JP2786234B2 - インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法 - Google Patents

インクジェット記録装置およびインクジェット記録方法

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JP2786234B2 JP1058932A JP5893289A JP2786234B2 JP 2786234 B2 JP2786234 B2 JP 2786234B2 JP 1058932 A JP1058932 A JP 1058932A JP 5893289 A JP5893289 A JP 5893289A JP 2786234 B2 JP2786234 B2 JP 2786234B2
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Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、インクジェット記録装置およびインクジェ
ット記録方法に関し、特にシリアルスキャン型のインク
ジェット記録装置に適用して好適なものである。
[従来の技術] 従来、画像記録装置として、被記録材にインクを吐出
することにより記録を行うインクジェット記録装置が知
られている。
インクジェット記録装置は、ノンインパクト型の記録
装置であって騒音が少ないこと、多色のインクを使うこ
とによってカラー画像記録も容易であること等の特長を
有しており、近年急速に普及しつつある。
第9図はシリアルスキャン型のインクジェット記録装
置の概略構成例を示す。
第9図において、1はロール紙形態の被記録材であ
り、搬送ローラ4,5を経て給送ローラ2で挟持され、給
送ローラ2に結合した副走査用のパルスモータ3の駆動
により図中f方向に送られる。この被記録材1の被記録
面に対して所定方向にガイドレール10が配置され、この
ガイドレール10に沿ってキャリッジ6に搭載されたイン
クジェット記録ヘッド7が主走査モータ9によりタイミ
ングベルト8を介して左右に主走査される。この記録ヘ
ッド7はチューブ11を介してインク供給源をなすインク
タンク12と結合している。また、この記録ヘッドは副走
査方向に複数配列されたインク吐出口を有し、各吐出口
に対応して電気熱変換体などの吐出エネルギ発生素子を
有している。
被記録材1はインクジェットヘッド7の主走査時の記
録幅分、すなわち吐出口の配列範囲に対応した量ずつf
方向に間欠的に副走査されるが、被記録材1が停止して
いるときに記録ヘッドをP方向に走査し、その過程でフ
ラットケーブル13を介して入力する画像信号に応じてイ
ンクを吐出する。
このようなインクジェット記録装置では、被記録材の
副走査量が画像品位に重大な影響を及ぼす。すなわち、
副走査量が記録ヘッドの記録幅より大であるときには、
各主走査ごとに帯状に記録される部分間に記録されない
領域が残って、そこが白スジが発生するからであり、逆
に小であるときには、記録部分が一部重なって黒スジが
発生するからである。このため、副走査量は単に記録幅
と正確に一致していることが必要である。
[発明が解決しようとする課題] しかしながら、一般に用いられる被記録材は、インク
を吸収すると伸びる性質を有するものがあり、記録され
るインクの量によって必要な副走査送り量が変化するこ
とになるので、帯状記録部分間の境界部に白スジが黒ス
ジが発生してしまうという問題が生じることがあった。
この問題を第10図を用いて説明する。
明るいハーフトーンを記録するときのように、記録さ
れるインク量が少ない場合には被記録材の伸びはそれほ
ど多くないため、記録された画像の幅はヘッド7の記録
幅dとほぼ等しい。このため、記録ヘッドをA方向に主
走査して記録を行った後に、被記録材をB方向にdだけ
副走査すれば、第10図(A)に示すように各主走査ごと
の記録のつなぎ目は問題にならない。
しかしながら高濃度部の画像記録を行う場合には記録
されるインク量が大となり、被記録材がインク吸収によ
って伸びるため記録された画像幅はd+△dとなる。こ
のとき、被記録材の副走査量がdであると、△dの幅で
画像が重なり、第10図(B)に示すように、この部分に
黒スジが生じることになる。
逆に、副走査量をd+△dにしておくと、高濃度部の
画像記録を行う場合には問題はないが、明るいハイライ
ト部では白スジが生じることになる。
本発明は、記録されるインク量によらず白スジや黒ス
ジ等が生じない良好な品位の画像が得られるようにした
インクジェット記録装置および方法を提供することを目
的とする。
[課題を解決するための手段] そのために、本発明のインクジェット記録装置は、イ
ンクを吐出する記録ヘッドと被記録材とを相対的に主走
査方向に移動させながら前記記録ヘッドからインクを吐
出させて前記記録ヘッドの記録幅に対応して画像を記録
し、主走査終了後前記主走査の方向と異なる副走査方向
に記録ヘッドと被記録材とを相対的に前記記録幅に応じ
た距離移動させるインクジェット記録装置において、前
記記録ヘッドにより主走査において該記録ヘッドから吐
出されるインク量を認識する認識手段と、該認識手段に
より認識されるインク量の増大に対応して、前記主走査
後の前記副走査方向への相対移動における相対的移動量
を大きくする制御手段とを具えたことを特徴とする。
また、本発明のインクジェット記録方法は、インクを
吐出する記録ヘッドと被記録材とを相対的に主走査方向
に移動させながら前記記録ヘッドからインクを吐出させ
て前記記録ヘッドの記録幅に対応した画像を記録し、主
走査終了後前記主走査の方向と異なる副走査方向に記録
ヘッドと被記録材とを相対的に前記記録幅に応じた距離
移動させるにあたって、前記記録ヘッドによる主走査時
に、前記記録ヘッドから吐出されるインク量を認識し、
当該認識されるインク量の増大に対応して前記主走査後
の前記副走査方向への相対移動における相対的移動量を
大きくして画像記録を行うことを特徴とする。
[作 用] 本発明では、例えばシリアルスキャン型のインクジェ
ット記録装置において、1回の所定方向の記録(主走
査)中に記録されるインク量を検知する手段と、検知さ
れたインク量に応じて記録ヘッドと被記録材との相対的
移動量(副走査量)を変化させる手段とを具備すること
により、どのようなインク量の記録がなされても、常に
白スジや黒スジのない良好な画像が得られるようにな
る。
[実施例] 以下、図面を参照して本発明を詳細に説明する。
第1図は本発明の一実施例に係るインクジェット記録
装置の副走査制御系を示すもので、具体的には第9図の
ような構成に適用可能なものである。
ここで、21は制御部30から供給される画像信号であ
る。インクジェット記録ヘッド7は、副走査方向に配列
された複数のインク吐出口と、各吐出口に対応して配設
された吐出エネルギ発生素子、例えば通電に応じてイン
クに熱エネルギを作用させる形態の電気熱変換素子とを
有している。23は1主走査毎の画像信号を積算する積算
器、24はその積算値を示す出力信号である。
25は画像信号の積算値と、これに応じた適切な副走査
時のモータ3の駆動量とを対応づけて格納したROMであ
る。26は当該駆動量を示す信号であり、駆動回路27はこ
れに応じてパルスモータ3を駆動する。例えば、使用し
ている被記録材の副走査方向の長さが記録インク量によ
って第2図のように変化するとき、ROM25が第3図のよ
うなテーブルを記憶し、積算信号24を最適な副走査時の
モータ3の駆動パルス数を示す信号に変換する。
ここで、第2図は例えばd=16mmのときの1主走査記
録分に対する被記録剤の伸びを示し、16mmの部分が1行
分すべて「ベタ印字」されることにより約20〜60μm伸
びることを示している。また、第3図は60μm伸びたと
きに1パルスで5μmの副走査を行う場合を示すもので
あり、通常は3200パルスで副走査するが、ベタ印字のと
きは3212パルスで副走査することを示している。
駆動回路27は副走査パルス数信号26の値と同じパルス
数のパルスモータ駆動信号28を発生し、これにより副走
査用のパルスモータ3が駆動される。
第4図は以上の構成による記録処理時の動作手順を示
し、例えば制御部30による制御の下に行うことができ
る。
まず、1回の主走査の開始ごとに制御部30は積算器23
をクリアしてこれを再動作させる(ステップS1)。続い
て、ステップS2でキャリッジ6を所定のホームポジショ
ンに移動させ、ステップS3で主走査モータ9を駆動して
キャリッジ6の主走査を開始し、ステップS4で記録を開
始する。ステップS5にて1ラインの記録を終了すると、
ステップS6でキャリッジ6を逆方向に主走査させ、ステ
ップS7にて1ラインで記録した画像データの積算値を出
力する。この積算値が1主走査中に記録されるインク量
をあらわす量になる。次に、ステップS8で、ROM25を用
いて、そのインク量における最適な副走査送り量(モー
タ駆動パルス数)を得、ステップS9にてこれに応じてパ
ルスモータ3を駆動して副走査を行う。
次いで、ステップS10にて1枚分の記録が終了したか
否か判定し、終了していなければステップS1にもどって
上述のシーケンスをくり返す。一方終了していれば、ス
テップS11でキャリッジ6をホームポジションにもど
し、ステップS12で排紙を行い、ステップS13で一連の動
作を終了する。
本例によれば、記憶インク量が多くなり被記録材が伸
びることによって必要な副走査量に変化が生じても、そ
のインク量に応じたパルス数だけ副走査用のパルスモー
タ3が副走査を行うため、常に最適な副走査が行われ、
白スジ,黒スジのない良好な画像が得られることにな
る。
次に、本発明の第2の実施例を説明する。
上記実施例は単一色の記録を行う第9図のような構成
に適用されるものであるが、本実施例はカラー記録を行
う装置の場合にも適用できるようにしたものである。
第5図は本実施例の副走査制御系を示し、第1図と同
様の構成要素には対応箇所に同一符号を付してある。
本実施例では、例えばシアン,マゼンタ,イエロー,
ブラックの4色に対応したインクジェット記録ヘッド7a
〜7dを具備しており、それぞれシアン,マゼンタ,イエ
ロー,ブラックの各色の画像信号21a〜21dに応じてイン
クの吐出を行い、フルカラー画像を形成する。そして、
4色の信号21a〜21dは、加算器31に入力され、4色の信
号の和が加算信号32として出力される。積算器23は1主
走査ごとの積算信号24を出力する。従って、この積算信
号24が4色分のヘッドによって1走査中に記録される総
インク量をあらわすことになる。続いて、ROM25、駆動
回路27およびパルスモータ29により、第1の実施例と同
様に、総インク量に応じた最適な副走査量で副走査が行
われ、白スジや黒スジのない良好なフルカラー画像を得
ることができるようになる。
次に、本発明の第3の実施例を説明する。
インクジェット記録装置の中には、コート紙,普通
紙,OHP用フィルム等、種々の被記録材への画像記録が可
能なものがある。しかし、記録インク量と被記録材の伸
び量との関係は、被記録材の種類によって異なるため、
第3図に示したように、積算信号から副走査パルス数へ
の変換テーブルが1種類のみでは、複数の被記録材に対
応できないこともありうる。
本実施例は、この点を解決したもので、被記録材の種
類に応じて変換テーブルを切換えるようにしたものであ
る。
第6図は本発明の第3の実施例を示し、第1図または
第5図と同様の構成要素には同一符号を付してある。
第6図において、33は被記録材選択手段であり、使用
される被記録材の種類を示す被記録材選択信号34を発生
し、被記録材の種類に応じた変換テーブルを記憶してあ
るROM25に入力する。この被記録材選択手段は、操作者
が使用する被記録材を判別して図示しない操作部から被
記録材の種類を指定するものであっても良く、また被記
録材の厚さ,反射率,白色度,形状等を検知して種類を
自動的に判別するものであっても良い。
記録インク量と、副操作方向の被記録材の長さとの関
係が第7図中A,B,Cのように異なる3種類の被記録材を
使用するインクジェット記録装置の場合、ROM25には第
8図におけるE,F,Gのような3種類の変換テーブルを記
憶しておき、A,B,Cの被記録材に対応する選択信号34がR
OM25に入力されたときに、それぞれE,F,Gの変換テーブ
ルが使用される。
このように構成することにより、被記録材の種類が変
わっても、常に白スジや黒スジのない良好な画像が得ら
れるようになる。
なお、以上の各実施例においては、インクジェット記
録ヘッドは主走査のみを行い、副走査は被記録材を搬送
して行ったが、本発明はこれに限られるものではなく、
被記録材が固定され、ヘッドが主走査および副走査を行
うものであっても良い。
[発明の効果] 以上説明したように、本発明によれば、主走査時に記
録ヘッドから吐出されるインク量を認識し、その認識さ
れるインク量の増大に対応して、主走査後の副走査時に
おける記録ヘッドと被記録材との相対的移動量を大きく
することにより、どのようなインク量で記録がなされて
も白スジや黒スジのない良好な画像を得ることができ
る。
【図面の簡単な説明】 第1図は本発明インクジェット記録装置の副走査制御系
の一実施例を示すブロック図、 第2図は記録インク量と被記録材の伸びとの関係を示す
説明図、 第3図は画像信号の積算値と副走査量との関係を示す説
明図、 第4図は本実施例の動作手順の一例を示すフローチャー
ト、 第5図および第6図は本発明の他の2つの実施例を示す
ブロック図、 第7図および第8図は、それぞれ、被記録材の種類に応
じた記録インク量と被記録材の伸びとの関係、および画
像信号の積算値と副走査量との関係を示す説明図、 第9図はシリアルスキャン型のインクジェット記録装置
の構成例を示す斜視図、 第10図(A)および(B)は副走査によるスジ発生のメ
カニズムを説明するための説明図である。 1……被記憶材、 3……副走査用パルスモータ、 7,7a〜7d……インクジェット記録ヘッド、 23……積算器、 25……ROM、 27……駆動回路、 30……制御部、 31……加算器、 33……被記録材選択手段。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (72)発明者 弾塚 俊光 東京都大田区下丸子3丁目30番2号 キ ヤノン株式会社内 (56)参考文献 特開 昭57−89973(JP,A) 特開 昭59−117372(JP,A) 特開 昭58−194583(JP,A) (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B41J 2/01 B41J 2/13

Claims (4)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】インクを吐出する記録ヘッドと被記録材と
    を相対的に主走査方向に移動させながら前記記録ヘッド
    からインクを吐出させて前記記録ヘッドの記録幅に対応
    した画像を記録し、主走査終了後前記主走査の方向と異
    なる副走査方向に記録ヘッドと被記録材とを相対的に前
    記記録幅に応じた距離移動させるインクジェット記録装
    置において、 前記記録ヘッドにより主走査において該記録ヘッドから
    吐出されるインク量を認識する認識手段と、 該認識手段により認識されるインク量の増大に対応し
    て、前記主走査後の前記副走査方向への相対移動におけ
    る相対的移動量を大きくする制御手段と を具えたことを特徴とするインクジェット記録装置。
  2. 【請求項2】前記相対的移動量を、被記録材の種類に応
    じて変化させる手段を具えたことを特徴とする請求項1
    に記載のインクジェット記録装置。
  3. 【請求項3】前記認識手段は、1主走査毎の画像信号を
    積算する積算器を有することを特徴とする請求項1に記
    載のインクジェット記録装置。
  4. 【請求項4】インクを吐出する記録ヘッドと被記録材と
    を相対的に主走査方向に移動させながら前記記録ヘッド
    からインクを吐出させて前記記録ヘッドの記録幅に対応
    した画像を記録し、主走査終了後前記主走査の方向と異
    なる副走査方向に記録ヘッドと被記録材とを相対的に前
    記記録幅に応じた距離移動させるにあたって、 前記記録ヘッドによる主走査時に、前記記録ヘッドから
    吐出されるインク量を認識し、当該認識されるインク量
    の増大に対応して前記主走査後の前記副走査方向への相
    対移動における相対的移動量を大きくして画像記録を行
    うことを特徴とするインクジェット記録方法。
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