JP2805556B2 - 画像形成装置 - Google Patents

画像形成装置

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JP2805556B2
JP2805556B2 JP32097191A JP32097191A JP2805556B2 JP 2805556 B2 JP2805556 B2 JP 2805556B2 JP 32097191 A JP32097191 A JP 32097191A JP 32097191 A JP32097191 A JP 32097191A JP 2805556 B2 JP2805556 B2 JP 2805556B2
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  • Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
  • Electrophotography Using Other Than Carlson'S Method (AREA)
  • Discharging, Photosensitive Material Shape In Electrophotography (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の利用分野】この発明は光背面露光方式の画像形
成装置に関し、特に画像ヘッドの感光体に対する位置決
め、トナーや紙粉のヘッドへの侵入の防止、感光体とヘ
ッドに接続したシャフト間の気密封止に関する。
【0002】
【従来技術】特開昭58−44445号公報は、光背面
露光方式の基本原理を示している。そして光背面露光方
式では、画像形成装置の小型化や低価格化、低圧での帯
電による安全性の向上やオゾン発生の防止等の効果が得
られる。しかしながら光背面露光方式では、感光体の内
部に画像ヘッドを収容するため、画像ヘッドを感光体の
結像面(感光体膜)に正確に位置決めするのが困難とな
る。また画像ヘッドはトナーや紙粉等で汚染され、画像
ヘッドを感光体の内部に配置すると清掃が困難となる。
このため清掃無しで、画像ヘッドへの紙粉やトナーの付
着を防止できる機構が必要である。紙粉やトナー等の侵
入を防止するには、ヘッドと感光体との間を気密に封止
することが考えられるが、通常のボールベアリングでは
ベアリングの摩耗が問題となり、空気軸受けでは荷重支
承能力が不足し感光体を高精度に支承することができな
い。軸受けの摩耗は気密度の低下や位置精度の低下をも
たらし、画像品質の低下をもたらす。
【0003】
【発明の課題】この発明の課題は、(1) 画像ヘッドを
感光体に対して高精度に位置決めできるようにするとと
もに、(2) 画像ヘッドへのトナーや紙粉等の汚れの付
着を防止して清掃を不要にすることにある。この発明で
は上記(2)の課題のために、画像ヘッドにシャフトを接
続して、シャフトと感光体の間を気密に封止する。そし
てこの発明の他の課題は、(3) シャフトと感光体との
間の封止部の摩耗を防止し、高速で長時間感光体を回転
させても封止部が摩耗しないようにし、封止部の摩耗に
よる位置決め精度の低下や汚れの侵入を防止できるよう
にすることにある。
【0004】
【発明の構成】この発明は、感光体の内部に画像ヘッド
を配設し、光背面露光方式で該感光体を動作させるよう
にした画像形成装置において、前記画像ヘッドの両端に
シャフトを結合して、画像ヘッドを該シャフトに固定
し、該シャフトを感光体に対して位置決めすると共に、
該シャフトと感光体ドラムとの間を磁性流体で気密封止
したことを特徴とする。
【0005】ここに画像ヘッドとしては、実施例に示す
LED画像ヘッドの他に、液晶シャッタアレイ画像ヘッ
ド等を用いれば良い。好ましくはシャフトを画像ヘッド
のハウジングと一体成型し、ヘッドとシャフトとが最初
から位置決めされているようにする。このようなハウジ
ングの構造は複雑で、金属の押し出し等で成型するには
適さないので、好ましくはハウジングはエンジニアリン
グプラスチックで成型する。エンジニアリングプラスチ
ックでは導電性が不足し、帯電器からのノイズ等の静電
気から画像ヘッドを保護するのが不十分となる。また帯
電したトナーや紙粉の静電付着の防止も不十分となる。
そこで好ましくはハウジングを導電性のエンジニアリン
グプラスチックで製造し、例えばポリフェニレンサルフ
