JP2793669B2 - 屋内用高圧配電の開閉制御装置 - Google Patents
屋内用高圧配電の開閉制御装置Info
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- JP2793669B2 JP2793669B2 JP1341435A JP34143589A JP2793669B2 JP 2793669 B2 JP2793669 B2 JP 2793669B2 JP 1341435 A JP1341435 A JP 1341435A JP 34143589 A JP34143589 A JP 34143589A JP 2793669 B2 JP2793669 B2 JP 2793669B2
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- Japan
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- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y04—INFORMATION OR COMMUNICATION TECHNOLOGIES HAVING AN IMPACT ON OTHER TECHNOLOGY AREAS
- Y04S—SYSTEMS INTEGRATING TECHNOLOGIES RELATED TO POWER NETWORK OPERATION, COMMUNICATION OR INFORMATION TECHNOLOGIES FOR IMPROVING THE ELECTRICAL POWER GENERATION, TRANSMISSION, DISTRIBUTION, MANAGEMENT OR USAGE, i.e. SMART GRIDS
- Y04S10/00—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution
- Y04S10/20—Systems supporting electrical power generation, transmission or distribution using protection elements, arrangements or systems
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- Remote Monitoring And Control Of Power-Distribution Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は規模の比較的大きなビル・工場などの配電
設備に適用される高圧開放ループ配電方式に用いる開閉
制御・保護装置に関するものである。
設備に適用される高圧開放ループ配電方式に用いる開閉
制御・保護装置に関するものである。
比較的大きなビル・工場などの配電方式として従来よ
り低圧放射状配電が一般的であったが、近年の大容量化
にともなう配電効率の向上・供給信頼性から高圧ループ
配電の適用が拡大しつつある。第４図は高圧ループ配電
に関する従来の配電方式を示す系統図である。（１）は
ループ開閉器、（２）は分岐開閉器ユニット、（３）は
分岐開閉器、（４）は低圧配電用の配電用変圧器、
（５）は配電用の主幹遮断器、（６）は配電用幹線、
（７）は当該部分を流通する電流を検出する電流変換器
としての変流器及び零相変流器、（８）は電流変換器か
らの計測情報に基づき故障検出を行なう継電器である。
り低圧放射状配電が一般的であったが、近年の大容量化
にともなう配電効率の向上・供給信頼性から高圧ループ
配電の適用が拡大しつつある。第４図は高圧ループ配電
に関する従来の配電方式を示す系統図である。（１）は
ループ開閉器、（２）は分岐開閉器ユニット、（３）は
分岐開閉器、（４）は低圧配電用の配電用変圧器、
（５）は配電用の主幹遮断器、（６）は配電用幹線、
（７）は当該部分を流通する電流を検出する電流変換器
としての変流器及び零相変流器、（８）は電流変換器か
らの計測情報に基づき故障検出を行なう継電器である。
次に、これらの装置により構成された高圧ループ配電
方式の運用について説明する。
方式の運用について説明する。
高圧ループ配電は、配電用の主幹遮断器（５）及びル
ープ状に接続された配電用幹線（６）を介して分散され
た負荷に対して電力を供給されている。また、このよう
に構成された配電線はループ開閉器（１）により区分さ
れており、常時開放で使用する開放ループ配電方式が一
般的に採用されている。
ープ状に接続された配電用幹線（６）を介して分散され
た負荷に対して電力を供給されている。また、このよう
に構成された配電線はループ開閉器（１）により区分さ
れており、常時開放で使用する開放ループ配電方式が一
般的に採用されている。
幹線（６）を構成する配電線としては電力用ケーブル
が適用されているため、分岐開閉器ユニット（２）では
ケーブルの脱着が容易なケーブルコネクタが採用されて
いる。
が適用されているため、分岐開閉器ユニット（２）では
ケーブルの脱着が容易なケーブルコネクタが採用されて
いる。
また、電流変換器（７）及び継電器（８）により幹線
及び分岐線での故障を検出し、配電用の主幹遮断器
（５）による保護を行なっている。
及び分岐線での故障を検出し、配電用の主幹遮断器
（５）による保護を行なっている。
従来のループ配電方式に適用されている装置構成で
は、ループを区分するループ開閉器（１）が一義的にそ
の位置を固定されているために、幹線の故障時には、電
流変換器（７）及び継電器（８）により幹線及び分岐線
での故障の検出を行ない事故点は標定可能であるが、当
該分離幹線全域にわたって配電が不能となるため、前述
のケーブルの脱着が容易なケーブルコネクタの採用等、
復旧性に対しての構造上の配慮が必要となる等の課題が
あった。
は、ループを区分するループ開閉器（１）が一義的にそ
の位置を固定されているために、幹線の故障時には、電
流変換器（７）及び継電器（８）により幹線及び分岐線
での故障の検出を行ない事故点は標定可能であるが、当
該分離幹線全域にわたって配電が不能となるため、前述
のケーブルの脱着が容易なケーブルコネクタの採用等、
復旧性に対しての構造上の配慮が必要となる等の課題が
あった。
この発明は、上記のような課題を解消するためになさ
れたもので、開放ループによる高圧配電方式における故
障発生時の運用上の柔軟性を向上することができる開閉
制御装置を得ることを目的とする。
れたもので、開放ループによる高圧配電方式における故
障発生時の運用上の柔軟性を向上することができる開閉
制御装置を得ることを目的とする。
この発明に係わる開閉制御装置は、分岐開閉器ユニッ
トに幹線用の遠方制御可能な負荷開閉器を分岐点の両端
に配置し開閉制御可能な構成とするとともに、故障検出
し故障標定を行なって切替開閉制御という一連の保護・
制御を行うことを目的としている。
トに幹線用の遠方制御可能な負荷開閉器を分岐点の両端
に配置し開閉制御可能な構成とするとともに、故障検出
し故障標定を行なって切替開閉制御という一連の保護・
制御を行うことを目的としている。
この発明は、幹線用の遠方制御可能な負荷開閉器を分
岐点の両端に配置した分岐開閉器ユニットとし且つ故障
検出し故障標定を行なって切り替開閉制御という一連の
保護・制御を行なう子局・親局各制御装置で構成したも
のであり、幹線を区分するループ開閉器の機能を任意の
分岐点で選定でき且つ遠方からの切替制御により、故障
時の故障遠隔区間の制限及び健全部分への継続的な電力
の供給を可能とする。
岐点の両端に配置した分岐開閉器ユニットとし且つ故障
検出し故障標定を行なって切り替開閉制御という一連の
保護・制御を行なう子局・親局各制御装置で構成したも
のであり、幹線を区分するループ開閉器の機能を任意の
分岐点で選定でき且つ遠方からの切替制御により、故障
時の故障遠隔区間の制限及び健全部分への継続的な電力
の供給を可能とする。
以下、この発明の一実施例を図について説明する。第
１図−第３図において（３）−（７）は上記従来方式と
同様のものである。（９）は本発明の高圧開閉装置であ
る分岐開閉器ユニット、（10）は分岐開閉器ユニット
（９）の分岐点の両端に装着した遠方制御可能な幹線用
の負荷開閉器、（11）は子局制御装置、（12）は親局制
御装置、（13）は子局・親局制御装置間を接続する通信
線である。
１図−第３図において（３）−（７）は上記従来方式と
同様のものである。（９）は本発明の高圧開閉装置であ
る分岐開閉器ユニット、（10）は分岐開閉器ユニット
（９）の分岐点の両端に装着した遠方制御可能な幹線用
の負荷開閉器、（11）は子局制御装置、（12）は親局制
御装置、（13）は子局・親局制御装置間を接続する通信
線である。
上記により構成された開放ループ配電では、分岐開閉
器ユニット（９）の分岐点の両端に装着した幹線用の開
閉器（10）により任意の分岐点の一端で開放することが
できるので負荷の変動にともなうループ開放位置を自由
に選択できる。
器ユニット（９）の分岐点の両端に装着した幹線用の開
閉器（10）により任意の分岐点の一端で開放することが
できるので負荷の変動にともなうループ開放位置を自由
に選択できる。
また、図１のF1点で幹線（６（１＋１））の故障が発
生した場合は、故障保護のため、先ず、主幹遮断器
（５）がトリップし、主幹遮断器（５）とループオープ
ン点までが停電となる。これと同時に、図３に示すよう
に複数の子局制御装置（11）の故障検出情報を通信線
（13）を介して親局制御装置（12）に伝送し、故障点を
論理標定と切り替制御方式を決める。この結果を通信線
（13）を介して当該幹線部分の両端に位置する子局制御
装置（11）へ指令し開閉制御を行なう以上の一連の開閉
制御を行なうことで、幹線故障の場合は全ての分岐回線
への配電を維持可能な開放ループ配電を維持し、分岐回
線故障の場合は当該分岐回線を除く他の全ての分岐回線
への配電を維持可能な開放ループ配電を維持することが
可能となる。
生した場合は、故障保護のため、先ず、主幹遮断器
（５）がトリップし、主幹遮断器（５）とループオープ
ン点までが停電となる。これと同時に、図３に示すよう
に複数の子局制御装置（11）の故障検出情報を通信線
（13）を介して親局制御装置（12）に伝送し、故障点を
論理標定と切り替制御方式を決める。この結果を通信線
（13）を介して当該幹線部分の両端に位置する子局制御
装置（11）へ指令し開閉制御を行なう以上の一連の開閉
制御を行なうことで、幹線故障の場合は全ての分岐回線
への配電を維持可能な開放ループ配電を維持し、分岐回
線故障の場合は当該分岐回線を除く他の全ての分岐回線
への配電を維持可能な開放ループ配電を維持することが
可能となる。
次に、この発明の他の実施例として、分岐開閉器ユニ
ットの分岐点の両端に設けた幹線用の開閉器を負荷開閉
器とせず、遠方制御可能で且つ断路器の極間で規定した
耐電圧性能を有する遮断器とした場合には、故障時の短
絡遮断が可能なことから、更に、運用上の安定性が図れ
る。
ットの分岐点の両端に設けた幹線用の開閉器を負荷開閉
器とせず、遠方制御可能で且つ断路器の極間で規定した
耐電圧性能を有する遮断器とした場合には、故障時の短
絡遮断が可能なことから、更に、運用上の安定性が図れ
る。
以上のように、この発明によれば、分岐開閉器ユニッ
トの分岐点の両端に設けた幹線用の開閉器により任意の
分岐点の一端で開放することができるので、負荷の変動
にともなうループ開放位置を自由に選択することがで
き、配電の運用性の向上を図れるという効果がある。
トの分岐点の両端に設けた幹線用の開閉器により任意の
分岐点の一端で開放することができるので、負荷の変動
にともなうループ開放位置を自由に選択することがで
き、配電の運用性の向上を図れるという効果がある。
また、幹線・分岐回線を流通する電流計測で故障を検
出する故障検出部と、当該開閉器の開閉制御を行う開閉
制御部を有する複数の子局開閉制御装置を有し、さらに
前記子局開閉制御装置との送受信を行なう親局開閉制御
装置を有し、任意にオープンループのループ開放位置を
変更する開閉制御を行ない、故障保護後に子局開閉制御
装置の故障検出部で検出された信号により親局で故障区
間を標定し、その両端を開放する開閉制御を行なうこと
で、幹線故障の場合は全ての分岐回線への配電を維持可
能な開放ループ配電を維持し、分岐回線故障の場合は当
該分岐回線を除く他の全ての分岐回線への配電を維持可
能な開放ループ配電を維持することができる。
出する故障検出部と、当該開閉器の開閉制御を行う開閉
制御部を有する複数の子局開閉制御装置を有し、さらに
前記子局開閉制御装置との送受信を行なう親局開閉制御
装置を有し、任意にオープンループのループ開放位置を
変更する開閉制御を行ない、故障保護後に子局開閉制御
装置の故障検出部で検出された信号により親局で故障区
間を標定し、その両端を開放する開閉制御を行なうこと
で、幹線故障の場合は全ての分岐回線への配電を維持可
能な開放ループ配電を維持し、分岐回線故障の場合は当
該分岐回線を除く他の全ての分岐回線への配電を維持可
能な開放ループ配電を維持することができる。
第１図はこの発明の一適用例を示す系統図、第２図は分
岐開閉器ユニット及び子局・親局制御装置の連係図、第
３図は一適用例を示す第１図のF1点で故障が発生した場
合の開閉制御のフロー図、第４図は従来の運用に基づく
系統図を示す。 図において、（９）は本発明の高圧開閉装置である分岐
開閉器ユニット、（10）は分岐開閉器ユニット（９）の
分岐点の両端に装着した遠方制御可能な幹線用の負荷開
閉器、（11）は子局制御装置、（12）は親局制御装置、
（13）は子局・親局制御装置間を接続する通信線であ
る。なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示
す。
岐開閉器ユニット及び子局・親局制御装置の連係図、第
３図は一適用例を示す第１図のF1点で故障が発生した場
合の開閉制御のフロー図、第４図は従来の運用に基づく
系統図を示す。 図において、（９）は本発明の高圧開閉装置である分岐
開閉器ユニット、（10）は分岐開閉器ユニット（９）の
分岐点の両端に装着した遠方制御可能な幹線用の負荷開
閉器、（11）は子局制御装置、（12）は親局制御装置、
（13）は子局・親局制御装置間を接続する通信線であ
る。なお、各図中、同一符号は同一または相当部分を示
す。
Claims (1)
- 【請求項１】電源変電所の各給電点にそれぞれ設置され
回路の保護を行う遮断器と、前記遮断器と複数の分岐回
線間をループ状に接続する配電用幹線と、前記各分岐回
線の両端の前記配電用幹線に設置されて遠隔で開閉制御
される開閉器と前記分岐回線に設置された分岐開閉器と
を内蔵する分岐開閉器ユニットと、前記配電用幹線およ
び前記分岐回線にそれぞれ設置され前記配電用幹線およ
び前記分岐回線の電流を検出する電流変換器と、前記分
岐開閉器ユニットに設置されて前記電流変換器からの電
流信号に基づいて故障の検出を行う故障検出部と前記開
閉器を遠隔にて開閉制御する開閉制御部とを有する子局
制御装置と、前記各分岐開閉器ユニットの子局制御装置
からの故障検出信号を受信し故障点の標定を行いこの標
定結果に基づきまたはあらかじめ設定された指令に基づ
いて開閉制御すべき前記配電用幹線上の前記開閉器を選
定し当該子局制御装置に前記開閉器の開閉制御指令を送
信する親局制御装置とを少なくとも備え、前記各分岐回
線の負荷の状況に応じて任意の分岐開閉器ユニットの幹
線側の開閉器を選択制御し任意の分岐開閉器ユニットの
一端で開放するようにしたことを特徴とする屋内用高圧
配電の開閉制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341435A JP2793669B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 屋内用高圧配電の開閉制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1341435A JP2793669B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 屋内用高圧配電の開閉制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03198619A JPH03198619A (ja) | 1991-08-29 |
| JP2793669B2 true JP2793669B2 (ja) | 1998-09-03 |
Family
ID=18346060
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1341435A Expired - Fee Related JP2793669B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | 屋内用高圧配電の開閉制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2793669B2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102624097A (zh) * | 2012-04-16 | 2012-08-01 | 安徽省电力公司合肥供电公司 | 智能化配电线路的故障点定位方法 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60148336A (ja) * | 1984-01-09 | 1985-08-05 | 株式会社明電舎 | 配電系統保護リレ−の監視装置 |
| JPS60257722A (ja) * | 1984-06-04 | 1985-12-19 | 株式会社明電舎 | 環線系統保護装置の点検回路 |
| JPS6122727A (ja) * | 1984-07-10 | 1986-01-31 | 株式会社明電舎 | ル−プ系統保護装置 |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1341435A patent/JP2793669B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH03198619A (ja) | 1991-08-29 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |