸込口内の両側にそれぞれ着脱可能かつ正
逆回転自在に支持された回転ブラシを設け、さらに、こ
れら回転ブラシをそれぞれ独立して駆動する正逆回転可
能モータを設けたものである。
【0008】
【作用】本発明においては床ブラシを回転させて掃除を
行なう。この場合、回転車輪とこれを駆動するモータと
からなる一対の回転機構を設けることにより、床面との
抵抗を軽減して正逆方向に任意に回転させ、床面を掃除
する。また、回転機構に加えて吸込口に一対の回転ブラ
シとその駆動モータを設け、回転ブラシを正逆方向に回
転しうるようにしたので、じゅうたんが敷かれた床面で
もより強力にちり、ほこりを吸込み、掃除する。さら
に、回転ブラシを回転化学雑巾と交換すれば、板の間の
掃除は勿論、床磨きも自動的に行なうことができる。
【0009】
【実施例】図1は本発明に係る床ブラシを使用した電気
掃除機の全体構成を示す斜視図である。図において、1
は電動送風機、この電動送風機に連通する集塵室、電源
コード3を巻取るコードリール等を内蔵した掃除機本
体、2は後輪である。なお、図示していないが、掃除機
本体1の下面前部には前輪が設けられている。4はホー
スで、一端には掃除機本体1の接続口に接続される接続
管5が取付けられており、他端にはハンドル7を備えた
握り管(取手)6が設けられている。8は握り管6に設
けられた手元操作部である。10は平面円形の床ブラシ
で、上面の中心部に設けた連結穴18には回動管12が
360°回転可能に装着されており、回動管12と握り
管6とはパイプ9で連結されている。
【0010】実施例1.図2は一部を断面で示した本発
明に係る床ブラシの第1の実施例の底面図である。10
は円形の床ブラシ、11は合成樹脂成型品からなる床ブ
ラシ10の本体、13は合成樹脂成型品からなり本体1
1に結合された底板である。14は本体11の中央部に
おいて直径方向に設けられた吸込口で、連結穴18を介
して回動管12に連通している。15a,15bは吸込
口14内において本体11に吸込口14と平行に、かつ
正逆回転可能に支持された回転ブラシである。
【0011】20a,20bは本体11の中心部を通る
線上に、回転ブラシ15a,15bと直交して吸込口1
4の両側に設けられた一対の回転車輪で、その回転軸2
1は軸受22を介して正逆回転可能に本体11に支持さ
れており、その一部は底板13に設けた穴16から下面
に露出している。23a,23b(但し23bは図示し
ていない)は本体11に固定された正逆回転する回転車
輪駆動モータで、その出力歯車は減速歯車を介して回転
車輪20a,20bの回転軸21に固定された歯車24
に連結されている。なお、この回転車輪駆動モータ23
a,23bは握り管6に設けた手元操作部8からの指令
で制御されるようになっている。
【0012】25a,25b,25c,25dは本体1
1に正逆方向に回転可能に支持された複数個の補助車輪
で、各補助車輪25a〜25dの一部は、回転車輪20
a,20bの露出部と同一平面になるように底板13に
設けた穴17から露出している。
【0013】図3は床ブラシの本体11と回転管12と
の連結部の実施例を示すもので、本体11の中心部に設
けた段部19を有する円筒状の連結穴18の側壁の内周
面には、図4に示すように導電材料製のピン26により
ばね材からなる複数の接点27が固定されている。そし
て、このピン26には回転車輪駆動モータ23a,23
b等に給電するためのリード線28が接続されている。
一方、回転管12の下部には連結穴18の段部に係止す
る段部29を介して円筒部30が形成されており、この
円筒部30の外周には連結穴18の接点27に対応して
それぞれリング状の電極31が固定されている。そし
て、この電極31は回転管12及びパイプ9に沿って配
設されたリード線32により手元操作部8に接続されて
いる。33は押え板である。
【0014】上記のように構成した連結部においては、
床ブラシ10が回転すると、手元操作部8からの給電や
指令はリード線32を経て電極31に加えられ、電極3
1から接点27、ピン26、リード線28を経て回転車
輪駆動モータ23a,23bに加えられる。
【0015】次に、上記のように構成した本実施例の作
用を説明する。先ず、床ブラシ10の回転管12にパイ
プ9の一端を接続し、他端を掃除機本体1に接続された
