JP2796490B2 - 空缶処理装置 - Google Patents

空缶処理装置

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JP2796490B2
JP2796490B2 JP6003615A JP361594A JP2796490B2 JP 2796490 B2 JP2796490 B2 JP 2796490B2 JP 6003615 A JP6003615 A JP 6003615A JP 361594 A JP361594 A JP 361594A JP 2796490 B2 JP2796490 B2 JP 2796490B2
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嘉弘 田中
憲一 川西
親亮 斉藤
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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Kyokuto Kaihatsu Kogyo Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B30PRESSES
    • B30BPRESSES IN GENERAL
    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/3003Details
    • B30B9/301Feed means
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B30B9/30Presses specially adapted for particular purposes for baling; Compression boxes therefor
    • B30B9/3003Details
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    • B30B9/00Presses specially adapted for particular purposes
    • B30B9/32Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars
    • B30B9/321Presses specially adapted for particular purposes for consolidating scrap metal or for compacting used cars for consolidating empty containers, e.g. cans

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、空缶をプレス機でプレ
スする時、スチール缶は高圧でプレスし、アルミ缶は低
圧でプレスする分野で利用されるものである。
【0002】
【従来の技術】従来、空缶をプレス機でプレスすると
き、アルミ缶もスチール缶と同様に高圧でプレスして密
度の濃いブロック状のプレス品としてプレス機より取り
出していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このため、アルミ缶の
プレス品をガス反射炉で溶かしてアルミを取り出すよう
にしているが、プレス品の密度が濃いためにガス反射炉
のアルミ溶液がプレス品になかなか浸透せず、プレス品
全体が溶るのに時間がかかるという問題があった。そこ
で本発明の目的は、アルミ缶のプレス品をガス反射炉で
溶かしてアルミを取り出すとき、プレス品全体が溶るの
に時間があまりかからないようにすることにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
本発明は、空缶をスチール缶とアルミ缶とに選別して各
ホッパに貯留し、この各ホッパの空缶をプレス機に導い
てブロック状にプレス処理するようにした空缶処理装置
において、前記スチール缶がプレス機に導かれることを
検出するスチール缶検出手段と、前記アルミ缶がプレス
機に導かれることを検出するアルミ缶検出手段とがそれ
ぞれ設けられ、前記スチール缶検出手段が検出されると
高圧圧力変換手段によりスチール缶を高圧にてプレス処
理し、前記アルミ缶検出手段が検出されると低圧圧力変
