JP2803263B2 - 粗紡機における玉揚げ時の粗糸巻尻の切断方法 - Google Patents
粗紡機における玉揚げ時の粗糸巻尻の切断方法Info
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Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は粗紡機における玉揚げ時の粗糸巻尻の切断方
法に関するものである。
法に関するものである。
[従来の技術] 粗紡機においては満管に伴う玉揚げ作業時に必ずボビ
ンの粗糸巻尻をどこかで切断する必要がある。そして、
その切断位置は次回の巻付け作業を考えた場合、プレッ
サの羽子板先端から適当な長さ(50〜60mm)を残して切
断するのが望ましい。ところが、粗糸強力が大きい繊維
ほどこのような条件で切断されないのが実状である。こ
の理由としては次のことが考えられる。満管に伴う玉揚
げ時には満管糸は紡出中の昇降範囲から一段低い玉揚げ
のための所定位置に降下されるが、この時巻尻の粗糸に
は巻取り中に作用する張力より大きな張力が働く。巻尻
より上位で粗糸を確実に把持しているのはフロントロー
ラであるが、途中粗糸の通るフライヤネック及びプレッ
サの抵抗が大きいため、粗糸に生ずる張力としてはプレ
ッサの羽子板を出た部分が最大となる。従って、木綿な
ど粗糸強力の小さな繊維では羽子板先端から50〜60mmの
位置で自然に粗糸が切断されるが、合成繊維など繊維長
が長く粗糸強力の大きな繊維ではこの希望する部位では
切断されずに、むしろ撚が不安定か殆ど掛からないフロ
ントローラとフライヤトップとの間の粗糸強力の最も弱
い所で切れることが多い。これでは後の作業に不便を来
たすため、従来、合成繊維等の場合は一旦粗糸を所望の
位置で人手によって切断してからボビンレールを玉揚げ
時の所定位置に降下させている。このことは作業者に対
して相当の労力と時間を要するばかりでなく、玉揚げの
自動化を図る場合に大きな障害となっている。
ンの粗糸巻尻をどこかで切断する必要がある。そして、
その切断位置は次回の巻付け作業を考えた場合、プレッ
サの羽子板先端から適当な長さ(50〜60mm)を残して切
断するのが望ましい。ところが、粗糸強力が大きい繊維
ほどこのような条件で切断されないのが実状である。こ
の理由としては次のことが考えられる。満管に伴う玉揚
げ時には満管糸は紡出中の昇降範囲から一段低い玉揚げ
のための所定位置に降下されるが、この時巻尻の粗糸に
は巻取り中に作用する張力より大きな張力が働く。巻尻
より上位で粗糸を確実に把持しているのはフロントロー
ラであるが、途中粗糸の通るフライヤネック及びプレッ
サの抵抗が大きいため、粗糸に生ずる張力としてはプレ
ッサの羽子板を出た部分が最大となる。従って、木綿な
ど粗糸強力の小さな繊維では羽子板先端から50〜60mmの
位置で自然に粗糸が切断されるが、合成繊維など繊維長
が長く粗糸強力の大きな繊維ではこの希望する部位では
切断されずに、むしろ撚が不安定か殆ど掛からないフロ
ントローラとフライヤトップとの間の粗糸強力の最も弱
い所で切れることが多い。これでは後の作業に不便を来
たすため、従来、合成繊維等の場合は一旦粗糸を所望の
位置で人手によって切断してからボビンレールを玉揚げ
時の所定位置に降下させている。このことは作業者に対
して相当の労力と時間を要するばかりでなく、玉揚げの
自動化を図る場合に大きな障害となっている。
この問題を解消するため特開平1−97225号公報には
玉揚げの直前にフロントローラからの粗糸送り出しを停
止した状態でボビンをフライヤと同一回転速度で短時間
回転させて、フロントローラとフライヤトップとの間に
張架されている粗糸に通常の紡出時に粗糸に与える撚よ
りも強い撚を与えた後、再びフロントローラから粗糸の
送り出しを行い、前記フロントローラとフライヤトップ
間で強撚された部分がプロセッサの腕部に巻付くまで粗
糸の巻取りを行い、ついでボビンレールを降下させるこ
とによりプレッサ羽子板を出た直後の部位で粗糸を切断
するようにした方法が提案されている。又、別の方法と
して、特開平1−97226号公報には玉揚げのための機台
停止後、主モータを低速で駆動するとともにボビンとフ
ライヤとを同一速度で回転させることにより、フロント
ローラとフライヤトップとの間に張架されている粗糸に
弛みを生じさせ、その後、ボビンレールを玉揚げ時の所
定位置まで降下させることにより、その下降途中で粗糸
をプレッサの羽子板を出た近傍で切断するようにした方
法も提案されている。
玉揚げの直前にフロントローラからの粗糸送り出しを停
