JP2781262B2 - 水剤分包機 - Google Patents

水剤分包機

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JP2781262B2
JP2781262B2 JP2216970A JP21697090A JP2781262B2 JP 2781262 B2 JP2781262 B2 JP 2781262B2 JP 2216970 A JP2216970 A JP 2216970A JP 21697090 A JP21697090 A JP 21697090A JP 2781262 B2 JP2781262 B2 JP 2781262B2
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司郎 大村
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Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、水剤を所定分量ごとに分割して包袋に収容
する水剤分包機に関するものである。
(従来の技術) 従来、一般に薬剤を所定量ごとに分割し、該分割した
薬剤を複数の包袋内に供給して分包する装置が各種提供
されている。この種の薬剤分包機においては、薬剤を分
割するためのマスがフィーダの下方に配設され、上記マ
スを回転させながら上記フィーダから一定量の薬剤を供
給するようになっている。
そして、一旦マスに収容された薬剤は、各包袋内に収
容される量だけに分割され、シュートを介して更に下方
に配設される包袋内に投入される。その後、該包袋は上
面がシールされ分包作業が終了する。
ところが、上記構成のマスを利用した薬剤分包機は、
錠剤又は散剤を分包する場合には有効であるが、小児、
老人等のように錠剤や散剤を服用することが困難な患者
に処方する場合には、シロップ状の水剤を調剤すること
が多いが、これら水剤を分包することはできない。
水剤を患者に併せて調剤し、それを包袋内に入れる場
合には、シリンダ状の容器内に水剤を入れ、それをピス
トン状のものによって必要量だけ押し出すことによって
包袋内に注入させたり、複数の区画に分割された容器内
に水剤を入れ、それを各区画内の水剤と対応する包袋内
に注入させたりしている。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら、上記従来の水剤分包機においては、処
方された量の水剤を各包袋内に正確に注入することがで
きない。
すなわち、患者が一回で服用する水剤の量及び服用回
数が、医師の診療によって決定されると、その処方に従
って薬剤師が調合する。この時、調合は一回の服用量ご
とに行われず、医師が決定した服用回数分の全量が一度
に調合され、それを一回の服用量ごとに分割して各包袋
内に注入する必要がある。
シリンダ状の容器内に水剤を入れ、それをピストン状
のものによって必要量だけ押し出すものにおいては、ピ
ストン状のものによる押出し量を正確に設定することが
できず、また、複数の区画に分割された容器内に水剤を
入れるものにおいては、複数の区画内に均等に水剤を入
れることができず、各包袋内に注入される水剤の量が異
なってしまう。
さらに、シリンダ状の容器内に水剤を入れ、それをピ
ストン状のものによって必要量だけ押し出すものにおい
ては、シリンダ内が閉鎖されていて、該シリンダ内に洗
浄のためのブラシなどを挿入させることが困難であり、
また、複数の区画に分割された容器内に水剤を入れるも
のにおいては、容器が仕切りによって区画されていて、
構造が複雑となり、それらを洗浄することが困難であ
る。
したがって、ある患者に対して処方した後に、他の患
者に対して異なる水剤を処方した場合には、両水剤が混
合されることもあり、正確な処方ができなくなってしま
う。
本発明は、上記従来の水剤分包機の問題点を解決し
て、各包袋内に水剤を正確に、かつ、均等に分包するこ
とができ、洗浄が容易であり、異なる水剤同士が混合さ
れるのを防止することができる水剤分包機を提供するこ
とを目的とする。
(課題を解決するための手段) そのために、本発明の水剤分包機においては、水剤が
供給されるホッパと、該ホッパの吐出口に接続され、断
面が円形の螺旋棒状体から成るロータ、及び該ロータを
接触させた状態で包囲し、上記ロータに対応させて断面
が長円形の螺旋流路を備えたステータから成るポンプ
と、該ポンプに接続され、移動自在に配設されるととも
に、ポンプの駆動に伴って水剤を包袋の区画室内に注入
するノズルと、上記ホッパの内側において上記ロータと
連結され、上記ポンプを駆動するモータと、上記ノズル
から区画室内に所定量の水剤が注入されるたびに、シー
トに対して1包ごとにヒートシールを行う分包装置とを
有する。
(作用) 本発明によれば、上記のように水剤分包機において
は、水剤が供給されるホッパと、該ホッパの吐出口に接
続され、断面が円形の螺旋棒状体から成るロータ、及び
該ロータを接触させた状態で包囲し、上記ロータに対応
させて断面が長円形の螺旋流路を備えたステータから成
るポンプと、該ポンプに接続され、移動自在に配設され
るとともに、ポンプの駆動に伴って水剤を包袋の区画室
内に注入するノズルと、上記ホッパの内側において上記
ロータと連結され、上記ポンプを駆動するモータと、上
記ノズルから区画室内に所定量の水剤が注入されるたび
に、シートに対して1包ごとにヒートシールを行う分包
装置とを有する。
この場合、上記ポンプが駆動されるとロータが回転さ
せられ、ホッパに供給された水剤は、吐出口から螺旋流
路に供給される。そして、螺旋流路内の水剤は、ポンプ
の駆動に伴って上記ノズルから包袋の各区画室内に注入
される。
また、上記分包装置は、上記ポンプの駆動に対応させ
て作動させられ、上記ノズルから区画室内に所定量の水
剤が注入されるたびに、シートに対して1包ごとにヒー
トシールを行う。
(実施例) 以下、本発明の実施例について図面を参照しながら詳
細に説明する。
第1図は本発明の水剤分包機の概略図、第2図は本発
明の水剤分包機の水剤搬送装置の断面図、第3図は本発
明の水剤分包機の分包装置の概略図、第4図は本発明の
水剤分包機のヒートシール部を示す図である。
図において、1は水剤搬送装置であり、ホッパ2内に
供給された調合後の水剤を一定量だけ搬送し、ノズル3
から包袋4の各区画室の中に注入する。6はモーノポン
プであり、上記ホッパ2の下端の吐出口に送られた水剤
を回転数に対応する量だけノズル3に搬送する。そのた
め、上記モーノポンプ6はパルスモータ8によって駆動
され、モータコントローラ9から送出されるパルス数に
よって回転角度が与えられるようになっている。
上記水剤搬送装置1はベース11に支持されていて、該
ベース11はベース駆動装置12によって回転自在、昇降自
在に支持される。
また、14は洗浄剤供給ノズルであり、洗浄剤供給源に
接続され、切換弁などの洗浄剤供給装置15によって一定
時間、又は一定の量だけ洗浄剤をホッパ2内に噴射する
ようになっている。
また、18は分包装置であり、左右のロール20,22から
供給されたシート24,26を加熱装置28によってヒートシ
ールする。この時の加熱装置28の制御及びシート24,26
の送りは分包装置コントローラ30によって行われる。
そして、上記モータコントローラ9、ベース駆動装置
12、洗浄剤供給装置15及び分包装置コントローラ30は、
水剤分包機制御装置32によって制御される。
該水剤分包機制御装置32は、操作者が入力装置34から
分包作業に必要なデータを入力することによってパルス
モータ8の回転角度を演算して所定数のパルスを上記パ
ルスモータ8送出する。そして、ベース駆動装置12を駆
動して包袋4の区画室内にノズル3を挿入させ、該位置
において水剤を注入する。
上記ノズル3は洗浄時には水剤分包機制御装置32によ
って上昇させられ、ベース11が回転して所定位置まで移
動させられ、洗浄剤供給装置15から所定時間又は所定量
の洗浄剤がホッパ2内に供給されるようになっている。
上記水剤分包機制御装置32は、またシール24,26が所
定量だけ移動する度に加熱装置28を移動させてヒートシ
ールを行う。そして、その間モータコントローラ9に信
号を送り、モーノポンプ6の回転を停止させ、分包装置
コントローラ30からヒートシールの作業が終了した旨の
信号を受けると、再びモーノポンプ6を所定量回転させ
て水剤を注入する。
上述したように、一度の注入が終了すると一旦モーノ
ポンプ6は停止するが、この時ノズル3の先端から水剤
が滴下することがある。このため、上記パルスモータ8
は僅かな量だけ逆回転させられるようになっている。
上記入力装置34においては、一つの区画室内に注入す
る1包量、分包数、分包の累積数を計数する分包カウン
ト、前の分包作業と次の分包作業とを区別するために空
の分包を形成するための空包数、洗浄時間等を設定する
ためのキーが配設される。
第2図において、50は天然ゴム、合成ゴム、合成樹
脂、金属等からなるステータであり、52は上記ステータ
50内にあって耐磨耗性材料からなるロータである。該ロ
ータ52は断面が円形の棒状部材を螺旋状に旋回させて形
成され、一方ステータ50は断面が長円形の流路を螺旋状
に旋回させて形成されている。そして、上記ロータ52を
偏心軸で支持して回転させると、両者間に形成された空
間に充満する流体を吸入側から吐出側に移送させること
ができる。この場合、流体は脈動することはない。
上記モーノポンプ6とパルスモータ8は両端にユニバ
ーサルジョイント56,58を有するカップリングロッド60
及びマグネットカップリング61によって連結されてい
て、パルスモータ8に送られるパルス信号に対応して駆
動軸63が回転すると、該回転がマグネットカップリング
61及びカップリングロッド60を介してモーノポンプ6に
伝達されるようになっている。
マグネットカップリング61内には、内輪62及び外輪64
がそれぞれケース66に対して回転自在に支持されてい
て、上記内輪62に発生した回転が上記カップリングロッ
ド60に伝達されるようになっている。
そして、上記内輪62には従動内輪マグネット68が、外
輪64には駆動外輪マグネット70が固定されていて、駆動
外輪マグネット70が回転するとそれに追随して従動内輪
マグネット68が回転する。72は外部に液漏れがないよう
に配設される隔壁である。
第3図において、20,22は左右のロールであり、各シ
ート24,26が巻かれている。該シート24,26は搬送ローラ
81,82によって搬送され、加熱装置28によってヒートシ
ールされる。
84は受板86上に配設されたシリコンゴム製の当て板で
あり、受台88に対してばね90によって付勢支持されてい
る。また、92は上記当て板84に対向する位置に配設され
るヒータ板であり、ヒートシールを行う際に両者が当接
して、両者間に搬送されたシート24,26を溶着する。
ノズル3から注入される水剤を受ける容器を形成する
ため、上記ヒータ板92と当て板84間の当接部94は、第4
図に示すように「コ」字状になっている。シート24,26
を一定量ずつ送るごとに上記ヒートシールを行うことに
よって一定鎖線で示すシール部分96が溶着され、区画室
98が形成される。
各区画室98間のシール部分96にミシン目を形成するた
めミシン刃100が、所定分包数ごとに包袋4を切断する
ためカット刃102がそれぞれ受台88に固定され、受台88
の移動と共に前後進させられる。
上記構成の水剤分包機において、薬剤師の処方により
調合された水剤がホッパ2内に供給されると、続いて包
数、1包量等が入力され、水剤分包機制御装置32はモー
タコントローラ9に命令を送り、1包量の水剤を供給す
るだけのパルスを発生させ、パルスモータ8を回転させ
る。
これによって、モーノポンプ6のロータ52が回転し、
回転量に対応するだけの水剤がノズル3を介して区画室
98内に搬送される。この時、予めノズル3は分包装置18
側に移動しておく。また、加熱装置28によって包袋4に
は上方だけが開放された区画室98が形成されている。
設定された量の水剤が区画室98内に注入されると、上
記ロータ52は一旦停止し、僅かな量だけ逆回転させられ
る。これによってノズル3の先端に位置する水剤が吸引
され、区画室98内に不要に滴下することが防止される。
続いて、シート24,26が所定量だけ送られ、区画室98
の上方の開口がシールされるとともに、次の分包作業の
ため、上方が開放した区画室98が上記区画室98に隣接し
て形成される。
次の区画室98の形成が終了すると、分包装置コントロ
ーラ30からの信号を受けて、水剤分包機制御装置32は次
の分包作業のための命令をモータコントローラ9に送
り、再び所定量の水剤がモーノポンプ6によって供給さ
れる。この場合、分包装置コントローラ30からの信号を
受けることなく、タイマなどによって設定時間が経過し
た後にモーノポンプ6を駆動するようにしてもよい。
このようにして、必要包数の分包作業が終了すると、
水剤分包機制御装置32はベース駆動装置12に命令を送っ
てベース11を上昇させるとともに回転させ、ノズル3を
洗浄位置に移動させる。続いて、洗浄剤供給装置15を作
動させて洗浄剤供給ノズル14からホッパ2内に洗浄剤を
供給する。その後、水剤分包機制御装置32はモータコン
トローラ9に命令を送り、モーノポンプ6を高速で回転
させる。この高速回転によってロータ52がステータ50内
で摺動回転し、モーノポンプ6内の表面が効率的に洗浄
される。
そして、洗浄後の洗浄剤は自動的にノズル3から排出
される。
なお、本発明は上記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々変形することが可能で
あり、それらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
(発明の効果) 以上詳細に説明したように、本発明によれば、水剤分
包機においては、水剤が供給されるホッパと、該ホッパ
の吐出口に接続され、断面が円形の螺旋棒状体から成る
ロータ、及び該ロータを接触させた状態で包囲し、上記
ロータに対応させて断面が長円形の螺旋流路を備えたス
テータから成るポンプと、該ポンプに接続され、移動自
在に配設されるとともに、ポンプの駆動に伴って水剤を
包袋の区画室内に注入するノズルと、上記ホッパの内側
において上記ロータと連結され、上記ポンプを駆動する
モータと、上記ノズルから区画室内に所定量の水剤が注
入されるたびに、シートに対して1包ごとにヒートシー
ルを行う分包装置とを有する。
この場合、水剤が、ロータの回転に伴って螺旋流路内
を流れ、区画室内に注入される。そして、水剤の流れに
脈動が発生しないので、ポンプをどの時点で停止させて
も、各区画室内に注入される水剤の量は変動しない。
したがって、設定された量の水剤を、設定された包袋
の数だけ正確に、かつ、均等に各区画室内に注入するこ
とができる。
そして、ノズルを洗浄位置に移動させ、上記水剤に代
えて洗浄剤を上記ホッパ内に供給するとともに、上記ポ
ンプを駆動し、上記ポッパの内側においてモータに連結
されたロータを回転させると、該ロータとステータとが
接触させられた状態に置かれるので、ロータとステータ
とが十分に摺動させられる。したがって、水剤分包機を
効率的に洗浄することができるので、異なる水剤同士が
混合されるのを確実に防止することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の水剤分包機の概略図、第2図は本発明
の水剤分包機の水剤搬送装置の断面図、第3図は本発明
の水剤分包機の分包装置の概略図、第4図は本発明の水
剤分包機のヒートシール部を示す図である。 1……水剤搬送装置、2……ホッパ、3……ノズル、4
……包袋、6……モーノポンプ、8……パルスモータ、
9……モータコントローラ、12……ベース駆動装置、15
……洗浄剤供給装置、18……分包装置、28……加熱装
置、30……分包装置コントローラ、32……水剤分包機制
御装置、34……入力装置、50……ステータ、52……ロー
タ。
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.6,DB名) B65B 37/00 - 37/20 B65B 39/00 - 39/14

Claims (1)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】(a)水剤が供給されるホッパと、 (b)該ホッパの吐出口に接続され、断面が円形の螺旋
    棒状体から成るロータ、及び該ロータを接触させた状態
    で包囲し、上記ロータに対応させて断面が長円形の螺旋
    流路を備えたステータから成るポンプと、 (c)該ポンプに接続され、移動自在に配設されるとと
    もに、ポンプの駆動に伴って水剤を包袋の区画室内に注
    入するノズルと、 (d)上記ホッパの内側において上記ロータと連結さ
    れ、上記ポンプを駆動するモータと、 (e)上記ノズルから区画室内に所定量の水剤が注入さ
    れるたびに、シートに対して1包ごとにヒートシールを
    行う分包装置とを有することを特徴とする水剤分包機。
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