JP2807269B2 - マルチドロップアクセス方式に用いるインターフェイスユニット - Google Patents

マルチドロップアクセス方式に用いるインターフェイスユニット

Info

Publication number
JP2807269B2
JP2807269B2 JP19988889A JP19988889A JP2807269B2 JP 2807269 B2 JP2807269 B2 JP 2807269B2 JP 19988889 A JP19988889 A JP 19988889A JP 19988889 A JP19988889 A JP 19988889A JP 2807269 B2 JP2807269 B2 JP 2807269B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
bus
unit
master
slave
interface unit
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Lifetime
Application number
JP19988889A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0363750A (ja
Inventor
真一郎 宮島
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP19988889A priority Critical patent/JP2807269B2/ja
Publication of JPH0363750A publication Critical patent/JPH0363750A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2807269B2 publication Critical patent/JP2807269B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Lifetime legal-status Critical Current

Links

Description

【発明の詳細な説明】 〔目次〕 概要 産業上の利用分野 従来の技術(第4図、第5図) 発明が解決しようとする課題 課題を解決するための手段(第1図) 作用 実施例(第2図、第3図) 発明の効果 〔概要〕 マルチドロップアクセス方式に用いるインターフェイ
スユニットに関し、 1種類のインターフェイスユニットで、接続方法によ
りマスタユニットとスレーブユニットに自動的に切り替
わり、メインバスからのアクセスを、マスタバスとスレ
ーブバスへ同じタイミングで出力できるようにすること
を目的とし、 メインバス側接続用の第1のインターフェイス部と、
バス間のアクセスタイミングを制御するタイミング部
と、マスタ/スレーブ(M/S)判定部と、マスタバス或
いはスレーブバス側接続用の第2のインターフェイス部
と、第2のタイミング部と、前記M/S判定部の結果に応
じて接続元を選択するセレクタ部と、マルチドロップバ
ス側接続用の前記M/S判定部の結果に応じて接続の切替
機能を有するインターフェイス部からなり、M/S判定部
の判定結果によりマスタ用ユニット又はスレーブ用ユニ
ットとを自動設定するとともに、前記第1及び第2のタ
イミング部によりマスタバスとスレーブバスへのアクセ
スを同じタイミングで出力するように構成する。
〔産業上の利用分野〕
本発明はマルチドロップアクセス方式に用いるインタ
ーフェイスユニットに関し、更に詳しくいえば、複数の
マルチバスを持ったシステムにおいて、複数のバスを接
続するために利用されるものであり、特に1種類のイン
ターフェイスユニットで、マスタユニットとスレーブユ
ニットとを自動切り替えにより共用できるようにしたマ
ルチドロップアクセス方式に用いるインターフェイスユ
ニットに関する。
〔従来の技術〕
近年のコンピュータシステムの高速化に伴い、同一バ
ス上に接続されるユニットの縮小化が要求されている。
このため、常時アクセスを行うユニットのみ、メイン
バスに接続し、その他のユニットはサブバスに接続す
る。従って、メインバスとサブバスとのインターフェイ
スユニットが必要になる。
第4図は、従来のマルチドロップアクセス方式のシス
テムブロック図であり、1はCPU、2はメインバス、3
はマスタバス、4はマルチドロップバス、5−1、5−
2はスレーブバス、6はマスタユニット、7−1、7−
2はスレーブユニットを示す。
マルチドロップアクセス方式においては、複数のバス
を接続するためのIFユニット(インターフェイスユニッ
ト)として、メインバス2とのIFユニットであるマスタ
ユニット6と、そのユニットに接続されるバスとのIFユ
ニットであるスレーブユニット7−1、7−2…が必要
である。
マスタユニット6とスレーブユニット7−1、7−2
…とは、異なった構造のユニットを使用しており、これ
ら2種類のインターフェイスユニットが使用されてい
た。
また、マスタユニット6からは、複数のスレーブをア
クセスする時に、マスタバス3のアクセスタイミング
と、スレーブバス5−1、5−2、…のアクセスタイミ
ングが同じタイミングでアクセスできるようになってい
る。
第5図は、従来のインターフェイスユニットの説明図
であり、第4図と同符号は同一のものを示す。
マスタユニット6は、メインバス側、マスタバス側、
及びマルチドロップ側のそれぞれにインターフェイス部
IFを設けると共に、2つのタイミング部TMを設けた構成
となっている。
スレーブユニット7−1は、マルチドロップバス側
と、スレーブバス側とにそれぞれインターフェイス部IF
を設けると共に、1つのタイミング部TMを設けた構成と
なっている。
このように、マスタユニット6とスレーブユニット7
−1(スレーブユニット7−2、7−3…も同一構造)
とは異なる構造のインターフェイスユニットで構成され
ている。
〔発明が解決しようとする課題〕
上記のような従来のものにおいては、マスタユニット
とスレーブユニットの構造が異なり、共通には使用でき
なっかったため、2種類のインターフェイスユニットの
開発が必要となる欠点があった。
本発明は、このような従来の欠点を解消し、1種類の
インターフェイスユニットで、接続方法によりマスタユ
ニットとスレーブユニットに自動的に切り替わり、メイ
ンバスからのアクセスを、マスタバスとスレーブバスへ
同じタイミングで出力できるようにすることを目的とす
る。
〔課題を解決するための手段〕
第1図は本発明の原理図であり、以下、この図に基づ
いて本発明の原理を説明する。
本発明は、前記従来例(第4図参照)で示したよう
に、メインバス2に接続され、CPU1からメインバス1へ
のアクセスをマルチドロップバス4及びマスタバス3に
通知するインターフェイスユニット(マスタユニット
6)と、前記マルチドロップバス4に接続し、CPU1から
メインバス2へのアクセスで前記インターフェイスユニ
ット(マスタユニット6)を経由してマルチドロップバ
ス4へのアクセスをスレーブバス5に通知するインター
フェイスユニット(スレーブユニット7)を同じユニッ
トで可能とし、更に、メインバス2からのアクセスが、
マスタバス3とマルチドロップバス4を経由したスレー
ブバス5と同じタイミングでアクセスを可能としたイン
ターフェイスユニットにするために、第1図に示すよう
に構成したものである。
すなわち、本発明では第1図に示したように、インタ
ーフェイスユニットがどのバス(メインバス/マルチド
ロップバス)に接続されアクセスをどこへ伝達するのか
を、マスタ/スレーブ判定部(以下「M/S判定部」と記
す)15で判定するために、メインバスに接続されるコネ
クタ内に判定用の信号を入れ、この信号が有るか無いか
を判定することで、メインバスに接続されているのか、
マルチドロップバスに接続されているのかを判定する。
M/S判定部15でメインバスに接続されていると判定す
ると、メインバスからのアクセスは、第1のインターフ
ェイス部10を経由し、第1のタイミング部13で一度アク
セスデータのタイミングを取り直す。タイミングを取り
直したメインバスからのデータは、第3のインターフェ
イス部11を経由してマルチドロップバスへ伝達されると
共に、M/S判定部15からの信号でセレクタ部16を切り替
え、第1のタイミング部13でタイミングを取り直したア
クセスデータを第2のタイミング部14で2度目のタイミ
ングを取り直し、第2のインターフェイス部12を経由し
てマスタバスへ伝達される。
M/S判定部15でマルチドロップバスに接続されている
と判定すると、M/S判定部15からの信号でセレクタ部16
を切り替え、マルチドロップバスからのアクセスを選択
し、第3のインターフェイス部11からのアクセスデータ
を第2のタイミング部14で一度タイミングを取り直す。
よって、メインバスに接続されているインターフェイ
スユニットで一度タイミングを取り直しているので、2
度目のタイミングの取り直しとなり、第2のインターフ
ェイス部12を経由してスレーブバスへ伝達される。以上
より、1つのユニットでマスタバス接続用とマルチドロ
ップ接続用が共有でき、マスタバスとスレーブバスへの
アクセスタイミングが、CPUからみて同じ2度のタイミ
ングを取り直したアクセスデータとなる。
このため本発明は、メインバスに接続されるマルチド
ロップバス及びマスタバスと、前記マルチドロップバス
に接続されるスレーブバスの相互アクセスタイミングを
制御し、バス間を接続するマルチドロップ方式に用いる
インターフェイスユニットに於いて、メインバスとのイ
ンターフェイス制御を行うメインバス側接続用の第1の
インターフェイス部10と、前記第1のインターフェイス
部10に接続され、バス間のアクセスタイミングを制御す
る第1のタイミング部13と、メインバスからの入力信号
に基づいて、本インターフェイスユニットがメインバス
に接続されマスタバスへアクセスするのか、マルチドロ
ップバスに接続されスレーブバスへアクセスするのかを
判定するマスタ/スレーブ判定部15と、マスタバス、或
いはスレーブバスとのインターフェイス制御を行うマス
タバス或いはスレーブバス側接続用の第2のインターフ
ェイス部12と、前記第2のインターフェイス部12に接続
され、バス間のアクセスタイミングを制御する第2のタ
イミング部14と、前記マスタ/スレーブ判定部15に接続
され、該マスタ/スレーブ判定部15の判定結果に応じて
接続元を選択するセレクタ部16と、マルチドロップバス
とのインターフェイス制御を行うと共に、前記マスタ/
スレーブ判定部15の判定結果に応じて接続を切り替える
機能を備えたマルチドロップバス側接続用の第3のイン
ターフェイス部11からなり、前記マスタ/スレーブ判定
部15の判定結果によりマスタ用ユニットとスレーブ用ユ
ニットとを自動設定するとともに、前記第1及び第2の
タイミング部13、14によりマスタバスとスレーブバスへ
のアクセスを同じタイミングで出力するように調整する
構成とした。
〔作用〕
本発明は上記のように構成したので、インターフェイ
スユニットの接続を行うだけで、マスタユニットとスレ
ーブユニットが自動的に切り替わり、かつ、バスへの出
