JP2792555B2 - 格納型側柵を備えた小児用ベッド - Google Patents

格納型側柵を備えた小児用ベッド

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JP2792555B2
JP2792555B2 JP7185164A JP18516495A JP2792555B2 JP 2792555 B2 JP2792555 B2 JP 2792555B2 JP 7185164 A JP7185164 A JP 7185164A JP 18516495 A JP18516495 A JP 18516495A JP 2792555 B2 JP2792555 B2 JP 2792555B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、柵を床部下から引上げ
る一方、床部下に格納可能に装着するようにした、格納
型側柵を備えた小児用ベッドに関するものである。
【0002】
【従来の技術】一般に病院用ベッド、特に格納型側柵を
備えた小児用ベッドにおいては、使用者が子供であるこ
とから、特に安全面には充分な配慮がなされている。例
えば側柵に関しては、通常のベッドに見られるような差
し込み式のものや、部分的にベッド側面をカバーするだ
けの構造のものは見受けられず、ベッド側面を完全にカ
バーすることのできるいわゆる全面柵が採用されてい
る。この場合、全面柵は、ベッドの支柱に沿って昇降す
る構成とし、高さ調節保持機構によって、任意に側柵の
高さを保持する機能を有するものである。かかる側柵に
よれば、ベッド側面を完全にカバーすることができるの
で、子供が床部から落下するおそれはなく、安全性とい
う点では問題はない。また、高さ調節保持機構によって
側柵を段階的に保持することができる機能なので、ベッ
ドの乗り降り、治療等の使用状況に応じて側柵の支持高
さを自在に調節することができ、使い勝手がよい。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、以上の
ような格納型側柵を備えた小児用ベッドによると、側柵
をベッドの支柱に沿って、床部下方に下降させる構造で
あるため、床部下方に側柵を格納するスペース、すなわ
ち、少なくとも、側柵の高さに相当する床部高さが必要
であり、床部の高さをそれ以上低くすることはできなか
った。本発明は、かかる背景から提案されたものであっ
て、柵を床部下に格納することにより、床部の高さをこ
れまでより低い高さに設定可能とした、格納型側柵を備
えた小児用ベッドを提供することを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】前記した課題を解決する
ために、本発明は、格納型側柵を備えた小児用ベッドで
あって、ベッド長手方向に相対する脚部支柱間に、ベッ
ド側面を全面的にカバーする側柵を、側柵の下側横桟の
両端部を介して、脚部支柱に沿って設けた案内溝に移動
可能に装着し、側柵の上部側の両端部に、ベッド本体に
回動自在に取り付けた屈曲型連動ステーの先端部を回動
自在に接続して、この屈曲型連動ステーのベッド本体と
の連結箇所近傍において、ガススプリングを構成するシ
リンダの基端部を接続する一方、ガススプリングのロッ
ド先端側をベッド本体側に接続する構成とし、ベッドの
床部下方に前記脚部支柱における案内溝に連続する案内
溝を設けた格納レールを設けて、前記側柵をガススプリ
ングの操作により、ベッド側面を全面的にカバーするよ
うに持ち上げ支持する一方、床部下方に前記格納レール
に沿って格納せしめる構成としたことを特徴とする。ま
た本発明は、格納型側柵を備えた小児用ベッドであっ
て、ベッド長手方向に相対する脚部支柱間に、ベッド側
面を全面的にカバーする側柵を、前記側柵の下側横桟お
よび上側横桟の両端部を介して、脚部支柱に沿って設け
た案内溝に移動可能に装着し、側柵の上部側寄りの箇所
を、常時、直線状に復帰するように付勢する付勢手段を
介して、床部側方外側に屈曲可能に構成すると共に、ベ
ッド本体に回動自在に取り付けた屈曲型連動ステーの先
端部を側柵の中間部位に回動自在に接続して、この屈曲
型連動ステーのベッド本体との連結箇所近傍において、
ガススプリングを構成するシリンダの基端部を接続する
一方、ガススプリングのロッド先端側をベッド本体側に
接続する構成とし、ベッドの床部下方に前記脚部支柱に
おける案内溝に連続する案内溝を設けた格納レールを設
けて、前記側柵をガススプリングの操作により、ベッド
側面を全面的にカバーするように持ち上げ支持する一
方、床部下方に前記格納レールに沿って格納せしめる構
成としたことを特徴とする。
【0005】
【作用】側柵がベッド側面を全面的にカバーしていると
きは、側柵は、屈曲型連動ステーを介してロック状態に
あるガススプリングによって保持されている。ここで、
ガススプリングのロッドのロックを解除して、側柵を押
し込むようにすれば、側柵は、脚部支柱に沿って下降
し、再びガススプリングのロッドをロック状態とすれ
ば、側柵をその位置で固定支持することができる。そし
て、さらにガススプリングのロッドのロックを解除し
て、側柵を押し込むと、側柵は床部下方の格納レールに
沿って床部下方に格納することができるので、床部の高
さが側柵の高さよりも低く設定しても、差し支えはな
い。また、側柵が中間部で屈曲する構造のものにあって
は、ガススプリングのロッドのロックを解除して、側柵
を押し込むようにすれば、側柵は屈曲箇所が床部側方外
側に屈曲しながら、下側横桟および上側横桟が脚部支柱
における案内溝に沿って下降し、床部下方の格納レール
に至り、床部下方に格納することができる。
【0006】
【実施例】次に、本発明にかかる格納型側柵を備えた小
児用ベッドについて、一実施例を挙げ、添付の図面を参
照しながら以下説明する。図1に、格納型側柵を備えた
小児用ベッド1を示す。この小児用ベッド1は、方形状
に配した脚部支柱2と、図示しない床部を支持する床部
フレーム3と、ベッド側面を全面的にカバーする全面柵
4とを有するものである。前記脚部支柱2先端には、キ
ャスタ5が装着され、搬送自在としている。前記全面柵
4は、ベッド長手方向に相対する脚部支柱2間の距離に
対応する寸法を有する方形状外枠6と、この外枠6内側
に等間隔ごとに配設した複数の縦枠7とによって構成し
たもので、前記脚部支柱2の互いに対向する面に形成し
た案内溝(図示省略)に、前記外枠6の図中下部側の一
辺両端に突設した摺動部8を介し摺動可能に装着してい
る。また、全面柵4の頂点部は、ベッド幅方向内側に向
けて、所定角度屈曲しており、床部下方に格納時、頂点
部がベッド幅方向外側に突出しないようにしている。そ
して、前記全面柵4の外枠6の上部側の両端部に、ベッ
ド本体(例えばヘッド側フレーム、フット側フレーム)
側に回動自在に取り付けた屈曲型連動ステー9の先端部
を回動自在に接続し、この屈曲型連動ステー9のベッド
本体との連結箇所近傍に、ガススプリング10を構成す
るシリンダ11の基端部を接続し、ガススプリング10
のロッド12先端側をベッド本体側に接続して、前記全
面柵4を支持する構成としている(図2参照)。また、
前記ベッド1の床部下方には、ベッド幅方向に対向する
双方の脚部支柱2において、これら脚部支柱2における
案内溝に連続するように案内溝13を設けた、略弓型形
状の格納レール14が設けられている。
【0007】ここで、前記ガススプリング10について
説明すると、ガススプリング10は、シリンダ11内に
移動可能に設けた隔壁(図示せず)によって、シリンダ
11内の末端側に高圧ガスを封入してガス室を構成する
と共に、前記隔壁を隔ててオイルを隔壁を介して封入し
てオイル室を構成し、このオイル室内にロッド12をピ
ストン(図示省略)を介して進退可能に装着し、ピスト
ンは、オイル室を二分すると共に、ピストンに前記二分
されたオイル室を連通するオイル流路を形成して、この
オイル流路に流路を開閉する開閉弁(図示省略)を設
け、この開閉弁を開閉するための操作軸(図示省略)を
ロッド12内に軸方向に移動自在に設けると共に、操作
軸先端をロッド12から突出させる構成としたものであ
る。この操作軸先端には、ロッド12のロック解除操作
手段であるストッパレバー15による操作力を伝達する
ためのワイヤ16によって、連動変位する操作片(図示
省略)が、対向配置してある。前記ストッパレバー15
の操作によって、操作片を介して前記操作軸を押圧する
ことで、開閉弁を作動してオイル流路を開放し、ピスト
ンをオイル室内で移動できるようにして、ロッド12を
シリンダ11に対し伸縮作動する構成とし、前記操作軸
を開放して開閉弁によりオイル流路を遮断してピストン
をオイル室内で拘束し、ロッド12を拘束状態とする機
能のものである。
【0008】以上のようなガススプリング10の操作に
より、ロッド12の拘束を解除した状態で、ベッド側面
を全面的にカバーするように全面柵4を持ち上げ支持す
る一方、全面柵4を押し込んで床部下方に前記格納レー
ル14に沿って格納せしめる構成としている。
【0009】次に小児用ベッド1について、その作用を
説明する。全面柵4がベッド側面を全面的にカバーして
いるときは、全面柵4は、屈曲型連動ステー9を介して
ロック状態にあるガススプリング10によって保持され
ている。ここで、ガススプリング10のロッド12のロ
ック状態を解除するべくストッパレバー15を操作し
て、全面柵4を押し込むようにすれば、屈曲型連動ステ
ー9が連動してガススプリング10のシリンダ11が押
し込まれ、ロッド12をシリンダ11内に退動させるこ
とができるので、全面柵4は、摺動部8を介して脚部支
柱2の案内溝に沿って下降し、再びガススプリング10
のロッド12をロック状態とすれば、全面柵4をその位
置で固定支持することができる。
【0010】そして、さらにガススプリング10のロッ
ド12のロックを解除して、全面柵4を押し込むと、全
面柵4は床部下方の格納レール14に沿って床部下方に
格納することができるので、床部の高さを全面柵4の高
さよりも低く設定しても、差し支えはない。このよう
に、ガススプリング10の操作と共に、全面柵4を押し
込んだり、引き上げたりして、前記全面柵4を所望の位
置に保持することができ、労力負担は軽く操作が容易で
あり、使い勝手が大いに向上する。
【0011】本発明にかかる格納型側柵を備えた小児用
ベッドは、以下のような構成によっても実施することが
できる。すなわち、図3、図4に示す小児用ベッド20
では、全面柵21の長手側両辺端部に摺動部22a、2
2bを突設して、これら長手側両辺端部における摺動部
22a、22bを脚部支柱2に沿って設けた案内溝に摺
動可能に装着している。前記全面柵21は、上部側寄り
の箇所を床部側方外側に屈曲可能に連結構成したもの
で、これら全面柵21の連結部23を貫く連結軸24に
は、全面柵21を、常時直線状に復帰する側に付勢する
例えばコイルばねを介在させている。そして、前記全面
柵21の連結部23に近接した箇所に屈曲型連動ステー
9の先端部を回動自在に接続して、この屈曲型連動ステ
ー9のベッド本体との連結箇所近傍において、ガススプ
リング10を構成するシリンダ11の基端部を接続する
一方、ガススプリング10のロッド12先端側をベッド
本体側の適所に接続する構成としている。
【0012】以上のような構成の小児用ベッド20によ
れば、ガススプリング10のロッド12のロックを解除
して、全面柵4を押し込むようにすると、全面柵4は屈
曲箇所である連結部23が床部側方外側に屈曲しなが
ら、長手側両辺端部における摺動部22a、22bを介
して。脚部支柱2の案内溝に沿って全面柵4が下降し、
床部下方の格納レール14に至り、全面柵4は、前記屈
曲箇所である連結部23が脚部支柱2の下端部におい
て、略直角状に屈曲した状態で、床部下方に格納するこ
とができる。このため、一層、床部の高さを低く設定す
ることができる。
【0013】
【発明の効果】以上の通り、本発明によれば、柵を床部
