JP2787448B2 - フェンシング用具 - Google Patents
フェンシング用具Info
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- JP2787448B2 JP2787448B2 JP63210409A JP21040988A JP2787448B2 JP 2787448 B2 JP2787448 B2 JP 2787448B2 JP 63210409 A JP63210409 A JP 63210409A JP 21040988 A JP21040988 A JP 21040988A JP 2787448 B2 JP2787448 B2 JP 2787448B2
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- Japan
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- grip
- blade portion
- fencing
- blade
- fencing tool
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- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/02—Training appliances or apparatus for special sports for fencing, e.g. means for indicating hits
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B71/00—Games or sports accessories not covered in groups A63B1/00 - A63B69/00
- A63B71/0054—Features for injury prevention on an apparatus, e.g. shock absorbers
- A63B2071/0063—Shock absorbers
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A63—SPORTS; GAMES; AMUSEMENTS
- A63B—APPARATUS FOR PHYSICAL TRAINING, GYMNASTICS, SWIMMING, CLIMBING, OR FENCING; BALL GAMES; TRAINING EQUIPMENT
- A63B69/00—Training appliances or apparatus for special sports
- A63B69/333—Fake or disarmed practise weapons, i.e. for mimicking combat situations in martial arts training
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- Health & Medical Sciences (AREA)
- General Health & Medical Sciences (AREA)
- Physical Education & Sports Medicine (AREA)
- Professional, Industrial, Or Sporting Protective Garments (AREA)
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Walking Sticks, Umbrellas, And Fans (AREA)
- Finger-Pressure Massage (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、安全性、正確性に優れたフェンシング用具
に関するものである。
に関するものである。
[従来の技術] 従来より、スポーツの一種目としてフェンシングが行
われているが、このスポーツは剣によって対戦相手に有
効な突きを与えることによって勝敗を決するものである
ため、ポイントとして有効な突きの有無を確認すること
が不可欠の要求となっている。このため、更には安全性
のために、網目付きヘルメットや防護チョッキなどの防
護装置を装着した上に、これら装着物を介して電気計測
をする方法が一般に採択されている。
われているが、このスポーツは剣によって対戦相手に有
効な突きを与えることによって勝敗を決するものである
ため、ポイントとして有効な突きの有無を確認すること
が不可欠の要求となっている。このため、更には安全性
のために、網目付きヘルメットや防護チョッキなどの防
護装置を装着した上に、これら装着物を介して電気計測
をする方法が一般に採択されている。
[発明が解決しようとする課題] 本発明は、防護装置(網目付きヘルメット、打撃およ
び突き防護チョッキなど)なしで競技をことが可能であ
ると共に、突きが有効ポイント(トゥシュ)であるか否
かを確実に表示することができる簡易なフェンシング用
具を提供すことを基本的な課題としている。
び突き防護チョッキなど)なしで競技をことが可能であ
ると共に、突きが有効ポイント(トゥシュ)であるか否
かを確実に表示することができる簡易なフェンシング用
具を提供すことを基本的な課題としている。
[課題を解決するための手段] 本発明に係るフェンシング用具は、上記課題を解決す
るために、プラスチックフォーム製の細長の刀身部分お
よびそれに接続する握りからなり、握りと少なくとも握
り側の刀身部分の1/3が賦形部分によって安定されてお
り、該刀身部分は円錐形であって、該握り近くには大径
