JP2806862B2 - セルトラヒック監視方式 - Google Patents
セルトラヒック監視方式Info
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- JP2806862B2 JP2806862B2 JP3818796A JP3818796A JP2806862B2 JP 2806862 B2 JP2806862 B2 JP 2806862B2 JP 3818796 A JP3818796 A JP 3818796A JP 3818796 A JP3818796 A JP 3818796A JP 2806862 B2 JP2806862 B2 JP 2806862B2
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Description
方式に関し、特に非同期転送モード(Asynchro
nous Transfer Mode:ATM)を用
いたATM網において、加入者はATMセルの流量に関
する申告を行い、網側では加入者の申告を基にATMセ
ルの流量の監視を行うセルトラヒック監視方式に関す
る。
た申告パラメータを基にATMセルの流量の監視を行
い、違反している加入者のATMセルの流量を申告値以
内に制限することで他の加入者の通信品質を確保するた
めのポリシング機能が不可欠とされている。
して、特開平4−329733号公報「ATM伝送網の
監視方式」の段落番号[0034から0038までに述
べられているアルゴリズムを挙げることができる。
(Dangerous Bridge)法やLB(Le
aky Bucket)法などを挙げることができる。
ヒック監視方式を示すブロック図である。
ック監視方式では、セル検出手段1は受信したATMセ
ルが有効セルか無効セルかの検出およびVPI(Vir
tual Path Identifier)/VCI
(Virtual Channel Identifi
er)番号の識別を行う。有効セルを受信したときに
は、タイマカウンタ2からATMセルの到着時刻を参照
し、かつメモリ5に蓄積されている該当VPI/VCI
番号の前セル到着時刻,バケツカウンタ値およびセルイ
ンターバル時間(=1/セル転送レート値)を参照す
る。
セル到着時刻,バケツカウンタ値およびセルインターバ
ル時間を基にバケツカウンタ値の演算を行う。
れている該当VPI/VCI番号のトラヒックしきい値
とを比較手段6で比較し、トラヒックしきい値を超えて
いれば廃棄手段7はATMセルを廃棄していた。
シング・アルゴリズムでは、それ以前の技術の問題点を
解決するために、フラグやデータなどの新たな情報を追
加しなければならないという問題点があった。
式では、前セル到着時刻,バケツカウンタ値,セルイン
ターバル時間およびトラヒックしきい値のVPI/VC
I番号ごとの情報が多いと、必要なメモリ数も増加する
という問題点があり、また、ATMセルの到着時間を参
照するタイマカウンタは有限な巡回カウンタであるた
め、前ATMセルの到着時刻と現ATMセルの到着時刻
との時間間隔が時刻表示可能な範囲を超えると、正確な
測定ができなくなるという問題点があった。
ることにより、新たな情報を追加することなく、かつタ
イマカウンタを小型化して正確にセルトラヒックの監視
を行うことができるセルトラヒック監視方式を提供する
ことにある。
たATMセルの有効セル/無効セルの検出およびVPI
/VCI番号の識別を行うセル検出手段と、セル同期信
号に同期し前記ATMセルの到着時刻およびメモリ巡回
手段によりメモリを巡回した時刻の生成を行うタイマカ
ウンタと、前セル到着時刻とバケツカウンタ値とセルイ
ンターバル時間とトラヒックしきい値との各種パラメー
タデータを前記VPI/VCI番号ごとに保持するメモ
リと、現セル到着時刻と前記メモリを巡回した時刻と前
記メモリに保持している前記VPI/VCI番号ごとの
前記各種パラメータデータから前記バケッツカウンタ値
を演算する演算手段と、受信した前記ATMセルの前記
現セル到着時刻と同じVPI/VCI番号の前セル到着
時刻との時間間隔が前記タイマカウンタの限界を超える
前に前記メモリに保持している前記VPI/VCI番号
ごとの前記前セル到着時刻およびバケツカウンタ値を更
新させる前記メモリ巡回手段と、前記演算手段で求めた
前記バケツカウンタ値と前記メモリに保持している前記
トラヒックしきい値とを比較する比較手段と、その比較
結果が違反セルと判断したとき受信した前記ATMセル
を廃棄する廃棄手段とを備えることを特徴とするセルト