下に格納することにより、床部の高さをこれまでより低
い高さに設定することができ、使い勝手に優れ、格納型
側柵を備えた小児用ベッドの機能として、格別の機能で
あるということができる。
【0014】
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明にかかる格納型側柵を備えた小児用ベッ
ドの一実施例を示す省略的な要部側面説明図である。
【図2】図1に示す小児用ベッドの格納型側柵の支持構
造、格納構造を示す概略的機能構成図である。
【図3】本発明にかかる格納型側柵を備えた小児用ベッ
ドの別の実施例を示す省略的な要部側面説明図である。
【図4】図3に示す小児用ベッドの格納型側柵の支持構
造、格納構造を示す概略的機能構成図である。
【符号の説明】
1、20 小児用ベッド 2 脚部支柱 3 床部フレーム 4 全面柵 5 キャスタ 6 外枠 7 縦枠 8 摺動部 9 屈曲型連動ステー 10 ガススプリング 11 シリンダ 12 ロッド 13 案内溝 14 格納レール 15 ストッパレバー 16 ワイヤ 21 全面柵 22a、22b 摺動部 23 連結部 24 連結軸

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 格納型側柵を備えた小児用ベッドであ
    って、ベッド長手方向に相対する脚部支柱間に、ベッド
    側面を全面的にカバーする側柵を、側柵の下側横桟の
    端部を介して、脚部支柱に沿って設けた案内溝に移動可
    能に装着し、側柵の上部側の両端部に、ベッド本体に回
    動自在に取り付けた屈曲型連動ステーの先端部を回動自
    在に接続して、この屈曲型連動ステーのベッド本体との
    連結箇所近傍において、ガススプリングを構成するシリ
    ンダの基端部を接続する一方、ガススプリングのロッド
    先端側をベッド本体側に接続する構成とし、ベッドの床
    部下方に前記脚部支柱における案内溝に連続する案内溝
    を設けた格納レールを設けて、前記側柵をガススプリン
    グの操作により、ベッド側面を全面的にカバーするよう
    に持ち上げ支持する一方、床部下方に前記格納レールに
    沿って格納せしめる構成としたことを特徴とする格納型
    側柵を備えた小児用ベッド。
  2. 【請求項2】 格納型側柵を備えた小児用ベッドであ
    って、ベッド長手方向に相対する脚部支柱間に、ベッド
    側面を全面的にカバーする側柵を、前記側柵の下側横桟
    および上側横桟の両端部を介して、脚部支柱に沿って設
    けた案内溝に移動可能に装着し、側柵の上部側寄りの箇
    所を、常時、直線状に復帰するように付勢する付勢手段
    を介して、床部側方外側に屈曲可能に構成すると共に、
    ベッド本体に回動自在に取り付けた屈曲型連動ステーの
    先端部を側柵の中間部位に回動自在に接続して、この屈
    曲型連動ステーのベッド本体との連結箇所近傍におい
    て、ガススプリングを構成するシリンダの基端部を接続
    する一方、ガススプリングのロッ下先端側をベッド本体
    側に接続する構成とし、ベッドの床部下方に前記脚部支
    柱における案内溝に連続する案内溝を設けた格納レール
    を設けて、前記側柵をガススプリングの操作により、ベ
    ッド側面を全面的にカバーするように持ち上げ支持する
    一方、床部下方に前記格納レールに沿って格納せしめる
    構成としたことを特徴とする格納型側柵を備えた小児用
    ベッド。
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JPH0757209B2 (ja) * 1991-07-24 1995-06-21 パラマウントベッド株式会社 小児用ベッド

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