止した状態でボビンをフライヤと同一回転速度で短時間
回転させて、フロントローラとフライヤトップとの間に
張架されている粗糸に通常の紡出時に粗糸に与える撚よ
りも強い撚を与えた後、再びフロントローラから粗糸の
送り出しを行い、前記フロントローラとフライヤトップ
間で強撚された部分がプロセッサの腕部に巻付くまで粗
糸の巻取りを行い、ついでボビンレールを降下させるこ
とによりプレッサ羽子板を出た直後の部位で粗糸を切断
するようにした方法が提案されている。又、別の方法と
して、特開平1−97226号公報には玉揚げのための機台
停止後、主モータを低速で駆動するとともにボビンとフ
ライヤとを同一速度で回転させることにより、フロント
ローラとフライヤトップとの間に張架されている粗糸に
弛みを生じさせ、その後、ボビンレールを玉揚げ時の所
定位置まで降下させることにより、その下降途中で粗糸
をプレッサの羽子板を出た近傍で切断するようにした方
法も提案されている。
[発明が解決しようとする課題] 前者の方法ではフロントローラとプレッサ腕部に至る
粗糸には通常の紡出時に粗糸に加えられる撚よりも大き
な撚りが加えられているため、この部分の粗糸は強度が
比較的強くなっている。しかし、フロントローラからフ
ライヤトップとの間の粗糸はあまり弛みが無い状態にあ
り、一方ボビンレールが玉揚げのための所定位置に降下
する前の状態では、羽子板を出た直後の粗糸はボビンに
巻取られた粗糸層に平行でしかも羽子板により粗糸層に
密着された状態にあるため、粗糸の巻尻は粗糸巻取り層
とプレッサ羽子板に把持された状態となり、ボビンレー
ルが機台停止位置から玉揚げのための所定位置まで降下
する際、ボビンレールの降下に伴い粗糸に加わる張力が
フライヤトップからフロントローラに至る粗糸に及び、
その張力により弱い部分で粗糸が切断されるという問題
がある。
粗糸には通常の紡出時に粗糸に加えられる撚よりも大き
な撚りが加えられているため、この部分の粗糸は強度が
比較的強くなっている。しかし、フロントローラからフ
ライヤトップとの間の粗糸はあまり弛みが無い状態にあ
り、一方ボビンレールが玉揚げのための所定位置に降下
する前の状態では、羽子板を出た直後の粗糸はボビンに
巻取られた粗糸層に平行でしかも羽子板により粗糸層に
密着された状態にあるため、粗糸の巻尻は粗糸巻取り層
とプレッサ羽子板に把持された状態となり、ボビンレー
ルが機台停止位置から玉揚げのための所定位置まで降下
する際、ボビンレールの降下に伴い粗糸に加わる張力が
フライヤトップからフロントローラに至る粗糸に及び、
その張力により弱い部分で粗糸が切断されるという問題
がある。
又、後者の方法では、ボビン降下時にフロントローラ
からフライヤトップに至る粗糸の弛みを吸収するように
してフロントローラとフライヤトップとの間での粗糸の
不用意な切断を防止できるかもしれない。しかしなが
ら、フロントローラからプレッサ腕部に至る粗糸の撚は
依然として通常の紡出時と同じであるため、ボビン降下
時にフライヤ内で粗糸が切断される場合がある。
からフライヤトップに至る粗糸の弛みを吸収するように
してフロントローラとフライヤトップとの間での粗糸の
不用意な切断を防止できるかもしれない。しかしなが
ら、フロントローラからプレッサ腕部に至る粗糸の撚は
依然として通常の紡出時と同じであるため、ボビン降下
時にフライヤ内で粗糸が切断される場合がある。
本発明は前記の問題点に鑑みてなされたものであっ
て、その目的はどんな種類の繊維であっても次回の巻付
けを確実に行うことができるように、粗糸巻尻をプレッ
サ羽子板先端から適当な長さ(50〜60mm)の部分で確実
に切断することができる粗紡機における玉揚げ時の粗糸
巻尻の切断方法を提供することにある。
て、その目的はどんな種類の繊維であっても次回の巻付
けを確実に行うことができるように、粗糸巻尻をプレッ
サ羽子板先端から適当な長さ(50〜60mm)の部分で確実
に切断することができる粗紡機における玉揚げ時の粗糸
巻尻の切断方法を提供することにある。
[課題を解決するための手段] 前記の目的を達成するため本発明においては、玉揚げ
のための機台停止後、又は機台停止直前の状態におい
て、フロントローラを操作して粗糸の送り出しを停止
し、ボビンをフライヤと同一回転速度で短時間回転して
フロントローラからフライヤに至る粗糸に通常の紡出時
に付与する撚よりも強い撚を与え、次いで前記フロント
ローラの回転操作により粗糸を送り出すとともにボビン
の回転操作により粗糸の巻き取りを行って前記強撚部分
をフライヤ内に移動し、その後ボビンレール降下時の粗