ラヒック監視方式が得られる。
保持しているVPI/VCI番号0番から最終番までの
すべてのVPI/VCI番号を巡回して前記タイマカウ
ンタの限界を超える前に前記メモリに保持している前記
VPI/VCI番号ごとの前セル到着時刻を巡回した時
刻に更新させ、かつ前記VPI/VCI番号ごとの前記
バケツカウンタ値を前記前セル到着時刻と前記巡回した
時刻と前記バケツカウンタ値とを基に前記演算手段で求
めたバケツカウンタ値に更新させることを特徴とするセ
ルトラヒック監視方式が得られる。
記ATMセルおよびセルインターバル時間には無関係に
前記メモリを自律的に巡回することを特徴とするセルト
ラヒック監視方式が得られる。
イマカウンタが一巡する前に前記メモリに保持している
前記VPI/VCI番号0番から最終番までのすべての
VPI/VCI番号を少なくとも1回巡回することを特
徴とするセルトラヒック監視方式が得られる。
して説明する。
実施形態を示すブロック図、図2は図1において有効セ
ル受信時のトラヒック監視アルゴリズムを示すフローチ
ャート、図3は図1においてタイマカウンタの時刻表示
可能範囲の限界を超える前にオーバーフロー処理を実施
するメモリ巡回アルゴリズムを示すフローチャートであ
る。
ラヒック監視方式の構成要素の中で従来例の構成要素と
同じ機能の部分には図4と同じ参照符号を付している。
視方式は、従来例のセルトラヒック監視方式にメモリ巡
回手段3を付加した構成を有する。
効セル/無効セルの検出およびVPI/VCI番号の識
別を行う。
てATMセルの到着時刻の生成およびメモリ5の巡回し
た時刻の生成を行う有限な巡回カウンタである。
ツカウンタ値,セルインターバル時間(=1/セル転送
レート値)およびトラヒックしきい値の各種パラメータ
データをVPI/VCI番号ごとに保持する。
とき、メモリ5に蓄積されている該当VPI/VCI番
号の各種パラメータデータと現セル到着時刻を基にバケ
ツカウンタ値を演算し、かつメモリ巡回手段3によりメ
モリ5を巡回した該当VPI/VCI番号の各種パラメ
ータデータと巡回した時刻とを基にバケツカウンタ値を
演算する。
ウンタ値とメモリ5に保持しているトラヒックしきい値
とを比較する。
れたとき受信したATMセルを廃棄する。
に同期しメモリ5に保持しているVPI/VCI番号ご
との各種パラメータデータを巡回し、メモリ5に保持し
ているバケツカウンタ値を前セル到着時刻,巡回した時
刻およびバケツカウンタ値を基に演算手段4で求めたバ
ケツカウンタ値に書き換え、メモリ5に保持している前
セル到着時刻を巡回したときの時刻に書き換える。この
巡回動作は、受信したATMセルやセルインターバル時
間に関係なく自律的に行われる。
よび図3を併用して説明する。
有効セルか無効セルかの検出を行い、かつVPI/VC
I番号の識別を実施した後のトラヒック監視アルゴリズ
ムを示している。
ATMセルを受信してVPI/VCI番号の識別を行
い、タイマカウンタ2から現在時刻Taを取得し(ステ
ップS10)、かつメモリ5から該当VPI/VCI番
号の各種パラメータデータである前セル到着時刻LCT
とバケツカウンタ値CNTとトラヒックしきい値THR
とセルインターバル時間INT(=1/セル転送レート
値)とを取得する(S11)。
算手段4によりバケツカウンタ値CNT′=バケツカウ
ンタ値CNT−(現在時刻Ta−前セル到着時刻LC
T)を計算する(S12)。
さい(負値)ときには(S13でYES)、演算手段4
によりバケツカウンタ値CNT′を“0”に設定する
(S14)。
T′とトラヒックしきい値THRとを比較し、バケツカ
ウンタ値CNT′がトラヒックしきい値THRより大き
いときには(S15でYES)、廃棄手段7により受信
したATMセルを廃棄して(S16)処理を終了する。
よる比較の結果、バケツカウンタ値CNT′がトラヒッ
クしきい値THR以下のときには、演算手段4によりバ
ケツカウンタ値CNT=バケツカウンタ値CNT′+セ
ルインターバル時間INTを計算し(S17)、かつ前
セル到着時刻LCTを現在時刻Taに書き換え(S1
8)、メモリ5内の該当VPI/VCI番号エリアにバ
ケツカウンタ値CNTおよび前セル到着時刻LCTを書
き込んで(S19)処理を終了する。
信したATMセルに関係無く、かつセルインターバル時
間INTに無関係に、例えばパワーオンリセット等のト
リガによって開始される。
PI/VCI番号の“0”番(S20)から老番へ順番
に巡回し、VPI/VCI番号ごとに前セル到着時刻L
CTおよびバケツカウンタ値CNTを書き換える(S2
1,S22,…)。
まで行い(S23)、終ったらS20に戻ってまた最初
の“0”番から同様に巡回を行う。このように“0”番
から最終番までの間を巡回させる。
係無く、かつセルインターバル時間INTに関係無く実
施され、かつタイマカウンタ2が一巡する前にメモリ5
に保持しているすべてのVPI/VCI番号に対して少
なくとも1回巡回する。
時刻LCTおよびバケツカウンタ値CNTの書換え動作
について説明する。
とき(ステップS20)、タイマカウンタ2から巡回し
たときの現在時刻Taを取得し(S24)、かつメモリ
5から巡回したVPI/VCI番号の各種パラメータデ
ータである前セル到着時刻LCTおよびバケツカウンタ
値CNTを取得する(S25)。
算手段4によりバケツカウンタ値CNT′=バケツカウ
ンタ値CNT−(現在時刻Ta−前セル到着時刻LC
T)を計算する(S26)。
“0”より小さいときには(S27でYES)、演算手
段4はバケツカウンタ値CNT′を“0”に設定する
(S28)。
NT′=0を設定した後、またはS27でNO、つまり
バケツカウンタ値CNT′>0のときには、演算手段4
はバケツカウンタ値CNT=バケツカウンタ値CNT′
にし(S29)、前セル到着時刻LCT=現在時刻Ta
にして(S210)、バケツカウンタ値CNTおよび前
セル到着時刻LCTをメモリ5へ書き込む(S21
1)。
回し(S21)、それ以降は順次老番に対して同様の動
作を行う。
VPI/VCI番号の“0”番(S20)から最終番
(S23)へ老番順に行っているが、最終番から“0”
番まで若番順に巡回しても同様の効果が得られる。
ATMセルの有効セル/無効セルの検出およびVPI/
VCI番号の識別を行うセル検出手段と、セル同期信号
に同期しATMセルの到着時刻およびメモリ巡回手段に
よりメモリを巡回した時刻の生成を行うタイマカウンタ
と、前セル到着時刻とバケツカウンタ値とセルインター
バル時間とトラヒックしきい値との各種パラメータデー
タをVPI/VCI番号ごとに保持するメモリと、現セ
ル到着時刻とメモリを巡回した時刻とメモリに保持して
いるVPI/VCI番号ごとの各種パラメータデータか
らバケッツカウンタ値を演算する演算手段と、受信した
ATMセルの現セル到着時刻と同じVPI/VCI番号
の前セル到着時刻との時間間隔がタイマカウンタの限界
を超える前にメモリに保持しているVPI/VCI番号
ごとの前セル到着時刻およびバケツカウンタ値を更新さ
せるメモリ巡回手段と、演算手段で求めたバケツカウン
タ値とメモリに保持しているトラヒックしきい値とを比
較する比較手段と、その比較結果が違反セルと判断した
とき受信したATMセルを廃棄する廃棄手段とを備える
ことにより、また、上記メモリ巡回手段はメモリに保持
しているVPI/VCI番号0番から最終番までのすべ
てのVPI/VCI番号を巡回してタイマカウンタの限
界を超える前にメモリに保持しているVPI/VCI番
号ごとのセル到着時刻を巡回した時刻に更新させ、かつ
VPI/VCI番号ごとのバケツカウンタ値を前セル到
着時刻と巡回した時刻とバケツカウンタ値とを基に演算
手段で求めたバケツカウンタ値に更新させることによ
り、さらに、上記メモリ巡回手段は受信したATMセル
およびセルインターバル時間には無関係にメモリを自律
的に巡回することにより、さらにまた、上記メモリ巡回
手段はタイマカウンタが一巡する前にメモリに保持して
いるVPI/VCI番号0番から最終番までのすべての
VPI/VCI番号を少なくとも1回巡回することによ
り、タイマカウンタを小型化し、VPI/VCI番号ご
との情報を増加させること無く、トラヒックの正確な監
視を行うことができるという効果を有する。
示すブロック図である。
アルゴリズムを示すフローチャートである。
囲の限界を超える前にオーバーフロー処理を実施するメ
モリ巡回アルゴリズムを示すフローチャートである。
た従来例のセルトラヒック監視方式を示すブロック図で
ある。
Claims (4)
- 【請求項1】 受信したATMセルの有効セル/無効セ
ルの検出およびVPI/VCI番号の識別を行うセル検
出手段と、セル同期信号に同期し前記ATMセルの到着
時刻およびメモリ巡回手段によりメモリを巡回した時刻
の生成を行うタイマカウンタと、前セル到着時刻とバケ
ツカウンタ値とセルインターバル時間とトラヒックしき
い値との各種パラメータデータを前記VPI/VCI番
号ごとに保持するメモリと、現セル到着時刻と前記メモ
リを巡回した時刻と前記メモリに保持している前記VP
I/VCI番号ごとの前記各種パラメータデータから前
