JP2802758B2 - 眼科画像補正装置 - Google Patents
眼科画像補正装置Info
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- JP2802758B2 JP2802758B2 JP63133150A JP13315088A JP2802758B2 JP 2802758 B2 JP2802758 B2 JP 2802758B2 JP 63133150 A JP63133150 A JP 63133150A JP 13315088 A JP13315088 A JP 13315088A JP 2802758 B2 JP2802758 B2 JP 2802758B2
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- Studio Circuits (AREA)
- Facsimile Image Signal Circuits (AREA)
- Image Analysis (AREA)
- Eye Examination Apparatus (AREA)
- Image Processing (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、例えば眼底カメラ等により撮像された画像
のレンズ系の歪曲収差等による歪を補正する眼科画像補
正装置に関するものである。
のレンズ系の歪曲収差等による歪を補正する眼科画像補
正装置に関するものである。
[従来の技術] 従来では、例えば眼底カメラ等により撮像された画像
は、特に補正されることなく直接フィルム等に記録され
ているので、レンズ系の歪曲収差を受けて歪んだ画像と
なっている。従って、眼底血管径等の測定をこのように
歪んだ画像によって行うことは不正確であり、また装置
に用いられる撮像レンズ系の機種によってそれぞれ歪曲
収差の値が異なるので、各装置相互の画像を比較するこ
とも困難とされている。
は、特に補正されることなく直接フィルム等に記録され
ているので、レンズ系の歪曲収差を受けて歪んだ画像と
なっている。従って、眼底血管径等の測定をこのように
歪んだ画像によって行うことは不正確であり、また装置
に用いられる撮像レンズ系の機種によってそれぞれ歪曲
収差の値が異なるので、各装置相互の画像を比較するこ
とも困難とされている。
また、第9図に示すように視野計によって測定された
視野チャートと、眼底画像とを対比する際にも、眼底画
像の歪曲収差の影響によって位置の対応を取ることがで
きないという欠点がある。更には、視野チャートと眼底
画像とでは、互いに乳頭位置と黄斑位置とが上下方向の
鏡像関係になっているということも、対応がとり難い原
因となっている。
視野チャートと、眼底画像とを対比する際にも、眼底画
像の歪曲収差の影響によって位置の対応を取ることがで
きないという欠点がある。更には、視野チャートと眼底
画像とでは、互いに乳頭位置と黄斑位置とが上下方向の
鏡像関係になっているということも、対応がとり難い原
因となっている。
[発明の目的] 本発明の目的は、上述の従来例の欠点を除去し、撮影
画像で得られた画像データを補正する眼科画像補正装置
を提供することにある。
画像で得られた画像データを補正する眼科画像補正装置
を提供することにある。
[発明の概要] 上述の目的を達成するための本発明に係る眼科画像補
正装置は、被検眼の眼底画像を撮像する画像撮像手段固
有の歪曲特性を記憶する記憶手段と、前記画像撮像手段
により撮像された画像を前記記憶手段に記憶した歪曲特
性に基づいて補正する画像補正手段と、該画像補正手段
により補正された異なる部位の複数の眼底像を合成し広
範囲の眼底像を生成する画像合成手段と、該画チ合成手
段により合成した眼底像を鏡像反転処理すると共に前記
被検眼の視野チャートと画像合成する画像処理手段とを
有することを特徴とする。
正装置は、被検眼の眼底画像を撮像する画像撮像手段固
有の歪曲特性を記憶する記憶手段と、前記画像撮像手段
により撮像された画像を前記記憶手段に記憶した歪曲特
性に基づいて補正する画像補正手段と、該画像補正手段
により補正された異なる部位の複数の眼底像を合成し広
範囲の眼底像を生成する画像合成手段と、該画チ合成手
段により合成した眼底像を鏡像反転処理すると共に前記
被検眼の視野チャートと画像合成する画像処理手段とを
有することを特徴とする。
[発明の実施例] 本発明に係る方法を第1図〜第8図に図示の実施例に
基づいて詳細に説明する。
基づいて詳細に説明する。
第1図は眼底カメラに適用した場合の本発明の係る方
法を実行するための画像歪補正装置のブロック回路構成
図を示し、眼底カメラ1の画像出力はA/D変換器2のア
ナログ入力に接続され、A/D変換器2のデジタル出力は
マイクロコンピュータ等のデータ処理部3に接続されて
いる。データ処理部3には、データメモリ4、入力端末
としてのキーボード5、出力端末としてのテレビモニタ
6がそれぞれ接続されている。
法を実行するための画像歪補正装置のブロック回路構成
図を示し、眼底カメラ1の画像出力はA/D変換器2のア
ナログ入力に接続され、A/D変換器2のデジタル出力は
マイクロコンピュータ等のデータ処理部3に接続されて
いる。データ処理部3には、データメモリ4、入力端末
としてのキーボード5、出力端末としてのテレビモニタ
6がそれぞれ接続されている。
先ず、眼底カメラ1によって眼底画像が撮影され、A/
D変換器2によって画像信号がデジタル化され、データ
処理部3に入力される。データ処理部3では眼底カメラ
1に固有のデータメモリ4に記憶している歪曲収差デー
タに基づいて画像歪の補正がなされ、キーボード5によ
る操作等によってデータメモリ4に補正された画像デー
タが格納され、テレビモニタ6に第2図に示すような歪
曲収差が補正された眼底画像が表示される。
D変換器2によって画像信号がデジタル化され、データ
処理部3に入力される。データ処理部3では眼底カメラ
1に固有のデータメモリ4に記憶している歪曲収差デー
タに基づいて画像歪の補正がなされ、キーボード5によ
る操作等によってデータメモリ4に補正された画像デー
タが格納され、テレビモニタ6に第2図に示すような歪
曲収差が補正された眼底画像が表示される。
データ処理部3による歪補正方法としては、例えば各
光軸高さつまり画像中心からの半径rの位置に対応し
て、歪曲収差により生ずる径線方向の変位Δrを予め測
定又は計算しておき、これらを歪曲収差データとしてデ
ータメモリ4等に格納しておき、データ処理の際にデジ
タル画像信号の位置情報を変位Δr分だけ補正する。
光軸高さつまり画像中心からの半径rの位置に対応し
て、歪曲収差により生ずる径線方向の変位Δrを予め測
定又は計算しておき、これらを歪曲収差データとしてデ
ータメモリ4等に格納しておき、データ処理の際にデジ
タル画像信号の位置情報を変位Δr分だけ補正する。
また、データメモリ4に同一眼底の一部分を撮影した
複数個のデータを保存しておけば、それぞれの画像は歪
曲収差の補正がなされているので、第3図に示すように
部分画像a、b、cを接続して、テレビモニタ6の画面
上に同時に表示させる場合にも、部分画像a、b、cの
接続部分に画像のずれが生じなくなり、広画角のパノラ
マ写真を作成することが可能となる。
複数個のデータを保存しておけば、それぞれの画像は歪
曲収差の補正がなされているので、第3図に示すように
部分画像a、b、cを接続して、テレビモニタ6の画面
上に同時に表示させる場合にも、部分画像a、b、cの
接続部分に画像のずれが生じなくなり、広画角のパノラ
マ写真を作成することが可能となる。
更には、キーボード5或いは図示しないマウス等の入
力手段を用いて、第4図に示すように画像中の任意の血
管を指定することにより、歪のない高精度な血管径dの
測定を実行できる。同様にして、第5図に示すように出
血斑eや白斑fの周囲長や面積の測定も可能である。
力手段を用いて、第4図に示すように画像中の任意の血
管を指定することにより、歪のない高精度な血管径dの
測定を実行できる。同様にして、第5図に示すように出
血斑eや白斑fの周囲長や面積の測定も可能である。
次に、データ処理部3を中心として以上の測定及びデ
ータ処理動作を第6図のフローチャート図に基づいて説
明する。データ処理部3はプログラムに従って動作を開
始し、ステップ100でキーボード5によって新たに眼底
画像の入力を行うか否かの選択が可能となる。キーボー
ド5により眼底画像の入力を指定すれば、続くステップ
101で眼底カメラ1の画像信号が入力されると、次のス
テップ102においてA/D変換器2によって画像信号がデジ
タル信号に変換される。続いて、ステップ103では上述
の画像歪の補正がなされ、次のステップ104に進む。な
お、ステップ100で眼底画像の入力を行わない場合に
は、直接ステップ100からステップ104にジャンプする。
ータ処理動作を第6図のフローチャート図に基づいて説
明する。データ処理部3はプログラムに従って動作を開
始し、ステップ100でキーボード5によって新たに眼底
画像の入力を行うか否かの選択が可能となる。キーボー
ド5により眼底画像の入力を指定すれば、続くステップ
101で眼底カメラ1の画像信号が入力されると、次のス
テップ102においてA/D変換器2によって画像信号がデジ
タル信号に変換される。続いて、ステップ103では上述
の画像歪の補正がなされ、次のステップ104に進む。な
お、ステップ100で眼底画像の入力を行わない場合に
は、直接ステップ100からステップ104にジャンプする。
ステップ104では第3図に示したような画像の重ね合
わせを行うか否かを、キーボード5の入力によって選択
可能である。キーボード5により重ね合わせ実施を指示
すると、続くステップ105においてデータメモリ4に格
納されている複数個の画像データの重ね合わせがなされ
る。次のステップ106では、重ね合わせによって作成さ
れた画像データをデータメモリ4に格納するか否かの選
択がキーボード5の入力によって可能とされ、格納しな
い場合には次のステップ107において、テレビモニタ6
に現在の画像データの表示がなされた後にデータ処理動
作を終了する。
わせを行うか否かを、キーボード5の入力によって選択
可能である。キーボード5により重ね合わせ実施を指示
すると、続くステップ105においてデータメモリ4に格
納されている複数個の画像データの重ね合わせがなされ
る。次のステップ106では、重ね合わせによって作成さ
れた画像データをデータメモリ4に格納するか否かの選
択がキーボード5の入力によって可能とされ、格納しな
い場合には次のステップ107において、テレビモニタ6
に現在の画像データの表示がなされた後にデータ処理動
作を終了する。
一方、ステップ104で重ね合わせを実施しない場合、
及びステップ106で重ね合わせ画像のデータをデータメ
モリ4に格納する場合には、共にステップ108にジャン
プして、現在画像処理のなされたデータをデータメモリ
4に格納する。続いて、ステップ109ではテレビモニタ
6に画像を表示するか否かの選択がキーボード5によっ
て可能で、表示を指示すると先に説明したステップ107
にジャンプして以下同様の動作をする。表示を行わない
場合には、次のステップ110に進んで測定及びデータ処
理動作を繰り返すか、または終了するかの選択が可能と
なる。繰り返し測定を指示すると、ステップ100に再び
戻って以上の動作を繰り返し、終了を指示すればデータ
処理部3は動作を終了する。
及びステップ106で重ね合わせ画像のデータをデータメ
モリ4に格納する場合には、共にステップ108にジャン
プして、現在画像処理のなされたデータをデータメモリ
4に格納する。続いて、ステップ109ではテレビモニタ
6に画像を表示するか否かの選択がキーボード5によっ
て可能で、表示を指示すると先に説明したステップ107
にジャンプして以下同様の動作をする。表示を行わない
場合には、次のステップ110に進んで測定及びデータ処
理動作を繰り返すか、または終了するかの選択が可能と
なる。繰り返し測定を指示すると、ステップ100に再び
戻って以上の動作を繰り返し、終了を指示すればデータ
処理部3は動作を終了する。
第7図は第1図の変形実施例のブロック回路構成図で
あり、データ処理部3には更に画像の鏡像反転処理機能
が付加されていて、出力端末としてはプリンタ7が接続
されている。他の構成及び機能は第1図と同様とされ、
同一の符号は同一の部材を示している。
あり、データ処理部3には更に画像の鏡像反転処理機能
が付加されていて、出力端末としてはプリンタ7が接続
されている。他の構成及び機能は第1図と同様とされ、
同一の符号は同一の部材を示している。
このような構成のデータ処理部3によれば、第2図に
示した眼底画像を第8図に示すように上下鏡像反転処理
してプリンタ7から出力することが可能となる。従っ
て、第9図に示すような視野計による視野チャートと眼
底画像との位置の対応は、眼底画像が上下方向に鏡像反
転されているので容易となり比較解析に有効である。
示した眼底画像を第8図に示すように上下鏡像反転処理
してプリンタ7から出力することが可能となる。従っ
て、第9図に示すような視野計による視野チャートと眼
底画像との位置の対応は、眼底画像が上下方向に鏡像反
転されているので容易となり比較解析に有効である。
また、視野チャートと眼底画像の倍率が異なる場合に
は、眼底画像の倍率を視野チャートに合わせることも、
公知の画像処理技術により可能であり、何れか一方を透
明フィルムによって出力させれば互いに重ね合わせて対
応関係を見ることもできる。更には、プリンタ7によっ
て出力される画像を白黒又はカラー画像の何れかに選択
可能にしておけば、重ね合わせ比較の際に便利である。
は、眼底画像の倍率を視野チャートに合わせることも、
公知の画像処理技術により可能であり、何れか一方を透
明フィルムによって出力させれば互いに重ね合わせて対
応関係を見ることもできる。更には、プリンタ7によっ
て出力される画像を白黒又はカラー画像の何れかに選択
可能にしておけば、重ね合わせ比較の際に便利である。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る眼科画像補正装置
は、画像を撮像した撮像手段が持つ固有の撮像特性を基
に、撮像手段で得られた画像データを補正できる。
は、画像を撮像した撮像手段が持つ固有の撮像特性を基
に、撮像手段で得られた画像データを補正できる。
図面第1図〜第8図は本発明に係る眼科画像補正装置の
実施例を示し、第1図はブロック回路構成図、第2図は
補正された画像の正面図、第3図は画像の重ね合わせの
説明図、第4図、第5図は画像の部分拡大図、第6図は
動作のフローチャート図、第7図は他の実施例のブロッ
ク回路構成図、第8図は鏡像反転処理をした画像の正面
図であり、第9図は視野チャートの正面図である。 符号2はA/D変換器、3はデータ処理部、4はデータメ
モリ、5はキーボード、6はテレビモニタ、7はプリン
タである。
実施例を示し、第1図はブロック回路構成図、第2図は
補正された画像の正面図、第3図は画像の重ね合わせの
説明図、第4図、第5図は画像の部分拡大図、第6図は
動作のフローチャート図、第7図は他の実施例のブロッ
ク回路構成図、第8図は鏡像反転処理をした画像の正面
図であり、第9図は視野チャートの正面図である。 符号2はA/D変換器、3はデータ処理部、4はデータメ
モリ、5はキーボード、6はテレビモニタ、7はプリン
タである。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G06T 3/00 G06T 1/00 A61B 3/14
Claims (1)
- 【請求項1】被検眼の眼底画像を撮像する画像撮像手段
固有の歪曲特性を記憶する記憶手段と、前記画像撮像手
段により撮像された画像を前記記憶手段に記憶した歪曲
特性に基づいて補正する画像補正手段と、該画像補正手
段により補正された異なる部位の複数の眼底像を合成し
広範囲の眼底像を生成する画像合成手段と、該画像合成
手段により合成した眼底像を鏡像反転処理すると共に前
記被検眼の視野チャートと画像合成する画像処理手段と
を有することを特徴とする眼科画像補正装置。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63133150A JP2802758B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 眼科画像補正装置 |
US07/360,135 US5037194A (en) | 1988-05-31 | 1989-05-31 | Ophthalmologic apparatus and method of compounding the image of an eye to be examined |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63133150A JP2802758B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 眼科画像補正装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01302474A JPH01302474A (ja) | 1989-12-06 |
JP2802758B2 true JP2802758B2 (ja) | 1998-09-24 |
Family
ID=15097882
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63133150A Expired - Fee Related JP2802758B2 (ja) | 1988-05-31 | 1988-05-31 | 眼科画像補正装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2802758B2 (ja) |
Families Citing this family (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3393029B2 (ja) * | 1997-01-20 | 2003-04-07 | 富士通株式会社 | ディスプレイ装置の表示画像歪みの補正方法、歪み検出装置、歪み補正装置、及びその歪み補正装置を備えたディスプレイ装置 |
JP5097565B2 (ja) * | 2008-01-24 | 2012-12-12 | 株式会社トプコン | 眼科撮影装置 |
JP2012050621A (ja) * | 2010-08-31 | 2012-03-15 | Canon Inc | 撮影ユニット及びその制御方法 |
JP6422629B2 (ja) * | 2012-11-06 | 2018-11-14 | 株式会社ニデック | 眼底撮影装置 |
JP6884995B2 (ja) * | 2016-06-03 | 2021-06-09 | 株式会社ニデック | 眼科撮影装置および画像処理プログム |
Family Cites Families (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55150676A (en) * | 1979-05-14 | 1980-11-22 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Picture synthesizing unit |
JPS59196665A (ja) * | 1983-04-04 | 1984-11-08 | Konishiroku Photo Ind Co Ltd | 画像再生装置 |
JP2554615B2 (ja) * | 1985-03-20 | 1996-11-13 | 株式会社東芝 | 画像の位置合せ装置 |
JPS6281180A (ja) * | 1985-10-03 | 1987-04-14 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | ビデオカメラ装置 |
JPS62160574A (ja) * | 1986-01-08 | 1987-07-16 | Fujitsu Ltd | 画像デ−タ処理方式 |
-
1988
- 1988-05-31 JP JP63133150A patent/JP2802758B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH01302474A (ja) | 1989-12-06 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |