JP2795764B2 - バッテリーパックの脱着機構 - Google Patents

バッテリーパックの脱着機構

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JP2795764B2
JP2795764B2 JP3294313A JP29431391A JP2795764B2 JP 2795764 B2 JP2795764 B2 JP 2795764B2 JP 3294313 A JP3294313 A JP 3294313A JP 29431391 A JP29431391 A JP 29431391A JP 2795764 B2 JP2795764 B2 JP 2795764B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、回路部品等を搭載した
機器本体(例えば、ビデオカメラ等)に装着して電源を
供給するバッテリーパックの脱着機構に関する。
【0002】
【従来の技術】ビデオカメラ等に装着して電源を供給す
るバッテリーパックの従来の脱着機構を図7に示す。
【0003】すなわち、機器本体1のバッテリーパック
装着部11には、バッテリーパック2を固定するための
上レール12と下レール13とが形成されている。ま
た、バッテリーパック装着部11には、ラッチ部材81
に形成された突起部82を挿通する挿通穴14が開設さ
れるとともに、バッテリーパック2からの電源を内部回
路に供給する一対のバッテリー端子15,15が設けら
れている。また、機器本体1の一側面には、前記ラッチ
部材81を動作させる取出ボタン80を設けるための取
付穴16が開設されている。
【0004】一方、バッテリーパック2の機器本体装着
部21には、機器本体1に形成された上レール12及び
下レール13と係合する係止部22が形成されている。
ただし、図面には下側の係止部22が省略されている。
また、機器本体装着部21には、前記ラッチ部材81の
突起部82が嵌入されるラッチ溝部23が形成されると
ともに、バッテリーパック2の出力部である一対のバッ
テリー端子板24,24が設けられている。
【0005】図8は、機器本体1内に設けられた脱着機
構の構成部材を示している。
【0006】すなわち、取出ボタン80の軸部83は、
ロール形状の第1バネ体84が嵌め合わされた状態で、
機器本体1内の支持部17によって支持されており、そ
の先端部には、先端面が傾斜面91に形成された押圧部
材85が取り付けられている。取出ボタン80は、第1
バネ体84によって図中矢符G方向に常に付勢されてい
る。また、ラッチ部材81は、その上部に設けられた軸
部86にピン87を挿通し、このピン87を機器本体1
に取り付けることにより、回動可能に設けられている。
また、軸部86には第2バネ体(トーションバネ)88
が取り付けられており、ラッチ部材81は、この第2バ
ネ体88によって図中矢符A方向に常に付勢されてい
る。また、ラッチ部材81の前記押圧部材85と対向す
る側面は、押圧部材85に形成された傾斜面91と同方
向に傾斜する傾斜面92に形成されている。
【0007】上記構成によれば、バッテリーパック2を
機器本体1のバッテリーパック装着部11に装着する
と、バッテリーパック2の機器本体装着部21によって
ラッチ部材81の突起部82が機器本体1内に押し込ま
れ、図8において矢符B方向に回動する。そして、バッ
テリーパック2が機器本体1のバッテリーパック装着部
11に完全に装着されると、ラッチ部材81の突起部8
2は第2バネ体88の付勢力によって矢符A方向に付勢
され、バッテリーパック2の機器本体装着部21に形成
されたラッチ溝部23に嵌まり込んでバッテリーパック
2を固定するようになっている。図9(a),(b)
は、バッテリーパック2の装着途中の状態を示す横断面
図、図10(a),(b)は、バッテリーパック2の装
着完了時の状態を示す横断面図である。
【0008】一方、装着したバッテリーパック2を取り
外す時は、取出ボタン80を機器本体1内(第8図にお
いて矢符H方向)に押し込むと、押圧部材85の傾斜面
91とラッチ部材81の傾斜面92とが当接し、ラッチ
部材81の傾斜面92が押圧部材81の傾斜面91上を
スライドして、ラッチ部材81が図中矢符B方向に回動
する。これにより、ラッチ部材81の突起部82はバッ
テリーパック2のラッチ溝部23から退出するので、バ
ッテリーパック2を横方向にスライドさせることによ
り、バッテリーパック2を機器本体1から取り外すこと
ができる。この後、取出ボタン80を離すと、第1バネ
体84によって矢符G方向に付勢され、取出ボタン80
が元の位置に復帰する。また、これに伴って、ラッチ部
材81も第2バネ体88によって矢符A方向に付勢さ
れ、元の位置すなわち機器本体1から突出した位置に復
帰するようになっている。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、従来の脱
着機構は、ラッチ部材81を回動させるのに、取出ボタ
ン80、第1バネ体84、押圧部材85、第2バネ体8
8等の多くの部材を必要とし、また多くのスペースを取
ることから、小型化、軽量化が難しいといった問題があ
った。
【0010】本発明はかかる実情に鑑みてなされたもの
で、その目的は、部材点数を少なくして小型化、軽量化
を可能としたバッテリーパックの脱着機構を提供するこ
とにある。
【0011】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、本発明に係わるバッテリーパックの脱着機構は、機
器本体側に設けられた回動レバー、ラッチ用バネ及びラ
ッチ部材と、バッテリーパック側に設けられたラッチ溝
部とによって構成され、前記回動レバーは、その回動軸
部が前記機器本体に開設された取付穴を通って回動可能
に機器本体内に挿入されるとともに、前記ラッチ用バネ
を介して前記ラッチ部材と一体的に接続され、このラッ
チ部材には前記機器本体のバッテリーパック装着部に開
設された挿通穴を通って機器本体外に突出するとともに
装着された前記バッテリーパックのラッチ溝部に嵌入す
る突起部が形成され、この突起部は前記ラッチ用バネに
よって常に機器本体外に突出するように付勢されるとと
もに、前記回動レバーの回動動作及び前記バッテリーパ
ックによる前記突起部自体の押し込み動作によって機器
本体内に退没可能に設けられたものである。
【0012】
【作用】ラッチ部材の突起部は、1個のラッチ用バネに
よって常に機器本体外に突出するように付勢されている
ことから、このラッチ部材に一体的に接続された回動レ
バーもこのラッチ用バネによって一方向に付勢されてい
る。
【0013】この状態において、バッテリーパックを機
器本体のバッテリーパック装着部に装着すると、バッテ
リーパックの機器本体装着部によってラッチ部材が機器
本体内に押し込まれる。そして、バッテリーパックが機
器本体のバッテリーパック装着部に完全に装着される
と、ラッチ部材はラッチ用バネによって付勢され、バッ
テリーパックの機器本体装着部に形成されたラッチ溝部
に嵌まり込んでバッテリーパックを固定する。一方、装
着したバッテリーパックを取り外す時、回動レバーをラ
ッチ用バネの付勢力に対向して他方向に回動すると、こ
れと一体的に接続されているラッチ部材もラッチ用バネ
の付勢力に対向して機器本体内に押し込まれる。これに
より、ラッチ部材はバッテリーパックのラッチ溝部から
退出するので、この後バッテリーパックを横方向にスラ
イドさせることにより、機器本体からバッテリーパック
を取り外すことができる。この後、回動レバーを離す
と、ラッチ用バネによって回動レバーが元の位置に復帰
するとともに、ラッチ部材もラッチ用バネによって元の
位置すなわち機器本体から突出した位置に復帰する。
【0014】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。ただし、上記した従来の脱着機構と同様の部材
及び部分には、同符号を付して説明を行うものとする。
【0015】図1は、本発明に係わるバッテリーパック
の脱着機構の各構成部材を示す分解斜視図、図2は、脱
着機構の各構成部材を組み付けた状態を示す概略図であ
る。
【0016】すなわち、機器本体1のバッテリーパック
装着部11には、バッテリーパック2を固定するための
上レール12と下レール13とが形成されている。ま
た、バッテリーパック装着部11には、ラッチ部材5に
形成された突起部51を挿通する挿通穴14が開設され
るとともに、バッテリーパック2からの電源を内部回路
に供給する一対のバッテリー端子15,15が設けられ
ている。また、機器本体1の一側面には、前記ラッチ部
材5を動作させる回動レバー3を設けるための取付穴1
6が開設されている。
【0017】図3(a),(b)は、回動レバー3と取
付穴16との関係を示している。
【0018】すなわち、回動レバー3の軸部31には、
その外周面上に軸心に沿って突起片32が形成されてお
り、この軸部31の先端部には、いわゆるFカット形状
に形成された嵌合軸部33(図1を併せて参照)が形成
されている。一方、取付穴16は、その内周形状が前記
回動レバー3の軸部31の外周形状より若干大径に形成
されるとともに、その上端縁に、内周形状の中心から所
定角度に広がった扇形状の切欠部17が形成されてい
る。この切欠部17には、回動レバー3の軸部31に形
成された突起片32が嵌まり合うようになっており、こ
の突起部32が切欠部17内を所定角度だけ回動可能な
構成となっている。すなわち、この切欠部17によって
突起片32の回動すなわち回動レバー3自体の回動角度
が規制されるようになっている。
【0019】また、ラッチ部材5は、前記回動レバー3
の嵌合軸部33が緊密に嵌合される嵌合凹部52を備え
ており、この嵌合凹部52の外周部から立ち上げるよう
にして突起部51を形成している。
【0020】これらの各部材を機器本体1に取り付ける
には、まず回動レバー3の軸部31を、機器本体1の外
側から内部に向けて取付穴16に挿通し、軸部31に形
成した突起片32を取付穴16の切欠部17に嵌め合わ
せる。次に、回動レバー3の軸部31にラッチ用バネ4
を嵌め合わせた後、嵌合軸部33にラッチ部材5の嵌合
凹部52を嵌め合わせ、嵌合凹部52の終端面側から嵌
合軸部33に対してねじ部材6をねじ込むことにより、
回動レバー3とラッチ部材5とを一体的に固定する。こ
のとき、ラッチ用バネ4は、ラッチ部材5の突起部51
がバッテリーパック装着部11に形成された挿通穴14
から機器本体1の外部に突出するように、ラッチ部材5
を付勢する。
【0021】なお、図示は省略しているが、バッテリー
パック2の構造は図7に示す従来のものと同様であるの
で、以下の説明においては同図に示す符号を用いるもの
とする。
【0022】上記構成によれば、バッテリーパック2を
機器本体1のバッテリーパック装着部11に装着する
と、バッテリーパック2の機器本体装着部21によって
ラッチ部材5の突起部51が機器本体1内に押し込ま
れ、ラッチ部材5は図4において矢符D方向に回動す
る。そして、バッテリーパック2が機器本体1のバッテ
リーパック装着部11に完全に装着されると、ラッチ部
材5の突起部51は、ラッチ用バネ4によって矢符E方
向(図5参照)に付勢され、バッテリーパック2の機器
本体装着部21に形成されたラッチ溝部23に嵌まり込
んでバッテリーパック2を固定する。
【0023】一方、装着したバッテリーパック2を取り
外す時、回動レバー3をラッチ用バネ4の付勢力に対向
して一方向に回動〔図3(a)及び図6において矢符D
方向〕すると、これに伴ってラッチ部材5が同方向に回
動する。これにより、ラッチ部材5の突起部51はバッ
テリーパック2のラッチ溝部23から退出するので、そ
の後バッテリーパック2を横方向にスライドさせること
により、バッテリーパック2を機器本体1から取り外す
ことができる。この後、回動レバー3を離すと、ラッチ
用バネ4によって回動レバー3が元の位置に復帰すると
ともに、ラッチ部材5もラッチ用バネ4によって元の位
置すなわち機器本体1から突出した位置に復帰する。
【0024】
【発明の効果】本発明に係わるバッテリーパックの脱着
機構は、機器本体側に設けられた回動レバー、ラッチ用
バネ及びラッチ部材と、バッテリーパック側に設けられ
たラッチ溝部とによって構成されており、回動レバーと
ラッチ部材とが1個のラッチ用バネによって動作するた
め、従来の脱着機構のような2個のバネ体を必要とせ
ず、その分部材点数が削減できるとともに、取り付けス
ペースも狭くできる。そのため、このような脱着機構を
搭載した機器の小型化、軽量化が図れるとともに、製造
コストの低減も図ることができるといった種々の効果を
奏する。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係わるバッテリーパックの脱着機構の
各構成部材を示す分解斜視図である。
【図2】脱着機構の各構成部材を組み付けた状態を示す
概略図である。
【図3】回動レバーと取付穴との関係を示す図である。
【図4】脱着機構の動作状態を示す一部切り欠いた側面
図である。
【図5】脱着機構の動作状態を示す一部切り欠いた側面
図である。
【図6】脱着機構の動作状態を示す一部切り欠いた側面
図である。
【図7】従来のバッテリーパックの脱着機構を示す斜視
図である。
【図8】従来のバッテリーパックの脱着機構の各構成部
材を示す分解斜視図である。
【図9】バッテリーパックの機器本体への装着途中の状
態を示す横断面図である。
【図10】バッテリーパックの機器本体への装着完了時
の状態を示す横断面図である。
【符号の説明】
1 機器本体 11 バッテリーパック装着部 14 挿通穴 16 取付穴 2 バッテリーパック 21 機器本体装着部 23 ラッチ溝部 3 回動レバー 4 ラッチ用バネ 5 ラッチ部材 51 突起部
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) H04N 5/225 G11B 33/12 H05K 5/00,5/02

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 回路部品等を搭載した機器本体に装着し
    て電源を供給するバッテリーパックの脱着機構であっ
    て、 この脱着機構は、前記機器本体側に設けられた回動レバ
    ー、ラッチ用バネ及びラッチ部材と、前記バッテリーパ
    ック側に設けられたラッチ溝部とによって構成され、前
    記回動レバーは、その回動軸部が前記機器本体に開設さ
    れた取付穴を通って回動可能に機器本体内に挿入される
    とともに、前記ラッチ用バネを介して前記ラッチ部材と
    一体的に接続され、このラッチ部材には前記機器本体の
    バッテリーパック装着部に開設された挿通穴を通って機
    器本体外に突出するとともに装着された前記バッテリー
    パックのラッチ溝部に嵌入する突起部が形成され、この
    突起部は前記ラッチ用バネによって常に機器本体外に突
    出するように付勢されるとともに、前記回動レバーの回
    動動作及び前記バッテリーパックによる前記突起部自体
    の押し込み動作によって機器本体内に退没可能に設けら
    れたことを特徴とするバッテリーパックの脱着機構。
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