記バケッツカウンタ値を演算する演算手段と、受信した
前記ATMセルの前記現セル到着時刻と同じVPI/V
CI番号の前セル到着時刻との時間間隔が前記タイマカ
ウンタの限界を超える前に前記メモリに保持している前
記VPI/VCI番号ごとの前記前セル到着時刻および
バケツカウンタ値を更新させる前記メモリ巡回手段と、
前記演算手段で求めた前記バケツカウンタ値と前記メモ
リに保持している前記トラヒックしきい値とを比較する
比較手段と、その比較結果が違反セルと判断したとき受
信した前記ATMセルを廃棄する廃棄手段とを備えるこ
とを特徴とするセルトラヒック監視方式。 - 【請求項2】 前記メモリ巡回手段は前記メモリに保持
しているVPI/VCI番号0番から最終番までのすべ
てのVPI/VCI番号を巡回して前記タイマカウンタ
の限界を超える前に前記メモリに保持している前記VP
I/VCI番号ごとの前セル到着時刻を巡回した時刻に
更新させ、かつ前記VPI/VCI番号ごとの前記バケ
ツカウンタ値を前記前セル到着時刻と前記巡回した時刻
と前記バケツカウンタ値とを基に前記演算手段で求めた
バケツカウンタ値に更新させることを特徴とする請求項
1記載のセルトラヒック監視方式。 - 【請求項3】 前記メモリ巡回手段は受信した前記AT
Mセルおよびセルインターバル時間には無関係に前記メ
モリを自律的に巡回することを特徴とする請求項1また
は2記載のセルトラヒック監視方式。 - 【請求項4】 前記メモリ巡回手段は前記タイマカウン
タが一巡する前に前記メモリに保持している前記VPI
/VCI番号0番から最終番までのすべてのVPI/V
CI番号を少なくとも1回巡回することを特徴とする請
求項1または2もしくは3記載のセルトラヒック監視方
式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3818796A JP2806862B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | セルトラヒック監視方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3818796A JP2806862B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | セルトラヒック監視方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09233088A JPH09233088A (ja) | 1997-09-05 |
JP2806862B2 true JP2806862B2 (ja) | 1998-09-30 |
Family
ID=12518381
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3818796A Expired - Fee Related JP2806862B2 (ja) | 1996-02-26 | 1996-02-26 | セルトラヒック監視方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2806862B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6700873B1 (en) | 1999-07-05 | 2004-03-02 | Nec Corporation | Apparatus for and method of detecting operation administration and maintenance (OAM) cell |
-
1996
- 1996-02-26 JP JP3818796A patent/JP2806862B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6700873B1 (en) | 1999-07-05 | 2004-03-02 | Nec Corporation | Apparatus for and method of detecting operation administration and maintenance (OAM) cell |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09233088A (ja) | 1997-09-05 |
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