換手段によりアルミ缶を低圧にてプレス処理する圧力制
御手段を設けたことを特徴としている。
【0005】
【作用】空缶はスチール缶とアルミ缶とに選別され、ス
チール缶はスチール缶用ホッパにアルミ缶はアルミ缶用
ホッパにそれぞれ貯留される。たとえば、スチール缶用
ホッパが規定量に達するとスチール缶用ホッパが開かれ
てスチール缶はプレス機に投入され、スチール缶検出手
段が検出されて圧力制御手段の高圧圧力変換手段により
プレス圧は高圧にセットされ、プレス機で高圧にて密度
の濃いブロック状にプレス処理される。
【0006】その後、この密度の濃いブロック品はプレ
ス機より排出される。次にアルミ缶用ホッパが規定量に
達するとアルミ缶用ホッパが開かれてアルミ缶はプレス
機に投入され、アルミ缶検出手段が検出されて圧力制御
手段の低圧圧力変換手段によりプレス圧は低圧にセット
され、プレス機で低圧にて密度の濃いブロック状にプレ
ス処理される。
【0007】その後、この密度の濃いブロック状のプレ
ス品はプレス機より排出される。
【0008】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。1は略円弧状に湾曲したベルトコンベアで、この
ベルトコンベア1の下部には空缶等の貯留器2が取付け
られ、この貯留器2に投入された空缶等はベルトコンベ
ア1の突起片3……に引っかけられて上方に搬送され
る。
【0009】前記ベルトコンベア1の前端内部には選別
機4が内蔵され、ベルトコンベア1で搬送されてきた空
缶等の内、非磁性のアルミ缶5は選別機4の誘導電磁力
によりベルトコンベア1の前方に飛ばされて、架台6の
前部でプレス機7上方の前方に設けたアルミ缶用ホッパ
8に貯留される。磁性のスチール缶9は選別機4の誘導
電磁力によりベルトコンベア1の下方に回り込み、架台
6の後部でプレス機7上方に設けたスチール缶用ホッパ
10に貯留される。
【0010】空びん11や紙コップ12はベルトコンベ
ア1の前端からそのまま下方へ落下し、空びん11はそ
のまま落下して架台6の中央部に設けたガイド13をこ
ろがって図示しない空びん回収カートに回収される。紙
コップ12はエアーノズル14のエアーにより飛ばされ
て空びん11とは反対側の図示しない紙コップ回収バケ
ットに回収される。前記アルミ缶用ホッパ8には下部に
アルミ缶用油圧シリンダ15により上下回動可能とした
底蓋16が設けられている。前記スチール缶用ホッパ1
0には下部にスチール缶用油圧シリンダ17により上下
回動可能とした底蓋18が設けられている。前記各ホッ
パ8,10の左右壁には公知の発光器と受光器とよりな
る光電センサー19,20が取付けられ、各缶5,9が
規定量に達すると検出するようになっている。前記プレ
ス機7は上方より空缶を受け入れ、プレスされたプレス
品21を前部より排出するプレス室22と、このプレス
室22の後部上方に油圧シリンダ23により上下回動可
能としたプレス蓋24と、プレス室22の後部に油圧シ
リンダ25によりプレス室22内を前後スライド可能と
した加圧部材26と、プレス室22の前部に上下スライ
ド可能とした排出ゲート27とより構成されている。前
記アルミ缶用油圧シリンダ15には、このシリンダ15
の最縮小時に底蓋16を下方回動させてアルミ缶用ホッ
パ8を開き、ホッパ開を検出するシリンダスイッチ28
と、最伸長時に底蓋16を上方回動させてアルミ缶用ホ
ッパ8を閉じ、ホッパ閉を検出するシリンダスイッチ2
9とが設けられ、これらのシリンダスイッチ28,29
によりアルミ缶検出手段を構成している。
【0011】スチール缶用油圧シリンダ17には、この
シリンダ17の最伸長時に底蓋18を下方回動させてス
チール缶用ホッパ10を開き、ホッパ開を検出するシリ
ンダスイッチ30と、最縮小時に底蓋18を上方回動さ
せてスチール缶用ホッパ10を閉じ、ホッパ閉を検出す
るシリンダスイッチ31とが設けられ、これらのシリン
ダスイッチ30,31によりスチール缶検出手段を構成
している。前記各シリンダスイッチ28,29,30,
31は図10に示すように公知のものでピストン32に
取付けたマグネット33とバレル34に取付けた感知部
35とよりなり、マグネット33が感知部35に達する
と検出されるようになっている。なお36,36は各ホ
ッパ8,10とプレス機7との間の左右に設けた側板で
ある。
【0012】次に図9はプレス機7の加圧部材26の油
圧シリンダ25の油圧回路で、この回路37中に3位置
切換弁38が介装され、この切換弁38は左のソレノイ
ド39が励磁されるとシリンダ25が伸長してプレス室
22内の空缶をプレスし、右のソレノイド40が励磁さ
れるとシリンダ25が縮小するようになっている。4
1,42はシリンダ25を伸長させる回路37中に介装
した低圧用圧力スイッチと高圧用圧力スイッチで、これ
らの圧力スイッチ41,42が作動すると前記ソレノイ
ド40を励磁するようにしてある。
【0013】次に図8はブロック図で、アルミ缶用ホッ
パ8の各シリンダスイッチ28,29がともに検出され
ると低圧圧力変換手段43により前記低圧用圧力スイッ
チ41が設定値(70Kgf/cm2)に達するとソレ
ノイド40を励磁させ、スチール缶用ホッパ10の各シ
リンダスイッチ30,31がともに検出されると高圧圧
力変換手段44により低圧用圧力スイッチ41が設定値
に達して作動しても無視し、前記高圧用圧力スイッチ4
2が設定値(180Kgf/cm2)に達するとソレノ
イド40を励磁させるようにしてある。前記低圧圧力変
換手段43と高圧圧力変換手段44とで圧力制御手段4
5を構成し、この圧力制御手段45はマイクロコンピュ
ータに内蔵されている。なお図7はブロック図である。
【0014】ところで本実施例ではシリンダスイッチ2
8,29がともに検出されると低圧圧力変換手段43が
働くようになっているが、どちらかのシリンダスイッチ
28又は29が検出されると働くようにしてもよく、ま
たシリンダスイッチ30,31がともに検出されると高
圧圧力変換手段44が働くようになっているが、どちら
かのシリンダスイッチ30又は31が検出されると働く
ようにしてもよい。更にアルミ缶検出手段とスチール缶
検出手段とを各シリンダスイッチ28,29,30,3
1としているが、各光電センサー19,20としてもよ
い。
【0015】本発明は前記の如き構成で次に作用につい
て説明する。図1、図2、図7において、空缶等を貯留
器2に投入する。選別機4とベルトコンベア1とを作動
させる(S1)。すると空缶等はベルトコンベア1の突
起片3……に引っかけられて上方に搬送される。ベルト
コンベア1の前端に搬送された空缶等の内、非磁性のア
ルミ缶5は選別機4の誘導電磁力によりベルトコンベア
1の前方に飛ばされて架台6前部でプレス機7上方前方
のアルミ缶用ホッパ8に貯留される。空缶等の内、磁性
のスチール缶9は選別機4の誘導電磁力によりベルトコ
ンベア1の下方に回り込み、架台6後部でプレス機7上
方のスチール缶用ホッパ10に貯留される。
【0016】空缶等の内、空びん11と紙コップ12と
はベルトコンベア1の前端より自重で下方に落下し、空
びん11は架台6中央部のガイド13をころがって空び
ん回収カート(図示せず)に回収される。そして紙コッ
プ12はエアーノズル14のエアーに飛ばされて空びん
11とは反対側の紙コップ回収バケット(図示せず)に
回収される。
【0017】次に図3、図8も参照してアルミ缶用ホッ
パ8に貯留されているアルミ缶5が規定量に達して光電
センサー19が検出される(S2)と、アルミ缶用シリ
ンダ15が縮小して底蓋16が開かれ、最縮小すると、
図10に示すようにシリンダスイッチ28のマグネット
33が感知部35に達してアルミ缶用ホッパ開(S3
を検出するとともにアルミ缶5はプレス機7のプレス室
22に投入される。その後、シリンダ15が伸長し、最
伸長するとシリンダスイッチ29によりアルミ缶用ホッ
パ閉(S4)が検出され、前記各シリンダスイッチ2
8,29の信号は圧力制御手段45の低圧圧力変換手段
43に入力される。
【0018】次に第4図に示すように油圧シリンダ23
によりプレス蓋24を下方回動するとプレス室22内の
アルミ缶5は1次プレスされる(S5)。その後、図5
のソレノイド39を励磁させて3位置切換弁38を左位
置にすると油圧シリンダ25により加圧部材26は前方
にスライドしてアルミ缶5を2次プレスする(S6)。
2次プレス中に作動圧が70Kgf/cm2に達すると
低圧圧力変換手段43により低圧用圧力スイッチ41が
働いて(S7)、ソレノイド40を励磁させて3位置切
換弁38を右位置に切換え、油圧シリンダ25を少し後
退させる。
【0019】次に図6に示すように排出ゲート27を上
昇させた後、油圧シリンダ25を最伸長させて加圧部材
26により低圧でプレスされた密度の薄いブロック状の
プレス品21をプレス機7より取り出す(S8)。次に
スチール缶用ホッパ10に貯留されているスチール缶9
が規定量に達して光電センサー20が検出される
(S9)と、スチール缶用シリンダ17が伸長して底蓋
18が開かれ、最伸長すると、シリンダスイッチ30に
よりスチール缶用ホッパ開(S10)を検出するとともに
スチール缶9はプレス機7のプレス室22に投入され
る。その後、シリンダ17が縮小し、最縮小するとシリ
ンダスイッチ31によりスチール缶用ホッパ閉(S11
が検出され、前記各シリンダスイッチ30,31の信号
は高圧圧力変換手段44に入力される。
【0020】次に第4図に示すようにスチール缶9は1
次プレスされる(S5)。その後、図5に示すようにス
チール缶9を2次プレスする(S6)。2次プレス中に
作動圧が70Kgf/cm2に達しても高圧圧力変換手
段44により低圧用圧力スイッチ41の働きは無視さ
れ、作動圧が180Kgf/cm2に達すると高圧用圧
力スイッチ42が働いて(S12)、ソレノイド40を励
磁させて3位置切換弁38を右位置に切換え、油圧シリ
ンダ25を少し後退させる。
【0021】次に排出ゲート27を上昇させた後、油圧
シリンダ25を最伸長させて加圧部材26により高圧で
プレスされた密度の濃いブロック状のプレス品21をプ
レス機7より取り出す(S8)。その後、排出ゲート2
7を下降させ、プレス作業を終了するのであれば
(S13)、ベルトコンベア1と選別機4とを停止させる
(S14)。
【0022】
【発明の効果】以上の如く本発明は、アルミ缶をプレス
機でプレスするとき低圧で行ってブロック状の密度の薄
いプレス品としたので、このアルミのプレス品を炉で溶
かしてアルミを取り出すとき、プレス品にアルミ溶液が
容易に入るので、プレス品全体を溶かすのに時間がかか
りすぎることはない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の空缶処理装置の全体の斜視図である。
【図2】空缶処理装置の既略の状態を示す図である。
【図3】アルミ缶がプレス機に投入された状態を示す図
である。
【図4】空缶を1次プレスした図である。
【図5】空缶を2次プレスした図である。
【図6】プレスしたプレス品をプレス機より取り出して
いる図である。
【図7】フローチャート図である。
【図8】ブロック図である。
【図9】加圧部材を作動させる油圧シリンダの油圧回路
図である。
【図10】シリンダスイッチを示す断面図である。
【符号の説明】
5 アルミ缶 7 プレス機 8 アルミ缶用ホッパ 9 スチール缶 10 スチール缶用ホッパ 28,29 シリンダスイッチ(アルミ缶検出手段) 30,31 シリンダスイッチ(スチール缶検出手
段) 43 低圧圧力変換手段 44 高圧圧力変換手段 45 圧力制御手段
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 平5−177394(JP,A) 特開 平7−204898(JP,A) 実開 平5−93687(JP,U) 実開 昭56−6595(JP,U) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B30B 9/32

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 空缶をスチール缶とアルミ缶とに選別し
    て各ホッパに貯留し、この各ホッパの空缶をプレス機に
    導いてブロック状にプレス処理するようにした空缶処理
    装置において、前記スチール缶がプレス機に導かれるこ
    とを検出するスチール缶検出手段と、前記アルミ缶がプ
    レス機に導かれることを検出するアルミ缶検出手段とが
    それぞれ設けられ、前記スチール缶検出手段が検出され
    ると高圧圧力変換手段によりスチール缶を高圧にてプレ
    ス処理し、前記アルミ缶検出手段が検出されると低圧圧
    力変換手段によりアルミ缶を低圧にてプレス処理する圧
    力制御手段を設けてなる空缶処理装置。
JP6003615A 1994-01-18 1994-01-18 空缶処理装置 Expired - Lifetime JP2796490B2 (ja)

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JPH07204899A JPH07204899A (ja) 1995-08-08
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