側の刀身部分の端が配置され、握りとは反対側の刀身部
分の前面には、刀身部分の縦軸Aの方向に相手の身体に
対して刀身部分が衝突したことを確認するためにトゥシ
ュ(有効ポイント)検出器が組み込まれている構成を成
すことを要旨とするものである。
るために、プラスチックフォーム製の細長の刀身部分お
よびそれに接続する握りからなり、握りと少なくとも握
り側の刀身部分の1/3が賦形部分によって安定されてお
り、該刀身部分は円錐形であって、該握り近くには大径
側の刀身部分の端が配置され、握りとは反対側の刀身部
分の前面には、刀身部分の縦軸Aの方向に相手の身体に
対して刀身部分が衝突したことを確認するためにトゥシ
ュ(有効ポイント)検出器が組み込まれている構成を成
すことを要旨とするものである。
また、上記トゥシュ(有効ポイント)検出器を、フォ
ーム材中に埋め込まれたスイッチにて形成し、また、表
示装置が握り中に備えられ、トゥシュ(有効ポイント)
検出器に接続されている構造よりなるものである。
ーム材中に埋め込まれたスイッチにて形成し、また、表
示装置が握り中に備えられ、トゥシュ(有効ポイント)
検出器に接続されている構造よりなるものである。
更に、刀身部分が、握り部分の木製の棒の被覆と一体
化しているフォーム材から形成され、また、該刀身部分
の外面が独立気泡構造をなすものであり、握りと少なく
とも握り側の刀身部分の1/3を安定させるために木製の
棒を挿入し、さらに、木製の棒に入れ子式の管を連接し
て刀身部分の折れ曲がり強さを高める構造よりなるもの
である。
化しているフォーム材から形成され、また、該刀身部分
の外面が独立気泡構造をなすものであり、握りと少なく
とも握り側の刀身部分の1/3を安定させるために木製の
棒を挿入し、さらに、木製の棒に入れ子式の管を連接し
て刀身部分の折れ曲がり強さを高める構造よりなるもの
である。
[作用] 上記構造によれば、防護装置なしでトゥシュ(有効ポ
イント)となるような突きを行うことが出来るのみなら
ず、突きを確実に表示するという作用をもたらせ得る。
イント)となるような突きを行うことが出来るのみなら
ず、突きを確実に表示するという作用をもたらせ得る。
[実施例] 以下、本発明の一実施例を添付図面によって説明す
る。
る。
フェンシング用具1は、刀身部分2および握り3から
形成されている。刀身部分2は、容積重量が25〜40kg/c
m3、摩耗硬度が2.5〜6.0kgパスカル(Cpa)のポリエー
テルフォーム、ポリエステルフォームまたはポリエチレ
ンフォーム製である。図面から判るように、刀身部分
は、回転対称形円錐体として形成されており、例えば寸
法は、長さ61cm、太い方の端の直径15cm、前方、つまり
細い方の端の直径6.5cmである。
形成されている。刀身部分2は、容積重量が25〜40kg/c
m3、摩耗硬度が2.5〜6.0kgパスカル(Cpa)のポリエー
テルフォーム、ポリエステルフォームまたはポリエチレ
ンフォーム製である。図面から判るように、刀身部分
は、回転対称形円錐体として形成されており、例えば寸
法は、長さ61cm、太い方の端の直径15cm、前方、つまり
細い方の端の直径6.5cmである。
握り3の中、および握り3に近い方から刀身部分2の
1/3のところまで木製の棒4が挿入されており、これ
は、握りをしっかりと持つことができるようにするため
と、刀身部分2を安定させるためである。
1/3のところまで木製の棒4が挿入されており、これ
は、握りをしっかりと持つことができるようにするため
と、刀身部分2を安定させるためである。
このフェンシング用具は、第3図に示されているよう
に使用する。このフェンシング用具1で握っている2人
の人物は、握り3をつかんでいる。試合の際には、相手
の身体に出来るだけ多数のトゥシュ(有効ポイント)を
あげなければならない。トゥシュとして有効であるの
は、フェンシング用具の縦軸Aの方向への突き、つま
り、第2図にその方面が6で示されている相手の身体へ
の刀身部分2の前面5の衝突である。
に使用する。このフェンシング用具1で握っている2人
の人物は、握り3をつかんでいる。試合の際には、相手
の身体に出来るだけ多数のトゥシュ(有効ポイント)を
あげなければならない。トゥシュとして有効であるの
は、フェンシング用具の縦軸Aの方向への突き、つま
り、第2図にその方面が6で示されている相手の身体へ
の刀身部分2の前面5の衝突である。
前面によってフェンシング用具1の縦軸Aの方向に行
われるこの種のトゥシュも確実に確認できるようにする
ために、前面5にはトゥシュ検出器7が組み込まれてい
る。最も簡単な場合には、この検出器はフォーム材の中
に埋め込まれているスイッチ8によって形成することが
でき、この場合、縦軸Aの方向に衝突が起ると、スイッ
チ8は閉の状態になり、この閉状態によってそれ自体は
公知であるが電気パルスを発生させることができる。こ
れを記録するために、トゥシュ検出器7は電線9によっ
て握り3の端側前面の表示装置10に接続されている。表
示装置10は、トゥシュの数を簡単に数字で読み取ること
ができるように形成されている。この表示装置は、例え
ば電池、計数回路、リセット装置等のような、その他の
必要な電気ないしスイッチ装置を備えている。
われるこの種のトゥシュも確実に確認できるようにする
ために、前面5にはトゥシュ検出器7が組み込まれてい
る。最も簡単な場合には、この検出器はフォーム材の中
に埋め込まれているスイッチ8によって形成することが
でき、この場合、縦軸Aの方向に衝突が起ると、スイッ
チ8は閉の状態になり、この閉状態によってそれ自体は
公知であるが電気パルスを発生させることができる。こ
れを記録するために、トゥシュ検出器7は電線9によっ
て握り3の端側前面の表示装置10に接続されている。表
示装置10は、トゥシュの数を簡単に数字で読み取ること
ができるように形成されている。この表示装置は、例え
ば電池、計数回路、リセット装置等のような、その他の
必要な電気ないしスイッチ装置を備えている。
第2図による実施例の部分変更例では、木製の棒4に
は入れ子式の2本の管11および12がつながっており、管
12は、木製の棒4に連結された管11の上にかぶせられて
いる。木製の棒4と管12の間にはバネ13がある。この装
置は木製の棒4の部分以外の刀身部分2全体が折れ曲が
るのを防止する働きがある。
は入れ子式の2本の管11および12がつながっており、管
12は、木製の棒4に連結された管11の上にかぶせられて
いる。木製の棒4と管12の間にはバネ13がある。この装
置は木製の棒4の部分以外の刀身部分2全体が折れ曲が
るのを防止する働きがある。
握り3の部分の木製の棒4の被覆3′と刀身部分2の
フォーム材とが一体に形成される場合には、刀身部分2
の外面のフォーム材に独立気泡が形成されるよう発泡が
行われる。このように発泡を行うことによって、フォー
ム材中の気泡は連続せず互いに独立の気泡となるから、
外面の湿気は内部まで吸収されることがなく、刀身部分
2の外面にはスキンとなる緻密な表面が形成される。独
立気泡構造によって刀身部分2の外面の引裂強さも改善
される。
フォーム材とが一体に形成される場合には、刀身部分2
の外面のフォーム材に独立気泡が形成されるよう発泡が
行われる。このように発泡を行うことによって、フォー
ム材中の気泡は連続せず互いに独立の気泡となるから、
外面の湿気は内部まで吸収されることがなく、刀身部分
2の外面にはスキンとなる緻密な表面が形成される。独
立気泡構造によって刀身部分2の外面の引裂強さも改善
される。
[発明の効果] 以上述べたように、本発明に係るフェンシング用具
は、有効ポイントとしての突きを正確に表示することが
でき、しかも、通常必要とされる防護装置の装着が不要
となるという特徴を有するものであり、本発明実施後の
実用的効果は極めて大きい。
は、有効ポイントとしての突きを正確に表示することが
でき、しかも、通常必要とされる防護装置の装着が不要
となるという特徴を有するものであり、本発明実施後の
実用的効果は極めて大きい。
第1図は本発明に係るフェンシング用具の一実施例を示
す側面図、第2図は同断面図、第3図は本発明に係るフ
ェンシング用具を用いた競技態様に示す説明図である。 2……刀身部分、3……握り、7……トゥシュ(有効ポ
イント)検出器、10……表示装置、11,12……入れ子式
管。
す側面図、第2図は同断面図、第3図は本発明に係るフ
ェンシング用具を用いた競技態様に示す説明図である。 2……刀身部分、3……握り、7……トゥシュ(有効ポ
イント)検出器、10……表示装置、11,12……入れ子式
管。
Claims (7)
- 【請求項1】プラスチックフォーム製の細長い刀身部分
2およびそれに接続している握り3からなり、握り3と
少なくとも握り側の刀身部分2の1/3が賦形部分によっ
て安定させられており、該刀身部分2は円錐形で、該握
り3の近くには大径側刀身部分2の端が配置され、握り
3とは反対側の刀身部分2の前面5には、刀身部分2の
縦軸Aの方向に、相手の身体に対して刀身部分2が衝突
したことを確認するためのトゥシュ(有効ポイント)検
出器7が組み込まれているフェンシング用具。 - 【請求項2】トゥシュ(有効ポイント)検出器7が、フ
ォーム材の中に埋め込まれたスイッチ8によって形成さ
れている請求項1記載のフェンシング用具。 - 【請求項3】握り3の中に、外から見ることのできる表
示部分を有する表示装置10が備えられ、該表示装置10が
トゥシュ(有効ポイント)検出器7に接続されている請
求項2記載のフェンシング用具。 - 【請求項4】握り3と少なくとも握り側の刀身部分2の
1/3を安定させるための賦形部分が木製の棒4により形
成されている請求項1記載のフェンシング用具。 - 【請求項5】握り3と少なくとも握り側の刀身部分2の
1/3を安定させるための木製の棒4に、刀身部分2の折
れ曲がり強さを高めるための入れ子式の管11、12が連接
されている請求項1記載のフェンシング用具。 - 【請求項6】刀身部分2が、握り3の部分の木製の棒4
の被覆3′と一体化しているフォーム材から形成されて
いる請求項1記載のフェンシング用具。 - 【請求項7】刀身部分2の外面が独立気泡構造である請
求項6記載のフェンシング用具。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
DE19873728187 DE3728187A1 (de) | 1987-08-24 | 1987-08-24 | Fechtsportgeraet |
DE3728187.9 | 1987-08-24 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6486988A JPS6486988A (en) | 1989-03-31 |
JP2787448B2 true JP2787448B2 (ja) | 1998-08-20 |
Family
ID=6334364
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP63210409A Expired - Fee Related JP2787448B2 (ja) | 1987-08-24 | 1988-08-24 | フェンシング用具 |
Country Status (3)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4892303A (ja) |
JP (1) | JP2787448B2 (ja) |
DE (1) | DE3728187A1 (ja) |
Families Citing this family (31)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
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US5127871A (en) * | 1991-02-22 | 1992-07-07 | Miller Ronald C | Soft sword with interchangeable guards |
US5174756A (en) * | 1991-12-18 | 1992-12-29 | Alan Taylor | Apparatus for simulating a sharp edged weapon |
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US5354057A (en) * | 1992-09-28 | 1994-10-11 | Pruitt Ralph T | Simulated combat entertainment system |
US5324227A (en) * | 1993-06-10 | 1994-06-28 | Yuh Ching Chang | Toy hitting rod |
AU697173B2 (en) * | 1994-03-15 | 1998-10-01 | Tetsundo Tanabe | Soft sword and soft rod |
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US5542667A (en) * | 1995-05-08 | 1996-08-06 | Lezdey; Jarett R. | Martial arts training device |
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US7392717B1 (en) | 2003-05-14 | 2008-07-01 | Miken Sports, Llc | Testing apparatus and method for composite articles |
US7334488B1 (en) | 2003-05-14 | 2008-02-26 | Miken Sports, Llc | Testing apparatus and method for composite articles |
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EP1703954A4 (en) * | 2003-12-09 | 2008-05-14 | Adrian Blair Gardiner | A GAME |
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CN2877797Y (zh) * | 2006-03-14 | 2007-03-14 | 汤耀麟 | 健身玩具剑 |
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US8998674B2 (en) * | 2013-05-15 | 2015-04-07 | Tyler Richins | Toy sword with replaceable hilt assembly |
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US20220233928A1 (en) * | 2021-01-28 | 2022-07-28 | Brandon Boke | Sports equipment device |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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DE829106C (de) * | 1950-06-27 | 1952-01-21 | Josef Wertmann | Sport-Stossgeraet |
US4328966A (en) * | 1980-08-04 | 1982-05-11 | Yukio Miyamoto | Battle sport game |
US4462593A (en) * | 1982-08-23 | 1984-07-31 | Jukobudo, Inc. | Martial arts practice weapon construction |
-
1987
- 1987-08-24 DE DE19873728187 patent/DE3728187A1/de active Granted
-
1988
- 1988-08-18 US US07/233,670 patent/US4892303A/en not_active Expired - Lifetime
- 1988-08-24 JP JP63210409A patent/JP2787448B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4892303A (en) | 1990-01-09 |
DE3728187A1 (de) | 1989-03-16 |
JPS6486988A (en) | 1989-03-31 |
DE3728187C2 (ja) | 1993-07-29 |
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Legal Events
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