ァイドやポリカーボネート等のエンジニアリングプラス
チックに、金属粉末やグラファイト、炭素繊維等の導電
性粒子を混合して導電性を持たせると良い。磁性流体に
よる気密封止は、単に封止のためにのみ用いても良い
が、磁性流体封止は同時に軸受けとしても用いることが
できる。そして磁性流体軸受けは高速回転が可能で、摩
耗せず、長時間使用しても気密性が破られることがな
い。このため好ましくは、磁性流体封止を同時にシャフ
トと感光体間の軸受けとする。封止を破らずに、画像ヘ
ッドを外部に接続するために、好ましくはシャフトは中
空とし、中空のシャフトに画像ヘッドの信号線や電源線
を収容する。また例えばシャフトの中空部を、シャフト
の端部等で封止し、中空シャフトを介してのトナーや紙
粉の侵入を防止するのが好ましい。なおこの段落で示し
たものは、実施例の概要の説明であり、この発明の範囲
を限定するものではない。
【0006】
【発明の作用】この発明では、感光体とシャフトとの間
を磁性流体で気密に封止し、トナーや紙粉の侵入を防止
する。次に画像ヘッドをシャフトに対して位置決めし、
シャフトを感光体に位置決めすれば、画像ヘッドを精密
に感光体に対し位置決めすることができる。磁性流体に
よる封止は摩耗がなく、長時間使用しても、あるいは感
光体を高速回転させても摩耗せず、長期に渡って感光体
と画像ヘッドとの気密封止を保つことができる。
【0007】
【実施例】図1において、2は感光体ドラムで、例えば
ガラス等の透明基体にa−Si等の感光体膜を成膜した
ものとする。4は画像ヘッドで、ここではLED画像ヘ
ッドとし、液晶シャッタアレイ画像ヘッド等の他の画像
ヘッドでも良い。6,8は、画像ヘッド4に結合した一
対のシャフトである。10,10は感光体ドラム2の両
端部で、シャフト6,8との間に設けた磁性流体軸受け
である。
【0008】図2に、磁性流体軸受けの構造を示す。図
において、12はプラスチック等のカバー、14は永久
磁石で、例えば感光体ドラム2の内周に沿ってリング状
に配置し、16,18は鉄等の磁性金属を用いたヨーク
で、ドラム2の内周に沿ってリング状に形成する。20
は磁性流体で、例えば潤滑油に鉄粉やCo粉、Ni粉等
の磁性粉体の微粒子を分散させたものである。磁性粉体
の粒径は、例えば1μm〜0.001μm程度とする。
永久磁石14の周囲に鉄等のヨーク16,18を設けて
閉磁路を構成し、磁性流体20をヨーク16,18の間
に保持する。
【0009】磁性流体軸受け10の配置は種々に変形す
ることができ、例えば図3の磁性流体軸受け30のよう
に、感光体ドラム2と永久磁石14の間に磁性流体20
を配置しても良く、あるいは図4の磁性流体軸受け40
のように、永久磁石14の両側に磁性流体20を配置し
ても良い。即ち磁性流体軸受け自体の構造は、任意であ
る。また磁性流体軸受け10,30,40は、感光体ド
ラム2とシャフト6,8の間でなく、感光体ドラム2の
両端にはめ合わせたフランジとシャフト6,8との間に
設けても良い。しかしこの場合は、直接感光体ドラム2
に対し磁性流体軸受け10,30,40で画像ヘッド4
を位置決めする場合に比べ、取り付け精度が低下する。
【0010】磁性流体軸受け10,30,40は、磁性
流体20で荷重を支えるため摩耗せず、磁性流体20の
密度が空気軸受けの場合の空気よりも大きいため、高荷
重を支えることができる。そこで磁性流体20による封
止部をそのまま軸受けとして、感光体ドラム2の荷重の
支承や画像ヘッド4の位置決めに用いることが好まし
い。しかし図5,図6のように、別にボールベアリング
軸受けやスペーサーコロ等を設けて、これらのものを感
光体ドラム2の軸受けとすると共に、画像ヘッド4の位
置決めに用いても良い。図5において、50はボールベ
アリング軸受けで、図6はボールベアリング軸受け50
を感光体ドラム2の取り付けフランジ52に結合した例
である。但し図6の変形例は、感光体ドラム2に対し直
接ボールベアリング軸受け50を接触させる場合に比
べ、画像ヘッド4の位置決め精度が低下するので好まし
くはない。図5,図6の変形例では、磁性流体軸受け1
0,40を気密封止にのみ用い、シャフト6,8の位置
決めによる画像ヘッド4の位置決めは、ボールベアリン
グ軸受け50で行う。
【0011】シャフト6,8と感光体ドラム2の間を磁
性流体軸受け10等で気密に封止したので、画像ヘッド
4の信号線や電源線、アース線の取り出しが問題とな
る。そこで例えば図7のように、シャフト6,8を中空
として中空部54を設け、ここに信号線等を結束してケ
ーブル56として通し、シリコンゴム58等で端部を封
止する。なお封止には、シリコンゴム58の他に任意の
封止剤を用いることができ、また封止の位置はシャフト
6,8の端部に限らず任意である。シリコンゴム58に
よる封止で、中空部54を介してのトナーや紙粉の侵入
を防止する。
【0012】図8に、画像ヘッド4の例を示す。図にお
いて、60は画像ヘッドのハウジングで、シャフト6,
8と一体成型したものである。62はセルフフォーカシ
ングレンズアレイ等のレンズアレイで、64はLEDア
レイ66を搭載した基板、68は基板64の上下位置を
定めて搭載するための基準面で、例えば接着剤により基
板64を固定する。70はレンズアレイ62の側面位置
を定めながらレンズアレイ62を支承するための基準面
で、72はレンズアレイ62の底面を支えるための突起
である。突起72の上面を面出しし、レンズアレイ62
の底面位置を規定する。74はステンレス等のカバーで
ある。
【0013】図8の画像ヘッド4では、ハウジング60
の基準面68,70を直角に配置するので、図のy方向
にもz方向にも反りが生じ難い。このため基板64やレ
ンズアレイ62の反りを防止するとともに、ハウジング
60自体の剛性を高め変形を防止することができる。
【0014】次にLEDアレイ66の搭載に当たって
は、基板64に図示しない導電性接着剤を塗布して置
き、ダイマウンタでLEDアレイ66の上面位置(発光
面の高さ)が揃うように加圧して導電性接着剤の厚さを
定めて、固定する。このことによって、LEDアレイ6
6の上面高さを揃えることができる。
【0015】実施例では、ハウジング60とシャフト
6,8を一体成型したので、ハウジング60に対して基
板64やレンズアレイ62を位置決めすれば、これらの
ものを直ちにシャフト6,8に対して位置決めできる。
しかし図8に示したように、これらを一体化したハウジ
ングの構造は複雑で、Al等の押し出し加工では一体成
型ができない。このためハウジング60はエンジニアリ
ングプラスチック製とし、例えばポリフェニレンサルフ
ァイド(PPS)やポリカーボネート(PC)等を用い
る。そしてエンジニアリングプラスチックを用いれば、
例えば射出成型でハウジング60とシャフト6,8とを
安価に一体成型できる。ハウジング60をエンジニアリ
ングプラスチック製とすると導電性が不足し、図示しな
い帯電器からのノイズに対するシールドや、紙粉やトナ
ー等の静電付着の防止が不完全となる。そこで好ましく
はハウジング60の材質に、ステンレス粉末等の金属粉
末やグラファイト粒子、炭素繊維等の導電性粒子を混合
し、導電性を与える。なお図には示さなかったが、ハウ
ジング60の両端の開口は、カバー74を折り曲げる等
により密封しておくのが好ましい。
【0016】レンズアレイ62にガラスレンズのアレイ
を用いる場合、CO2等と水分との反応で生じた炭酸
で、レンズアレイ62の表面が侵され曇りが生じるとの
問題がある。このような曇りは簡単に拭き取ることがで
きるが、画像ヘッド4を感光体ドラム2の内部に配置し
たため拭き取りは難しい。そこで図9のように、レンズ
アレイ62の表面をエポキシ樹脂やアクリル樹脂等の透
明樹脂78で被覆し、防曇処理を行う。
【0017】好ましくは図10のように、個別のレンズ
76毎に透明樹脂78の厚さを替え、個別のレンズ76
毎の焦点調整を行う。
【0018】実施例の作用を説明する。磁性流体軸受け
10等は、気密でトナーや紙粉等の侵入を防止できる。
次に磁性流体軸受け10等は流体軸受けで摩耗せず、磁
性流体20は永久磁石14の磁力で軸受け10等の内部
に閉じ込められる。更に高密度の磁性流体10を用いる
ため正確にシャフト6,8と感光体ドラム2の内周との
間隔を保ち、高速回転時にも狂いが生じないとの特徴が
ある。このため長期間に渡ってシャフト6,8と感光体
ドラム2との位置関係を保ち、かつ汚れの侵入を防止で
きる。
【0019】図8に示したように、ハウジング60とシ
ャフト6,8を一体成型したので、レンズアレイ62や
基板64は自動的にシャフト6,8に対して位置決めさ
れる。ここでハウジング60に対する基板64の位置は
基準面68で定め、レンズアレイ62の位置は基準面7
0で定め、基板64に対するLEDアレイ66の高さの
ばらつきはダイマウント時に導電性接着剤の厚さを変え
ることで吸収した。またハウジング60には、図8のy
