JP2798046B2 - 水晶発振器 - Google Patents
水晶発振器Info
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- JP2798046B2 JP2798046B2 JP4978696A JP4978696A JP2798046B2 JP 2798046 B2 JP2798046 B2 JP 2798046B2 JP 4978696 A JP4978696 A JP 4978696A JP 4978696 A JP4978696 A JP 4978696A JP 2798046 B2 JP2798046 B2 JP 2798046B2
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- crystal
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Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、水晶発振器に関
し、特にプリント基板取り付け型水晶発振器に関する。
し、特にプリント基板取り付け型水晶発振器に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、水晶振動発振器は、高安定な基準
周波数の発振源として広く用いられている。そして、そ
の形状においても種々の形状がある。この中で、通信機
の分野では、高安定な水晶発振器が必要となるため、水
晶振動子と発振回路を金属ケース内に封止した水晶発振
器が用いられている。また、通信機の小型化に伴なっ
て、金属ケース付水晶発振器が直接プリント基板に取り
付けられる構造となっている。
周波数の発振源として広く用いられている。そして、そ
の形状においても種々の形状がある。この中で、通信機
の分野では、高安定な水晶発振器が必要となるため、水
晶振動子と発振回路を金属ケース内に封止した水晶発振
器が用いられている。また、通信機の小型化に伴なっ
て、金属ケース付水晶発振器が直接プリント基板に取り
付けられる構造となっている。
【0003】例えば、図3は、従来の水晶発振器1の基
本ブロック図を示したものである。水晶発振器1は、発
振回路11と水晶振動子12とによって高安定な水晶発
振回路が構成されている。ここに水晶発振器1には電源
端子13と、発振器出力14と、グランド端子15,1
6の端子を有している。これら端子は、水晶発振器1の
内部において発振回路11に接続されている。
本ブロック図を示したものである。水晶発振器1は、発
振回路11と水晶振動子12とによって高安定な水晶発
振回路が構成されている。ここに水晶発振器1には電源
端子13と、発振器出力14と、グランド端子15,1
6の端子を有している。これら端子は、水晶発振器1の
内部において発振回路11に接続されている。
【0004】また、図4は、従来のプリント基板型水晶
発振器1がプリント基板7上に取り付けられた場合の外
観を示すため平面図を図4(a)に、正面図を図4
(b)に示してある。
発振器1がプリント基板7上に取り付けられた場合の外
観を示すため平面図を図4(a)に、正面図を図4
(b)に示してある。
【0005】本図において、水晶発振器1は直方体形状
をした金属ケースでできており、端子13〜16はプリ
ント基板に取り付けられるような構造となっている。こ
れらリード端子の中で13は水晶発振器1の発振回路を
動作させるための電源端子である。
をした金属ケースでできており、端子13〜16はプリ
ント基板に取り付けられるような構造となっている。こ
れらリード端子の中で13は水晶発振器1の発振回路を
動作させるための電源端子である。
【0006】また、15,16はグランド端子であり、
14は発振出力端子である。これらリード端子はプリン
ト基板7のパターン20を介して電源が電源端子13に
供給され、発振出力端子14の出力はパターン21を介
して通信機の回路へ供給される。
14は発振出力端子である。これらリード端子はプリン
ト基板7のパターン20を介して電源が電源端子13に
供給され、発振出力端子14の出力はパターン21を介
して通信機の回路へ供給される。
【0007】かかる水晶発振器は、正常動作時には問題
がないが、発振出力が異常となった場合にその原因と考
えられるものとして主に、水晶振動子自体の異常による
故障と発振回路のトランジスタ等の半導体素子や、電気
部品の故障とに分けられる。
がないが、発振出力が異常となった場合にその原因と考
えられるものとして主に、水晶振動子自体の異常による
故障と発振回路のトランジスタ等の半導体素子や、電気
部品の故障とに分けられる。
【0008】しかしながら、水晶発振器はケース内に封
止されて水晶振動子と発振回路が一体化されているた
め、その故障原因を切り分けるのは非常に困難となる。
よって、従来は、故障発生した場合には、原因の如何に
かかわらず水晶発振器全体の交換を行っていた。
止されて水晶振動子と発振回路が一体化されているた
め、その故障原因を切り分けるのは非常に困難となる。
よって、従来は、故障発生した場合には、原因の如何に
かかわらず水晶発振器全体の交換を行っていた。
【0009】以上説明した構成は、例えば実公平4−8
0117号公報に記載がある。
0117号公報に記載がある。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】通信機のプリント基板
に取り付けられた水晶発振器が不具合を生じた場合、従
来の技術では不具合原因が発振回路か水晶振動子かを識
別するのに、プリント基板より水晶発振器を取り除し、
再度単品の状態で解析するため、多大の工数を要し、ま
た即時に判定出来ない問題を有していた。また水晶振動
子のみが不良でも水晶発振器全体を、取り替えるため装
置稼動率が悪くなる問題も有していた。
に取り付けられた水晶発振器が不具合を生じた場合、従
来の技術では不具合原因が発振回路か水晶振動子かを識
別するのに、プリント基板より水晶発振器を取り除し、
再度単品の状態で解析するため、多大の工数を要し、ま
た即時に判定出来ない問題を有していた。また水晶振動
子のみが不良でも水晶発振器全体を、取り替えるため装
置稼動率が悪くなる問題も有していた。
【0011】本発明は、かかる従来例の有する問題点を
改善し、水晶発振器の不具合時に即時に故障原因を診断
し、かつ水晶振動子が不具合の場合には振動子を外部よ
り交換するのみで修理可能な水晶発振器を提供すること
を目的とする。
改善し、水晶発振器の不具合時に即時に故障原因を診断
し、かつ水晶振動子が不具合の場合には振動子を外部よ
り交換するのみで修理可能な水晶発振器を提供すること
を目的とする。
【0012】
【課題を解決するための手段】本発明の水晶発振器は、
プリント基板上に取り付けられ、第1の水晶振動子と発
振回路とを共にケース内に内蔵した水晶発振器におい
て、前記水晶発振器が正常時は、前記発振回路に前記第
1の水晶振動子を前記水晶発振器の外部で接続し、前記
水晶発振器が異常時は、前記水晶発振器の外部に第2の
水晶振動子を取り付け、前記発振回路に前記水晶発振器
の外部に接続することを特徴としている。
プリント基板上に取り付けられ、第1の水晶振動子と発
振回路とを共にケース内に内蔵した水晶発振器におい
て、前記水晶発振器が正常時は、前記発振回路に前記第
1の水晶振動子を前記水晶発振器の外部で接続し、前記
水晶発振器が異常時は、前記水晶発振器の外部に第2の
水晶振動子を取り付け、前記発振回路に前記水晶発振器
の外部に接続することを特徴としている。
【0013】上記構成を具備することにより本発明は、
水晶発振器内部の水晶振動子が切り離され、水晶発振器
が正常に動作すれば、原因は水晶振動子であり、交換し
ても正常に動作しなければ発振回路が原因であると即時
に診断可能となる。
水晶発振器内部の水晶振動子が切り離され、水晶発振器
が正常に動作すれば、原因は水晶振動子であり、交換し
ても正常に動作しなければ発振回路が原因であると即時
に診断可能となる。
【0014】また、水晶振動子が原因の場合には外付水
晶振動子の状態で再稼動可能となる。
晶振動子の状態で再稼動可能となる。
【0015】
【発明の実施の形態】図1は、本発明の水晶発振器1の
構成を示すブロック図である。
構成を示すブロック図である。
【0016】本図において、水晶発振器1の内部には発
振回路11と水晶振動子12を有する点においては図3
の従来の構成と変わるものではない。
振回路11と水晶振動子12を有する点においては図3
の従来の構成と変わるものではない。
【0017】本発明で特徴とするのは、水晶振動子12
と発振回路11との良否を識別するために、水晶発振器
1の外部に水晶振動子12と置換可能な水晶振動子2を
取り付けられるよう構成されている点にある。
と発振回路11との良否を識別するために、水晶発振器
1の外部に水晶振動子12と置換可能な水晶振動子2を
取り付けられるよう構成されている点にある。
【0018】すなわち、発振回路11の発振素子となる
水晶振動子12の一端が本水晶振動子12の外部端子1
9として出力されている。さらに、発振回路11と水晶
振動子12との間の接続間の信号も外部に出力端子18
を介して出力されている。さらに、発振回路11の水晶
振動子が接続される他の片端についても第2の水晶振動
子取り付け端子17を介して外部に出力されている。
水晶振動子12の一端が本水晶振動子12の外部端子1
9として出力されている。さらに、発振回路11と水晶
振動子12との間の接続間の信号も外部に出力端子18
を介して出力されている。さらに、発振回路11の水晶
振動子が接続される他の片端についても第2の水晶振動
子取り付け端子17を介して外部に出力されている。
【0019】一方、水晶発振器1の外部では、水晶振動
子12の取り付け端子19からの信号はプリント基板7
のパターン4を介してアナログスイッチ3に入力され
る。第1の水晶振動子取り付け端子18からの信号はパ
ターン5を介して水晶振動子2に接続され、さらに、パ
ターン6を介してアナログスイッチ3に入力される。
子12の取り付け端子19からの信号はプリント基板7
のパターン4を介してアナログスイッチ3に入力され
る。第1の水晶振動子取り付け端子18からの信号はパ
ターン5を介して水晶振動子2に接続され、さらに、パ
ターン6を介してアナログスイッチ3に入力される。
【0020】アナログスイッチ3は、制御信号30によ
って制御され、パターン4又はパターン6から接続され
た信号のどちらか一方を選択し第2の水晶振動子取り付
け端子17に入力する。
って制御され、パターン4又はパターン6から接続され
た信号のどちらか一方を選択し第2の水晶振動子取り付
け端子17に入力する。
【0021】以上説明した図1の構成について、その動
作に関して以下に説明する。
作に関して以下に説明する。
【0022】すなわち、水晶発振器1が正常である場合
には、水晶発振器1の内部の水晶振動子12を用いて発
振動作をさせるため、アナログスイッチ3はパターン4
側の信号を選択するよう制御出力信号20が与えられ
る。
には、水晶発振器1の内部の水晶振動子12を用いて発
振動作をさせるため、アナログスイッチ3はパターン4
側の信号を選択するよう制御出力信号20が与えられ
る。
【0023】次に、水晶発振器1が異常となった場合
に、アナログスイッチ3の制御信号30により、パター
ン6側へ切り替える。この結果、外部に取り付けた水晶
振動子2を用いることによって水晶発振器1の出力が正
常になれば水晶振動子12が不良であることが判明す
る。
に、アナログスイッチ3の制御信号30により、パター
ン6側へ切り替える。この結果、外部に取り付けた水晶
振動子2を用いることによって水晶発振器1の出力が正
常になれば水晶振動子12が不良であることが判明す
る。
【0024】ここで、一般に水晶発振器の発振周波数が
高周波数となると、水晶振動子と発振回路間の経路に生
ずるインダクタンスも発振周波数に影響を与える。その
ため、本発明では、発振回路11と水晶振動子12間の
距離を最短になるようプリント基板7上のパターン配置
を考慮している。また、プリント基板7におけるパター
ンの長さにおいても、外部の水晶振動子2を利用するか
しないかでパターン長が異ならないよう考慮している。
すなわち、パターン4の長さは、パターン5と6とを加
えた長さに等しくしてインダクタンスの変化がない構成
をしている。
高周波数となると、水晶振動子と発振回路間の経路に生
ずるインダクタンスも発振周波数に影響を与える。その
ため、本発明では、発振回路11と水晶振動子12間の
距離を最短になるようプリント基板7上のパターン配置
を考慮している。また、プリント基板7におけるパター
ンの長さにおいても、外部の水晶振動子2を利用するか
しないかでパターン長が異ならないよう考慮している。
すなわち、パターン4の長さは、パターン5と6とを加
えた長さに等しくしてインダクタンスの変化がない構成
をしている。
【0025】本発明の水晶振動子2は、常に取り付ける
必要はなくアナログスイッチ3がパターン6側に切り換
えられた場合に、すなわち、故障の原因解明時に取り付
ければ良い。そのため、プリント基板7上に水晶振動子
2を取りはずしが容易なようにソケット端子を設けるこ
ともできる。
必要はなくアナログスイッチ3がパターン6側に切り換
えられた場合に、すなわち、故障の原因解明時に取り付
ければ良い。そのため、プリント基板7上に水晶振動子
2を取りはずしが容易なようにソケット端子を設けるこ
ともできる。
【0026】また、本発明はアナログスイッチ3を用い
て外部制御信号30にて信号切替を行っているが、他の
方法、例えば、切替えるべき信号に2端子を用意し、端
子間を手動式にストラップしたりオープンにすることに
よっても可能である。
て外部制御信号30にて信号切替を行っているが、他の
方法、例えば、切替えるべき信号に2端子を用意し、端
子間を手動式にストラップしたりオープンにすることに
よっても可能である。
【0027】図2は、本発明の水晶発振器1のプリント
基板7へ実装した場合の平面図(図2(a))と正面図
(図2(b))を示したものである。図2(a)で示す
ように図4(a)と比較して、水晶発振器1には、水晶
振動子切替用に端子17から19までが用意されてい
る。
基板7へ実装した場合の平面図(図2(a))と正面図
(図2(b))を示したものである。図2(a)で示す
ように図4(a)と比較して、水晶発振器1には、水晶
振動子切替用に端子17から19までが用意されてい
る。
【0028】
【発明の効果】本発明は、アナログスイッチを切り替え
ることにより水晶発振器の内部水晶振動子が切り離さ
れ、かつ外部に正常な水晶振動子を取り付けることがで
きるため水晶発振器をパネルから取り除さずに、不具合
原因が水晶振動子か水晶発振回路かを即時に判別するこ
とができる効果を有する。
ることにより水晶発振器の内部水晶振動子が切り離さ
れ、かつ外部に正常な水晶振動子を取り付けることがで
きるため水晶発振器をパネルから取り除さずに、不具合
原因が水晶振動子か水晶発振回路かを即時に判別するこ
とができる効果を有する。
【0029】また、外部に正常な水晶振動子を取り付け
るため、水晶発振器の不具合原因が水晶振動子の場合、
内部水晶振動子を取り除さずに、再稼動させることが出
来る効果も有している。
るため、水晶発振器の不具合原因が水晶振動子の場合、
内部水晶振動子を取り除さずに、再稼動させることが出
来る効果も有している。
【図1】本発明の水晶発振器のブロック図である。
【図2】本発明のプリント基板上の外観図である。
【図3】従来の水晶発振器のブロック図である。
【図4】従来の水晶発振器のプリント基板上の外観図で
ある。
ある。
1 水晶発振器 2,12 水晶振動子 3 アナログスイッチ 4,5,6,20,21 プリント基板のパターン 7 プリント基板 11 発振回路 13 電源端子 14 発振器出力端子 15,16 グランド端子 17 第2の水晶振動子取り付け端子 18 第1の水晶振動子取り付け端子 19 水晶振動子12の取り付け端子
Claims (5)
- 【請求項1】 プリント基板上に取り付けられ、第1の
水晶振動子と発振回路とを共にケース内に内蔵した水晶
発振器において、 前記水晶発振器が正常時は、前記発振回路に前記第1の
水晶振動子を前記水晶発振器の外部で接続し、 前記水晶発振器が異常時は、前記水晶発振器の外部に第
2の水晶振動子を取り付け、前記発振回路に前記水晶発
振器の外部で接続することを特徴とする水晶発振器。 - 【請求項2】 プリント基板上に取り付けられ、第1の
水晶振動子と発振回路とを共にケースに内蔵した水晶発
振器において、 前記水晶発振器に、前記発振回路に水晶振動子を接続す
る一の端子と前記第1の水晶振動子の一の端子との間の
接続信号を前記水晶発振器の外部に取り出す第1の端子
と、 前記第1の水晶振動子の他の一の端子の信号を前記水晶
発振器の外部に取り出す第2の端子と、 前記発振回路に水晶振動子を接続する他の一の端子を前
記水晶発振器の外部に取り出す第3の端子とを有し、 前記水晶発振器の外部のプリント基板上に前記第1の端
子と第2の水晶振動子を介して切替器とを接続する第1
のパターンと、 前記第2の端子から前記切替器に接続する第2のパター
ンと、 前記第1、第2のパターンの信号を切り替え前記第3の
端子へ接続する前記切替器とを有することを特徴とする
水晶発振器。 - 【請求項3】 前記第2の水晶発振器は、プリント基板
上設けられたソケット端子を用いて取りはずしができる
ことを特徴とする請求項1,2記載の水晶発振器。 - 【請求項4】 前記第1のパターンと前記第2のパター
ンの長さを同じにすることを特徴とする請求項2記載の
水晶発振器。 - 【請求項5】 前記切替器は、アナログスイッチを用い
て、制御信号によって前記第1、第2のパターンの信号
を切り替えることを特徴とする請求項2記載の水晶発振
器。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4978696A JP2798046B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 水晶発振器 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP4978696A JP2798046B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 水晶発振器 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH09246868A JPH09246868A (ja) | 1997-09-19 |
JP2798046B2 true JP2798046B2 (ja) | 1998-09-17 |
Family
ID=12840850
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP4978696A Expired - Fee Related JP2798046B2 (ja) | 1996-03-07 | 1996-03-07 | 水晶発振器 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2798046B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2007265327A (ja) | 2006-03-30 | 2007-10-11 | Fujitsu Ltd | 電子装置のクロック発生回路の検査方法及び電子装置 |
JP2018080921A (ja) * | 2016-11-14 | 2018-05-24 | 日本電波工業株式会社 | 温度検出装置 |
-
1996
- 1996-03-07 JP JP4978696A patent/JP2798046B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH09246868A (ja) | 1997-09-19 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
A01 | Written decision to grant a patent or to grant a registration (utility model) |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A01 Effective date: 19980602 |
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