JP2800081B2 - 内燃機関試験設備 - Google Patents
内燃機関試験設備Info
- Publication number
- JP2800081B2 JP2800081B2 JP25683191A JP25683191A JP2800081B2 JP 2800081 B2 JP2800081 B2 JP 2800081B2 JP 25683191 A JP25683191 A JP 25683191A JP 25683191 A JP25683191 A JP 25683191A JP 2800081 B2 JP2800081 B2 JP 2800081B2
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- Japan
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- internal combustion
- combustion engine
- turntable
- engine test
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Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、たとえば自動車組み立
て工場において、車体に組み込む前の内燃機関に対して
性能試験を行うに採用される内燃機関試験設備に関する
ものである。
て工場において、車体に組み込む前の内燃機関に対して
性能試験を行うに採用される内燃機関試験設備に関する
ものである。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の設備としては、たとえば
特開平2−126131号公報に見られる構成が提供されてい
る。この従来構成は、ターンテーブル上の周方向複数箇
所に内燃機関の第1試験装置を設け、前記ターンテーブ
ルの外側に内燃機関の搬入経路と搬出経路とを設けると
ともに、搬出経路の側部に第2試験装置を有する試験室
を設けている。
特開平2−126131号公報に見られる構成が提供されてい
る。この従来構成は、ターンテーブル上の周方向複数箇
所に内燃機関の第1試験装置を設け、前記ターンテーブ
ルの外側に内燃機関の搬入経路と搬出経路とを設けると
ともに、搬出経路の側部に第2試験装置を有する試験室
を設けている。
【0003】この従来構成によると、搬入経路からター
ンテーブル上の第1試験装置に内燃機関を搬入し、次い
で内燃機関を暖気運転させ、そして運転条件の調整を行
ったのち運転を停止させ、この内燃機関を搬出経路に取
り出したのち試験室に入れ、この試験室で内燃機関を再
度運転して異音と振動の測定を行うとともに、運転時の
データ収集を行っている。
ンテーブル上の第1試験装置に内燃機関を搬入し、次い
で内燃機関を暖気運転させ、そして運転条件の調整を行
ったのち運転を停止させ、この内燃機関を搬出経路に取
り出したのち試験室に入れ、この試験室で内燃機関を再
度運転して異音と振動の測定を行うとともに、運転時の
データ収集を行っている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】上記した従来構成によ
ると、作業者の官能による異音や振動の測定は、試験室
内に隔離した状態で好適に行える。しかし試験室はター
ンテーブルとは別個に構成されていることから設備全体
が高価となり、またターンテーブル側とは別の作業者を
各試験室に配員しなければならない。さらに搬出経路か
ら試験室に入れる作業と、試験室から搬出経路へ出す移
送作業とが必要になり、相応の装置が必要であるととも
に、移送作業時間を確保しなければならない。
ると、作業者の官能による異音や振動の測定は、試験室
内に隔離した状態で好適に行える。しかし試験室はター
ンテーブルとは別個に構成されていることから設備全体
が高価となり、またターンテーブル側とは別の作業者を
各試験室に配員しなければならない。さらに搬出経路か
ら試験室に入れる作業と、試験室から搬出経路へ出す移
送作業とが必要になり、相応の装置が必要であるととも
に、移送作業時間を確保しなければならない。
【0005】本発明の目的とするところは、ターンテー
ブル上で感応による異音や振動の測定を正確に行える内
燃機関試験設備を提供する点にある。
ブル上で感応による異音や振動の測定を正確に行える内
燃機関試験設備を提供する点にある。
【0006】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成すべく本
発明の内燃機関試験設備は、ターンテーブル上の周方向
複数箇所に内燃機関試験装置を設け、前記ターンテーブ
ル上の中央部から中央仕切り体を立設するとともに、こ
