JP2786798B2 - 積重体およびひも状スプレー噴射装置 - Google Patents

積重体およびひも状スプレー噴射装置

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JP2786798B2 JP17712793A JP17712793A JP2786798B2 JP 2786798 B2 JP2786798 B2 JP 2786798B2 JP 17712793 A JP17712793 A JP 17712793A JP 17712793 A JP17712793 A JP 17712793A JP 2786798 B2 JP2786798 B2 JP 2786798B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ガラス板を重ねた積重
体およびひも状スプレーを噴射するひも状スプレー噴射
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ガラス板は、保管、荷役、輸送
する場合には多数枚重ねた積重体の状態で行う。この場
合、ガラス板同士を直接接触させると、傷つき、また、
ガラス板同士がくっついて離れないため、ガラス板とガ
ラス板の間に合紙を介在させたり、また、合成樹脂粉
体、ヤシガラ核、サフラワー粉体をガラス板とガラス板
の間に散布するようにしていた。
【0003】図11に合紙を介在させた従来の積重体を
示す。図11において、1はガラス板であり、ガラス板
1が多数枚重ねられ積重体2を構成している。3は合紙
であり、合紙3はガラス板1とガラス板1の間に介在さ
れる。合紙3によりガラス板1が傷ついたり、また、く
っついて離れなくなるのを防止するようにしていた。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来の積重体にあっては、合紙を介在させた場合に
は、合紙との接触により、図12に示すように、ガラス
板1の表面に紙肌4が発生するという問題があった。す
なわち、挟まれた合紙の端から湿気が進入し、この湿気
が合紙を膨潤させ、ガラス板により押えられている合紙
は、逃げるところがないため、しわの模様を形成する。
このような模様は、ガラス面に接触している所のみむら
となり、紙肌として目視観察することができる。
【0005】また、この紙肌の他にヤケがガラス表面に
発生する。すなわち、ガラス板の検査を目視で行い、ガ
ラス板を少しづつ角度を変えながら光反射させると、ご
く一部からガラス面に干渉された虹彩を観察することが
できる。これがヤケであり、ヤケはガラス表面のアルカ
リが空気中の水分で溶出し、表面に侵蝕されてできる。
【0006】一方、合成樹脂粉体などを用いる場合に
は、劣化固着し、また、澱粉質のため白濁し、汚れる。
このように、紙肌、ヤケ、汚れによりガラスの品質が悪
化するという問題があった。また、ガラス板の形状寸法
に合紙を合わせなければならないため、作業性も良好で
なかった。
【0007】また、合紙や合成樹脂粉体を用いているた
め、コストもかかるという問題があった。さらに、合紙
や粉体を用いているため、ゴミとなり、公害が出るとい
う問題もあった。本発明は、このような従来の問題点に
鑑みてなされたものであって、品質、作業性を向上さ
せ、コストダウンを図り、公害を減少させることを目的
とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
に、本発明は、複数のガラス板を重ねてなる積重体にお
いて、ガラス板とガラス板の間に噴射されたひも状スプ
レーを介在させたことを特徴とする。また、本発明は、
ひも状スプレーの材料を収納するタンクと、該タンクに
接続され前記材料を供給する供給手段と、該供給手段に
列状に取り付けられひも状スプレーを噴射する複数ノズ
ルを有するスプレー本体と、該スプレー本体を揺動させ
る揺動手段を備えたことを特徴とする。
【0009】
【作用】このような構成を備えた本発明の積重体によれ
ば、ガラス板を重ねる前にガラス板上にひも状スプレー
を噴射して、ガラス板とガラス板との間にひも状スプレ
ーを介在するようにしたため、合紙を用いた場合のよう
に、ガラス面に紙肌やヤケが発生することがなく、ま
た、粉体を用いた場合のように、ガラス面に汚れが発生
することがないので、品質を向上させることができる。
【0010】また、ガラス板の形状や寸法が変化した場
合でも即対応することができ、作業性を向上させること
ができる。また、ひも状スプレーを用いているため、コ
ストのダウンを図ることができ、取り除き後のゴミの量
も減少するので、公害も少なくなる。一方、本発明のひ
も状噴射装置によれば、ひも状スプレーの材料をタンク
に入れ、タンクから供給手段によりスプレー本体に供給
し、揺動手段により複数のノズルを揺動させながら、ノ
ズルからひも状スプレーを吐出するようにしたため、自
動的にかつ効率良くひも状スプレーをガラス板に吹きつ
けることができる。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。図1〜図9は本発明の一実施例を示す図である。
図1は縦型ガラス積重体を示す斜視図である。図1にお
いて、21はガラス板であり、ガラス板21は保持部材
22に一枚一枚重ねられて縦型ガラス積重体23を構成
する。ガラス板21とガラス板21の間にひも状スプレ
ー24が介在される。
【0012】ひも状スプレー24はスプレー25から例
えば秒速約5mの速度で噴射される。ひも状スプレー2
4を噴射するスプレー25の断面図を図2に示す。図2
において、26はスプレー25の容器本体であり、容器
本体26内には、ジクロロジフルオロメタン(DME)
27と液体プロパンガス(LPG)28が収納されてい
る。
【0013】また、容器本体26内にはパイプ29が挿
入されており、パイプ29の一端はDME27内に開口
し、他端にはノズル30が形成されている。容器本体2
6の上部にはリテーナ31を介してスプリング32が介
装され、スプリング32はスプレーヘッド33により圧
縮されるようになっている。したがって、スプレーヘッ
ド33を押すと、スプリング32が圧縮され、DME2
7はLPG28により押圧され、ノズル30からひも状
スプレー24が連続して吐出される。ひも状スプレー2
4は粘着性はほとんどない。指をスプレーヘッド33か
ら離すと、ひも状スプレー24の吐出は停止する。
【0014】ガラス板21の板面に直接スプレー25の
ノズル30を向けて、数メートル離れて直線もしくはジ
グザグにひも状スプレー24を吐出する。ガラス板21
の板面には網の目のようにひも状スプレー24を吹きつ
ける。ひも状スプレー24の材質としては、例えば次の
要件が必要である。 ・ガラスへの離型性が良いこと ・汚さないこと ・塗布が簡単なこと ・噴射することができること ・連続してつながっていること 離型性が良い材質として、DME27とLPG28のも
のがあるが、これに限定されるものではない。
【0015】また、ひも状スプレー24の線径として
は、直径1mm程度のものが良い。ひも状スプレー24
の線径が細すぎると、飛ばなくなる。逆に、例えば3m
m〜5mmの太い線径の場合には、1mmのものよりよ
く飛ぶが、この場合には必要以上に量がつかわれる。次
に、図3に平積ガラス積重体の例を示す。
【0016】図3において、21はガラス板であり、ガ
ラス板21は保持部材34上に置かれ、一枚一枚重ねら
れて平積ガラス積重体35を構成している。ガラス板2
1とガラス板21の間にはひも状スプレー24を介在さ
せている。すなわち、図4に示すように上側のガラス板
21を下側のガラス板21に重ねる前に下側のガラス板
21にひも状スプレー24をスプレー25を用いて網の
目となるように吹きつける。
【0017】吹きつけた後に、上側のガラス板21を重
ねると、図5のような状態になる。すなわち、ひも状ス
プレー24は下側のガラス板21と上ガラス板21の間
で押しつぶされ、偏平になり、かさばることがない。こ
うして、ひも状スプレー24は緩衝材として合紙のよう
な役目を果す。この場合、ひも状スプレー24の充填率
は、ガラス板21の重量(押え圧力)によって変える必
要がある。
【0018】図6にひも状スプレー24の充填率の変化
を示す。なお、図6中点線Lはひも状スプレー24の付
着部分を示す。図6において、Aは小さいガラスの場合
を、Bは小さいガラスでかつ軽い場合を、Cは大きなガ
ラスの場合を、Dは大きなガラスでかつ重い場合を、そ
れぞれ示す。
【0019】このように、ガラス板21の重量により、
充填率を変化させる必要がある。次に、ひも状スプレー
24の除去方法を説明する。ガラス板21を取り出し
て、ひも状スプレー24を取り除くときは、ひも状スプ
レー24はほとんど粘着性がないため、簡単に取り除く
ことができる。図7に示すように、ひも状スプレー24
は上側のガラス板21の下面に接着することがなく、下
側のガラス板21の上面に乗っているだけである。した
がって、ひも状スプレー24の除去方法としては、 ・手でとる ・棒でとる ・掃除機でとる ・エアーを用いて吹きとばす などの方法があり、取り除きは簡単に行うことができ
る。
【0020】エアーで吹きとばすときは、図8に示すよ
うに、コンベアロール36にのせたガラス板21のひも
状スプレー24をエアノズル37からのエアー38によ
り吹きとばし、クリーナ39で吸引する。なお、矢印A
はガラス板21の進行方向を示し、矢印Bはひも状スプ
レー24の吸引方向を示す。
【0021】このように、合紙の代りにひも状スプレー
24を用いるため、紙肌やヤケが発生しないので、品質
を向上させることができる。また、粉体を用いないの
で、ガラスが汚れることがなく、品質を向上させること
ができる。また、ガラス板21の形状や寸法が変更にな
っても即対応することができ、作業性を向上させること
ができる。また、ひも状スプレー24を用いているた
め、コストを低減することができ、除去後にひも状スプ
レー24がかさばることがなく、ゴミの量が少なくなる
ので、公害が少なくなる。
【0022】なお、本実施例においては平面なガラス板
にひも状スプレー24を噴射する場合について説明した
が、図9に示すような、曲面をもつガラス成型品40に
も応用することができる。曲面をもつガラス成型品40
に合紙を用いる場合には、曲率部に紙のシワが発生し、
品質が低下していた。また、粉体を用いた場合には、特
に曲率部に汚れが発生し、拭き上げ、洗浄が必要であっ
た。ひも状スプレー24を用いる場合には、前記のよう
な問題点を回避することができ、かつ、コーナー部まで
くまなくひも状スプレー24を噴射することができるの
で、すぐれた緩衝材効果を期待することができる。
【0023】次に、図10は本発明の他の実施例に係る
ひも状スプレー噴射装置の斜視図である。図10におい
て、41は複数の軸であり、各軸41は所定の間隔をお
いてそれぞれ配置され、各軸41には複数のロール42
が軸方向に所定の間隔をおいて固定されている。これら
の軸41およびロール42が全体としてコンベアロール
43を構成している。
【0024】コンベアロール43上には2枚の大きなガ
ラス板44,45が載置され、軸41とロール42が矢
印Cに示すように回転すると、ガラス板44,45は矢
印Dに示す方向に搬送される。46はタンクであり、タ
ンク46内にはひも状スプレー47になるDMEとLP
Gからなる材料が入れられる。タンク46には手動バル
ブ48が取り付けられており、この手動バルブ48によ
り材料の供給量が調節される。タンク46はパイプ49
を介して長手方向に長い長方体(供給手段)50に接続
され、材料はタンク46からパイプ49を介して長方体
50に供給される。
【0025】長方体50には長手方向に所定の間隔をお
いて列状に複数のスプレー本体51が取り付けられてい
る。スプレー本体51はヘッド52を有し、ヘッド52
には駆動線52が接続され、駆動線52は図示しないコ
ントローラに接続される。したがってコントローラから
駆動線53に通電すると、図示しないソレノイドの作用
により、ヘッド52がオンとなり、ノズル54からひも
状スプレー47がガラス板44,45上に噴射されるよ
うになっている。
【0026】長方体50は揺動手段55に連続されてお
り、揺動手段55により長方体50が揺動すると、ノズ
ル54も揺動するようになっている。揺動手段55は正
転、逆転する図示しないモータと、モータの回転運動を
直線運動に変換する図示しないピニオン機構を有し、モ
ータを正転、または逆転することで、ノズル54を左右
に揺動させる。
【0027】次に、作用を説明する。まず、タンク46
内にDMEとLPGよりなる材料を入れ、パイプ49を
介して長方体50およびスプレー本体51に材料を供給
する。次に、軸41とローラ42を矢印C方向に回動さ
せて、ガラス板44,45を矢印D方向に搬送する。こ
のとき、ノズル54を揺動手段55により揺動させなが
ら、駆動線53にコントローラより通電して、ヘッド5
2をオンとし、ノズル54からひも状スプレー47をジ
グザグ状にガラス板44,45上に噴射する。
【0028】このひも状スプレー噴射装置を用いること
により、ひも状スプレー47を自動的にかつ効率良く大
型、大量のガラス板44,45に吐出することができ
る。
【0029】
【発明の効果】以上説明してきたように、ガラス板を重
なる前にガラス板とガラス板の間にひも状スプレーを介
在させて、積重体を構成するようにしたため、ガラス面
に紙肌やヤケが発生せず、また、汚れも発生しないの
で、品質を向上させることができる。
【0030】また、ガラス板の形状、寸法が変更されて
も即対応することができ、作業性を向上させることがで
きる。また、ひも状スプレーを用いたため、コストダウ
ンを図ることができ、取り除き後のゴミの量も減少する
ので、公害も少なくなる。また、マルチノズルの噴射装
置を用いると、大型、大量のガラス板に対して、自動的
にかつ効率良くひも状スプレーを吐出することができ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図
【図2】スプレーの断面図
【図3】他の積重体を示す図
【図4】ガラス板を重ねる前の状態を示す図
【図5】ガラス板を重ねた状態を示す図
【図6】ひも状スプレー充填率を示す図
【図7】取り除きの説明図
【図8】エアーによる取り除きの説明図
【図9】曲面をもつガラス成型品を示す図
【図10】本発明の他の実施例に係るひも状スプレー噴
射装置を示す図
【図11】従来例を示す図
【図12】紙肌の説明図
【符号の説明】
21:ガラス板 22,34:保持部材 23:縦型ガラス積重体 24:ひも状スプレー 25:スプレー 26:容器本体 27:DME 28:LPG 29:パイプ 30:ノズル 31:リテーナ 32:スプリング 33:スプレーヘッド 35:平積ガラス積重体 36:コンベアロール 37:エアノズル 38:エアー 39:クリーナ 40:ガラス成型品 41:軸 42:ロール 43:コンベアロール 44,45:ガラス板 46:タンク 47:ひも状スプレー 48:手動バルブ 49:パイプ 50:長方体(供給手段) 51:スプレー本体 52:ヘッド 53:駆動線 54:ノズル 55:揺動手段

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】複数のガラス板を重ねてなる積重体におい
    て、ガラス板とガラス板の間に噴射されたひも状スプレ
    ーを介在させたことを特徴とする積重体。
  2. 【請求項2】ひも状スプレーの材料を収納するタンク
    と、該タンクに接続され前記材料を供給する供給手段
    と、該供給手段に列状に取り付けられひも状スプレーを
    噴射する複数のノズルを有するスプレー本体と、該スプ
    レー本体を揺動させる揺動手段を備えたことを特徴とす
    るひも状スプレー噴射装置。
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DE102020000812A1 (de) * 2020-02-07 2021-08-12 Grafotec Spray Systems Gmbh Verfahren und Vorrichtung zum Versehen von Flachglaselementen mit einem Korrosionssschutz- und Trennmittelauftrag

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