JP2781549B2 - 自動製氷機の温度センサー支持構造 - Google Patents

自動製氷機の温度センサー支持構造

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JP2781549B2 JP8312402A JP31240296A JP2781549B2 JP 2781549 B2 JP2781549 B2 JP 2781549B2 JP 8312402 A JP8312402 A JP 8312402A JP 31240296 A JP31240296 A JP 31240296A JP 2781549 B2 JP2781549 B2 JP 2781549B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は冷蔵庫用自動製氷機
に係わるもので、特に、製氷容器の底面に付着される製
氷温度センサーを断熱支持し、柔軟性を有するリーブに
より製氷容器の対向する下向き突起に着脱可能となるよ
うに形成された自動製氷機の温度センサー支持構造に関
するものである。
【0002】
【従来の技術】図6に図示されたところのように、従来
の一般的な自動製氷機を有した冷蔵庫は、冷蔵庫本体1
に中間隔壁2によって相互区画された冷凍室3と、冷蔵
室4を設け、冷凍室3と冷蔵室4は各々冷凍室ドア5と
冷蔵室ドア6によって開閉される。冷凍室3の後方には
冷却機7が設置され冷気を生成し、冷却機7の上方には
冷却ファン8が設置され、生成された冷気が冷凍室3と
冷蔵室4に供給されるべく強制循環させる。
【0003】このような冷気の供給を案内するために冷
却ファン8の前方には前面板9と後面板10が設置さ
れ、前面板9には冷凍室3への冷気供給を案内するため
に冷気吐出口11が形成されており、後面板10には冷
蔵室4への冷気供給を案内するために冷蔵室ダクト12
が設置される。
【0004】一方、冷凍室3には冷却機7において生成
された冷気を利用して、氷を造る自動製氷機20が設置
される。従来の自動製氷機20は、図6に図示されたと
ころのように、その内部に形成された多数の凹溝21’
に水を貯蔵させて、冷凍室3の冷気を利用して氷を造る
製氷容器21と、製氷容器21において造られた角氷を
貯蔵するための貯氷容器22とを有して構成されてい
る。
【0005】更に、冷蔵室4には前記の製氷容器21に
水を供給するための貯水タンク23と給水ポンプ24が
設置され、該貯水タンク23内の水を製氷容器21に伝
達するための給水ホース25が冷蔵室4の貯水タンク2
3より冷凍室3の製氷容器21の上部にわたって配置さ
れる。製氷容器21の前方には製氷が完了されれば、製
氷容器21をほぼ135゜程度回転させた後、捩じって
角氷を貯氷容器22に落下させるための駆動部26が設
置される。
【0006】前記のように構成された自動製氷機20
は、図示されない制御部によって給水と製氷動作、更
に、離氷動作が自動的に進行されるものである。製氷容
器21外側底面には、図8に示されるように、製氷温度
センサー30が設置されて、製氷動作時製氷容器21に
供給された水が氷になる状態変化が完了されたか否かを
感知するようになる。
【0007】図7は、従来の製氷温度センサー30の構
成を示したもので、従来の製氷温度センサー30は、製
氷容器21の温度を感知するための温度感知部31と、
前記温度感知部31を囲んで周囲の空気から断熱する断
熱材32と、前記温度感知部31と断熱材32を収容す
る板部材33と、前記板部材33の外面に設置され製氷
容器21の外側底面に結合され、前記部材31、32、
33等を製氷容器21より分離可能に固定するスプリン
グ34とを有して構成されている。前記の温度感知部3
1を外部と断熱するための断熱材32は、発泡スチロー
ル樹脂から形成されている。
【0008】図8に示されるように、製氷容器21は角
氷を造るために形成された凹溝21’が2列に配置され
て構成されるが、前記凹溝21’は下部を向いて断面が
小さくなって、ほぼ梯子形形状を成す。従って、製氷容
器21を裏返して見れば各凹溝21’の間には、空間部
28が形成されて、前記の製氷温度センサー30は、前
記空間部28に縦方向に設置されるものである。更に、
相互対向する一対の凹溝21a、21bの先端には、ほ
ぼ、Z形状にて造られたスプリング34を固定するため
の、固定ホール35を有する突起36が形成されてい
る。
【0009】従って、従来の製氷温度センサー30は、
温度感知部31と断熱材32、更に、固定板33が製氷
容器21の外側底面に形成された前記空間部28に順次
嵌められた後に、Z形状のスプリング34の両自由端
が、相互対向している、前記固定ホール35に嵌められ
ることによって、製氷容器21外側底面に固定されるも
のである。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記のように
構成されて製氷容器21の後面に設置される従来の製氷
温度センサー30は、別途のスプリング34によって固
定されなければならないために、その部品の数が比較的
多く、大きさが大きくなって、組み立てが煩わしくな
り、大きな設置面積が必要になるという欠点がある。
【0011】更に、製氷が完了され、製氷容器21の下
部に配置された離氷容器22(図6)に貯蔵するための
離氷動作は、製氷容器21を捩じる動作によって行われ
るが、該捩じる動作が長期間反復されれば、発泡スチロ
ール樹脂から形成された断熱材32が変形、即ち、破断
されて温度感知部31に冷気が浸透するようになるもの
である。また、離氷動作による断熱材32の破断は、温
度感知部31を冷気に露出させないようにするために、
固定板33を製氷容器21に密着させるスプリング34
の過度の圧縮力との相乗効果により、更に頻繁に発生す
るようになる。これによって、温度感知部31に浸透し
た冷凍室3の冷気によって温度が急速に低下されること
により、正確な製氷温度を感知することができなくなる
ものである。従って、従来の製氷温度センサー30を設
けた自動製氷機20は、長時間使用時には、製氷を効率
的に遂行することができなくなるという欠点がある。
【0012】前記の問題点を解決するための本発明の目
的は、反復的な離氷動作によっても、冷気が浸透しない
で正確な製氷温度を感知することができる、冷蔵庫用自
動製氷機の温度センサー支持構造を提供するものであ
る。本発明の他の目的は、少ない部品数で製氷容器に簡
便に付着させることができる、組み立てが容易な冷蔵庫
用自動製氷機の温度センサー支持構造を提供するもので
ある。
【0013】
【課題を解決するための手段】前記の目的を実施するた
めの本発明は、冷凍室内に収容され、冷気によって角氷
を造る製氷容器を設けた自動製氷機に設けられ、前記自
動製氷機において前記角氷を収容する凹溝の間に形成さ
れた空間部と、前記空間部に収容された温度感知部と、
前記温度感知部を密閉するカバーとを有して構成され、
前記凹溝にはその外側底面に孔部を有する突起が設けら
れ、前記カバーには前記突起の孔部に嵌められる突出部
を備えた柔軟性を有するリーブが設けられている。
【0014】また、前記温度感知部を外気と遮断する断
熱支持部材が、前記カバー内に配置される。更に、前記
リーブには、前記各突起に嵌められる対応する突出部が
形成され、該突出部を互いに接近するように移動させれ
ば、前記製氷容器の突起より分離することができるよう
に形成されている。
【0015】
【発明の実施の形態】以下においては、添付された図面
を参照して、本発明による自動製氷機の実施の形態を詳
細に説明することにする。図1ないし図5は、本発明に
よる製氷温度センサーを示したものである。製氷温度セ
ンサー100は、円筒形状の温度感知部101と、前記
温度感知部101を外部と断熱するための断熱材102
と、前記の温度感知部101と断熱材102を収容する
カバー103と、前記カバー103から下向きに延びて
製氷容器50の外側底面に着脱が容易となるように固定
された着脱部材104とを有して構成されている。前記
の断熱材102は、捩じれ動作にもあまり破断されない
柔軟性を有する素材、例えば、スポンジから形成され
る。着脱部材104と一体に形成されたカバー103
は、上方が開放され前記温度感知部101と断熱材10
2を内蔵し、さらに、カバー103にはカバー103の
内側底面からその開放部を向いて上側に垂直方向に延び
る補強部材107が設けられている。
【0016】前記着脱部材104は、弾性力のある材質
から形成され前記カバー103の両側から下向きに延び
た一対の把手用リーブ105と、前記把手用リーブ10
5から外側を向いて水平に突出した一対の突出部106
とから構成されている。図3において、製氷容器50
は、2列に形成された多数の凹溝51を有して構成さ
れ、その外側底面から見れば、列と列との間に製氷温度
センサー100を挿入することができる空間部55が形
成されている。更に、第1列凹溝51aと、該凹溝51
aに対応している第2列凹溝51bの外側底面には、前
記着脱部材104の突出部106を挿入して固定するた
めの固定ホール110が形成された突起111が形成さ
れている。これにより、前記の空間部55に製氷温度セ
ンサー100が嵌められるようになる。この際、前記の
固定ホール110に着脱部材104が着脱可能に固定さ
れる。
【0017】図4に示されるように、製氷温度センサー
100を組み立てる際には、先ず、温度感知部101が
空間部55に縦方向にて嵌められた後に、断熱材102
が前記の温度感知部101を冷凍室3の冷気より断熱す
るために嵌められる。該状態において着脱部材104の
把手用リーブ105を掴んでカバー103を前記の空間
部55に押し込めば、カバー103の内部の補強部材1
07が断熱材102を内側に押すようになり、断熱材1
02により、温度感知部101を収容した空間部55が
外部から遮断される。従って、温度感知部101は外部
と効果的に断熱されると同時に、製氷容器50に当接す
べく配置されることにより、製氷容器50の温度を正確
に感知することができるようになるものである。
【0018】前記のように位置された状態において、着
脱部材104の一対のリーブ105を互いに接近するよ
うに押して、突出部106を突起111の各固定ホール
110に嵌め込むことで、製氷温度センサー100の組
み立てが完了されるものである。前記のように組み立て
が完了された状態において製氷容器50の各凹溝51に
水が満たされれば、冷凍室3を循環する冷気によって水
が凍るようになり、製氷が完了されたか否かは前記の温
度感知部101において感知される製氷温度を根拠とし
て、制御部(未図示)において判断されるようになる。
製氷が完了されれば、制御部によって、駆動部26に内
蔵されたモータと回転ギア(未図示)が動作され、製氷
容器50をほぼ135゜程度に回転させた後、捩じって
離氷させるものである。
【0019】本発明による製氷温度センサー100にお
いて、断熱材102とカバー103、更に、着脱部材1
04は弾性が良い材質から形成され、前記の動作が長期
間反復されるとしても、損傷されることなく使用するこ
とができるものである。温度感知部101を検査するた
めあるいは交換するために、製氷温度センサー100を
分解する場合には、着脱部材104の一対のリーブ10
5を互いに接近するように押して突出部106を製氷容
器50の固定ホール110より分離させれば、簡単に分
解される。
【0020】図2と図5は、他の実施の形態を示したも
のである。カバー103Aは前の実施の形態から補強部
材107を除去した形態として与えられている。断熱材
102Aは前記カバー103A内に一杯に収容されるべ
く嵩が大きく形成される。これにより、温度感知部10
1が収容された空間部55を外部と完全に遮断する。
【0021】
【発明の効果】上述した内容より知り得るところのよう
に、本発明による製氷温度センサーは、該センサーを製
氷容器に固定するための着脱部材を、温度感知部と断熱
材を収容するカバーと一体に形成することで部品数を減
少できる利点があり、更に簡単な動作によって着脱でき
るために、組み立てと分解作業が甚だ容易となる利点が
あるものである。更に、各部材等が弾性が良い材質から
形成されるので、製氷容器の反復的な捩じれ動作にも損
傷されることなく使用できるものである。特に、温度感
知部が、断熱材によって密着された状態において、製氷
容器の後面に深く挿入されて冷凍室の冷気に全く接触さ
れないために、製氷容器の温度を正確に感知する利点が
あるものである。
【図面の簡単な説明】
【図1】 本発明による製氷温度センサーを示す分解斜
視図である。
【図2】 本発明による製氷温度センサーの他の実施の
形態を示す分解斜視図である。
【図3】 図1の製氷温度センサーが製氷容器に付着さ
れた状態における製氷容器を示す底面斜視図である。
【図4】 図3の3−3線に沿って示した断面図であ
る。
【図5】 図2に示された製氷温度センサー支持構造に
おける図3の3−3線に沿って示した断面図である。
【図6】 従来の自動製氷機が設置された冷蔵庫を示す
縦断面図である。
【図7】 従来の製氷温度センサーを示す分解斜視図で
ある。
【図8】 図7の製氷温度センサーが製氷容器に付着さ
れた状態を示す底面斜視図である。
【符号の説明】
50 製氷容器 51 凹溝 55 空間部 100 製氷温度センサー 101 温度感知部 102 断熱材(断熱支持部材) 103 カバー 105 把手用リーブ(リーブ) 106 突出部 107 補強部材 110 固定ホール(孔部) 111 突起

Claims (5)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 冷凍室内に収容され、冷気によって角氷
    を造る製氷容器を備えた自動製氷機に設けられ、 前記製氷容器において前記角氷を収容する凹溝間に形成
    された空間部と、前記空間部に収容された温度感知部
    と、前記温度感知部を密閉するカバーとを有して構成さ
    れ、前記製氷容器の外側底面には、 孔部を有する突起が設け
    られ、 前記カバーには、前記突起と同一の方向に延び、前記突
    起の孔部に嵌められる突出部を備えた柔軟性を有する
    対の把手用リーブが設けられていることを特徴とする、
    自動製氷機の温度センサー支持構造。
  2. 【請求項2】 前記温度感知部を外気と遮断する断熱支
    持部材が、前記カバー内に配置されることを特徴とす
    る、請求項1記載の自動製氷機の温度センサー支持構
    造。
  3. 【請求項3】 前記断熱支持部材の両端が前記空間部外
    側壁と密着されるようにする補強部材が更に設けられて
    いることを特徴とする、請求項2記載の自動製氷機の温
    度センサー支持構造。
  4. 【請求項4】 前記リーブには、前記各突起に嵌められ
    る対応する突出部が形成され、該突出部を互いに接近す
    るように移動させれば、前記凹溝の突起より分離するこ
    とができるように形成されていることを特徴とする、請
    求項1又は請求項2記載の自動製氷機の温度センサー支
    持構造。
  5. 【請求項5】 前記断熱支持部材が柔軟性を有する素材
    から形成されていることを特徴とする、請求項2記載の
    自動製氷機の温度センサー支持構造。
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