方向にもz方向にも反りが生じ難い形状のものを用い
た。この結果、シャフト6,8を感光体ドラム2に対し
て位置決めすれば、自動的にレンズアレイ62やLED
アレイ66を感光体ドラム2の結像面に対し位置決めで
きることになる。
【0020】これらのことにより、画像ヘッド4を感光
体ドラム2に対し正確に位置決めし、焦点精度を向上さ
せると共に、トナーや紙粉の侵入を防止し、印画品質を
向上させることができる。しかも磁性流体軸受け10等
は摩耗しないので、長期間印画品質を保つことができ
る。
【0021】これらの他に、ハウジング60をエンジニ
アリングプラスチック製とすることにより、シャフト
6,8を一体成型した複雑な形状のものを安価に量産す
ることができ、また導電性微粒子を混合することにより
静電ノイズをシールドし、トナーや紙粉等の静電付着も
防止できる。また気密封止だけでは解決できない、CO
2によるレンズアレイ62の曇りの発生も、透明樹脂7
8で被覆することにより解消できる。
【0022】ここでは感光体ドラム2の内周に画像ヘッ
ドを配置したが、図11に示すように、OPCフィルム
等の感光体80の内部に画像ヘッドを配置しても良い。
【0023】
【発明の効果】この発明では、感光体とシャフトとの間
を磁性流体で気密に封止し、トナーや紙粉の侵入を防止
する。この結果、画像ヘッドの清掃無しで、長時間駆動
することができる。次に画像ヘッドをシャフトに対して
位置決めし、シャフトを感光体に位置決めすれば、画像
ヘッドを精密に感光体に対し位置決めすることができ
る。このため画像形成装置の位置精度を向上させること
ができる。磁性流体による封止は摩耗がなく、長時間使
用しても、あるいは感光体を高速回転させても摩耗せ
ず、長期に渡って感光体と画像ヘッドとの気密封止を保
つことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 実施例の画像形成装置の端面図
【図2】 実施例の画像形成装置での、磁性流体軸受
けの配置を示す要部端面図
【図3】 他の実施例での、磁性流体軸受けの配置を
示す要部端面図
【図4】 更に他の実施例での、磁性流体軸受けの配
置を示す要部端面図
【図5】 磁性流体をシャフトと感光体ドラム間の気
密封止のみに用いた、実施例の要部端面図
【図6】 磁性流体をシャフトと感光体ドラム間の気
密封止のみに用いた、他の実施例の要部端面図
【図7】 実施例での中空シャフトを示す部分断面図
【図8】 実施例での画像ヘッドの例を示す斜視図
【図9】 実施例でのガラスレンズアレイの防曇処理
を示す側面図
【図10】 変形例でのガラスレンズアレイの防曇処理
を示す側面図
【図11】 OPC感光体への実施例の適用を示す斜視
【符号の説明】
2 感光体ドラム 4 画像ヘッド 6,8 シャフト 10,30,40 磁性流体軸受け 14 永久磁石 16,18 ヨーク 20 磁性流体

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 感光体の内部に画像ヘッドを配設し、
    光背面露光方式で該感光体を動作させるようにした画像
    形成装置において、 前記画像ヘッドの両端にシャフトを結合して、画像ヘッ
    ドをシャフトに固定し、かつ、該シャフトを感光体に対
    して位置決めすると共に、該シャフトと感光体ドラムと
    の間を磁性流体で気密封止したことを特徴とする、画像
    形成装置。
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DE102007009190B4 (de) * 2007-02-26 2008-10-16 OCé PRINTING SYSTEMS GMBH Vorrichtung und Verfahren zur Abdichtung einer Welle gegen den Durchtritt eines Tonergemischs
DE102009023322B4 (de) * 2009-05-29 2011-06-09 OCé PRINTING SYSTEMS GMBH Vorrichtung und Verfahren zur Abdichtung einer Welle gegen den Durchtritt von Partikeln

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