JP2801219B2 - 動圧軸受 - Google Patents
動圧軸受Info
- Publication number
- JP2801219B2 JP2801219B2 JP63251248A JP25124888A JP2801219B2 JP 2801219 B2 JP2801219 B2 JP 2801219B2 JP 63251248 A JP63251248 A JP 63251248A JP 25124888 A JP25124888 A JP 25124888A JP 2801219 B2 JP2801219 B2 JP 2801219B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shaft
- magnet
- sleeve
- dynamic pressure
- face
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0406—Magnetic bearings
- F16C32/0408—Passive magnetic bearings
- F16C32/0423—Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other
- F16C32/0427—Passive magnetic bearings with permanent magnets on both parts repelling each other for axial load mainly
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C17/00—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement
- F16C17/02—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only
- F16C17/026—Sliding-contact bearings for exclusively rotary movement for radial load only with helical grooves in the bearing surface to generate hydrodynamic pressure, e.g. herringbone grooves
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F16—ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
- F16C—SHAFTS; FLEXIBLE SHAFTS; ELEMENTS OR CRANKSHAFT MECHANISMS; ROTARY BODIES OTHER THAN GEARING ELEMENTS; BEARINGS
- F16C32/00—Bearings not otherwise provided for
- F16C32/04—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means
- F16C32/0402—Bearings not otherwise provided for using magnetic or electric supporting means combined with other supporting means, e.g. hybrid bearings with both magnetic and fluid supporting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Magnetic Bearings And Hydrostatic Bearings (AREA)
- Sliding-Contact Bearings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 <産業上の利用分野> この発明は、流体の動圧により軸を支持する動圧軸受
に関する。
に関する。
<従来技術> 従来、この種の動圧軸受としては、第2図に示すもの
が知られている。この動圧軸受は、スリーブ1に、外周
面に動圧発生用の溝3を有する固定軸5をラジアル隙間
7をあけて収納し、上記固定軸5の端部5aに内側磁石8
を、また上記スリーブ1の底部2の内側に外側磁石9
を、同極対向させて嵌合している。このように両磁石8,
9を同極を対向させて設けることにより、その反発力に
よって軸5をスラスト方向に相対的に支持するようにし
たものである。また、ラジアル方向の支持は上記溝3に
よって上記ラジアル隙間7内のエアに動圧を発生させる
ことによって行っている。
が知られている。この動圧軸受は、スリーブ1に、外周
面に動圧発生用の溝3を有する固定軸5をラジアル隙間
7をあけて収納し、上記固定軸5の端部5aに内側磁石8
を、また上記スリーブ1の底部2の内側に外側磁石9
を、同極対向させて嵌合している。このように両磁石8,
9を同極を対向させて設けることにより、その反発力に
よって軸5をスラスト方向に相対的に支持するようにし
たものである。また、ラジアル方向の支持は上記溝3に
よって上記ラジアル隙間7内のエアに動圧を発生させる
ことによって行っている。
そして、上記内側磁石8と外側磁石9は、磁性材料の
磁石本体8a,9aの表面に樹脂のコーティング層8b,9bを形
成し、これらの磁性体からなって脆い磁石本体8a,9aが
過負荷時に直接接触しないようにして、磁性体の破片や
磁性粉の発生を防止するようにしている。
磁石本体8a,9aの表面に樹脂のコーティング層8b,9bを形
成し、これらの磁性体からなって脆い磁石本体8a,9aが
過負荷時に直接接触しないようにして、磁性体の破片や
磁性粉の発生を防止するようにしている。
<発明が解決しようとする課題> しかしながら、上記従来の動圧軸受は、過負荷時に磁
石本体8a,9a同士が直接接触しないが、コーティング層8
b,9bの磁石本体8a,9aに対する付着力が弱いため、過負
荷時にコーティング層8b,9bが互いに擦り合うと、コー
ティング層8b,9bの一部がはがれ、このはがれた薄片が
スリーブ1と固定時5との間の隙間7内に入り込んで、
動圧のバランス等に支障を来たすという問題があった。
石本体8a,9a同士が直接接触しないが、コーティング層8
b,9bの磁石本体8a,9aに対する付着力が弱いため、過負
荷時にコーティング層8b,9bが互いに擦り合うと、コー
ティング層8b,9bの一部がはがれ、このはがれた薄片が
スリーブ1と固定時5との間の隙間7内に入り込んで、
動圧のバランス等に支障を来たすという問題があった。
そこで、この発明の目的は、過負荷時に磁石同士が衝
突したりこすれたりしても、磁石からの磁性体な破片や
磁性粉の発生を防止するためのコーティングがはがれな
い動圧軸受を提供することである。
突したりこすれたりしても、磁石からの磁性体な破片や
磁性粉の発生を防止するためのコーティングがはがれな
い動圧軸受を提供することである。
<課題を解決するための手段> 上記目的を達成するため、この発明の動圧軸受は、ス
リーブに軸の一部を収納すると共に、上記スリーブの内
周面または軸の外周面の少なくとも一方に溝を設けて上
記軸とスリーブとの相対的な回転により軸とスリーブと
の間の流体に動圧を発生させてラジアル方向に軸を支持
するようにし、さらに、上記軸の端面とスリーブの端面
とにそれぞれ磁石を同極を向かい合わせて設置し、上記
軸の端面と磁石と上記スリーブの端面の磁石の反発力で
スラスト方向に軸を支持するようにした動圧軸受におい
て、上記磁石は多孔質磁性材料からなる磁石本体とPTFE
系の樹脂からなり、上記磁石本体の少なくとも表面部分
には上記樹脂が含浸されていることを特徴としている。
リーブに軸の一部を収納すると共に、上記スリーブの内
周面または軸の外周面の少なくとも一方に溝を設けて上
記軸とスリーブとの相対的な回転により軸とスリーブと
の間の流体に動圧を発生させてラジアル方向に軸を支持
するようにし、さらに、上記軸の端面とスリーブの端面
とにそれぞれ磁石を同極を向かい合わせて設置し、上記
軸の端面と磁石と上記スリーブの端面の磁石の反発力で
スラスト方向に軸を支持するようにした動圧軸受におい
て、上記磁石は多孔質磁性材料からなる磁石本体とPTFE
系の樹脂からなり、上記磁石本体の少なくとも表面部分
には上記樹脂が含浸されていることを特徴としている。
<作用> PTFE系の樹脂は磁石本体を形成する多孔質磁性材料の
孔部分に含浸しているので、従来のような単なる表面コ
ーティングとは異なり、過負荷時に磁石同士がこすれ合
っても、樹脂膜がはがれてスリーブと軸との間の隙間に
入り込むことがなく、またPTFE系の樹脂膜ははがれない
上に、磁性材料を互いに結合しているので、磁性体の破
片や磁性粉の発生も防止される。
孔部分に含浸しているので、従来のような単なる表面コ
ーティングとは異なり、過負荷時に磁石同士がこすれ合
っても、樹脂膜がはがれてスリーブと軸との間の隙間に
入り込むことがなく、またPTFE系の樹脂膜ははがれない
上に、磁性材料を互いに結合しているので、磁性体の破
片や磁性粉の発生も防止される。
<実施例> 以下、本発明を図示の実施例により詳細に説明する。
本発明は、すでに述べたように、第2図に示した上記
従来の動圧軸受における磁石部分の改良であり、したが
って、本実施例の動圧軸受の構成は改良部分について重
点的に説明する。改良部分以外の他の部分の構成は第2
図に示したものと実質的に同じであるので、同一の構成
部には同一の番号を付して説明を省略する。
従来の動圧軸受における磁石部分の改良であり、したが
って、本実施例の動圧軸受の構成は改良部分について重
点的に説明する。改良部分以外の他の部分の構成は第2
図に示したものと実質的に同じであるので、同一の構成
部には同一の番号を付して説明を省略する。
第1図は本実施例にかかる動圧軸受の要部断面図で、
内側磁石18と外側磁石19を固定軸5の端部5aとスリーブ
1の底部2の内側に同極が対向するようにそれぞれ嵌合
して固定している。これらの磁石18,19は、多孔質の磁
性焼結材で形成した磁石本体18a,19aの全表面部に所定
の深さまでPTFE(ポリテトラフルオロエチレン(polyte
trafluoroethylene))系の樹脂が含浸されており、こ
れにより、上記磁石本体18a,19aの表面部にコーティン
グ層18b,19bが形成されている。
内側磁石18と外側磁石19を固定軸5の端部5aとスリーブ
1の底部2の内側に同極が対向するようにそれぞれ嵌合
して固定している。これらの磁石18,19は、多孔質の磁
性焼結材で形成した磁石本体18a,19aの全表面部に所定
の深さまでPTFE(ポリテトラフルオロエチレン(polyte
trafluoroethylene))系の樹脂が含浸されており、こ
れにより、上記磁石本体18a,19aの表面部にコーティン
グ層18b,19bが形成されている。
上記樹脂の含浸コーティングは、まず、多孔質の磁性
焼結材でできた磁石本体18a,19aを揮発性溶媒で分散し
たPTFE系樹脂の中に一定時間浸漬した後、遠心分離機に
かけて余分な溶媒や樹脂を取り除き、その後150℃を温
度で1〜2時間焼き付けることにより行ったもので、多
孔質磁性材料の孔部分に含浸された樹脂はこの多孔質材
料に強く接着し、はく離に対して大きい強度を有する。
焼結材でできた磁石本体18a,19aを揮発性溶媒で分散し
たPTFE系樹脂の中に一定時間浸漬した後、遠心分離機に
かけて余分な溶媒や樹脂を取り除き、その後150℃を温
度で1〜2時間焼き付けることにより行ったもので、多
孔質磁性材料の孔部分に含浸された樹脂はこの多孔質材
料に強く接着し、はく離に対して大きい強度を有する。
このように、本実施例によれば、表面のコーティング
層18b,19bは、内側磁石本体118aと外側磁石本体19aの多
孔質焼結材料の孔部分に樹脂材料を含浸させているた
め、しかも含浸処理は焼き付け工程を経ているので、含
浸された樹脂は磁石に強固に結合して、はく離に対して
大きい強度を有する。したがって、スラスト方向の過負
荷時に両磁石18,19が衝突したりこすれ合っても、従来
のように樹脂膜が薄片状にはがれてラジアル方向の隙間
7の間に入り込むことがなく、それ故磁性材料の破片や
磁性粉の発生も防止できるので、動圧をバランスよく発
生させることができる。
層18b,19bは、内側磁石本体118aと外側磁石本体19aの多
孔質焼結材料の孔部分に樹脂材料を含浸させているた
め、しかも含浸処理は焼き付け工程を経ているので、含
浸された樹脂は磁石に強固に結合して、はく離に対して
大きい強度を有する。したがって、スラスト方向の過負
荷時に両磁石18,19が衝突したりこすれ合っても、従来
のように樹脂膜が薄片状にはがれてラジアル方向の隙間
7の間に入り込むことがなく、それ故磁性材料の破片や
磁性粉の発生も防止できるので、動圧をバランスよく発
生させることができる。
なお、本実施例では多孔質焼結材料でなる磁石を樹脂
材料に浸潰することにより樹脂を磁石本体表面に含浸さ
せたが、スプレーすることにより含浸させてもよい。
材料に浸潰することにより樹脂を磁石本体表面に含浸さ
せたが、スプレーすることにより含浸させてもよい。
<効果> 以上より明らかなように、本発明によれば、軸の端面
とスリーブの端面とにそれぞれ同極を向かい合わせて設
置される磁石は多孔質磁性材料で形成された磁石本体の
表面部分に摩擦係数の小さいPTFE系の樹脂を含浸して形
成しているので、磁石本体と樹脂の結合が強固である
上、磁石同士が接触したときに表面が滑りやすく、した
がって、過負荷がかかっても樹脂のコーティング層がは
がれることがなく、また、PTFE系の樹脂が脆い磁性材料
を強固に結合するので、磁石の破片や磁性粉の発生が防
止され、支障なく動圧を発生できる。
とスリーブの端面とにそれぞれ同極を向かい合わせて設
置される磁石は多孔質磁性材料で形成された磁石本体の
表面部分に摩擦係数の小さいPTFE系の樹脂を含浸して形
成しているので、磁石本体と樹脂の結合が強固である
上、磁石同士が接触したときに表面が滑りやすく、した
がって、過負荷がかかっても樹脂のコーティング層がは
がれることがなく、また、PTFE系の樹脂が脆い磁性材料
を強固に結合するので、磁石の破片や磁性粉の発生が防
止され、支障なく動圧を発生できる。
第1図は本発明の一実施例の動圧軸受の要部断面図、第
2図は従来の動圧軸受の部分断面図である。 1……スリーブ、2……スリーブの底部、 3……ラジアル動圧発生用溝、5……固定軸、 7……ラジアル隙間、8,18……内側磁石、 9,19……外側磁石、 8a,9a,18d,19a……磁石本体、 8b,9b,18b,19b……コーティング層。
2図は従来の動圧軸受の部分断面図である。 1……スリーブ、2……スリーブの底部、 3……ラジアル動圧発生用溝、5……固定軸、 7……ラジアル隙間、8,18……内側磁石、 9,19……外側磁石、 8a,9a,18d,19a……磁石本体、 8b,9b,18b,19b……コーティング層。
Claims (1)
- 【請求項1】スリーブに軸の一部を収納すると共に、上
記スリーブの内周面または軸の外周面の少なくとも一方
に溝を設けて上記軸とスリーブとの相対的な回転により
軸とスリーブとの間の流体に動圧を発生させてラジアル
方向に軸を支持するようにし、さらに、上記軸の端面と
スリーブの端面とにそれぞれ磁石を同極を向かい合わせ
て設置し、上記軸の端面の磁石と上記スリーブの端面の
磁石の反発力でスラスト方向に軸を支持するようにした
動圧軸受において、 上記磁石は多孔質磁性材料からなる磁石本体とPTFE系の
樹脂からなり、磁石本体の上記少なくとも表面部分には
上記PTFE系の樹脂が含浸されていることを特徴とする動
圧軸受。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63251248A JP2801219B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 動圧軸受 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP63251248A JP2801219B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 動圧軸受 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0297712A JPH0297712A (ja) | 1990-04-10 |
JP2801219B2 true JP2801219B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=17219940
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63251248A Expired - Fee Related JP2801219B2 (ja) | 1988-10-05 | 1988-10-05 | 動圧軸受 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2801219B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN112727922B (zh) * | 2020-12-24 | 2022-11-08 | 北华航天工业学院 | 一种降低摩擦损耗和提高静压支承性能的磁液双悬浮轴承涂层处理方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62154413U (ja) * | 1986-03-25 | 1987-09-30 | ||
JP2553843B2 (ja) * | 1986-09-03 | 1996-11-13 | 住友特殊金属 株式会社 | 耐食性のすぐれた永久磁石の製造方法 |
-
1988
- 1988-10-05 JP JP63251248A patent/JP2801219B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0297712A (ja) | 1990-04-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3677612A (en) | Coated fluid bearing foils and fabricating method | |
EP0191173B1 (en) | Vacuum impregnation of sintered materials with dry lubricant | |
US3089198A (en) | Method of making a ball joint | |
DE3660834D1 (en) | Sliding contact bearing | |
JP3291552B2 (ja) | シール又は軸受 | |
US5273369A (en) | Sheet metal bearing for an electric motor | |
US20040190802A1 (en) | Dynamic pressure bearing device | |
JP2801219B2 (ja) | 動圧軸受 | |
EP0391640A3 (en) | Hydrodynamic bearing system | |
JPS6113025A (ja) | すべり軸受 | |
US3900408A (en) | Bearing liner | |
EP3330581A1 (en) | Sliding member and production method for sliding member | |
US5209388A (en) | Process for bonding carbonaceous bodies | |
US4461019A (en) | Rotary-anode X-ray tube | |
JP2004308698A (ja) | 軸受装置及びその製造方法、並びに軸受装置を備えたモータ及びその製造方法 | |
US5243242A (en) | In-hub motor | |
US20040001656A1 (en) | Sintered bearing and production method therefor | |
US3934958A (en) | Bearing liner | |
Skinner et al. | Observed Effects of Vibrationally Induced Fretting on Bearing–Shaft Systems in Flywheel Energy Storage Systems | |
JP2000027865A (ja) | 静圧多孔質軸受 | |
JPH0143427B2 (ja) | ||
JPH04105627U (ja) | 光偏向器のスパイラル溝付き動圧スラスト軸受 | |
JPH0685026B2 (ja) | 回転多面鏡 | |
JPS62131734A (ja) | 自動調芯装置を備えた小型モ−タ | |
JP2002061638A (ja) | 動圧型軸受装置の製造方法 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S533 | Written request for registration of change of name |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313533 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |