JP2795852B2 - 絞弁装置 - Google Patents

絞弁装置

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JP2795852B2
JP2795852B2 JP63148512A JP14851288A JP2795852B2 JP 2795852 B2 JP2795852 B2 JP 2795852B2 JP 63148512 A JP63148512 A JP 63148512A JP 14851288 A JP14851288 A JP 14851288A JP 2795852 B2 JP2795852 B2 JP 2795852B2
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wax
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俊隆 内村
好之 田辺
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Hitachi Automotive Systems Engineering Co Ltd
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Hitachi Automotive Engineering Co Ltd
Hitachi Ltd
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  • Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、自動車用の絞弁装置に係わり、特に温水通
路の簡素化及びコスト低減に好適なワックス式ファース
トアイドル機構を備えた絞弁装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の絞弁装置は、実公昭62−21716号に記載のよう
に、絞弁を有するスロットルボディと、燃料噴射弁を有
する上流側別部材と、感温作動装置を構成するワックス
及びワックスを納めるワックスホルダーを有し、ワック
スの感温作動により絞弁開度を変えるワックス式ファー
ストアイドル機構とを有し、感温作動装置はスロットル
ボディの上流側別部材にねじ止め式に装着されており、
ワックスホルダと上流側別部材とスロットルボディを通
る温水通路により、ワックス加熱と絞弁アイシング防止
を行う構成となっていた。
また他の従来の絞弁装置は、特開昭58−107828号に記
載のように、絞弁を有するスロットルボディと、感温作
動装置を構成するワックス及びワックスを納めるワック
スホルダーを有し、ワックスの感温作動により絞弁開度
を変えるワックス式ファーストアイドル機構とを有し、
感温作動装置をスロットルボディにねじ止め式に装着し
ていた。
〔発明が解決しようとする課題〕
しかしながら実公昭62−21716号に記載の絞弁装置
は、温水通路の簡素化の点について配慮がなされておら
ず、絞弁のアイシング防止を行うため、感温作動装置を
装着している上流側別部材からスロットルボディまで長
い温水通路が必要であるという問題があった。
また特開昭58−107828号に記載の絞弁装置は、感温作
動装置とスロットルボディとが別部材であるため、感温
作動装置の熱がスロットルボディに十分伝わらず、絞弁
のアイシング防止効果を果たすことはできないという問
題があった。
本発明の目的は、温水通路を簡素化でき、製造コスト
を低減できると共に、絞弁及びカム,ローラのアイシン
グ防止効果も果たせる絞弁装置を提供することである。
〔課題を解決するための手段〕
上記目的は、絞弁が結合された絞弁軸を回転自在に支
持するスロットルボディと、感温作動装置を構成するワ
ックスを納めるワックスホルダーと、前記ワックスに装
着されたワックスレバーの動きを回転運動に変換した上
で前記絞弁軸に伝達するカムとを有し、ワックスの感温
作動により絞弁開度を変えるワックス式ファーストアイ
ドル機構とを有する絞弁装置において、前記スロットル
ボディと前記ワックスホルダーを鋳物で一体形成し、こ
の鋳物のワックスホルダーに収容されたワックスの周
囲,前記リンク機構に隣接した前記スロットルボディの
内部,及び前記カムにようて前記ワックスレバーの動き
が伝達される前記絞弁軸の支持部の近傍の前記スロット
ルボディの内部に、ワックス加熱と絞弁アイシング防止
を兼ねる温水通路を形成したことを特徴とする絞弁装置
によって達成される。
また上記目的は、絞弁が結合された絞弁軸を回転自在
に支持するスロットルボディと、燃料噴射弁及びホット
ヤイヤ式エアフロメータの少なくとも一方を有する上流
側別部材と、感温作動装置を構成するワックスを納める
ワックスホルダーと、前記ワックスに装着されたワック
スレバーの動きを回転運動に変換した上で前記絞弁軸に
伝達するカムとを有し、ワックスの感温作動により絞弁
開度を変えるワックス式ファーストアイドル機構とを有
する絞弁装置において、前記スロットルボディと前記ワ
ックスホルダーを鋳物で一体形成し、この鋳物のワック
スホルダーに収容されたワックスの周囲,前記カムに隣
接した前記スロットルボディの内部,及び前記カムによ
って前記ワックスレバーの動きが伝達される前記絞弁軸
の支持部の近傍の前記スロットルボディの内部に、ワッ
クス加熱と絞弁アイシング防止を兼ねる温水通路を形成
したことを特徴とする絞弁装置によって達成される。こ
こで、好ましくは、ワックスの感温作動を絞弁に伝える
カムを上流側別部材に設け、スロットルボディと上流側
別部材との間に断熱用のインシュレータを設ける。
〔作用〕
このように構成された本発明においては、スロットル
ボディとワックスホルダを鋳物で一体形成することによ
り、ワックスの加熱が即、スロットルボディの加熱とな
り、ワックスホルダー内の温水通路が絞弁アイシング防
止用としても機能する。また、スロットルボディにも温
水通路を設けることにより、絞弁及びワックスに装着さ
れたワックスレバーの動きを回転運動に変換した上で前
記絞弁軸に伝達するカムのアイシング防止効果をより確
実に果たすことができる。また温水通路はワックスホル
ダー内又はワックスホルダーとスロットルボディ内を通
る一本の短い温水通路で良いので、温水通路が簡素化さ
れる。
また、上流側別部材を備えた絞弁装置においては、熱
源となる温水通路がスロットルボディ側のみに集中する
ので、上流側別部材への熱害を最小にできる。
ワックスの感温作動を絞弁に伝えるカムを上流側別部
材に設けた場合には、ワックス式ファーストアイドル機
構の構成部品がスロットルボディ側と上流側別部材側と
に分離され、構造が簡略化できる。またスロットルボデ
ィと上流側別部材との間に断熱用のインシュレータを設
けた場合には、上流側別部材への熱害をさらに小さくで
きる。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を第1図〜第3図により説明
する。
第1図及び第2図において、本実施例の絞弁装置は、
絞弁軸1を回転自在に支持するスロットルボディ2を有
し、絞弁軸1には絞弁3が結合されたている。また絞弁
軸1には、先端にローラ4を有するローラレバー5が片
弾性的に連結されている。スロットルボディ2はワック
スホルダー6と鋳物で一体形成されており、ワックスホ
ルダー6内には感温作動体であるワックス7が収納、支
持され、ワックス7にはワックスレバー8が装着されて
いる。ワックスホルダー6、ワックス7及びワックスレ
バー8でワックス式ファーストアイドル機構に感温作動
装置を構成する。絞弁装置の吸気上流部には、断熱体で
あるインシュレータ9を介して上流側別部材10がスロッ
トルボディ2上に結合されている。上流側別部材10に
は、燃料噴霧を行なうインジェクタ11が設置されると共
に、インジェクタ11の燃料通路12が設けられている。ま
た上流側別部材10には、ワックス式ファーストアイドル
機構のローラ5に係合するカム13を備えたカム軸14が装
着され、このカム軸14に上記ワックスレバー8が係合
し、絞弁3の開度規制を行なう。
鋳物で一体形成されたワックスホルダー7とスロット
ルボディ2のワックスホルダー部分には、第3図に示す
ように、温水ニップル15が接続された温水通路16が形成
され、スロットルボディ部分にもこの温水通路16に連な
る温水通路17が形成されている。温水通路17には温水出
口18が設けられている。
このように構成された本実施例においては、温水ニッ
ブル15から供給された温水はワックスホルダー7内の温
水通路16を経由してスロットルボディ2内の温水通路17
を通り、温水出口18より排出される。このとき、ワック
スホルダー6内の温水通路16を通る温水によりワックス
ホルダー6は温められ、ワックス7が感温作動してワッ
クスレバー9が上下動を行なう。この上下動がカム軸14
回りの回転に変換され、カム13が回転する。このカム13
の回転によりカム13と係合しているローラ5が揺動し、
ローラ5に結合されたローラレバー4も同様に揺動す
る。この動きが絞弁軸1を介して絞弁3の開度変化と連
動する。
また、上記温められたワックスホルダー6の熱は、ワ
ックスホルダー6とスロットルボディ2が鋳物の一体品
であるためスロットルボディ2に伝わりスロットルボデ
ィ2は暖められる。またスロットルボディ2は自身の温
水通路17を通る温水によっても温められる。これにより
絞弁3のアイシング防止効果が果たされる。
また、ワックス7に装着されたワックスレバー8の動
きを回転運動に変換した上で絞弁軸1に伝達するカム1
3,ローラ5に隣接したスロットルボディ2の内部及びカ
ム13,ローラ5によってワックスレバー8の動きが伝達
される絞弁軸1の支持部の近傍のスロットルボディ2の
内部にも温水通路17が形成されているので、スロットル
ボディ2からの輻射熱及び絞弁軸1からローラ5への熱
伝導によってカム13,ローラ5の氷結(アイシング)を
防止することができる。
このように、ワックスホルダー6に設けた温水通路16
と、その鋳物の一部からなるスロットルボディ2に設け
た温水通路17とによりワックス7の加熱だけでなく、絞
弁3及びカム13,ローラ5のアイシング防止効果をも効
果的に果たすことができる。
また温水通路16,17は連続した1本の通路を鋳物内に
設けただけなので通路構成が簡素化でき、コストの大幅
低限という効果がある。
また上流側別部材10に温水通路は存在せずかつスロッ
トルボディ2と上流側別部材10はインシュレータ9を介
して結合されているため、上流側別部材10への熱害を最
小にでき、燃料通路12での燃料のベーパ現象の防止でき
る。
第4図及び第5図は本発明の第2の実施例を示すもの
である。この実施例は、上流側別部材に燃料噴射弁では
なくホットワイヤー式エアフローメータを装着した例で
ある。
即ち、絞弁20を有するスロットルボディ21とワックス
22が装着されたワックスホルダー23は鋳物で一体形成さ
れ、この鋳物には前述した実施例の温水通路16,17と同
様、入口に温水ニップル24を備え、ワックスホルダー23
からスロットルボディ21に連なる温水通路25が形成さ
れ、ワックス22の加熱と絞弁20のアイシング防止効果を
果たしている。スロットルボディ21の上流には上流側別
部材26が断熱材27を介して取り付けられ、上流側別部材
26には空気流量を検出するホットワイヤー式エアフロメ
ータ28が装着されている。エアフローメータ28のホット
ワイヤー29は主空気通路30のバイパス31に配置されてい
る。なお、エアフローメータ28ホットワイヤー29は主空
気通路30に直接設けてもよい。上流側別部材26にはまた
ワックス22の動きを絞弁20に伝えるカム32が装着されて
いる。
この実施例においても、第1の実施例と同様に簡素化
された温水通路25でワックス22の加熱と絞弁20のアイシ
ング防止効果を果たすことができる。また上流側別部材
26には温水通路は設けられておらず、スロットルボディ
21と上流側部材26の間には断熱材27を配置したため、上
流側別部材26の温度上昇によりエアフローメータ28の特
性変化や誤作動を防止できる。
第6図は比較のために従来の装置構造を示すものであ
る。ワックスホルダー40は、上流側別部材41にネジ42で
固定されており、スロットルボディ43に温水を導くため
に温水ホース44を使っている。また上流側別部材41にホ
ットワイヤ式エアフロメータ45も装着されており、この
ため、ワックスホルダー40と上流側別部材41との間は、
断熱材を介して上記ネジ42に固定されている。この他便
宜上、第1図に示す部材と同等の部材には同じ符号を付
した。
この従来装置との比較から分かるように、従来装置で
はワックスホルダー40からスロットルボディ43に温水を
導くゴムホース44を必要とし、かつワックスホルダー40
と上流側別部材41との間には取付ネジや断熱材を必要と
するのに対して、本実施例では、ワックスホルダー6,23
をスロットルボディ2,21と鋳物で一体形成し、その中に
1本の温水通路16,17,25を設けてあるだけなので、構成
が極めて簡素化されている。
〔発明の効果〕
本発明によれば、一体の鋳物内に温水通路を設けたの
で、温水通路を簡素化でき製造コストを低減できると共
に、ワックスの加熱とアイシング防止効果が果たすこと
ができる。また上流側別部材を備えた絞弁装置において
は、上流側別部材への熱害を最小にでき、燃料のベーパ
現象やホットワイヤ式エアフロメータの誤作動を防止で
きる。ワックスの感温作動を絞弁に伝えるカムを上流側
別部材に設けた場合には、ワックス式ファーストアイド
ル機構の構成が簡素化できる。またスロットルボディと
上流別部材との間に断熱用のインシュレータを設けた場
合には、上流側別部材への熱害をさらに小さくできる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例による絞弁装置の側面図であ
り、第2図はこの絞弁装置の縦断面図であり、第3図は
同絞弁装置の温水通路構成を示す横断面図であり、第4
図は本発明の他の実施例による絞弁装置の側面図であ
り、第5図はその絞弁装置の縦断面図であり、第6図は
従来の絞弁装置の側面図である。 符号の説明 2,21……スロットルボディ、6,22……ワックス 7,23……ワックスホルダー 9,27……インシュレータ 10,26……上流側別部材 11……燃料噴射弁、13,32……カム 16,17;25……温水通路 28……ホットワイヤー式エアフロメータ
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭59−74369(JP,A) 特開 昭59−93961(JP,A) 特開 昭58−107828(JP,A) 実開 平1−134743(JP,U) 実開 昭61−73056(JP,U) 実開 昭59−174348(JP,U) 実開 平1−173356(JP,U) 実公 昭62−21716(JP,Y2) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) F02D 33/00 F02D 9/10 F02M 35/10 F02M 15/02

Claims (3)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】絞弁が結合された絞弁軸を回転自在に支持
    するスロットルボディと、感温作動装置を構成するワッ
    クスを納めるワックスホルダーと、前記ワックスに装着
    されたワックスレバーの動きを回転運動に変換した上で
    前記絞弁軸に伝達するカムとを有し、ワックスの感温作
    動により絞弁開度を変えるワックス式ファーストアイド
    ル機構とを有する絞弁装置において、 前記スロットルボディと前記ワックスホルダーを鋳物で
    一体形成し、 この鋳物のワックスホルダーに収容されたワックスの周
    囲,前記カムに隣接した前記スロットルボディの内部,
    及び前記カムによって前記ワックスレバーの動きが伝達
    される前記絞弁軸の支持部の近傍の前記スロットルボデ
    ィの内部に、ワックス加熱と絞弁アイシング防止を兼ね
    る温水通路を形成したことを特徴とする絞弁装置。
  2. 【請求項2】絞弁が結合された絞弁軸を回転自在に支持
    するスロットルボディと、燃料噴射弁及びホットヤイヤ
    式エアフロメータの少なくとも一方を有する上流側別部
    材と、感温作動装置を構成するワックスを納めるワック
    スホルダーと、前記ワックスに装着されたワックスレバ
    ーの動きを回転運動に変換した上で前記絞弁軸に伝達す
    るカムとを有し、ワックスの感温作動により絞弁開度を
    変えるワックス式ファーストアイドル機構とを有する絞
    弁装置において、 前記スロットルボディと前記ワックスホルダーを鋳物で
    一体形成し、 この鋳物のワックスホルダーに収容されたワックスの周
    囲,前記カムに隣接した前記スロットルボディの内部,
    及び前記カムによって前記ワックスレバーの動きが伝達
    される前記絞弁軸の支持部の近傍の前記スロットルボデ
    ィの内部に、ワックス加熱と絞弁アイシング防止を兼ね
    る温水通路を形成したことを特徴とする絞弁装置。
  3. 【請求項3】ワックスの感温作動を絞弁に伝えるカムを
    上流側別部材に設け、スロットルボディと上流側別部材
    との間に断熱用のインシュレータを設けたことを特徴と
    する請求項3記載の絞弁装置。
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