力は、タイミング部でタイミングをとるため、マスタバ
スとスレーブバスが同じタイミングでアクセス可能とな
る。
このため、1種類のインターフェイスユニットで、マ
スタユニットとスレーブユニットとが共用できるから、
従来のように、2種類のインターフェイスユニットを開
発する必要がない。
〔実施例〕
以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明する。
第2図は、本発明の1実施例の構成図であり、10、1
1、12はインターフェイス部、13、14はタイミング部、1
5はM/S(マスタ/スレーブ)判定部、16はセレクタ部を
示す。
また、17、18はバッファ、19、20はAND(論理積)ゲ
ート、21、22はOR(論理和)ゲート、23はインバータ、
24はプルアップ抵抗を示す。
図示のインターフェイスユニットには、メインバス側
に、インターフェイス部10、タイミング部13、ORゲート
22、M/S判定部15を設け、マスタバスまたはスレーブバ
ス側に、インターフェイス部12、タイミング部14、セレ
クタ部16を設け、更にマルチドロップバス側にインター
フェイス部11を設ける。
M/S判定部15は、メインバスに接続されていたら入力
がローレベルの「L」となり、接続されていなければ入
力はオープンとなる。
したがって、入力が「L」ならばA線には「L」が出
力され、B線にはインバータ23で反転されたハイレベル
の「H」信号が出力され、セレクタ部16とインターフェ
イス部11を制御してマスタユニットに自動設定する。
M/S判定部15の入力がオープンの場合は、ハイレベル
電源に接続されたプルアップ抵抗により、A線が「H」
となり、B線が「L」となり、この信号でセレクタ部16
とインターフェイス部11を制御し、スレーブユニットに
自動設定する。
上記のようなマスタユニットとスレーブユニットの自
動切り替え設定は、次のようにして行われる。
(イ)マスタユニットの場合、 A線が「L」、B線が「H」であるから、セレクタ部
16では、アンドゲート20が開かれ、アンドゲート19が閉
じると共に、インターフェイス部11では、バッファ17が
使用状態となり、バッファ18が不使用状態となる。
したがって、メインバス側からの信号は、インターフ
ェイス部10→タイミング部13→バッファ17の順でマルチ
ドロップバスへ出力すると共に、インターフェイス部10
→タイミング部13→アンドゲート20→タイミング部14→
インターフェイス部12を通ってマスタバスへ出力する。
マルチドロップバスからの信号は、バッファ17→オア
ゲート22→タイミング部13→インターフェイス部10の順
でメインバス側に出力し、マスタバス側からの信号は、
インターフェイス部12→タイミング部14→オアゲート22
→タイミング部13→インターフェイス部10の順でメイン
バスに出力する。
(ロ)スレーブユニットの場合、 A線が「H」、B線が「L」であるから、セレクタ部
16ではアンドゲート19が開、アンドゲート20が閉とな
り、インターフェイス部11では、バッファ18が使用状態
となり、バッファ17が不使用状態となる。
これにより、マルチドロップバスとスレーブバスとが
接続されアクセス可能となる。
第3図は、本発明に係るインターフェイスユニットの
使用例を示した図であり、第2図及び第4図と同符号は
同一のものを示す。
図示のマスタユニット6とスレーブユニット7−1
は、本発明に係るインターフェイスユニットを、それぞ
れマスタユニット、スレーブユニットとして用いたもの
であり、内部構造は同一のものである。
マスタユニット6は、メインバスが接続されており、
これをM/S判定部15で判定し、セレクタ16とインターフ
ェイス部11を制御する。
その結果、メインバス2とマスタバス3及びマルチド
ロップバス4とが接続されてアクセス可能となり、タイ
ミング部14によりマスタバスとスレーブバスとが同じタ
イミングでアクセス可能となる。
また、スレーブユニット7−1は、メインバスに接続
されていないから、M/S判定部15の入力はオープンとな
っている。
この状態で、セレクタ部16とインターフェイス部11の
制御を行い、マルチドロップバス4と、スレーブバス5
−1とを接続してアクセス可能とする。
このように、1種類のインターフェイスユニットを、
マスタユニットとスレーブユニットとに自動的に切り替
えて使用可能となり、また、この場合に、マスタバスと
スレーブバスが同じタイミングでアクセス可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば次のような効果
がある。
(1) 1種類のインターフェイスユニットで、マスタ
ユニットとスレーブユニットに自動的に切り替えて使用
できるから、マルチドロップアクセス方式に用いるイン
ターフェイスユニットとして、従来のように2種類のイ
ンターフェイスユニットを開発する必要がない。
(2) マスタユニットとスレーブユニットとが自動切
り替えのため、設定間違いが無い。
(3) メインバスからのアクセスを、マスタバスとス
レーブバスへ同じタイミングで出力できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係るマルチドロップアクセス方式に用
いるインターフェイスユニットの原理図、 第2図は本発明の1実施例の構成図、 第3図は本発明に係るインターフェイスユニットの使用
例を示した図、 第4図は従来例のシステムブロック図、 第5図は従来例のインターフェイスユニットの説明図で
ある。 10、11、12……インターフェイス部 13、14……タイミング部 15……M/S判定部 16……セレクタ

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】メインバスに接続されるマルチドロップバ
    ス及びマスタバスと、前記マルチドロップバスに接続さ
    れるスレーブバスの相互アクセスタイミングを制御し、
    バス間を接続するマルチドロップ方式に用いるインター
    フェイスユニットに於いて、 メインバスとのインターフェイス制御を行うメインバス
    側接続用の第1のインターフェイス部(10)と、前記第
    1のインターフェイス部(10)に接続され、バス間のア
    クセスタイミングを制御する第1のタイミング部(13)
    と、メインバスからの入力信号に基づいて、本インター
    フェイスユニットがメインバスに接続されマスタバスへ
    アクセスするのか、マルチドロップバスに接続されスレ
    ーブバスへアクセスするのかを判定するマスタ/スレー
    ブ判定部(15)と、 マスタバス、或いはスレーブバスとのインターフェイス
    制御を行うマスタバス或いはスレーブバス側接続用の第
    2のインターフェイス部(12)と、前記第2のインター
    フェイス部(12)に接続され、バス間のアクセスタイミ
    ングを制御する第2のタイミング部(14)と、前記マス
    タ/スレーブ判定部(15)に接続され、該マスタ/スレ
    ーブ判定部(15)の判定結果に応じて接続元を選択する
    セレクタ部(16)と、 マルチドロップバスとのインターフェイス制御を行うと
    共に、前記マスタ/スレーブ判定部(15)の判定結果に
    応じて接続を切り替える機能を備えたマルチドロップバ
    ス側接続用の第3のインターフェイス部(11)からな
    り、 前記マスタ/スレーブ判定部(15)の判定結果によりマ
    スタ用ユニットとスレーブ用ユニットとを自動設定する
    とともに、前記第1及び第2のタイミング部(13、14)
    によりマスタバスとスレーブバスへのアクセスを同じタ
    イミングで出力するように調整することを特徴とするマ
    ルチドロップ方式に用いるインターフェイスユニット。
JP19988889A 1989-08-01 1989-08-01 マルチドロップアクセス方式に用いるインターフェイスユニット Expired - Lifetime JP2807269B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19988889A JP2807269B2 (ja) 1989-08-01 1989-08-01 マルチドロップアクセス方式に用いるインターフェイスユニット

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP19988889A JP2807269B2 (ja) 1989-08-01 1989-08-01 マルチドロップアクセス方式に用いるインターフェイスユニット

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0363750A JPH0363750A (ja) 1991-03-19
JP2807269B2 true JP2807269B2 (ja) 1998-10-08

Family

ID=16415278

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP19988889A Expired - Lifetime JP2807269B2 (ja) 1989-08-01 1989-08-01 マルチドロップアクセス方式に用いるインターフェイスユニット

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2807269B2 (ja)

Families Citing this family (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH06167362A (ja) * 1992-11-27 1994-06-14 Matsushita Electric Ind Co Ltd マスタ・スレーブ切り替え式計測装置
US6675224B1 (en) * 1999-03-01 2004-01-06 Hitachi, Ltd. Information processing apparatus
US6745268B1 (en) * 2000-08-11 2004-06-01 Micron Technology, Lnc. Capacitive multidrop bus compensation
JP6391373B2 (ja) * 2014-09-03 2018-09-19 古河電気工業株式会社 マスター・スレーブネットワーク装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0363750A (ja) 1991-03-19

Similar Documents

Publication Publication Date Title
AU611287B2 (en) System bus preempt for 80386 when running in an 80386/82385 microcomputer system with arbitration
US5072373A (en) Real-time data processing system
US4237534A (en) Bus arbiter
JPH0833875B2 (ja) バス裁定システム
JPH04268938A (ja) データ処理装置およびメモリコントローラ
US5574869A (en) Bus bridge circuit having configuration space enable register for controlling transition between various modes by writing the bridge identifier into CSE register
JP2708289B2 (ja) アクセス要求仲裁装置
JP2807269B2 (ja) マルチドロップアクセス方式に用いるインターフェイスユニット
US5692137A (en) Master oriented bus bridge
US6504854B1 (en) Multiple frequency communications
US6636921B1 (en) SCSI repeater circuit with SCSI address translation and enable
KR0141288B1 (ko) 내부버스 확장형태를 갖는 이중화된 제어장치
RU2058041C1 (ru) Устройство для обмена данными двух процессоров через общую память
KR100249523B1 (ko) 중앙 처리 장치와 입/출력 제어기들간의 통신을 위한 조정회로
JP2906805B2 (ja) メモリ共有型マルチプロセッサシステム
JPS6269348A (ja) デ−タ転送装置
JP2714163B2 (ja) バス制御方式
JPH03252847A (ja) システムバス調停方式
JPH03232052A (ja) 共有データの排他アクセス方式
KR960001267B1 (ko) 타이콤(ticom) 시스템의 입출력 처리 장치 중재기
JPS63111542A (ja) 入出力装置選択方式
JPS6224347A (ja) バス制御装置
JPS60151751A (ja) マイクロコンピユ−タ割込制御方式
JPS63196968A (ja) 入出力制御装置
JPH05189364A (ja) バス制御方式