の中央仕切り体ならびに前記ターンテーブルから、前記
内燃機関試験装置間に位置する仕切り壁を連設し、前記
ターンテーブルの外方に外壁体を立設するとともに、こ
の外壁体の上部に、前記仕切り壁の上方に位置する天井
壁を設けている。
発明の内燃機関試験設備は、ターンテーブル上の周方向
複数箇所に内燃機関試験装置を設け、前記ターンテーブ
ル上の中央部から中央仕切り体を立設するとともに、こ
の中央仕切り体ならびに前記ターンテーブルから、前記
内燃機関試験装置間に位置する仕切り壁を連設し、前記
ターンテーブルの外方に外壁体を立設するとともに、こ
の外壁体の上部に、前記仕切り壁の上方に位置する天井
壁を設けている。
【0007】
【作用】かかる本発明の構成によると、内燃機関試験装
置に搬入された内燃機関は、ターンテーブルの回転中に
おいて、まず暖気工程で内燃機関の暖気運転が行われ、
次いで調整工程でアイドル調整、点火時期調整、排ガス
調整など運転条件の調整が行われ、そして検査工程で騒
音、振動、応答性、各部漏水などの検査が行われたのち
内燃機関試験装置から搬出される。
置に搬入された内燃機関は、ターンテーブルの回転中に
おいて、まず暖気工程で内燃機関の暖気運転が行われ、
次いで調整工程でアイドル調整、点火時期調整、排ガス
調整など運転条件の調整が行われ、そして検査工程で騒
音、振動、応答性、各部漏水などの検査が行われたのち
内燃機関試験装置から搬出される。
【0008】前述した検査工程での検査は作業者の官能
(直接に聞くことなど)によるものであり、その際に内
燃機関は、ターンテーブルと中央仕切り体と左右の仕切
り壁と外壁体ならびに天井壁とにより区画された室内に
位置していることから、隣接した内燃機関の音や外部の
騒音などに影響されることがなく所期の測定(判定)を
行える。
(直接に聞くことなど)によるものであり、その際に内
燃機関は、ターンテーブルと中央仕切り体と左右の仕切
り壁と外壁体ならびに天井壁とにより区画された室内に
位置していることから、隣接した内燃機関の音や外部の
騒音などに影響されることがなく所期の測定(判定)を
行える。
【0009】
【実施例】以下に本発明の一実施例を図に基づいて説明
する。1はターンテーブルで、上面の周方向所定角度置
きの複数箇所(実施例では45度置きの8箇所)には内燃
機関試験装置2が放射状に配設され、これら内燃機関試
験装置2はそれぞれ制御部3を有する。前記ターンテー
ブル1において内燃機関4はパレット5を介して取り扱
われる。
する。1はターンテーブルで、上面の周方向所定角度置
きの複数箇所(実施例では45度置きの8箇所)には内燃
機関試験装置2が放射状に配設され、これら内燃機関試
験装置2はそれぞれ制御部3を有する。前記ターンテー
ブル1において内燃機関4はパレット5を介して取り扱
われる。
【0010】前記ターンテーブル1上の中央部には、円
筒状の中央仕切り体6が立設され、この中央仕切り体6
内には、前記制御部3や地上側制御装置(図示せず)に
接続した制御盤7などが設けられる。前記中央仕切り体
6の外面ならびに前記ターンテーブル1の上面から連設
して、前記内燃機関試験装置2間に位置する複数の仕切
り壁8を放射状に配設している。前記中央仕切り体6に
は、各内燃機関試験装置2に対向して開閉扉9が設けら
れる。
筒状の中央仕切り体6が立設され、この中央仕切り体6
内には、前記制御部3や地上側制御装置(図示せず)に
接続した制御盤7などが設けられる。前記中央仕切り体
6の外面ならびに前記ターンテーブル1の上面から連設
して、前記内燃機関試験装置2間に位置する複数の仕切
り壁8を放射状に配設している。前記中央仕切り体6に
は、各内燃機関試験装置2に対向して開閉扉9が設けら
れる。
【0011】前記ターンテーブル1の外側には、前記内
燃機関試験装置2に対する内燃機関4の搬入装置10が配
設される。すなわち搬入装置10は、搬入コンベヤ11と、
この搬入コンベヤ11の終端外方に配設した向き変更装置
12と、この向き変更装置12に対向する中継コンベヤ13
と、この中継コンベヤ13の終端に対向自在でかつ内燃機
関試験装置2に内燃機関4を移入自在な移入台車14とか
らなり、この移入台車14はターンテーブル1の外側に形
成した円弧経路上で往復走行自在となる。
燃機関試験装置2に対する内燃機関4の搬入装置10が配
設される。すなわち搬入装置10は、搬入コンベヤ11と、
この搬入コンベヤ11の終端外方に配設した向き変更装置
12と、この向き変更装置12に対向する中継コンベヤ13
と、この中継コンベヤ13の終端に対向自在でかつ内燃機
関試験装置2に内燃機関4を移入自在な移入台車14とか
らなり、この移入台車14はターンテーブル1の外側に形
成した円弧経路上で往復走行自在となる。
【0012】前記ターンテーブル1の外側でかつ搬入装
置10に隣接した側方には、前記内燃機関試験装置2に対
する内燃機関4の搬出装置15が配設される。すなわち搬
出装置15は、搬出コンベヤ16と、この搬出コンベヤ16の
始端に対向自在でかつ内燃機関試験装置2から内燃機関
4を取り出し自在な取り出し台車17とからなり、この取
り出し台車17はターンテーブル1の外側に形成した前記
円弧経路上で往復走行自在となる。
置10に隣接した側方には、前記内燃機関試験装置2に対
する内燃機関4の搬出装置15が配設される。すなわち搬
出装置15は、搬出コンベヤ16と、この搬出コンベヤ16の
始端に対向自在でかつ内燃機関試験装置2から内燃機関
4を取り出し自在な取り出し台車17とからなり、この取
り出し台車17はターンテーブル1の外側に形成した前記
円弧経路上で往復走行自在となる。
【0013】前記円弧経路での両台車14,17の作用を妨
げないように、前記ターンテーブル1の外方には円筒状
の外壁体20が立設され、そして外壁体20の上端には、前
記仕切り壁8の上面に接近する天井壁21が設けられる。
前記外壁体20には複数の開閉扉22が設けられる。なお23
は前記ターンテーブル1に連動した回転駆動装置を示
す。
げないように、前記ターンテーブル1の外方には円筒状
の外壁体20が立設され、そして外壁体20の上端には、前
記仕切り壁8の上面に接近する天井壁21が設けられる。
前記外壁体20には複数の開閉扉22が設けられる。なお23
は前記ターンテーブル1に連動した回転駆動装置を示
す。
【0014】以下、上記構成における作用を説明する
が、ここで前記ターンテーブル1は等速の連続回転また
は規則正しい間欠回転を行っている。パレット5に支持
されて搬入コンベヤ11により搬送されてきた内燃機関4
は、向き変更装置12から中継コンベヤ13に渡され、次い
で中継コンベヤ13に対向した移入台車14に受け取られ
る。そして移入台車14を、目的とする空の内燃機関試験
装置2と同期移動させながら、移入台車14上のパレット
5を内燃機関試験装置2に搬入させる。
が、ここで前記ターンテーブル1は等速の連続回転また
は規則正しい間欠回転を行っている。パレット5に支持
されて搬入コンベヤ11により搬送されてきた内燃機関4
は、向き変更装置12から中継コンベヤ13に渡され、次い
で中継コンベヤ13に対向した移入台車14に受け取られ
る。そして移入台車14を、目的とする空の内燃機関試験
装置2と同期移動させながら、移入台車14上のパレット
5を内燃機関試験装置2に搬入させる。
【0015】前述したようにターンテーブル1の回転中
において、まず暖気工程Aで内燃機関4の暖気運転が行
われ、次いで調整工程Bでアイドル調整、点火時期調
整、排ガス調整など運転条件の調整が行われ、そして検
査工程Cで騒音、振動、応答性、各部漏水などの検査が
行われたのち、水抜き工程Dで水抜きが行われる。
において、まず暖気工程Aで内燃機関4の暖気運転が行
われ、次いで調整工程Bでアイドル調整、点火時期調
整、排ガス調整など運転条件の調整が行われ、そして検
査工程Cで騒音、振動、応答性、各部漏水などの検査が
行われたのち、水抜き工程Dで水抜きが行われる。
【0016】前述した検査工程Cでの検査は作業者の官
能(直接に聞くことなど)によるものであり、その際に
内燃機関4は、ターンテーブル1と中央仕切り体6と左
右の仕切り壁8と外壁体20ならびに天井壁21とにより区
画された室内に位置していることから、隣接した内燃機
関4の音や外部の騒音などに影響されることがなく、以
て正確な測定(判定)を行える。
能(直接に聞くことなど)によるものであり、その際に
内燃機関4は、ターンテーブル1と中央仕切り体6と左
右の仕切り壁8と外壁体20ならびに天井壁21とにより区
画された室内に位置していることから、隣接した内燃機
関4の音や外部の騒音などに影響されることがなく、以
て正確な測定(判定)を行える。
【0017】このようにして所期の試験を行った内燃機
関4は、取り出し台車17を介して搬出コンベヤ16に渡さ
れ、次工程へ搬出される。上記実施例において、中央仕
切り体6と左右の仕切り壁8と外壁体20ならびに天井壁
21は普通の材料でもよいが、防音構造を施工したときに
は一層好適に採用し得る。また中央仕切り体6として円
筒状のものを示したが、これは多角筒状のものなど種々
な形状を採用し得る。
関4は、取り出し台車17を介して搬出コンベヤ16に渡さ
れ、次工程へ搬出される。上記実施例において、中央仕
切り体6と左右の仕切り壁8と外壁体20ならびに天井壁
21は普通の材料でもよいが、防音構造を施工したときに
は一層好適に採用し得る。また中央仕切り体6として円
筒状のものを示したが、これは多角筒状のものなど種々
な形状を採用し得る。
【0018】
【発明の効果】上記構成の本発明によると、内燃機関試
験装置に搬入した内燃機関に対して、ターンテーブルの
回転中において、内燃機関の暖気運転、アイドル調整,
点火時期調整,排ガス調整など運転条件の調整、騒音,
振動,応答性,各部漏水などの検査を行うことができ
る。このようにターンテーブル上で全ての試験を行うこ
とで、設備全体を安価に提供できるとともに、作業員を
経済的に配員でき、しかも作業時間の短縮を図ることが
できる。
験装置に搬入した内燃機関に対して、ターンテーブルの
回転中において、内燃機関の暖気運転、アイドル調整,
点火時期調整,排ガス調整など運転条件の調整、騒音,
振動,応答性,各部漏水などの検査を行うことができ
る。このようにターンテーブル上で全ての試験を行うこ
とで、設備全体を安価に提供できるとともに、作業員を
経済的に配員でき、しかも作業時間の短縮を図ることが
できる。
【0019】特に本発明によると、検査工程での作業者
の官能による検査は、ターンテーブルと中央仕切り体と
左右の仕切り壁と外壁体ならびに天井壁とにより区画さ
れた室内で運転している内燃機関に対して行うことか
ら、隣接した内燃機関の音や外部の騒音などに影響され
ることがなく、所期の測定(判定)を常に正確に行うこ
とができる。
の官能による検査は、ターンテーブルと中央仕切り体と
左右の仕切り壁と外壁体ならびに天井壁とにより区画さ
れた室内で運転している内燃機関に対して行うことか
ら、隣接した内燃機関の音や外部の騒音などに影響され
ることがなく、所期の測定(判定)を常に正確に行うこ
とができる。
【図1】本発明の一実施例を示し、内燃機関試験設備の
平面図である。
平面図である。
1 ターンテーブル 2 内燃機関試験装置 4 内燃機関 6 中央仕切り体 8 仕切り壁 10 搬入装置 15 搬出装置 20 外壁体 21 天井壁
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 田口 英治 大阪府大阪市西淀川区御幣島3丁目2番 11号 株式会社ダイフク内 (56)参考文献 特開 昭55−142234(JP,A) 特開 平2−126131(JP,A) 実開 平1−129644(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) G01M 15/00
Claims (1)
- 【請求項1】 ターンテーブル上の周方向複数箇所に内
燃機関試験装置を設け、前記ターンテーブル上の中央部
から中央仕切り体を立設するとともに、この中央仕切り
体ならびに前記ターンテーブルから、前記内燃機関試験
装置間に位置する仕切り壁を連設し、前記ターンテーブ
ルの外方に外壁体を立設するとともに、この外壁体の上
部に、前記仕切り壁の上方に位置する天井壁を設けたこ
とを特徴とする内燃機関試験設備。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25683191A JP2800081B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 内燃機関試験設備 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP25683191A JP2800081B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 内燃機関試験設備 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0599793A JPH0599793A (ja) | 1993-04-23 |
JP2800081B2 true JP2800081B2 (ja) | 1998-09-21 |
Family
ID=17298038
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP25683191A Expired - Fee Related JP2800081B2 (ja) | 1991-10-04 | 1991-10-04 | 内燃機関試験設備 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2800081B2 (ja) |
-
1991
- 1991-10-04 JP JP25683191A patent/JP2800081B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0599793A (ja) | 1993-04-23 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |