JP2788710B2 - 赤外線用接写リング - Google Patents

赤外線用接写リング

Info

Publication number
JP2788710B2
JP2788710B2 JP15347394A JP15347394A JP2788710B2 JP 2788710 B2 JP2788710 B2 JP 2788710B2 JP 15347394 A JP15347394 A JP 15347394A JP 15347394 A JP15347394 A JP 15347394A JP 2788710 B2 JP2788710 B2 JP 2788710B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
infrared
lens
ring
close
inner cylinder
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired - Fee Related
Application number
JP15347394A
Other languages
English (en)
Other versions
JPH0822069A (ja
Inventor
盛生 武市
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hamamatsu Photonics KK
Original Assignee
Hamamatsu Photonics KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hamamatsu Photonics KK filed Critical Hamamatsu Photonics KK
Priority to JP15347394A priority Critical patent/JP2788710B2/ja
Publication of JPH0822069A publication Critical patent/JPH0822069A/ja
Application granted granted Critical
Publication of JP2788710B2 publication Critical patent/JP2788710B2/ja
Anticipated expiration legal-status Critical
Expired - Fee Related legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Lens Barrels (AREA)
  • Accessories Of Cameras (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、赤外線写真あるいは画
像の接写を行う際に用いる接写リングに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】一般に、赤外線写真や赤外線画像を撮影
するには、通常のレンズに赤外線フィルターを取り付け
たものや、赤外用レンズ等を用いて行われている。これ
らは、外来光のうち赤外光のみを通し、目的とする以外
の不要な光をカットする。しかし、レンズを構成する鏡
筒に発熱体が接する場合、この鏡筒が熱せられること
で、赤外線が放出される。これでは、鏡筒からの赤外線
がノイズとして撮影されてしまい、正確な像を撮影でき
ないので望ましくない。
【0003】そこで、これを解決する技術としては実開
平1−152313号公報に記載されたものがある。こ
の技術は、赤外線光路となる鏡筒自体をペルチェ素子で
囲み、温度センサーによって鏡筒を一定の温度に制御す
るものである。
【0004】一方、このような赤外線写真においても、
接写を行うためには、通常のレンズと同様、図7に示す
ように、接写リング61(中間リング又はエクステンシ
ョンチューブともいう)を用いるのが必要な場合があ
る。通常、カメラに付属する標準レンズ62の撮像距離
は無限遠より数十センチ位迄で、これ以上接近するには
クローズアップレンズが用いられる。しかし、クローズ
アップレンズを用いてもその倍率は等倍程度なので、倍
率を数倍・数十倍へと倍率を上げるためには、カメラ本
体3に対してレンズ62を通常と逆向きにして取り付け
る必要がある。このように、レンズ62を逆向きにして
取り付ける場合には、カメラ本体3からレンズ62を離
す必要があるため、接写リング61が必要となる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、図7に示すよ
うに、このような接写リング61においても、赤外線光
路となる中空部を形作る内周面(図中×印部分)から赤
外線が発生することがある。このような赤外線は、図中
の矢印で示すように撮像素子4に侵入してしまい上述し
たようにノイズとなって撮像されてしまうので撮影に悪
影響を与えることになる。
【0006】この場合に、上述した実開平1−1523
13号公報に記載された鏡筒を接写リングとして用いる
ことも考えられるが、この鏡筒は冷却に際してペルチェ
素子を用いているので、素子自体の大きさや外部からの
電力を供給しなければならない等の理由により接写リン
グが多少大型化してしまうことになるという欠点があ
る。
【0007】そこで、本発明は、このような赤外線の発
生を防止する接写リングを提供することを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】上記問題点を解決するた
めに、本発明に係る赤外線用接写リングは、鏡筒にレン
ズが取り付けられたレンズユニットと、赤外線に感応す
る撮影手段を有するカメラボディのマウントとの間に挟
まれて用いられる赤外線用接写リングにおいて、一方の
開口端がマウントに取り付けられ、他方の開口端が鏡筒
に取り付けられる筒体と、筒体内に設けられた熱伝導性
の高い材料からなる内筒と、筒体の内周面と内筒の外周
面の間に介在され、内筒を支持すると共に筒体との間を
熱絶縁する支持具とを備え、内筒の一方の開口端はカメ
ラボディに設けられて撮影手段の近傍を冷却する冷却部
材に接続されるよう構成されていることを特徴とする。
【0009】
【作用】上記の構造によれば、内筒は筒体との間で熱絶
縁されながら、カメラボディに装着されると冷却部材に
接続される。このため、外側の筒体の温度に拘りなく、
内筒は低温に保たれるため赤外線画像に対してノイズと
なる熱線を放射することが少ない。
【0010】
【実施例】以下、添付図面に従った本発明のいくつかの
実施例について説明する。なお、同一要素には同一符号
を付すものとする。また、図面における各部分の寸法比
は現実の寸法比とは必ずしも一致しないものとし、また
面積についても同様とする。
【0011】図1にしたがって、本発明の第1実施例に
係る赤外線用接写リングについて説明する。
【0012】この赤外線用接写リング1は、中空円筒状
の外筒11と、この外筒11の中空部に同軸に組み込ま
れ、支持具13によって支持される内筒12からなる。
また、この内筒12の端部のうちカメラ本体と接続され
る側には無端の接続部材15が取り付けられている。
【0013】外筒11は、通常の接写リング1と同様の
材料を用いて形成され、その構造も通常の接写リング1
と大きく異なるところはなく、例えば、カメラ本体のマ
ウント部に接続するための種々の機構(図示せず)が設
けられている。
【0014】支持具13は、熱絶縁された材料で形成さ
れている。このような材料としては、例えば、コルク・
石綿等がある。このため、外筒11が保持する熱が内筒
12に伝わることがない。
【0015】内筒12は、熱伝導性に優れた材料で形成
されている。このような材料としては、例えば、銅・ア
ルミニューム等がある。また、この内筒12の内周面に
は、環状板14が5つ設けられている。この環状板14
のため、内筒12の内周面内での赤外線の乱反射が防止
される。なお、この環状板14は、図2に示すように、
カメラ本体に接続される側(図中A側)に向かって順に
中空部の半径が小さくなるようにしてもよい。このよう
にすれば、赤外線の乱反射をより一層効果的に防止する
ことができる。
【0016】接続部材15は、弾力性に富み、かつ、熱
伝導に優れた材料からなり、例えば、シリコーン接着シ
ール材(例えば、スリーボンド社製スリーボンド122
5)や、特殊シリコンラバーシート(例えば、藤倉化成
株式会社製クールシート)等を用いることができる。こ
のように弾力性に富み、かつ、熱伝導性に優れた材料を
用いるのは、カメラ本体に設けられた冷却筐体38との
接続をより密接にし熱伝導効率を上げるためである。
【0017】次に、第1実施例に係る赤外線用接写リン
グ1をカメラ本体に装着する工程について説明するが、
この説明を行う前提として、一般の赤外用レンズをカメ
ラ本体に着脱する方法について説明する。
【0018】図3に示すように、一般に赤外用レンズ2
は、このレンズ2のマウント部(以下、「レンズマウン
ト」という)21に設けられている3本の爪22と1本
のピン23とで赤外用カメラ本体3のマウント部(以
下、「カメラマウント」という)31に固定される。こ
のうち3本の爪22は光軸方向の位置出しと固定を行
い、1本のピン23は回転方向の位置出しと回り止めを
行う。また、カメラマウント31が有しているロックリ
ング32は、カメラ本体3に対しフリー回転が可能な構
造になっており、ロックリング32の内側には回り止め
ピン33が埋め込まれていて、カメラマウント31のベ
ース部34に設けられた段差部35で可動範囲が決めら
れている。このロックリング32を回転させることによ
ってレンズ2の着脱が行われる。即ち、レンズ2の3本
の爪22はカメラマウント31のロックリング32に設
けられた切り欠き部35に嵌め込まれ、レバー36を回
転させることでロックリング32を回転させ、レンズ2
がカメラ本体3に固定される。より具体的には、ロック
リング32を左回転させ、ストップした位置でレンズ2
が着脱でき、ロックリング32を右回転させ、ストップ
した位置でレンズ2を固定することができる。また、レ
ンズ2の装着は、次のようにして行う。赤外用レンズの
ピン23を、カメラ本体3のピン穴37に合わせながら
3本の爪22をロックリング32の切り欠き部35に入
れ、レンズ2をカメラ本体3に押さえ付けて右回転方向
に回す。このようにすれば、ロックリング32の切り欠
き部35のない位置がくることでレンズ2の各爪22が
押さえられて、レンズ2が固定される。
【0019】また、図4に示すように、カメラマウント
31は、カメラ本体3のアパーチュア部の一部を成して
いると共に、カメラ本体3内に設けられている冷却筐体
38と接している。すなわち、冷却筐体38の開口部分
がカメラマウント31に接続されている。この冷却筐体
38は、クーリングパイプ39によって囲まれている。
このクーリングパイプ39内をクーリングガスが循環す
ることによって、冷却筐体38が冷やされる。
【0020】この冷却筐体38の底面(アパーチュア部
分に対向する面)には撮像素子4が設けられている。こ
の撮像素子4としては、HPK製128素子PbS赤外
検出素子アレイP4248を用いているが、三菱製Pt
Siショツトキー型512×512素子赤外線イメージ
センサなどを用いてもよい。
【0021】第1実施例に係る赤外線用接写リング1
は、図5に示すように、このようなカメラ本体3と赤外
用レンズ2の間に挟み込んで用いるものである。さら
に、詳細に説明すると、カメラマウント31に、赤外線
用接写リング1の一端を取り付ける。この一端は、接続
部材15が設けられている端部である。また、赤外線用
接写リング1の他端には赤外用レンズ2が取り付けられ
る。この赤外用レンズ2は、レンズマウント31と反対
側の端面、即ち、レンズ前部にあるネジ(図示せず)に
よって赤外線用リング1に取り付けられる。このよう
に、カメラ本体2に直接取り付ける場合に対し、ひっく
り返した形で取り付けるのは、赤外線用接写リング1を
設けたことによるレンズ2と撮像素子4との焦点距離と
の関係によるものである。
【0022】次に、第1実施例に係る赤外線用接写リン
グ1の動作について説明する。
【0023】まず、レンズ2を透過した像は、撮像素子
4に入射する。
【0024】一方、冷却筐体38は、クーリングパイプ
39内を循環するクーリングガスによって冷却される。
冷却された冷却筐体38は、熱伝導性を有する材料から
なる接続部材15を介して内筒12に接続している。従
って、冷却筐体38が冷却されることで、この内筒12
も冷却されることになる。
【0025】このため、内筒12からは熱が発生しない
ため、接写リング1が持っている熱が撮像素子4に入り
込みノイズとなって画像を悪化させるというようなこと
はない。
【0026】すなわち、撮像素子4へは赤外用レンズ2
を透過した赤外光のみが入射するので、ノイズのない綺
麗な画像を得ることができる。
【0027】次に、図6にしたがって、本発明に係る赤
外線用接写リング1の第2実施例について説明する。第
2実施例に係る赤外線用接写リング10が、第1実施例
に係る赤外線用接写リング1と異なる点は、内筒112
の内周面に形成されている環状板114の構造である。
即ち、図6に示すように、第2実施例では、この環状板
114はスパイラル状に形成されており、環状板114
の内部に管115が形成され、この管115中をクーリ
ングガスが循環する点において第1実施例と大きく異な
っている。このように、環状板114内に設けられた管
115中をクーリングガスが循環する構造にすれば、内
筒112の内周面は直接冷されるので、冷却効果はより
一層大きくなる。環状板114内の管115中にクーリ
ングガスを送る手段としては、この管115と、カメラ
本体2の冷却筐体38を冷却するクーリングパイプとを
接続する接続装置を設けて、赤外線用接写リング1をカ
メラ本体2に取り付けたとき、環状板114内の管11
5中にもクーリングガスが流れるようにする手段があ
る。また、この他の手段として、環状板114内の管1
15に対して専用のクーリングガス供給装置を設けても
よい。なお、このように環状内を直接冷却する場合に
は、第1実施例で示されたような熱伝導性の接続部材1
5を用いる必要はない。
【0028】なお、第2実施例においても、カメラ本体
2への基本的な取り付け手段や、動作およびその効果は
第1実施例と大きく異なることはない。
【0029】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明に係
る赤外線用接写リングは、レンズを透過した赤外光が通
る内筒は、赤外線画像に対してノイズとなる熱を保持す
ることがないので、撮像素子へは赤外用レンズを透過し
た赤外光のみが入射するので、ノイズのない綺麗な画像
を得ることができる。また、内筒はカメラ本体中の冷却
筐体38と接続することで冷却されるので、接写リング
自体にはペルチェ素子などの冷却手段を設ける必要がな
い。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1実施例に係る赤外線用接写リング
を示す一部断面斜視図である。
【図2】本発明の第1実施例に係る赤外線用接写リング
を示す一部断面斜視図である。
【図3】赤外用カメラと赤外用レンズとの関係を説明し
た斜視図である。
【図4】赤外用カメラと赤外用レンズとの関係を説明し
た断面説明図である。
【図5】本発明の第1実施例に係る赤外線用接写リング
を実際に使用した状態を示す説明図である。
【図6】本発明の第2実施例に係る赤外線用接写リング
を示す一部断面斜視図である。
【図7】従来技術に係る接写リングを使用した状態を示
す説明図である。
【符号の説明】
1…赤外線用接写リング、2…赤外用レンズ、3…赤外
用カメラ本体、4…撮像素子、11…外筒、12、11
2…内筒、13…支持具、14…環状板、15…接続部
材、21…レンズのマウント部、22…爪、23…ピ
ン、38…冷却筐体。

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 鏡筒にレンズが取り付けられたレンズユ
    ニットと、赤外線に感応する撮影手段を有するカメラボ
    ディのマウントとの間に挟まれて用いられる赤外線用接
    写リングにおいて、 一方の開口端が前記マウントに取り付けられ、他方の開
    口端が前記鏡筒に取り付けられる筒体と、 前記筒体内に設けられた熱伝導性の高い材料からなる内
    筒と、 前記筒体の内周面と前記内筒の外周面の間に介在され、
    前記内筒を支持すると共に前記筒体との間を熱絶縁する
    支持具とを備え、前記内筒の一方の開口端は前記カメラ
    ボディに設けられて前記撮影手段の近傍を冷却する冷却
    部材に接続されるよう構成されていることを特徴とする
    赤外線用接写リング。
JP15347394A 1994-07-05 1994-07-05 赤外線用接写リング Expired - Fee Related JP2788710B2 (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15347394A JP2788710B2 (ja) 1994-07-05 1994-07-05 赤外線用接写リング

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP15347394A JP2788710B2 (ja) 1994-07-05 1994-07-05 赤外線用接写リング

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPH0822069A JPH0822069A (ja) 1996-01-23
JP2788710B2 true JP2788710B2 (ja) 1998-08-20

Family

ID=15563347

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP15347394A Expired - Fee Related JP2788710B2 (ja) 1994-07-05 1994-07-05 赤外線用接写リング

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JP2788710B2 (ja)

Families Citing this family (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP4770854B2 (ja) 2008-03-19 2011-09-14 カシオ計算機株式会社 デジタルカメラ
JP2012173572A (ja) * 2011-02-22 2012-09-10 Tamron Co Ltd 赤外線カメラ用マウント構造、及びそれを備えた赤外線カメラ
DE102018116510A1 (de) 2018-07-09 2020-01-09 Connaught Electronics Ltd. Kamera für ein Kraftfahrzeug mit einer spezifischen Wärmeabführvorrichtung
CN208937888U (zh) * 2018-11-14 2019-06-04 深圳市大疆创新科技有限公司 相机及用于相机镜头的散热装置
CN111722345B (zh) * 2020-05-06 2022-04-12 哈尔滨新光光电科技股份有限公司 一种用于防止结露的杂散光抑制装置

Also Published As

Publication number Publication date
JPH0822069A (ja) 1996-01-23

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JP5291892B2 (ja) 撮像素子モジュール、撮像素子モジュールを用いたレンズユニット及び携帯用電子機器
US7928358B2 (en) Imaging device module and portable electronic apparatus utilizing the same
US7402802B1 (en) Infrared camera packaging systems and methods
JP2007049369A (ja) 撮像素子パッケージの保持構造、及びレンズユニット
TWI281091B (en) Heat dissipation structure for optical engine
JP4824548B2 (ja) 光センサ用のウィンドウ取付け
JP2006251058A (ja) デジタルカメラ及びレンズユニット
JPH0675200B2 (ja) 露光装置用冷却構造
US20180356283A1 (en) Blade drive module, imaging unit provided with blade drive module, and imaging device
JP2788710B2 (ja) 赤外線用接写リング
JP2007295166A (ja) デジタルカメラ
JP2006330388A (ja) レンズユニット及びデジタルカメラ
JP4230101B2 (ja) 固体撮像装置及び撮像装置
CN211478843U (zh) 投影机
US10692906B2 (en) Camera
JP2002077699A5 (ja)
JPH08146378A (ja) 液晶表示装置
JPH0546381Y2 (ja)
JP4695234B2 (ja) 光源装置
US20050200747A1 (en) Front case of image photographing apparatus
JP2013229894A (ja) 撮像素子モジュール、撮像素子モジュールを用いたレンズユニット及び携帯用電子機器
JP3854846B2 (ja) 固体撮像装置
JP2008066203A (ja) 照明装置及び撮像装置
JPH0658656U (ja) 撮像管ホルダ
JPS6025559Y2 (ja) 放射温度計の照準構造

Legal Events

Date Code Title Description
LAPS Cancellation because of no payment of annual fees