糸張力緩和のためにフロントローラとフライヤトップと
の間の粗糸に所定の弛みを設け、ボビンレールを玉揚げ
時の所定位置まで降下してプレッサの羽子板を出た近傍
位置の粗糸を自動的に切断するようにした。
のための機台停止後、又は機台停止直前の状態におい
て、フロントローラを操作して粗糸の送り出しを停止
し、ボビンをフライヤと同一回転速度で短時間回転して
フロントローラからフライヤに至る粗糸に通常の紡出時
に付与する撚よりも強い撚を与え、次いで前記フロント
ローラの回転操作により粗糸を送り出すとともにボビン
の回転操作により粗糸の巻き取りを行って前記強撚部分
をフライヤ内に移動し、その後ボビンレール降下時の粗
糸張力緩和のためにフロントローラとフライヤトップと
の間の粗糸に所定の弛みを設け、ボビンレールを玉揚げ
時の所定位置まで降下してプレッサの羽子板を出た近傍
位置の粗糸を自動的に切断するようにした。
[作用] 本発明の方法では玉揚げのための機台停止後、又は機
台停止直前の状態において、まず、フロントローラを操
作して粗糸の送り出しを停止し、ボビンをフライヤと同
一回転速度で短時間回転することにより、フロントロー
ラとフライヤトップとの間の粗糸に通常の紡出時に付与
する撚よりも強い撚が与えられる。
台停止直前の状態において、まず、フロントローラを操
作して粗糸の送り出しを停止し、ボビンをフライヤと同
一回転速度で短時間回転することにより、フロントロー
ラとフライヤトップとの間の粗糸に通常の紡出時に付与
する撚よりも強い撚が与えられる。
次いで、フロントローラを回転操作により粗糸を送り
出すとともにボビンの回転操作により粗糸の巻き取りを
行うことにより、前記強撚部分がフライヤ内に移動され
る。
出すとともにボビンの回転操作により粗糸の巻き取りを
行うことにより、前記強撚部分がフライヤ内に移動され
る。
その後、フロントローラとフライヤトップとの間の粗
糸に所定の弛みが設けられる。この弛みは次のボビンレ
ール降下時における粗糸張力の緩和のために有意義であ
る。
糸に所定の弛みが設けられる。この弛みは次のボビンレ
ール降下時における粗糸張力の緩和のために有意義であ
る。
そして、最後にボビンレールが降下される。このボビ
ンレール降下の際、粗糸が引張られるが、フライヤ内で
は強撚が掛かっているので、そこでの切断が生じること
はない。また、フロントローラとフライヤトップとの間
の粗糸はボビンレールの降下によって弛みが解消される
のみで、粗糸切断に至るような張力が掛かることはな
い。
ンレール降下の際、粗糸が引張られるが、フライヤ内で
は強撚が掛かっているので、そこでの切断が生じること
はない。また、フロントローラとフライヤトップとの間
の粗糸はボビンレールの降下によって弛みが解消される
のみで、粗糸切断に至るような張力が掛かることはな
い。
従って、ボビンレールの降下途中で、フロントローラ
からプレッサの羽子板に至る範囲に存在する粗糸が不用
意に切断されることはない。粗糸はボビンレールの降下
により大きな張力が掛かり、しかも強撚を施されていな
いプレッサの羽子板を出た近傍位置で自動的に切断させ
ることとなる。
からプレッサの羽子板に至る範囲に存在する粗糸が不用
意に切断されることはない。粗糸はボビンレールの降下
により大きな張力が掛かり、しかも強撚を施されていな
いプレッサの羽子板を出た近傍位置で自動的に切断させ
ることとなる。
[実施例] 以下、本発明を具体化した一実施例を図面に従って説
明する。まず粗紡機の駆動系について第2図に従って説
明する。駆動系の基本的な構成はフロントローラがフラ
イヤ及びボビン駆動部と切り離し可能とした点を除いて
特開平1−97225号公報に記載された装置と同一であ
る。インバータ1を介して駆動される主モータMの回転
がプーリ2,3及びVベルト4を介して主駆動軸5に伝達
され、フロントローラ6が取付けられたローラ軸7には
主駆動軸5の回転が主駆動軸5に固定の歯車8,歯車列9,
10及び電磁クラッチ11を介して伝達されるようになって
いる。主駆動軸5の途中には主駆動軸5の回転とコーン
ドラム変速機構12からの回転とを合成してボビン13を回
転する差動装置14が設けられている。そして、差動装置
14からの出力が歯車列15を介して中間軸16に伝達され、
螺旋歯車17,18を介してボビン13が駆動されるようにな
っている。歯車列15にはトップコーンドラム19の回転軸
20の一端に嵌着された歯車21が設けられ、該歯車21及び
回転軸20を介してコーンドラム変速機構12に主駆動軸5
の回転が伝達されるようになっている。又、コーンドラ
ム変速機構12の出力を差動装置14へ伝達するための歯車
列22,23を連結する中間軸24にはコーンドラム変速機構1
2の出力が差動装置14へ伝達されるのを断接する電磁ク
ラッチ25が設けられている。
明する。まず粗紡機の駆動系について第2図に従って説
明する。駆動系の基本的な構成はフロントローラがフラ
イヤ及びボビン駆動部と切り離し可能とした点を除いて
特開平1−97225号公報に記載された装置と同一であ
る。インバータ1を介して駆動される主モータMの回転
がプーリ2,3及びVベルト4を介して主駆動軸5に伝達
され、フロントローラ6が取付けられたローラ軸7には
主駆動軸5の回転が主駆動軸5に固定の歯車8,歯車列9,
10及び電磁クラッチ11を介して伝達されるようになって
いる。主駆動軸5の途中には主駆動軸5の回転とコーン
ドラム変速機構12からの回転とを合成してボビン13を回
転する差動装置14が設けられている。そして、差動装置
14からの出力が歯車列15を介して中間軸16に伝達され、
螺旋歯車17,18を介してボビン13が駆動されるようにな
っている。歯車列15にはトップコーンドラム19の回転軸
20の一端に嵌着された歯車21が設けられ、該歯車21及び
回転軸20を介してコーンドラム変速機構12に主駆動軸5
の回転が伝達されるようになっている。又、コーンドラ
ム変速機構12の出力を差動装置14へ伝達するための歯車
列22,23を連結する中間軸24にはコーンドラム変速機構1
2の出力が差動装置14へ伝達されるのを断接する電磁ク
ラッチ25が設けられている。
フライヤ26は第3図に示すようにフライヤレール27に
対してベアリング28を介して回転自在に支持されるとと
もに、駆動軸29に固定された駆動歯車30と噛合し、フラ
イヤ26のアーバ26bに嵌着固定された被動歯車31を介し
て回転駆動されるようになっている。駆動軸29は主駆動
軸5の一端に嵌着され歯付プーリ32と駆動軸29の一端に
嵌着固定された歯付きプーリ33と、両プーリ32,33間に
巻掛けられた歯付きベルト34を介して回転駆動されるよ
うになっている。
対してベアリング28を介して回転自在に支持されるとと
もに、駆動軸29に固定された駆動歯車30と噛合し、フラ
イヤ26のアーバ26bに嵌着固定された被動歯車31を介し
て回転駆動されるようになっている。駆動軸29は主駆動
軸5の一端に嵌着され歯付プーリ32と駆動軸29の一端に
嵌着固定された歯付きプーリ33と、両プーリ32,33間に
巻掛けられた歯付きベルト34を介して回転駆動されるよ
うになっている。
なお、電磁クラッチ25が切られた状態、すなわち差動
装置14に対するコーンドラム変速機構12からの入力が無
い状態でボビン13が駆動される際、その回転速度がフラ
イヤ26の回転速度と同一となるように差動装置14及び歯
車列15の歯数が設定されている。
装置14に対するコーンドラム変速機構12からの入力が無
い状態でボビン13が駆動される際、その回転速度がフラ
イヤ26の回転速度と同一となるように差動装置14及び歯
車列15の歯数が設定されている。
第3,4図に示すように被動歯車31の上部には回転円板3
6が被動歯車31と一体回転可能に固定され、該回転円板3
6には複数(この実施例では4個)の透孔35が等間隔で
形成されている。又、フライヤレール27の上部に取付け
られたブラケット38には、前記回転円板36に形成された
透孔35の通過軌跡を挟むように光電スイッチPHが固定さ
れている。回転円板36及び光電スイッチPHによりフライ
ヤ26の回転量を検出する検出装置が構成されている。光
電スイッチPHはその光束が前記回転円板36の透孔35を通
過する時に信号を出力するように構成されており、その
出力信号の数をカウントすることによりフライヤ26の回
転数の検出が可能となる。
6が被動歯車31と一体回転可能に固定され、該回転円板3
6には複数(この実施例では4個)の透孔35が等間隔で
形成されている。又、フライヤレール27の上部に取付け
られたブラケット38には、前記回転円板36に形成された
透孔35の通過軌跡を挟むように光電スイッチPHが固定さ
れている。回転円板36及び光電スイッチPHによりフライ
ヤ26の回転量を検出する検出装置が構成されている。光
電スイッチPHはその光束が前記回転円板36の透孔35を通
過する時に信号を出力するように構成されており、その
出力信号の数をカウントすることによりフライヤ26の回
転数の検出が可能となる。
次に前記のように構成された装置を用いて本発明の粗
糸巻尻切断方法を実施する時の作用を説明する。紡出運
転中は電磁クラッチ11,25が励磁状態にあり、フロント
ローラ6は歯車列9,10を介して、又フライヤ26は歯付き
ベルト34を経由してそれぞれ主駆動軸5により一定速度
で回転駆動される。一方、ボビン13は主駆動軸5の回転
とコーンドラム変速機構12からの回転とが差動装置14で
合成された回転数で各時点の巻径に応じて変速回転駆動
される。
糸巻尻切断方法を実施する時の作用を説明する。紡出運
転中は電磁クラッチ11,25が励磁状態にあり、フロント
ローラ6は歯車列9,10を介して、又フライヤ26は歯付き
ベルト34を経由してそれぞれ主駆動軸5により一定速度
で回転駆動される。一方、ボビン13は主駆動軸5の回転
とコーンドラム変速機構12からの回転とが差動装置14で
合成された回転数で各時点の巻径に応じて変速回転駆動
される。
ボビン13が満管になり機台が停止すると電磁クラッチ
11,25が消磁される。これにより主モータMが駆動して
もフロントローラ6は回転せず、粗糸Rの送り出しが停
止されるとともにボビン13がフライヤ26と同一の回転速
度で回転される。この状態ではボビン13における粗糸層
表面の速度とプレッサ羽子板39aの表面速度とが同一と
なり、粗糸Rの巻取りが行われず、フロントローラ6と
フライヤトップ26aとの間に張架されている粗糸Rに通
常の紡出時に加わる撚よりも強い撚が掛かる。なお、こ
の間主モータMの回転数はインバータ1により通常紡出
時よりも低速となるように制御される。
11,25が消磁される。これにより主モータMが駆動して
もフロントローラ6は回転せず、粗糸Rの送り出しが停
止されるとともにボビン13がフライヤ26と同一の回転速
度で回転される。この状態ではボビン13における粗糸層
表面の速度とプレッサ羽子板39aの表面速度とが同一と
なり、粗糸Rの巻取りが行われず、フロントローラ6と
フライヤトップ26aとの間に張架されている粗糸Rに通
常の紡出時に加わる撚よりも強い撚が掛かる。なお、こ
の間主モータMの回転数はインバータ1により通常紡出
時よりも低速となるように制御される。
粗糸Rにはフライヤ26の1回転で1撚掛かるので、撚
数はフライヤ26の回転数を前記光電スイッチPHの出力信
号をカウントすることにより測定でき、所定の撚数に到
達した時点で電磁クラッチ11,25が励磁される。電磁ク
ラッチ11,25が再び励磁されることにより主駆動軸5の
回転がフロントローラ6へ伝達されて粗糸Rの送り出し
が行われるとともに、コーンドラム変速機構12の出力が
差動装置14に伝達されてボビン13がフライヤ26より速く
回転されて粗糸Rの巻取りが行われる。粗糸Rの巻取り
量は前記強撚の掛かった部分がプレッサ39の腕部39bに
掛かるまで行われる。この巻取り量はフロントローラ6
から送り出される粗糸Rの長さに等しく、粗糸Rの長さ
Lと、単位長さ当りの撚数Tと、フライヤ回転数Nとの
間にはL=N/Tの関係があるため、光電スイッチPHから
の信号により所定の粗糸長さLと対応するフライヤ回転
数に達した時点で主モータMが制動される。主モータM
は低速で回転しているため、各部の惰性も小さく所定の
位置で正確に停止される。なお、フロントローラ6とフ
ライヤトップ26aとの間で強撚された部分がプレッサ39
の腕部39bへ移動する間に単位長さ当りの撚数は減少す
るが通常紡出時の撚数よりは多い状態に保持される。こ
の時点ではフロントローラ6とフライヤトップ26aとの
間の粗糸Rは第1図(a)に示すように殆ど弛みの無い
状態にある。このように粗糸Rに弛みの無い張った状態
で強撚を掛けることによりフロントローラ6とフライヤ
トップ26aとの間には強撚が均一に掛かる。その後、同
様に粗糸Rが張った状態で粗糸Rの強撚が掛かった部分
をプレッサ39の腕部39bに掛かるまで巻き取ることでフ
ロントローラ6からプレッサ39の腕部39bに至る粗糸R
は均一の強撚が掛けられた状態となる。
数はフライヤ26の回転数を前記光電スイッチPHの出力信
号をカウントすることにより測定でき、所定の撚数に到
達した時点で電磁クラッチ11,25が励磁される。電磁ク
ラッチ11,25が再び励磁されることにより主駆動軸5の
回転がフロントローラ6へ伝達されて粗糸Rの送り出し
が行われるとともに、コーンドラム変速機構12の出力が
差動装置14に伝達されてボビン13がフライヤ26より速く
回転されて粗糸Rの巻取りが行われる。粗糸Rの巻取り
量は前記強撚の掛かった部分がプレッサ39の腕部39bに
掛かるまで行われる。この巻取り量はフロントローラ6
から送り出される粗糸Rの長さに等しく、粗糸Rの長さ
Lと、単位長さ当りの撚数Tと、フライヤ回転数Nとの
間にはL=N/Tの関係があるため、光電スイッチPHから
の信号により所定の粗糸長さLと対応するフライヤ回転
数に達した時点で主モータMが制動される。主モータM
は低速で回転しているため、各部の惰性も小さく所定の
位置で正確に停止される。なお、フロントローラ6とフ
ライヤトップ26aとの間で強撚された部分がプレッサ39
の腕部39bへ移動する間に単位長さ当りの撚数は減少す
るが通常紡出時の撚数よりは多い状態に保持される。こ
の時点ではフロントローラ6とフライヤトップ26aとの
間の粗糸Rは第1図(a)に示すように殆ど弛みの無い
状態にある。このように粗糸Rに弛みの無い張った状態
で強撚を掛けることによりフロントローラ6とフライヤ
トップ26aとの間には強撚が均一に掛かる。その後、同
様に粗糸Rが張った状態で粗糸Rの強撚が掛かった部分
をプレッサ39の腕部39bに掛かるまで巻き取ることでフ
ロントローラ6からプレッサ39の腕部39bに至る粗糸R
は均一の強撚が掛けられた状態となる。
次に電磁クラッチ25が消磁された状態で主モータMが
低速で駆動される。この状態ではフロントローラ6から
粗糸Rは送り出されるが巻取りが行われないため、第1
図(b)に示すようにフロントローラ6とフライヤトッ
プ26aとの間に張架されている粗糸Rに弛みが生じる。
所定量の弛みが生じた時点で主モータMが停止される。
次いでボビンレール40が玉揚げ時の所定位置まで降下さ
れると、第1図(c),第5図(c)に示すように粗糸
Rはプレッサ羽子板39aを出た近傍(50〜60mm)の最適
位置において自動的に切断される。
低速で駆動される。この状態ではフロントローラ6から
粗糸Rは送り出されるが巻取りが行われないため、第1
図(b)に示すようにフロントローラ6とフライヤトッ
プ26aとの間に張架されている粗糸Rに弛みが生じる。
所定量の弛みが生じた時点で主モータMが停止される。
次いでボビンレール40が玉揚げ時の所定位置まで降下さ
れると、第1図(c),第5図(c)に示すように粗糸
Rはプレッサ羽子板39aを出た近傍(50〜60mm)の最適
位置において自動的に切断される。
この切断原理を説明すると、ボビンレール40の降下時
における粗糸Rの切断の際の粗糸Rの把持力は、プレッ
サ羽子板39aと腕部39bに巻付けられた部分の摩擦抵抗の
みである。一方、機台停止時には第5図(a)に示すよ
うに羽子板39aを出た直後の粗糸Rは巻付き粗糸層に平
行して密着状態にありかつ羽子板39aで押圧された状態
にあるため、ボビンレール40の降下直後では粗糸Rはそ
の部分で切断され難く、降下によりプレッサ39からフラ
イヤ26内に連なる粗糸Rを引張る状態となる。粗糸巻尻
が引張られた場合、プレッサ羽子板39a及び腕部39bとそ
れに巻付けらられている粗糸Rとの間にある程度の滑り
が生じ、フロントローラ6からフライヤトップ26aに至
る粗糸Rが緊張したままであると、ボビンレール40の下
降に伴い粗糸Rに加わる張力がフライヤ26内及びフロン
トローラ6まで達し、粗糸Rがフライヤ26内あるいはフ
ライヤトップ26aとフロントローラ6との間で切断する
事態が生じる。しかし、本発明ではフロントローラ6と
フライヤトップ26aとの間の粗糸Rに適当な弛みがあ
り、しかもフロントローラ6から腕部39bの間の粗糸R
には通常の紡出時よりも強くかつ均一な撚が掛かってい
るので、粗糸Rがこの間で切断されることはなく弛みが
吸収されるだけとなる。ボビンレール40がある程度降下
すると、第5図(b)に示すように羽子板39aを出た直
後の粗糸Rは粗糸層の並びと交差し自由状態(粗糸層か
ら浮いた状態)となり、該部分の粗糸Rにはボビンレー
ル40の降下による張力が直接掛かる状態となる。この状
態からさらにボビンレール40が降下すると、第5図
(c)に示すようにプレッサ羽子板39aや腕部39bにおけ
る粗糸Rの摩擦抵抗により粗糸Rは羽子板39aを出た近
傍(50〜60mm)の最適位置において切断される。
における粗糸Rの切断の際の粗糸Rの把持力は、プレッ
サ羽子板39aと腕部39bに巻付けられた部分の摩擦抵抗の
みである。一方、機台停止時には第5図(a)に示すよ
うに羽子板39aを出た直後の粗糸Rは巻付き粗糸層に平
行して密着状態にありかつ羽子板39aで押圧された状態
にあるため、ボビンレール40の降下直後では粗糸Rはそ
の部分で切断され難く、降下によりプレッサ39からフラ
イヤ26内に連なる粗糸Rを引張る状態となる。粗糸巻尻
が引張られた場合、プレッサ羽子板39a及び腕部39bとそ
れに巻付けらられている粗糸Rとの間にある程度の滑り
が生じ、フロントローラ6からフライヤトップ26aに至
る粗糸Rが緊張したままであると、ボビンレール40の下
降に伴い粗糸Rに加わる張力がフライヤ26内及びフロン
トローラ6まで達し、粗糸Rがフライヤ26内あるいはフ
ライヤトップ26aとフロントローラ6との間で切断する
事態が生じる。しかし、本発明ではフロントローラ6と
フライヤトップ26aとの間の粗糸Rに適当な弛みがあ
り、しかもフロントローラ6から腕部39bの間の粗糸R
には通常の紡出時よりも強くかつ均一な撚が掛かってい
るので、粗糸Rがこの間で切断されることはなく弛みが
吸収されるだけとなる。ボビンレール40がある程度降下
すると、第5図(b)に示すように羽子板39aを出た直
後の粗糸Rは粗糸層の並びと交差し自由状態(粗糸層か
ら浮いた状態)となり、該部分の粗糸Rにはボビンレー
ル40の降下による張力が直接掛かる状態となる。この状
態からさらにボビンレール40が降下すると、第5図
(c)に示すようにプレッサ羽子板39aや腕部39bにおけ
る粗糸Rの摩擦抵抗により粗糸Rは羽子板39aを出た近
傍(50〜60mm)の最適位置において切断される。
なお、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、例えば、コーンドラム変速機構12から差動装置14へ
の回転力の伝達を阻止する手段として、電磁クラッチ25
に代えてコーンドラム変速機構の両コーンドラム間に設
けられたベルトを緩める構成(例えば実公昭47−12020
号公報)を採用してもよい。又、フライヤ回転数を検出
する光電スイッチPHに代えて近接スイッチを用いたり、
透孔35の数を変更したり、フライヤ26の回転を検出する
代わりにフロントローラ6の回転を検出するようににし
てもよい。さらには、主モータM以外のモータを駆動系
に組込んで低速回転させるようにしたり、ローラパー
ト,フライヤ及びボビン駆動部をそれぞれ別モータで駆
動する構成の装置を採用してもよい。
く、例えば、コーンドラム変速機構12から差動装置14へ
の回転力の伝達を阻止する手段として、電磁クラッチ25
に代えてコーンドラム変速機構の両コーンドラム間に設
けられたベルトを緩める構成(例えば実公昭47−12020
号公報)を採用してもよい。又、フライヤ回転数を検出
する光電スイッチPHに代えて近接スイッチを用いたり、
透孔35の数を変更したり、フライヤ26の回転を検出する
代わりにフロントローラ6の回転を検出するようににし
てもよい。さらには、主モータM以外のモータを駆動系
に組込んで低速回転させるようにしたり、ローラパー
ト,フライヤ及びボビン駆動部をそれぞれ別モータで駆
動する構成の装置を採用してもよい。
又、フロントローラとフライヤトップ間で強撚された
部分が、プレッサ腕部に到達する前の近傍で粗糸の巻き
取りを停止してもよい。この場合でも、撚がフライヤト
ップとプレッサ腕部間に全体的に伝播されるので、この
間で粗糸が切断されることは無い。
部分が、プレッサ腕部に到達する前の近傍で粗糸の巻き
取りを停止してもよい。この場合でも、撚がフライヤト
ップとプレッサ腕部間に全体的に伝播されるので、この
間で粗糸が切断されることは無い。
[発明の効果] 以上詳述したように、本発明によればフロントローラ
からプレッサの腕部に至る粗糸に通常紡出時における粗
糸に加えられる撚より強くかつ均一な撚を加えた後に、
フロントローラからフライヤトップに至る粗糸に適度な
弛みを設け、その後ボビンレールを所定の玉揚げ位置ま
で降下させているため、繊維の種類に拘らず常に粗糸巻
尻がプレッサの羽子板先端から適当な長さ(50〜60mm)
の位置で自動的にしかも確実に切断され、作業者の手作
業を必要とせずに次回の糸巻付け作業の自動化が可能と
なる。
からプレッサの腕部に至る粗糸に通常紡出時における粗
糸に加えられる撚より強くかつ均一な撚を加えた後に、
フロントローラからフライヤトップに至る粗糸に適度な
弛みを設け、その後ボビンレールを所定の玉揚げ位置ま
で降下させているため、繊維の種類に拘らず常に粗糸巻
尻がプレッサの羽子板先端から適当な長さ(50〜60mm)
の位置で自動的にしかも確実に切断され、作業者の手作
業を必要とせずに次回の糸巻付け作業の自動化が可能と
なる。
第1図(a)〜第1図(c)は切断操作手順を示す概略
側面図、第2図は駆動系の概略斜視図、第3図はフライ
ヤの駆動部を示す断面図、第4図は第3図のA−A線拡
大断面図、第5図(a)〜第5図(c)は満ボビンから
プレッサに連なる粗糸の状態を示す側面図。 フロントローラ6、電磁クラッチ11,25、コーンドラム
変速機構12、ボビン13、フライヤ26、フライヤトップ26
