JP2791959B2 - 携帯型運動量測定器 - Google Patents

携帯型運動量測定器

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JP2791959B2
JP2791959B2 JP2139744A JP13974490A JP2791959B2 JP 2791959 B2 JP2791959 B2 JP 2791959B2 JP 2139744 A JP2139744 A JP 2139744A JP 13974490 A JP13974490 A JP 13974490A JP 2791959 B2 JP2791959 B2 JP 2791959B2
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靖二 加藤
貴子 大塚
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、歩数計、カロリーメータ、加速度計等の携
帯型運動量測定器に関するものである。
[従来の技術] 携帯型運動量測定器としては、歩いたり走った時の歩
数を計測して積算表示する歩数計、歩数からその間に消
費したカロリーを換算して表示するカロリーメータ、こ
れら両者を一体化し歩数とカロリー消費量を同時にもし
くは切り替えて一方を表示し得るようにした複合型測定
器等が知られている。第8図はこのような携帯型運動量
測定器の従来例を示すもので、内部に歩数を計測する計
数器、歩数を積算表示する表示装置、電源、振子、回路
基板、リセットスイッチ等が組み込まれた測定器本体1
と、測定器本体1の裏面側に取り付けられた測定器本体
1と共にバンド3を弾性的に挟持する板ばね2とからな
り、歩いたり、走ったりした時の身体の動きで振子を動
作させ、その振動を電気信号に変換して表示装置に歩数
もしくは歩数からその間のカロリー消費量を換算して積
算表示する構成となっており、手軽に取扱えることから
広く普及使用されている。
[発明が解決しようとする課題] ところで、このような従来の携帯型運動量測定器にあ
っては、腰部に装着した場合に最も安定した測定精度が
得られることから、その殆どが腰部にのみ装着するよう
に設計されていた。つまり、測定器本体1をバンド3に
対して上方から装着して使用するように設計されてお
り、上下逆にしたり横に倒して装着すると、振子が動作
せず測定不能となる。しかし、腰部への装着は走行途中
で歩数を知りたい場合、その都度バンド3から取り外し
て見る必要があるため、その取外しおよび再取付けが面
倒である。また、歩行姿勢、取付位置等によって大きな
外力を受けると、板ばね2が開いて測定器本体1がバン
ド3から外れ、脱落すると云った問題があった。さら
に、特に最近では体裁上装着を人に気ずかれないように
するため、小型でしかも腰部以外の箇所へも自由に装着
することができるものが要望されている。
したがって、本発明は上記したような従来の問題点お
よび要請に応えるべくなされたもので、その目的とする
ところは、上下、左右、斜めのいずれの方向からでも自
由に装着使用することができ、装着箇所および装着方向
の制約から解放することにより、腰部はもとより上半身
部、例えばネクタイ、ワイシャツ、上着、帽子等への装
着を可能にした汎用性に富む携帯型運動量測定器を提供
することにある。
[課題を解決するための手段] 本発明は上記目的を達成するため、クリップ本体と、
このクリップ本体の背面側に一端を軸によって前後方向
に回動自在に軸支されて配設され且つばねによって前記
クリップ本体方向の回動習性を付与されることにより該
クリップ本体と共に被服、バンド等を挟持する挟持体と
からなるクリップと、前記挟持体の裏面側に該裏面と直
交する軸によって回動自在に配設された測定器本体と、
この測定器本体を前記軸を中心として所要角度回転した
位置に係止する係止機構とで構成したものである。
[作用] 本発明において、測定器本体はクリップに対して回転
自在に配設されているため、クリップを上下あるいは左
右反転させたり、斜めに装着しても、それに応じた角度
だけ回転されることで測定可能な正しい姿勢を保持し得
る。クリップは、クリップ本体と挟持体とで上下、左右
斜めのいずれの方向からも被服、バンド等の被挟持物を
挟持する。係止機構は、測定器本体を所定位置に係止
し、使用時の自由な回転を阻止する。
[実施例] 以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて詳細に説
明する。
第1図は本発明に係る携帯型運動量測定器を歩数計に
適用した場合の一実施例を示す分解斜視図、第2図は正
面図、第3図は背面図、第4図は平面図、第5図は第2
図のV−V線拡大断面図である。これらの図において、
全体を符号10で示す歩数計は、歩いた歩数を計数表示す
る測定器本体11と、測定器本体11を腰部、上半身部等に
装着するためのクリップ12とを備えている。
前記測定器本体11は、前面が開放した方形のケース本
体13と、ケース本体13の前面開口部14に嵌合される前面
板15とからなる小さな薄箱型のケース16を備え、その内
部には歩数を計測する計測ユニット17が収納配置されて
いる。前記計測ユニット17は、従来周知のもので、電気
回路が印刷形成されると共に各種電子部品が実装された
回路基板18、回路基板18を保持するフレーム19、電池2
0、一端をフレーム19に回動自在に軸支され自由端に振
子(重り)21を有する回動アーム22、回動アーム22に第
1図反時計方向の回動習性を付与する線ばね23、歩数を
積算表示する液晶表示装置等の表示装置24(第3図)、
リセット釦25等で構成されている。
前記ケース本体13の背面板には第3図に示すように表
示装置24の表示窓部26、リセット釦25の釦挿通孔27およ
び振子視認用窓部28が開設されると共に、これら窓部お
よび孔を覆う透明板29が嵌合固定されている。また、透
明板29には前記リセット釦25に対応して釦孔30が形成さ
れており、この孔30よりリセット釦25の先端面が外部に
露呈し、操作可能になっている。
前記前面板15の前面中央には筒状の軸33が一体に突設
されており、またこの軸33の周りには上下左右合計4つ
の小さな半球状凹部からなる係止部34a〜34dが、前記軸
33を中心とする同心円上に形成されている。さらに、前
面板15の前面上下端部で左右方向中心線上にはそれぞれ
ねじ取付け用孔35a、35bが形成されており、これらのね
じ取付用孔35a、35bに止めねじ36をそれぞれ挿通して前
記ケース本体13内に形成されたねじ孔37にねじ込むこと
により該ケース本体13と前面板15とが一体的に結合され
る。
前記クリップ12は、ネクタイピンタイプのクリップを
構成するもので、適宜な厚みと長さを有する細長い板状
のクリップ本体38と、クリップ本体38の後方に配置され
被服、バンド等を該クリップ本体38と共に挟持する挟持
体39とを備えている。クリップ本体38の背面一側端寄り
には略L字状のブラケット43設けられており、その自由
端部は上下一対の軸孔42を有する軸受部とされる。
前記挟持板39は、互いに相対回動自在に連結れた挟持
板40と操作板56の2部材によって構成されている。挟持
板40は、正面視横向き凸形に形成されることにより前記
測定器本体11と略同一の大きさを有するケース受け部40
aと、ケース受け部40aの一側中央に延設された幅狭の連
結部40bとを一体に有し、ケース受け部40aの中央には軸
受孔44が前記前面板15の軸33に対応して形成されてい
る。軸受孔44は、第1図および第5図に示すように挟持
板40の裏面側に設けられ軸33の外径と略等しいか若干大
きい穴径を有する小径孔部44aと、これより大きい穴径
を有して挟持板40の前面側に設けられた大径孔部44bと
からなる異径穴で構成されている。軸33は挟持板40の後
方から軸受孔44に回転自在に挿入され、且つ大径孔部44
b内に位置する先端部が熱カシメによって拡径化される
ことにより、測定器本体11を挟持板40の背面に抜けを防
止して回転自在に取り付けている。
前記挟持板40のケース受け部40aにはさらに上下一対
のねじ取り外し用孔46a、46bと、左右一対のU字状溝47
A、47Bが前記軸受孔44を挟んでその両側に形成されてい
る。前記上下一対のねじ取り外し用孔46a、46bは、前記
前面板15をケース本体13に固定している止めねじ36を外
すためのもので、これを外すとケース本体13が前面板15
から外れ、電池20の交換等を可能にする。前記各U字状
溝47A、47Bで囲まれた舌片状板部分は48A、48A挟持板40
より薄肉形成され、裏面側が該挟持板40の裏面と同一平
面を形成する弾性片とされる。また、各弾性片48A、48B
の裏面先端部には前記前面板15の係合部34a〜34dに係合
し得る半球状の突部49a、49bがそれぞれ一体に突設され
ており、これら係合部34a〜34dと突部49a、49bを備えた
弾性片48A、48Bとで、測定器本体11を、90゜ずつずれた
4つの位置に選択的に係止する係止機構50を形成してい
る。
この場合、軸33が水平で第1図、第3図に示す回転角
が0゜の状態(正常状態)において、突起49aが係合部3
4dに、突起49bが係合部34cにそれぞれ係合しており、測
定器本体11を第1図反時計方向(第3図時計方向)に90
゜回転させて横倒しにすると、係合部34aと34bに突起49
a、49bがそれぞれ係合し、さらに同方向に90゜回転させ
て上下反転させると、34c、34dに突起49a、49bがそれぞ
れ係合し、さらにこの状態より同方向に90゜回転させる
と、係合部34b、34aに突部49a、49bがそれぞれ係合し、
さらに90゜回転させると、元の正常状態に戻る。
なお、突起49a、49bと係合部34a〜34dとの係合、離脱
に際しては、弾性片48A、48Bがその板厚方向に弾性変形
することで、指にクリック感を与える。
測定器本体11が正常姿勢であるか、上下、左右反転し
ている状態かは、リセット釦25が表示装置24に対して何
処に位置するかで判断される。また、上下を示す矢印、
マークあるいは文字等を付したりしておくとよい。
前記挟持板40の前面で左右両端部には前記クリップ本
体38との間に所定の間隔を設定するストッパ部51、52が
それぞれ一体に突設されている。そして、前記連結部40
bの裏面には軸孔55をそれぞれ有する上下一対の軸受部5
3、54が対設されている。
前記操作板56は挟持板40を開閉操作するもので、前面
中央部に設けられた上下一対の軸受部57、58が前記ブラ
ケット43の軸孔42に挿通される軸60によって前後方向に
回動自在に軸支されることにより前記ブラケット43に連
結されると共に、前面で挟持板40側端部に設けられた上
下一対の軸受部61、62が前記連結部40bの軸受部53、54
の軸孔55に挿通される軸63によって回動自在に軸支され
ることにより前記挟持板40に連結されている。前記各軸
受部57、58、61、62にはそれぞれ前記軸60、63が挿通さ
れる軸孔65、66が形成されている。前記軸60には操作板
56を第4図反時計方向に付勢し、挟持板40をクリップ本
体38の裏面に圧接する方向の回動習性を付与するねじり
コイルばね67が装着されている。一方、操作板56の背面
側には操作時の指の滑りを防止するナール部68が設けら
れている。操作板56の挟持板40側端面は、該操作板56を
第4図時計方向にばね67に抗して最大角度回動させてお
き、この状態で挟持板40を軸63を中心として時計方向に
回動させたときのストッパ56aを形成し、一定角度以上
挟持板40が回動するのを阻止する。挟持板40がストッパ
56aに当接した状態において、挟持板40と操作板56は略
直交する。
第6図は上記構成からなる歩数計10の使用態様と装着
方向を示す図である。図においては測定器本体11の外形
形状を丸型としている。70は測定器本体11の正常姿勢を
示すマークで、このマーク70が表示装置24の下側に位置
するとき、正常に動作し歩数の計数を可能にする。
同図(a)はクリップ本体38を水平にして使用し、右
方から装着する場合、(b)はクリップ本体38を左端が
下になるように立てて使用し、上方から装着する場合、
(c)はクリップ本体38を左右逆にして使用し、左方か
ら装着する場合、(d)はクリップ本体38を右端が下に
なるように立てて使用し、下方から装着する場合をそれ
ぞれ示す。
第7図は本計数計10の装着箇所の例を示す図であり、
(a)は腰のバンド3に上方から装着した例、(b)は
ネクタイ72に使用者から見て右方向から装着した例、
(c)はワイシャツのポケット73に上方から装着した
例、(d)はブラウス74の前立に左方向から装着した
例、(e)は帽子75に下方から装着した例をそれぞれ示
す。
装着箇所としては腰部以外であっても第7図に示すよ
うな上半身部で、特に被服等の身体に密着している部分
であれば、十分安定した測定を行うことができ、腰部と
略同程度の測定精度が得られた。
クリップ本体38は金属で形成され、金鍍金されたり、
宝石が取り付けられることにより、一般のネクタイピン
としても使用される。測定器本体11は挟持板40の裏面側
に取り付けられているので、前方からは視認されず、ま
た前後反対にして装着使用すれば、取り外さなくとも歩
数を読み取ることができる。測定器本体11は小型で薄
く、且つ軽量なため、胸ポケット、内ポケット等への装
着も可能である。挟持板40は、測定器本体11の安定保持
のため該測定器本体11と略同じ大きさに形成され、挟む
布の厚みが異なっても、常に測定器本体11を垂直に装着
できるようにしている。
なお、上記実施例は測定器本体11の係止機構50として
弾性片48A、48Bと、弾性片48A、48Bの突部49a、49bが選
択的に係合する4つの係合部34a〜34dとで構成したが、
本発明はこれに特定されるものではなく、種々の変更が
可能であり、例えば、ばねによって付勢されたボール
と、このボールが係合する凹部とで構成されるもの、ば
ねと係合凹部で構成されるもの、摩擦力を利用して任意
位置に自由に係止し得るようにしたもの等であってもよ
い。また、係止位置を増加すると、斜め方向からの装着
も可能である。
また、上記実施例は挟持体39を、挟持板40と操作板56
の2部材で構成したが、1部材とすることも可能であ
る。
さらにまた、本発明はカロリー消費量の表示機能を備
えない歩数計10について説明したが、カロリー消量の表
示機能を備えたもの、あるいはまた歩行によるカロリー
消費量の表示のみを行うカロリーメータにもそのまま適
用実施し得るものである。
さらに、本発明は機械的な振子により歩数を計測する
ものに限らず、加速度センサによって加速度を電気的に
測定し、歩数、カロリー消費量等を換算表示する加速度
計にも同様に適用することができる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る携帯型運動量測定器
は、測定器本体をクリップに回転自在に設け、装着方向
によってクリップに対する測定器本体の取付け角度を変
えることにより、上下、左右、斜め方向のいずれの方向
からでも装着使用することができるようにしたので、装
着箇所および方向に何等制約されず、腰部はもとより上
半身部、例えばネクタイ、胸ポケット、帽子等への装着
が可能で、装着箇所を大幅に拡大させることができる。
また、上半身部であれば、歩行姿勢に影響されることが
ないため、脱落すると云った心配がなく、その上一見タ
イピンと類似しているため、装飾性に冨み、携帯型運動
量測定器と気ずかれることが少ない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る携帯型運動量測定器を歩数計に適
用した場合の一実施例を示す分解斜視図、第2図は正面
図、第3図は背面図、第4図は平面図、第5図は第2図
のV−V線拡大断面図、第6図は(a)〜(d)はそれ
ぞれ使用態様と、その装着方向を示す図、第7図(a)
〜(e)はそれぞれ装着箇所の例を示す図、第8図は従
来の歩数計を示す背面側から見た外観斜視図である。 1……測定器本体、2……板ばね、3……バンド、10…
…歩数計、11……測定器本体、12……クリップ、20……
電池、21……振子、33……軸、34a〜34d……係合部、38
……クリップ本体、39……挟持体、40……挟持板、44…
…軸受孔、48A、48B……弾性片、49a、49b……突部、50
……係止機構、56……操作板、60、63……軸、67……ね
じりコイルばね。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】クリップ本体と、このクリップ本体の背面
    側に一端を軸によって前後方向に回動自在に軸支されて
    配設され且つばねによって前記クリップ本体方向の回動
    習性を付与されることにより該クリップ本体と共に被
    服、バンド等を挟持する挟持体とからなるクリップと、
    前記挟持体の裏面側に該裏面と直交する軸によって回転
    自在に配設された測定器本体と、この測定器本体を前記
    軸を中心として所要角度回転した位置に係止する係止機
    構とを備えたことを特徴とする携帯型運動量測定器。
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