ホース4の握り管6に接続する。次に、掃除機本体1の
電源コード3を延してプラグを電源コンセントに差込
む。ついで、握り管6を持って床ブラシ10を床面上に
おき、手元操作部8に設けられた電源スイッチをONし
て掃除機本体1の電動送風機を作動させる。
【0016】このとき、握り管6を手に持った状態で、
回転車輪20a,20bを矢印a方向に回転させるよう
に手元操作部8により回転車輪駆動モータ23a,23
bを制御すれば、床ブラシ10は回動管12を中心に矢
印A方向に回転しながら、僅かずつ図の右方向に移動す
る。そして、吸込口14からちりやほこりを吸込むと共
に、回転ブラシ15a,15bが自転してじゅうたん内
のほこりを掻き出して吸込む。ある時間経過したのち床
ブラシ10を若干右又は左に移動させて引続き掃除を行
う。この場合、手元操作部8を操作して回転車輪駆動モ
ータ23a,23bを上記と反対方向に回転させれば、
床ブラシ10は反矢印A方向に回転する。
【0017】また、握り管6により床ブラシ10の前後
に加える力を変化させれば、両回転車輪20a,20b
の床面に対する摩擦抵抗に差が生じるので、床ブラシ1
0を右又は左方向に自動的に移動させることができる。
さらに、手元操作部8により回転輪駆動モータ23aと
23bの回転数を変えても床ブラシ10は右又は左方向
に移動する。このように、本実施例によれば、一対の回
転機構を設けたことにより、床面との抵抗を軽減して正
逆方向に任意に回転させ、掃除をするようにしたので、
掃除をする人の疲労を大幅に軽減することができる。
【0018】実施例2.図5は底板を外した状態を示す
本発明の第2の実施例の底面図である。なお、第1の実
施例(図2)と同じ部分には同じ符号を付し、説明を省
略する。35aは第1の回転ブラシ15aを駆動する正
逆回転可能な回転ブラシ駆動モータ、35bは同じく第
2の回転ブラシ15bを駆動する回転ブラシ駆動モータ
で、それぞれ回転ブラシ15a,15bに近接して本体
11に固定されており、回転ブラシ駆動モータ35a,
35bの出力軸に設けられたプーリ36と、回転ブラシ
15a,15bに設けたプーリ37とは、タイミングベ
ルト38により連結されている。なお、この回転ブラシ
駆動モータ35a,35bは手元操作部8からの指令に
よって制御される。
【0019】いま、回転車輪駆動モータ23a,23b
及び回転ブラシ駆動モータ35a,35bを回転して、
回転車輪20a,20b及び回転ブラシ15a,15b
をそれぞれ矢印a方向に回転させると、床ブラシ10は
矢印A方向に回転し、床面上のちりやほこりを吸引し、
掃除する。また、回転車輪20a,20bを矢印a方向
に、回転ブラシ15a,15bを反矢印a方向に回転さ
せると、じゅうたん内のちりやほこりを強力に掻き出
し、掃除機能をより向上させることができる。さらに、
回転ブラシ15a,15bを円筒状の回転化学雑巾と交
換することにより、板の間の掃除は勿論、床磨きを行な
うこともできる。
【0020】以上本発明に係る床ブラシ10の実施例に
ついて説明したが、本発明はこれに限定するものではな
く、本発明の要旨を逸脱しない範囲で適宜変更すること
ができる。なお、上述の各実施例では床ブラシに回転ブ
ラシを設けた例を示したが、回転ブラシは本発明に必須
のものではなく、省略してもよい。
【0021】また、上記の各実施例では、電動送風機、
コードリール等を内蔵した掃除機本体と、これにホース
及び接続管を介して連結された床ブラシとによって構成
された電気掃除機に本発明に係る床ブラシを使用した例
について説明したが、電動送風機、集塵室等を内蔵した
掃除機本体とコードリールを分離した電気掃除機、ある
いは一般にアップライト形と呼ばれる電気掃除機、さら
には、電動送風機、集塵室等を内蔵した掃除機本体を押
入れ等に置き、各部屋にホースを配設したセントラルク
リーナにも本発明に係る床ブラシを使用することができ
る。
【0022】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
は、床ブラシを平面円形に形成し、その底面の直径方向
に吸込口を設けると共に、中心部を通り吸込口と直交し
て吸込口の両側に正逆方向に回転自在に支持された回転
車輪と、この回転車輪をそれぞれ独立して駆動する正逆
回転可能なモータとを設け、取手に連結した床ブラシを
回転させながら僅かずつ移動させて掃除を行なうように
したので、頻繁に床ブラシを往復させることなくごみ、
ほこりを充分に吸引させることができ、その上床面との
操作抵抗が少ないので、人の疲労の少い電気掃除機を得
ることができる。
【0023】また、モータにより正逆回転される回転ブ
ラシを設けることにより、ごみ、ほこりの吸引を促進
し、さらに、回転ブラシを床ブラシの回転方向と反対方
向に回転させることにより、じゅうたんに沈んだごみ、
ほこりを強力に掻き出すことができるので、掃除能力を
さらに向上させることができる。さらにまた、回転ブラ
シを円筒状の化学雑巾と交換すれば、板の間の掃除がで
きるばかりでなく、床磨きを行なうこともできる。そし
て、これら床ブラシの動きは握り管に設けた手元操作部
で制御できるので、掃除をする人は握り管を支えている
だけでよく、板の間や畳が敷かれた部屋は勿論、じゅう
たんが敷かれた部屋でも疲労することなく、充分に掃除
を行なうことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る床ブラシを用いた電気掃除機の全
体構成を示す斜視図である。
【図2】一部を断面で示した本発明の第1の実施例の底
面図である。
【図3】図2の連結部の実施例の断面図である。
【図4】図3の接点と電極部分の拡大斜視図である。
【図5】底板を外した状態を示す本発明の第2の実施例
の底面図である。
【符号の説明】
1 掃除機本体 4 ホース 6 握り管 8 手元操作部 9 パイプ 10 床ブラシ 11 本体 12 回動管 13 底板 14 吸込口 15a,15b 回転ブラシ 20a,20b 回転車輪 23a,23b 回転車輪駆動モータ 25a,25b,25c,25d 補助車輪 27 接点 31 電極 35a,35b 回転ブラシ駆動モータ
フロントページの続き (72)発明者 久木野 政次 鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱電機株 式会社 生活システム研究所内 (72)発明者 吉田 義雄 鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱電機株 式会社 生活システム研究所内 (72)発明者 長田 正史 鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱電機株 式会社 生活システム研究所内 (72)発明者 大塚 洋俟 鎌倉市大船二丁目14番40号 三菱電機株 式会社 生活システム研究所内 (56)参考文献 特開 昭51−28363(JP,A) 特開 平3−39132(JP,A) 実開 昭55−13587(JP,U) 実開 平3−123455(JP,U) 実公 昭46−13429(JP,Y1) 米国特許4589161(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) A47L 9/02 - 9/04,9/00 102 A47L 11/10 - 11/206

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 少なくとも電動送風機及びこの電動送風
    機に連通する集塵室が内部に設けられた電気掃除機本体
    に接続され、床面に接してちり、ほこり等を吸込む床ブ
    ラシにおいて、 該床ブラシを平面円形に形成し、その底面の直径方向に
    吸込口を設けると共に、中心部を通り前記吸込口と直交
    して該吸込口の両側に正逆方向に回転自在に支持された
    回転車輪と、該回転車輪をそれぞれ独立して駆動する正
    逆回転可能なモータとを設けたことを特徴とする電気掃
    除機用床ブラシ。
  2. 【請求項2】 吸込口内において回動管の連結穴の両側
    にそれぞれ着脱可能かつ正逆回転自在に支持された回転
    ブラシを設けたことを特徴とする請求項1記載の電気掃
    除機用床ブラシ。
  3. 【請求項3】 回転ブラシをそれぞれ独立して駆動する
    正逆回転可能なモータを設けたことを特徴とする請求項
    2記載の電気掃除機用床ブラシ。
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