a、回転円板36、プレッサ39、羽子板39a、腕部39b、ボ
ビンレール40、光電スイッチPH、主モータM、粗糸R。
側面図、第2図は駆動系の概略斜視図、第3図はフライ
ヤの駆動部を示す断面図、第4図は第3図のA−A線拡
大断面図、第5図(a)〜第5図(c)は満ボビンから
プレッサに連なる粗糸の状態を示す側面図。 フロントローラ6、電磁クラッチ11,25、コーンドラム
変速機構12、ボビン13、フライヤ26、フライヤトップ26
a、回転円板36、プレッサ39、羽子板39a、腕部39b、ボ
ビンレール40、光電スイッチPH、主モータM、粗糸R。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) D01H 9/16 D01H 9/14 D01H 9/04
Claims (1)
- 【請求項1】玉揚げのための機台停止後、又は機台停止
直前の状態において、フロントローラを操作して粗糸の
送り出しを停止し、ボビンをフライヤと同一回転速度で
短時間回転してフロントローラからフライヤに至る粗糸
に通常の紡出時に付与する撚よりも強い撚を与え、次い
で前記フロントローラの回転操作により粗糸を送り出す
とともにボビンの回転操作により粗糸の巻き取りを行っ
て前記強撚部分をフライヤ内に移動し、その後ボビンレ
ール降下時の粗糸張力緩和のためにフロントローラとフ
ライヤトップとの間の粗糸に所定の弛みを設け、ボビン
レールを玉揚げ時の所定位置まで降下してプレッサの羽
子板を出た近傍位置の粗糸を自動的に切断する粗紡機に
おける玉揚げ時の粗糸巻尻の切断方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328763A JP2803263B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 粗紡機における玉揚げ時の粗糸巻尻の切断方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1328763A JP2803263B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 粗紡機における玉揚げ時の粗糸巻尻の切断方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03193938A JPH03193938A (ja) | 1991-08-23 |
| JP2803263B2 true JP2803263B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=18213877
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1328763A Expired - Fee Related JP2803263B2 (ja) | 1989-12-18 | 1989-12-18 | 粗紡機における玉揚げ時の粗糸巻尻の切断方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2803263B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN112941675A (zh) * | 2019-12-10 | 2021-06-11 | 绍兴易纺机械制造有限公司 | 一种加捻装置以及采用该加捻装置的加捻机 |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS51102128A (en) * | 1975-03-05 | 1976-09-09 | Toyoda Automatic Loom Works | Sobokini okeru tamaagejino soshimakikishirino setsudanhoho oyobi sonosochi |
| JPH089812B2 (ja) * | 1987-10-08 | 1996-01-31 | 株式会社豊田自動織機製作所 | 粗紡機における玉揚げ時の粗糸巻尻の切断方法 |
-
1989
- 1989-12-18 JP JP1328763A patent/JP2803263B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03193938A (ja) | 1991-08-23 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |